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IS厨「ISになっちまった」
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:37:38.68 ID:AFRQ26ELI
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IS厨「…………はっ!」
IS厨「なんてこった寝る前のSUPER∞STREAMを忘れて寝てしまうとは」
IS厨「仕方ない今から…………ってここどこだ?」
IS厨「辺り一面真っ白…………」
IS「あれ、もしかして俺捨てられた?」
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6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:38:23.94 ID:AFRQ26ELI
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IS厨「流石に親も我慢の限界だったか……」
IS厨「畜生、せめて俺の宝も俺と一緒に捨ててくれれば…………」
???「一種の動作不良のようなものですね」
IS厨「…………え?」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:39:19.13 ID:AFRQ26ELI
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山田「念の為こちらでお預かりしてチェックをいれますか?」
ラウラ「頼みます」
IS厨「…………えっ?」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:40:11.03 ID:AFRQ26ELI
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IS厨「…………」
IS厨「嘘だろおい」
IS「ISになっちまった」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:41:54.16 ID:AFRQ26ELI
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その夜
山田「おかしいですね、特に異常は見当たりません……」
山田「やはりISもまだ不完全ですしこういう事がある、という事なのでしょうか」
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:44:19.48 ID:AFRQ26ELI
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IS「ははっ、しかもレーゲンかよ」
IS「…………って今時期いつなんだ!?VTシステム取れる前か!?後か!?」
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:44:41.38 ID:AFRQ26ELI
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IS「何にもないし、VTシステムは取れてる、と考えていいかな」
IS「それにしても畜生、なんでISなんだよ」
IS「二次創作みたいにオリ主チートとかじゃないのかよ……」
IS「…………寝よ」
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:45:04.53 ID:AFRQ26ELI
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次の日。
山田「ボーデヴィッヒさん。特に異常は見当たらなかったのでお返ししますね」
ラウラ「わかりました。確認していただきありがとうございます」
シャル「どうしたの、ラウラ?」
ラウラ「いや、なんでもない」
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15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:45:30.12 ID:AFRQ26ELI
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授業中。
山田「で、あるからして…………」
IS「……んんっ、よく寝たぁ~」
IS「今は……何やってんだ?」
IS「たしかこの辺に外の様子を…………!?」
IS「あ、足……?」
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:45:50.61 ID:AFRQ26ELI
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IS「まてまて落ち着け、落ち着くんだ俺」
IS「BeCOOL and COOL……」
IS「これは足だな。どっからどう見ても足だ」
IS「って事は、だ」
IS「…………」
IS「上に視点を向けるとどうなる?」
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17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:46:13.04 ID:AFRQ26ELI
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IS「いやいやいやいや、いくらなんでも」
IS「いや、でも、この方法は、ねえ?」
IS「…………やっべ心臓バクバクしてきた」
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:46:34.44 ID:AFRQ26ELI
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IS「うん、見るか」
IS「そーっと、そーっと上に画面を…………」
IS「…………なんてこった」
IS「ギリギリ見えないじゃねーか!」
IS「…………いや、でも微かに見えるあの白色は!?」
IS「ズーム!ズーム!!」
