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タカヒロ「ハァハァ、ココア君の下着…最高だッ!!」 ココア「忘れ物しちゃったよ~」ガチャ
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:44:05.288 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「ぬおおおおおおおおおおおお!!??」
タカヒロ「チノと一緒に学校に行ったはずじゃあああああああ!!」
ココア「え、忘れ物しちゃって」
ココア「っていうか私の部屋で何してるんですか」
タカヒロ「あ、ああ!店の掃除をしていたらネズミが逃げ回ってね、追いかけていたのさ」
ココア「下半身裸でですか」
ココア「しかも頭に私のパンツかぶって」ジー
タカヒロ「うわあああああああああああああああああ!!」
タカヒロ(このままでは、、築き上げてきた俺のイメージが)
タカヒロ(こうなったら>>5をするしかない!)
- 3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:45:10.647 ID:aMRgtetp0.net
- 別人を装う
- 4 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:45:10.836 ID:FKNawvzt0.net
- ケツを大きく広げて肛門で威嚇
- 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:45:11.813 ID:Dr103hgQM.net
- チノ呼んで3p
- 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:49:26.379 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「チノは…どこにいる」
ココア「外で待ってますけど」
ココア「いやそういう話じゃなくって、説明を」
タカヒロ「うわあああああああああああああああ!!」ダッ
ココア「きゃああああ!」
ココア「何、何なの」
外
チノ「ココアさん、遅いですね…」
チノ「まったくもう…遅刻したらココアさんのせいです」
扉バンッ
チノ「やっと来ましたね、いつまで待たせて」
タカヒロ「扉開けたとたん、不思議な世界へとおおおおおおおおおお!!」グイッ
チノ「いやああああああ!!?」 - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:56:39.913 ID:o6xiTCDp0.net
- ダダダダダ
タカヒロ「待たせたな、ココア君!」
ココア「いや、待ってないです」
チノ「な、なんなんですか どうして私ここに連れてこられたんですか」
タカヒロ「今からここで3Pをする!」どんっ
ココアチノ「は?」
チノ「そもそもなんで下半身裸なんですか」
ココア「っていうかそれで外出たんですか」
タカヒロ「むぅ…情勢は厳しい也 同意なしで3Pなんてできないぞ」
タカヒロ「警戒心を解くためにまずは>>16だ」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:58:14.642 ID:WcL49YA9M.net
- おちんぽダンス
- 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 21:58:19.809 ID:0BTrz4iKa.net
- 自首
- 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:02:00.392 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「まずは二人に謝ろうと思う」
タカヒロ「ほんとうに、すまなかった」
ドゲザー
タカヒロ「これから俺は警察に出頭し、自首する」
タカヒロ「この店もおしまいだし、チノも路頭に迷うだろう」
タカヒロ「ココア君もチノと離れ離れになるだろう、もう会えないかもな」
タカヒロ「でも仕方がないんだ、許してくれ」
タカヒロ「全て俺が悪いんだから…!」スッ
ココア「ま、待って!」
チノ「待ってください!」
タカヒロ「」ニヤァ - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:09:38.014 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「止めないでくれ、二人とも」
タカヒロ「いいんだ、もう俺に生きる価値なんてないんだ」
タカヒロ「自首より自殺したほうがいいかもな」
ココア「そんな…生きていればいい事ありますって」
チノ「そんなに簡単に今日を諦めないでください!」
タカヒロ「努力はそんなに実らない」
ココア「でもちょっぴりいい事ありますよ!」
チノ「一つだけ言う事聞いてあげますから!」
ココア「う、うん!」
タカヒロ「…へぇ」
タカヒロ「ヤダヤダ!」
