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美少年「あははは!こいつ女装させたら本当に女みてーだな!」 いじめられっ子「うぅ……」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 14:17:38.320 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「おもしれーww」
お前らA「なぁ」ボソボソ
お前らB「……あぁ」
美少年「お前らもなんか言ってやれよwww」
られっ子「………」ビクッ
お前らC「なぁ美少年、お前もこういう服着たら似合うんじゃねーの?」ニヤニヤ
美少年「………は?」
られっ子「………?」
お前らB「………」ガシ
美少年「え?ちょ…?冗談だろ…?」
お前らA「あいつに着せようと思ってたエロいヤツもう一着あるし着ろよ」
美少年「おい!ふざけんな!!俺を誰だと思って…」
お前らC「うっせーな」ゴス
美少年「いづっ…いたいっ…やめっ…」ビクビク
お前らA「前から思ってたけどお前もいじめられる側だろ」ビリビリ
美少年「あっ…おい…っ!なにして…」
お前らB「はい、パンツ脱ぎましょうね~」ズリズリ
美少年「やめ…!!やめろ!」ジタバタ
- 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 14:27:20.968 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「………」グッタリ
お前らA「暴れるから何発か殴っちゃったじゃん」ナデナデ
美少年「ひっ……」ビクビク
お前らC「こいつなんかエロくね?」
お前らB「マジかよwwお前ホモなの?」
お前らA「じゃあBはそこで見てれば?」
美少年(どうしようどうしようどうしよう)
られっ子「美少年さん……ちょっと」ボソ
美少年「………なんだお前」
られっ子「ボク達でえっちな事して、あの人たちが射精すれば襲われずに……」
美少年「………は?」
られっ子「………それ以外の方法があるんですか?」
お前らA「とりあえず写メとろうねー」パシャパシャ
美少年「あっ…!!やめっ…とるなっ…!とるなぁっ!」
られっ子「………はぁ」サスサス
美少年「はぅっ…!?なにしてんの!?」
られっ子「ボクだって襲われたくないですもの……」チュ
美少年「んむっ…んーーーっ!?」
お前もB「おいおいwwwキスしだしたぞこいつらwwww」
お前らC「………」ムクムク - 23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 14:42:26.484 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「…んっ…やめっ…んっ」
られっ子「はぁ…はぁ…」チラ
お前らC「………」ギンギン
られっ子「……あの、苦しくないですか?」サス
お前らC「お?なんかしてくれんの?」ボロン
られっ子「………はい」サスサス
美少年「なっ…なっ……お前なにして…っ」
お前らA「おいおい、ずるいぞC、俺もやってもらおっと」ボロン
美少年「ひっ……!!」
お前らB「おいおいwwwお前らまじかよww」
お前らA「舐めろ」ギンギン
美少年「は…?無理……」
お前らA「この写メお前の家に送っちゃおっかな」
美少年「………ぅ」チラ
られっ子「…んっ…ちゅ…あむ」サスサス
美少年(え…?口いっぱいに咥えて…嘘だろ……)
お前らA「もういいやお前、送信送信っと」
美少年「…………っ」ハム
お前らA「よしよし、素直になったね」ナデナデ - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 14:52:18.352 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年(あぁぁ…おちんちん口に入れちゃった…うぇ…)
お前らA「何固まってんの?」ズンズン
美少年「んむっ…んぐっ…ぅっ…ぷはっ…けほっけほっ」
お前らA「おいおいおい、られっ子を見習えよお前」
られっ子「んっ…んっ…ちゅ…ぷ…ちゅっちゅ…」
お前らC「…………やべっ」ビュルルルルッ
られっ子「んっ………!」
お前らB「え?出したのお前wwww」
お前らC「あぁ、普通に気持ちよかったからな、口開いてみろ」
られっ子「ん………」
お前らB「うわ、マジじゃんwwww」
美少年「…………」
お前らA「俺もられっ子にしてもらおっと」
美少年「…………」ホッ
られっ子「………んっ…どうぞ」
美少年「…………」 - 28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 15:01:51.671 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らA「そんじゃ、これからもよろしくな」スタスタ
お前らB「えー?お前らまじかよwwwwwわけわかんねーわwwwww」
られっ子「…………」
美少年「…………」
られっ子「………さて、帰りますか」
美少年「お前………」
られっ子「はい」
美少年「なんか……その……ありがとう」
られっ子「何がですか?」
美少年「いや……俺の代わりになっちゃったみたいで」
られっ子「別に……口だけで済んで良かったぐらいなんですけど」
美少年「でも……!」
られっ子「それに服が一着増えましたし」ヒラヒラ
美少年「え?」
られっ子「それよりも、自分の心配をしたほうがいいと思いますよ?」
美少年「………?」
られっ子「口で射精もさせられない貴方が次にどうなるか、ちょっと考えればわかると思いますけど」スタスタ
美少年「えっ?…どういう…って待てよ!!」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 15:12:59.410 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「どこまでついてくるんですか?」
美少年「いや、色々聞きたいことがあんだけど」キョロキョロ
られっ子「もっと堂々と歩いたほうがいいですよ?ボク達は今普通に女の子なんですから」
美少年(こんなに恥ずかしいなら破けた服の方が良かったかも)キョロキョロ
られっ子「ところで、そろそろボクの家に着きますが」
美少年「え…あー…」
られっ子「そこの家ですけど、あがりますか?」
美少年「え」
られっ子「あ、同級生が来るかも」
美少年「え?嘘!!早く中に!」
