海未「いま万引きしましたよね？」

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1 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 00:47:10.92 ID:NvUnRPUq.net: ことり「あの…これは違うんです…間違えて鞄に入っちゃったっていうか…」

海未「はぁ！？何が違うんですか！言い訳は裏で聞きますからこっちに来なさい！」ｶﾞｼｯ

ことり「いや！やめてください！ほんとに違うんです！」

海未「うるさい！往生際の悪い子ですね！暴れるならすぐにでも警察を呼びますよ！」

ことり「うぅ…わかりました…」ｸﾞｽｯ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

4 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 00:58:45.76 ID:NvUnRPUq.net: ことり「ごめんなさい…つい出来心でストレスが溜まってて…その…本当にごめんなさい…」ｸﾞｽｸﾞｽ

海未「ふざけないでください！謝れば何でも許してもらえるとでも！？ここは学校ではないんですよ！こっちは商売なんです！！
たかがロー○ンのマカロン1つ盗んだところでとでも思ってんですか！？あなたのような輩がいるとねえほんとねえとにかく困るんですよええ！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

ことり「ひぃ…ごめんなさい…ごめんなさい…もうしませんから…親と警察に言うのだけは勘弁してください…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

海未「あのですねえ！話聞いてました！？謝って済むなら警察なんていらないんですよ！それに盗んだ物がこのマカロン1つだとも限りませんしねえ！」

ことり「！それは本当です！マカロンしか…盗んでいません…」
5 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 01:03:11.18 ID:NvUnRPUq.net: 海未「ふーん、そんなの信用出来ると思います？万引き犯の言葉なんて」

ことり「それは……」

海未「ほら言い返せないじゃないですか。やっぱりまだ何か隠し持ってるんですね早く出しなさい！！！」ﾊﾞﾝｯ!!!

ことり「お願いします…信じてください…他には何も盗んでないんです本当なんです…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「はーっ……そこまで言うのなら分かりました」

ことり「！あ、ありが……」

海未「あなた自らが白状しないのなら仕方ないですよね。心苦しいですが私が今からチェックしますので脱いでください」

ことり「えっ……ぬ、脱ぐってそんなこと…」

海未「うるさい！！！犯罪者の癖に口答えをするのですか！？いいからさっさと脱ぐんですよ！！！こっちだってまだ仕事が残ってるというのに付き合わされてる身にもなりなさい！！！」
12 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 01:23:56.39 ID:NvUnRPUq.net: ことり「脱ぎました…」

海未「はぁ！？脱ぎましたじゃないでしょう！！あなたブレザーしか脱いでないじゃないですか！！ほんと舐めてんですか！？」

ことり「で、でもポケットがあるのはブレザーだけでセーターにもシャツにもスカートにも物を隠す場所なんてないんです…」

海未「あるでしょう！！私は騙されませんよ！！このブラと胸の間とか！！パンツの中とかねえ！！！隠そうと思えば隠せるでしょう！！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

ことり「いやぁ！！やめてっ…ください！！シャツ破かないで…そんなところに隠せませんよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「ペロッ…んっ…ちゅ…れろれろ…」

ことり「んっ！嘘…やだ何で胸吸って…あっ…やだぁ…」

海未「ふーっ…ふむ、確かにブラの中には何もないですね。」

ことり「うぅ…気持ち悪いよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
17 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 01:46:57.68 ID:NvUnRPUq.net: 海未「気持ち悪い？もしかして下の話ですか？濡れてしまったのですか？今ので？いい加減にしてくださいよ！！こっちは真面目にやってるんですよ！？
それを何ですか！？あなたはこの状況に興奮してるとでも言うのですか！？ええ！？あなたほんとどういうつもりなんですか！？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

ことり「そんな…何でそうなるんですかぁ…もう万引き関係ないじゃないですか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「今度は被害者面するつもりですか！？それで言い逃れ出来るとでも思ってるんですか！？世の中はねえ、そんなに甘くないんですよ！！ガキが早くパンツも脱ぎなさい！！！」

