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姫「私、騎士になります!」 騎士団長「寝言は寝て言ってください」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:01:38.250 ID:edJjxgpA0.net
- 姫「私は本気です!」
騎士団長「姫様、いいですか? 人には役割というものがあります」
姫「これが騎士の薫陶ですね!」
騎士団長「……姫には姫のすべきこと、騎士には騎士のすべきことが」
姫「両方こなせばいいのですね!」
騎士団長(ダメだ、言葉では説得できない)
騎士団長(こうなれば>>3するしかない)
- 2 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:01:59.534 ID:SiMdTABZM.net
- 口を口で塞ぐ
- 3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:02:03.862 ID:CQuLgg9T0.net
- 体を使って
- 7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:04:32.109 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長(こうなれば体を使ってするしかない)
騎士団長「よし、いいだろう」
姫「では!?」
騎士団長「覚悟は十分分かった。これからお前を一人前の騎士として鍛えてやる」
姫「はい師匠!」
騎士団長「まずは>>9だ!」 - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:05:00.025 ID:HSxAU1S4a.net
- 100回スクワット
- 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:05:26.665 ID:z9ciquoTx.net
- フェラチオ
- 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:10:06.265 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「まずはフェラチオだ!」
姫「フェラチオですね! では性器をお出しください!」
騎士団長「……わ、わかるのですか?」
姫「はい。花嫁修業として性戯は一通り教わっております!」
騎士団長「ほ、ほう、そうか」
姫「先輩騎士と後輩騎士の衆道は基本ですし! フェラチオは大事ですね!」
騎士団長「あ、ああそうだ!」 ボロン
姫「ではまいジュボボボボ!!ジュルルルルルルル!!!ジュポジュポ!!!ジュルルルルルル!!!」
騎士団長「いやああああああ出ちゃウウウウウウウウ!!!」 ドピュドピュドピュ
姫「ジュボジュボ!!!ジュボボボボボ!!!」
騎士団長「出てるぅ、出てるのぉ!!だめぇ、おちんちんとれちゃうぅぅぅぅうううううううん!!」 - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:11:57.220 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「もうお婿に行けない」
姫「騎士道に生涯を捧げるのですね!」
騎士団長「違うし。そんな話じゃないし」
姫「さあ騎士団長! 次は何をすればいいのですか!」
騎士団長「>>16」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:12:27.206 ID:MYLHw+iZ0.net
- さかあがり
- 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:13:09.671 ID:z9ciquoTx.net
- アナルファック
- 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:14:50.459 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「アナルファック」
姫「はい!」
騎士団長「え、ファックだよ?」
姫「衆道は基本です!」
騎士団長「そ、そう、いいならいいけど」
姫「ではお尻をお出しください」
騎士団長「え?」
姫「どうしたのですか? 早くしてください」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:18:06.345 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「んほぉぉぉぉぉ!! らめぇぇぇぇぇ!!」
姫「何がダメなのですか?」 パンパンパンッ
騎士団長「おしりらめになるのぉぉぉ! ひろがっちゃうのぉぉぉ!!」
姫「そう言いつつ体は悦んでいるではありませんか」 パンパンパンッ
騎士団長「あひぃぃぃぃ!!? でりゅぅぅ、でりゅぅぅぅぅ!!」 ドピュドピュッ
姫「ふん!」 ズンッ
騎士団長「ひゅぃ!!?」 ビクンッ
姫「ふん! ふん! ふん!」 ズンズンズンッ
騎士団長「でてりゅぅ!? でてりゅのぉ!!?」
姫「私、体力には自信があります! まだまだいけます!!」
