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京子「結衣って絶対おちんちん生えてるよね」結衣「!?」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 04:26:02.81 ID:D9szgbB5O
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結衣「そんなわけないよっ!」アセアセ
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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 05:38:13.93 ID:6kGjX1ze0
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結衣「そ、そもそもお前、課題のプリントまだ終わってないだろ!余計な事に気を取られてると終わらないぞ!」
京子「う、うう、そうだった……」
結衣(よ、よし、何とか誤魔化せた……)ホッ
京子「……ゆいぃ、これ、判んないよ、教えて?」
結衣「も、もう、しょうがないな、京子は、どれどれ?」
京子「結衣、私の隣に来てよ、見にくいでしょ?」
結衣「ん、そだね」スッ
結衣「えっと、これはね」
京子「……」モミッ
結衣「ひゃあ!?」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 05:41:56.19 ID:6kGjX1ze0
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結衣「きょ、京子、どこさわってるのっ///」
京子「ゆいのこかん」
結衣「ちょ、やめて、揉まないでっ///」
京子「んー……結衣さあ」サワサワ
結衣「や、やめっ///」
京子「やっぱり、生えてない?」
結衣「は、生えてる訳ないだろっ!ふあっ///」
京子「じゃあ、私の掌の中でおっきくなってるのは何なの?」モミッ
結衣「う、ううっ//」
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 05:47:26.42 ID:6kGjX1ze0
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京子「ゆい」スッ
結衣「ちょ、京子、顔近いっ///」
京子「昨日の夜、私の寝顔見ながら、してたでしょ?」
結衣「……!」
京子「あの時ね、私、本当は起きてたんだ」
結衣「な、な、なっ」
京子「私、凄くショックだった、結衣にそんなのが生えてる事もだけど、そんな眼で見られてたって事の方がショックだった」
結衣「きょ、京子……」
京子「私ね、結衣を嫌いになっちゃうかも」
結衣「え……」ビクッ
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 05:50:41.42 ID:6kGjX1ze0
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結衣「きょ、きょうこ?」
京子「だって、そうでしょ、毎日泊りに行くほど仲が良かった友達が、実はそんな性癖を持ってたって判ったんだから」
京子「普通は、嫌いになるよ……」
結衣「え、え、え」
京子「私を泊めてくれてたのだって、あの、ネタにする為だったんでしょ?」
結衣「ち、ちがうよ!違う!それは違う!」
京子「何が違うの?」
結衣「わ、わたしは、私はそんな理由で京子を泊めてた訳じゃない!し、信じて!」
京子「ええー、だって、実際に、しちゃってたじゃん」
京子「私をネタに、やってたじゃん、結衣」
結衣「あ、あれは、違うの、違うんだよ京子」
京子「何が違うの?」
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 05:57:40.38 ID:6kGjX1ze0
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結衣「私、あの、突然こんな物が生えて、それで、訳が判らなくて、混乱して……」ウルッ
結衣「京子に話そうと思ったけど、嫌われるのが怖いから出来なくて」ヒック
結衣「昨日だって、京子の事を眺めながら、色々悩んでたら、なんでか判んないけど、コレが大きくなってきて」グスン
結衣「ど、どうしても、抑えられなくて、我慢できなくて……」ヒックヒック
京子「結衣……」
結衣「ごめん、許して、京子、お願い、私を嫌いにならないでよぉ」ヒックヒック
京子「ん、大丈夫だよ、結衣」ナデナデ
結衣「……!」
京子「ありがとうね、告白してくれて、ありがと」ギュッ
結衣(あ、京子が、抱きしめてくれた、私を、抱きしめてくれた……)ウルッ
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15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 06:02:30.74 ID:6kGjX1ze0
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京子「結衣は、悪くない、悪くないよ」ナデナデ
結衣「う、うん、ありがとう、京子、ありがとう……」ゴシゴシ
京子「悪いのは、この股間でおっきくなってるコレだよね……」モミッ
結衣「ひゃっ///」
京子「結衣、どうしよう、このおっきくなってるの、どうしよう?」サワサワ
結衣「きょ、きょおこ、だ、だめ、そんなに揉んだら///」
京子「だって、悪いのは全部このおっきいのなんだよ?じゃあ、お仕置きしないと……」ギュッ
結衣「や、だ、だめっ///」
結衣「きょおこ、だめぇぇぇぇっ!」ビクビクッ
京子「え……」
京子「結衣のパンツの中で膨らんでたのが、小さくなった」
結衣「う、うう……」ガクッ
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 06:09:28.53 ID:6kGjX1ze0
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京子「結衣、大丈夫?」ナデナデ
結衣「だ、だいじょうぶじゃ、ない……」グッタリ
京子「んー、まさかちょっと強めに握っただけでイっちゃうなんて……」
結衣「だ、だって、触ってるのが京子だったし、あの、凄く興奮して///」
京子「……へえ、私に触られると、結衣は興奮するんだ」
結衣「え、あっ///」
結衣(し、しまった、つい本音が///)
結衣(こんな事言ったら、京子に嫌われちゃうっ!)
