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ハッサン「なにぃ!?俺にぱふぱふを覚えろだってぇ!?」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:16:21.675 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「俺がぱふぱふなんかしたって誰も喜ばないだろ…」
ハッサン「…そ、そうか?そこまで言うなら、まあ」
ハッサン「え?練習するだけで覚えられるから付き合ってやるって?」
ハッサン「おう、ありがとうよ!やっぱり持つべきものは仲間だぜ!」
ハッサン「…い、今から?ここで?わ、分かった。さすがにちっと緊張するなぁ…」
- 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:20:58.531 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「じゃあまずどうすればいいんだ?とりあえず肩でも揉んでみるか?なんてな!ハハハッ」
ハッサン「…へ?む、胸を押しつける?どこに?」
ハッサン「お前の顔に?俺今日はまだ風呂入ってねえし汗臭いぞ?」
ハッサン「…むしろそれがいい…?わ、わけがわからん」
ハッサン「分かった。…こんな感じでどうだ?」 - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:25:57.360 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「まあよく考えたらこれってただ抱きしめてるのと変わらねえなぁ!」
ハッサン「ぱふぱふってこんなに簡単に覚えられるんだな、ありがとよ」
ハッサン「え?なんで終わったような顔してるんだ?って…これで練習は完了じゃねえのか?」
ハッサン「んあっ…!?ば、やめ、そんなとこ、ふぅん、す、吸うなっ!」
ハッサン「どこ?って…だから…その…ち、乳首だよ!そこ…っ、吸うなって…!舐めるなっ、つまむなっ」
ハッサン「…ここからが本番…?二つの意味で…?」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:33:53.671 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「っ…!?な、なあ、いっぺん休憩しねえか?お、俺ちっとトイレに……あ、下見るなっ!!」
ハッサン「…っ、ち、違う!これは気持ちよかったわけじゃねえ!もう一週間は抜いてねえから、ただそのせいで…!」
ハッサン「も、もうやめようぜ?やっぱり俺にはぱふぱふなんて無理だったんだって…」
ハッサン「…へ?やめていいのか?そ、そうか…。いやいや、ガッカリなんてしてねえ!」
ハッサン「……でもお前がどうしてもって言うなら…」
ハッサン「俺が嫌なら無理強いしないって?そ、それはだからよぉ、そのー…」
ハッサン「…なんでもねえよ」 - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:40:15.256 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「ちくしょう、あいつさっさと部屋に戻っちまいやがって!」
ハッサン「こんな生殺しでほっとかれる俺の身になってほしいもんだ」
ハッサン「…はぁ。さっさと抜いて、外で訓練でもするか」
ハッサン「…ん。はぁ…ふぅ…」
ハッサン「…なんでだ?いつもより気持ちよくない…もっと、なんか、こうもう一つ刺激が…」
ハッサン「…ち、乳首…とか…。いやまて、自分で乳首つまんでしごくとかヘンタイみたいじゃねえか?」
ハッサン「でもさっきからムズムズしてたまらない、あいつが好き放題吸いまくったせいだな」
ハッサン「……ええい、モノは試しだ!」 - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:48:36.731 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「ん、くぅっ!?あぁあ、ヤベッ、声…っ!あ、乳首すげえきもちいい…!」
ハッサン「ふぅ、ふーっ…し、静かに…。んん…っ!!」
ハッサン「こんなの…はじめてだ…っ!ああぁ、でも足りねえ!両方いじりてえのに手手が足りねえ!」
ハッサン「乳首っ、片方いじられながらもう片方吸われてえよ…!あいつにおもいっきり…!」
ハッサン「想像しただけですげえ興奮しちまう…。これじゃ本当にヘンタイじゃねえかぁ…!