騎士団長「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!? いぎゅっ、いぎゅぅぅぅ!!?」 ビクンビクン - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:20:15.812 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「……昨日は酷い目にあった」 ボロッ
騎士団長(このままでは団長としての威厳が)
姫「騎士団長、おはようございます!」
騎士団長「ひっ!」
姫「今日の課題は何ですか!」
騎士団長「そ、それは、>>23」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:20:55.146 ID:SiMdTABZM.net
- 俺を慰安してくれ
- 23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:21:06.324 ID:rbsCkLQD0.net
- オークにハニートラップを仕掛ける
- 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:24:02.537 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「そ、それは、オークにハニートラップを仕掛ける事だ!」
姫「なるほど! では早速森に参りましょう!」
騎士団長「え?」
姫「空気が美味しいですね!」
騎士団長「え、ええ、あの」
姫「何ですか、師匠?」
騎士団長「なぜ私が一緒に付いていく必要があるのでしょうか?」
姫「嫌ですわ、師匠。私、オークにハニートラップなんて仕掛けた事ありませんもの」
騎士団長「は、はあ、それが何の関係が?」
姫「お手本をお見せください」
騎士団長「え?」 - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:24:58.177 ID:kPypSXKar.net
- 巧妙なホモスレだった
- 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:30:23.597 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「よ、ようそこのオーク! 俺と熱いラブしちゃわない?」
騎士団長「な、なーんてな! オークに人間の言葉なんて通じるわけ……」
騎士団長「え? な、なんで擦り寄って来るんだよ? お、おい、やめろよ! 俺は男だぞ!?」
騎士団長「ひっ!? そ、そんな逞しいオチンポ、入るわけないだろ!? な、なんで鼻息荒くしてっ」
騎士団長「無理です! 無理です! やめてください! 勘弁してください! やだ、助けてぇぇぇ!」
騎士団長「んぎぃぃぃ!? さけるぅぅぅぅぅ!!?」
騎士団長「死ぬ、死んじゃうぅっ!! ぎひっ、ひぃっ!?」
騎士団長「え? な、なんで急に優しくっ、んっ、ひっ、うんんっ!?」
騎士団長「んぶっ、ひゃめっ、らめっ、かんじちゃっ、らめぇぇ!!」
騎士団長「いっひゃうっ、おーくちんぽあいしちゃうっ、らめっ、らめになるっ、らめぇぇっ!」
騎士団長「あ……あふぅ……なっちゃった……おーくちんぽすきになっちゃたぁ……っ」 - 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:34:17.841 ID:EfSFr2tR0.net
- たった1レスで堕ちやがったwwwwwwww
- 32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:34:38.097 ID:edJjxgpA0.net
- 姫「師匠、お久しぶりです!」
騎士団長「……」 ゲソッ
姫「あのオークの方に連れられてどこかへ行ってしまわれたので、私先に帰りましたけど」
姫「10日も留守にされるなんて、ハニートラップとは大変なものなのですね!」
姫「では早速もう一度森に行ってハニートラップの御教授を」
騎士団長「ひっ!? も、森は、森はもう行かない!」
姫「ですがそれではハニートラップが」
騎士団長「あ、あれはもういい!!」
姫「では次は何をご教授くださるのですか?」
騎士団長「>>35」 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:35:41.175 ID:MsCQEr1g0.net
- もう勘弁してください騎士団長辞めます
- 35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:36:11.582 ID:Mce4Di7c0.net
- >>34
- 40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:39:35.702 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「もう勘弁してください騎士団長辞めます」
姫「そんな! 師匠以上の騎士などおりません! 私まだまだ教わりたい事が」
騎士団長「ひっ!? な、ない! 教える事なんてもうない! ないから!」
姫「え」
騎士団長「辞める! もう辞めた! 辞めたんだからこれ以上俺に関わらないでください!!」 タッタッタッ
姫「そ、そんな……」