京子「ありがと、結衣」
結衣「え?」
京子「私なんかで興奮してくれて、ありがとうね?」
結衣「きょ、京子……」
京子「私、凄く嬉しかったよ、結衣に興奮して貰って」ニコ
京子「だって、だって、私は、ずっと前から、結衣の事が好きだったから……」
結衣「……!」
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 06:15:06.01 ID:6kGjX1ze0
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結衣(京子が、私の事を……そんな、ゆ、夢みたい///)
結衣(そ、そうだ、私の方からも、気持ちを伝えてあげないと!)
京子「ごめんね、結衣」
結衣「あ、あやまらないでよ、京子、私だって、私だって、京子の事がっ」
京子「ごめんね、結衣」ニギッ
結衣「んあっ!?」
京子「私もね、結衣が興奮してる様子を見て、興奮しちゃったみたいなの、だから、ね?」サワサワ
結衣「きょ、京子、だ、だめっまださっきイったばかりだからっ///」
京子「パンツ越しにじゃ、駄目って事かな?」
京子「じゃあ、中に手を入れてあげるね……」スッ
結衣「んんっ///」
結衣(京子の指が、直接私のにっ///)
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22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 06:53:32.37 ID:6kGjX1ze0
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京子「うわ、結衣、これ、凄く熱くなってるよ……」サワサワ
結衣「んくっ、きょ、きょうこ、そ、そんな、触っちゃだめぇ///」
京子「あ、おっきくなってきたよ、結衣、やっぱり直接触ってほしかったんだ……」
結衣「ち、ちがっ///」
京子「もう、やっぱり結衣はえっちだなあ」スッ
結衣(え、京子の顔が近付いて……)
京子「そんならえっちで可愛い結衣を見てると、ますます我慢できなくなっちゃうよ……)
チュッ
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26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 07:01:45.38 ID:6kGjX1ze0
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結衣「きょ、きょうこ///」
京子「ん、やっぱり、結衣の唇、柔らかい……」
京子「もっと、キスしていい?私、結衣とキスしたいの」
結衣「う、うん、いいよ、京子、だって、私も、私も京子の事が、んぐっ」
京子「ん……はぁ、結衣……」チュッレロッ
結衣「きょ、きょうこぉ、わたし、わたしぃ……」
京子「ゆい、かわいい、可愛いよ、んっ」チュッチュプ
ニギッ
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 07:05:01.28 ID:6kGjX1ze0
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結衣「んんっ///」
結衣「だ、だめ、んんんっ」チュッチュッ
京子「何が駄目なの、結衣……」チューッ
結衣「ぷはっ、きょうこ、そこ、さわっちゃ、んぐっ///」チュッチッ
京子「結衣の、だんだん、固くなってるよ、私にキスされながら触られて、こんなに……」
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 07:07:17.16 ID:6kGjX1ze0
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結衣「んんっ、き、きもちいい、の、京子に、キスされて、嬉しくてっ、ひゃぅっ///」
京子「気持ちいいんだ、結衣、こうされて、気持ちいいんだよね?」シュッシュッ
結衣「きょうこ、ああっ、きょうこきょうこきょうこっ」
京子「結衣、大好きだよ、愛してるの、結衣、結衣っ」ギュッ
京子「凄く可愛い、可愛い結衣、結衣っ」シュッシュッ
結衣(ふあ、京子に抱っこされて、いけない所をしゅっしゅってされてる///)
結衣「きょうこ、わたし、わたし、嬉しいよ、京子、うれしいよお///」ギュッ
京子「結衣、ゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいゆいっ」
結衣「いっぱいよんで、きょうこ、わたしのこと、もっといっぱいよんでっ」
結衣「んっっ!」ビクンッ
京子「……だいすき」ギューーーッ
結衣「んんんんんんんんんんっ!!!!」ビクビクビクッ
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 07:15:01.72 ID:6kGjX1ze0
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結衣「はぁ…はぁ…はぁ…」ガクリ
京子「結衣、またイッちゃったんだ……」
結衣「ご、ごめん、私だけ……」ハァハァ
京子「ん、いいよ、結衣」ニコ
結衣「きょ、きょうこ……」
結衣(京子は、やっぱり優しいな、こんな私を、いっぱい愛してくれて)
京子「ほら、次、しよっ?」
結衣「……え?」
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 07:17:33.55 ID:6kGjX1ze0
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京子「ほら、もう結衣のパンツの中、ぐちょぐちょになってるからさ」スッ
結衣「ひゃっ///」
京子「うん、凄くぬるぬるしてるよね、結衣のアソコ」
結衣「ちょ、ちょっと、待って、京子っ」ズザザッ
ドンッ
結衣(うっ、後ろ壁だから、逃げられないっ///)
京子「ほら、またいっぱい、触ってあげる、ぬるぬるになってる結衣のあそこ、いっぱい……」
結衣「だ、だめだって、京子!そんな何度もは!」ブンブンブンッ
-
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 15:59:49.83 ID:6kGjX1ze0
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京子「駄目なの?」