られっ子「はいはい」
美少年「………はー、心臓に悪い」
られっ子「まぁ嘘なんですけどね」
美少年「え?」
られっ子「どうぞスリッパです、今両親はいないので安心してくださいね」
美少年「え?あぁ?……っていうか嘘って!?」 - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 15:58:17.105 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「お邪魔します」
られっ子「さて、聞きたいことってなんですか?」
美少年「え!?あー…その…」
られっ子「ボクが口でするの上手だったってことですか?」
美少年「いや!それもあるけど…一番は…俺が…憎いんじゃないの…?」
られっ子「憎い?」
美少年「だって…ついこの前まで俺がいじめてたし…」
られっ子「貴方の事は嫌いですけど、憎いとは思ってませんよ」
美少年「き、嫌い…だよね…」
られっ子「今は同じ待遇の人が増えたのでむしろ嬉しいですけどね」
美少年「…………」
られっ子「それと、口でするのは初めてだったんですけど、それは心構えの問題じゃないですか?」
美少年「………こ、心構え?」
られっ子「はい、ボクはもういじめられるのは前提で、後はどうしたら楽になるかを考えてます」
美少年「………」
られっ子「その点貴方は危険ですね、下手に反抗するからどんどん事態は悪化していくんじゃないでしょうか」
美少年「………でも」 - 38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 16:04:59.806 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「でもそんなの受け入れたくない!」
られっ子「………」
美少年「なんとかして写メを消して……あいつらをチクって……」
られっ子「………」ピラ
美少年「は………っ!?なにすんだ!!」
られっ子「ふふ、女の子のパンツがカピカピですよ、がまんしてると出ちゃいますもんね」
美少年「…………っ」
られっ子「ボクが口でしてるの見て興奮してましたよね、気づいたのはボクだけみたいですけど」クスクス
美少年「ちがっ…」
られっ子「違いませんよ、貴方は受け入れる側の人間なんです、ボクと同じ」ガラガラ
美少年「なっ…なにこれ……」
られっ子「一着増えた…と言ってましたよね?元々ボクには女装趣味があるんですよ?」
美少年「…………」
られっ子「口でするのが上手かったのも、女の子の気持ちがわかるからかもしれませんね」クスクス
美少年「お…おかしいよ……こんなの」 - 41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 16:14:39.065 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「別にボクをおかしい人間だと思ってもらっても構いませんが」
美少年「………」
られっ子「今の味方はどちらなんでしょうね、ボクか、いじめっ子の人達か」
美少年「………わ、悪かったよ……おかしくはねーよ」
られっ子「それに、貴方も十分似合ってますよ」ニコ
美少年「似合ってねーよ!!脱ぐ!!」ヌギヌギ
られっ子「………そうだ!受け入れ耐性をつけてましょうよ」
美少年「………は?」
られっ子「女装するのに抵抗を無くせば、今日みたいにボコボコ殴られませんよ、きっと」
美少年「………バカじゃないの」
られっ子「ふーん、じゃあもういいです、2度と助け舟も出しません、レイプされちゃえばいいです」
美少年「れ…レイプて…」
られっ子「ボクの言ったこと覚えてますか?口でするのもできない貴方がこれからどうなるかって」
美少年「え……でもレイプはないだろ…?流石に」
られっ子「本当にそう思いますか?」
美少年「…………………」 - 43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 16:26:12.894 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「…………」
られっ子「わー、似合ってます、ボク達体型も似ててよかったですね」パチパチ
美少年「………なんかうまく乗せられてる気が」ボソ
られっ子「ほら、鏡を見てください」クルッ
美少年「ぁ………」
られっ子「………」クス
美少年「…………」ジー
られっ子「替えのパンツいります?」ヒョイ
美少年「なっ………!」
られっ子「カピカピのパンツで帰るんですか?」
美少年「俺のパンツは捨てられちゃったし……しょうがないから……」
られっ子「受け入れ耐性ほんっとにないですね」ヒョイ
美少年「あっ」
られっ子「"興奮してパンツカピカピにしちゃったから替えのパンツください"くらい言ってくれないと…」
美少年「そんな事言えるか!!!」
られっ子「ボクには廊下で土下座とかグチャグチャのお弁当食べさせた癖に……」
美少年「ぅ…………」 - 45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 16:40:02.386 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「………こ、興奮してパンツ…か、カピカピにしちゃったから…替えのパンツください…」
られっ子「ふふ、ボクでも無理矢理されて興奮する事は無いんですけどね、貴方はそういう才能があるのかもしれませんね♪どうぞパンツです」
美少年「…………」
られっ子「そこまで落ち込まないでくださいよ、いい事じゃ無いですか」
美少年「………帰る」
られっ子「ふふ、それではまた明日」
美少年「…………」ゴソゴソ
られっ子「あれ、着替えちゃうんですか?」
美少年「こんな格好で帰れるか!そもそもお前のだろこれ」
られっ子「一着くらいあげますよ、女装の練習にもなりますでしょうし」
美少年「いや、いい」
られっ子「強情ですね」
美少年「受け入れてたまるか……こんな……!」
られっ子(あーあ、大変な事にならないといいけど……) - 48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 16:52:56.031 ID:DgFF+oYU0.net
- 翌朝
お前らA「よぉ」ニヤニヤ
美少年「………っ」ゾクッ
お前らA「ちょっとこっちこいよ」
美少年「くっ…離せっ……!」
お前らB「おー、きたきたwwww」
お前らC「おはよ」
美少年「……なにか用かよ」ギロ
