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はるるんが あらわれた
- 1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:35:31.77 ID:RJeHyOCNo
-
春香「あ、亜美真美、クッキー焼いたんだけど食べる?」
はるるんはクッキーをさしだした
アミはクッキーをたべた たいりょくが10かいふくした
マミはクッキーをたべた たいりょくが10かいふくした
アミのこうどう
→ぬすむ
アミははるるんから クッキーぶくろを ぬすんだ
春香「あ、ちょっ……」
はるるんは こんわくしてる
- 2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:36:20.31 ID:RJeHyOCNo
-
マミのこうどう
→ぬすむ
マミははるるんから リボンを ぬすんだ
春香「え?なんで!?」
はるるんは さらにこんわくしてる
アミたちは にげだした
春香「えぇ!?こ、こら!かえしなさーい!」
アミたちは にげきった
- 3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:36:54.72 ID:RJeHyOCNo
- ちはやおねえちゃんが あらわれた
千早「~~♪~~~~♪」
ちはやおねえちゃんは うたをうたっている
アミは ききいっている
マミは ききいっている
アミのこうどう
→うたう
アミはともに うたいだした
ちはやおねえちゃんは すこしほほえんだ
- 4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:37:39.58 ID:RJeHyOCNo
- マミのこうどう
→おどる
マミは うたにあわせて ブレイクダンスを おどった
ちはやおねえちゃんは すこしめいわくそうだ
千早「ふぅ、二人で歌うのも悪くないわね、亜美また一緒に歌いましょう」
ちはやおねえちゃんは アミに ほほえみかけた
マミは むしされた
- 5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:38:37.57 ID:RJeHyOCNo
- ゆきぴょんが あらわれた
雪歩「あ、亜美ちゃん真美ちゃんいいところに、ちょっとこっちに座って」
ゆきぴょんは アミたちを いすにすわらせた
アミは いすに ふんぞりかえった
マミは いすに ねころがった
雪歩「えへへ、実はいい茶葉を買えたから二人にも飲んでもらおうと思って……
はい、どうぞ 熱いから気を付けてね」
アミのこうどう
→のむ
アミは ふんぞりかえりながら おちゃをのんだ たいりょくが30かいふくした
- 6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:39:35.49 ID:RJeHyOCNo
- マミのこうどう
→のむ
マミは ねころがったまま おちゃをのんだ
ミス
おちゃは くちに はいらず がんめんにちょくげきした 30のダメージ
雪歩「ま、真美ちゃん!?みみみ水、水を持ってこなきゃ!」
ゆきぴょんは あわてている
アミは ゲラゲラわらっている
マミは もだえている
- 7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:40:34.15 ID:RJeHyOCNo
- まこちんが あらわれた
真「う~ん、なにかしっくりこないなぁ……」
まこちんは なにかに なやんでいる
アミは どうしたのか と きいてみた
マミは アイスノンない と きいてみた
真「アイスノンはないなぁ、いや……実は悩んでいてね……」
アミのこうどう
→なやみをきく
真「実は、まっこまっこり~~ん!!と、まっこまっこっり~~~~ん!!の
どっちでいこうかと悩んでいてね……」
- 8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:41:25.33 ID:RJeHyOCNo
- マミは こんらんした
真「なんでだよ!?」
アミは くいしばって たえている
真「食いしばらなきゃいけないほど酷いの!?」
雪歩「酷い!酷すぎるよ真ちゃん!亜美ちゃんたちはまだ中学生なんだよ!?」
ゆきぴょんが あらわれた そして げきど した
真「えぇ~~!?」
アミは くいしばって たえている
マミは こんらんしている
雪歩「真美ちゃん元に戻って!え~~~い!!」
ゆきぴょんは バケツのなかのみずを マミにぶっかけた
- 9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:42:32.68 ID:RJeHyOCNo
- やよいっちが あらわれた
やよい「はわ!?ま、真美ずぶ濡れだよ、どうしたの?大丈夫?」
やよいっちは マミの しんぱいをした
やよい「ほらこのタオルで拭いて、ちょっと待っててね、着替えとってくるから」
アミは やよいっちの やさしさに かんどうした
マミは やよいっちの やさしさに かんどうした
アミのこうどう
→マミの からだをふく
アミは マミのからだをふいた すいぶんが すこしふきとれた
- 10 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:43:05.42 ID:RJeHyOCNo
