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すーちゃんとぱいちゃんとみもみもスティックのSS
- 1 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:40:11.17 ID:91jd7tUu.net
- ……とあるラジオ放送終わり。
みも「お待たせー」
ぱい「あっ、お疲れさまぁー」
みも「ごめんごめん、なんかいろいろしてたら遅くなっちゃった」
ぱい「んーん、全然平気」
みも「そっか。今日はもう予定無いんだったよね?」
ぱい「うん。すーちゃんも?」
みも「もち」
ぱい「じゃあゆっくりできるね」
みも「どこ行こっかー、ご飯食べるでしょ?」
ぱい「すーちゃんち行く。私が手料理をふるまってあげるよ」
みも「えー、うちー? まぁそう言ってくるだろうって思ってたけど」
ぱい「嫌だった?」
みも「大歓迎。ぱいちゃん来ると思って朝めっちゃ部屋キレイにしておいたから」
ぱい「おー、さすがすーちゃま。よーくわかってらっしゃる。てか私が行く時いつもキレイじゃん」
- 3 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:41:44.82 ID:91jd7tUu.net
- みもみもハウス。
ぱい「ここ来るのも久しぶりだー」
みも「あー、そういえばそうだね」
ぱい「…ね、すーちゃん」
みも「ん……んっ、ちゅ……ぁ……ふぁ」
ぱい「ちゅるっ……はぁ……ン、ぁ…んー……っ……ふふっ」
みも「もぅ、いきなりー。まだ玄関なんですけどー」
ぱい「我慢できなかったのー」
みも「知ってる。収録中もあたしの唇ばっかチラチラ見てたもんね」
ぱい「あ、バレてた?」
みも「そりゃわかるよ。どうする? 続きするならベッドでね」
ぱい「するするっ!」
荷物を置き、上着をハンガーに吊るし。
ベッドの上で体を寄せ合う二人。
ぱい「じゃああらためて、もっかい……ん、ちゅ……んっ、ぁ……ふっ……」
みも「ぁ……んん、ちゅ……はぁっ、ン、ぁ……んむ……」 - 4 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:42:35.96 ID:91jd7tUu.net
- ぱい「んん、ふぁ……ふっ、ぁあ……ちゅるっ、ちゅぱっ……すー、ちゃん……っ」
みも「んく、ぁ……んっ、ちゅ……ん、なに……?」
ぱい「しゅきぃ……すーちゃん、しゅきぃ……ちゅ、ン……ふぁ……ぁ」
みも「ふふ、あたしも……ぁ……んっ、あ……やば……」
ぱい「あはっ、ふふ……固くなってきたぁ、すーちゃんの、みもみもスティック。私とのちゅーで、興奮しちゃったかしら?」
みも「そりゃしちゃうでしょ。ぱいちゃんの匂いってなんかエロいし。こんな近くで嗅いだら、ね…」
ぱい「私の匂いってエロいの? ふふ、そう言ってもらえて嬉しい」
スカート越し、みもみもスティックにそっと触れる。
みも「ぁ……ん、ちょっと、待って待って」
ぱい「ん? これだけで感じすぎちゃった?」
みも「そうじゃなく、て……最後までするなら先にシャワー浴びようよ」
ぱい「あ、そだね。じゃあさ、シャワーじゃなくて湯煎溜めて一緒に入ろ?」
みも「いいねぇ、んじゃそうしよっか」 - 5 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:45:32.14 ID:91jd7tUu.net
- チャポン……
仲良く湯船に浸かる二人。
みも「ふぁぁ……」
ぱい「すーちゃんお疲れ?」
みも「いやぁ、ね……ぱいちゃんったら、とっとと先に入っちゃうんだもん」
ぱい「??」
みも「脱がす楽しみってものがあるじゃん? ちょっとずつ、ちょっとずつ、ぱいちゃんの肌の面積が広がっていくのがいいのにーっ……あたしが入る頃にはもうとっくに素っ裸だし」
ぱい「ほぅほぅ、なるほどー。すーちゃんってエッチできればなんでもいいのかと思ってた」
みも「し、失礼なっ」
ぱい「じゅあこういう状況だとあんま興奮してくれないんだぁ?」
みも「……する、けど」
ぱい「うふっ、かわいい、…ちゅ……んく、ぁ…ふっ……ンン……っ」
みも「ん、ぁあっ……ふあ、ちゅぱ……んむっ、ぁ……」