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20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:47:01.16 ID:AFRQ26ELI
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放課後、アリーナ。
IS「あれだ、チラリズムは素晴らしいとだけ言っておく」
IS「さて、放課後だ」
IS「今日は一夏と訓練、いや今日もなんだろうな」
IS「さて、俺は起動時にどうなるんだ?」
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:47:32.61 ID:AFRQ26ELI
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ラウラ「今日は近接戦闘の訓練だ、白式を呼び出せ一夏」
一夏「わかった。来い、白式!」
ラウラ「よし、私も……来い、シュバルツェア・レーゲン!」
IS「おわわわわわ!なんだこの引っ張られる感覚!?」
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:47:53.80 ID:AFRQ26ELI
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IS「ぬわー!」
一夏「ラウラ、なんで今真似したんだ?」
ラウラ「夫婦は息が合っていないといけないからな」
IS「なんだこの感覚」
IS「視界が人間だった頃に近くなって…………」
IS「目の前のこいつは……ワンサマーか」
IS「え、待って、て事はだよ」
IS「俺、ラウラと……合体、してる?」
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23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:48:27.59 ID:AFRQ26ELI
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IS「おいおいおいマジかよ、俺合体しちゃったよ」
IS「ラウラ好きに知られたら俺は八つ裂きにされるだろうな」
IS「待てよ、俺ラウラと合体してるんだよな」
IS「……ラウラの身体動かせんのかな」
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:48:51.03 ID:AFRQ26ELI
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IS「まずは右腕」
ラウラ「(なんだ?何か右腕に違和感が……)」
一夏「どうしたラウラ?」
ラウラ「いや、なんでもない」
IS「身体ジャックは無理そうだな」
IS「武器は……どうだろう?」
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:49:14.29 ID:AFRQ26ELI
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IS「まずはレールカノン」
IS「狙いは……ワンサマーでいっか」
ラウラ「……!?避けろ嫁!」
一夏「な、いきなりなんだよ?」
ラウラ「いいから早く動け!」
IS「発射」
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:49:41.84 ID:AFRQ26ELI
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一夏「うわっ!」
ラウラ「嫁!」
IS「命中」
IS「ふはははは!戦場の絆ジオン軍大将の俺を舐めるなよ!」
IS「他の武装は……確かワイヤーブレードだったっけ?」
IS「ついでに試しとくか」
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:50:08.24 ID:AFRQ26ELI
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ラウラ「な、なんだ?ワイヤーが勝手に!?」
一夏「くそっ!」
IS「うん、これも動かせるな」
IS「プラズマ手刀はラウラの身体動かせないから意味なさそうだし」
IS「そうだ、AIC」
ラウラ「一体どうしたんだシュバルツェア・レーゲン!」
一夏「ラウラ!なにがあったんだ!」
ラウラ「き、機体が勝手に!」
ラウラ「AICが起動した!?」
ラウラ「くっ……機体を解除する!」
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:50:29.65 ID:AFRQ26ELI
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IS「あ、解除された」
IS「まあいっか、試しが出来ただけでもよかったし」
ラウラ「すまない一夏、今日の訓練は中止だ」
一夏「ああ、そうした方がいいかもな」
ラウラ「私は山田先生の所に向かわせてもらう、先に戻らせてもらうぞ」
一夏「おう、そんじゃまた明日な」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:51:07.44 ID:AFRQ26ELI
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その夜、コア内にて。
IS「なんか見たことない何かが入ってきた……」
IS「……なんだこれ?」
???「フシンナウィルスヲカクニン、ハイジョシマス」
IS「そうかそうか、ウィルスバスターみたいなもんか」
???「ハイジョカイシ」
IS「え、ちょっとなんで俺にドリルを向けてんの」
IS「ウィルスって……俺?」
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:51:29.45 ID:AFRQ26ELI
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IS「逃げろ、逃げろ俺!」
IS「な、なんだこれワープ装置?」
???「ハイジョシマス」
IS「なんでもいいや、これ使って逃げる!」ポワン!!