- マミのこうどう
→からだをふく
マミは じぶんのからだをふいた すいぶんが だいぶふきとれた
やよい「お待たせ真美、ジャージ借りてきたよ」
やよいっちは マミに ジャージを わたした
マミのこうどう
→そうび
マミは ジャージを そうびした
しかし ジャージは のろわれていた
- 12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:43:58.21 ID:RJeHyOCNo
- やよい「真美どうしたの?胸を押さえて、苦しいの!?」
マミは むねをおさえて くるしんでいる
アミのこうどう
→きく
やよい「え?このジャージは千早さんに借りたものだけど……」
アミのこうどう
→おろす
アミは マミがきている ジャージのうわぎの ファスナーを おろした
マミの のろいは とけた
- 13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:44:46.34 ID:RJeHyOCNo
- やよい「真美、大丈夫?もう苦しくない?」
やよいっちは マミのしんぱいを している
マミのこうどう
→うなずく
やよい「本当によかった~、あっこの濡れた服洗濯しとくね」
やよいっちは どこかに さっていった
アミは やよいっちの やさしさに かんどうした
マミは やよいっちの やさしさに かんどうした
千早「………」
ちはやおねえちゃんが そっと こちらをみている
千早「………………」
ちはやおねえちゃんは なんともいえない かおで ふたりを みている
千早「………………………………」
ちはやおねえちゃんは ずっと ふたりを みつめつづけている
千早「………………………………………………………………」
アミたちは いたたまれなくなり にげだした
- 14 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:45:25.78 ID:RJeHyOCNo
- いおりんが あらわれた
伊織「あら、二人共こんなところで会うなんて奇遇ね、貴女たちも散歩かしら?」
いおりんは アミたちに はなしかけた
アミは めが くらんだ
マミは めが くらんだ
伊織「なんでよ!?」
- 15 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:46:04.98 ID:RJeHyOCNo
- アミは めが くらんでいる
伊織「あんたら、失礼にもほどがあるでしょ!!」
マミは たちなおった
マミのこうどう
→どうぐ
マミは てかがみを しようした
伊織「え?なに……眩し!?ちょ、止めなさいよ眩しいってば!」
いおりんは おのれの わざで くるしんでいる
伊織「誰が己の技よ!?鏡で太陽の光を反射しているだけじゃない!」
- 16 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:46:56.48 ID:RJeHyOCNo
- アミは たちなおった
アミのこうどう
→どうぐ
アミは てかがみを しようした
伊織「亜美までっ!?やめ… めて…… て……… やめんかぁぁぁぁぁ!!!」
いおりんは アミに ローキックを はなった アミに40のダメージ
いおりんは マミに せいけんづきを はなった
みぞおちに クリティカルヒット マミに95のダメージ
アミは ふとももをおさえ ひざをついた
マミは はらをおさえながら もだえ くるしんでいる
伊織「はぁはぁ……あんたらイタズラも程々にしときなさいよ!」
いおりんは さっていった
- 17 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:47:44.33 ID:RJeHyOCNo
- あずさおねえちゃんが
あらわれなかった
- 18 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:48:13.11 ID:RJeHyOCNo
- ミキミキが あらわれた
美希「二人共どうしたの?なんかお疲れだね」
ミキミキは アミたちの しんぱいを した
美希「でも、二人が座っているベンチは、美希の特等席だからどいてくれる?」
ミキミキは アミたちの しんぱいを していなかった
アミのこうどう
→たちあがる
美希「ありがとう、さっ真美もどいて、ベンチに寝転がりたいから二人は無理なの」
- 19 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:48:39.18 ID:RJeHyOCNo
- マミのこうどう
→たちあがる
美希「真美フラフラだけど大丈夫?」
ミキミキは マミの しんぱいを した
美希「それじゃあお休みなの~zzz」
ミキミキは ベンチで ねだした
ミキミキは やっぱり しんぱいを していなかった
- 20 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:49:24.14 ID:RJeHyOCNo
- アミのこうどう
→どうぐ
アミは くろマジックで ミキミキのかおに らくがきをした
ミキミキは まだ ねている
マミのこうどう
→どうぐ
マミは くろマジックで ミキミキのかおに さらにらくがきをした
ミキミキは まだ ねている
アミたちは ミキミキを たおした!