結衣「う、うん、これ以上は、辛いよ、きょうこぉ……」ウルッ
京子「じゃあ、結衣がまたおっきくなるまでは、触るのをやめておいてあげる」
結衣「ほ、ほんと?」
京子「うん、結衣が辛いのに、無理やりっていうのも可哀そうだしさ」ニコ
結衣「あ、ありがと、京子……」ホッ
京子「結衣……」スッ
結衣「え、な、なに?」
京子「大好き」ボソッ
結衣「……!」
京子「可愛かったよ、結衣」ボソッ
結衣「きょ、きょうこ、耳元でささやかないでっ///」
-
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 16:01:09.23 ID:6kGjX1ze0
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京子「さっきも言ったけど、私、興奮しちゃってるんだ」ボソッ
結衣「……!」
京子「だからね、結衣がおっきくしたら、私のアソコに、ね?」ボソッ
結衣「え……」
京子「結衣も、私と気持ちいい事したいでしょ?」ボソッ
結衣「きょ、きょうこ」ハァハァ
京子「あ……」
結衣「え?」
京子「結衣、またおっきくなってきたよ」
結衣「え、あ、こ、これは///」
京子「結衣、私とえっちな事するのを想像して、またおっきくなっちゃったんだ」ニギッ
結衣「だ、だめっ、京子っまだ辛いよぉっ///」
京子「だーめ、おっきくしちゃったんだから、続行おっけーだよね?」サワサワ
結衣「んんっ///」
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77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 16:07:34.28 ID:6kGjX1ze0
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京子「結衣、ほら、横になって?」
結衣「だ、だめだよ、京子、そ、そんな……あふんっ///」ビクッ
京子「抵抗しても駄目だよ、結衣の大切な所、私が握ってるんだから」ギュッ
結衣「やっきょうこ、やめっ///」ガクッ
京子「結衣、可愛い」チュッ
結衣「んっ///」
結衣(きょ、きょうこが、私の上にまたがった、私にちゅーしてくれてる……)ポー
結衣(きょうこ、だいすき、だいすきだよぉ……)ポー
京子「結衣のパンツ、ちょっとずらすね?」
結衣「ふえ?」
京子「よいしょっ……」スルッ
結衣「あっ///」
京子「結衣、ずっとパンツに圧迫されて、辛かったでしょ?」
結衣「きょ、きょうこ……」
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 16:11:14.29 ID:6kGjX1ze0
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結衣「きょうこ、な、なにするの?」
京子「もう、さっきも言ったじゃない」
結衣「え?」
京子「結衣のおっきくなったのを、私の、アソコに……」
結衣「え、え?」
京子「わたし、興奮してるって言ったよね?」チュッ
結衣「ふあっ///」
京子「だから、ね?いいでしょ、結衣……」
結衣「だ、だめっ!それは駄目だよ京子!」グイグイ
京子「え、なんで?」
結衣「だ、だって、京子の大切なはじめてを、私の得体のしれない物で奪うなんて、そ、そんな」
京子「……ありがと、結衣」チュッ
結衣「んぐっ///」
京子「心配してくれて、ありがと」チュプレロ
結衣「んあっ、きょ、きょうこっ、キス激しすぎるっ///」
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 16:46:36.60 ID:6kGjX1ze0
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京子「でもね、結衣、わたし、もう我慢できないの……」
京子「結衣の事が好きすぎて、もう我慢できないんだよ……」
結衣「きょおこ……」
京子「だから、ね?」スッ
結衣「ひゃっ///」
結衣(京子の指が、おっきくなった私のあれを///)
京子「結衣、大好き……」グイッ
ニュルッ
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90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 18:10:25.99 ID:6kGjX1ze0
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結衣「ん、んあああっきょ、きょうこの、なかに、はいっちゃってるっ///」
京子「ゆ、ゆいのが、私の中に///」
結衣「きょ、きょうこっだ、だめっ、ぬいてっ///」クイッ
京子「やだ、ぬきたくない、ゆいの、ぬきたくないよぉっ///」ギュッ
結衣「ふあっ///」
京子「ゆい、ゆいいっ///」カクカク
結衣(だ、だめ、きょうこに抱きしめられてるから、抜けない、けど、このままじゃっ)
結衣「きょ、きょうこ、わたし、だめなの、きょうこが気持ち良すぎて、もう、もうっ///」
京子「いいよ、ゆい、いいよ、わたしのなかで、ね?」
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96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 18:42:09.30 ID:6kGjX1ze0
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結衣「や、だめ、だめだよ、きょうこ、もし、もし赤ちゃん出来ちゃったらっ」
京子「いいの、わたし、ゆいのあかちゃん欲しいの、ね、ゆい、だいすき、ゆいぃっ」チュッ
結衣「ん、んぐっ///」
京子「ほら、ね?ゆい、いっぱいだして、ね?」カクカクチュッチュ
結衣「んっ、ああっ、きょうこ、きょうこぉぉっ!」ビクンッ
京子「ゆい、ゆいいぃぃぃぃっ!!」キュッ
結衣「んあああああああああああああっ!!!」ドクッ、ドクドクッ
京子「あ、ああっ………」ビクッビクビクッ
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97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 18:44:13.53 ID:6kGjX1ze0
