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一夏「…またヤるんですか?」 束「うん♪」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 22:43:55.41 ID:oCtcCj0U0
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一夏「これで3日連続ですよ?いい加減に…」
束「いいの、いいの♪ 束さんが注入した特製ナノマシンのおかげで、いっくんの疲れは一日で消えちゃうし」
束「それに、束さんには避妊用のナノマシンがあるし」
一夏「…分かりましたよ。束さんには敵いません」
束「やった~。好きだよ、いっくん♪」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 22:46:37.28 ID:oCtcCj0U0
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束「まずは束さんのターンからね」ビリィッ
一夏「な、何スカートを破いて…」
束「えへへ、これで束さんのスカートはミニスカになりました。これで束さんが立てば…」ムクッ
束「いっくんからは、束さんのパンツが丸見えだね~」
一夏「(今日は青紫、か……)」
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10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 22:49:38.94 ID:oCtcCj0U0
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束「いっくん、ズボンとパンツを脱いで」
一夏「はいはい、分かりました…」スルスル
束「わっ、もう大きくなってる…束さんのパンチラだけでもうこんなになっちゃったんだね」
一夏「…すみません」
束「こんな単純ないっくんには、最初はこれがお似合いだね」
グリグリ
一夏「うぁっ!」
束「ふふふ、どう~?束さんの黒ニーソによる足コキは?」グリグリ
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16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 22:54:06.73 ID:oCtcCj0U0
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一夏「やばい……足の裏の感触に加えて、ニーソによる摩擦が気持ち良すぎるっ…」ビクビク
束「いっくんってば可愛い~。…あれ?もう先っちょから何か出てるよ?」グリグリ
一夏「くっ……すみません、もう出ちゃいそうです…」ビクン ビクン
束「分かった。じゃあ、一気にいくよ!」グリグリグリ
一夏「ちょ、そんな急に早くやられたら―」ビクッ
一夏「うあぁぁっ…」ドピュ ドピュ
束「きゃん!黒ニーソにいっくんの白いのがかかっちゃったよ」
一夏「あぁぁ……」ビクビク
束「休んでる暇は無いよ?次いくよ~」
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21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 22:58:13.49 ID:oCtcCj0U0
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一夏「束さん、中にはまだ…」
束「残念だけど、まだまだ先だよ」スルスル
一夏「ぱ、パンツを脱いで何を…」
束「…こうするんだよ」ニチュ
一夏「あぁっ!こ、これは俗に言うスマタっ!」
束「束さんのアソコ、既に濡れてるから気持ち良さも倍増だよ!」ニチュ ニチュ
一夏「暖かい感触とヌメヌメした感触が、気持ぢいぃぃ!!」
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24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:01:47.88 ID:oCtcCj0U0
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束「喘ぎ声を上げるいっくん、可愛いなぁ…動画に…撮りたいや…」
一夏「束さん、もう限界ですっ」ビクビク
束「わ、分かったよ!我慢しないで出してっ!」
一夏「っ…ぁ……ああああぁぁ!!」ビュル ビュル
束「束さんのアソコに…いっくんの熱いのがいっぱいかかって……はぁ……はぁ…」ベタァ…
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:05:27.71 ID:oCtcCj0U0
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一夏「束さん、次は…おっぱいでお願い、します…」
束「分かったよ。パージスイッチ、ON!」ピッ
ビリィッ
一夏「服が破けて、一瞬で全裸に…」
束「ふふん、素早さを心がける為に服に細工をしておいたのだ!」エヘン
一夏「あの…代わりの服は…」
束「大丈夫!ステルス迷彩で帰るから誰にも見られないし、いっくんのYシャツがあるし!」ユサッ
一夏「………(おっぱいに目が…)」ジー
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:10:20.89 ID:oCtcCj0U0
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束「さっきからおっぱい見て。そんなにしてほしいの?」ポヨン
一夏「はい、束さんのおっぱいで俺のアソコを挟んでほしいんです」
束「ストレートに言うねーいっくん。じゃあ、リクエスト通りに…」ムニュン
一夏「ぅぁ………やべぇ、すげぇ気持ちい…」
束「いっくんのアソコ、まだ硬いよ?」ムニュ ムニュ
一夏「そりゃあ、束さんの裸は…魅力的ですし、それにエロいから……性欲が絶え間無く、出てくる…というか」
束「誉めても何も無いよ?」ズニュ ズニュ
一夏「ぁ……はぁ…本当の事を、言って……うっ!」ビクビク
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31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:12:45.45 ID:oCtcCj0U0
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一夏「あぁっ……!」ビュル ビュル
束「きゃあん!」ビチャ ビチャ
一夏「はあぁぁ……ふぅ……」
束「おっぱいと顔が汚れちゃったよ~」ペロ
一夏「そう言いながら舐めてますね」
束「だって、いっくんのだもん♪」ペロペロ
束「…なんだか、いっくんの精液飲みたくなっちゃった」
一夏「!」ドキン
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33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:15:42.94 ID:oCtcCj0U0
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束「ん~……相変わらず勃ったままだね」ペロペロ
一夏「うぁっ、いきなり先を舐めないでください…」ビクン ビクン
束「あはは、面白~い♪」はむっ
一夏「っ!まだ射精したばかりなのに、いきなり根本まで口に入れられたら―」
束「んふ……んふっ…」
一夏「っあ!そ、そんな激しく…」
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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:18:17.51 ID:oCtcCj0U0