- 21 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:50:00.09 ID:RJeHyOCNo
- ひびきんが あらわれた
響「お~亜美真美!……なんか機嫌良さそうだけど、なにかあったのか?」
ひびきんは ニコニコしながら きいてきた
アミは くろマジックを もちながら ニコニコしている
マミは くろマジックを もちながら ニコニコしている
響「なんかよくわからないけど、まあいいや」
ひびきんは かんがえるのを やめた
- 22 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:50:26.90 ID:RJeHyOCNo
- 響「それよりも聞いてくれよ二人とも~、自分に新しい家族が増えたんだぞ!」
ひびきんは よろこんでいる
アミは どうでも よさそうだ
マミは どうでも よさそうだ
響「折角だし二人にも紹介するぞ、熊の熊三郎だ!」
ひびきんは なかまをよんだ
クマの くまさぶろうが あらわれた
- 23 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:50:55.14 ID:RJeHyOCNo
- 響「いや~熊三郎を家に迎えいれるために苦労したぞ……って、亜美どうしたんだ!?」
へんじがない ただの しかばねのようだ
響「屍ってさっきまでニコニコしてたじゃないか!真美は?」
へんじがない ただの しかばねのようだ
響「って真美もか!?」
- 24 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:51:29.09 ID:RJeHyOCNo
- 響「あ~、言っとくけどな クマと遭遇したら死んだふりをするっていうのは迷信だからな」
へんじがない ただの しかばねのようだ
へんじがない ただの しかばねのようだ
響「むしろ下手に動かなくなったら食われるからな」
アミたちは とつじょ おきて にげだした
- 25 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:52:03.49 ID:RJeHyOCNo
- 響「あと、熊に背を向けて逃げ出すのは危険だから気をつけろ……
って、もうあんなところまで……あの二人逃げ足速いなぁ
まあいいや、熊三郎自分たちももう帰……」
くまさぶろうは アミたちを おいかけていった
響「く、熊三郎ぉぉぉぉぉ!?戻ってこーーーーい!!」
- 26 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:52:36.92 ID:RJeHyOCNo
- おひめちんが あらわれた
貴音「おや?二人共そのように息を切らせてどうしたのですか?」
おひめちんは ふしぎそうな めで アミたちをみた
アミは クマに おわれていることを せつめいした
マミは チアノーゼをおこし かおが むらさきいろだ
貴音「なんと…響の熊に追われているのですか」
- 27 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:53:13.26 ID:RJeHyOCNo
- 貴音「ふふ、でももう大丈夫ですよ、熊ごときこの私が一蹴してご覧に入れましょう」
おひめちんは ふてきに わらっている
アミは まだどこか ふあんげだ
マミは ようやく いきを ふきかえした
貴音「ただ、少々お腹が空いているので何か食べるものは持っていませんか?
あと、響のペットを傷つけるわけにはいかないので、何か縛るものも必要です」
アミは しばらくかんがえ おもいだした
マミは じたいを うまく のみこめていない
- 28 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:54:04.24 ID:RJeHyOCNo
- アミのこうどう
→どうぐ
アミは クッキーぶくろを おひめちんに わたした
貴音「おお、これは真美味しそうなクッキー、いただきます」
おひめちんは クッキーを ぜんぶ たいらげた たいりょくが200かいふくした
マミのこうどう
→どうぐ
マミは リボンを おひめちんに わたした
貴音「ふむ、長さに少々不安が残りますが…まあ大丈夫でしょう」
- 30 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:55:01.37 ID:RJeHyOCNo
- くまさぶろうが あらわれた
響「おおーーい!熊三郎が興奮してるんだ!3人とも逃げろーー!!」
ひびきんが さけんだ
貴音「ふっ」
おひめちんが わらった
くまさぶろうの こうげき
ミス
おひめちんは かれいに よけた
おひめちんの こうげき
せおいなげが くまさぶろうに ちょくげき 70ダメージ
- 31 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:55:58.66 ID:RJeHyOCNo
- 貴音「はっ!」
おひめちんは リボンで くまさぶろうを しばった
アミは 2メートルいじょうの クマを リボンでどうやって しばるのか わからなかった
マミは いきてるって すばらしいと おもった
貴音「ふぅ、まあまあの相手でしたね」
おひめちんは まんぞくしている
響「うぅ、熊三郎……」
ひびきんは うつむいてる
