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公園~~ 俺「オナティッシュ捨てよう」ポイ 幼女「お兄ちゃんなに捨てたのー?」 俺「ん?ゴミだよ」 幼女「えー?どれどれ」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 01:29:46.935 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女「クンクン。んー?なにこのにおい~♪」
俺「臭いでしょ?あんまり良いものじゃないから嗅ぐのやめなさい」
幼女「もうちょっとだけ!」クンクン
俺「子どもにはまだ早いよ」
幼女「子どもじゃないもん!このにおい知ってるもん!」
- 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 01:40:29.546 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女「このにおい…おにいちゃんからもにおってくるよ。それも下半身から」
俺「なに…?」
幼女「ティッシュに付着したこの液体。粘り気もある。もしや精液では?」
俺「ご名答」
幼女「しかも、乾いていないということはまだ時間はそう経っていないはず。ここに来る前にオナニーしましたね」
俺「きみは何者なんだ」
幼女「おおっと。名乗るのが遅れましたね。わたしこういうもので…」ゴニョゴニョ
俺「ふんふんなるほど…ってなにー!!!??幼女探偵だってええええ!!!??」
幼女「炉利 万湖と申します。いやあ~今日はオフでしてね。たまの休日くらいは普通の幼女として過ごそうと思い公園に来たのですが…」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 01:44:20.082 ID:qsj+8jMqa.net
- 俺「………」
幼女「ちょっと怪しい人を見かけましてね。職業病ってやつですかね。声を掛けてしまったわけですよ。」
俺「なるほど…」
幼女「しかも袋に入った大量のティッシュ。これはにおうぞと思いまして」
俺「結果はオナティッシュだったわけですが…」
幼女「ええ。違う意味でにおいましたよ。おかげで頭がクラクラしています。どこか日陰へ連れて行って欲しいものですね」
俺「お姫様抱っこで?」
幼女「はい。」 - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 01:55:25.887 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女「ところで今日のご予定は?」
俺「今日はジョークグッズを買いにアダルトショップへ足を運ぶつもりでした。天気も良いのでね」
幼女「天気が良いのなら外で遊んだほうがいいのでは?」
俺「子どもじゃないんだからさ。外でなんて遊ばないよ」
幼女「ムキー!子どもって言ったな!うるさいうるさいうるさい!」ジタバタ
俺「うわっ!ちょっと!暴れないでよ!落ちちゃうよ」
幼女「あ…」
俺「ん?どうかした?」
幼女「い、いえ!なんでもありません!」
幼女(俺さんのポケットに刃物が…!」
幼女(これは危ないですわ。平静を装いこの場から脱出しないと!)
幼女「た、太陽に見上げるのも疲れましたわ。お、降ろしてくださる?る?る?」
俺「あ、はい」
俺(何か様子が変だな)
俺(まさか気づいたんじゃ!) - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 01:57:25.492 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女「お手洗いに行ってきますわ」アセアセ
俺「はーい。いってらっしゃい」
俺「…………………」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 02:02:56.072 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女「ハァ…ハァ…」
幼女「とりあえず鍵を掛けないと…」ガチャン
幼女「これでよし。とりあえず警察に電話ですわ。えっと…えっとぉ…5…5…5…」ピッポッパッ トゥルルルルルル
幼女「掛かりましたわ!あっもしもしあの…」
俺「なにしてるのかな…?」
幼女「え?なんで…!?いや…あの…あの…その…」
警察『もしもし?もしもし!?聞こえてますか!?もしm』 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 02:14:21.480 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女「あ…あ…あ…いや!殺さないで!いやあああああ」
俺「うるせえ!」ドン
幼女「ぐはっ!おえええええ」
俺「口になんか詰めとくか。お!いいとこに丁度いい布切れが♡」
幼女「や、やめてぐださい…パンツ脱がさないで…やめて…」
俺「ほら食え!」ドン
幼女「むぐ!?んー!んー!?」ジタバタ
俺「自分のパンツのお味はどうだ?ああ?」
幼女「んー!?んー!!」
俺「なんとか言えよコラァ!」バシン
幼女「あ…あ…あ…」
俺「つまんねえな。仕方ねえ。全裸にすっか」
幼女「……………」
俺「福脱がちまちゅからねえ~♪」
幼女「い…や…」
俺「あれ?なんでおまえ喋れてるんだ…?」
俺「あああああ!こいつパンツ飲み込みやがった!」
幼女「いやあああああああ!」
俺「ったくうるせえな!しゃーない。俺のパンツ詰めとくか」ドン
幼女「んんんん!んんー!」
俺「これで大丈夫だろう」
幼女「や…め…て…」
俺「また飲み込んでるぅ!ひえー!」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 02:21:20.363 ID:qsj+8jMqa.net
- 俺「くそ!こうなりゃ手で口を抑えるしかねえ!」バシッ
幼女「むぐ!?んんんー!んん!?」
俺「え?」
気がつくと俺の手は幼女の口の中に入っていた。
幼女「んぐ…んぐ…」
俺「おいおい…嘘だろ…?」
幼女「んぐぐぐぐ…ぐふっ!」
俺「ハハハ…」
幼女の口は俺の手を、いや
俺「俺の腕を飲み込んでやがる」
幼女の口を抑えていたはずの俺の左腕は、いとも簡単に飲み込まれてしまった。 - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 02:29:03.083 ID:qsj+8jMqa.net
- 俺「あはははは…あっはっはっはっはっ!」
幼女「むぐぐぐぐ!ふぐー!」
左腕を飲み込んだ幼女は、次に俺の頭を飲み込み始めた
俺「こいつ…化け物かよ…あはははははははは!あっはっはっはっはっは」
そして口を開く事さえ出来なくなった。
俺の頭はもう…
この後、右腕から飲み上半身、下半身と飲み込んでいくのだろうか。
きっとそうだ。そうに違いない、
そして俺はこのまま息もできずに死んでいくのだろう。
END - 26 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/09(土) 02:41:49.091 ID:qsj+8jMqa.net
- 幼女に手を出すと最悪死ぬからおにいちゃん達気をつけてね

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