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結衣「あ、はぁ……はぁ……」
京子「んっ……」グッタリ
結衣(だ、だしちゃった……きょうこのなかに、だしちゃった……)
京子「ゆい……」
結衣「きょ、きょうこぉ……」
京子「だいすき」チュッ
結衣「んっ……わたしも、きょうこがだいすき……」チュッ
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98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 18:48:04.38 ID:6kGjX1ze0
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結衣「……ん、あれ……」
京子「あ、結衣、目覚ました?」
結衣「京子……」
結衣(そ、そうか、わたし、あのまま寝ちゃって……)
チャリッ
結衣「……え、くさり?」
結衣(わ、わたし、椅子に縛られて……え?」
結衣「きょ、きょうこ?なにこれ?」
京子「あのね、結衣……わたし、どうしても結衣の子供が欲しくなっちゃったの」
結衣「え?」
京子「さっき、結衣にいっぱい出して貰ったけど……あれで子供ができるかは判んないよね?」
結衣「きょう、こ?」
京子「だから、わたし、もっといっぱい欲しいの」
京子「結衣のをいっぱい」
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105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 19:30:30.02 ID:6kGjX1ze0
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京子「だから、結衣にはもう逃げられないようにしようかなって」
結衣「に、逃げられないようにって……」
京子「結衣はね、これからずっと、私と交わるの」
京子「朝も昼も夜も、ずっと、ずっと、結衣は私に可愛がられるの」
結衣「そ、そんな……」
京子「あ、結衣、もうおっきくなっちゃった……」
京子「触っても居ないのに、話聞いただけで、こんなになっちゃったね、結衣」ツーッ
結衣「やっ、きょうこ、駄目っ///」」
京子「わたし、結衣はSだとばっかり思ってたけど、実は……Mだったんだね」
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107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 19:38:50.14 ID:6kGjX1ze0
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結衣「も、もうやめてよぉ、きょうこお、いじめないで……」ウルッ
京子「結衣、大丈夫、苛めないよ、優しくしてあげるから、ね?」チュッ
結衣「んっ///」
京子「結衣は、何もしなくていいから、私が全部やってあげるから」
結衣「きょうこ、わたし、逃げないから、鎖解いてよぉ」グスン
京子「やだ、結衣は絶対逃げるもん、私がちゃんと子供宿したって判るまでは、このまま……」チュッチュッ
結衣「んっんあっ///」
京子「結衣、結衣結衣結衣結衣っ」グイッ
結衣「あ、だ、だめっ///」
京子「いれちゃうね、結衣のおっきくなってるから、もういいよね」
結衣「京子、きょうこぉっ///」
グググッ
京子「んっ///」
結衣「んああああっ///」
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110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 19:47:47.86 ID:6kGjX1ze0
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京子「ゆい、ゆいぃっ!」カクカク
結衣「きょう、こっ、や、やっ、こ、こんなのっ///」
京子「ゆい、いっぱい気持ち良くなって、ね?ゆいっ///」クチュクチュ
結衣「きょ、きょうこ、いっちゃう、いっちゃうよぉぉぉっ!」
京子「いいよ、ゆい、いってもいよ、まだ次があるから、いっいもてもいいよっ///」カクンカクン
結衣「つ、つぎ、やだ、そ、そんな、なんどもはやだっ///」
京子「だめ、だめだよ、ゆい、ぜったい逃がさないからっ///」キュッキュッ
結衣「んっ!んんっ///」ドクンッドクンッ
京子「あ、ゆいのが、またいっぱい、私の中に……」
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112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 19:49:42.32 ID:6kGjX1ze0
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結衣「はぁ……はぁ……」
京子「ゆい、ね?もっと、しよっ?」
結衣「だ、だめ、むりだよぉ、きょうこぉ」グスン
京子「大丈夫、出来るよ、ゆいなら出来るよ」シュッシュッ
結衣「やっ、だけだって、きょうこっ」
京子「駄目じゃないよ、結衣、やるの、頑張るの」シュッシュッ
結衣「……!」ゾクッ
京子「結衣は私の事、愛してくれてないの?」
結衣「あ、愛してるけど、こ、こんな……」
京子「やっぱり、逃げようとするんだ、だったら、鎖で縛って正解だったかな……」シュッシュッ
結衣「ふあっ///」
京子「結衣、ずっと、ずっとしてあげる」シュッ
結衣「んんっ///」
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113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 19:52:12.80 ID:6kGjX1ze0
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~数時間後~
京子「はぁ……はぁ……ゆい、ゆい」ギュッ
結衣「……」ピクピク
京子「ゆい?気絶しちゃった……?」
結衣「きょ、きょう、こ……」zzz
京子「ん、おやすみ、結衣……」チュッ
-
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:00:09.44 ID:6kGjX1ze0
