妹「お姉ちゃんの中きもちいいよお」パンパンッ
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 13:42:14.57 ID:h4B9xVHA0
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生まれた時から私の股間には女には無いはずのものが付いていた
親はそんな私を気持ち悪がった
普通の生活は出来ているが、私に対して親は基本的に放任主義をとる
親にとっては3つ上の姉だけが自分の子供だったのだろう
私には目もくれず、姉だけを可愛がっていた
私は別にそれを妬んだりはしなかった
10になる頃には仕方の無いことと割り切れるようになった
ただ、姉だけはそんな私と普通に接してくれた
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19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 13:47:18.25 ID:h4B9xVHA0
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お世辞にも良い環境で育ったとは言えない
内気で人を避けるような性格になるのもまた仕方のないこと
学校ではクラスに馴染めず、早くもいじめの対象となった
幸いだったのは私の異物が見つからなかったこと
それを指摘されていたら、もしかしたら自殺していたかもしれない
いずれにせよ、私の心は既に折れていた
小学校卒業前には既に不登校である
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 13:55:31.64 ID:h4B9xVHA0
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そんな私にいつも明るく接してくれていたのが姉だ
姉だけはこんな私に構ってくれる優しくしてくれる
最初は嬉しかった。そんな姉を尊敬した
学校に通っているなら中学2年の年
私の体に異変が起きた
朝起きると、私の股間の異物がはち切れんばかりに膨らんでいた
痛い。いや、いっそこんなもの弾けて消えてしまえ
そんなことを思ってベッドで悶々としていた時
姉がいつも通り私を起こしに来た
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23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:01:22.11 ID:h4B9xVHA0
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姉はすぐに私が何か堪えていることに気付いたらしい
「どうしたの?」と優しく問いかける
当然姉は私の体のことを知っているし、体について愚痴ったこともある
だからこの異変を告白した
すると姉は優しく微笑み、私のベッドに頭を入れてきたのだ
何事かと思うも、その時姉は既に私の寝巻きと下着を一緒に下ろし手で握っていた
股間の異物から伝わる姉の手の感触が気持ちいい
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:06:48.61 ID:h4B9xVHA0
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そんなことを思っていると姉が手を上下に動かし始めた
今まで感じたことの無い感覚が体に走る
それと同時に何か恐ろしさも感じる
「お、お姉ちゃ……やめっ」
怖くなり姉を止めようとするも、聞こえていないのだろうか
その手が止まることはなかった
だんだんと変な感じがしてくる。何かが出そう……おしっこ?
とにかくベッドの上で出してしまうのは何かと不味い
「お姉ちゃん!何か出ちゃう……やめて!」
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27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:14:47.77 ID:h4B9xVHA0
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「そのまま出して!」
ベッドの中からくぐもった声が聞こえてくる
出せって?流石にこの時は姉の頭がおかしくなったのかと思った
が、股間の異物が何か温かいモノに包まれる感じがした
ああ気持ちいい。姉の言うとおり出してしまおうか
気持ちいいのと出しそうな感覚がさらに増してくる
「出る……出ちゃう!」
言うと同時に異物はビクンビクンと痙攣するように震えた
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:19:31.90 ID:h4B9xVHA0
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何か出そうな感じはしなくなった
しかし実際に何かが出たわけではない。何も出てはいない
布団がもぞもぞと動く
そこから出てきた姉も不思議そうな顔をしていた
「な、何やってたの?」
戸惑いつつも一応聞いてみる
しかし姉は未だに何か考えているのかうーんと唸っている
やがて姉の知識に当てはまるものがあったのかハッとした顔
「そっか。妹はまだ精通してなかったんだ」
何のこと?