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束「いっふんの…大ひふひるよぉ……」
一夏「だっ…ダメだ……もう…!」ドピュ ドピュ
束「んぐっ!…ん…んぅ……」ヂュウウゥゥ
一夏「ああっ……そんな強く吸わなくても…」ガクガク
束「ぷはっ、いっくんの精液、たっぷり頂きました♪」
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36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:21:28.87 ID:oCtcCj0U0
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一夏「束さん…まだ中に出させてくれないんですか?」
束「あぁ、もういいよ~。次はいっくんのターンだから」ガバッ
一夏「精液まみれの股やおっぱいを見せつけますか…」
束「だって拭くの面倒くさいんだもん。このままヤろうよいっくん♪」
一夏「仕方ありませんね…拭いてる時間を使いたくないし、このままいきますよ?」
束「うん!いいよ」
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:25:50.93 ID:oCtcCj0U0
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束「んっ、あっ……あん……いっくん……いっくん…」
一夏「束さんの中、いつ挿れても気持ちいです…」
束「いっくんのも、何回も出してるのに凄く硬いよっ……敏感になってる束さん、いつも以上にビクビクしちゃうなっ……」
一夏「束さん、束さん…っ」
束「せ、セックスしてる時は、呼び捨ての上で束姉って呼ぶ約束したよ、ね…」
一夏「分かった。……束姉」
束「いっくん……いっくん…」ギュッ
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:28:42.40 ID:oCtcCj0U0
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一夏「んちゅ……ん……んふっ…」
束「れろ……ん…にちゅ…いっくん…」
一夏「束姉、そろそろ出る…」
束「うん…いっくん、奥で出して……」
一夏「………っ!!」ビュル ビュル ビュル
束「あっ、あ…あああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
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42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:34:26.06 ID:oCtcCj0U0
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――シャワールーム――
束「いっくん、激しすぎだよ~」
一夏「束さんだって、あんなに俺のを出させてだじゃないですか」
束「それは、いっくんが単純だからだよ」
一夏「いや、束さんのテクニックが巧すぎるんですよ」
束「え~?そうかな~」
一夏「それに…」ムニュ
束「ひゃん!」
一夏「おっぱいも…」スリスリ
束「あんっ…」
一夏「お尻も…」チュッ
束「ん…」
一夏「唇も、最高に魅力的ですし」
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44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:37:17.74 ID:oCtcCj0U0
-
束「い、いっくん。流石にシャワー浴びてる時にヤるのは」
一夏「残念ですが、今は俺のターンです」
束「ちょっ、待っ……あんっ」ビクッ
一夏「…束姉、動くぞ」
束「心の準備がまだ……あぁんっ!」
――――――
――――――
-
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:39:39.28 ID:oCtcCj0U0
-
――ベッドの中――
束「いっくん…」
一夏「何ですか?」
束「いつまで束さんのおっぱいに顔を埋めてるのかな?」
一夏「だって、明日の朝になったら束さんいなくなってますし…」
一夏「それに…」
束「それに?」
一夏「俺、束さんの事が好きですから」
-
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:45:35.33 ID:oCtcCj0U0
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束「もう…いっくんったら…」ナデナデ
一夏「今、赤くなりましたね?」モニュ モニュ
束「直球で言われると、流石の束さんでめ照れちゃうな……って、何お尻触ってるのかな?」
一夏「あぁ、すみません。つい癖で」
束「…シャワールームの件もあるし、もう一試合行こうか」
一夏「えっ?」
ガバッ
一夏「ちょ、またヤるんですか?」
束「調子に乗った罰だよ。もう一回束さんと付き合ってもらうからね♪」
一夏「…またシャワー浴びる事になりますよ?それに、明日もー」
束「いっくんの体は束さんの特製ナノマシンがあるから大丈夫!」
束「シャワーは何回でも浴びたいな。いっくんの裸も見れるし♪」
一夏「はぁ…降参です。束さんが飽きるまでヤっていいですよ」
束「うん。じゃあいくよー!」
―――――――――
-
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:49:05.62 ID:oCtcCj0U0
-
―――翌朝―――
チュン チュン
一夏「ん…朝か…」
一夏「…体の疲れが無い。束さんのナノマシン、すげぇ…」
一夏「………」
ドンッ
箒「一夏!朝の鍛錬を始めーー」
一夏「あ、箒。おはよう」
箒「なっ…」
一夏「えっ?」
箒「何、裸で寝てるんだあぁぁぁぁ!!」バシーン
一夏「うわらばっ!!」
-
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:52:40.22 ID:oCtcCj0U0
-
―束の研究所―
束「あぁ、早く夜にならないかなー」
くーちゃん「…また性交の計画を立ててるんですか?」
束「だって、いっくんとラブラブになれるなんて夢のようなんだしー」
くーちゃん「それよりも、ボロボロになった服を作り直すこっちの身にもなってください…」ヌイヌイ
束「えへへ、ありがとうくーちゃん♪」
おわり。
補足でくーちゃんというキャラは、7巻の最後に出てきます。
-
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:56:42.05 ID:pIgN/2UA0
-
おつー
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 23:57:00.87 ID:oCtcCj0U0
-
最近、束姉熱が上がってきた。
また束姉SS書くかも
じゃ
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56: 忍法帖【Lv=25,xxxPT】 :2012/02/01(水) 23:59:40.62 ID:3dp44xIL0
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乙・・・おもしろかつた
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58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/02(木) 00:02:34.18 ID:bTT0eQvJ0
-
おつ

IS〈インフィニット・ストラトス〉 7
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IS [インフィニット・ストラトス] トレーディングラバーストラップ BOX

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