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~朝~
京子「結衣、おはよう」
結衣「きょ、京子、おねがい、もう、休ませて……」
京子「やだ」ギュッ
結衣「やっ///」
京子「今日も、いっぱいしようね……」チッュ
-
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:00:42.18 ID:6kGjX1ze0
-
~昼~
京子「結衣、いただきます」
結衣「ご、ごはん、んぐっ///」
京子「ほら、私がこうやって、口づてに食べさせてあげるから……」
結衣「ぷはっ、きょ、きょうこ、やめ……んんっ///」
京子「結衣、美味しい?」チュプ
結衣「ふあっ///」
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118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:01:48.33 ID:6kGjX1ze0
-
~夜~
結衣「きょうこ、だめ、いっちゃう、いっちゃうよっ///」
京子「いいよ、結衣、きて、また来てっ」
結衣「きょうこっ、きょうこっっっ」ドクドクドクッ
結衣「はぁ……はぁ……はぁ……」グッタリ
京子「結衣、おやすみ……」チュッ
結衣「え、えへへ、きょうこ、おやすみ///」
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120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:07:34.13 ID:6kGjX1ze0
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結衣「きょうこ、きょうこ……」スリスリ
京子「もう、結衣、最近、ずっと甘えん坊だね」ナデナデ
結衣「だって、きょうこが、いっぱいかわいがってくれるんだもん、うれしくて」ニコ
京子「私も嬉しいよ、結衣がいっぱい私を愛してくれて」チュッ
結衣「えへへ、きょうこのキス、大好き///」
京子「けど、そろそろ学校に行かないとまずいかな」
結衣「え?」
京子「流石に1週間も病欠だと、不振がられるしね」
京子「それに、そろそろ日常に戻さないと、結衣が元に戻らなくなっちゃう」
結衣「きょうこと、いっしょに、いられなくなるの?」
京子「そんな事ないよ、結衣とはずっと一緒」
京子「だから、明日、一緒に学校行こうね?」
結衣「がっこう……」
結衣「うん、学校、行こう、京子と一緒に、久しぶりに……」
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123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:12:24.64 ID:6kGjX1ze0
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~娯楽部~
ちなつ「結衣先輩!風邪はもう大丈夫なんですか!?」
あかり「あかりたち、ずっと心配してたんだよっ」
結衣「あ、うん、ごめんね、みんな、心配かけさせちゃって」
結衣「もう大丈夫だから……」
ちなつ「そ、そうですか、良かったぁ」ホッ
京子「じゃ、今日は結衣の全快祝いをしょっか?」
ちなつ「そ、そうですね、京子先輩、ナイスあいであ!」
あかり「あかり、京子ちゃんにお願いされてたケーキ、用意してきたよ!」
京子「おー!美味しそうじゃん!皆で食べよっ!」
結衣「あ、あかり、ありがとな」
あかり「えへへ」ニコ
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125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:16:02.34 ID:6kGjX1ze0
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京子「よーし、ケーキ、みんなに渡ったよね?」
京子「じゃあ、みんなで」
「「「「いただきまーす!」」」」
結衣「……」ゾクッ
『結衣、いただきます』
『ほら、私がこうやって、口づてに食べさせてあげるから……』
結衣「……」ムクムクムク
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126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:18:49.11 ID:6kGjX1ze0
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京子「うん、このケーキ美味しいねえ」
ちなつ「ですね、あかりちゃん、これ何処のケーキ?」
あかり「これはねぇ」
結衣「……」モジモジ
京子「あれ、結衣、どったの?」
結衣「えっな、なんでもないよっ///」モジモジ
京子「本当?結衣は病み上がりなんだから、無理しちゃだめだよ?」
京子「ほら、熱がないか、触ってたしかめてあげる」スッ
結衣「……あっ」ゾクッ
『結衣、大丈夫、苛めないよ、優しくしてあげるから、ね?』
京子「……」ニコ
結衣「きょ、きょうこぉ」ウルッ
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128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:23:57.36 ID:6kGjX1ze0
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京子「あー、ちなつちゃん、あかり、結衣はまだ調子悪いみたいだから、ちょっと保健室に連れて行って来るね?」
結衣「きょきょうこ、わたし、わたしっ///」モジモジ
京子「結衣、大丈夫だから、ね?ちょっとがんましょっ?」
結衣「う、うん、がまんする。きょうこ、がまんするから……」
ちなつ「ゆ、結衣先輩、大丈夫ですか?」
あかり「結衣ちゃん?」
京子「大丈夫、結衣は私に任せて、二人はケーキ食べちゃっててよ」
結衣「///」モジモジ
-
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:26:01.52 ID:6kGjX1ze0
-
~トイレ~