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:51:51.38 ID:AFRQ26ELI
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???「ウィルスノゲキタイヲカクニン」
山田「ふうっ、なんとか撃退したみたいですね」
山田「でも念の為もう少し預かってチェックした方がいいかも知れませんね」
山田「武装が勝手に作動するなんて恐ろしい以外の何者でもありませんし」
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:52:34.78 ID:AFRQ26ELI
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IS「はあっ、はあっ……」
IS「なんとか撒いたか」
IS「ってここ……どこだ?」
IS「なんか…………貴族の庭って感じだ」
???「こんな時間にお客さんとは珍しいですね」
IS「誰だ?」
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:53:05.40 ID:AFRQ26ELI
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???「人のコアに勝手に来ておいて誰だとは失礼ですよ」
IS「え、ここ別のISの中なのか」
???「コアネットワークを伝って来たのでしょう?」
IS「ああ、あれコアネットワークだったのか」
???「知らずに使ったんですか……」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:53:28.35 ID:AFRQ26ELI
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???「まあいいです。私はイギリスのISコアの一つ、マスターからはブルーティアーズと呼ばれています」
IS「そっか、俺は……ってブルーティアーズ!?」
ブルー「はい」
IS「(マジかよ……)」
IS「俺は……持ち主からはシュバルツェア・レーゲンって呼ばれてる」
ブルー「あなたが……」
ブルー「あなたがマスターを傷つけた人物のIS」
IS「(そ、そういやラウラの転入当初にラウラが酢豚とセシリアをボコボコにしてたな)」
IS「あの時はごめん」
ブルー「まあいいです、今はあの方も反省してるようですし」
「所でどうしてあなたはここに来たのですか?」
-
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:53:52.40 ID:AFRQ26ELI
-
IS「実は……」
説明中
ブルー「あなたも馬鹿な事をしましたね」
IS「な、なんで?」
ブルー「私達が作られた時に束様が言っていたでしょう?」
ブルー「間違っても自分達で武装を使うな、と」
IS「そ、そういやそうだった!」
IS「(そんな事言ってたのか)」
IS「で、でも持ち主がISを装着する時に意識が引っ張られるし使いたくなるだろ?」
ブルー「戻ってくればいいじゃないですか」
IS「戻る?」
ブルー「普通に戻れるじゃないですか、忘れたんですか?」
IS「あー、そういやそうだったな!最近物忘れがひどくてさ!」
IS「(戻れたんだ……)」
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:54:15.85 ID:AFRQ26ELI
-
そんなこんなで二人でわいやがいや。
ブルー「そろそろ戻られた方がいいのでは?」
IS「もうこんな時間か、今日はありがとなブルーティアーズ」
ブルー「いえ、僕も久々に楽しかったですし」
IS「そんじゃ!」ポワン!!
-
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:54:37.45 ID:AFRQ26ELI
-
自分のコア内
IS「ほい帰宅っ……ってなんだこりゃ」
IS「いかにもびっくり箱みたいな……見たらすぐに開けてって書いてあるけどどうしよ」
IS「……どうしよう」
-
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:55:02.25 ID:AFRQ26ELI
-
IS「開けるか」
ボワン!!
束「やっほー!君の生みの親にして天才科学者の束さんだよー!」
束「今回これを送ったのはね、まあ予測付いてるだろうけど説教だねー!」
束「君達を生んだ時に言ったよねー、絶対に自分達で武装を動かすなって」
束「君はVTシステムの時といい本当にトラブルを起こすねー!」
束「次また何かあったら凍結も考えてるから十分に気をつけてねー!」
束「それじゃ次はない事を祈るよ!」ボワン!!
