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俺(5)「ちゅうちゅう...」伯父さん「おいしいか?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 16:53:04.918 ID:NAX9kpjQ0.net
- 俺「ん...んっ..」
伯父さん「あ、もう出ないかも...」
俺「ちゅうう」
伯父さん「出ない!出ないと言ってるだろ!」
俺「も、もっと飲みたいよぉ」ぎゅ
伯父さん「じゃあ右を吸え」
俺「んっ..ちゅちゅうう」
伯父さん「あぁ、お前が吸うからこんなにデカくなっちゃったぞ全く」
俺「ちゅうっちゅうう」
伯父さん「やだなぁ銭湯行けねぇじゃねぇかよ」
俺「なんで?」
伯父さん「だって恥ずかしいだろ」
俺「僕が一緒に行ってあげる!大丈夫だよ!」ぎゅ
伯父さん「へへへ、そうかい、あぁかわいいねお前は」なでなで
俺「んゅう...///」
- 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 16:58:08.222 ID:NAX9kpjQ0.net
- ぱぱ「おい、お前また俺の子供に乳やってんのか」
伯父さん「なんだ、いいだろ」
ぱぱ「やめろよ!俺の乳首まで吸ってくるんだぞ!」
伯父さん「ハハハ」
ぱぱ「笑い事じゃない!お前からも教えてやってやれ、お前からしか乳は出ないと」
伯父さん「わかったわかった、どうだ、飲んでくか」
ぱぱ「な...」
伯父さん「子供ができてから飲んでないよな?前はあんなに飲んでいたのに」
ぱぱ「だ、だってなんかほら、おかしいだろ..やっぱり...」
伯父さん「俺は別になんとも思わんがな。それに美味いんだ、仕方ない」
ぱぱ「...」 - 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:02:39.650 ID:NAX9kpjQ0.net
- ぱぱ「んぅっ..ちゅううっちゅうっ」
伯父さん「あ..全くお前は、そんなにがっついて..ん...」
ぱぱ「はぁ、うまい、あぁこの味だ..んっんっ...もっと..ちゅうう」
伯父さん「あ、はぁ...勃っちまう...」
ぱぱ「ちゅうっ...ん?何だもう出ないのか!」
伯父さん「こっちも吸ってくれ..」
ぱぱ「もちろんだ、吸い尽くしてやる!!はむっちゅううっちゅっごくごく」
伯父さん「あぁッいい、イイぞ、あぅ、あ..」ギンギン
こっそり見ていた俺「ぱぱも飲むんだ...それに、おじさんのおちんちん、すごい..ふくらんでる!」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:07:13.909 ID:NAX9kpjQ0.net
- ぱぱ「はぁ、はぁ..空っぽのようだ」
伯父さん「何だ、もうやめちまうのか?」
ぱぱ「おいおい、イクまでやれってのか」
伯父さん「そうだ」
ぱぱ「それは自分でやってくれよ、なんかそういうのは、ほら、気持ち悪いだろ..」
伯父さん「兄の乳吸ってる時点で気持ち悪いだろ。お前はとっくに気持ち悪い」
ぱぱ「なんだと!お前のほうがよっぽど気持ち悪いぞ!男に乳首吸われて、勃ってるんだぞ!」
伯父さん「仕方ないだろ生理現象だ!」
俺「け、けんかしないで!!」
ぱぱ「!!」
伯父さん「!」 - 10 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:11:03.536 ID:NAX9kpjQ0.net
- 俺「おっぱいなら僕吸うよ!」
ぱぱ「な、なんで起きてるんだもう寝なさい!ほ、ほら!」
伯父さん「ハハハハハたまげたなぁこりゃ!!お父さんの代わりにお前が俺をイカせてくれるのか!なぁ!」
俺「いく?どこに行くの?あ、銭湯?!」
ぱぱ「ほ、ほらもう寝るんだ!!」
俺「でも...」
伯父さん「大丈夫だ、お父さんが代わりにやってくれるって言ってるぞ!な、そうだろ」
ぱぱ「分かった分かった...」
俺「じゃあぱぱ、おじさんをお願い!」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:14:46.586 ID:NAX9kpjQ0.net
- 伯父さん「ほら、イカせてくれよ」
ぱぱ「全く...ちゅうっ..れろぉっ..」
伯父さん「あぁぅ...」
ぱぱ「んっんっ...れろれろ」