ぱい「んふっ、すーちゃんのお耳……はむっ、じゅる……ン、ぁふ……」 - 6 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:46:36.25 ID:91jd7tUu.net
- 唇から、頬を舌を這わせ、左の耳たぶを甘噛み。
更には舌を尖らせ、その耳の内側まで。
吟味するように、舐め、吸い付いていく。
みも「ゃ……んぁっ、んんっ……ぁ…はぁっ、ンンぅっ……!」
耳にキスしながら、その手は湯船の中。
湯に半分隠れていた胸に乗せ、愛撫する。
ぱい「ぁ……はぁっ、ン……ちゅ、んむ……はっ……ぁ……」
みも「ぁ……ン、んんっ……はぁ、はぁっ……ゃ……だ、め……ッ」
そして、執拗に耳を堪能していた舌は、今度は首筋を辿り、鎖骨の位置。
真っ直ぐ下ってきた進路を変え、腋へと伸びる。
みも「んんっ、あっ、ゃ……んん、ぁあ……ふっ、ンきゅ……恥ずか、しっ……」
ぱい「ちゅ、じゅる……ぁ…はぁ、ンっ……ふぁ、ちゅぱ……はぁっ、んー…」 - 8 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:48:34.09 ID:91jd7tUu.net
- みも「はぁっ、ン……ちょっと、なーんかあたしばっか攻められてる…」
ぱい「だってぇ、すーちゃんとこういうことするの久しぶりだから……私、ヤバイくらい高まっちゃって、つい……あはっ…」
みも「ふふっ、いつからそんなエロい子になってしまったんだい」
ぱい「すーちゃんのせいだもん。犯人犯人」
みも「わかるわー、あたしエロいもんねー」
ぱい「認めちゃうんだ? もぅ……だから、ね……もうほんと私のも、いつでもいいから。ほら…」
そう言って相手の手を取り、自らの秘部へと当てがうと。
湯の中でもはっきりとわかるくらいに。
とろとろと粘液に覆われていた。
ぱい「ねぇ、すーちゃん……すーちゃんの、ちょうだい。はやく、欲しい……」
みも「仕方ないなぁ。あー、でもあたしの、まだ全然相手してもらってないから……まずは、わかるよね?」
ぱい「舐めればいいの?」
みも「そうそう、気持ちよくして」
ぱい「うんっ、まかせて。私のこの口はすーちゃんのにいっぱいご奉仕するためにあるのです」
みも「あれ? 歌わなくていいの?」
ぱい「あ、歌……歌も、歌う。うん」 - 9 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:49:44.39 ID:91jd7tUu.net
- 浴槽の縁に腰掛けてある下半身からは、みもみもスティックがその存在感を醸し出していた。
そして、正面には湯船の中に膝をつき、ちょうど顔の前にスティックがあるという姿勢。
ぱい「ぁ……はぁ……すーちゃんの、みもみもスティックだぁ……////」
恍惚の溜め息が溢れる。
ちょんと指でそれに触れると、ぴくっと小さく弾み。
その先端からは既に透明な液が浮き上がっていた。
次に、指の腹で撫でる。
固く肥大したスティックを、ゆっくりと何度も擦る。
すると、
みも「ぁ、んっ……」
小さな吐息が漏れ。
先端からはだくだくと透明な液が涌き出てきていた。
みも「もぅ……焦らしすぎ。溢れちゃうよ? ほらぁ」
ぱい「ん、ぁ……ンっ……ぴちゃ……」
口を開き、舌を伸ばし、垂れ落ちそうになっていた粘液を受け止めた。 - 13 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:52:07.89 ID:91jd7tUu.net
- そしてそのまま、亀頭にキス。
スティックを、口内へと運ぶ。
ぱい「ふぁ、ぁ……んく、おっきぃ……っ、んんっ、ちゅぱっ……じゅるっ、んぁ……ンンっ」
ぱい「ンぁ、はっ……ふっ、じゅる……ちゅ、ぴちゃ……ふぁっ、はぁっ……ぁあ……////」
みも「ぁあ……ふふっ、上手上手」
ぱい「んっ、はぁ……えへへ、すーちゃんの、おいちぃ……//// ねぇ、気持ちいい?」
みも「ん、超気持ちいい。その上目遣いもエロいねぇ」
そう言ってぽんぽんと頭に手をやり、髪を撫でる。
ぱい「ン、あはっ……すーちゃんの、好き……だいすきぃ……////」
ぱい「ぁ、ふぁ……ちゅ、じゅぷ……ぁ……んくっ、ちゅぱ……! いっぱいいっぱい、気持ちよくなってね……?」
懸命に頭を振り、唇で包み、舌を動かし。
愛しい相手の、愛しいスティックへ、奉仕を続ける。 - 15 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:53:27.37 ID:91jd7tUu.net
