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【ごちうさ】 ち○こ「チノお姉ちゃんイイコイイコして?」
- 1 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)22:54:20 ID:Qil
- チノ「はいはい、イイコイイコです」 ナデナデ
ちんこ「んっ……キモチイッ……」 ビクンビクン
マヤ「なあ、こいつちっちゃくね?」
チノ「そんなこと言ったら可愛そうですよ」 ナデナデ
ちんこ「もぅ、らめ……」
――MUKU……
―――MUKUMUKUMUKUMUKU
チノ「き、来ます……!!」
メグ「かっこよくなったー!?」
マヤ「へぇ、やるじゃん♪」
- 3 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)22:57:18 ID:Qil
- マヤ「ちょっと握ってみよ」 ぎゅーっ
ちんこ「ぁんっ」
マヤ「硬いのに柔らかいとかおもしれー」
ちんこ「んんっ……」
メグ「ま、マヤちゃん、ちん君痛がってるよ?」
ちんこ「んぁあぁあんっ!!」 ビクンビクン - 4 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:01:29 ID:Qil
- マヤ「あ、ごめん」
ちんこ「うぅぅ、マヤお姉ちゃんひどいよぅ」
チノ「マヤさんは少しがさつなんです」
チノ「こうやって優しくなでてあげるんですよ」 ナデナデ
ちんこ「あっ、トテモイイデス」
チノ「握る時も先の部分を優しく握って、そのままゆっくり上下するんです」 シコシコ
ちんこ「あ、あぁあ……」 プルプル・・
メグ「震えてるー」
メグ「痛くないのかなー?」
ちんこ「だ、ダイジョブデス」 はぁはぁ - 9 : 名無しさん@おーぷん 2016/03/10(木)23:06:40 ID:CdB
- また変なスレに迷い込んでしまった…
- 10 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:06:50 ID:Qil
- 14 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:09:53 ID:Qil
- ちんこ「あ、あああああああああああああ――!!」 ガクガクガク・・・
マヤ「!?」
メグ「ち、チノちゃん! 凄い苦しそうだよ!」
チノ「ご、ごめんなさい……歯が当たりましたか?」
ちんこ「違うの、違うの……」
ちんこ「気持よくて、気持よくてぇぇぇんっ」 ビクビク・・・
マヤ「もっとやってほしいってことなんじゃね?」
チノ「そう、なんですか?」
ちんこ「うん」
ちんこ「チノお姉ちゃん、お願い……」 - 19 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:12:56 ID:Qil
- チノ「では、続けます」 かぷ・・
チノ「ちろちろ……」
チノ「くちゅくちゅ」
マヤ「なんか変な臭いしない?」
メグ「イカ臭いねー」
チノ「くちゅちゅ……」
ちんこ「はぁ、はぁ……ぅぐっ、で、出る……」 - 21 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:15:18 ID:Qil
- チノ「うぐっ」
チノ「けほけほ……」
チノ「こ、Koi……濃すぎです」
ちんこ「ごめんねチノお姉ちゃん?」 しゅん
チノ「いいんです」
チノ「ちん君が悪いわけじゃないです」
メグ「次私もいいかなー?」
ちんこ「うん、お願い?」
メグ「じゃあしゃぶるね?」 - 22 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:18:52 ID:Qil
- メグ「じゅる、じゅるる……」
ちんこ「!?」
ちんこ(な、なにこれ、なにこの吸引力……ダイソンを遥かに凌駕している!?)
メグ「じゅるるるる」
ちんこ「あ、あぁあぁぁ――」 ガガガガガ・・
チノ「凄い痙攣……メグさん、そろそろ射精(きま)す!」 - 24 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:21:21 ID:Qil
- ――ドピュッ
メグ「……?」
マヤ「え? 出たの?」
メグ「うん、ちょっとだけ」
ちんこ「ごめんさない期待させちゃって」 しゅん
チノ「仕方ないです」
チノ「また明日にしましょう」 - 25 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:22:06 ID:Qil
- 27 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:25:36 ID:Qil
- チノ「ではマヤさんメグさん、昨日の続きをしましょう」
マヤ「よーし! 次は私からでいいよな?」
メグ「いいよー」
ちんこ「マヤお姉ちゃん、優しくしてね?」
マヤ「任せろ!」ちゅっ
ちんこ「ひゃんっ」
マヤ「まずは優しくなでて」 ナデナデ
ちんこ むくむく・・・・
マヤ「こすって」 シコシコ
ちんこ「ああああ……」
マヤ「それから――」
??「そこまでだ!」
- 28 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:27:07 ID:Qil
- 32 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:31:10 ID:Qil
- マヤ「リゼ? 何を言ってるんだよ、ちん君は兵器なんかじゃないぞ」
チノ「そうです! そんなことを言っては可哀想です」
リゼ「ほう?」
リゼ「その割には随分と固くて凶暴そうじゃないか?」
リゼ「危険じゃないかどうかは私が判断する!」 ぱくっ
ちんこ「あぅっ」
ドクンドクン――ドピュピュー!!
