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俺「なぁ」 一夏「ん?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:11:30.46 ID:GVbaMRYv0
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俺「セシリアって、テレビでちょっとエッチな番組やってたら
興味なさげに携帯いじりながらもチラチラ見そうだよな」
一夏「あー、わかるわ それ」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:18:47.34 ID:GVbaMRYv0
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俺「後、お前が部屋で着替えている時に勝手に部屋に入ってきてたまたま裸を見ちゃった時とか
手で顔を覆うけれど指の間からチラ見しそうだよね」
一夏「確かに」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:19:39.85 ID:pzVksNx90
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どーゆー関係なんじゃ
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:23:08.04 ID:GVbaMRYv0
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>>6
おホモだちです
俺「それと教室でヤンジャンのグラビア見てる時に、『こんな破廉恥な物見るなんて信じられませんわ!』とか言いながら
取り上げて教室出て行くじゃん?」
一夏「うん」
俺「それで返して貰う為にセシリアの部屋に行ってノック無しに部屋に入ると、そのグラビアこっそり見てそうだよね」
一夏「見てそうだよな」
俺「その後、帰して貰おうとして」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:24:12.44 ID:GVbaMRYv0
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俺「なんていうか、ちょっと背伸びしてるっていうかエロの知識に乏しいというか」
一夏「そういう所が可愛いよな」
俺「知識に乏しいと言えばラウラだな」
一夏「だな」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:30:44.96 ID:GVbaMRYv0
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俺「ラウラは間違いなくみんなの前で『オナニーとはなんだ?』とか言って気まずくなっちゃうよね」
一夏「昔、友達が『オナニー』って言ってて千冬姉に意味聞いたら殴られたなぁ」
俺「ラウラが聞いたら殴らないんだろうね」
一夏「だろうな」
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:31:55.91 ID:/YPdGCL70
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おれも殴られたい
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:33:22.29 ID:GVbaMRYv0
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俺「そのくせクラリッサが色々教えるから困りものだよな」
一夏「ラウラが『お前は私の嫁だ』って言ってきた時何事かと思ったよ」
俺「俺達、クラリッサとも良い酒が飲めそうだよな」
俺・一夏「HAHAHA」
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:36:06.26 ID:GVbaMRYv0
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俺「シャルは実際どうなんだろうな」
一夏「何が?」
俺「ほら、良く腹黒腹黒言われるじゃん」
一夏「言われるな」
俺「どうして腹黒って言われるようになったんだろうな」
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:40:05.95 ID:GVbaMRYv0
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一夏「さぁ 妾の子だからじゃね」
俺「確かにあの変な生き物の言い放った台詞は有名だよね」
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:43:35.55 ID:GVbaMRYv0
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俺「でも、それだけじゃないと思うんだよ」
一夏「何が?」
俺「だから、シャルが腹黒いって言われる理由」
一夏「うん」
俺「例えば男の前では、しゃべり方や声のトーンが変わる、とか」
一夏「千冬姉とかの前だと『私』、俺の前では『僕』っていうよな」
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:47:10.73 ID:GVbaMRYv0
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俺「後はやたら聞き上手だったりするとか」
一夏「『そうなんだぁ』とか『すごいねぇ』とか言うって事?」
俺「そゆこと」
一夏「なるほどね」
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23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:50:46.67 ID:GVbaMRYv0
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俺「後は一人だけ抜け駆けが多いって言うのも『腹黒い』と思われる要因の一つなのかなぁ…」
一夏「抜け駆け?」
俺「ほら、休みの日にお前の家に箒とか鈴とかのいつもの5人組来た事あるだろ?」
一夏「あったな」
俺「あの時、一番最初に来たのは誰だよ」
一夏「・・・シャルだな」
俺「シャルだよ」
一夏「てかなんで知ってるんだよ」
俺「まぁな」
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:52:29.77 ID:GVbaMRYv0
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俺「後、やたらめったらSSで悪者訳を引き受けたりしちゃうしさ」
一夏「シャルも大変だなぁ…」
一夏「大変と言えばさ」
俺「ん?」
一夏「箒と鈴だよ」
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 18:55:06.54 ID:GVbaMRYv0
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一夏「なんであんなに暴力的なんだろうね」
俺「照れ隠しってやつだよ」
一夏「いや、それでもちょっと嫌だなぁ」
一夏「特に鈴なんてISでぶん殴ってくるんだぜ」
俺「あー・・・」
一夏「一歩間違ったら死ぬよな」
俺「だな」
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:00:32.32 ID:GVbaMRYv0
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俺「でも、ちょっと考えて貰いたいんだ」
一夏「ん?」
俺「確かに最近のツンデレキャラって言うのは暴力暴言はつきものだ」
一夏「桐野とかな」
俺「でも、俺はやっぱり友人以上の親密さ、信頼があるから成り立つ行為だと思うんだ」
一夏「ふむ」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:06:58.59 ID:GVbaMRYv0
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俺「暴力なんてよっぽど仲が良くなきゃ許されないじゃん」