- 口内で唾液と粘液が交わり、ここに直に精液まで絡み合わさるのかと想像すれば。
脳内麻薬が生成され、その幸せを思考がちゃんと受け止めてくれるのか心配になるくらいだった。
ぱい「んぁ、ふっ、じゅるっ……ぁ、ふっ……ンン、ふぁ……ちゅるっ…////」
みも「…ん、ぁあ……そろそろ、イキそっ…」
ぱい「はっ、ぁふっ……ん、いいよ……はぁ、はぁっ……いっぱい、ちょうだい」
みも「うん、ぜんぶぱいちゃんにあげる」
それまで髪を撫でていた手を後頭部に。
そして少しの力を入れ、荒々しく自分の方へと深くくわえ込ませる。
ぱい「んっ、んぐっ……ぁ……ふぅ、あっ、じゅるっ、ちゅ……んんっ、ぁく……ふっ……!」
みも「ぁ……はぁっ、はぁっ……いい? 出すよっ」
そして次の瞬間──。
だくだく、と。
みもみもスティックから、大量の精液が勢いよく口内へと注ぎ込まれた。 - 16 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:54:23.54 ID:91jd7tUu.net
- ぱい「ぁ…んっ、んんーっ、ふぁっ…ぁ…はっ、ンン、んんっ……んぐ、ぁ……みゅ……っ」
ぱい「んく、ぁ……ン……んん、ゅ……ごくん……っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……////」
みも「ほぉ、すごいいっぱい出たのに、全部飲んでくれたの?」
ぱい「ん、おいちかったぁ……ぁ…んっ、けほっ、けほっ……」
みも「だいじょうぶ? ぱいちゃん」
ぱい「うん、すーちゃんのだもん。平気だよ。それよりもぉ…」
今あれだけ出したばかりにも拘わらず、先のまま変わらずの大きさ、固さのみもみもスティックに触れながら言う。
ぱい「私にも、ちょうだい…? すーちゃんに挿れてほしくて、おかしくなりそう……もう我慢できないのぉ」
みも「うん、あげる。ぱいちゃんがもう無理って言うくらいたっぷりね」
ぱい「えへへ、すーちゃんのなら無理なんて言わないもん、私」
みも「ほんとかなぁ? まぁでも、続きはお風呂あがって、ベッドでしよっか」
立ち上がり、シャワーヘッドを手に取り、蛇口を勢いよく捻ると。
唐突にそのヘッドを相手の股へと押し当てた。
ぱい「あぁっ、ンンっ…!」
噴出される水圧で、熱くなっていた陰核を擦られる。
ぱい「んゅっ、ひゃ、あっ……ゃ、やだっ、だめぇっ…! ンンっ、あっ、ぁ……はっ、んゅぅ…っ!」
ぱい「やぁっ、ぁ……ンンゃ、やっ……だめっ、だめぇ……! んぁ……あっ、ぁ……あ……イっ、ちゃぁ……っ! ぁ……ゃあ…… ぁ、ンっ……んんッ……ぁっ…!////」 - 17 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:56:09.76 ID:91jd7tUu.net
- ぱい「ぁ……はぁ……はぁっ……ン、ぁ……はぁっ……////」
みも「あれ? もうイっちゃったの?」
ぱい「むぅ……すーちゃんのいじわる……。すーちゃんのでイかせてほしかったのに」
みも「あはは、すぐイかせてあげるから。ほら、ベッド行こ」
そして、寝室にて──。
ベッドの上に、うつ伏せ。
膝を曲げ、腰を浮かせるその後ろには。
みも「お待たせ。さっそくだけど」
ぱい「…いきなり後ろからとか。すーちゃんのドエス」
みも「これ好きでしょ? 犯されてる感が強いからって前に言ってなかった?」
ぱい「好き。でもあらためて言われると、ちょっと恥ずかしい……何言ってんだろね、私」
みも「そういうとこがぱいちゃんらしくてあたしは好きかなぁ」
ぱい「うふっ、ならよかったぁ」
みも「おー、エロい光景。ぱいちゃんの丸見えだよ? こうして広げれば奥の方まで」
ぱい「ひゃぁっ、んっ…! ちょ、すーちゃっ…////」
具合を確かめるように、膣口を弄ぶ。
そこからは既に蜜が溢れ出しており、指に絡み付く。
今夜のは特に粘性が強いようで、指を抜いた今でも膣との間にはてらてらと輝く糸が伸び、結ばれたままだった。 - 18 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:56:55.93 ID:91jd7tUu.net
- みも「さぁて、お待ちかね」
ぱい「ん……、ぁ…」