お前らA「Cが頑張って妹から下着パクってきたらしいんだわ」
お前らC「というわけで、今日1日これ着て過ごしてみないって」
美少年「………絶対嫌だ」
お前らA「写メの事わかってんの?」
美少年「ばら撒けばいいじゃん、あんなのどう見たって無理矢理……」
お前らA「られっ子との気持ち良さそうなキスシーンもあるんだけどなぁ」ニヤニヤ
美少年「………っ!いつの間に…」
お前らA「これ、無理矢理に見える?」
美少年「…………っ」
美少年(1日着るだけ……それだけで済むなら……) - 56 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 17:18:43.171 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「………」モジモジ
教師「それじゃーこの問題を…美少年!」
美少年「あ…はぃ……えーと…」モジモジ
お前らA「…………」ニヤニヤ
られっ子(あらら………)
られっ子「…………」カキカキ
られっ子「…………」ポイ
美少年「いてっ……ん?」
られっ子「………」ニコ
美少年(なんだ………)ゴソゴソ
紙【その様子ですと女の子の下着着てます?興奮しちゃうならトイレですっきりしてきたほうがいいですよ】
美少年「…………っ」カァァ
美少年「…………」ギロ
られっ子「…………」ニコニコ
美少年「…………はぁ」 - 66 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 18:49:12.088 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年(ただ女の子の下着着てるだけなのになんでこんなムズムズするんだ…)イライラ
キンコーンカーンコーン
美少年「………はぁ」
お前らC「次は体育か」
美少年「!」
美少年(………マジかよ、体育あんの忘れてた)
美少年「…………」
お前らA「………ちゃんと着て出ろよ」ボソ
美少年「…………っ」ギリ
美少年(トイレで体操服着替えるしか無いか……)キョロキョロ
美少年「………っ」ダッ - 69 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 18:59:08.198 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年(これ透けないだろうな……)ゴソゴソ
美少年(俺…本当に学校で女の子の下着着けてるんだ)ドキドキ
美少年「………っ」ピク
美少年「なんでっ……」ムク
美少年(まずいまずい……このままじゃ…)カサ
美少年(ぁ……られっ子の紙)
美少年「…………」サス
美少年「………んっ……っ」サスサス
美少年「はぁっ……んっ……」サスサス
コンコン
美少年「…………っっ!」ビクッ
られっ子「大丈夫ですか……?」
美少年「…………なんだ、られっ子か」ヘナヘナ
られっ子「あっ……もしかしてボク邪魔…」
美少年「………っ!」ガサゴソ
美少年「してないしてない!!大丈夫だから!!」ガチャバタン
られっ子「…………」ジィ
美少年「な、なに………」
られっ子「大丈夫……ですか?」クスクス
美少年「う、うるさい!!早く行くぞ!!」スタスタ
られっ子「手洗わないんですか?」
美少年「あ、洗うよ!!」 - 72 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 19:08:21.006 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「…………」モジモジ
教師「それじゃあ、いつもみたいに2人組になって体操なー」
美少年「………げ」
モブ男「美少年くん、やろっか」
美少年「え……ぁ……」
モブ男「それじゃあ先に僕が押すね」
美少年「まっ…」
モブ男「?」
美少年「………お、お願いする」
モブ男「いくよー、いーち、にーい」グイグイ
美少年(無理無理無理…ばれちゃう…そんなに押さないで……)ピクン
モブ男「………くん、美少年くん?」
美少年「え!?」ビクッ
モブ男「反対側もやらなきゃ」
美少年「あ……はい……」ドキドキ - 73 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 19:21:22.542 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「………いーち、にーい」グイグイ
美少年(なんとかなった……)ホッ
モブ男「ありがとね」
美少年「う、うん」
美少年(さて、今日は何やるんだっけ)
教師「今日からはサッカーをやろうと思う、まずはトラックの周りを走って身体を温めるように」
美少年(サッカーか……はじっこでじっとしてよう)
美少年「……………」タッタッ
美少年(にしても……)
美少年(体操服って緩いからスースーして下着だけで走ってるみたい……)ピク
美少年(ぁ……やば…うそでしょ!?)ムク
美少年「あっ……」ズサ
教師「おーい、大丈夫か?」
美少年「………っ!!」バッ
美少年「す、すみません…ちょっと調子が…」ドキドキ
教師「お?見学してもいいぞ?」
美少年「………はい」
美少年(そっか、見学すれば良かったのか) - 74 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 19:31:26.489 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「………はぁ」
美少年(着けるだけなんて思ってたけど意外と大変だ…これ……)
「ブラジャー透けてますよ」
美少年「ぁぇっ!?」ビクッ
られっ子「あまり背中の方を張らないようにしたほうがいいですよ、注視しなければわからないですけど」
美少年「………心臓止まるかと思った」
られっ子「すごく可愛い声出ちゃいましたね」
美少年「………うるさい」
られっ子「それにしても、体操の時から様子がおかしすぎますよ」
美少年「………見てたのか」
られっ子「そうですね…ずっと見てますよ」クスクス
美少年「は………?」
られっ子「冗談ですよ、冗談」
美少年「…………ったく」
お前らA「………ちっ」チラ - 78 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 19:43:31.765 ID:DgFF+oYU0.net
- キンコーンカーンコーン
美少年「…………やった」
美少年(1日が終わった!!)