姫「まさか私が、騎士の中の騎士である師匠からすら学ぶ事もないほど、騎士を極めていたなんて……」
姫「いったい私、いつの間にそんな成長を」
姫「私、自分の才能が怖ろしいです」 ブルブル - 43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:43:51.271 ID:edJjxgpA0.net
- 姫「でもこれで私も一人前、いいえそれ以上の騎士です!」
姫「そう、もはや私は姫ではなく」
姫騎士「姫騎士です!!」 ドンッ
姫騎士「早速お父様にご報告です!!」
大臣「王様、騎士団長が退任されました」
王「なんじゃと?」
大臣「なんでも泣きながら現れた騎士団長が辞めさせてくれと懇願したとか」
王「一体何があったと言うのじゃ」
姫騎士「お父様!」
王「むっ!? な、何じゃその鎧は! 最近妙な事をしておると思っていたが!」
姫騎士「私、姫騎士になりました!」
王「姫騎士じゃと!?」
姫騎士「私、騎士団長に後を託されるほどに騎士を極めてしまいました! お父様、お認めください!」
王「>>46」 - 45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:45:49.368 ID:r8R6jXQG0.net
- 誰でもいいって訳じゃない
- 46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:45:55.349 ID:kTaDR5Hf0.net
- デュエルだ
- 48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:52:52.337 ID:edJjxgpA0.net
- 王「デュエルだ」
姫騎士「分かりました!」
大臣「な、何を言っているのですか!? 王族同士、それも父娘が決闘など!」
王「それもただのデュエルではない、闇のデュエルだ」
姫騎士「当然です!」
大臣「なん……だと……?」
王「もちろん冗談じゃ。わしの娘は思い込みが激しいからのう、まともに取り合っていては時間がいくらあっても足り」
姫騎士「隙ありです!!」 グサッ
王「げふっ!?」
大臣「王!?」
姫騎士「決闘の最中によそ見をするなんて……はっ!? お父様、まさか最初から負けるつもりで……!!」
大臣「血が、血が止まらない!! 王、しっかりしてください!? 王!?」
姫騎士「分かりました……お父様の遺志、私が引き継ぎます!!」
大臣「医者を、医者を呼べぇ!!」 - 49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 00:57:28.085 ID:edJjxgpA0.net
- 大臣「事態の深刻さを理解しておられるのですか!!」
姫騎士「ええ!」
大臣「処置があと少し遅れていたら王は死んでいたのですよ!!」
姫騎士「はい!」
大臣「王が姫に刺されるなど、このような醜聞表ざたにもできません!!」
姫騎士「闇ですから!」
大臣「お、おまけに、王の代理を務められるほど位の高い王族が、あ、あなた以外いないなど!!」
姫騎士「お父様のご遺志です!」
大臣「王は死んでおりません!!」
姫騎士「姫騎士、いえ、王騎士? 女王騎士? クイーンナイト? いえ、やはり姫騎士の方が麗しさがあってよいのでは」
大臣「……」 - 50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:00:22.832 ID:edJjxgpA0.net
- 大臣「……とにかく、大人しくしていてください」
大臣「所詮は王の代理、あくまで王家の威光を維持するための役割です」
大臣「間違っても余計な事はせぬようお願いいたしますぞ」
姫騎士「ええ、お父様のご遺志を継いで立派な王を務めてみせます!」
大臣「はあ!?」
姫騎士「まずは>>53しましょう!」 - 51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:01:52.837 ID:EfSFr2tR0.net
- 王の側近とセックス
- 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:02:23.612 ID:kTaDR5Hf0.net
- なにもしない
- 53 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:02:31.038 ID:KyOSmPNe0.net
- tpp
- 56 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:06:49.528 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「まずはtppしましょう!」
大臣「tpp?」
姫騎士「とっても・ピンチな・パートナーです!」
大臣「はい?」
姫騎士「分かりませんか? 今世界は危機なのです!」
姫騎士「凶暴な魔物が溢れ、人心は荒廃し、神々すら世界を見放しています!」
大臣「そ、そうでしょうか?」
姫騎士「そうなのです!! こんな時に国同士が争っていてはいけないのです!」
姫騎士「国の垣根を失くし!! 協力し合い!! 危機に立ち向かうのです!!」
姫騎士「そのためにはまず!」
大臣「まず?」
姫騎士「戦争です!!」