ことり「ひっ…分かりました…もう警察呼んでもらって構わないんで許してください…裸になるのなんて嫌…」

海未「あなたねえ…！！！はっ！分かりました！！分かりましたよ！！！あなたお○んこの中に商品を隠しましたね！？
急に警察を呼んでもいいなんてむしがいいですよさっきはあれだけ嫌がってたのに！！！警察の目は誤魔化せるかもしれないですけど私の目は誤魔化せませんよ！！！」ｶﾞｼｯ

ことり「いや！いや！離して！そんなところに隠せないよやめて！やだぁ、ごめんなさい！」

くぱぁ

海未「ん～～～、一目見ただけではわからないですねえ、奥の方に隠してるのかもしれないですしほらほら出て来てくださいよぉ、大事な売り物なんですからぁ」ｸﾁｭｸﾁｭ
27 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 02:16:22.38 ID:NvUnRPUq.net: ことり「はぁ…んんっ！おかしいですよこんなのっ…！常識的に考えてこんなところに隠せるわけがないじゃないですかぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「常識！？常識とか抜かしましたよこいつ！！！万引き犯が私に常識を説こうとでも！？もう頭にきましたよ！！！限界です！！！これで許してあげようと思っていたのにかんっぜんにあなたは私を怒らせましたからね！！！ほらこっち来て！！！そこに跪きなさい！！！」

ことり「痛い！髪の毛引っ張らないで！」

海未「もうほんとにねさっきから頭にもここにも血が上ってしまって大変なんですよ！本当はこんなことしたくなかったんですよ！！！ほんっと！ありえないです！あなたのせいなんですから何とかしてくださいよほら！！！」ﾎﾞﾛﾝｯ

ことり「ひぃぃ…！！やだよぉ…こんなの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「ああもう！！泣いてばかりじゃなくてどうすれば助かるかぐらい少しは自分で考えたらどうなんです！？あなたもう高○生なんでしょう！？」ｲﾗｲﾗｲﾗ

ことり「ことり…こういうことしたことなくて…わからないです…怖い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「あなた嘘しか吐けないんですか！？こんなドスケベな身体した今どきの女子○生が未経験なわけが無いでしょう！！もういいです早く咥えなさい！！咥えろ！！！」ｽﾞﾝｯ!!!!!

ことり「んぐっ…！！んんっ！！ん、んん～～～！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

海未「はっ、はっ、うっ…ほ、ほらもっとちゃんと舌を使って…奥まで…おっ…ふぅ…く、咥えるんですよ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
32 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 02:50:32.70 ID:NvUnRPUq.net: 海未「あっ…あー…はぁ…い、イキそ…ダメです…ここで出したらもったいない…あっ…気持ちいい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ことり「……！んっ！んっ！」

ジュボッ！！！ジュルルルルルルルルルルルルルルッ！！！！！！グッポグッポ

海未「あ、あああああああああ…！！！！！」ﾄﾞﾝｯ!!!

ことり「きゃっ…！」

海未「はぁ…はぁ…はぁーーーっ！何してんですか！！！この淫乱娘が！！！」

ことり「だ、だって舌使って奥まで咥えろって…」

海未「危うく無駄打ち…いえ、あなた絶対初めてじゃないでしょう！！！」

ことり「本当に初めてなんです…だから…初めてがこんなのなんて嫌…お願いします…二度とこんなことしませんからだから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「このやりとり後何回しなきゃいけないんですか！？もう勘弁してくださいよ！！はぁ…あなたが処女かどうかなんて私にとってはまったくもって関係のないどうでもいいことなんです。
いいですか？私が怒ってるのはあなたが万引きの件も含めて私に嘘ばかり吐くことなんですよ！！！だから！！！
本当はあなたが処女かどうかなんてどうでもいいですけど今此処で確認しなけりゃいけなくなったんですよ！？分かりますか！？また一つ私に迷惑を被ったんですよあなたは！！！」
46 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 15:40:33.82 ID:NvUnRPUq.net: ことり「い、いやっ！！来ないで！それ以外なら何でもするから許してお願い！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

海未「はぁはぁ…暴れないでくださいよ…こんなに濡らして…最初からこうなる事を期待してたんでしょう？んちゅっ…ちゅる…はぁ…お○んこ…J○の生おま○こ…」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

