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千早「プロデューサー、>>3だったのでは?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 10:57:10.592 ID:iUGlnl/8r.net
- P「……なにが?」
千早「いえ、私の勘違いかも知れないんですが……」
P「だから何が?」
千早「あの、もしかすると……」
千早「>>3」
- 3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 10:58:14.551 ID:/7/eD6Rx0.net
- わたしって巨乳
- 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:02:02.953 ID:iUGlnl/8r.net
- 千早「私は巨乳だったのでは……?」
P「……」
千早「考えてもみてくださいプロデューサー。いくら何でもこの年齢でこのサイズはおかしいと思いませんか?」
P「……」
千早「だから私考えたんです。これはきっと本来の私の胸ではない……恐らく巨乳だったはずが何らかの理由でもがれてしまったのだと」
P「………」
千早「なのでプロデューサー、私の胸を取り戻すために協力してください」
P「千早……」
P「>>9」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:05:47.764 ID:yB24gtqW0.net
- 頬をつねる
- 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:11:10.560 ID:iUGlnl/8r.net
- P「……」ツネリ
千早「……何でしょうか? 離してください」
P「いや、寝惚けてんのかなと思って……」
千早「何を言ってるんですか。私は見ての通りちゃんと起きてます」
P「いやでも何か巨乳がどうとか変なことを……」
千早「ですから、私の本来の胸を取り戻すために協力をしてくださいと……」
P「……」ツネリ
千早「何なんですか。やめてください」
P「千早、よく聞け」
P「お前は>>15なんだ」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:13:35.785 ID:w26K6/4u0.net
- 弩貧乳
- 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:19:19.317 ID:iUGlnl/8r.net
- P「お前は弩貧乳なんだ」
千早「それは今の胸が本来の胸ではないからで……」
P「いいや違う」
P「よく聞け千早。お前は」
P「弩貧乳なんだ」
千早「そんな……」
P「それがお前の本来の胸なんだ。同級生どころか小学生とすら良い勝負をしてしまう弩貧乳がお前なんだ」
千早「や、やめてくださいプロデューサー……違います、私の本来の胸はもっと大きくて……」
P「目を覚ませ千早!」
P「お前は弩貧乳なんだ!!」
千早「そんな……そんなはずは……!」
千早「>>22」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:23:02.863 ID:FO++ZQZs0.net
- 父の乳・・・なんつってウヘヘェ
- 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:31:50.592 ID:iUGlnl/8r.net
- 千早「父の乳……なんつってウヘヘェ」
P「千早……」
千早「私の胸、男の人みたいですよね……」
P「い、いやそこまでは……」
千早「いいんです……分かってましたから……」
P「そうか……」
千早「父の乳……ふふっ」
P「なぜ駄洒落を……」
千早「駄洒落にでもしないと笑えないじゃないですか!」
P「えぇ……」
千早「泣いても巨乳になれるわけじゃないんです……だったら駄洒落にでもして笑った方がマシです」
P「まぁお前がそれで良いなら良いんだけど……」
千早「プロデューサーも笑ってください。憐れまれても不愉快です」
P「笑えと言われてもなぁ」
P「>>29」 - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:34:45.577 ID:3024fuRz0.net
- 巨乳だったら千早じゃない
- 31 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:42:59.339 ID:iUGlnl/8r.net
- P「巨乳だったら千早じゃない」
千早「え?」
P「いいか千早、お前は弩貧乳だ。顔を隠してシャツを前後逆にしたら背中と間違えるくらいに弩貧乳だ」
千早「……」
P「でもな千早、その弩貧乳ってのも千早の個性なんだ」
P「今お前を応援してくれているファンも、お前の弩貧乳も含めて好きになってくれているんだ」
千早「弩貧乳言い過ぎでは?」
P「だからな千早、お前の弩貧乳はただの弩貧乳じゃなくて如月千早の弩貧乳という弩貧乳以上の価値を持った弩貧乳なんだ弩貧乳」
千早「最後の弩貧乳必要でしたか?」
P「千早、お前は弩貧乳である事を気にする必要はないんだ」
千早「貧乳も、私の個性……」
P「弩貧乳な」
千早「つまり、この胸も含めて如月千早という事なんですね」
P「ああ、分かってくれたか」
千早「分かりましたプロデューサー」
千早「>>34」 - 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:45:27.035 ID:VBZAVvEh0.net
- なら他の皆も貧乳にしてください
- 38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:53:24.909 ID:iUGlnl/8r.net
- 千早「なら他の皆も貧乳にしてください」
P「えぇ……」
千早「貧乳が私の個性で、変えてはならない物だと言うなら、逆に他の皆を小さくすれば良いんです」
P「横暴だな」
千早「とりあえず事務所の平均値を70以下に落としてみては?」
P「落としてみては? じゃねぇよ。サラッと他のアイドル蹴落とすなよ。70以下って体型がほぼ寸胴じゃねぇか」
千早「しかし私が巨乳になる為にはそうするしか……」
