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プラシド「俺の生え際が後退しているだと・・・!」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:14:49.27 ID:5xOuYUyl0
プラシド「バカな!何で枕の側にこんな大量の髪の毛が毛根から除外されているんだ!」

ホセ「ハゲの初期症状とはそういうものだ。ワシにも覚えがある。」

ルチアーノ「キャハハー。僕も将来あんたらみたいになると思うと年は取りたくないね。」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:15:32.51 ID:5xOuYUyl0
パラドックス「歴戦のハゲリスト達よ。一見正しいと思う頭皮ケアも実は間違っているということもある。」

プラシド「誰がハゲリストだ!」

パラドックス「私はその間違った頭皮ケアを正しに過去へとやってきた。」

プラシド「本当か!?」

アンチノミー「その話詳しく聞かせて貰おう。」

プラシド「貴様は誰だ?」

アンチノミー「これからハゲるお前に名乗る名はない。」

プラシド「俺好みの答えだ。」




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:20:13.14 ID:5xOuYUyl0
パラドックス「いいか?まず、頭皮のケアの基本は洗髪だ。シャンプーは何を使っている?」

プラシド「シャワー浴びると体が錆びるから頭なんて洗ってない。」

ルチアーノ「ええ!?プラシド頭洗ってないの!?チョービックリダヨ!!」

ホセ「洗う髪がない。」

アンチノミー「ハゲ防止のシャンプーを使っている。」

パラドックス「では、付けているワックスは?」

アンチノミー「Dホイールを磨くためのワックスだ。」

パラドックス「なるほど。ハゲる原因はそれだな。」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:22:38.58 ID:dkUoiO2v0
どんなんだよwwwwww


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:24:55.33 ID:5xOuYUyl0
アンチノミー「でも、これは防水加工があって雨の日でも安心なものだ!」

パラドックス「Dホイールにとっては正しいケアでも、人間に使うと間違っているということだ。」

アンチノミー「そうだったのか。」

パラドックス「このワックスを使うといい。これなら将来ハゲる心配はない。」

ホセ「ワシにもくれ。今からでも効果があるかも知れない。」

プラシド「おせーよホセ。」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:28:54.60 ID:5xOuYUyl0
Z-ONE「ワックス選びは重要なのです。特に遊戯王に出ているキャラの髪型は奇抜ですから、それだけ気を使う必要があります。」

ルチアーノ「あんたが言うと説得力があるね。」

Z-ONE「私の髪は天パです。不動遊星になるために手術をした結果、この髪型に固定されてしまったのです。」

ルチアーノ「天然でそれかよ!チョービックリダヨ!!」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:33:43.23 ID:5xOuYUyl0
Z-ONE「紫外線対策も頭皮ケアには重要なポイントです。紫外線は髪にダメージを与えるので外出時には帽子を被るといいでしょう。」

Z-ONE「ちなみに私のこのアンモナイトも紫外線を遮断します。」

パラドックス「ほう。なかなか高性能だな。」

ルチアーノ「へー。でも外出する時は全身白装束着ている僕たちには関係ないね。」

プラシド「だが、帽子を被ると蒸れてハゲるはずだ。」

Z-ONE「それは迷信です。」

ホセ「帽子を被るからハゲるのではなく、ハゲたから帽子を被って隠す。ソースはワシ。」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:39:26.79 ID:5xOuYUyl0
パラドックス「ストレスも髪には良くない。出来るだけストレスを溜めないように規則正しい生活をするのがいい。」

Z-ONE「それは無理です。貴方も未来の世界の惨状を知っているでしょう。」

パラドックス「確かに。私はハゲる前に死んだが、あのまま生きていたら今の髪を維持できたかどうかわからない。」

Z-ONE「もうやめましょう。未来に希望なんてないんです。」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 14:49:53.47 ID:5xOuYUyl0
遊星「それは違うぞ!Z-ONE!!」

Z-ONE「不動遊星…!」

遊星「今の髪を救わなければ未来の髪も救われない!そうじゃないのか!?」

Z-ONE「今の私は未来の貴方自身なのです。その私が彼らの髪を救えなかった。」

遊星「だからと言ってお前はこの街を滅ぼすつもりなのか!」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:02:08.27 ID:5xOuYUyl0
遊星「ハゲの犠牲によって成り立つ未来なんて俺は認めない!」

ディマク「そうだ!遊星!」

リシド「よく言った!」

迷宮兄弟「このSSも段々展開が迷宮してきたぞ!」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:05:58.43 ID:5xOuYUyl0
Z-ONE「いいでしょう。そこまで言うなら真実を見せましょう。」 カパ

遊星「こ、これは…!!」

Z-ONE「見ての通り、私はカツラを被っていました。そして、この髪の毛こそが頭上に残されたたった一本の髪の毛なのです。」

Z-ONE「つまり、不動遊星。貴方も将来ハゲるのです!」

遊星「なんだって!!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:15:55.03 ID:5xOuYUyl0
遊星(もうダメだ。俺は自分の髪すら救えずに負けるのか。)

