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佐天「>>2する能力か~」

1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:09:04.631 ID:I3lhowsU0.net
初春「すごいじゃないですか!」




2 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:09:18.435 ID:+fkLXeJp0.net
アイマス


5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:12:02.850 ID:I3lhowsU0.net
初春「佐天さん! 能力測定の結果、どうでした!?」

佐天「あー、うん……レベル1になってた」

佐天「めでたく私もついに能力者になったって訳だね」

初春「お、おめでとうございます! それでどんな能力なんですか?」

佐天「アイマスする能力」

初春「……え?」

佐天「だから、アイマスする能力」


6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:15:44.117 ID:I3lhowsU0.net
初春「ア、アイマス……? 何ですかそれ?」

佐天「えっと……」


①アイドルマスターってゲームの事だよ

②私にもよく分からない

③ところで今日のパンツ何色?


佐天(これは①かなぁ)

佐天「アイドルマスターってゲームの事だよ」

初春「ゲーム……? そのゲームが能力とどう関係があるんでしょう?」


7 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:17:35.677 ID:vUOsK9oXa.net
謎脳内選択肢


8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:20:11.736 ID:I3lhowsU0.net
初春「あ、もしかしてアイドルマスターに登場する必殺技みたいのが使えるようになったり!?」

佐天「いやー、初春……アイドルマスターってのは」


①アイドルを落とすゲームなんだよ

②アイドルを育成するゲームなんだよ

③ところで今日のパンツ何色?


佐天(……②だね)

佐天「アイドルを育成するゲームなんだよ」

初春「ああ……アイドルを育成するゲームだったんですか」

初春「だとしたら……いったいどうやって使えば……?」


9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:25:05.878 ID:I3lhowsU0.net
佐天「うーん、そこんところだけど」


①私にもよー分からん

②御坂さんに相談してみようかなって

③今日のブラジャー何色?


佐天(①と②でちょっと迷うけど……ここは話を進めた方がいいかな)

佐天「御坂さんに相談してみようかなって…」

初春「そうですね、レベル5の御坂さんなら何かいいアイデアが思い浮かぶかもしれませんし」

佐天「そうと決まったら早速相談しに行こっ!」タッタッタッ

初春「ああ、待ってくださいよぉ!」タッタッタッ


パーフェクトコミュニケーション!


10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:27:45.893 ID:I3lhowsU0.net
佐天(さっきから気になってたけど……)

佐天(この頭の中に思い浮かぶ選択肢は……もしかしてアイマスのアレ?)

佐天(そうだよね、どう考えてもアイマスのアレだよね、パーフェクトコミュニケーションとか出てたし……)

佐天(じゃあもしかしてアイマスする能力って……)

佐天「……これの事かもしれない」ピタッ

初春「……え?」


11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:32:32.479 ID:I3lhowsU0.net
───
──


御坂「それで佐天さん、相談って?」

佐天(うん……確かめてみよう……私の考えが正しければ……)

佐天「御坂さん! お願いがあるんです!」

初春(あれ、お願い? 能力の相談をするんじゃ)

御坂「えっ? な、何? どうしたの佐天さん、改まっちゃって」

佐天「あの……アイドル……やってみる気ありませんか!」

黒子「!?」ブーッ

初春「ぬっふぇ!?」

御坂「え、えええええええええっ! アイドルぅぅぅぅぅぅぅ!?」


13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:36:44.661 ID:I3lhowsU0.net
黒子「さ、佐天さん! いきなり何を言い出すんですの!」

初春「ア、アイドルって……」

佐天「私……貴女をどうしてもプロデュースしたいんです!」

佐天「お願いします! 私の下でアイドルをやってみてくれませんか!?」

佐天「必ず貴女をトップアイドルにして見せますから!!」

黒子「しかも佐天さんがプロデューサーですの!?」

黒子「全く相談があると言うから来てみれば……こんな馬鹿げた話……」

御坂「本気? 佐天さん」

黒子「えっ」

初春「!?」

佐天「……!」


15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:42:30.720 ID:I3lhowsU0.net
黒子「お、お姉様!? まさか……!」ガタッ

御坂「黒子はちょっと黙ってて」

黒子「は、はい……」

佐天「……」

御坂「今の話……本気で言ってるのね? 佐天さん」


①はい、本気です

②え、ええ……まあ……

③パンツの色何色ですか!?


佐天「はい、本気です」

佐天「一目見たときから……貴女をプロデュースしたいと思ってました……」

佐天「でもこんな私みたいな子供がアイドルをプロデュースするなんて不可能だと思って……ずっとその気持ちは伏せてきたんですけど……」

佐天「でも、もう我慢できなくって」

佐天「御坂さん、私……貴女をトップアイドルにするためならどんなことだってします」

佐天「どんな困難だって乗り越えて見せます」

佐天「だから……だから……」

御坂「……」


16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:48:21.502 ID:I3lhowsU0.net
御坂「……貴女の本気は充分伝わったわ、佐天さん」