一夏「確かに、セシリアとシャル、ラウラからは殴られたことはあまりないな」
俺「つまり、アニメを見てる人はそういう『親密な行動』に飢えているわけさ」
一夏「あー… なるほどね」
俺「ただ、それが少々行きすぎちゃってるのが問題なわけ」
俺「『親密の証』として取った行動がさ」
俺「ただのドメスティックバイオレンスになっちゃうのは残念だよね」
一夏「ナニ事もやり過ぎは良くないってことだな」
俺「誰が上手い事言えって言った」
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:08:53.65 ID:GVbaMRYv0
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俺「だから、ほら箒とか鈴って結婚するには良さそうじゃない?」
一夏「…だなぁ」
俺「例えば箒」
俺「取りあえず、ポニテは卒業させるじゃん」
一夏「うん」
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:10:48.56 ID:GVbaMRYv0
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俺「あー… でも箒はポニテが重要かなぁ…」
一夏「それもそうだけどあくまでIS学園内の個性として、じゃないか」
俺「あぁ、じゃあ良いか」
一夏「続けて」
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:15:41.05 ID:GVbaMRYv0
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俺「で、仕事から帰ってくるわけですよ」
一夏「はい」
俺「それで『ただいまー』って言うじゃん?」
俺「で、箒は『おかえりなさい、あなた』って言うのよ」
俺「もうこの時点でちょっとグッと来るよね」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:18:50.86 ID:GVbaMRYv0
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俺「箒は多分亭主関白を重んじるって言うか、良き妻であろうとしてくれるはずなんだよ」
俺「だから、今までのように『一夏』とは呼ばないわけですよ」
一夏「いいな」
俺「だろ?」
一夏「うん」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:21:54.97 ID:GVbaMRYv0
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俺「『ご飯にします?お風呂にします?』って鞄持ちながら言ってくるわけですよ」
一夏「うむ」
俺「で、『うーん、じゃあまずは箒かな!(ニカッ』って言ってみるだ」
一夏「おいおい、大丈夫かよ」
俺「絶対に大丈夫 少なくとも不機嫌になったり殴ったりはしないさ」
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38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:25:50.51 ID:GVbaMRYv0
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俺「そこで『もう、あなたったら…///』って少し恥ずかしそうに笑いながら肩をぺしって叩かれたいよね」
一夏「良いな」
俺「たしなめられたいよね」
一夏「たしなめられたいな」
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:30:52.07 ID:GVbaMRYv0
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俺「『嘘嘘、まずはご飯が良いかな』って言うと『はいはい、わかりました』って軟らかな感じに言ってくるんだよ」
俺「それで、夕飯の用意が出来て二人で『いただきます』だろ?」
俺「で『んー、やっぱり箒の飯は上手いな!』って言うと『いつも同じ事言うじゃありませんか』って言ってくれるんだよ」
一夏「言うね」
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:33:18.30 ID:GVbaMRYv0
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俺「そこで『昔、お前が作ってくれたお弁当 あれ結構頑張って作ってくれたんだよなw』って言うと」
俺「『も、もう!昔の事は良いじゃありませんか!』ってちょっと怒ってくれる」
一夏「怒られたいな」
俺「暴力の無い怒りはいいね 可愛い」
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:36:33.20 ID:GVbaMRYv0
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俺「まぁ、こんな感じだよ」
一夏「おいおい、ベッドシーンは無しかよ」
俺「馬鹿、エロは場違いだろ」
一夏「でも」
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:40:40.75 ID:GVbaMRYv0
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俺「敢えて言うならベッドじゃなくて二人で布団しいて寝る事」
一夏「かーらーのー?」
俺「手、繋いじゃうね」
一夏「繋いじゃうかー」
俺「あ、大切なこと言うの忘れてたわ」
一夏「何よ」
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 19:44:26.21 ID:GVbaMRYv0
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俺「多分、箒ちゃんお風呂あがりは和服じゃねーかなー」
一夏「おぉ」
俺「和服って言うか浴衣って言うか…」
一夏「言いたい事はわかるぞ」
俺「それならさ」
俺「耳掃除、頼みたいよね」
一夏「わかってるじゃないか」
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:07:05.86 ID:mHuAXvaA0
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俺「次は鈴ちゃん」
一夏「来たか」
俺「来たぜ」
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:11:25.99 ID:mHuAXvaA0
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俺「鈴ちゃんはなぁ…」
一夏「どうした?」
俺「ツインテなんだけどさ、無い鈴ちゃんもまぁまぁ可愛いのよ」
一夏「無いって?」
俺「」
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:12:22.43 ID:9dHkCcVFO
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あらかわいい
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:13:57.76 ID:mHuAXvaA0
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一夏「アリじゃない?」
俺「アリだよな」
一夏「結婚したらショートとか」
俺「恋人の間はツインテールでいいか」
一夏「いいよ」
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:17:50.76 ID:mHuAXvaA0
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俺「間違いなく鈴ちゃんはデレデレになるよ」
一夏「なるね」
俺「多分、付き合い始めてから、殴る所を千冬さんに見られて、怒られたら治る」
一夏「治るね」
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:31:21.70 ID:Avd/a1bZ0
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俺「鈴ちゃんはいちゃラブが合うよなぁ」