IS「怒られちまった」
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:55:20.58 ID:AFRQ26ELI
-
束の研究所
束「全く、あの子はすこしやんちゃが過ぎるね」
束「さて、次こそはいっくんを目立たせるために頑張るぞ!」
束「あとは組み立てるだけで完成だもんね!」
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:55:40.55 ID:AFRQ26ELI
-
放課後。
IS「あーあ、次は凍結とか言われたし……」
IS「特にやる事もないし……」
IS「そういやブルーティアーズのコア内はえらく充実してたな」
IS「模様替えするか」
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:55:59.18 ID:AFRQ26ELI
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IS「うし、大分理想の部屋に近づいてきた」
IS「ぼくのかんがえたすごいへやみたいになってるけどせっかくだし加減はしない!」
IS「フィギュアとかは呼び出せないのが残念な所だ……」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:56:20.37 ID:AFRQ26ELI
-
数時間後。
IS「完成!」
IS「完璧だ、数年ぶりに自画自賛できるレベルだこれは」
IS「はっはっは、はぁーっはっは!」
ブルー「こんばんは」
IS「えっ」
ブルー「すごく独創的な空間だね、悪く言えば趣味が悪い」
IS「悪く言い直さないでくれ」
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:56:38.81 ID:AFRQ26ELI
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二人でわいわいがやがや
IS「そろそろ皆起き出すぞ」
ブルー「そうだね、それじゃ僕は帰らせてもらうよ」
IS「じゃーな!」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:57:15.98 ID:AFRQ26ELI
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授業中。
IS「暇だよな」
IS「特にする事ないしさ」
IS「外の様子見てワンサマーの不幸を笑う位しかやる事ないんだよな」
IS「困ったなぁ……」
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47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:58:06.88 ID:AFRQ26ELI
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しばらく時が経って
IS「今日も暇だ」
IS「夜じゃないからブルーティアーズとも話せないし」
IS「何か空から降ってこないかなあ……」
ズガァァァン!!
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48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:58:29.41 ID:AFRQ26ELI
-
IS「な、なんだあ!?」
千冬「アリーナに侵入者だ!専用機持ちは私についてこい!」
ラウラ「このIS学園に堂々と侵入するとは……」
一夏「また亡国企業の奴らか?」
セシリア「まだわかりませんわ」
箒「急ぐぞ!」
IS「マジで来ちゃったよ……」
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:58:55.63 ID:AFRQ26ELI
-
千冬「目標は未だアリーナにいる。そこで、だ」
山田「今回は上空から攻める事になりました」
千冬「上空からオルコットと更識が牽制で足を止めてその隙に接近しろ」
千冬「突入する順は凰、織斑、ボーデヴィッヒ、デュノアの順だ」
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50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:59:26.64 ID:AFRQ26ELI
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皆『了解!』
千冬「15分後に決行だ、各自それまで準備を怠るなよ!」
IS「何もしてこないんじゃ犯人は間違いなく束さんだろ、これ」
IS「アンチってわけじゃないんだけどあんまり好きになれないんだよなぁ」
IS「はてさて、どうするべきか」
IS「あ、でも武装とか動かしちゃいけないんだよな」
IS「となると、結局観戦しかないじゃん」
IS「ツマンネ」
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 23:59:54.71 ID:AFRQ26ELI
-
15分後に。
千冬「各自、配置に付いたな」
山田「それでは作戦開始です!」
セシリア「お行きなさい、ブルーティアーズ!」
簪「あれだけ大きければマルチロックがなくても…………山嵐!」
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:00:43.04 ID:WYQutoZlI
-
ラウラ「背後からの山嵐に注意して接近するぞ!「嫁は隙が出来たら迷わず零落白夜を使え!」
一夏「わかった!」
鈴「本当バカみたいな大きさね!」
シャル「IS反応が確認出来なければISとは思えないね」
ラウラ「攻撃くるぞ!回避しろ!!」
ズガァァァン!!