美少年「あ、あのさ、これ返したいんだけど」
お前らA「…………お前さ、何体育見学してんの?」
美少年「え?」
お前らA「………まぁいいや、屋上こい」グイ
美少年「なっ…!なんで!?ちゃんと出たじゃん…!はなせっ…!」
お前らC「はいはい、暴れない」ガシ
美少年「あっ………」
お前らB「何?また昨日みたいなのやんのwwww」
お前らA「何?お前もしてほしくなったか?」
お前らB「いやwwwww無理無理wwww」
美少年「…………」ビクビク
お前らA「お前も来い」
られっ子「………はい」 - 80 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 19:57:33.966 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らA「おい、られっ子誰か来ないか見張ってろ」
られっ子「………はい」
美少年「………なんだよ、なにすんだよ」
お前らA「お前さ、面白くないんだよね」カチャカチャ
美少年「やっ…脱がすなぁっ!」
お前らC「はぁ、暴れんなって」ガシ
お前らA「……お?なんかパンツのここ白くなってね?」
お前らB「本当だwwwwこれ我慢汁の乾いた後じゃねwwwww」
美少年「ちがっ…ちがう…」
お前らA「………お前、女物のパンツ穿いて興奮するんだ」ニヤニヤ
美少年「………っ」
お前らA「いいこと思いついた」
お前らB「え?なになにwwww」
お前らA「ほら…AVとかであるじゃん?……」コソコソ
お前らB「あーwwwwwあるあるwwwww」
美少年「…………?」
お前らA「これからそれ着て駅前に来い」
美少年「なっ……!?」 - 82 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 20:06:25.601 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「…………」
られっ子「…………」
美少年「これから何されると思う…?」ボソ
られっ子「さあ……でもこんな人通りの多いとこですし、無茶な事はないかと」
美少年「………だよね」
お前らA「お待たせ」ガサゴソ
美少年「………なんだその袋」
お前らA「ウチの女子制服、あと、ローターだな」ニヤニヤ
美少年「…………ろ、ローター?」
お前らA「ちんこにテープでくっつけてこれ着てこい」
美少年「………はぁ!?」
お前らB「考えることバカすぎwwwww」
お前らC「いや、ありだな」
お前らA「られっ子、お前と美少年で二人で付けてこい、いいな?」
られっ子「………はい」
美少年「お、おい!!」 - 84 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 20:15:15.463 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「………」ガサゴソ
美少年「な、なぁ…本当にやるのか?このままばっくれない?」
られっ子「………はぁ、ばっくれてどうするんですか?」ペタペタ
美少年「ぁぅっ…そこ貼らないで…んっ…」
られっ子「今日彼の財布を覗きましたが、ゴムが入っていました」
美少年「……んっ…ごむ?」
られっ子「コンドームですよ、それの意味がわかりますか?」
美少年「………?」
られっ子「はぁ、お尻におちんちん挿れられるって事ですよ」
美少年「……っ!?」
られっ子「まだわかりませんが、あまり怒らせると最悪の場合、お尻が大変なことになりますね」
美少年「ど、どうするんだよ……」
られっ子「今のところ何も思いついてません、ただ解決策があるとすれば……」
美少年「あるとすれば?」
られっ子「………さ、ちょっとお化粧しましょう、知らない人に男だとばれたくないです」ポンポン
美少年「うわっぷ!」 - 86 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 20:24:55.643 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らA「随分遅かったな」
られっ子「……ごめんなさい」
美少年「………」モジモジ
お前らC「ふーん」ジロジロ
お前らB「お?おぉJKじゃんwwwwと思ったけどこいつらちんこついてんだよなwwwやっぱ無理ww」
お前らC「それがいいんだろ?」
お前らB「えっ?wwwwwwwwww」
お前らA「…………」カチッ
美少年「ぁっ…んっ…!?」ピクンッ
られっ子「…………」
お前らA「おい、られっ子、お前ちゃんと付けてんのか?」
られっ子「はい、これの反応には個人差があるかと……」ピラ ブブブブブ
お前らA「はははっ、こいつらマジで最高だな」
美少年「てめぇがやれって…っ…言ったんだろ…っ」
お前らA「ん?」カチカチッ
美少年「~~~~~~ッッッ」ヘニャ
お前らC「………」パシャ
美少年「やっ…とるな……んっ……」 - 89 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 20:40:55.470 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らA「さて、まずは美少年、お前ハンバーガー買ってこい」
美少年「はっ……?」
お前らA「飲み物はコーラな」
お前らB「俺もwwwww」
お前らC「俺は飲み物だけでいいや、オレンジジュースで」
美少年「お、お前ら勝手に…ぁっんっ」ピクンッ
お前らA「早く行け、MAXの状態で放置すんぞ?」
美少年「わ、わかったから止めてっ…やば…ぃ…からぁっ…」フルフル
お前らA「んじゃ、頼んだぞ」
美少年「はぁっ………はぁっ……」ウィーン
店員「いらっしゃいませーご注文はお決まりでしょうか?」
美少年「あ、あの…持ち帰りで、んっ…この…はんばーがーと…んっ…これぇっ…」
店員「は、はい(なんかこの娘エロいなー!)」
美少年「こ、こーら2つで……ぁと…ぁっ」
店員「…………」ゴクリ
美少年「……っ………っ」ピクッピクンッ
店員「…………?」
美少年「………お、おれんじで」カァァ
店員「か、かしこまりました」ムクムク - 93 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 20:50:09.268 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「ん…………」ヒョイ
お前らA「サンキュー」
お前らB「あれ?これ俺の間違ってねwwwww」
お前らC「別にハンバーガーなんてどれも一緒だろ?」
お前らB「ひどすwwwwwwwwww」
美少年「…………ふん」
お前らA「涼しい顔してるけどさぁ、注文してる時イっただろ」
美少年「は、はぁ?そんなわけないだろ?」
お前らA「太ももからなんか垂れてきてるぞ?」ニヤニヤ
美少年「…………っ」サッ
お前らA「いやぁ、面白かった、次どうしよっかな」
お前らC「次は………」
られっ子「大丈夫?」
美少年「…………」
られっ子「ティッシュいる?」