俺「なんていうか、こうロリっぽいし」
一夏「ラウラの次にロリだね」
俺「だからひょい、とお姫様だっこして『も、もう!何してるのよ!』って言いながらも頬を赤らめる鈴ちゃんを見たい」
一夏「俺も見たい」
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:39:22.71 ID:Avd/a1bZ0
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俺「まぁ、ちょっとエロ方面に走っちゃうんだけどさ」
一夏「待ってました」
俺「鈴ちゃん、体軽いじゃん」
俺「駅弁、したいよね」
一夏「俺もそう思った」
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67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:47:11.78 ID:Avd/a1bZ0
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一夏「というか、対面座位でも」
俺「勿論」
俺「キスしながらしたいよね」
一夏「うん」
俺「でも、敢えて俺からは『キスしよう』とは言わない」
一夏「なんでや」
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71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:51:17.38 ID:Avd/a1bZ0
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俺「鈴ちゃんに言わせたいんだよね」
一夏「『ねぇ… キスして…?』みたいな?」
俺「まぁ、普通はそう想像するよな」
一夏「え、違うのか」
俺「『キスして…?』じゃなくて『ちゅーして…?』って言うぜ、鈴ちゃんは」
一夏「あー、なるほど」
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74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 20:56:34.43 ID:Avd/a1bZ0
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俺「箒、セシリア、シャルは『キスして…?』だけど鈴ちゃんは違うと思うんだ」
俺「まぁ、セシリアはちょっと言い回しは違うけど『ちゅー』とは言わないだろ」
一夏「だねぇ」
俺「あ、でもセシリアに『ちゅーしてやろうかw』みたいに冗談めいた感じで言って
『え、え、ちゅ、ちゅー…?』みたいな感じであたふたさせたい」
一夏「お主も悪よのう」
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77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:01:54.48 ID:Avd/a1bZ0
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俺「あ、ちょっと鈴ちゃんから離れるけどさ」
一夏「あぁ」
俺「セシリアにさ」
一夏「うん」
俺「初めてのエッチで中に出してあたふたさせたい」
一夏「ほう」
俺「『え、あ、あの… 本当に中に出しましたの…?』みたいな感じで」
一夏「それ結婚してから?」
俺「いや、在学中に」
一夏「誠乙」
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:05:52.89 ID:Avd/a1bZ0
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俺「話戻すけどさ」
一夏「おう」
俺「鈴ちゃんって貧乳って事が凄くコンプレックスみたいだよね」
一夏「らしいな」
俺「だからさ」
一夏「ちょっと待て」
俺「何よ」
一夏「流石に、結婚してからでも胸の事で弄るのは駄目だぞ?」
俺「胸は弄るのにな」
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80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:08:40.99 ID:Avd/a1bZ0
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俺「そこなんだよね」
俺「どうしたら貧乳って事を褒められるか」
一夏「素直に『俺は小さい方が好きだぞ?』とか」
俺「うーん…」
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81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:12:31.47 ID:Avd/a1bZ0
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俺「多分、そこに触れても『小さいって強調してるだけじゃないのよ!』って怒られそう」
一夏「もう、敢えて触れないって言うのはどうよ」
俺「それが一番無難かなぁ…」
一夏「うん」
俺「でもさ」
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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:15:59.55 ID:Avd/a1bZ0
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俺「鈴ちゃんに『ねぇ… ぎゅっとして?』って言われるのよ」
一夏「うん」
俺「それで、抱きしめると『ほら、胸はないけどその分くっつけるでしょ?
一夏とこれだけぴったり寄り添えるなら… おっぱいなんていらないもん…』って顔を赤らめながら言われてみなよ」
一夏「俺、貧乳の方が好きだな」
俺「まぁそうなるよな」
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:21:53.38 ID:Avd/a1bZ0
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俺「まぁ、こんな所でしょ」
一夏「まぁ、そんな所だな」
俺「じゃ、また今度何かあったら」
一夏「待ってくれ」
俺「何よ」
一夏「千冬姉とかその他のキャラは?」
俺「また明日にでも」
一夏「了解」
第一部 -完-
需要がありそうならまた明日立てます
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:22:28.31 ID:Bw6YcRJ00
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乙!
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86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:22:52.03 ID:R7FDVFn20
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>>1は優れた同志だ!乙!
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87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:23:27.82 ID:7x7uXy+w0
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乙。これはいい
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95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/05(木) 21:42:34.70 ID:VHKRi9oG0
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素晴らしかった

IS<インフィニット・ストラトス> 公式アンソロジーコミック (MFコミックス アライブシリーズ)

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