伯父さん「はぁ..うぅ..ひぅっ..」
ぱぱ「おい、自分でも扱け!早く出したいんだろ」
伯父さん「はいはい、ほらもっと吸ってくれ早く」
ぱぱ「ちゅぅっ、ちゅうう」
伯父さん「あ、あ、はあぁ...///」シコシコぐちゅぐちゅ - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:19:31.520 ID:NAX9kpjQ0.net
- 一分後
伯父さん「あっ..い、イクぞッ..!んオッ....!!」
ぱぱ「......あむっ!」パクッ
伯父さん「アッ!!あっ..あっ....」ビュルッ...ビュルッ
ぱぱ「ンッ..ゴクッ....」
伯父さん「あぁ..コノヤロウ!俺のお楽しみを!!よくも奪いやがって!」
ぱぱ「イカせてやったんだからいいだろ!あぁうまいなぁ本当に..んん..」
伯父さん「クソ...!もっと出ろ、出ろったら...ひっ、あっ」シコシコぐちゅぐちゅ
ぱぱ「イッた後にまたやってるのか!辛いだけだ、やめろ」
伯父さん「お前が飲んだせいだ!この、ひっあっ..うあああ...やあああっ」ぐちゅぐちゅ - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:23:03.684 ID:NAX9kpjQ0.net
- 伯父さん「いっ..いあっあ...!!」じょろろっ....
ぱぱ「あ?ハハハ!潮吹きか!残念、ミルクは出なかったな」
伯父さん「ふあ、あ、...はあ...はぁ.......」
ぱぱ「じゃ、俺は寝るよ、お休み」
伯父さん「ふぅ..はぁ....クソったれめ...」
こっそり俺「すごい、おじさん....なんだか...」どきどき - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:28:14.096 ID:NAX9kpjQ0.net
- 伯父さん「ん...あれ?お前、まだ寝てなかったのか!」
俺「えへへ...」
伯父さん「お父さんに怒られちゃうぞ」
俺「大丈夫だよ、こっそりでてきたの」
伯父さん「ハハハ、お前も悪いやつだな。だが俺からはもう何も出ないぞ。もう寝るんだ」
俺「あの、おじさん、あのね...」
伯父さん「なんだ?」
俺「おじさん、すき..」ぎゅ
伯父さん「ハハハ!そうかい!ありがとうな。俺もお前のこと大好きだぞ」
俺「おじさん...おじさん見てたらドキドキして..」
伯父さん「はぁ」
俺「僕おじさん大好き...けっこんしよう!」
伯父さん「ハハハ、そういうのは女とするんだぞ、俺とじゃ出来ない」
俺「そんな...やだ、おじさんとけっこんする!!」 - 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:36:52.125 ID:NAX9kpjQ0.net
- 25年後 里帰り
ぱぱ「お、お帰り!」
俺「あぁただいま!」
まま「おかえりなさい、早かったわね!夕飯の支度ができ終わるまでちょっとまっててちょうだい」
俺「あぁ分かった」
俺「伯父さん♪」
伯父さん「わッ!な、なんだ、帰ってたのか」
俺「へへへ....」
伯父さん「どうだ、うまくやってるか?」
俺「そうじゃないでしょ!」ぎゅ
伯父さん「!!」
俺「へへ、おじさん...前帰った時はおじさん旅行してていなかった...寂しかった!!やっと会えた!!」
伯父さん「お、おいおい、くっつくんじゃねぇよ、なんだよ..」
俺「おじさん、ずっと好きだったんだから..」
伯父さん「おい冗談だろ」
俺「早くおじさんのおっぱいのませて!おっぱい!」
伯父さん「ひ....」 - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:44:56.708 ID:NAX9kpjQ0.net
- 伯父さん「あ、あ....あぁっ..!」
俺「ちゅぅ、れろれろ...ごく..」
伯父さん「ひ、んぁ」
俺「へへ、上手でしょ...おじさんの為にいっぱい練習したんだぞ?」
伯父さん「お、お前本気だったのか..」
俺「ちゅうちゅう...」
伯父さん「んぁぁッ...」ギンギン
俺「伯父さん、出る量少なくなっちゃったなぁ...」
伯父さん「そりゃそうだろ!俺だって人間だ...」
俺「残念...でも、大丈夫だよ、おじさん....」ぬぎぬぎ
伯父さん「な、なんだ、おい、まさか..やるってのか?」
俺「見て...俺も出るの、ほら..んんっ..」くりくり ちょろろ...