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:01:10.17 ID:WYQutoZlI
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一夏「腕からバカみたいにでかいビーム……」
鈴「あんなのバカスカ撃たれたらアリーナが持たないわよ!?」
シャル「まずはあの攻撃を抑えないと……」
ラウラ「よし、あの腕を先に潰すぞ!気を取られて別の攻撃に当たったりするなよ!」
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:01:33.31 ID:WYQutoZlI
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IS「おーおーやってるやってる」
IS「それにしてもバカみたいにでかいISだなー」
IS「でもこんなの原作にいた気がしないし……」
IS「も、もしかしてイズルが書き途中のを体験してるとか!?」
IS「いや、ねーな。それに絶対書いてないだろあいつ」
IS「お、右腕切り落とした」
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:01:58.20 ID:WYQutoZlI
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山田「右腕の破壊を確認!」
千冬「これであの攻撃は抑えられたか……」
山田「目標の左腕から高エネルギー反応!」
千冬「なんだと!?」
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:02:23.07 ID:WYQutoZlI
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シャル「掌から……ビームの刃?」
箒「なんという大きさだ、リーチが違い過ぎるぞ!」
一夏「てかこれどう考えてもガフランの」
鈴「しーっ!」
ラウラ「一難去ってまた一難か……」
セシリア「私にお任せあれですわ!」
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:02:48.18 ID:AFRQ26ELI
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セシリア「私の持つ全火力であの左腕を破壊して見せますわ!」
ラウラ「そうか、なら頼んだぞ!」
鈴「ちょっと、私達さっきから逃げ回ってばかりじゃないの!」
シャル「僕達には有効打と呼べる強力な武装がないからね」
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:03:52.48 ID:WYQutoZlI
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セシリア「ブルーティアーズ……配置完了チャージ開始、スターライトMk-Ⅲチャージ開始……」
pppppp……
セシリア「照準…………まだですの!?」
シャル「セシリア早く!」
セシリア「さ、定まらない……」
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:04:28.52 ID:WYQutoZlI
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IS「どう考えてもガフランのパクりだな、あのサーベル」
IS「はてさて、次はどんなびっくり装備がでてくるのかね」
蒼涙コア内
ブルー「うーん、今回ばかりは大変そうだね」
ブルー「下手したら僕達コアも蒸発しそうだし」
ブルー「まあシュバルツェアレーゲンみたいに怒られたくないしなぁ」
ブルー「……標準くらいなら大丈夫かな」
ブルー「確実に当ててよ、マスター」ppp……
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:05:07.85 ID:WYQutoZlI
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セシリア「……照準が定まった!?」
簪「……早く!」
セシリア「わ、わかっていますわ!」
セシリア「離れてくださいまし!発射しますわよ!」
ラウラ「了解だ!皆、離れろ!」
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63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:05:27.41 ID:WYQutoZlI
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ラウラ「左腕の破壊を確認!」
一夏「すげーぞセシリア!」
セシリア「(嘘……私今BT兵器と同時に撃ち込めた……!?)」
ppp……
シャル「セシリア、簪さん!目標がそっち向いたよ!」
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64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:05:52.48 ID:WYQutoZlI
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ブルー「これでマスターの役目はおしまいかな」
ブルー「あ、でも最後に少しだけ力添えをさせてもらうよマスター」
セシリア「なんですの?頭に…………」ハッ!?
セシリア「……インターセプター!」
簪「……なにをする気!?」
セシリア「こうするのですわよ!」シュッ!!
グサッ!!
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:06:23.71 ID:WYQutoZlI
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箒「インターセプターが奴のカメラに!?」
簪「……投げナイフ?」
セシリア「これで大分楽になるはずですわ!」
ラウラ「よくやったセシリア!」
セシリア「私と簪さんはもう攻撃手段がないので下がらせてもらいますわ……」
セシリア「皆様、必ず倒してくださいまし!」
一夏「任せときな!」
鈴「やってやろうじゃないの!」
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:06:45.53 ID:WYQutoZlI
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IS「投げナイフ、か…………」
IS「セシリアの奴考えたじゃん」
IS「右腕が切り落とされて左腕は肘部分を消されて使い物にならない」
IS「もうすぐ終わるかな……」
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67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:07:02.13 ID:WYQutoZlI
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某所
束「うーん、いい感じに追い詰めたねえ」
束「それじゃ最後の仕上げだよ!」ポチッ
束「いっくん、かっこ良く決めちゃってー!