不動博士「立て!遊星!」

遊星「父さん?」

不動博士「お前がここで諦めてどうする?ネオ童実野シティのみんなの髪はどうなる?」

遊星「今回ばかりは無理だよ。」


    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)V) (V)
  ⊂彡☆))Д´]ミ

遊星「父さん?」

不動博士「粒子と粒子を結びつける遊星粒子のように、人の頭皮と髪を繋ぐのだ。その先に必ず、新たな境地が見えてくる。」

遊星「頭皮と髪を繋ぐ…」

不動博士「ああ、それがお前の役目だ。」

遊星「厳しいんだな父さんは。」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:19:58.53 ID:5xOuYUyl0
遊星「目が覚めたよ、父さん。俺は仲間のところへ戻らなきゃいけない。最後まで、諦めずに戦わなきゃいけないんだ。」

それでこそ私の息子だ。
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)V) (V)
  ⊂彡☆))Д´]ミ


未来を信じて、強く生きろ。
    パーン _, ,_  パーン
パーン_, ,_  ( ・д・)  _, ,_パーン
  ( ・д・) U☆(V) (・д・ )
   ⊂彡☆))Д´]ミ ☆ミ⊃  パーン
    , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
  (   )  パーン (   )
 パーン      パーン


遊星、お前にしてやれるのはこれで最後だ。私は常にお前の側にいる。遊星…!
        クルクル
          _ /lミ ガン
    _, ,_  l /| ̄ l ガン ガン
  ( ゜д゜) | |. |   |V) (V) ガン ガン
    ⊂彡☆|_| .|__|))Д´]ミ ガン
        .::|/彡 ガン ガン


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:21:28.88 ID:XdKu/RQB0
虐待wwww叩きたかっただけだろwwwwwwww


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:29:51.11 ID:5xOuYUyl0
ジャック「痣が…」 キュウウ

アキ「遊星が助けを求めてるんだわ。」


        クルクル
          _ /lミ ガン
    _, ,_  l /| ̄ l ガン ガン
  ( ゜д゜) | |. |   |V) (V) ガン ガン
    ⊂彡☆|_| .|__|))Д´]ミ ガン 「助けて…父さん厳しすぎる」
        .::|/彡 ガン ガン


          ピタ
          _ /l
    _, ,_  l /| ̄ l 、ゞヾ'""''ソ;μ,
  ( ゜д゜) | |. |   |ヾ  ,'3     彡
    ⊂彡☆|_| .|__|ミ         ミ
        .::|/  彡        ミ
             /ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`


遊星は毛ガニに進化した


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:33:32.39 ID:XdKu/RQB0
クソ吹いたwww


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 15:34:59.66 ID:5xOuYUyl0
Z-ONE「バカな!不動遊星がフサフサになるなんてこんなの歴史になかった!」

Z-ONE「そうか!この技術を応用すれば、ハゲも治療できる!」

遊星「」

ジャック「遊星!」

遊星「」

クロウ「おい!遊星!返事くらいしろ!」

遊星「」

   ∩___∩     /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
   | 丿     ヽ    i ノ       `ヽ'
  /  ○   ○ |    / `(○)  (○)´i、  先生助けてっ!、
  | U  ( _●_)  ミ  彡,U ミ(__,▼_)彡ミ   昨日まで動いていた遊星が
 彡、    |∪| ,,/   ,へ、,   |∪|  /゙       息をしてないの!!
 /  ヽ  ヽノ  ヾ_,,..,,,,_ /  '  ヽノ `/´ ヽ
 |      ヽ  ./ ,' 3  `ヽーっ  /     |
│   ヾ    ヾl   ⊃ ⌒_つ ソ      │
│    \,,__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ   |


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 16:05:57.03 ID:5xOuYUyl0
アキ「遊星…どうして…」

龍亞「うわーん遊星死んじゃやだよー!」

龍可「遊星は命を賭けて私たちの髪を守ってくれたのね……。」

Z-ONE「彼の犠牲は無駄にしません。すぐに毛根再生治療の研究をして実用化させます。」

ジャック「いや、待て!遊星の脈はあるぞ!」

クロウ「でも息してないぜ?」

アキ「あ!きっと毛がフサフサ過ぎて口と鼻を塞いでいるから呼吸できないのよ。」

Z-ONE「なるほど。フサフサすぎるとそういう弊害もあるのですか。」

龍亞「それじゃあかえってハゲの方がいいんじゃない?」

アポリア「少年よ。未来の少年も結構生え際が危ないぞ。証拠写真もある。」

龍亞「ええー!!これが未来の俺!?」

アポリア「少年よ。これが絶望だ。」

遊星(いいから早く助けて。)

終わり


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 16:13:24.96 ID:pupgrPzh0
終わったwwwwww


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 16:15:18.82 ID:XdKu/RQB0

面白かったwwwww


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/07(土) 16:17:01.61 ID:kqUclSwi0
禿げしく乙


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  1. 2012/01/08(日) 02:01:21

    地味に忠実でワロタ


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