伯父さん「え...なっ..!」
俺「伯父さんの遺伝引き継いだのかな?それとのおじさんミルクの飲み過ぎ?へへ、俺もおじさんと一緒!」
伯父さん「はは...す、凄いな、どうなってるんだ?俺達は...しかし、自分で出せるなら俺はもういらんだろ...」
俺「そうじゃない!俺は伯父さんが大好きなんだ...あの5歳の日、初めて伯父さんの射精、潮吹きを見てから伯父さんの虜なんだよ俺は...」ぎゅ
伯父さん「ま、全く...!やらしいやつ...」
俺「誰にも内緒で結婚してくれないか?伯父さん...」ぎゅ
伯父さん「結婚って..まだ言ってるのか!」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:49:39.472 ID:NAX9kpjQ0.net
- 俺「好きなんだ、なぁ、伯父さん、どこか遠くの国へ行って結婚しよう!!」ぎゅ
伯父さん「は、裸でくっつくな!俺は誰とも結婚しないんだ、そう決めて生きてきたのに..」
俺「俺とだったらいいでしょ?とっくに家族でしょ?ね、お願い」
伯父さん「おいおい、考えてみろ、弟の息子と結婚する奴がどこにいるか!」
俺「ここにいるでしょ、ね、おじさん...ぱぱには内緒にしよ」
伯父さん「ぱ、ぱぱっておい..」
俺「俺はいつまでも子供なんだよ、伯父さんの前では...」
伯父さん「まさかこんな風になるとはなぁ...」
俺「しゅき!」ぎゅ
伯父さん「はぁ...そうかい」 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:54:24.889 ID:NAX9kpjQ0.net
- 俺「はい、伯父さん、指輪」
伯父さん「!!!」
俺「作っちゃった...///」
伯父さん「な..お前なぁ、そ、そんなものまで...」
俺「はめてね...」
伯父さん「......」
俺「お願い。ぱぱになんか言われたら遠くの国人と結婚したって説明して」
伯父さん「はぁ...仕方ないな...ほら、はめたよ」
俺「!!わぁい!!おじさん大好き!!」ぎゅ
伯父さん「こんな年寄り相手に、気が狂っとるよお前は..」なでなで
俺「ちゅ...おじさん、ありがと」
伯父さん「ふん..ほら、じゃあ、あんたもはめろよ...」
俺「えへへ!へへ..///」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 17:58:43.448 ID:NAX9kpjQ0.net
- 夕飯
ぱぱ「久しぶりだなみんなで集まって食べるのは」
まま「えぇそうね!」
伯父さん「....」もぐもぐ
俺「美味しいよ、母さん」
まま「あら、ありがとう、ふふ!」
ぱぱ「ん.....な、そ、その指輪!お前結婚するのか?!」
俺「え?」
伯父さん「あ、その、それはだな...」
ぱぱ「え?お、おいおい兄ちゃんもいつのまに指輪してるんだ!」
伯父さん「お、俺の話じゃなかったのか?」
俺「俺かぁ、えへへ」
まま「まぁなんで聞かせてくれないのよ!誰よ、なによ、連れてくればよかったのに!」
俺「へへ、いいんだ、近くにいるから...」
伯父さん「..........」
ぱぱ「近くに?......おい、まさか...いや、なんでもない」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:03:42.100 ID:NAX9kpjQ0.net
- 俺「ごちそうさま、ふぅ」
伯父さん「ごちそうさま」
ぱぱ「..おい」
俺「なんだ?」
ぱぱ「兄ちゃんも、ちょっと、こいよ」
伯父さん「なんだよ..」
ぱぱ「なぁ、なんでお前ら指輪つけてるんだ」
伯父さん「俺は遠くのやつと結婚したのをたまたまつけてるだけで」
俺「そうだ」
ぱぱ「嘘をつけ...おい、わかるんだぞ俺には...」
俺「なにが」
ぱぱ「好きなんだろ、俺の兄ちゃんのことが...お前...」