響「亜美、真美、貴音……3人ともごめんな、危険な目にあわせて」
ひびきんは あたまを さげた
響「自分がもっとしっかりしていれば、こんなことにならなかったのに…本当にごめん」
貴音「響……」
- 32 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:56:54.66 ID:RJeHyOCNo
- アミのこうどう
→ゆるす
響「亜美…」
マミのこうどう
→ゆるす
響「真美ぃ……」グスッ
貴音「ふふ…亜美と真美が許すのであれば、私から言うことは何もありません」
響「たかねぇ……」ウルウル
貴音「なぜなら、私たちは」
アミマミのこうどう
→なかまだもんげ
響「ありがとう、ありがとう3人とも!うわ~~~~ん!!」
警察「あ~ちょっといいかな」
けいさつが あらわれた
- 33 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:57:45.73 ID:RJeHyOCNo
- 響「………」
警察「この熊って君のペット?」
響「………家族です」
警察「うんペットだね」
けいさつは てちょうに なにか かきこんだ
警察「君たちも、この騒ぎの関係者?」
貴音「………」
アミは ちんもくしている
マミは ちんもくしている
- 34 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:58:42.21 ID:RJeHyOCNo
- 警察「まあいいや、とりあえず話は署で聞くから、パトカーに乗ってくれる?」
貴音「いえ、私たちは」
アミのこうどう
→others
マミのこうどう
→たにんです
響「ええええぇぇぇぇぇ!?」
アミ マミ おひめちんは にげだした
警察「いやいや、少しだけ話を聞くだけだから、時間は取らせないから」
しかし けいさつに まわりこまれた
アミ マミ ひびきん おひめちんは けいさつに つれていかれた
GAME OVER
- 35 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 01:59:47.46 ID:RJeHyOCNo
- りっちゃんが あらわれた
律子「まったく、熊と街中で遊ぶとか……アナタたちは何を考えているの!!?」
りっちゃんの かみなりがおちた
アミは みが すくんだ
マミは みが すくんだ
響「うぅ、ごめんなさい……」
貴音「申し訳ございません…」
- 36 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 02:00:19.85 ID:RJeHyOCNo
- あずさおねえちゃんが あらわれた
あずさ「まあまあ律子さん、4人とも怪我もなかったし、いいじゃないですか~」
あずさおねえちゃんの なだめる
りっちゃんの いかりが すこしおさまった
律子「そうですけど……って、あずささん今日はどこに行ってたんですか?」
あずさ「道に迷っていたら、こんな時間についてしまって~」
律子「こんな時間って、もう夜ですよ……」
- 37 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 02:00:58.70 ID:RJeHyOCNo
- 律子「はあ、もういいわ」
りっちゃんの いかりは おさまった
律子「次やったら承知しないからね、覚えておきなさい」
アミは つよく うなずいた
マミは つよく うなずいた
響「うん、次は大丈夫だぞ!なんたって自分完璧だからな!」
貴音「はい、わかりました」
アミのこうどう
→だきつき
あずさ「あらあら~」
マミのこうどう
→だきつき
律子「はいはい」
- 38 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 02:01:41.20 ID:RJeHyOCNo
- 律子「あ、でも流石に4人とも反省文は書いてもらいますからね」
アミは ぜつぼうした
マミは ぜつぼうした
響「うぅ…わかったぞ」
貴音「仕方ありませんね」
律子「特に亜美と真美は、最近イタズラが過ぎるから多めに書いてもらいます
わかったわね、亜美!」
へんじがない ただの しかばねのようだ
律子「…………真美?」
へんじがない ただの しかばねのようだ
- 39 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 02:02:25.30 ID:RJeHyOCNo
- 律子「…………………お、」
律子「おきろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
りっちゃんの かみなりが ふたたび おちた
アミは とびおきた
マミは とびおきた
りっちゃんの せっきょうは まだ つづきそうだ
END
- 40 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 02:03:12.48 ID:RJeHyOCNo
- 終わりです
ありがとうございました - 41 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/27(土) 02:11:25.50 ID:5BxVosFEo
- リボン…おつです

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