美少年「…………」コク
られっ子(あらら、相当参ってるね……) - 99 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 21:04:07.461 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らA「今回はられっ子の反応が薄くてあんま面白くないな」
られっ子「す、すみません」
お前らC「ということで、られっ子がイくまでこいつら二人を街で歩かせるのは?」
お前らA「おぉ、それ面白いな」
られっ子「っ………」
美少年「…………」
お前らB「それ簡単すぎねwwwww?」
お前らA「いや、そうでもないぞ?」ニヤニヤ
られっ子(……そう、むしろなんでこの子はローターだけでイけるんでしょうか)チラ
美少年「……はーっ……はーっ……」フルフル
られっ子(………頑張らなきゃ)ギュ
美少年「…………」ビクビク
お前らA「そんじゃいってら」
られっ子「歩けますか?」
美少年「ん…ごめ…手つないで……」
られっ子「………」ドキ - 104 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 21:19:49.482 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「……っ……んっ…」ノソノソ
られっ子(頑張らなきゃって思うほど…逆に……)テクテク
美少年「……はぁっ……んっ」ピク
られっ子「大丈夫ですか?」
美少年「ぇ…?全然大丈夫だよ?なんで?」
られっ子「…………」ギュ
られっ子(なんとかしないと……)
美少年「んーーっ…っ…っ…」ビクンビクンッ
られっ子「だ、大丈夫ですか!?」
美少年「……だ、だいじょうぶ…っ……いってないから…ね…イっ…ってないから」
られっ子「………っ」キュン
られっ子(あ………今)
られっ子「もう少しだけ…もう少しだけ頑張ってください」
美少年「ん………」ヨタヨタ
られっ子「ほら…街の人みんなに見られちゃいますよ…?」
美少年「ゃ……みられるのいや……」ピクンッ
られっ子(………やっぱり、可愛い…かわいい…っ)
られっ子「んっ………」ギュゥゥゥ
美少年「ぁっ…ぅぁっ…っ♡」ピュルルル - 107 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 21:29:39.621 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「はぁっ…はぁっ……達しました」
お前らA「おー、中々面白かったぜ」
られっ子「それじゃ、これで失礼します」
美少年「…………」ヨタヨタ
お前らB「びしょびしょじゃんwwwwwえっろwwwww」
られっ子「…………行きましょう」
美少年「…………」ヨタヨタ
られっ子「………大丈夫でしたか?」
美少年「腰が引けちゃいそう」
られっ子「こんな状態でここにいても危険ですし、近いですしボクの家にとりあえず行きますか?」
美少年「………うん」
られっ子「最後はごめんなさい…その…なんというか…」
美少年「言わないで……」
られっ子「………はい」 - 109 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 21:43:56.843 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「…………」
美少年「……………」
られっ子「その、なんだか思い返すと…すごかったですね」
美少年「あーーー!!言わないでくれ!!」ゴロゴロ
られっ子「……ふふ、なんだか元気が戻ったようで」
美少年「戻ってないよ……」
られっ子「でも、そろそろ危ないですね」
美少年「…………」
られっ子「要求がどんどんエスカレートして、このままじゃ……」
美少年「………解決策があるみたいな言い方してなかった?」
られっ子「それはその、気休めみたいな…」
美少年「気休めでもいいよ」
られっ子「…受け入れる準備をしておく…ということです」
美少年「………え?」
られっ子「その……絶対痛いじゃないですか…それは嫌です…」
美少年「……………」 - 115 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 22:00:58.324 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「う、受け入れるなんて…俺には無理だ……」
られっ子「……できると思います」
美少年「え?」
られっ子「貴方となら、できる気がします」ギュ
美少年「えっ…」ドキ
られっ子「だから、練習用にと、これを……」ニョキ
美少年「ひっ………」
られっ子「少し小さいですがですが、これが入るなら人間サイズも大丈夫かと」プニプニ
美少年「ちょっ…ちょっと待って?他の方法を考えよう?」
られっ子「初ゴムを着けるのが自分のじゃないなんて、本当に女の子みたいですね、えへへ」
美少年「………なんでソレにゴムつけてんの?」
られっ子「誰かさんが次使うかもしれませんし…」
美少年「や、俺はいいよ!!」ブンブン
られっ子「そうですか……?」 - 118 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 22:10:58.098 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「………」
られっ子「んっ…んっ……だめですね、入らないです」
美少年「そ、そう」ジィ
られっ子「あの、あんまり見られてると恥ずかしいのですが」
美少年「わー!!ごめん!」フイ
られっ子「その、恥ずかしいのをついでなのですが…」
美少年「え?」
られっ子「これ挿れるの手伝ってくれませんか?」
美少年「えー………」
られっ子「ダメですか?」
美少年「………いいけど」
られっ子「ふふ、ありがとうございます♪」
美少年「………うぅ、なんでこんなことに」
られっ子「えーと抱き枕抱き枕……」ゴソゴソ - 120 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 22:21:48.849 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「お願いしますね」ギュ
美少年(なんかえっちなお尻してるな……)ムニ
られっ子「ん………」
美少年「………む」グググ
られっ子「………」
美少年「大丈夫?痛くない?」グググ
られっ子「だ、大丈夫です……んっ…」
美少年「先だけ入ったよ」
られっ子「こ、これで先だけですか…??ちょっと厳しいですね……」
美少年「一回抜くよ?」
られっ子「はい………んっ」
美少年「やっぱり他の方法を考えよう?」
られっ子「そうですね…いきなりコレは太すぎますよね…」
美少年「???」
られっ子「最初は指とか……なのでしょうか?」
