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ことり「希ちゃん、お願いがあるの♪」
- 1 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 20:08:03.42 ID:EttzWwb3.net
- この前SS書ける奴尊敬するってスレたてた者です
初SSで未完成&着地点全く定まってないです。
のぞことぱなでまったり系にしようと思ってます - 5 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 20:09:57.19 ID:EttzWwb3.net
- 希「頼み?ことりちゃんがウチに?」
ことり「うん♪今大丈夫かな?」
希「ウチは大丈夫やけど珍しいね、ことりちゃんが改まってウチにお願いやなんて」
ことり「エヘヘ、そうかな?」
希「うん、それでどんなお願いなん?」
ことり「えっとね、ちょっと恥ずかしいんだけど///」
希「?」
ことり「今度のライブの衣装作りの手伝いをお願いしたいんだぁ♪」
- 8 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 20:14:12.28 ID:EttzWwb3.net
- 希「ええっ!?ウチが衣装作りを!?」
ことり「うん♪そうなんだ♪」
希「なんでウチを…いやそれよりウチ服なんて作ったことないで?」
ことり「大丈夫!ベースはもうことりが作ってあるし、強力な助っ人も呼んであるから♪」
希「助っ人…?」
ことり「それは後でのお楽しみ♪ベースはもう全員分出来てるんだけど、装飾とかアクセサリー選びとかの細かい所をお願いしたいの♪」
希「う~ん…ウチに出来るかだいぶ怪しいんやけど…それにアクセサリーならえりちの方が詳しいんやない?」
ことり「大丈夫!ことりがバッチリ教えちゃいますっ!」
ことり「それに希ちゃん、シュシュとかブレスレットとか普段何気なく付けてる物がオシャレだから、ことりも是非希ちゃんとオシャレについて話したいって、前から思ってたんだ♪」
希「そうやったんや…」
ことり「ね?希ちゃんお願ぁい♡」ウワメ
希(うっ…///)
希「ま…まあ、ウチがオシャレかどうかはともかく、頼りにしてもらえるっていうのは嬉しいことやね♪」 - 10 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 20:15:58.91 ID:EttzWwb3.net
- ことり「じゃあ手伝ってくれるっ!?」
希「はは…でもあんまり期待はせんといてね~?」
ことり「大丈夫大丈夫!!さ、助っ人を待たせてるから行こ行こ♪」グイグイ
希「わっ!ちょっとことりちゃん!?(ことりちゃんってテンション上がるとこんなんなるんやね…)」 - 12 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 20:18:03.44 ID:EttzWwb3.net
- ことり「お待たせ~♪希ちゃん連れてきたよ~♪」
花陽「あっ、お待ちしてましたことりちゃん、希ちゃん♪」
ことり「エヘヘ、彼女がもう一人の頼もしい助っ人、小泉花陽ちゃんですっ♪」
希「いやいや知ってるから…って花陽ちゃんウチを待ってたって、まるでウチが来ること確定してたみたいな言い方やね」
花陽「うん、だってことりちゃんのお願いって誰も断れそうにないから…///」
希「はは…花陽ちゃんもウチと同じやったんや…。今なら海未ちゃんの気持ちがよく分かるわぁ」
ことり「?」 - 13 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 20:20:06.49 ID:EttzWwb3.net
- ことり「それじゃあ早速始めよっか、2人とも今日はよろしくお願いね♪」
花陽「はいっ!こちらこそよろしくお願いしますことりちゃん!!」
希「おっ、花陽ちゃん気合い入ってるやん♪」