御坂「分かった、私……アイドルやってみる」

黒子「お、お姉様!? 」

初春「ぬっふぇ!?」

佐天「ほ、本当ですか!?」

御坂「う、うん……フリフリの可愛い衣装着て……ステージでファンの声援を浴びながら歌うのって……正直ずっと憧れてたの」

御坂「こんな機会……逃す手はないわ! 佐天さん! これからよろしくね!」

佐天「はい! 御坂さん! 夢はもちろん!」

佐天/御坂「トップアイドル!」

黒子「………」

初春「………」


18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:51:30.369 ID:I3lhowsU0.net
御坂「フフッ……楽しみだなあ……ステージで歌うの……」ウキウキ

黒子「初春、私は夢でも見てるんでしょうか」

初春「いえ、白井さん……これ現実です」

黒子「そう……なのですね……」

佐天「白井さん! 初春!」

黒子「こ、今度は何ですの……?」

初春「?」

佐天「貴女達二人も……私、プロデュースしたい!!」

黒子「!」

初春「!」


19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 22:55:34.189 ID:I3lhowsU0.net
───
──


黒子「佐天さん、これからお姉様共々よろしくお願い致しますの」

御坂「それじゃ、佐天さん! また明日!」

佐天「はいっ! 明日からレッスンと営業、頑張りましょう!」

黒子「ではっ、失礼しますの」テレポート

佐天「初春もだからね!」

初春「は、はいっ! こんな私がアイドルなんてキラキラした存在、なれるかどうかなんて分からないけど……私、精一杯頑張ります!」

佐天「うん! 一緒に頑張ろう!」

初春「それじゃ、佐天さん! 明日からよろしくお願いしまーす!」

佐天「うん! 気を付けて帰ってねー!」フリフリ


21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:03:39.455 ID:I3lhowsU0.net
佐天「…………」

佐天「アイマスする能力、それすなわち……」

佐天「会話を通じて相手をアイドルになる気にさせる能力だったんだ!」

佐天「途中に出てくる選択肢を間違えなければ……きっとどんな女の子だってアイドルになる気にさせる事ができるはず!」

佐天「ただ、本当にそれだけみたいだね……初春に御坂さん達の所に行く途中アイス奢ってもらおうと思ってこの能力使ってみたけど……全然駄目だったし……」

佐天「しかも何かよく分からないうちに私、プロデューサーになってるけど……」

佐天「乗り掛かった船だよね! よーし! 明日から御坂さん達のプロデュース、頑張るぞー!」

上条「~♪」テクテク

佐天「………」

佐天「これ、男の人にも効くのかな」


22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:11:12.120 ID:I3lhowsU0.net
佐天(…試してみるか)

佐天「あ、あの!」

上条「ん?」

上条(お、女の子!? それに結構可愛い……補講の帰りにこんな可愛い女の子に話しかけられるなんて……上条さん、今日はついてる……!)

上条「え、えっと……何かご用でせう……?」

佐天「あ、アイドルに……アイドルになる気はありませんか!?」

上条「!」

佐天「貴方を一目見てぜひプロデュースがしたいと思ったんです! お願いします!」

上条「………」

上条(俺が……アイドル……?)

上条(アイドルって歌ったり踊ったりするあの……?)

上条(俺にそんなことできるわけ……で、でも……これってチャンスなんじゃ?)

上条(上手くいけば人気者……それに金だって入る……インデックスの食費にも悩まされるずに……)

上条(…………)


23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:13:56.483 ID:I3lhowsU0.net
上条「……えっと、君の名前は?」

佐天「佐天! 佐天涙子です!」

上条「佐天さんか……あ、あのさ……」












上条「それ、本気で言ってるのか?」

上条「俺なんかでも……アイドルなんて存在……本当になれるのか?」


佐天「……」ニコッ

佐天「ええ! なれますよ!」


24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:15:02.137 ID:I3lhowsU0.net
佐天「夢はもちろん! トップアイドル! です!」


25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:20:33.134 ID:I3lhowsU0.net
──その後

ワー! ワー!

御坂「それじゃあ次の曲!」

禁書「次の曲がこのライブ、最後の曲になっちゃうけど……」

初春「最後まで楽しんでいってくださいね!」

黒子「私達、精一杯頑張りますの!」

打ち止め「応援よろしくねー!」

一方通行「オラ! お前らァ! 気合い入れろォ!」

上条「皆行くぞー! せーの!」


俺/私達のアイドル活動は……これからだ!!


佐天「皆……いい笑顔です……」グスッ


26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:21:35.116 ID:I3lhowsU0.net
おしまい


28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:28:54.425 ID:MS758OKFa.net
頑張ったな


31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:41:08.481 ID:I3lhowsU0.net
ちなみに上条に能力が効いたのはこの能力は一瞬だけ相手に干渉してアイドルになる気にさせる能力だから

洗脳みたいに常に干渉してる訳じゃなくてほんの一瞬だけ干渉して心を少しアイドルの道へ誘導するだけから幻想殺しじゃ防げない

それに干渉した後アイドルになるかどうかを最終的に決めるのは本人の意思、能力は全く関係ない

あくまでアイドルになる気にさせるだけだからな

防ぎたいなら干渉する瞬間幻想殺しを頭に置いとくなりしないといけない訳だ

一方通行は能力OFF時に干渉されたって設定


32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/27(水) 23:56:32.447 ID:IR7Q2Q600.net
おつ


元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1453900144/


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