大臣「はあ!!?」 - 57 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:10:51.032 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「互いに手を取り合うには必要な事があります! それは立場を明確にすることです!」
姫騎士「争いは確かに悲しい事です! だからこそ最小限の争いをまずしなければならないのです!!」
姫騎士「いわばこれは正義の戦いなのです!! 私達こそが!! 正義の国なのです!!」
大臣「そ、そんな詭弁が通用するわけがないでしょう!!」
姫騎士「詭弁ではありません!! 我々が正義!! すべての人間の自由のために戦うのです!!」
大臣「そんな馬鹿な」
姫騎士「当然の事です。正義の象徴たる騎士を極めた私ですよ?」
大臣(こいつ本気だ) - 58 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:14:05.697 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「とはいえ、安心してください。私も無駄な血は流したくありません」
大臣「王の血は無駄ではないと言うのか……」
姫騎士「私には必勝の策があります!」
大臣「一応聞きましょうか」
姫騎士「>>61です」 - 59 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:15:22.709 ID:fbPQ4c5ir.net
- ハニートラップ大作戦
- 60 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:19:42.561 ID:EfSFr2tR0.net
- まず相手の側室とセックス
- 61 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:21:14.380 ID:+pk5F6R10.net
- 元騎士団長
- 63 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:23:09.089 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「元騎士団長です」
大臣「彼が何だというのです?」
姫騎士「まだ分かりませんか? 鈍いですね」
大臣「ぐむっ」
姫騎士「仕方がありませんね。いいですか、元騎士団長に>>65してもらうのです」 - 64 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:24:04.340 ID:+pk5F6R10.net
- ハニートラップ
- 65 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:24:14.342 ID:67t5qHHm0.net
- ハニートラップ
- 66 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:25:02.008 ID:EfSFr2tR0.net
- わろたwwwwwwwwwww
- 67 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:25:54.168 ID:IxDfrr0x0.net
- 完璧な流れで草
- 68 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:26:47.270 ID:kePcdpGwr.net
- トラウマを抉りにいくタイプ
- 71 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:29:54.394 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「仕方がありませんね。いいですか、元騎士団長にハニートラップしてもらうのです」
大臣「はいぃ!?」
騎士団長「な、な、なぜ私は呼び出されたのでしょうか……」 ガクガク
姫騎士「騎士団長、いいえ師匠。そのように硬くならないでください」
姫騎士「ふふふ、懐かしいですね。師匠に鍛えられた日々も、ずいぶん昔の事のようです」
騎士団長「う、うぅぅ……っ」
姫騎士「師匠、いいえ騎士団長。あなたを見込んでお願いがあるのです」
騎士団長「お、おねがい……!?」
姫騎士「あなたの働き次第で、この国の運命が決まってしまう。そんなお願いです。あなた以外には頼めないのです」
騎士団長「……分かり、ました」
姫騎士「本当ですか!?」
騎士団長「ええ……私も、一度は騎士を志した身です。国のためと言われては断わるわけにはいきません」
騎士団長「それで、おねがいとは?」
姫騎士「はい、ケツマンコ外交です!」
騎士団長「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」 - 74 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:33:12.799 ID:7DvVJ9PQ0.net
- お前ら騎士団長に何の怨みがあんだよwwwwwwwww
- 75 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:33:53.541 ID:De3zBdO80.net
- まぁケツなら妊娠しないし...