マヤ「早っ!」
リゼ「ぶはっ……!」
リゼ(な、なんだ、この赤ちゃんのお部屋を直接なでられるような感覚は……)
リゼ「くっ、ま、まさか、これほどとは……撤退する!」ダッシュ
メグ「なんだったの?」
マヤ「さあ」 - 33 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:34:39 ID:Qil
- マヤ「あーあ、こんなに出しちゃって」 ふきふき
ちんこ「はぁはぁ……リゼお姉ちゃん、スキ」
チノ「なっ」
チノ「わ、私よりリゼさんの方が良かったんですか!?」
ちんこ「ち、違うよ? チノお姉ちゃんのことも好きだよ?」
ちんこ「でも、リゼお姉ちゃんのことも……うぅっ」
メグ「また出た!?」
チノ「そうですか……ちん君が誰を好きになろうと、自由ですが」
チノ(ちょっと寂しいです) - 34 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:37:47 ID:Qil
- 夜
ココア「ちん君、今日はココアお姉ちゃんと一緒に寝ようか?」
ちんこ「うん! ココアお姉ちゃんのふかふかおまんまん枕好きー!!」
ココア「さ、おいで?」
ちんこ「よいしょっと……」
ちんこ「それじゃあおやすみ、ココアお姉ちゃん♪」
ちんこ(あーココアお姉ちゃんのここ、柔らかいなあ)
ちんこ(パジャマの下はどうなってるんだろう……勝手に脱がしたら、ダメだよね?) - 35 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:41:28 ID:Qil
- ちんこ(ちょっとだけ、ちょっとだけなら……)
ココア「うぅん」 寝返りんこ
ちんこ「ひゃうっ!」
ちんこ「ど、どうしよう、ココアお姉ちゃんの脚に挟まれて動けなくなっちゃったよぅ」
ちんこ「圧迫されて、うぅ、苦しいはずなのにキモチイイ」
ちんこ「僕、おかしくなっちゃたのかな……」 - 38 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:45:30 ID:Qil
- ココア「んん……」
ちんこ(!!)
ちんこ「し、締め付けが強く……」
ちんこ「あっ、だめっ」 ドッピュー
ちんこ「やっちゃった……」 シュン
ココア「……? どうしたの?」 ムクリ
ちんこ「あ、ココアお姉ちゃん、ごめんなさい……僕、お姉ちゃんのお股汚しちゃったの」
ココア「いいよ、このくらい」
ココア「気にしないで?」 ナデナデ
ちんこ「うん」 ムクムク
ちんこ(ココアお姉ちゃんは優しいなあ) ドピュドピュ - 39 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:48:10 ID:Qil
- ちんこ「ねえココアお姉ちゃん、ココアお姉ちゃんは好きにな人っているの?」
ちんこ「ココアお姉ちゃん?」
ココア「すーすー」
ちんこ「寝ちゃったのか……おトイレいこ」
ちんこトコトコ・・・・・
ちんこ(あれ? ロッカールームに明かりがついてる?) - 40 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:50:06 ID:Qil
-
ちんこ「翠お姉ちゃん!?」 ガタッ
青山「!?」
青山「ち、ちんこさん? どうしてここに……」 - 41 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:52:58 ID:Qil
- 青山「見られてしまいましたか……」
ちんこ「あ、あのね? 僕別に誰かに言ったりしないよ?」
青山「本当ですか?」
ちんこ「うん、だからその代わり、僕にもかがせてほしいの」
ちんこ「リゼお姉ちゃんのお洋服」
ちんこ(って僕は何を言ってるんだろう)
ちんこ(服の匂いなんてかいでも……でもどうしてかな、身体が求めている気がする)
青山「わかりました」
青山「では私が上の服を、ちんこさんはスカートでどうでしょう」
ちんこ「最高だよ翠お姉ちゃん!」
ちんこ(まあいっか) - 42 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/10(木)23:59:02 ID:Qil
- ちんこ「スーハースーハー」
ちんこ「甘い、甘いよ!! すっごく良い匂いがすりゅううううううう」
青山「あらあらすっごく大きくなってしまいましたね」
ちんこ「もうだめ、僕もう我慢出来ない!!」
- 43 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:08:23 ID:xsv
- ちんこ(なんだろう……身体が凄く軽い……) パンパンッ
青山「あぁっ、んあっ……」
ちんこ(頭の中が真っ白で、溶けていくみたいなカンジ) パンパン
青山「……ッ!」
~○~○~○~○~○~○~○ ……デ……ゥ
~○~○~○~○~○~○~○ ……トウ……
~○~○~○~○~○~○~○
~○~○~○~○~○~○~○
ちんこ(誰かが僕に語りかけている……?)
