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デデデ「セ○クスってなんゾイ?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 01:23:36.29 ID:vJ1Xg2zo0.net
- エスカルゴン「!」
デデデ「セックスしてこそ一人前の大人ってこの本に書いてあるゾイ!ワシも一人前になりたいゾイ!」
エスカルゴン「その本はデタラメしか書かないことで有名なんでゲスよ!」
デデデ「ふーん?でも気になるゾイ教えろゾイ」
エスカルゴン「い、嫌でゲス…」
デデデ「なんでゾイ!!ワシもセックスするゾイセックスしたいゾイ!!!!」
エスカルゴン「さっ騒ぐな!!」
デデデ「そんなにワシに教えたくないってことはよっぽどいいことなんだゾイ?セックスとやらを独り占めしたいからワシに教えないんだゾイ…」
エスカルゴン「そうじゃなくて…」
デデデ「いいゾイ。フームに教えてもらうゾイ」
エスカルゴン「だっダメでゲス!私が教えるからフームには聞いちゃダメでゲス!」
デデデ「よし、じゃあ教えるゾイ!」
- 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 01:33:17.61 ID:vJ1Xg2zo0.net
- エスカルゴン「(セックスを知ってしまったら陛下は村中の女を犯しまくるでゲス…)」
エスカルゴン「(陛下には悪いでゲスがアナルセックスを教えてやるでゲス…!)」
エスカルゴン「いいでゲスか?セックスというのは、おしりに男性器を入れることでゲス」
デデデ「え…?」
エスカルゴン「そんなの嫌でげしょ?」
デデデ「だんせ…なんちゃらってなんゾイ」
エスカルゴン「エ!えっと…こ、ここに生えてくるもの…ほら、おち」
デデデ「あーチンチンのことかゾイ」
エスカルゴン「そ、そうでゲスよ…///」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 01:38:58.20 ID:vJ1Xg2zo0.net
- デデデ「ふーん…で、なんで入れるんだゾイ?」
エスカルゴン「え…なんでって…それは…その…気持ちいい…から…///」
デデデ「は?気持ちいいのかゾイ…?そんなことが?」
エスカルゴン「こ、個人差でゲスが」
デデデ「エスカルゴンはやったことあるのかゾイ?」
エスカルゴン「えっ……あっ…」
デデデ「まさか貴様やったことないのかゾイ?!フフン、じゃあワシがいれてやるからケツ見せろゾイ!!」
エスカルゴン「いや!ある!あるでゲスよ!」
デデデ「なんだあるのかゾイ…で、気持ちよかったかゾイ?」
エスカルゴン「き…気持ち…よかったでゲスよ!もちろん!」
デデデ「じゃあワシもやるゾイ!貴様のチンチン、ワシの中に入れるゾイ!」くぱぁ
エスカルゴン「!」ムクッ - 16 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 01:44:30.27 ID:vJ1Xg2zo0.net
- デデデ「早くするゾイ!」
エスカルゴン「ま、待つでゲス、陛下はちゃんとトイレ行ったでゲスか?」
デデデ「トイレ?さっき行ったゾイ」
エスカルゴン「そうでゲスか………ま、いいでゲスよ…私も勃ってしまったでゲスし」
デデデ「すごいゾイ!貴様のチンチンなんでこんな…硬くて上に伸びてるゾイ?」もみもみ
エスカルゴン「ひっ!」
デデデ「まぁいいゾイ早く入れるゾイ!」くぱぁ
エスカルゴン「さ、最初はちょっと痛いかもしれないでゲス」ギンギン
デデデ「うーん…我慢してやるゾイ」
エスカルゴン「じゃ、じゃあローション…いっぱい塗るでゲスね…へへ…」ぬちょ‥
デデデ「ふぁっ…」
エスカルゴン「…」ギンギン - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 01:48:53.71 ID:vJ1Xg2zo0.net
- デデデ「あ、なんか…変な感じするゾイ」
エスカルゴン「陛下の穴…以外と緩そうでゲスねぇ…」ぬちょぬちょ
デデデ「あ、指入れちゃだめゾイ…」
エスカルゴン「なんででゲスか?これからもっと太いの挿れるのに」
デデデ「なんで…なんで…かよく分からないけどなんかだめゾイ…///」
エスカルゴン「ハハ…陛下……フフフ…!」ぐちょぐちょ
デデデ「はぁ…で、でも悪くないゾイ」
エスカルゴン「それはそれは…良かったでゲス…!」 - 23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 01:54:28.86 ID:vJ1Xg2zo0.net