ことり「やっ…！汚い…やめてよぉ…ことりの大事なところ舐めないでぇ…」ｸﾞｽｸﾞｽ

海未「万引きなんかで大人の気をひいてわざわざレ○プされに来るなんてイヤラシイ子ですねぇ…まったくあなたはラッキーですよ。
私が店長だったから良かったものの他のお店だったら今頃あなた前科持ちですよ？両親とも今後どんな顔して一緒に暮らしていくつもりだったんです？
前科持ちの娘を持ってしまった親の気持ちあなたに分かりますか？まだ高○生、進学するにしろ就職するにしろ一生付きまとってきますよ？良かったじゃないですか。
私のおかげであなたの未来はこれからも明るいものになるのですよ！明日からまた心を入れ替えてやり直しが出来るんです！！
私はそのチャンスを与えてあげたんですよ！！！少しは感謝の一つでもしたらどうなんですか！？」

ことり「やだやだ！！！ことり警察行くからぁ…捕まってもいいからエッチしたくないよぉ…！初めては好きな人とって決めてたの…だから…！！ひっ！！！」ｽﾞﾌﾞｯ!

海未「あーーーっ……ふっ…はぁ…気持ちいい……あれ？どうしました？ごめんなさい途中から話聞いてませんでした。うっ…ふぅ…初めてがなんでしたっけ？もう一度お願いします」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

ことり「そんな…！痛いっ！痛いよぉ…やだよこんなの…ごめんなさい全部ことりが悪かったの…ごめんなさい…ごめんなさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
49 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 16:11:17.26 ID:NvUnRPUq.net: 海未「はっ…はぁ…うう…もうイキそうです…」ｽﾞﾁｭｯｽﾞｯﾁｭ

ことり「え！？だ、駄目…！中にだけは…！」

海未「はい、もちろん、な、中に出しますよ…ふぅ…ふぅ…ここまでしてっ、おいて我慢なんて、で、出来ませんからね…あぁ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり「あっ…んん…！そんなことしたら赤ちゃん出来ちゃうよ…！そんなの、嫌…いやっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「あなたよくしゃべりますよねほんと。舌かみますよ。うるさいお口はこうしてあげますねんちゅ…♡ちゅっ…ぢゅるる♡れろ…」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

ことり「んーっ！！んんっ！！んぅ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「あーっ、もう！！もっと口を開けて舌を出して！！ぶちゅっ…♡ちゅっ…ちゅる…♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ことり「ぷはっ…はぁ…あっ…ことりのファーストキス…うう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「ふふっ、最初見たときから思いましたがあなた可愛らしい顔してますね…このままキスしたまま一緒にイキましょうね♡はい、ちゅー♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり「やっ、んんっはぁ…ちゅっ…んっ…ふぅ…ふっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「んっ！ふうっ！ああ！んんんんんっ♡♡♡ふぅー♡ふぅーっ♡」ﾌﾞﾘｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙ♡♡ﾋﾞｭｯｰ♡ﾋﾞｭｯｰ♡ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ♡♡♡

ことり「んーっ！！んっ！ふっ…ふぅ…うう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
51 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 16:24:51.09 ID:NvUnRPUq.net: 海未「はぁ…はぁ…うう…気持ちいい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ことり「うっ…うっ…ぐすっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」ｶﾞｸｶﾞｸ

海未「ふぅ………ほら、ことり、と言いましたね。ことり。こっちを向きなさい」

ことり「ふぇ………？」

ｶｼｬｯ

ことり「！！！…やっ、何で写真なんか撮って…！やめてください！！返して！！」

海未「返してじゃないでしょう！！あなたまーだ自分の立場が分かってないのですか！？ほら、これを見てくださいよ！あなたのせいで汚くなったんですよ！！暴れてないで大人しく早く私のチ○ポ舐めてきれいにして下さいよ！！！」ﾁﾞｭﾎﾟｯ