美少年「なんでそうなるの!?」 - 123 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 22:43:36.663 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「………ね?」
美少年「絶対嫌だ」
られっ子「……ボクには廊下で土下座させたり」
美少年「………あーもう!分かったよ!」
られっ子「やった♡」
美少年「ゴム手袋ちょうだい」
られっ子「どうぞどうぞ」
美少年「にしても…………」
られっ子「?」
美少年「なんでそこまでして受け入れようとするの?」
られっ子「いえ、これはただの趣味ですけど」
美少年「……………」
られっ子「というのは半分冗談です、痛いのは嫌じゃないですか、いざって時に貴方の代わりになれなきゃ嫌ですし」
美少年「………え?」 - 125 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 22:52:26.045 ID:DgFF+oYU0.net
- られっ子「鈍いですね、ともかく挿れてくれるんですか?」
美少年「う、うん……」ヌプ
られっ子「ぁっ…んっ…」
美少年「大丈夫?」
られっ子「え、えへへ…貴方に侵食されちゃってます」
美少年「………」ヌプヌプ
られっ子「ぁっ…まっ…はやい…です…っ」ギュ
美少年「………」ムズムズ
られっ子「………はーっ…はーっ…」
美少年「あ、あのさ………」
られっ子「はい」
美少年「………俺も…その……」
られっ子「ふふ、やっぱりですか」
美少年「や、やっぱりって!?」
られっ子「ローターだけでイっちゃうような貴方ですもの…」チュ
美少年「んむっ…!?」 - 135 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 23:03:24.350 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年「はぁ…はぁっ……」
られっ子「確か漫画ではここを……」クニクニ
美少年「ひっ…まって…そこ危ない…っ」
られっ子「危なくないですよ、大げさですね」クニクニ
美少年「まって…ぁっ…ぁぁっ…んっ」ゾワゾワ
られっ子「ふふ、大丈夫ですか?」
美少年「……っ………っ」ピリピリ
られっ子「軽くイっちゃいました?」
美少年「わ、わからない…けど……まだ気持ちいい……」ピリピリ
られっ子「ふむふむ、指の刺激でも絶頂するんですね」
美少年「ふわふわする………」
られっ子「あ、もうすぐ両親が帰ってきますね」
美少年「………えぇ!?」
られっ子「どうします?泊まっていきますか?」
美少年「いや!!いいよ、邪魔したね!」ガサゴソ
られっ子「その格好で帰るのですか?」
美少年「あ、着替えなきゃ!」
られっ子「まぁ別にあまり問題は無いと思いますけど…」 - 146 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 23:29:28.959 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らA「よぉ、昨日は楽しかったな」
美少年「………一人でいる時もいるんだ、群れでいなきゃ何もできないのかと思ってたよ」
お前らA「相変わらず生意気だな」
美少年「で?なに?」
お前らA「別に、特に理由はねーよ」ギュ
美少年「はっ……!?」
お前らA「昨日のでちょっとムラムラしてるんだよね」サスサス
美少年「はっ…!?ちょ…やめろっ…誰か来たらどうするんだよ!!」
お前らA「じゃあ口でしてくれね?」
美少年「………だ、誰か来たら」
お前らA「こんな校舎の隅この時間誰もこねーよ」ボロン
美少年「ちょ……無理……」
お前らA「へぇ、そういうこと言うんだ」
美少年「………するよ…するから怒るなよ…」
お前らA「ほら、しゃがめ」
美少年「………っ」 - 148 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 23:42:03.227 ID:DgFF+oYU0.net
- 美少年(上手くできなきゃ最悪犯される……にられっ子の言う通りこいつらならありえそうだ……)
美少年「…………」
お前らA「いつまでちんこ眺めてんだよ、この前のられっ子の見てただろ?」
美少年「わ、わかってるよ……」
お前らA「校舎でフェラさせてみたかったんだよね」
美少年「……あむ」
美少年(うぇ…ちょっとしょっぱい…むり……)
お前らA「…………はぁ」
美少年「………っ」ビクッ
美少年「んっ……ちゅ…ちゅぷ…」
お前らA「………」ナデナデ
美少年「………っ」ドキ
美少年(なんでこいつ頭撫でて………)
美少年「んっ……ぁむ……」
お前らA「あ、誰か来そう、早く!」
美少年「………っ!?…んっ…んっ…ちゅっ…じゅぷ…」
お前らA「なんてな」ニヤニヤ
美少年「…………」ギロ
お前らA「今みたいにやってくれ」
美少年「………んっ…んっ…」 - 155 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 23:57:57.485 ID:DgFF+oYU0.net
- お前らC(Aの姿と美少年の奴の姿が無いな…さては…)
お前らC「おい、られっ子、ちょっとこい」
られっ子「………はい」
お前らC「ここなら誰もこないだろ」ガチャ
られっ子「…………」
お前らC「お前、昨日ローターでは中々イけなかったみたいだな」
られっ子「は、はい…すみません」
お前らC「なんでだ?」
られっ子「え?えと…それは……多分」
お前らC「はっきりしろ」
られっ子「あ…はい、緊張したりすると…イけないんです」
お前らC「ふーん」チュ
られっ子「………んむっ…ぁっ…」
お前らC「じゃあ緊張しなければいいんだな?」
られっ子「はい…多分」
お前らC「じゃあこういうことに慣れろ」
られっ子「んむっ…ぁっ…んっ…ちゅ…」 - 156 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:08:36.785 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らA「おつかれーい、どこ行ってたんだ」
美少年「…………」ポー
お前らC「ふっ白々しいな」
られっ子「…………」
お前らA「ところで次の時間なんだっけ?」
お前らC「物理じゃないか?」
お前らB「ちょwwwwwお前らどこ行ってたんだよwwwww」ドタドタ
美少年「…………」
られっ子(顔真っ赤だ…Aに何かされちゃったんだ…)
美少年(まだ口に感触が………)
お前らA「おい、次の休み時間も同じ場所な」ボソ
美少年「…………っ」ビクッ - 158 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:21:12.164 ID:WuOCrJJ80.net
- キンコーンカンコーン
美少年「…………」ポー
られっ子「な、なんだか今日は疲れましたね」
美少年「ん…………」
られっ子「何かひどいことされました?休み時間ずっとどこかに行っていたようですが……」
美少年「えっ?大丈夫だよ!なんとも!」