花陽「エヘヘ///実は衣装作りって、前から1度やってみたいと思ってたんです♪」
ことり「それで花陽ちゃんにことりが相談受けて、じゃあ今度一緒に作ろっかって話になったんだ♪」
希「へぇ~、良かったやん花陽ちゃん。じゃあ今日はウチもことり大先生にいっぱい教わろっと♪お手柔らかにね~♪」
花陽「よろしくお願いします!ことり大先生!!」
ことり「だ、大先生だなんてもう~…///さ、始めよっ!」 - 19 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 21:49:41.97 ID:EttzWwb3.net
- 花陽「え~っと…ことりちゃん、凛ちゃんのブレスレットってこういうのでいいかな?」
ことり「う~ん…うん、それでもいいけど…」
希「…」
ことり「?どしたの?希ちゃん」
希「いや、そのブレスレットじゃ凛ちゃんには大きすぎるんやない?」
希「凛ちゃんは小柄で快活な感じがする子やから、あんまりゴツいアクセサリーとは相性良くないんやないかな~って…」
ことぱな「「…」」」
希「っとと、ごめんね、所詮ウチの素人意見やから気にせんといて?」
ことり「ううん!凄いよ希ちゃん!!」
花陽「確かにこんなにジャラジャラしたブレスレットじゃ、凛ちゃんのダンスの妨げになっちゃうかも…」
希「でもこのブレスレット自体は確かに可愛いから、比較的動きが少なくておっきなアクセサリーも似合いそうな真姫ちゃん辺りとは相性良いんやないかな?」
ことり「なるほど…じゃあ希ちゃん、凛ちゃんに似合いそうなブレスレットってどれかな?」
希「う~ん、凛ちゃんは軽くて機能的で、それでいて女の子らしい格好が好きそうやから…こんなのはどう?」
花陽「わぁ♡可愛いレザーブレス♡」
ことり「うんっ、シンプルイズベストだね♡これなら凛ちゃんのダンスの妨げにもならなさそう♪」
希「じゃあ、凛ちゃんと真姫ちゃんはそれぞれこれで行ってもらおか♪」
ことぱな「「うんっ♪」」 - 20 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 21:51:33.85 ID:EttzWwb3.net
- ………
……
…
ことり「ほら、ここのステッチはこうやって縫うとね…」
花陽「こ…こうですか…」チクチク
ことり「うんうん♪花陽ちゃん上手いよ♪」
希「へえ、花陽ちゃん器用やん♪」
花陽「………出来ましたっ!」
ことり「よしっ!海未ちゃんの衣装完成!!」
のぞぱな「「わ~~~♪」」
花陽「エヘヘ、今回も海未ちゃんのスカート、ちょっと短めだね///」
希「『ハレンチですっ』とか言う姿が目に浮かぶわぁ♪」
ことり「あははっ、希ちゃん似てる~♪」
希「せっかくキレイなお肌してるんやし、本人も満更じゃないんやからいい加減観念すればいいのにねぇ」
ことり「ふふっ、でも照れ屋さんなところが海未ちゃんの可愛いところでもあるんだよ♡」
希「それもそうやね♪」 - 23 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 23:23:14.06 ID:EttzWwb3.net
- ことり「それじゃあ今日はこの辺にしとこっか」
花陽「このペースで行けばあと3日ぐらいで全員分終わりそうですね♪」
ことり「うんっ♪2人のおかげでいつもよりいい衣装が出来そう♡ありがとね希ちゃん、花陽ちゃん♪」
花陽「そんな…花陽は何も…むしろことりちゃんや希ちゃんのお邪魔になってないかなぁ…」
ことり「そんな事ないよ!」クワッ
花陽「ピャア‼︎」
ことり「花陽ちゃんはとっても頑張り屋さんで飲み込みも早いからすごく助かるよ♪」
希「それに今回花陽ちゃんがことりちゃんに協力してあげたのも、ことりちゃん1人で大変そうやなって思ったからなんやろ?」
ことり「えっ?花陽ちゃんそうだったの?」
花陽「う…うん…///でも、衣装作りを覚えたいって思ったのは本当だよ?花陽が衣装作りを覚えられたら今度からことりちゃんの負担も減るし、また一緒に作業出来るから…///」