- エスカルゴン「こんぐらいでゲスかね、私ももう我慢の限界でゲスからさっさと挿れてあげるでゲス」つん…
デデデ「あ…エスカルゴンのチンチン当たってるぞい…」
エスカルゴン「陛下、チンチンだなんて子供の言い方でゲスよ………大人は皆こう言うでゲス、"おちんぽ"って…!」
デデデ「ほう…じゃ、エスカルゴンのおちんぽ当たってるゾイ!」
エスカルゴン「そうでゲスそうでゲス!!!!さぁ陛下、私のおちんぽで淫乱になるでゲス!!!!」ズププ…
デデデ「ンッ…いんらん?い、淫乱に、なりたいゾイ…!!」
エスカルゴン「ハァハァ…陛下の中すごい気持ちいいでゲス…!!あぁっ陛下ぁッ!」パンパン
デデデ「あっ?!あっあっ!!」ビクッビクッ - 28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:01:22.71 ID:vJ1Xg2zo0.net
- エスカルゴン「あー陛下のおちんぽも真っ直ぐに伸びってらっしゃって…アァ~ッなんて凛々しいお姿…陛下ぁっ最高でゲス!!」ジュプジュプパンパン
デデデ「ンッ!ンぅッ!アァッ!ら、らめぞぉいっ…あ、へ、へんなかんじするぞいあぁっやぁっ…///」ビクビク
エスカルゴン「陛下、かわいい私の…陛下…おちんぽでヨガり狂う陛下……」
デデデ「ひっひあぁっ///んぅっい、いいぞいっ気持ちいい…ゾイ!!気持ちいいゾイ!!!!!///んはぁっ///もっと、もっとするぞぉいっ///」
エスカルゴン「い、言われなくても分かってるでげすぅ///」ズンッズンッ
デデデ「ん~~ッ///おくきもひい///おかひくなっひゃうぞぉい///」
エスカルゴン「陛下のアヘ顔!!!アヘ顔!もぉイキそう…しあわへぇ////」 - 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:06:42.55 ID:vJ1Xg2zo0.net
- デデデ「あっあぁぁ///なんかく、くるぞい!もれちゃう!もらしちゃうぞい…!!!///」ギンギン
エスカルゴン「いいんでゲスよ!!!漏らして!!びゅびゅっと出すでゲス!!!」ズンッズンッ
デデデ「ひ、ひあぁ~~ッ///も、らめ、あ、あああぁあッあぁぁ………んああああッ!!!///」ビクンッ!びゅるるッッびちゃっ
エスカルゴン「あっ///へいかのせーし…せーし!い、いきそ…ん…イクゥ~~~ッ!!!!」どぴゅぅっ!
デデデ「ん…あ…はぁ…はぁ…………///」ビクビク
エスカルゴン「んは……はぁ……あはぁ……///」ビクビク… - 35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:10:48.53 ID:vJ1Xg2zo0.net
- 数分後
デデデ「エ、エスカルゴン…」
エスカルゴン「はいさ……」
デデデ「セックス…サイコーぞい………」
エスカルゴン「へへ…///」
デデデ「おちんぽ…サイコーぞい………」
エスカルゴン「フフ…へへ…!!」
デデデ「はぁ…もっと色んなおちんぽ欲しいゾイ!!村中のおちんぽが欲しいゾイ!!!!」
エスカルゴン「へ、へいかったらぁ…///」
デデデ「メタナイトにもおちんぽあるかゾイ?」
エスカルゴン「メタナイト……さぁ…あるとは思えないでゲスが…」
デデデ「聞いてみるゾイ!」
エスカルゴン「フフ…なんて?」
デデデ「お前のおちんぽ欲しいゾイって言うゾイ!」
エスカルゴン「すばらしい!」 - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:12:10.73 ID:vJ1Xg2zo0.net
- デデデ「メタナイト!」
メタナイト「ん?陛下…そんなに急いで何か…」
デデデ「貴様のおちんぽが欲しいゾイ!ワシの中に入れてくれゾイ!」
メタナイト「」 - 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:16:13.75 ID:vJ1Xg2zo0.net
- メタナイト「な…」
デデデ「(そういえばエスカルゴンは下を舐めれば気持ちよくなって出てくるって言ってたかゾイ…)」
デデデ「メタナイトのおちんぽ出してやるゾイ…んっれろ…じゅぷ…」
メタナイト「やめろ!!」ドンッ
デデデ「わっ」ぽてっ
メタナイト「…な、何をする!!陛下とは言え…こんなこと!」
デデデ「い、嫌なのかゾイ?気持ちよくないのかゾイ?大丈夫ゾイ、ワシに中におちんぽ入れればメタナイトもすぐ気持ち良くなるゾイ!」ニコッ!