美少年(酷いというよりも…むしろ……)
られっ子「そうですか……?」
美少年「今日は放課後なにも無くて自由だね、あはは」
られっ子「そうですね……それでは」
美少年「ん、バイバイ」
美少年「…………」
美少年「…………」
お前らA「……よーし、二人っきりだな」
美少年「別に待ってなくても逃げやしないって…」 - 161 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:28:30.936 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らA「ほら、お前の正装に着がえろ」
美少年「なんでこうも女子の制服持ってんだよ……」
お前らA「今日は別の学校のだぞ」
美少年「…………」カチャカチャ
お前らA「下着は?」
美少年「………ごめん、忘れた」
お前らA「…………」
美少年「も、持ってるよ!怒らないでよ」
お前らA「嘘が下手なんだよお前は」
美少年「……………」ゴソゴソ
お前らA「お、かわいいじゃん」
美少年「……………で、なにすんの」スチャ
お前らA「恋人ごっこ」
美少年「………はぁ?」 - 164 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:37:22.989 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らA「よっと、教室デートもいいもんだな」
美少年「…………」
お前らA「おいで」
美少年「………どうすりゃいいんだよ」
お前らA「俺の太ももの上に跨って向き合えばいいだろ?」
美少年「それ…近い…」
お前らA「もっと恥ずかしい事やってんだろ」
美少年「…………」スッ
お前らA「………」グラ
美少年「あぁぁ落ちる落ちるっ」ギュ
お前らA「そうやって首元に抱きついてろ」
美少年「……なんなんだよこれ」
お前らA「好きって言いながらキスしろ」
美少年「………え」
お前らA「早くしろよ」
美少年「…………すき」チュ
お前らA「1回だけじゃねーぞ?」
美少年「……すき、すき…んっ…」チュ - 172 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:46:21.843 ID:WuOCrJJ80.net
- 美少年「…んっ…すき…ちゅっ…あむっ…すきぃ」
お前らA「んっ…誰が好きなんだ?」
美少年「……Aが…好き……ちゅ…あむ…んっ」
お前らA「ぷは、キスだけで興奮してんのか?」サス
美少年「はっ…!?ちがっ…」
お前らA「ストップ、何も動くな」ガシ
美少年「ぁ………」
お前らA「………先からなんか溢れてんぞ?」ヌトー
美少年「ぅ…………」
お前らA「ま、お前が自分から言うまで俺は俺の事だけやってもらうわ」ボロン
美少年「っ…なんで…?今日2回も…出したのに」
お前らA「お前の子供みたいなちんこと一緒にすんなって」
美少年「こ、こども…っ!?」 - 176 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:54:52.432 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らA「ほら、机の下いけ」ガコガコ
美少年「……っ…やりにくい…っ」
お前らA「おぉ、いいねこれ」
美少年「んっ…あむっ…ちゅっ…」
お前らA「アイスキャンディみたいに舐めてくれない?」
美少年「……れろ…ちゅ…れろれろ…んっ」
お前らA「これなら勉強も捗るんだけどなぁ」
美少年「……馬鹿だろ」
お前らA「その馬鹿のちんこを美味そうに頬張ってるのは?」
美少年「………っ」
お前らA「なんてな」ナデナデ
美少年「こ、この体勢疲れるんだけど」
お前らA「は?しゃあねぇな」スクッ
お前らA「ほら、腰つかんでいいぞ」
美少年「…んっ…んっ…んっ…」 - 180 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:10:19.320 ID:WuOCrJJ80.net
- 1週間後
られっ子「最近、彼らの無茶な要求も無くなってきましたね」
美少年「そ、そうだね…」
られっ子「今日も残っていくんですか?」
美少年「う、うん、テスト勉強のために教室開けてもらってるんだ」
られっ子「ふふ、真面目ですね」
美少年「………うん」
られっ子「それでは」
美少年「ん、バイバイ」
美少年「…………」
美少年「…………」
お前らA「最近られっ子と仲良すぎじゃね?」
美少年「少なくともあんたらよりはね」
お前らA「ま、いいけど。ほら、いつもの」
美少年「ん……すき……」チュ
お前らA「お、自然になってきたな」
美少年「言わされてるだけだから…んっ…」
お前らA「今日は久々にここの制服でしたいんだけど」
美少年「はいはい、持ってきてるから待って」ゴソゴソ - 187 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:21:52.423 ID:WuOCrJJ80.net
- 美少年「んっ…すき……んむっ…ちゅっ」
お前らA「ほら、唾液飲め」
美少年「ん……っ…んっ…」
お前らA「相変らずキスすると発情するな」サスサス
美少年「う、うるさい!!これはしょうがないの!」
美少年「よいしょ……」ゴソゴソ
お前らA「………」ボロン
美少年「今日なんで3回とも出さなかったの?するこっちの身にもなってよ」サスサス
お前らA「ちょっと顔あげろ」
美少年「え?」
お前らA「……んっ」
美少年「…んっ…ぇ?」
お前らA「…………」サスサス
美少年「ちょっ…んむっ…ちゅ…」
美少年(キスしながら弄っちゃだめだって…!)
美少年「んーっ…ゃ…んっ…ちゅ」ギュゥゥ
お前らA「………」ピタ
美少年「……ぁ…ぇ?」 - 190 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:31:42.301 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らA「…………」サスサス
美少年(またっ…!?)
美少年「まっ…いまっ…んっ…」ピク
お前らA「………」ピタ
美少年「…………」
美少年「ねぇ……なんなの?」
お前らA「お前どんだけキスで興奮しても同時に触ったことないだろ?」
美少年「…………」
お前らA「イったらどんだけ気持ちいいんだろうな」チュ
美少年「んむっ……っ…ちゅ…」
美少年「……………」サス
お前らA「おっと」ガシ
美少年「な……なんで」
お前らA「どうしてほしい?」
美少年「…………触ればいいじゃん」
お前らA「…………」サスサスサス
美少年「ぁっ………まっ…て…っ…キスも…っキスもしてよ!」
お前らA「じゃあちゃんと言おうな」
美少年「キスしながら触って……」
お前らA「どこを?」
美少年「……おちんちん」
お前らA「だってよ」ニヤニヤ