タカヒロ「ココア君とチノと俺で3Pしてくれなきゃヤダヤダ!!」 - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:16:00.426 ID:o6xiTCDp0.net
- ココア・チノ「ええええええ!?」カァァ
タカヒロ「何でもするって行ったじゃないか」
タカヒロ「キョウヲ ポイッテ シーヨウカナ♪」ナイフスッ
ココア「待ってください!」
ココア「分かりました…だからそんなものしまってください」
チノ「ココアさん…」
ココア「私ね、チノちゃんと一緒なら…いいよ?///」
チノ「ココアさんったら、もう///」
タカヒロ「いいぞいいぞ!」
ココア・チノ「あ?」
タカヒロ「さ、さっそく二人とも服を脱ぐんだ!」 - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:21:24.981 ID:o6xiTCDp0.net
- ココア「んしょ、んしょ…」
チノ「しょうがないですね…」
そう言うと二人は制服を脱ぎだした
俺はこの時世紀の瞬間に立ち会ったのだ
ココア「あれ?おかしいな」
ココア「緊張してうまく脱げないよ、えへへ」テレッ
ああ、可愛いよココア君 天使のようだ
もともと俺は君狙いだったからな、さすがに娘に手をかけるほど落ちぶれてはいない
タカヒロ「もう我慢できんッ!」ガバ
ココア「きゃああああっ!?」
タカヒロ「俺が脱がしてやる」ビリビリ - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:26:29.748 ID:o6xiTCDp0.net
- ココア「いや!やめて!あんっあんっ!!」
タカヒロ「ここがええのんか?ええのんか?」パチュンパチュン
チノ「あの、私は…」
タカヒロ「今いいところだからちょっと待ってなさい!」
ココア「チノちゃ…あんっ!たす……あああんっ!」
チノ「こ、ココアさんを助けなきゃ…」
チノ「こうなったら>>35をします」 - 35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:28:20.412 ID:3PzapwdB0.net
- タカヒロを押しのけて百合ックス
- 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:34:51.902 ID:o6xiTCDp0.net
- チノ「フンヌッ!」ドゴォ
タカヒロ「な…!?」ガッシャーン
タカヒロ「この威力…成長したな、チノ」ガクン
チノ「ココアさん、大丈夫ですか?」
ココア「チノ…ちゃん」
チノ「ここからは、神聖な領域です」
チノ「ココアさん、目…瞑っててくれますか?」
ココア「うんっ///」
チノ「んっ…ちゅっ」
ココア「あ…んっ…」
二人は身体を寄せ合い、世界一美しいキスをした
そして、一晩中…互いを求め合った - 42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:40:09.898 ID:o6xiTCDp0.net
- ココア「はぁ…はぁ…」
チノ「はぁ…はぁ…」
ココア「私、すっごく幸せだよ…チノちゃん」
チノ「私もです…ココアさん」
ココア「えへへ…… !?」
チノ「どうしたんですか?ココアさん」
ココア「チノちゃんのお父さんがいつの間に…いなくなってる」
チノ「な…!」
外
ズルズル
タカヒロ「くっ…不覚を取った」
タカヒロ「ダメージを回復する必要がある、とりあえず>>46に行くか」 - 43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:42:04.991 ID:FuUSe8JM0.net
- 墓の下
- 44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:44:08.987 ID:O5fmf2rI0.net
- 甘兎庵
- 46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:46:34.549 ID:hrcr2I0T0.net
- ファミマ
- 47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:50:48.260 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「最寄のコンビニ…ファミマに行くか」
タカヒロ(本当はコラボしているローソンに行きたかったが、この状態ではな)
ガラー
ファミファミファミーマ ファミファミマー
シャロ「いらっしゃいま…ってええええええええ!?」
タカヒロ「シャロ君がバイトしていたか、丁度いい」
シャロ「なんで下半身裸なのよ…!」
タカヒロ「ダメージが思ったよりもでかいんだ、>>50を頼む」 - 49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:51:22.212 ID:193l2JPKa.net
- ゆんける
- 50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:51:44.705 ID:FuUSe8JM0.net