くちゃ…と、膣の入口にみもみもスティックの先が触れる。
ぱい「きて……すーちゃん……っ」
みも「ん、いくよ」
ゆっくりと腰を前に倒せば、卑らしい水音を鳴らしながら。
みるみるうちに、みもみもスティックは膣内へと飲み込まれていく。
ぱい「ぁ……ンっ、ゃ……ぁあっ……挿って、きてるっ……すーちゃん、の……////」
抵抗なく飲み込まれたそれは、最奥。
子宮口を突いた。
ぱい「んんぁっ…! ゅ…んぁっ、はぁっ……ンン、はぁっ、ぁ……////」
みも「ぱいちゃん……もしかして」
ぱい「はぁ……はぁ……ん、軽く、イっちゃっ、たぁ……////」
みも「そう。でもまだこれから何度でもイってもらうからね」
一旦、腰を引き、スティックを膣口付近まで戻すと。
再度、押し出し、奥を突く。
ぱい「ンゃっ、あっ、あぁっ…! はぁっ、ン……ぁみゅ……ふっ、ぁあっ…!」 - 19 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 22:59:25.61 ID:91jd7tUu.net
- ぱい「ンゃっ、あっ、あぁっ…! はぁっ、ン……ぁみゅ……ふっ、ぁあっ…!」
最初よりもずっと速い勢いのまま、乱暴に、壊れそうになるくらいに。
何度も何度も、スティックを動かし続ける。
ぱい「ぁ、あっ、あんっ、ンン、やぁンっ…! だめ、だめぇっ…! また、イっ……ぁあっ、ン……ゃああぁっ! ぁぁああッ…!////」
ぱい「はぁっ……はぁっ、す、すーちゃ……ちょっと、きゅうけい……っ」
みも「だーめ。ふふっ、あたしも一回イってからね」
再度、腰を動かし始める。
絶頂を迎えたばかりの身体であっても、そこには快感が収まるどころか、新しい快感が尚も生まれ続けていた。
ぱい「あっ、あぁんっ…! んゃぁ、ふぁっ、はっ……ゃ……すーちゃっ、すぅちゃ、ぁ…んんっ…ぁっ!////」
みも「あ、まーたイっちゃったでしょ? イク度に膣内がきゅーってなるから気持ちいい」
ぱい「ふぁ、はぁっ…ンン、ぁあっ…! ぁ……はぁっ、はぁっ、あぁぁっ……んんっ……!////」
みも「ほら、搾り取ろうとしてるー。そんなに欲しいの?」
ぱい「ン、ぁ…あぁっ、やぁんっ、ほ、ほしぃの……っ、すーちゃんのっ、みるく、ちょうらい……? あっ、ふぁっ……はぁんっ…!////」
みも「いいよ、あげちゃう。どこに出してほしい? 顔? おっぱい? さっきみたいに口?」
ぱい「ぁ…んぁっ……ゃ、やぁだぁっ、すーちゃんのっ……わたしの、なかじゃないとっ、やなのぉっ…!」 - 22 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/05/11(水) 23:03:44.10 ID:91jd7tUu.net
- みも「んー? なかってどこー?」
ぱい「わたしの…っ、なか……おまんこの、なかにっ…! ちょうらいっ……いっぱい、ちょぅらいっ……////」
みも「ふふ、ぱいちゃんはえっちだねぇ……ほんとに。んっ、あぁ……そろそろ、出ちゃいそうだし、いい? 出すよ? ぁ……んんっ……はぁっ…」
ぱい「き、てぇ……いっぱい、わたしのなか、に……ぁ、ンっ…! あっ、あぁっ……んんっ…! あ……ぁぁ……はぁ……すーちゃんの、が……////」
みもみもスティックから放たれた、みもみもミルキィは凄まじく膨大な量であり。
その量といえば、とても小さな膣内にはおさまりきらないほどであった。
行き場を無くしたミルキィは、どろどろと膣の外に流れ出てくる。
ぱい「はぁ……ぁ……ンぁ、はぁっ……はぁっ……////」
みも「どう? 犯されまくった感想は」
ぱい「ぅ……ふ、もっとぉ……もっといっぱい、すーちゃんに、ひどいことされたい……////」
みも「この変態さんめ。もっと酷いことって何があるかなぁ…?」
ぱい「わたしね、あれ、されてみたい」
みも「んー、なに?」
ぱい「タオルで目隠しされて、首絞められながらいっぱい突かれるやつ」
みも「あたしにそれをやれとっ!?」
ぱい「うんっ、他にもたくさんたーくさん、いじめてくれていいよ? すーちゃんのお気に召すままにー」
みも「まったく……あーあ、あたしこの変態好き」
ぱい「私もすーちゃん好きー」
『すーちゃんとぱいちゃんとみもみもスティック』
━━Fin━━

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