- 76 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:36:18.510 ID:kePcdpGwr.net
- 騎士団長の尊い犠牲
- 77 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:37:00.239 ID:U9n1/xm20.net
- ケツマンコ外交の語感の良さ
- 79 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:44:01.497 ID:edJjxgpA0.net
- 某国貴族「ぐっ、くおぉ!?」 パンパンッ
騎士団長「おけちゅっ、おけちゅいtっひゃいましゅっ!!」 ビクンッ
某国貴族「このっ、ケツマンコビッチが!! それでも元騎士団長かっ! この売国ビッチがっ!!」 パンパン
騎士団長「あひゅいぃいぃぃぃぃぃ!!!」 ビクンッ
某国貴族「ぐっ、出るぞ!!」 ドピュドピュッ
騎士団長「いぎゅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」 ビクンビクンッ
某国貴族「ふう、ふう……お前のケツマンコは何度やっても最高の締まりだ……」 ナデナデ
騎士団長「ひっ!? そ、それで、その……」
某国貴族「ああ、例の話か。ふん、まあいいだろう。侵攻の際にはお前の国に協力してやろう」
騎士団長「あ、ありがとうございます!」
某国貴族「その代わり、領地の拡大と、くくっ、そうだな、もう一晩お前の尻の穴も拡大してやろう」 ズプッ
騎士団長「ひぅん!」 - 81 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:49:51.716 ID:edJjxgpA0.net
- 第三国王子「ふむ。貴殿の国と不可侵条約を結べと、そういう事だな? ずいぶん虫のいい話ではないか」 グリッ
騎士団長「いぎっ!?」
第三国王子「国家間では貴殿のケツ穴と同じようになんでも飲み込むわけではないのだぞ? ええ?」 ギチギチッ
騎士団長「む、無理れしゅっ、それ以上入らにゃっ!?」
第三国王子「誰が口を聞いていいと言った!」 ベシンッ
騎士団長「ひぎぃっ!?」
第三国王子「よし、無駄口を叩くたびに貴殿の尿道にこの玉を捻じ込んでいくとしよう」
騎士団長「や、やめっ」
第三国王子「ひとつめだ」 ミチッ
騎士団長「みぎゃぁぁぁ!!?」
第三国王子「何個入るか楽しみだなぁ?」 - 85 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:57:52.651 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「おねがいひまっ、ひゅっ、んっ、んっ!」 チュパ
オーク「ふんぐっ! ふんぐっ!」 ズンッ
騎士団長「ふひゃぁぁ!? そこらめぇっ!?」
オーク「ふんぐっ! ふんぐふんぐっ!」 ズンズンッ
騎士団長「えんっ、えんぐんっ、らひてっ、くらひゃぁっ!!」
オーク「ふんぐっ! ふんぐふんぐっ!」 ズンズンッ
騎士団長「てきのぐんっ、ぐんをっ、たおひっ、あっ、うんんっ!」
オーク「ふんぐぅぅぅぅぅぅっ!」 ズンッ ズンズンズンッ
騎士団長「ひゃっ!? ひゃいっ、ひゃいぃぃっ!! おこれっ、おこっれるのぉ!?」
オーク「ふんぐぅぅぅぅっ!!」 ズンズンズンッ
騎士団長「ひゃう!? う、うわき、うわきしましたぁ!! うわきけちゅまんこしましたぁ!!」
騎士団長「ごめんなひゃっ、あっ、あーっ! あーっ! あーっ!!」 - 86 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:58:51.167 ID:8b8tixML0.net
- 団長のケツそんなに魅力があるのかww
- 87 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 01:59:37.013 ID:cvpYP4YO0.net
- 魔性のケツマンコ
- 91 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:08:12.316 ID:edJjxgpA0.net
- 大臣「まさか、開戦から一月足らずで隣国が落ちるなど……!」
姫騎士「戦いとは始まる前に終わっているものなのですよ」
大臣「ぐむっ」
姫騎士「これも騎士団長の活躍のおかげですね」
大臣「……彼は、今?」
姫騎士「オークの族長が戦勝の宴に連れてゆきました」
大臣「尊い犠牲、ですな」
姫騎士「さて、これで我が国の力は存分に見せつける事ができましたね!」
姫騎士「早速tppを実行しましょう!」 - 95 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:18:48.090 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「あ、ああ……」
姫騎士「ご苦労様でした、騎士団長! あなたのおかげで血が流れずに済みました!」