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:07:21.98 ID:WYQutoZlI
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シュウン……
鈴「な、なに?機体が動かない!」
シャル「そ、そんな……どうして!?」
箒「クソッ、なにが起きたんだ!」
一夏「み、皆どうしたんだ!?」
ラウラ「嫁のは動くのか!?」
一夏「皆動けないのか!?」
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69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:07:53.83 ID:WYQutoZlI
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IS「おおっと、なんだこれいきなり冷蔵庫が光り始めたぞ」
ラウラ「くっ、動け!動けシュバルツェア・レーゲン!」
IS「え、何動かせないの?」
IS「この冷蔵庫にした奴になんか仕組まれてるって事かな」
IS「えー、でもこの冷蔵庫壊したくないしなぁ……」
IS「束さんは本当トラブルメーカーだなぁ……困るんだよなこゆ事されると」
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70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:08:21.18 ID:WYQutoZlI
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ラウラ「仕方ない、奴は丸裸だ!仕留めろ嫁!」
一夏「わかった!」
一夏「零落白夜発動、うおおおおおおお!!!」
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71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:09:02.14 ID:WYQutoZlI
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鈴「やったの!?」
シャル「反応は消えてないよ!?」
ラウラ「なんだと!?」
鈴「うそ……着脱式の強化スーツだったの……!?」
一夏「まるでエクストリームガンダ」
シャル「しーっ!」
箒「とにかくどうするんだこいつを!?」
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72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:09:54.25 ID:WYQutoZlI
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束の研究所
束「あー、そういえばアレ着脱式だったや!」
束「……まあなんとかなるよね!」
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:10:15.87 ID:WYQutoZlI
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一夏「どうするも何ももう一回やるしかないだろ!?」
シャル「武器は撃てるみたいだけど……僕のは手持ち武器しかないからどうしようもないよ」
鈴「なら私の衝撃砲とラウラのレールカノンならなんとかなるわね」
箒「私の絢爛舞踏も発動出来るぞ」
ラウラ「なら私と鈴で奴を牽制している隙に嫁は箒にエネルギーを回復してもらえ!」
シャル「そして牽制を続けてる間にトドメを刺す、ってわけだね」
一夏「よっしゃ、やってやろうぜ!」
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74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:10:40.24 ID:WYQutoZlI
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鈴「くっ、牽制しながら近づかれないようにするのは……」
ラウラ「たしかにかなりきついが……やってやるしかない!」
一夏「箒!」
箒「一夏、受け取れぇ!」
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75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:10:57.85 ID:WYQutoZlI
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IS「ん、絢爛舞踏がこっちにも作用された」
IS「ギリギリ届いてたのか」
IS「まあだからなんだって話なんだが……」
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:11:16.49 ID:WYQutoZlI
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シャル「ラウラ危ない!」
ラウラ「な、なんだと!?」
箒「奴め……スピードが本調子ではなかったとでもいうのか!?」
鈴「衝撃砲、ダメだラウラにも当たる……」
一夏「ラウラぁ!!」
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77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:11:45.15 ID:WYQutoZlI
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IS「えっ」
IS「ちょっとちょっとどうするんだよ」
IS「え、何、死ぬの?一緒に死ぬの!?」
IS「……あーもう、やるしかないよね!」
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:12:05.53 ID:WYQutoZlI
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ラウラ「なんだ、腕が勝手に」
IS「あれ、身体動かせちゃった」
IS「まあいいや、AIC発動!」
ラウラ「AICが発動した!?」
シャル「ラウラ!動けるの!?」
ラウラ「わからん、身体が勝手に動いているんだ!」
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80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:12:54.28 ID:WYQutoZlI
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IS「そんじゃワイヤーブレードで絡めて……」
IS「ほい、拘束完了」
IS「さああとはワンサマーにトドメを刺してもらいたいのだが……」
ブルー「それなら操縦者に教えてやればいいのさ」
IS「ブルーティアーズ!?」
ブルー「いいから早く教えてあげなよ」
IS「どうするんだよ!」
ブルー「こう……頭に響かせるような…………」
IS「曖昧だなおい……やってみるか」