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:25:04.80 ID:h4B9xVHA0
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いろいろ聞きたいこともあったが、姉は高校生
既に通学時間だったらしい
慌てた様子で部屋を出て行った
部屋のドアを見つめて姉のやっていたこと考える
気持ち良かった。そう思い股間に手を伸ばす
未だやや膨らんでいる異物。先端は湿っている気がする
しかし朝から何か疲れた。姉が帰ってきたらまたその時にでも聞こう
そのまま私は二度寝することにした
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:36:44.14 ID:h4B9xVHA0
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夕方
そろそろ姉が帰ってくる
今日はいつも以上に早く姉に会いたい
朝の行為が一体何だったのかが気になって仕方ない
玄関ドアの開く音。ただいまーと姉の声。帰ってきた
しかし出迎えには行かない。親とはあまり顔を合わせたくはない
階段を上る音。そろそろだ
部屋のドアを開けて顔を出す。ポニーテールの姉の姿が目に映る
「お姉ちゃんちょっといい?」
姉の了承の返事を聞いて部屋に入れる
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 14:56:15.46 ID:h4B9xVHA0
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私はベッドに、姉は椅子にそれぞれ腰掛ける
気になっていたことを単刀直入に聞く
「今朝のアレは何?」
「アレって何のこと~?」
白々しい。あの顔は絶対に分かっている
「アレはアレだよ。その……私の股間に何かした……」
コンプレックスなのだ。異物のことはあまり考えたくは無かった
「あぁアレね~。気持ちよかったでしょ?」
いやまぁ、うん
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38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:02:30.26 ID:h4B9xVHA0
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どうやら今朝やったのは手コキというらしい
学校に通っていないのでそういう知識すら欠けていた為
その後も姉から性教育(講義)を受けた
「大体分かったかな?」
「とりあえず大体の事と、私の体が変だってことは」
つまり私は男と女の物があるってこと
それは分かりきっていたが異質だということ
「はぁ……」
自分の体に対してため息しか出ない
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39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:11:08.64 ID:h4B9xVHA0
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ガタ、と音がしたのでそちらを見ると姉が近づいてきた
目の前で止まった姉を見上げると、不意に抱きしめられた
「確かに妹の体は、常識的に見れば異常だよ」
分かっていた事だが、姉にそれを言われると何だか胸が苦しい
「でも私はそんなこと気にしないよ?私の可愛い妹だもん」
ああ、何だかとても幸せな気分だ。さっきの苦しさもどこかへ行った
嬉しくて私も姉を抱きしめた
しばらく抱擁していると下から夕食との旨が伝えられる
姉が私の体から離れていく。何だか寂しい
また後で、の一言で自然と笑顔になった
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:19:09.59 ID:h4B9xVHA0
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夕食、風呂を済ませたので残ることといえば寝ることぐらい
姉は「後で」と言ったにも関わらず姉の部屋に篭りっぱなしだ
おそらく勉強でもしているのだろうが
期待させられたので私は落胆していた
後でとは何時のことなのだろう、姉と一緒にいられる時が楽しみで
迂闊に寝ることも出来ない
しかし、気がつけば日付が替わってしまっていた
やはり姉に騙されたのか
諦めて寝ようとした時、私の部屋のドアをノックする音が聞こえた
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:24:33.15 ID:h4B9xVHA0
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ドアを開けるとそこには姉の姿
焦らされたこともあってムッとした顔をしてしまう
「そんな怒らないでよ~」と
普段と変わらない調子の姉にため息をついて部屋に入れる
私がベッドに座ると姉も隣に腰掛けた
普段椅子に座るので少し戸惑ったが気にしないようにした
気にしないようにしたにも関わらず姉は私を押し倒したので
もはや意味が分からなかった
とりあえず姉の体を退けようと抵抗するも
姉は私を抱きしめて離さなかった
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43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:30:59.55 ID:h4B9xVHA0
