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美少女「私とセ○クスしたかったら1ヶ月オナ禁ね♪」 俺「えぇ!?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:17:48.389 ID:7KYXJ5HC0.net
- 美少女「あら?できないっていうの?じゃあ私の目の前からさっさと消えてくれる?」
俺「や、やります!1ヶ月オナ禁してみせます!」
美少女「フフッ……それじゃあ、貞操帯、つけさせてもらうね♪」
俺「ひゃ、ひゃい……」
- 4 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:19:51.660 ID:7KYXJ5HC0.net
- …3日後
俺「くぅ……射精したい……いや駄目だ!美少女さんとセックスするんだもん!」
俺「気晴らしにランニングでもしよう……」タッタッタ
委員長「あっ 俺くんだ。やっほー」
俺「あっ、委員長。犬の散歩ですか」
委員長「まーね。俺くんのほうは健康に目覚めたのかな?」
俺「え、ええまぁ……」(オナ禁の気晴らしなんていえない……)
委員長「うん、いいことだね。じゃあがんばってね~」
俺「そ、それじゃ…・・・」 - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:21:44.872 ID:7KYXJ5HC0.net
- 1週間後
俺「やっと1週間か……長い……長すぎる……オナニーしないと1日ってこんなに長いもんか……」
俺「気晴らしにTVでも見るか……」ポチッ
TV「ドキッ!アイドルだらけの水泳大会!」
俺「うわぁー!やめろやめろー!クソ!こうなったら勉強だ勉強!誘惑はすべて断ち切るんだ!!」
俺「そういや明日休みか……オナニーできないし図書館にでもいって時間つぶすか……」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:25:56.823 ID:7KYXJ5HC0.net
- 2週間後
俺「1ヶ月ってこんなに長かったんだな……」
俺「いや……ちょっと前の俺はいつもオナニーしてばっかりだったから、時間も余裕もなかっただけか……フフッ」
俺「よーし!明日からもオナ禁がんばるぞー!」
~学校~
委員長「俺くんって最近なんだか雰囲気が変わったよね。前はちょっと暗くて何事もやる気なかったって感じなのに」
俺 「……委員長って結構ストレートに言うよね……」
委員長「あっ、いや……そういうことじゃなくて……その……今の俺くんは、結構素敵だと思う……」
俺 「そっか!ありがとう!」ニコッ
委員長「……///」
美少女「…………」ギリッ - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:28:44.504 ID:7KYXJ5HC0.net
- 男「お、おい!お前いつの間にこんなに頭よくなったんだよ!数学のテスト学年1位じゃん!」
俺「あ~……やることがなくて勉強ばっかしてたからなー」
男「やることがない?学校の休み時間が来るたびにトイレでオナニーするほどオナニー狂のお前が……?あっ……」
俺「どうした?」
男「い、いや……なんでもない……大丈夫、オナニーだけが人生じゃないさ」
俺「?」 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:31:18.292 ID:7KYXJ5HC0.net
- ~29日後~
俺「あと1日か~長かったなー」ガチャッ
俺「ん……?これは……手紙……?」
手紙『俺さんへ。放課後、校舎裏に来てください。』
俺「これは……ラブレターってやつか? やれやれ参ったな……」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:35:13.663 ID:7KYXJ5HC0.net
- ~校舎裏~
後輩「あ、あの!先輩!好きです!付き合ってください!」
俺 「……ごめんよ。今の僕は学問に集中したいんだ」
後輩「……!い、いえ……いいんです……きっぱりと断ってくれたおかげで、気が楽になりました!」
後輩「でも後悔しても知りませんよ?こんな可愛い後輩が告白してくるなんて、なかなかあることじゃないですからね!」
俺 「ハハ、後輩ちゃんなら僕なんかよりもっといい男がすぐに見つかるさ」
後輩「…………いませんよ、そんな人……先輩のバカ……」 - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:37:24.909 ID:7KYXJ5HC0.net
- 美少女「……よかったの?結構可愛かったのに、フっちゃって」
俺 「美少女さん……いいんです。今の僕はオナニー以外の、人生の目標を見つけたんです」
美少女「目標?」
俺「俺、医者になるんです!それで、国境なき医師団に入って、世界中の病人を救うんです!」
美少女「……」
俺「へへ……なんか照れくさいですね……」 - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:40:33.797 ID:7KYXJ5HC0.net
- 俺 「夢を持つなんて、ちょっと前のオナニーモンキーの僕じゃあ考えられませんでした」
俺 「オナニーばっかりで、景色の美しさや鳥の歌声を気にも留めなかった」
俺 「美少女さん。あなたのおかげです。あなたが僕にオナ禁命令を出してくれたから、今の僕があるんです」
美少女「…………」
俺 「美少女さん……明日が約束の日です。でも、もういいんです」
俺 「もし、よければ、貞操帯の鍵は美少女さんが持っててください」
俺 「医者になるという夢をかなえて……美少女さんにふさわしい男になって、必ずに迎えいきます!!」
美少女「…………」 - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:43:35.874 ID:7KYXJ5HC0.net
- 美少女「…………」ぎゅう
俺 「び、美少女さん?どうしたんですか急に抱きついて……」
ジー
俺 「な、なんでジッパーおろしてるんですか!?」
美少女「……」ガチャッ
俺 「あ、あー貞操帯がー!」
美少女「目を覚ませー!!」シコシコシコシコシコシコ
俺 「アヒィン!!や、やめてぇー!!刺激が強すぎる―――ッ!!おちんちんとける―――ッ!」
美少女「医者になるとか、綺麗な景色だとか、鳥の音色だとか、そんなものがお前の望みかー!」 - 33 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:47:03.748 ID:7KYXJ5HC0.net
- 俺 「ぼ、ぼくは真人間になるんですぅッ!もうオナニーモンキーに戻るのはいやだ――ッ!」
美少女「そんなにオナニーがいやか――ッ?ならこれならどうだー!!?」ニュプゥ
俺 「あひゅうううっ!?い、いやああああ!!こんな形で童貞失いたくない!デートしてキスしてお互いに通じ合った上でセックスしたいぃぃ――ッ!」
美少女「そんな純情なことを……ッ!オラァー!童貞オラァー!射精せオラァー!」グイングイン
俺 「あっあっあっ!!でりゅうううううううッ!!!!」
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!! ドピュッ!!!ドピュウウウウウ!!!
美少女「んひぃぃ!!1ヶ月分のザーメン!!」 - 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 17:50:38.945 ID:7KYXJ5HC0.net
- 俺 「いやあああああああ!!!いやああああああ!!!射精しちゃった!!!射精しちゃったああああ!オナ禁してたのに!いやあああああ!!」
美少女「へ、へへ……ざまーみろ……射精させてやったわ……」
俺「やだあああああ!!きもちいいいい!!オナニーモンキーになるうううう!いやあああああッ!!」プツンッ
俺「……」クラッ……
ドサァ……
…………
~保健室~
委員長「あっ、俺くん気がついた?」
俺 「……ここは?」
委員長「保健室だよ……俺くんが、その……おちんちん丸出しで倒れているところをここまでつれてきたの……いったい何があったの?」
俺「…………してぇ……」
委員長「え、何……?」
俺「オナニーしてぇぇぇ~~~」
~終わり~

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