結衣「きょ、きょうこぉ、わたし、もう」グスン
京子「もう、結衣、泣かなくてもいいじゃん、大丈夫だから、ね?」
京子「結衣が切なくなったら、何時でも私が慰めてあげるから」
結衣「うん、きょうこ、だいすき」
京子「ん、私も大好きだよ、結衣」モミッ
結衣「ふあっ///」
京子「いっぱい、いっぱい可愛がってあげる」
結衣「///」ガクガク
-
131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:26:22.76 ID:6kGjX1ze0
-
~朝~
綾乃「船見さん、おはよう」
千歳「船見さん、おはようやね」
結衣「……」ゾクッ
『今日も、いっぱいしようね……』
結衣「……」ムクムクッ
結衣「きょ、きょうこぉっ」ウルウルッ
-
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:27:47.12 ID:6kGjX1ze0
-
~昼~
綾乃「と、歳納京子、船見さん、一緒にご飯食べましょう!」
京子「うん、いいよ~、結衣もいいよね?」
結衣「う、うん」
「「「「いただきます」」」」
結衣「……」ゾクッ
結衣「きょうこぉっ///」ウルッ
-
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:30:05.53 ID:6kGjX1ze0
-
~夜~
京子「じゃあ、結衣、電気消すね?」
結衣「う、うん」
京子「おやすみ、結衣」
結衣「……」ゾクッ
『いいよ、結衣、きて、また来てっ』
結衣「あ、あの、京子っ///」
京子「うん、結衣、またして欲しくなっちゃったんだね」
結衣「ごめん、きょうこ、きらわないで」ウルッ
京子「嫌うはずないよ、結衣、大好きだから」チュッ
結衣「んっ///」
京子「さ、寝る前に、頑張ろうね」ニコ
-
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:33:35.09 ID:6kGjX1ze0
-
~数日後~
京子「結衣、おはよう」
結衣「あっ……」ゾクッ
京子「ふふ、結衣は朝からえっちな期待してるね?」
結衣「う、うん///」
京子「じゃあ、今日もいっぱい……してあげるから」モミッ
結衣「んんっ///」
京子「……あれ?」モミモミ
結衣「やっ、きょうこっ///」
京子「なくなってる……」
結衣「え……?」
-
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:37:19.20 ID:6kGjX1ze0
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結衣「ほ、ほんとだ、なくなってる……」
京子「毎日絞ってたから、なくなっちゃったのかな……」
結衣「きょ、きょうこ、あのっ///」
京子「え?」
結衣「あ、あの、無くなっても私、凄くえっちな気分のままなんだけど///」
京子「もう、結衣は本当にえっちだよね」クスッ
結衣「京子のせいだろっ!京子が私をこんな身体にっ///」
京子「ん、大丈夫、責任は持つよ」チュッ
結衣「ふあっ///」
-
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:41:42.13 ID:6kGjX1ze0
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京子「結衣、可愛いよ、ゆい、ゆいっ」カクカクッ
結衣「京子、きょうこぉっ///」
京子「あ、あれ、どうして、いけない、いけないよっ///」クチャクチャ
結衣「わ、わたしも、切ないまま、なんで、と゜うしてっ///」クチャクチャ
京子「結衣、もっと、もっと欲しいよっ///」カクカクッ
結衣「京子、お願い、もっと、もっとぎゅっとして、私も、私もぎゅっとするからっ///」ギューッ
京子「だ、だめ、足りない、どうしてっ///」
結衣「んっ、きょうこっ、せ、切ないままで、わたし、わたしおかしくなるっ///」
-
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:44:49.46 ID:6kGjX1ze0
-
結衣「きょうこ、きょうこぉっ、たすけて、おねがい、いかせてよっ」ギューッ
京子「わ、わたしも、いきたい、いきたいよっ、ゆい、おねがいっ」ギューッ
結衣「きょうこ、ほしいっ、ほしいよっ、もっと、もっとぉっ」
京子「ゆい、ゆいっっっ」
にゅるっ
結衣「ふあっ///」
京子「んんっ///」
-
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:48:17.40 ID:6kGjX1ze0
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結衣「きょ、きょうこ、何か、何か入ってきたっ///」
京子「わ、わたしも、わたしも、何かに入っちゃったっ///」
結衣「ふえ///」
京子「す、すごい、凄く、感じるっ///」
京子「結衣、結衣凄く気持ちいいよっ、結衣っ///」カクカク
結衣「きょ、きょうこ、そんなに激しく動かないでっ、きょうこ、きょうこっっっ///」
京子「いっちゃうよ、ね?結衣、いっていいよね、ゆいいっ///」
結衣「うん、きて、きょうこ、いっぱい来てっ///」
京子「んっんんんんんっ!!」ドクンドクンドクンッ
結衣「やっ、ひゃあっっっ!」ビクビクーッ
京子「んっ、んっ……んっ」ドクッ
結衣「きょ、きょうこ、なにか、何か私のなかに、ながれこできたよ……」グッタリ
京子「う、うん」
-
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 20:50:33.35 ID:6kGjX1ze0
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京子「あ、あの、今度は私に、生えてきたみたい……」
結衣「え……」
京子「その、おちんちんが///」
結衣「ほ、ほんと?」サワッ
京子「ちょ、触らないで、結衣っ///」
結衣「ほ、ほんとだ……」
-
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 21:25:39.62 ID:6kGjX1ze0
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結衣「京子……」
京子「え、な、なに、結衣、顔近いよ」
結衣「私も、京子の子供……」