ことのぞ「「花陽ちゃん…///」キュン - 24 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 23:26:01.83 ID:EttzWwb3.net
- ことり「花陽ちゃ~ん♡」モギュー
花陽「ピャア‼︎」
ことり「可愛い~♡花陽ちゃんはやさしい可愛い~~~♡♡♡」ホッペタスリスリ
花陽「あ…あぅぅぅ~~~///」
希「ふふっ、2人ともまるで姉妹みたいやね♪」
ことり「ことりと花陽ちゃんが姉妹かぁ♪えへへ、嬉しいな♡」ギュ
花陽「エヘヘ///花陽も嬉しいな♡でも…」
希「うん?」
花陽「せっかくだから希ちゃんも花陽のお姉ちゃんになってほしいです///」
希「えっ!?ウチが!?」
ことり「あ、それいいね♡希お姉ちゃんにことりに妹の花陽ちゃん♡」
花陽「ダメ…かな…?」ウワメ
希「うっ///だ…ダメやないけども…(花陽ちゃんのおねだりの破壊力も相当やね…///)」 - 25 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/21(土) 23:36:12.30 ID:EttzWwb3.net
- ことり「あのね希ちゃん、今日希ちゃんにお手伝いをお願いしたのはね、希ちゃんともっとお話ししたかったからなんだ♪」
希「お話し?オシャレの事で?」
ことり「それもあるけど…ほら、ことり達ユニットも違うからあんまり2人でお話ししたことってなかったよね?だから希ちゃんの好きなもの、好きな服、好きなアクセサリー、好きなお菓子とか、もっともっと希ちゃんのこと知りたかったんだ///」
希「そうやったんや…」
ことり「迷惑…だったかな?」 - 31 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 09:17:58.40 ID:n3SJ1/qr.net
- 希「…」モギュッ
ことり「ひゃぁ!の…希ちゃん!?///」ドキドキ
希「違うやろことりちゃん、『希お姉ちゃん』、やろ?」ギュッ
ことり「希お姉ちゃん…///」ギュッ
希「ことりちゃんみたいな可愛い子のお願い、ウチが嫌がるはずないやん♡」
希「それにウチ、嬉しいんよ。ことりちゃんがウチをそんな風に想ってくれてたってことが♪」
ことり「だって希ちゃ…希お姉ちゃんはいつもことり達のことを見守っててくれて…」
希「ウチは大した事してないよ」
ことり「ううん、やっぱり希お姉ちゃんは凄いよ。さっきだってことりや花陽ちゃんよりも皆に似合うアクセサリーを的確に選んでくれたよね?普段から皆の事をよく見て、皆の特徴を捉えてないと出来ないことだと思うんだ」
希「そっか、じゃあその褒め言葉は素直に受け取っとこうかな♪」ナデナデ
ことり「///」
花陽「もちろん花陽もことりお姉ちゃんと同じことを思ってます♪」モギュッ - 32 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 09:19:51.26 ID:n3SJ1/qr.net
- 希「ふふっ、嬉しいなぁ♪こんなに可愛い妹が2人も出来たなんて♡」ナデナデ
ことぱな「「~~~///」」ムネニカオウメ
希「…嬉しいんやけど2人とも、ウチに密着しすぎやない?」
ことり「だって、ふわぁぁぁ…///」スリスリ
花陽「希お姉ちゃんのお胸、とっても気持ちいいですぅ…///」スリスリ
希「いやいやウチも恥ずかしいかr…」
ことぱな「「希お姉ちゃん、イヤ…?」」ウワメ
希「!!!…イヤや…ないけども…///(こんなんずるいやん、μ'sの脳トロコンビのユニゾンおねだりとか断れるワケ無いやん///)」 - 34 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 14:45:23.57 ID:n3SJ1/qr.net
- 希「はぁ、もう好きにしてや♪」
ことぱな「「わぁ~い♡」」スリスリ
希「ふふっ、困った妹さんたちやね♪」ナデナデ
………
……
…