P「巨乳に対する執念すげぇな」
千早「とりあえず>>41を貧乳にしたいと思うんですが」 - 41 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:53:58.089 ID:MQq3To9Jr.net
- ぴよ
- 43 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 11:59:20.577 ID:iUGlnl/8r.net
- 小鳥「あら、千早ちゃんどうしたの?」
千早「あの、音無さん、実は折り入って相談なんですが……」
小鳥「いいわよ。どうしたの?」
千早「貧乳になってもらえないでしょうか?」
小鳥「は?」
P「小鳥さん、実はかくかくしかじかで……」
小鳥「そう……自分が小さいから他の皆も貧乳にしようと……」
千早「すみません、ダメでしょうか……?」
P「ダメに決まってるんだけどな」
小鳥「千早ちゃん、あのね」
小鳥「>>45」 - 45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:00:50.633 ID:rOTKIIwl0.net
- 胸は小さくならないの
- 47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:09:43.818 ID:iUGlnl/8r.net
- 小鳥「胸は小さくならないの」
千早「そこを何とか」
小鳥「違うの千早ちゃん。私の意思に関係なく、胸ってのは小さくならないの」
千早「そんな……」
小鳥「千早ちゃんが自分の意思で胸を大きく出来ないように、私の胸も自由自在に変えられるわけじゃないの」
小鳥「それにね千早ちゃん、世の中には胸が大きくて困っている人もいるのよ? 千早ちゃんだけが困っているわけじゃないの」
千早「……そうですね。すみません、私のワガママでした……」
P「小鳥さんがまさかのマジレスで千早を説得した」
小鳥「もう、こういうのもプロデューサーさんの仕事なんですよ。私はただの事務員なんですから」
P「す、すみません」
千早「プロデューサー」
P「あ、ああ千早、どうだ納得したか?」
千早「はい、私が>>51ってました」 - 51 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:11:33.543 ID:VBZAVvEh0.net
- 認識を誤
- 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:20:53.539 ID:iUGlnl/8r.net
- 千早「私が認識を誤ってました」
P「……ん?」
千早「音無さんの言う通り、貧乳だけが悩みじゃないんですね。大きくて困っている人もいるという事に、今気付かされました」
P「お、おう」
千早「ですから私は、巨乳に憧れるのではなく、巨乳を憐れむべきだったんです」
P「おう?」
小鳥「千早ちゃん、私はそういう意味で言ったんじゃ……」
千早「ごめんなさい音無さん、胸の大きな音無さんに貧乳である私が相談をするなんて嫌味でしたよね? 気分を悪くしてしまったなら謝ります」
小鳥「あれ? 私憐れまれてるの?」
千早「すみません、貧乳を自慢するような真似をしてしまって……」
小鳥「うわぁ……何だかイラっとしちゃうわね……」
P「ま、まぁ千早が悩まなくなったんならこれで解決……なのか?」
千早「あ、プロデューサー、最後に1つだけ良いでしょうか?」
P「ん? なんだ?」
千早「>>55」 - 55 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:24:16.884 ID:mroO3TQTp.net
- 私と小鳥さんどちらと結婚しますか?
- 59 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:31:46.391 ID:iUGlnl/8r.net
- 千早「私と音無さんどちらと結婚しますか?」
P「は?」
小鳥「えぇっ!?」
千早「貧乳の私と、胸の大きな音無さん、どちらと結婚しますか?」
P「こ、これは……試されている……!?」
小鳥「プ、プロデューサーさん、私に遠慮しないで千早ちゃんを……」
千早「音無さん、余計なことを言わないでください」
小鳥「ぴよぉ……」
P「くっ……まさか最後にこんな質問してくるなんて……!」
千早「プロデューサー、答えてください」
P「仕方ない……これが正真正銘最後の答えだ……!」
P「俺は>>62と結婚する!」 - 62 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:32:40.414 ID:FO++ZQZs0.net
- 真美
- 69 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/12(土) 12:47:42.932 ID:iUGlnl/8r.net
- P「俺は真美と結婚する!」
千早「……それはつまり、やはりプロデューサーも貧乳が好きという……」
P「いいや違う!」
千早「?」
P「真美はお前と違って発展途上だ! 将来巨乳になるか貧乳になるかはまだ分からん!」
P「だが俺は! 真美が巨乳になろうと貧乳になろうと愛し続けてみせる!」
P「分かるか千早!? 愛というのは胸の大きさに左右される物なんかじゃない!」
千早「くっ!」
P「巨乳でも貧乳でもない真美という選択肢! これが最上の答えだ
あああ!!」
千早「………見直しましたプロデューサー。どうやら私が間違っていたようです」
千早「胸の大きさが全てでは無いんですね」
P「分かってくれたか千早」
小鳥「プロデューサーさん」
P「あ、小鳥さん! やりました! プロデューサーとして千早を説得……」
小鳥「真美ちゃんの事について、律子さんに相談させてもらいますね?」
P「へ? い、いやあれは千早を説得するために……」
千早「プロデューサーのように、ロリコンの人には胸の大きさなんて関係ないんですね」
P「あれっ!? ち、違うぞ千早! そういう意味じゃなくて……」
小鳥「あ、もしもし律子さんですか? 実はプロデューサーさんが真美ちゃんをいやらしい目で見てる疑惑が……」
P「やめてー!?」
P「上手く説得できたと思ったのに……トホホ……」
トホホEND

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