俺「...なんで、そう思うんだ」
ぱぱ「お前が兄ちゃんを見る目はなにかおかしいんだ、今日だって真っ先に兄ちゃんのとこへ行っただろ」
俺「....」
伯父さん「バレてるじゃねぇか」
俺「な、なんのことだ!」
ぱぱ「いつまでしらを切る気だ..もう、いい、正直に言え..」
俺「....」 - 23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:08:41.176 ID:NAX9kpjQ0.net
- ぱぱ「兄ちゃん、俺の息子を何とってんだよ!」
伯父さん「俺だって知らなかったんだよ!さっき、お前の息子に言い寄られて、それで初めて知ったんだ!」
ぱぱ「嘘つけ!こいつの小さい頃からずっと一緒だったろ、ずっと前から、お前に妙に懐いていたじゃないか」
伯父さん「だからって!分かるか!」
俺「け、けんかしないで...お願い...」ぎゅ
伯父さん「じゃあぱぱを納得させてやれ」
俺「...お、俺は伯父さんが好きなんだよ、父さんのお兄ちゃんが大好きなの、結婚するの!!」ぎゅうう
伯父さん「そういう訳だ」
ぱぱ「おいおい....おいおいおい.....なんで、どうして......」 - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:12:35.218 ID:NAX9kpjQ0.net
- 伯父さん「秘密だぞ、お前の奥さんには絶対...」
ぱぱ「い、言えるか!」
俺「ごめんなさい、ごめんなさい...」
伯父さん「まぁ、好きなもんは仕方ねぇ」
ぱぱ「だからって..兄ちゃんも、了承しちゃだめだろ、なんで、なんでだよ...!ああもう!!」
俺「ごめんなさい、ごめんなさい...」
伯父さん「ほら、息子がこんなに謝ってるんだからよ、許してやれ」
ぱぱ「....許せるかよ...はぁ....」
俺「ごめんなさい、ごめんなさい...」 - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:17:22.194 ID:NAX9kpjQ0.net
- 伯父さん「まぁ、責任は取ってやる、俺とこいつはどこか別のところへ行くよ」
ぱぱ「俺の息子なのに..うぅ、とりやがってぇ!ばかばかばかやろう!!」
俺「け、けんかしないでぇ!うわあああんん!!!」
伯父さん「参ったな...」 - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:20:41.935 ID:NAX9kpjQ0.net
- ぱぱ「クソ...し、幸せにしてやるんだぞ、絶対!」
伯父さん「そんなの分かってら」
俺「許してくれるの..?」
ぱぱ「お、お前もなよなよするな!はぁ....」
俺「ありがとう...ぱぱ」
ぱぱ「ぱぱだと?!」
俺「と、父さん...」
伯父さん「俺と一緒にいると甘えん坊になっちゃうんだってよ」
俺「えへへ」
ぱぱ「はぁ....」 - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:22:55.656 ID:NAX9kpjQ0.net
- 一週間後
伯父さん「どうだ、この家は」
俺「おじさんこんな家持ってたの?!」
伯父さん「別荘だけどな」
俺「おじさんお金持ちなの?」
伯父さん「まぁ...」
俺「えへ..大好きおじさん...///」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 18:24:55.877 ID:NAX9kpjQ0.net
- こうして俺とおじさんは外国の色んなところにあるおじさんの別荘を転々として暮らしました。おわり

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