ことぱな「「ふぅぅぅ~~~///」」ツヤツヤ
希「ん、もうええの?」
花陽「ふぁい…///気持ちよかったですぅ///」テカテカ
ことり「ことりの枕より気持ちよかったよぉ~///」テカテカ
希「それはそれは光栄やねぇ♪じゃ、次はウチの番やんな?」ニヤリ
ことぱな「「ふぇ?」」
希「次はことりちゃんと花陽ちゃんがウチを気持ちよくさせてくれるんよねぇ♡」
ことり「え…?の、希お姉ちゃん?」タジ…
花陽「どうしてワシワシの手の動きしてるですか…?」アセアセ
希「触る、いうことは触られる覚悟があるいうことやんな♪」ジリジリ
ことぱな「「あ……あ………」」
ことぱな「「ダレカタスケテー‼︎」」 - 35 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 14:58:08.51 ID:n3SJ1/qr.net
- 希「ふぅぅぅ~~~♪」ツヤツヤ
ことり「うぅ…ひどいよ希お姉ちゃん…///」
花陽「もうお嫁に行けません…///」
希「大丈夫やで♪ことりちゃんも花陽ちゃんもウチがお嫁さんに貰ってあげるから♡」
ことぱな「「ふぇぇぇ!?」」
希「嫌やった?」
ことり「ううん…///」
花陽「とっても素敵です…///」
希「ふふっ、妹でお嫁さんとか素敵やんな♡」
希(なんかウチらのご先祖様にそんな人たちがいたような気がするけど、あっちは対象がお兄ちゃんやもんねぇ) - 38 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 21:23:06.07 ID:n3SJ1/qr.net
- ことり「今日はどうもありがとう希お姉ちゃん、花陽ちゃん♪」
希「それはさっきも聞いたで?それにお礼を言うのはウチらの方や♪」
花陽「はい♪とっても勉強になったし、楽しかったです♪」
ことり「ことりもとっても楽しかったよ♪それにやっぱり希お姉ちゃんはμ'sの皆のことをよく見てくれてるんだなって、嬉しくなっちゃった♪」
ことり「花陽ちゃんにもとっても頑張ってもらったし、とっても助かっちゃったよ♪」ナデナデ
希「うんうん♪花陽ちゃんみたいなしっかり者の頑張り屋さんが音頭とってくれれば、μ'sの将来も安泰やね♪」
花陽「そんな…花陽なんて、同い年の凛ちゃんや真姫ちゃんと較べても何も持ってないs……ピャア‼︎」 - 39 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 21:24:26.50 ID:n3SJ1/qr.net
- 希「そうやってすぐ人と較べてネガティブになる子には…こうや!!」ワシワシ
花陽「あぅぅ…///ダレカタスケテー‼︎」
ことり「ことりは助けないよ?希お姉ちゃんの言う通り、今のは花陽ちゃんが悪いもん!」プンプン
ことり「花陽ちゃんには凛ちゃんにも真姫ちゃんにも、ううん、花陽ちゃん以外の誰も持ってない魅力がいっぱいあるもん!ことりでもそれぐらいもうわかってます!」
花陽「ことりちゃん…」
希「……」 - 40 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 21:26:02.05 ID:n3SJ1/qr.net
- ことり「ことりも前は穂乃果ちゃんや海未ちゃんと自分を較べて自分がイヤになることもあったよ。穂乃果ちゃんも海未ちゃんも、ことりにとってはとっても眩しくって、頼もしくて、ことりのことを何度も何度も助けてくれたから…」
ことり「だけど、ううん、だからこそ2人が困ってる時、今度はことりが助けてあげたいって思うんだ。ことりの力じゃ及ばない事だってあるけど、穂乃果ちゃんと海未ちゃんとは助けられるだけじゃない、支え合える親友でいたいから…」
希「…ふふっ、前から思ってたことやけど、2年生3人組は本当にいい関係性なんやね♪」
ことり「そ…そうかな///」テレテレ
希「花陽ちゃんはどう?凛ちゃんや真姫ちゃんがもし困ってて、自分の力じゃ助けられないって分かってたら放っとく?」