ことり「んっ…ちゅっ…もうやだよぉ…誰か助けて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「んっ…はぁ…ふふ…いい眺めです。最高ですよ。ことり」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
52 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 16:37:42.11 ID:NvUnRPUq.net: 海未「うっ…ふぅ…はぁ～～～」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

海未「やはりAVを私とことりに置き換えて見るのは最高ですね。普通にするのの数倍は快感が得られる気がします」ﾌｷﾌｷ

海未「……………………」

海未「あああああああああああああああああ！！！！！！何やってるんですか私は！？バレンタインですよ今日は！！！」

海未「何でバレンタインが日曜なんですか！？学校がないとことりにチョコもらえないじゃないですか！！！ぐすっ…」

海未「チョコレート…今年は私も昨日絵里に教わって頑張って作ったんですよ…でも私に渡しに行く勇気なんてあるわけないじゃないですか…」ｸﾞｽｸﾞｽ

海未「ああ…ことり…好きです…大好きです…ことりぃ…ちゅっ…ちゅっ…」

HJNNことり「」

海未「………………」ﾑﾗｯ

海未「ふぅ～～～～～やれやれ。何がバレンタインですか。もういいですよ。昨日絵里に借りたもう1本の方も見ましょう…ほぉ…教師と生徒ですか。なるほどなるほど…ことり…ことりぃぃ…はぁはぁ…」ｼｺｼｺ
54 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 16:55:20.04 ID:NvUnRPUq.net: ～～～～～～～～～～～～～～～

ことり「…………よしっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

海未母「はい…あらことりちゃんじゃないですか、こんにちは。どうしたのですか？」

ことり「あ、こ、こんにちは！今って海未ちゃんお家にいますか…？///」

海未母（この紙袋は…あらあら♪）

海未母「ええ、海未さんなら朝のお稽古が終わってから元気がなくてずっとお部屋に篭もりっきりで…きっとことりちゃんが来てくれたら喜ぶと思うから上がっていって下さいな♪」

ことり「(元気がない…？)は、はい！ありがとうございます！///」

海未の部屋の前

ことり「…………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ことり（どうしよぉ～！毎年渡してるはずなのに緊張しちゃう…///いつもなら学校でみんなのと一緒に渡しちゃうから緊張なんてしないのに…こんなわざわざ家まで持ってきて…こ、告白するみたいだよ…///）

ことり（それにしてもなんだろう…この部屋の前の禍々しい空気…それに心なしか臭いような…？）ｸﾝｸﾝ

ことり（海未ちゃんのお母さん、海未ちゃん元気ないって言ってたし何か関係あるのかな…だとしたらことりが海未ちゃんを元気づけてあげなくちゃ！よぉ～し！）

すぅーはぁー

ことり「ﾝﾐﾁｪｱ…入るよぉお～～」ｶﾞﾗｯ
56 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 17:07:53.66 ID:NvUnRPUq.net: 海未「先生っ！ことり先生！もうダメです！そんなに激しくされたらっ…イッてしまいますぅ！！！ああ～～～～～」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ことり「」

海未「はぁ…はぁ…ことり…え！？ことり！？何でことりが…！！えっ…えっ…はっ！！！！！そ、その紙袋は…！！！！！」

ことり「」

海未「やりました！！！ことりからのチョコレートです！！！やった！！！！今年もことりからバレンタイン！！！！！やったぁ！！！！」

ことり「～～～～～～～～//////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

海未「ひっ…ごめんなさい…本当にすみませんこんなところを見せてしまって…あ、あのこれ私からの早めのホワイトデーのお返し…な、なんちゃって…はは…」ﾄﾞﾛｯ…

ことり「～～～～～～っ！！！海未ちゃんのバカーーーーーーーー！！！！！///」

海未「ああ！！すみません！！冗談なんですよ！！！待ってください！！！私もあなたに渡したい物があるんですよーーーーー！！！！！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

HAPPY VALENTINEね♡（完）
57 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 17:12:59.92 ID:dUKmP/ka.net: 乙
勢いが素晴らしかった
60 ：名無しで叶える物語(芋)＠＼(^o^)／ 2016/02/14(日) 17:31:14.26 ID:fq9Hded1.net: ワロタ
最後までこの勢いとは…