メタナイト「い、一体何でこんなことに…」 - 43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:24:50.44 ID:vJ1Xg2zo0.net
- 監視カメラ観察中
エスカルゴン「陛下…陛下……今の陛下はまるで娼婦のよう…」シコシコぐちゅぐちゅ
エスカルゴン「自分がどれだけ恥ずかしいことしてるか分かってないんでしょうなぁ‥ハハハ!」
デデデ「だからワシの穴に貴様のおちんぽ入れるんだゾイ!そしたらワシはいんらんになっておちんぽからせーしぴゅっぴゅっ出来て気持ちいいんだゾイ!!貴様のせーしが欲しいゾイ!!!」
メタナイト「これは夢か…?」
デデデ「あぁもう我慢できんゾイ…これ、自分でも出来そうゾイ…ん、んあぁ‥」ずぷずぷ
メタナイト「な……」
デデデ「ハァハァ…め、メタナイトもいんらんなワシ見て興奮するゾイ?おちんぽ勃たせてくれゾイ‥」じゅぷじゅぷ
メタナイト「こ、こんな…もうたくさんだ!」スタタッ
デデデ「え?なんでゾイ?なんで行っちゃうゾイ…?だめゾイ、いんらんなワシを見て興奮するゾイ…」 - 45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:27:57.96 ID:vJ1Xg2zo0.net
- メタナイトの部屋
メタナイト「何故あんな痴態を晒して…」
メタナイト「そういえば陛下は"メタナイトも"と言っていた…アレを見て喜んでいた者がいるのか…?」
メタナイト「ま、まさかとは思うが…」
メタナイト「閣下…」 - 46 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:34:33.95 ID:vJ1Xg2zo0.net
- メタナイト「エスカルゴン閣下…失礼する」ガチャ
エスカルゴン「ヒャッ?!」
メタナイト「閣下、陛下になにか妙なことを吹き込んだのでは?」
エスカルゴン「……」
メタナイト「陛下は一般常識というものが著しく欠けている…良く言えば純粋…といえばいいのでしょう、そんな陛下を利用してあなたは」
エスカルゴン「こ、こうするしかなかったんでゲスよ!!」
メタナイト「いくらでも方法はあったはず…陛下が好きなら好きとまず言えばいいものをなぜあのような形で」
エスカルゴン「ち、違うんでゲス!!!陛下が、どうしても、その……せ、セックスの仕方を教えて欲しいって言うから…」
メタナイト「なんと………でもあれは…普通のそれじゃないでしょう」
エスカルゴン「普通のやり方教えたらこの村の女共がどうなるか…賢いあんたならよくわかるはずでゲスよ」
メタナイト「む………確かに」 - 48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:38:34.78 ID:vJ1Xg2zo0.net
- メタナイト「でもそうなると可哀想なのは陛下だ。もう二度と普通には‥‥」
エスカルゴン「そうは言っても…ま、そのうち飽きるでげしょう…」
メタナイト「…だといいが」
デデデ「お、パーム!」
パーム「ん?どうなさいましたか?」
デデデ「ちょうどよかったゾイ、ワシとセックスしてくれゾイ」
パーム「??!!??」 - 49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:42:41.80 ID:vJ1Xg2zo0.net
- パーム「へ、陛下…私のようなのが好みでらしたのですか……?」
デデデ「好み?ん~まぁおちんぽの具合によるゾイ!おっきなおちんぽだったら大好きゾイ」
パーム「う…」
デデデ「セックスってすごく気持ちいいんだゾイ!貴様もワシと一緒に気持ち良くなるゾイ!」
パーム「で、でも」
デデデ「貴様ワシに逆らうのかゾイ?」
パーム「だ、だって…でも…」
デデデ「ほら、ワシの部屋でやるゾイ!」ぐいっ
パーム「あぁ…すまない妻よ娘よ…」 - 50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:44:50.28 ID:vJ1Xg2zo0.net
- パーム「ハァハァ」パンパン
デデデ「あんあん」フリフリ
二時間後
パーム「(い、意外と悪くない…むしろ気持ちいい…)」
デデデ「はぁ気持ちよかったゾイ!また明日やるゾイ!」
パーム「あ、はい……‥そうですね…」 - 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:50:18.15 ID:vJ1Xg2zo0.net
- 一週間後
デデデ「この村の奴全部とセックスしたゾイ」
エスカルゴン「へ?!」
デデデ「あぁでも…結局メタナイト達とはしてないゾイ。舐めても出てこなかったから多分おちんぽが無いんだゾイ!哀れゾイ!」
エスカルゴン「そ、そうでゲスね」
デデデ「エスカルゴン、貴様とはまだ一回しかしてなかったゾイ‥今夜やるゾイ!」
エスカルゴン「……はい///」 - 53 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:53:15.98 ID:vJ1Xg2zo0.net
- このあとデデデが森で出会った触手と交尾したりおちんぽ奴隷になって売りに出されるはずだったが眠いから寝る
見てくれてありがとう おやすみちんぽ! - 54 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:54:55.30 ID:UQ8shIFKa.net
- 乙
>>1の夢にこのssの内容が出てくる事を願おう - 57 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/18(日) 02:55:40.72 ID:vJ1Xg2zo0.net
- 俺はデデデとクッパがえっちしてる夢がいいな

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