花陽「そんな事しません!!花陽なんかに何が出来るかわからないけど、凛ちゃんや真姫ちゃんが困ってたら、どんな事をしても助けてあげたいです!!」
希「うんっ♪その気持ちを花陽ちゃんが持ってれば花陽ちゃんたちも絶対なれるよ。ことりちゃんたちみたいなステキな関係に♪」
花陽「…はいっ♡」 - 41 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 21:27:57.87 ID:n3SJ1/qr.net
- ことり「…でも、ことりは希お姉ちゃん達3年生の関係も好きだなぁ♪」
希「えっ?なんで?ウチらなんて面倒くさいだけやで?ウチにしてもえりちにしてもにこっちにしても皆意味の違う面倒くささ持ってるからね」
花陽「花陽はそこが大人っぽくて魅力的だと思うんだけどなぁ」
ことり「うんうん♪付かず離れず、拒絶も馴れ合いもせず、微妙で絶妙な人間関係って感じで♡」
希「ははっ…そんな大したもんやないって。こうして可愛い妹2人出来て大喜びしてるウチを見れば少なくともウチはそんな深い人間やないってわかるやん?」ナデナデ
ことぱな「「エヘヘ…///」」 - 43 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 22:29:45.44 ID:n3SJ1/qr.net
- ことり「ふうっ、作業終わった後も話し込んでたらすっかり遅くなっちゃったね♪」
希「でも、ウチも楽しかったわ♪今日は誘ってくれてありがとね、ことりちゃん♡」
ことり「ううん、こちらこそありがとうだよ♪それであのね?希お姉ちゃんと花陽ちゃんがもし良かったらなんだけど…///」モジモジ
希「ふふっ、大体想像はつくけど何?」
ことり「また今度、この3人で一緒に衣装作りがしたいなって…ダメ?」 ウワメ
のぞぱな「「……」」フフッ
ことり「え……?」
希「ダメなワケ無いやん?むしろこっちからお願いしたいぐらいやん♪」
花陽「ことりお姉ちゃんのお願いを花陽と希お姉ちゃんが断れるハズありませんしね♡」 ウフフ
ことり「エヘヘ♪よかったぁ♡」 - 44 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 22:30:56.78 ID:n3SJ1/qr.net
- 花陽「むしろにこちゃんにお願いして、この3人のユニット結成を提案してみてはどうでしょう!?」
ことり「うわぁ♡通ったらとってもステキだね♡希お姉ちゃんはどう?」
希「ウチは2人がイヤじゃ無けれb…ウヒャァ!」
ことり「ム~!ことりたちがイヤなんて言うハズありません~!」ワシワシ
花陽「ことりお姉ちゃんと花陽は希お姉ちゃんの意見を聞いてるんです~!」ワシワシ
希「もっ、もうアカンて///分かった!ウチが悪かった!ウチもことりちゃんと花陽ちゃんとユニット組みたいからぁ!!」
ことぱな「「エヘヘ、よく出来ました希お姉ちゃん♡」」 - 45 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 22:31:56.00 ID:n3SJ1/qr.net
- 希「うぅ…もうお嫁に行かれへん…///」 グスッ
花陽「エヘヘ、大丈夫ですよ希お姉ちゃん♡」
ことり「うんっ、だって…♡」
ことぱな「「希お姉ちゃんは私たちがお嫁さんに貰ってあげる♡」」 - 46 : 名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/ 2015/02/22(日) 22:38:11.12 ID:n3SJ1/qr.net
- 以上で終わります
俺的μ'sの癒し系トリオといえばこの3人だけど、俺の文章力じゃこの3人だとこういう方向にしかならない。動かしにくすぎィ!
あとiPadで打つと半角変換でメモ帳と変換アプリ往復せにゃならんから割とめんどいな
丸一日駄文に付き合ってくれた皆様ありがとうございました

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