- ちんちん
- 51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 22:56:45.339 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「シャロ君、ちんちんを頼む」
シャロ「ちんちんを頼む…ってどういうこと?」
タカヒロ「分かっていないふりをするとは君もシャイだな」
タカヒロ「これを慰めてくれってことだ」ボロン
シャロ「~~~~ッ!!」カァァ
シャロ「……ないでよ」
タカヒロ「なんだと?」
シャロ「ふざけ…ないでよ!!」
シャロ「け、警察を呼びます」
シャロ「レジ下のボタンを押せばすぐにパトカーが飛んでくるの」
シャロ「それで…お終いよ」 - 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:02:09.321 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「お終いなのは君のほうだ、シャロ君」
シャロ「なんですって…?」
タカヒロ「今は何時だか分かるかね?」
シャロ「ええっと…深夜の2時」
シャロ「ハッ!?」
タカヒロ「そうだ、高校生がバイトしていい時間じゃない」
タカヒロ「しかもワンオペとは、これは店も営業停止だな」
タカヒロ「年齢詐称をしているとしたら損害賠償が来るかも知れないぞ」
タカヒロ「これがバレたら、君はあのお嬢様学校には居られなくなる」
タカヒロ「リゼ君とも会えなくなるな、あーあ」ホジホジ
シャロ「……ッ!」
シャロ「分かったわ、そればいいんでしょ…すれば!」
タカヒロ「」ニヤァ - 55 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:07:54.188 ID:o6xiTCDp0.net
- そう言うと、シャロ君は俺の前でしゃがみ込んだ
タカヒロ「こういうのは初めてか?」
シャロ「そうに…決まってんでしょ!」
シャロ「うう…」
タカヒロ「仕方ない、手助けだ」
タカヒロ「コーヒー1つ、買わせてもらおう」スッ
タカヒロ「さあ、飲め…ッ!」
シャロ「うっ…ぐふっ…」ゴックン
シャロ「……」
シャロ「ひゃああああああ!!」 - 57 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:14:47.078 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「さあ、しゃぶるんだ」
シャロ「いっただっきまーす!」
チュッ
タカヒロ「ぬおお!?」
シャロ「ちゅぱっ…じゅるるっ」
タカヒロ「おおう、これは!」
シャロ「はむっ…レロレロ」
タカヒロ「ああ、想像以上だ…シャロ君!」
タカヒロ「うああああっ!出る!出るぞおおおおお!!」
ドビュッシー - 62 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:21:22.032 ID:o6xiTCDp0.net
- シャロ「…ハッ! 私…一体」
タカヒロ「ご苦労だった、シャロ君」
タカヒロ「コーヒー代、置いていくよ」
そういうと俺は2万円を置いた
タカヒロ「余りは…生活費に使うといい」
シャロ「あ…ありがとうございました!」
ファミファミファミーマ ファミファミマー
タカヒロ「ふむ…一日一善、いい事をした後は気分がいいな」
タカヒロ「深夜の3時、もうこんな時間か」
タカヒロ「とりあえず>>65に行くか」 - 63 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:22:09.405 ID:B99qENmB0.net
- 甘兎庵
- 64 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:23:05.342 ID:Hbqb90pJ0.net
- 海
- 65 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:23:15.508 ID:B99qENmB0.net
- リゼ宅
- 69 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:26:47.537 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「よし、リゼ君の家に行くか」
リゼの屋敷
タカヒロ「門番が2名いるな…どれ」
ヒョイ
カランカラン
ですかいA・B「!?」
ですかいA「お前、ちょっと見て来い」
ですかいB「ああ…」 - 71 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:32:37.857 ID:o6xiTCDp0.net
- ガサガサ
ですかいB「なんだ、ただの空き缶か」
ですかいB「驚かせやがtt タカヒロ「ピュピュンととーびーだーしーた!」
ですかいB「うわああ…もごご…ウッ」
ですかいA「あいつ…遅いな」
ガサガサ
ですかいA「何してたんだ、遅いぞ」
ですかいA「ん…暗くてよく見えないが…お前、違…」