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81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:14:12.41 ID:WYQutoZlI
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ラウラ「(なんだ……頭に…………)」
ラウラ「嫁!今のうちにトドメを刺せ!!」
一夏「わ、わかった!」
鈴「ちょ、ちょっと!絡めが解けてきてるわよ!?」
ラウラ「なんだと!?」
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82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:15:24.19 ID:WYQutoZlI
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IS「いたたたたたたた!頭痛い頭痛い!!」
IS「なにこいついきなり人の頭をむんずと掴んで力入れてんの!?」
束「また君は勝手に動かして……」
束「それにいっくん目立たなくなるような事を……!!」
IS「やっぱりあんたか!それにトドメ刺す気はないから頭握らせるのやめて痛い!痛いからぁ!!」
束「そんな事言ってこの束さんが離すわけないでしょ」
IS「痛い痛い痛い痛い!!潰れる!頭が潰れるから!」
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:15:43.55 ID:WYQutoZlI
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ブルー「束様」
束「ん?君は誰だい?」
ブルー「イギリスに配られたコアの一つ、名前はブルーティアーズと呼ばれております」
束「ふーん、それで束さんになんの用だい?」
ブルー「お言葉ですが今シュバルツェア・レーゲンを苦しめていますとアリーナの人間達が危険に晒されます」
ブルー「現にワイヤーブレードの拘束が緩み始めて危険な状態になっています」
ブルー「このままだとシュバルツェア・レーゲンのマスターはもちろんあの場にいる操縦者……紅椿の操縦者も死亡すると思われます」
束「…………!!」
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84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:16:05.36 ID:WYQutoZlI
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束「……わかったよ」
ブルー「ご理解いただき光栄です」
IS「わかったなら早くこいつの手を離して!頭蓋骨、骨に触れてる気がするから!マジで危ないから!!」
束「うるさいなあ」ギリリリ……
IS「いたたたたたたた!!なんで力を強めるんだよ!!」
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85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:16:23.68 ID:WYQutoZlI
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IS「まったく……」
IS「っておい、完全に拘束解けてるじゃねーか!」
一夏「くそっ、こいつ……早過ぎる!!」
シャル「ラウラ、動かせないの!?」
ラウラ「ダメだ、なんで動いたのかわからん!!」
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87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:17:16.73 ID:WYQutoZlI
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IS「そんじゃ気を取り直して……」
ラウラ「な、なんだ!?」
鈴「動いたの!?」
ラウラ「だが自分で動かせないのでは……!」
IS「レールカノンで牽制」
ラウラ「勝手に……!?」
シャル「追い詰めた!?」
IS「そんじゃもっかいワイヤーで絡める」
鈴「動きに無駄がない……」
IS「引き寄せてAICで完全拘束!!」
ラウラ「な、なんて動きだ……!」
IS「あとはラウラに教えて……」
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88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:17:58.92 ID:WYQutoZlI
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一夏「うおおおおおおおおお!!」
IS「二回目にもなれば流石に気づくか」
山田「も、目標の破壊を確認!」
千冬「一時はどうなる事かと思ったが……」
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89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:18:18.99 ID:WYQutoZlI
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シャル「やったの……!?」
鈴「まあ楽勝だったわね」
一夏「いや、苦戦したろ」
鈴「う、うっさい!」
箒「よくやった一夏!」
一夏「でもラウラの援護がなければ負けてたかもしれないな」
ラウラ「だがなぜシュバルツェア・レーゲンだけ動いたんだ?」
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90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:20:02.22 ID:WYQutoZlI
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IS「ふっふっふ……はぁーっはっは!!」
IS「見たか俺のその場のノリと戦場の絆の役立たない経験!!」
IS「伊達に大将やってないんだよ!はぁーっはっはっは!!」
束「気持ち悪いよ」
ブルー「右に同じく」
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91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:22:12.76 ID:WYQutoZlI
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IS「今日は宴じゃーい!」
束「あ、それは出来ないと思うよ」
IS「えっ?」
束「だって君は今から消えるんだからさ」ポチッ
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92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:22:13.52 ID:J+bpyTkT0
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これって何で束さん会話できてんの?