美少年「………!?」 - 194 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:43:04.401 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らC「ふーん、結構上手くやったんだな」
お前らA「な?」
お前らB「ちょwwwwwマジであいつがメス化してんのwww」
お前らA「で、そっちは?」
お前らC「ん?まぁお尻はいい具合だよ」
られっ子「……美少年さん、やっぱり…」
美少年「え……え……っ?」
お前らA「そっちは使わないんじゃなかったのか」
お前らC「それがさ、元々興味あったみたいなんだよね」
お前らA「ふーん、ま、いいや」チュ
美少年「んっ…!?んーっ!」
お前らA「んっ…ちゅ…れろ」サスサスサスサス
美少年「んーっ…!!んーっ…ぁっ…だめ…んむっ」ピュルルルッ
お前らA「ほら、いっぱい出しな」ギュ
美少年「ぁっ…っ…まって…なんでぇ…はぅ…」ビュルビュル - 196 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:53:09.650 ID:WuOCrJJ80.net
- 美少年「ぁ………」ヘニャ
られっ子「だ、大丈夫ですか!?」バッ
お前らC「おい、られっ子、そいつの横に並んで尻あげろ」
られっ子「えっ…!?」
お前らC「あんだけ欲しがってたちんこでしてやるよ」
られっ子「ほ、欲しがってません!」
お前らC「はいはい」グイ
お前らB「ちょwwwww教室でヤるなよwwwww」
お前らA「後片付けはよろしくな」グイ
美少年「ぅ………?」
お前らB「マジかよwwwwwとりあえず動画撮るわwww」
お前らC「そいつなんもやってないんだろ?入るのか?」
お前らA「愛があれば大丈夫だろ」ヌプ
美少年「あぐっ…!?!?」
お前らC「……お前良かったな、俺で」ヌプ
られっ子「あ、あの…二人ともボクで…うぐっ…してっ…いっ…!?」 - 200 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 02:11:16.730 ID:WuOCrJJ80.net
- 美少年「いだっ…い…いたよぉ…あぁっ…」
お前らA「大丈夫大丈夫、ほら、キス」
美少年「んっ…んっ…もっと…キスしてよ…」
お前らC「どうだ?本物は」ヌプヌプ
られっ子「ぁっ…あっ…♡…おなか…♡満たして♡」
お前らC「どこがいい?」ヌプヌプヌプ
られっ子「んぁっ♡…いま…♡いまのとこです♡」
美少年「うっ…うぅっ…お尻いやぁ……きすだけがいい…きすしておちんちん触ってよ…」ギュゥ
お前らA「………はぁ、しゃあねーな」チュ
美少年「んっ…すき…こっちはすき…A…すき」
お前らA「ほら、俺の太ももでオナニーするか?」ズイ
美少年「んっ…する…っ…おなにぃする…っぁっ…んむっ…ちゅ」スリスリ
お前らA「ほら、唾液飲んで射精しろ」
美少年「あむっ…んっ…ごくんっ…」スリスリスリ
美少年「んっ…ぁっ…ぁ」ピュッピュッ
お前らA「よしよし」ナデナデ
美少年「ぁ……」キュン - 207 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 02:38:57.717 ID:WuOCrJJ80.net
- られっ子「はーっ…♡はーっ…♡」ギュ
お前らC「これで何回イったのかな?」
られっ子「わからない…です♡」ビクッ
お前らA「向こうはお楽しみだし」
お前らB「やっべえwwwホモになりそうwwww」
お前らA「あいつは盛り上がってるし」
美少年「ん………」ギュ
お前らA「俺ん家でもっといちゃいちゃするか?」
られっ子「……まっ…♡美少年さん…♡だめ♡貴方の代わりに…♡ボクが…ぁっ♡」
美少年「…………っ」ハッ
美少年「そ、そうだ……俺は…別にAなんて好きじゃない…」
お前らA「そうなのか?それも俺の家でキスいっぱいして確かめようぜ」
美少年「……きす?きすは好き……」スッ
お前らA「ここではダメ」ピタ
美少年「ぁ…………」
お前らA「ウチに来ればキス好きなだけできるぞ」
美少年「好きなだけ………」フラ
お前らA「よしよし」ナデナデ
られっ子「まっ…♡なんで…♡んっ…ゃ…♡」
お前らC「ほらほら、横着しない」パンパン
られっ子「んーっ…♡ごりごりしなぃで…♡ぁっ…も…くるっ…♡」ビュルルルル
お前らC「お、ドライアクメばっかだったから心配してたぞ」
られっ子「あ…は…♡…きもちい…♡」ヒクヒク - 213 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 03:01:53.904 ID:WuOCrJJ80.net
- お前らA「で、結局俺のこと好きだったのか?」
美少年「んっ……わからない」チュ
お前らA「キスは?」
美少年「すき…♡」チュッチュ
お前らA「フェラは?」
美少年「………してほしいの?」
お前らA「嫌いなのか」
美少年「………すき、頭撫でてくれるの嬉しい…」
お前らA「嫌いなやつにそこまでしないよな?」
美少年「………うん」
お前らA「じゃあ?」
美少年「すき…Aが好き…だからおちんちん触りながらのやつして…」
お前らA「はいはい」サワサワ
美少年「んっ……それぇ…っ…あむっ…ちぅちぅ…ちゅぱ…れろ」
お前らA「ま、これはこれで可愛いからいっか」
美少年「Aのおちんちんも触っていい…?んっ…ちゅ…」
お前らA「いいぞ」
美少年「んっ…このおちんちん好き……俺のと全然違って…んっ…ちゅ…安心する…っ」サワサワ - 218 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 03:19:47.087 ID:WuOCrJJ80.net
- 翌日
られっ子「あ、あの……」
美少年「ん?」
られっ子「昨日は大丈夫でしたか…?」
美少年「そっちこそ、俺はすぐ帰ったけど…」
られっ子「あはは…ちょっとあんまり記憶が無いんですけどね、気がついたら家でした…」
美少年「ちょ…それ、大丈夫?」
られっ子「お尻が痛いですけど…他はなんとも…」
美少年「今日は真っ直ぐ帰ろ」
られっ子「でも……」
美少年「大丈夫、それにあいつらも今日は大人しくしてるだろ?」
られっ子「……確かに」
美少年「俺は大丈夫だから、自分の心配しろよな?」
られっ子「……はい、そうですね、その通りです」 - 220 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/23(火) 03:25:56.075 ID:WuOCrJJ80.net
- られっ子「ふふ、まさか美少年さんと帰る日が来るなんて思ってなかったです」
美少年「俺も思ってなかったよ」
られっ子「あ、ボクこっちなので」
美少年「ん、じゃね」
られっ子「はい♪」
美少年「…………♪」
美少年「あれ、あいつの家ってあっちじゃなかったっけ……」
美少年「ま、いっか」
美少年「ただいま」ガチャ
お前らA「おかえり」
美少年「えへへ、えっちな匂いする」スンスン
お前らA「発情すんな、とりあえず着がえろ写真撮影するぞ」
美少年「はーい♡」ヌギヌギ
FIN

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