ちんこ(誰? 誰なの?)
~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○ ……オメデトウ……オメデトウ…… - 44 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:11:52 ID:xsv
- ちんこ(童貞? 童貞ってなんなの?)
ちんこ(童貞を卒業するとどうなるの?)
――オトナになるのさ
ちんこ(貴方は一体誰なの?)
――私はちんこの神、君のママよ
ちんこ(お母さん? お母さんなの?
――さよなら私の可愛い息子
――貴方ならもう十分、夜の世界でもやっていけるわ
ちんこ(待ってよ、お母さん、お母さーーーーーーん!!)
――――
――
「ちん君! ちん君!」
ちんこ(なんだろう、声がする――) - 45 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:13:52 ID:xsv
-
ちんこ「チノお姉ちゃん……」
ちんこ(夢だったの? 一体どこから?) - 46 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:16:41 ID:xsv
- ちんこ(起きたらココアお姉ちゃんのベッドにいた)
ちんこ(全部夢だったのかな? ココアお姉ちゃんを汚しちゃったことも)
ちんこ(翠お姉ちゃんとしたことも) モグモグ
ちんこ「……おかわり」
チノ「今日はよく食べますね」
ココア「いっぱい食べて大きくなってね♪」 - 48 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:28:21 ID:xsv
- ちんこ(そういえば、夢のなかでお母さんを名乗る人は言ってた)
ちんこ(童貞卒業おめでとうって)
ちんこ(童貞ってなんだろう)
ちんこ(そうだ! 図書館に行って調べてみよう!)ガタン
ちんこ「チノお姉ちゃんごちそうさま!」ドピュ - 49 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:32:06 ID:xsv
- ちんこ「ちょっと図書館に行ってくるね」
チノ「勉強ですか?」
ちんこ「ううん、調べ物だよ」
ココア「調べ物? なにかな? お姉ちゃんも手伝っちゃうよ?」
チノ(ココアさん、せっかくちん君が自分で頑張ろうとしているんですよ) ヒソヒソ
チノ(ここは優しく見守ってあげるのもお姉ちゃんの責務です)
ココア(そっか、そうだね)
ちんこ「うーん、自分で調べてみるからいいよ」
ココア「わかった、頑張ってね」
ちんこ「うん! じゃあいってきます!」
チノ「気をつけて行ってきてください」
ココア「知らない人にしゃぶられそうになったら、防犯ベル鳴らすんだよ?」
ちんこ「わかってるよ! いってきます」 バタン - 50 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:34:16 ID:xsv
-
ちんこ「はあ……結局図書館に行ってもよくわからなかったな」
ちんこ「童貞……一体何なんだろう」 ドボドボ・・
シャロ「あら? ちんこじゃない」
ちんこ「シャロお姉ちゃん!」 ムクムク
シャロ「どうしたの? 一人?」
ちんこ「うん、ちょっと調べ物してたの」
ちんこ「けどよくわからなくて」
シャロ「何を調べてたの?」
ちんこ(そうだ! シャロお姉ちゃんは弾がいいから童貞のことも知ってるかも) - 51 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:36:25 ID:xsv
- ちんこ「あのね、シャロお姉ちゃん……童貞ってなにかわかる?」
シャロ「童貞? 貴方童貞なの? とっくにチノちゃんとしてるんだと思ってた」
ちんこ「童貞って悪いことなの? 僕、よくわからないの」
シャロ「別に悪いことじゃないわ」
シャロ「そうね、童貞っていうのは一皮向ける前の状態、魔法つかいの卵みたいなものね」
ちんこ「魔法つかい?」
シャロ「たとえよ、たとえ」 - 52 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:40:11 ID:xsv
- ちんこ「ねえ、童貞を”卒業”するにはどうしたらいいの」
シャロ「”セックス”をするの」
ちんこ「えっ」