騎士団長「終わ……った……? 終わった、のか……?」
姫騎士「はい。これでこの国は自由と正義の象徴です!」
騎士団長「あ……ああ……あああ……ああああああああ……終わった……終わったぁ……!!」 ブルブル
大臣「ご、ごほん!」
姫騎士「それで騎士団長、いえ、師匠に褒美を取らせたいと思うのです」
騎士団長「ほう、び?」
姫騎士「はい! なんでもおっしゃってください!」
騎士団長「>>98」 - 96 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:20:29.157 ID:+MJ6oxaza.net
- バイブ
- 97 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:21:33.767 ID:p/3ZUgfd0.net
- 姫と結婚
- 98 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:21:38.110 ID:ACMoeXBxr.net
- 姫様の顔面騎乗位
- 104 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:26:23.389 ID:edJjxgpA0.net
- 騎士団長「姫様の顔面騎乗位」
姫騎士「わかりました!」
大臣「えぇ!?」
姫騎士「最大の功労者である騎士団長のお願いです、聞かない理由がありません!」
騎士団長「じ、直ですね!?」
姫騎士「はい、直です!」
騎士団長「あ、ああ……ああああ……これでやっと、俺は普通の、普通の男に戻れる……!」
騎士団長「いいや、戻るんじゃない、元々そうなんだ……俺は、俺はマンコが好きな、普通の男なんだ……!」
大臣「……業が深いですな」
姫騎士「ではどうぞ、横になってください!」
騎士団長「は、はい、はいぃ!」 ゴロッ
姫騎士「ではいきますよ。えいっ」 グイッ
騎士団長「はぶんっ!?」 - 109 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:36:11.076 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「どうですか、師匠?」 グイッ
騎士団長「んぶっ!」
大臣「……今更何も言いますまい。私は目を瞑っておりましょう」
姫騎士「私の性を満喫されていますか?」 グイグイッ
騎士団長「んっ、んぅ!」
姫騎士「……あら? おかしいですね、師匠。師匠の性器が大きくなっていませんよ?」
騎士団長「……っ!?」
姫騎士「変ですね。師匠は女性の性器が好きなはずでは? 興奮されている様子がないなんて」
騎士団長「んぅぅ!?」
姫騎士「困りました、これではご褒美になりません! 私はどうすればいいのですか!?」
バンッ スタスタスタ
大臣「謁見の間に勝手に入って来るとは、どこの無礼ものだ!」
姫騎士「……あ、あなたは>>111!?」 - 110 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:37:48.653 ID:+MJ6oxaza.net
- お父様
- 111 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:37:55.188 ID:zKYe8v1Zd.net
- 私
- 118 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:46:26.606 ID:edJjxgpA0.net
- 姫騎士「……あ、あなたは私!?」
姫「そうです、私はもう一人のあなた!」
大臣「ひ、姫が二人だと!?」
姫「私はあなたが姫騎士となった時に捨てた、姫としての姿……」
姫「強くあろうとするがゆえに姫の自分を否定した、その産物……」
姫「もう十分あなたは戦いました。さあ、一つになりましょう」
姫騎士「……っ、はい!」
ピカーッ
「……これが」
姫姫騎士「本当の私……!」
大臣「なんと神々しい……! くっ、私の今までの非礼をお許しください!」
姫姫騎士「いいいのです。あなたはよく仕えてくれました、大臣。これからも働きに期待しています」
姫姫騎士に統治された国々はTPP効果もあり栄え、神聖姫姫騎士帝国としてその版図を拡大し続け、
数百年を経た後も、姫姫騎士は神格化されあまねく国々で信仰されるようになった。
あと顔面騎乗位されてた騎士団長は窒息死した。 おわり - 121 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:47:56.469 ID:p/3ZUgfd0.net
- 騎士団長の処理が雑www
- 123 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/11(月) 02:49:08.612 ID:7DvVJ9PQ0.net
- 最期まで報われねぇ人生だったな騎士団長…
面白かったからいいけどもw乙なんだぜ

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