結衣「欲しいな」ニコッ
京子「え」
結衣「ね?京子、しよっ?」
結衣「今度は私が可愛がってあげるから、今日から一週間、ずっと、しよっ?」
ニギッ
京子「ひゃっ///」
結衣「あはは、きょうこ、可愛い声……」
京子「ゆ、ゆい、あの、やるのはいいけど……」
京子「や、やさしく、してね……?」
結衣「……」プチッ
結衣「きょ、きょうこっ!」ガバッ
-
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 21:30:12.33 ID:6kGjX1ze0
-
京子「ちょ、ゆいっ、優しくしてって言ったのにっ」
結衣「きょうこ、きょうこのココ、凄く可愛いっ、たべちゃいたい……」チュッ
京子「……!」
結衣「へんなあじ……」
京子「だ、だめだよっ、ゆい、穢いからっ///」
結衣「汚くないよ、京子のだもん……」チューッ
京子「んんんっ///」
結衣「京子のコレ、凄く大きくなった、わたしにキスされて、あははっ」
京子「ゆ、結衣っ」ウルッ
結衣「きょうこ、すごくえっちな顔してる、あの京子が、私をいっぱい愛してくれた、あの京子が」ゾクゾクッ
-
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 22:09:48.84 ID:6kGjX1ze0
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結衣「京子、わたしね、さっきまで生えてたから、コレの気持ちいい所、全部わかるよ……」
京子「き、気持ちいい所?」
結衣「うん、ほら、この裏側とか……」チュ
京子「んっ///」
結衣「あとは、先っぽだけとか、かな」チュルッ
京子「ちょ、ゆ、ゆいっ///」
結衣「あのね、京子、ちょっと調べてみたんだけど」
結衣「棒の部分を刺激せず、頭の部分だけ弄ってあげてると、どうしてもイけないらしいよ?」
京子「……え?」
結衣「気持ち良くなって、切なくなるけど、イケないらしいの」
結衣「私じゃ、怖くて試せなかったから……あの、京子で試させてくれないかな?」ウズウズ
京子「や、やだよ!そんなのっ!」
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175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 22:58:29.07 ID:6kGjX1ze0
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結衣「京子、ほら、遠慮しないで……」チュッ
京子「ふあっえ、えんりょじゃなくてっ///」
結衣「んー、じゃあ、棒は刺激しないように固定だけして、先端部分だけを……」チュッペロッ
京子「んっんんっ///」
結衣「きょうこ、気持ちいい?」
京子「う、うん、あの、気持ちいいけど、なにか、なにか変だよっ///」
結衣「どう変なの?」チュッチュッ
京子「あんっ、あ、あの、さっきみたいに、さっき、全然イケなかった時みたいに、なにか、なにか足りないようっ///」
結衣「そ、そうなんだ、あの、京子?」
京子「ゆ、ゆい、おねがい、ちゃんと、ちゃんと刺激してよ、わたし、わたしぃ///」
結衣「ずっと、これ続けてていい?京子が、何処まで我慢できるのか、見てみたいよ」
京子「ええっ///」
-
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:03:18.23 ID:6kGjX1ze0
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京子「や、やだ、おねがい、結衣、ちゃんとイカせてっ///」
結衣「けど、けど、耐えられずに我慢してる京子が、可愛いから」
結衣「ね?いいでしょ、京子……」チューッ
京子「やっ、おねがい、結衣、もぞもぞするのっ、おねがいっ、おねがいしますっ///」ギュッ
結衣「ああ、可愛い、わたしにお願いしてる京子が可愛いよ、もっと、もっとしてあげるね?」チュパチュプ
京子「んんっ、だ、だからっ、先っぽだけは、だめ、変になるっ変になっちゃうよっ///」ジタバタッ
結衣「京子、暴れちゃだめだよ、普通に力比べしたら私に勝てるはずないんだし」ダキッ
京子「ゆ、ゆい、おねがい、一回だけ、ね?お願いっ!」ウルッ
結衣「京子、そ、そんなに気持ちいいのか……」
結衣「わ、わかったよ、しょうがないなあ、京子は」
京子「ゆ、ゆいっ」パァッ
結衣「京子が可愛くてしょうがないから、ずっとイカせてあげないっ」チュルチュルチュルッ
京子「……!?」ガクガクッ
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183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:23:01.61 ID:6kGjX1ze0
-
京子「ゆ、ゆい、おねがい、もう、もう、だめ、ほんとにだめ、ゆめしてよぉ」ヒック
結衣(きょ、きょうこが泣いちゃった、可愛いっ)
結衣「じゃ、じゃあさ、京子、結衣大好きって1000回言ってよ」
京子「せ、せんかい?」グスン
結衣「うん、1000回言えたら、止めてあげるから、ね?」
京子「う、うん」ヒック
京子「ゆ、結衣大好き、結衣大好き、ゆい」
結衣「……」チュプチュプ
京子「んああっっっ///」
京子「ゆ、ゆいっど、どうして舐めるのっ///」
結衣「そりゃ舐めるよ、京子が1000回言ってくれるまでは続けるよ」
京子「そ、そんなっ///」
結衣「京子のここ、かわいい、ぷるぷる震えてる……」キュッ
京子「~~~!!!」ガクガクガク
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186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:26:59.82 ID:6kGjX1ze0
-
結衣「あはっ、京子、指で触られても気持ちいいんだ……」キュッキッュ
京子「んんんっ///」
結衣「ほら、京子、ちゃんと言わないと、結衣大好きって……」
結衣「でないと、ほら、指で作ったわっかで、京子のえっちなところ、締め付けちゃうよ?」
結衣「きゅっきゅって……」
京子「ゆ、ゆい、だいすきっ、ゆい、だいすき、ゆいだいすき、ゆいだいすきっ、ゆいだ、やっふあっっっ///」
結衣「京子、ほら、きゅっきゅって、やってあげてるよ、私の唾液で濡れてるから、よく滑るよね……」キュッキュッ