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「ちょっと、お姉ちゃん!?」
力では無理だと判断し、抗議の声を出した
が、すぐさま塞がれた。姉の唇で
「ん、んんぐ……」
息苦しい。そう思っていると舌が入ってきた
姉の舌が私の口内を舐め回す
わけが分からない。されるがままだった
ようやく口が解放されたときには、姉の顔は真っ赤だった
おそらく私も赤いだろう。ああ苦しかった
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45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:35:45.49 ID:h4B9xVHA0
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はぁはぁ、と私と姉の息をする音だけがしばらく響いていた
「ごめんね。妹が可愛いから……」
姉が言うが、もう何も分からない
完全に混乱していた
姉に押し倒されて、抱きしめられて、キスされて……
考えていたらまたキスされた
さっきほど荒くはない。優しい口付けだった
しかし今度は姉の手が私の胸を弄った
「んっ……!」
突然の感覚に驚くが姉は止めない
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:45:13.02 ID:h4B9xVHA0
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姉が唇を離す
「可愛いよ」
そんな甘い言葉を放ちながら私の胸を揉む
「最近膨らんできてるよね?私の時より少し小さいかな?」
年相応なのかは分からない。私は比べることが出来ない
姉が胸を回すように揉む。その内乳首を指で弄くってきた
「あはは。乳首硬くなってるよ~?」
何だか恥ずかしい。しかし何だろう気持ちいい
今朝のあの感覚に似ている気がする
「あ……ん」
声が漏れ出した
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49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:51:36.94 ID:h4B9xVHA0
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そんな私の姿を見て姉がクスクスと笑う
姉の手が今度は私の股間を触った
私でも気付かないうちにアレが大きくなっていた
「こんなに大きくしちゃって、苦しそうだね~」
指で突きながら楽しそうに言う
「ふ、ぁ」
指が当たるたびにアレが気持ちいい
しかし物足りず、次を求める。焦れる
「はぁ……はぁ……」
「もっと触って欲しい?」
分かってるくせに。意地悪な姉だった
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 15:58:37.44 ID:h4B9xVHA0
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「……うん」
恥ずかしい。しかしこの欲求には勝てそうにない
「じゃあまずは脱ごうね」と
早速下を脱がし始める姉
外に曝け出すなんてトイレと風呂に入る時くらいなもの
ましてやこの状態で外気に晒すのは初めてで、何か開放感がある
「朝は布団の中だったからよく分からなかったけど、おっきいね~」
早く、早く、早く
私は姉を見つめる
そんなに急がなくても大丈夫、と言い握る
「は……あぁ……」
ヤバイ気持ちいい
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52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:05:56.17 ID:h4B9xVHA0
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今朝と同じように手を上下に動かす
それだけで十分なのだが、姉が私の胸を吸う
「んん……や、ぁ……」
だめだおかしくなる
アレを握っている姉の腕を掴んだがそんなことで止めはしない
「出そうなら言ってね?」
胸から口を離すとそう言い、手の早さを上げていく
ああ、今朝と同じだ。何か出そうだ
「ぁ、あ……だめ、出ちゃうよぉ」
「うん、出しちゃって」
姉がアレの先端に口を付ける。あの暖かい感覚
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:12:56.22 ID:h4B9xVHA0
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「あぁ、んん……ぅ、出るぅ!」
今度こそ何かがアレから出て行った
ビクンビクンと痙攣する
しかし尚も姉は手を上下に動かしていた
さらには口でアレを吸っている
どうにかなりそうだ
「あ、ぅ……ダメ、だめぇ……」
力の抜けた声でそう言うが、姉は続ける
しばらくすると姉はようやくその行為を止めた
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:18:55.95 ID:h4B9xVHA0
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姉は何かを口に含んでいるようだった
考えれば当たり前だ。アレから何かが出て行って
その時姉は先端に口を付けていたのだから
姉が口から白いドロドロしたものを吐き出す
それを手で受け止めて私に見せる
「これが妹から出てきたのよ」
うふふ、と笑いながらまたそれを口に運ぶ
ゴクン、と喉を鳴らす。飲んだのか
考えたら何か気持ちが悪い。自分のだからか?