シャロ「女の子のね、大切なところに男の子の大切なものを挿れて、”愛液”を流し込むのよ」
ちんこ「大切なところに!? ”愛液”を!? ”流しこむ”の!?」
シャロ「そ」
ちんこ「じゃあ、シャロお姉ちゃんとも出来るの?」
シャロ「できる……けど」
ちんこ「しよ! シャロお姉ちゃん、お”セックス”、しよ!!」 - 54 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:43:01 ID:xsv
- シャロ「う~ん……ダメね」
ちんこ「えぇっ、どうしてなの??」
シャロ「あのね、ちんこ」
シャロ「”セックス”はね、お互いに大好きで、凄く大切にしたいって思う人とする行為なの」
ちんこ「僕シャロお姉ちゃんのこと好きだよ?」
シャロ「ちんこが今思ってる好きの、あと百倍くらいかな? そのくらい好きって思える人とすることなの」
シャロ「だからね、ちんこ……そんなにホイホイとしちゃダメなことなのよ」
ちんこ「そっか」
ちんこ「わかったよ! ありがとうねシャロお姉ちゃん!」ドピュ! - 56 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:46:46 ID:xsv
- ちんこ「ただいまんこー」
リゼ「おおちんこ、おかえり」
ちんこ「リゼお姉ちゃん!」 ムクムク・・
リゼ「あのさ、ちんこ……昨日は悪かったな、無理やりしてさ」
ちんこ「ううん、気にしてないよ? だから謝らないで?」
リゼ「ちんこ……」
リゼ「お前は優しいな」 ナデナデ
ちんこ「んっ、キモチィッ」 ドクドク・・
リゼ「そういえば調べ物してたんだって? わかったのか?」
ちんこ「うん、少しね」 - 57 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:49:45 ID:xsv
- ちんこ「そうだ、リゼお姉ちゃん、お願いがあるの?」
IN トイレ
ちんこ「はぁっはぁ」 パンパン
リゼ「ぁっ、ひゃぁぁんっ」
ちんこ「ああ、キモチイイ……リゼお姉ちゃんの中、あったかい……」
ちんこ「リゼお姉ちゃん大好き……」
ちんこ(きっとこれがお”セックス”なんだ……僕は今、リゼお姉ちゃんと愛を確かめ合っている!) ドクンドクン - 58 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:52:57 ID:xsv
- ちんこ「ふう」
ちんこ(おかしいな、急に萎えてきちゃった)
ちんこ(あんなにリゼお姉ちゃんが愛しかったのに)
――それはね、貴方が本当の意味で童貞を卒業をしていないからよ
ちんこ「お母さん!? どういうこと? 僕、卒業したんじゃなかったの?」
――お母さん、間違えちゃった
――まだ貴方は真の卒業を迎えていない
――見つけなさい、貴方の本当のパートナーを
ちんこ「本当のパートナー? なんなの? 僕わからないよ! 難しいこと言わないでよー!」 - 59 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:54:47 ID:xsv
- リゼ「おい、どうした? 一人でぶつぶつと」
リゼ「もう終わりなのか?」
ちんこ「リゼお姉ちゃん」
ちんこ「僕、リゼお姉ちゃんのこと、好きだよ?」
リゼ「ああ、私もちんこが好きだ」
ちんこ「でも違うの、この好きは違うの」
ちんこ「ごめんね」ダッシュ
リゼ「あ!」
リゼ「やれやれ、なんだまだ子どもだなあいつは」 - 60 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:56:01 ID:xsv
- 夕刻
- 61 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)00:59:01 ID:xsv
- マヤ「……」 ぎゅっぎゅっ、しこしこ、ちゅちゅ、ぺっろろろろーん
ちんこ「……」 シーン
マヤ「なあ、反応薄くね?」
ちんこ「……ごめん」
マヤ「なんか悩んでるの?」
ちんこ「……ん、大丈夫だよマヤお姉ちゃん」
マヤ「ならいいけど、相談ならいつでも乗るから遠慮なく言ってくれよな」
ちんこ「うん、ありがとう」 ドピュ! - 63 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:01:13 ID:xsv
- 夢
ちんこ(僕の本当のパートナー……一体誰なの?)