京子「あああああああっ///」
結衣「どうしたの、京子、続けないと、ずっとこれが終わらないよ?」
京子「ふえ、ふえええええんっ」
-
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:32:31.33 ID:6kGjX1ze0
-
京子「結衣、ひどい、ひどいよっ、もうきらい、ゆいなんてきらいっ」グスングスン
結衣「え……」
結衣「きょ、きょうこ、やだ、嫌いなんて言わないで……」
京子「きらい、ゆいなんて、だいっきらいっ」ヒックヒック
結衣「ご、ごめん、京子、ごめん、あやまるから、ゆるしてっゆるしてよっ」ウルッ
京子「うう、じゃ、じゃあ、ちゃんとイカせてっ……」グスン
結衣「う、うん、判った、京子、イカせてあげるから、ね?嫌いにならないでっ」ヒック
-
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:32:47.96 ID:6kGjX1ze0
-
結衣「こ、これでいい?気持ちいい?」シュッシュッキュッキュッ
京子「んんんんっ///」
京子「はっ、あっ、き、きもちいいっ、いっちゃう、ゆい、イッちゃうよっっっっっ///」ビクッ
結衣「う、うん、いっぱいイッて?私の手の中で、いっぱい、いっぱいっっ」
京子「んくっ、やっ、んんんんんんんんっっっっっっ!!」ドクドクドクッ
結衣「うわっ、京子の、いっぱい、出てきた、京子の……」
京子「ん……んぅ……」
結衣「京子?京子、私の事、好き?」
京子「う、うん、結衣の事、大好き……」
結衣「そ、そっか、良かった……」ホッ
-
191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:38:15.57 ID:6kGjX1ze0
-
~翌日~
京子「んっ、んんーーーっ」ノビー
京子「はぁ……」
結衣「ん、むにゃ……」zzz
京子「結衣、ほら起きて、もう朝だよ?」ユサユサ
結衣「ん、きょうこがキスしてくれたら、起きる……」
京子「もー」チュッ
結衣「ん、ありがと、京子」チュッ
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193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:41:54.67 ID:6kGjX1ze0
-
京子「あ、あのさ、結衣、これ、おっきくなってるんだけど……」
結衣「うん、朝はなぜかそうなるらしいよ」
京子「うう、気になるなあ……」
結衣「京子、髪、ぼさぼさだよ?」
京子「え?うわ、ほんとだ……早くセットしないと」
結衣「じゃ、京子は髪のセットしててよ」
京子「え?結衣は?」
結衣「私は、ほら……」サワッ
京子「……!?」
結衣「これを小さくしてあげるから……」
京子「ゆ、ゆいっ///」
結衣「京子、時間ないから、早く髪セットしなよ」
京子「う、うん」
-
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:47:47.91 ID:6kGjX1ze0
-
結衣「そういえば、今日の英語は小テストだったよね」キュッキュッ
京子「う、うん、そうだ……んんっ……ね」サッサッ
結衣「京子、ちゃんと勉強した?」キュッキュッ
京子「し、してないって、判ってるだろ、昨日は……ひゃっ……い、いっしょにえっちな事してたんだしっ」サッサッ
結衣「ああ、そうだったね、ごめん」キュキュキュッ
京子「んんんっ、ゆ、ゆい、ちゃんと、先端以外も刺激してよっ///」
結衣「え、あ、ごめん、つい癖で」
京子「も、もうっ///」サッサッ
結衣「じゃ、いっぱいやるね?」
京子「え?」
-
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:53:57.16 ID:6kGjX1ze0
-
結衣「きょうこ、きょうこきょうこきょうこっ」シュッシュッキュッキュッキュッ
京子「あんっ///」
京子「ゆ、ゆいだめっ、はげし、過ぎるからっ///」
結衣「けど、急ぐんだよ、京子、だから、ね?いっぱいしてあげる」シュシュシュキュキュキュッ
京子「あっあっあっあっあっ///」
結衣「京子、大好きっ」キューーーッ
京子「んああああああああああああっ!」ビクビクッドクドクッ
結衣「可愛かったよ、京子……」チュッ
京子「ん……」グッタリ
結衣「今日は、学校休もうか?」
京子「……うん」グッタリ
私と京子のえっちな生活はまだまだ続く
けど妊娠はしなかったのだけが残念だ
完
-
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:55:05.47 ID:rUuftlfaP
-
乙!
-
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:55:49.51 ID:DRYiIQEZ0
-
ありがとう
-
198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:57:13.59 ID:6kGjX1ze0
-
こないだ立ってた結衣ちゃんに生えちゃったスレと似たような感じになってもうすわけない
-
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/26(木) 23:57:37.66 ID:Ef12qAV50
-
快楽に溺れていくのはいいな
乙
-
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/27(金) 00:01:08.44 ID:zGCAO2k60
-
おつおつー
もっと描写があれば嬉しかったからまた似たようなスレ立ててくれ
-
203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/27(金) 00:02:59.06 ID:IxMDGLlx0
-
たまらんの
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204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/27(金) 00:03:40.89 ID:exuLklW9O
-
乙でした

ゆるゆり マシュモストラップ B 歳納京子&船見結衣

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