「ねぇ、私のも触って?」
見たら既に脱ぎだしていた
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56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:24:56.92 ID:h4B9xVHA0
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「妹のを弄ってたら濡れちゃってさ……」
そういいながら私の手を姉の股間に持っていく
指が触れると湿った感触が伝わる
「筋に沿って手を動かしたり、してみて」
言われたとおりにする
指をスライドさせていると何か穴のようなものに指が入った
「あん」
姉が反応したのでそこを攻めてみる
指を入れて、出して、入れて、出して
「ん、上手よ」
ご褒美と言わんばかりにキスをしてくる
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57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:32:32.25 ID:h4B9xVHA0
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「ここも弄ってみて?」
姉の手に導かれた先にあるのは小さな突起
ああ、これが
ちょん、と触ると姉がぴくっとする。あ、面白いかも
「焦らさないでよ~」と不満を漏らす姉
じゃあ、と思い摘んでみる
「や、ぁん」
いい反応をするので楽しくなった。
穴に指を入れたり、突起を弄ったりしていると
不意に姉が立ち上がる
「もう、一人で楽しまないでよ」
私の顔の上に姉が跨る
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59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:38:26.70 ID:h4B9xVHA0
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見上げていると姉の股間が急接近する
それからまもなく私のアレが握られる
「妹もまた気持ちよくしてあげる」
今度はアレが全体的に暖かく包み込まれたような感覚
見てみると姉が私のアレを咥えているようだ
目の前にある姉の股間。私も舐めるべきだろうか
ええい、舐めてしまえ
「ん……んふ」
姉が息を漏らしたのでどうやら良いらしい
先ほど指で弄ったように今度は舌で弄くる
吸ったり、穴に入れたり、突起を舐めたり
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60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:43:20.64 ID:h4B9xVHA0
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姉が動きを止め、口を離した
気持ちよくなってたのに
そんな私の気持ちを知ってか知らずか
姉は楽しそうに微笑む
「そろそろいいよね?」
何が?と聞き返す
「もっと気持ちよくしてあげる」
私は横になったまま、私のアレに跨るように膝立ちする姉
そのまま腰を落としていき
私のアレが姉の中に入った
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:51:22.00 ID:h4B9xVHA0
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凄いきつい。締め付けられる。
でもそれはそれで気持ちいい
「ん……は、おっきい……」
姉は姉で凄く幸せそうである
「動くよ?」
返事をする間もなく姉が腰を上下に動かし始めた
何これすごい。手や口も良いけどこれは凄い気持ちいい
「は、あ、あぁ」
姉の出す嬌声が私を酷く興奮させた
「妹のおっきいよ……これ、すぐイッちゃう」
「お姉ちゃん、気持ち……いいの?」
姉の腰を動かすペースが早くなる
「うん。いいの……いいのぉ!」
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62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:58:29.30 ID:h4B9xVHA0
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「ぁ、ダメ!イく……イッ・・・…!」
姉が海老反りになる。体が痙攣しているようで
私のアレにもそれが締め付けとして伝わってくる
しばらくして姉が前のめりになる
私の両脇に手をついて荒く息をする
ああ、私ももう抑えられないや
体を起こし姉を押し倒す
姉も驚いた顔をしているが、抵抗は出来ないようだ
「ごめん。お姉ちゃん可愛い……可愛い」
私は姉に腰を強く打ちつけ始めた
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 17:09:00.61 ID:h4B9xVHA0
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「あ……い、妹ま、ぁん……待ってぇ」
「お姉ちゃんの中きもちいいよお」
パンパンッ、と腰を打つ音と二人の嬌声
気持ちいい、お姉ちゃん可愛い、気持ちいい、お姉ちゃん可愛い
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
ああ気持ちいいもう出そう
そういえばあの白いのって中に出したらダメなんだっけ?
「妹、はぁ……んう、出して……中にぃ」
お姉ちゃんが出していいって言ってるんだからいいよね
「あぁ、出るよ!お姉ちゃん出る!」
「私も、はぁ……イ、くぅ」
お姉ちゃんを抱きしめて中に出す
しばらくそのままでいた
凄い幸福感。もうお姉ちゃんさえいれば何もいらないくらい
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67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 17:12:32.78 ID:h4B9xVHA0
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お姉ちゃんからアレを引き抜く
そこからあの白い液体がドロッっと漏れてくる
「えへへ、妹に中出しされちゃった……」
そう可愛らしく笑う。我慢できずキスをする
今後どうなるかは分からないが、お姉ちゃんと一緒にいられればそれでいいか
そのまま抱き合って寝てしまった
おわれ
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 17:13:18.43 ID:dNkD2eAh0
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乙
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69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 17:14:20.39 ID:MUlg54Q+0
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おつ
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 17:22:18.27 ID:Igq2wysWO
-
乙
よかったよ

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