タカヒロ「明日もオーイーコーシーテ!」
ですかいA「うわああああああああ!!」
ドサ
タカヒロ「一丁上がり」
タカヒロ「さて、中に入るか」 - 72 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:38:12.566 ID:o6xiTCDp0.net
- タカヒロ「…ん」
タカヒロ「庭に魔術結界が張られているな」
ヒョイヒョイ
タカヒロ「まるで俺の屋敷のようだ、手に取るように罠の位置が分かる」
ヒョイヒョイ
タカヒロ「この程度で俺を足止めできると思ったか、やつめ」
ギィ
タカヒロ「さて、リゼ君の部屋はどこかな」 - 74 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:47:15.906 ID:o6xiTCDp0.net
- リゼ「………」zzz
タカヒロ「ふふ、普段の姿からは想像も付かない可愛い寝顔だ」
タカヒロ「それに…エロいパジャマ姿しやがって」
タカヒロ「これはおしおきが必要だな」
俺はリゼ君のたわわに実った2つの果実を揉みまくった
形が大きく変わるくらいに、激しくかつ丁寧に…
タカヒロ「ふむ、ココア君の美乳もいいがこれもまた…」
リゼ「…んっ」
タカヒロ「おっと、いけない…起こしてしまうぞ」
タカヒロ「早く事を済ませるか」ボロン - 76 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:53:56.712 ID:o6xiTCDp0.net
- リゼ「…んんっ」
リゼ「なんだ…股間が痛…」
リゼ「ってうわああああああああああ!!」
リゼ「変質者だ!誰か、誰か来てくれ!!」ハンドガンスッ
リゼ「氏ね!氏ね!!」ドンドン
タカヒロ「…ハエが止まる遅さだな」ヒョイヒョイ
タカヒロ「心配後無用、屋敷のものは全てお休み中だ」
タカヒロ「もちろん君の父親もな、少し苦労したが」
リゼ「良くみたら、チノの…!どうしてこんな事を」
タカヒロ「誰かを襲うのに理由がいるかい?」
リゼ「クッ、外道が…」 - 77 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:57:23.252 ID:o6xiTCDp0.net
- リゼ「…好きにしてくれ」
タカヒロ「ほう、物分りがいい子は好きだよ」
リゼ「どうせ、私じゃあんたには勝てない」
タカヒロ「そうだ、俺の身体は銃弾をも弾く」
タカヒロ「そもそも避ける必要すらなかったんだよ」
タカヒロ「それじゃ、いただきまー」
『諦めたら、試合終了ですよ』
タカヒロ「な…ッ!?」
グサリ - 82 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:04:16.559 ID:PbiA0guC0.net
- タカヒロ「な、、お前 どうして…!」
タカヒロ「チノ……ッ!」
チノ「どうしてもこうしてもありません」
チノ「身内が深夜下半身裸で外にピュピュンと飛び出したら追うに決まってます」
タカヒロ「いや、それよりも、だ…!」
タカヒロ「俺に傷を負わせる刃物なんて…!」
タカヒロ「こ、これ…は」
タカヒロ「そうか、そういうこと…か」
ココア「これは、さっきチノちゃんのお父さんが自殺のフリをした時に持っていたもの」
チノ「ええ、私に吹き飛ばされた時に部屋に落としていきましたよ」
タカヒロ「アゾット…剣!」 - 83 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:10:26.964 ID:PbiA0guC0.net
- タカヒロ「………」
タカヒロ「チノよ、成長したな…」
タカヒロ「もう、思い残す事は…ない」ガクッ
チノ「そりゃあれだけやりたい放題やりましたからね」
ココア「終わったん…だね」
チノ「ええ、帰りましょう…ココアさん」
リゼ「また、助けられたな」
チノ「いえ、身内が迷惑をかけました」 - 84 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:16:57.069 ID:PbiA0guC0.net
-
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千夜「珍しいわね、シャロちゃんが私におごってくれるなんて」
シャロ「まあね、臨時収入があったからさ」
シャロ「コンビニもので悪いけど、このコーヒー飲んでよ」
千夜「あら?そっちのコーヒーは」
シャロ「ああ、そっちは私の飲みかけだから…」
千夜「じゃあそっちにするわ」ヒョイ
シャロ「あ…」
千夜「これ、間接キスってやつかしら」
シャロ「ば、馬鹿!何言ってんのよ///」
千夜(ふふ、シャロちゃんってば可愛い)
千夜「いい天気ねー」
シャロ「そうね…」
千夜「今日もいい一日になると…いいわね」
終わり - 86 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/03(木) 00:21:14.813 ID:LE6REbCZd.net
- センスを感じた、乙

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