ちんこ「千夜お姉ちゃん!」
千夜「だって、貴方はもう本当のKoiを知っているんですもの」 - 64 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:05:06 ID:xsv
- 目覚まし『起きるデス! さもないとキスシマス!』『ありがたき幸せ!』
ちんこ「……朝か」
チノ「ちん君、起きてますか?」コンコン
ちんこ「うん、起きてるよ」
チノ「おはようございます、朝食できてますよ」ガチャッ - 65 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:08:35 ID:xsv
- チノ「今朝はまた大きいですね」 ナデナデ
ちんこ「あんっ……」
チノ「少し、舐めますね?」 かぷ
ちんこ(チノお姉ちゃんのお口、あったかい)
チノ「くちゅくちゅ」
ちんこ(舌使いも優しいし、僕を思ってくれてるのが伝わってくる)
ちんこ(チノお姉ちゃん……) キュン・・
――”セックス”はね、お互いに大好きで、凄く大切にしたいって思う人とする行為なの。
――ちんこが今思ってる好きの、あと百倍くらいかな? そのくらい好きって思える人とすることなの。
ちんこ(シャロお姉ちゃんへの好きの百倍、僕はチノお姉ちゃんなら……) - 66 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:11:28 ID:xsv
- ちんこ(そうか!)
ちんこ(お母さん、僕、わかったよ!)
ちんこ「チノお姉ちゃん!」 ドピュ!
チノ「んっ」
ちんこ「あ、ごめんね?」
チノ「いえ、大丈夫です」ゴクン
ちんこ「あのね、僕、チノお姉ちゃんのことすっごくすごーく大好きだよ」
ちんこ「世界で一番大好きなの」
チノ「ちん君……」
ちんこ「だから、チノお姉ちゃん……僕と、おセックスしてください!」 ムクムク - 67 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:14:51 ID:xsv
- チノ「はい、喜んで」(´;ω;`)ブワッ
ちんこ「チノお姉ちゃん!?」
ちんこ「なんで泣いてるの? どこか痛いの?」
チノ「嬉しいんです」
チノ「嬉しいから泣いているんです」
チノ「私もちん君のこと、いいえ、ちんこのこと……愛してますよ」ちゅっ
ちんこ「チノお姉ちゃん!!」 ズブッ
チノ「あっ」 - 69 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:16:03 ID:xsv
- ちんこ「チノお姉ちゃんチノお姉ちゃんチノお姉ちゃんチノお姉ちゃんチノお姉ちゃんチノお姉ちゃん!!」
チノ「ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ!!」
――ZUNZUN
PANPAN――
GISI★GISI
どぴゅぴゅ~♪
ちんこ(凄いキモチイイ……これが、これがおセックス……本当の童貞”卒業”……!!)
チノ「あぁ、ちんこ、ちんこ、いいです、んあぁっ!!」ビクンビクン - 70 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:20:45 ID:xsv
- 71 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:22:57 ID:xsv
- ――おめでとう私の可愛い息子
――心配しなくても貴方の精子はまだ妊娠させる力はないわ
――どうしてって? ご都合主義展開だからよ
――妊娠させたら大変でしょ
――それじゃあお幸せにね
ちんこ(ありがとう、お母さん) - 72 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:24:32 ID:xsv
- 73 : 俺くん◆V48onzVAa6 2016/03/11(金)01:25:26 ID:xsv
- ちんこ「ねえ」
チノ「どうしました?」
ちんこ「チノお姉ちゃんイイコイイコして?」
おわり(´・ω・`)

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