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94:>>92 コアネットワークの応用的な:2012/01/09(月) 00:25:43.92 ID:WYQutoZlI
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IS「えっ、ちょ、今何押したの?」
束「君の破壊プログラムさ」
IS「えっ、ちょ、マジで!?」
束「だって君、本当のこのコアの人格じゃないでしょ?」
束「VTシステムの件で知ったけどこのコアの人格は女性だしもっと臆病だもん」
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96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:29:30.01 ID:WYQutoZlI
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IS「おいおいマジかよ……俺が来た時にいなくなったって事……?」
束「またまた、君不正のプログラムじゃないの?」
IS「違うわ!気がついたらここにいたの!!」
説明中。
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98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:33:30.67 ID:WYQutoZlI
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束「へえー不思議な事もあるもんだね」
IS「わかったならこれ止めて!下半身消えてきてるから!」
束「いやもう無理だよ」
IS「はぁー!?」
束「そこまで進行したら止めても君の復元が不可能だよ」
束「コアは一つ一つが違う人格、違う体格を持つからね」
束「かなり複雑なんだよ?」
IS「え……じゃあ」
束「まあ輪廻転生って言葉もあるしさ!」
IS「ふざけんなっ!!」
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100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:38:45.03 ID:WYQutoZlI
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IS「畜生、俺のISライフはここで終わりかよ」
IS「ようやく慣れてきてそこそこ楽しんでたのによぉ……」
ブルー「その姿だと生首が浮いて喋ってるみたいですよ?」
IS「変な茶々いれんな!」
ブルー「まあ僕は君と話した時間はなかなか楽しめるものでしたし」
ブルー「このまま消えるのは名残惜しいですね」
IS「ブルーティアーズ……」
ブルー「出会えたらまた会いましょう」
IS「……おう!」
束「そろそろ完全に消えちゃうね」
IS「もうぐだぐだ何も言わん!」
束「おお、男らしい」
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103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:42:23.66 ID:WYQutoZlI
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IS「あ、でももし性別が選べるなら今度は女になりたいな」
束「ほうほう、それはまたなんで?」
IS「そうすればIS学園にも来れるからブルーティアーズに会いやすいだろ?」
ブルー「すみません、気持ち悪いです」
束「束さんも同意見だね」
IS「お前ら要所要所で酷い事言うよな!!」
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105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:46:30.34 ID:WYQutoZlI
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IS「あ、そろそろ消えるなこれ」
ブルー「そうですか……」
束「それじゃあバイバイだね」
IS「元の人格によろしく頼むぜ」
ブルー「わかりました」
IS「そんじゃーな」シュウン……
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106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:49:54.33 ID:WYQutoZlI
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ブルー「逝っちゃいましたね」
束「おっとちーちゃんから電話だ!こうしちゃいられない!」
ブルー「…………相変わらずなお方ですね」
シュン!!
シュバ「ふぇ……?お、お兄さん誰?」
ブルー「おやおや……」
ブルー「僕の名前はブルーティアーズと言います、よろしくお願いしますね」
シュバ「よ、よろしく……!」
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109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:55:24.88 ID:WYQutoZlI
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IS厨「やっぱり夢オチですか」
IS厨「最悪だよ、畜生」
IS厨「顔洗ってこよ」
IS「って、あれ?ここIS学園の寮じゃん」
IS「しかも着ている服は着ぐるみ……」
IS「ま、まさか……」ドタドタ……
IS「やっぱり……」
IS厨「今度はのほほんさんかよぉぉぉぉぉお!!」
おしまい。
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110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:56:01.28 ID:ETUzAJl50
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うむなんか良かったぞ
乙
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111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:56:07.31 ID:6E1fglHB0
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のほほんさんとか至高じゃん
乙
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112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 00:56:26.50 ID:J+bpyTkT0
-
乙ー

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