ハッサン「ふ、ぐぅう、もうイクっ、イクイク、でるぅ…っ!!」
ハッサン「っ…?いま…ノックの音が聞こえたような…って、だっ、だめだ!今開けるなっ!!待っ…ぁあ…ッッ!!」 - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:54:42.386 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「ふぅ…ふうぅ…はっ、はあ、…う」
ハッサン(みられた、ちくびいじってちんこしごいていくとこ…あいつにおもいっきりみられた…)
ハッサン「ち、ちがう、これは、あの、とにかくちがう」
ハッサン「ふ、服着るからよ、外出ててもらえるか?(飛び散ったものをとっとと片付けねえと…)」
ハッサン「…?なんで後ろ手に鍵掛けて…」
ハッサン「あ、そうか、俺もドアに鍵掛けときゃこんなことには…。って、お、おい、なんかおまえ目が怖いぞ?」 - 21 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 11:59:36.322 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「そっちのせいけんづきも上手いんだね…って、ば、ばかやろう!これはせいけんづきじゃねえ!」
ハッサン「…え?おまえもせいけんづきが使えるって?へえ…知らなかったな」
ハッサン「でもおまえっていつもはじゅもんしか……。なんで脱いでる!?」
ハッサン「せいけんづきを見せる?あっ、そっちのせいけんづきか!?」
ハッサン「わ、分からねえよ!伝わり辛ぇ!」
ハッサン「ニブいとこも可愛いって…おまえ…」
ハッサン「うるせぇ、赤くなんかなってねえ!」 - 22 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:03:29.205 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「ていうかおまえ…でかいな…」
ハッサン「え?ぱふぱふの練習再開…?」
ハッサン「……い、いいぜ、やってやろうじゃねえか」
ハッサン「今度はやめたりしねえよ、言われた通りに…ちゃんと…」
ハッサン「ソレを胸で挟む…のか?お、おう、ちゃんと出来るか不安だな…」
ハッサン「デカパイだから出来るだとぉ?これは筋肉だ!」
ハッサン「ん…っ、こ、こんな感じでどうだ…?ぁ、あっついな、おまえのコレ…。ヤケドしそうだぜ」 - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:07:38.729 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「なるほど、このまま上下に動かす…っと。…!?な、なんだ、大きな声出して!?」
ハッサン「やっぱり俺の胸じゃ痛かったか!?…はぁ?気持ち良くて我慢出来なかった…?」
ハッサン「へへっ、ほめられたら悪い気はしねえなぁ。オラッ、これでどうだぁ?もっと激しくしてやるよ」
ハッサン(しかしこうしてるとすぐ目の前にこいつのチンコがあって落ち着かねえなぁ…)
ハッサン(じっと見てると…変な感じだな。まるで吸い込まれるみてえに…) - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:16:06.868 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「…はむっ。むぐ、んん、んもっ…」
ハッサン「…あぁあぁ!?わ、わりぃ!つ、つい口に入れやすい位置にあったから…」
ハッサン「変…だよな、俺がおまえのチンコをくわえるなんて…」
ハッサン(今のはさすがにおかしいだろ…。うぅ、あいつ今どんな目で俺を見てるんだろう、顔上げて見れねえ…)
ハッサン「あっ、ええと、おとなしく胸だけで気持ち良くするからよ。気を取り直して…んごおっ!?」
ハッサン(へっ!?あれ、今俺どうなってる?なんか口の中出たりはいったり…して…あつい、のが、なんか)
ハッサン「んっ、ぼおぉっ!?うぐ、ふっ、んっ、おぶう」
ハッサン(あぁ…そうか…あいつがこしふっておれのくちを…おもいっきり…。ああぁ、すげえ、くるしいのに…これ…)
ハッサン「んぶっ、はぁ、あむ、じゅるじゅる、じゅぽ」
ハッサン(たまんねえ、たまんねえよ…っ!!) - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:20:03.863 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「じゅぼ、ずるる、ずぞっ、ふうん、んぼ、…んぶうっ!?んん、ん」
ハッサン「んぐ、ふぅ、ううう、ごくっ…ごくっ…」
ハッサン(くちのなか、いっぱいになって…のどのおくまで…。あ、おれのんでるんだ…こいつの…)
ハッサン「…は、はあぁ、はーっ……ふぅ」
ハッサン「あっ!?す、すまん、なんかいきなりだったもんで飲んじまった…たはは」 - 28 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:26:51.962 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「…なかなか悪くなかったぜ、おまえのせいけんづき。そ、そっちの意味でな」
ハッサン「とにかくこれで俺もぱふぱふの使い手ってわけだ。まあ終わってみりゃあなんてこたあなかったな!」
ハッサン「よーし、これからの戦闘では一味違った俺の活躍を見せてやるよ!期待してろよな!」
ハッサン「ん?ぱふぱふは胸だけじゃなく、別の部位でも出来る?へぇー」
ハッサン「…じゃあまた教えてくれよ、おまえのソレで」 - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:36:01.321 ID:xJs4YREZ0.net
- ハッサン「…ってそうだ!俺としたことがすっかり忘れてた」
ハッサン「おい、こんなことしてる場合じゃねえ!サッサと道具屋に行くぜ!」
ハッサン「なんで、って。今日はアレだろ!」
ハッサン「5月27日は『ドラゴンクエストヒーロー ズII 双子の王と予言の終わり』の発売日じゃねえか!」
ハッサン「対応機種はPS3、PS4、PSVITAと誰でも手に取りやすくなってて安心だ!」
ハッサン「前作からやりこみ要素を大幅に追加してDQの世界観を骨の髄まで楽しめるらしいぜ!」
ハッサン「そしてなんと俺もプレイアブルキャラクターとして参戦だ!」
ハッサン「これを見逃す手はねえよな。おまえも思いっきり俺を使ってみたくねえか?」
ハッサン「…んく、あっ…。ちが、使うってのはそっちの意味じゃねえって…。ったく、しょうがねえな」
ハッサン「…買い物に行くのは、ソレをおとなしくしてからになりそうだな」 - 30 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:36:41.612 ID:xJs4YREZ0.net
- くぅ~疲れましたwこれにて完結ですw
- 34 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/27(金) 12:46:35.164 ID:xJs4YREZ0.net
- 実は、エロレスで発散したらハッサンの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はハッサンのエロネタしか思い浮かばなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので大好きなハッサンのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ハッサン達のみんなへのメッセジをどぞ
ハッサン「みんな、見てくれてありがとうな!ちょっとエッチなところも見えちまったけど・・・気にしないでくれよ!」
ハッサン「いやーありがとな!俺のかっこよさは二十分に伝わったかな?」
ハッサン「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」
ハッサン「見てくれありがとな! 正直、作中で言った俺の気持ちは本当だよ!」
ハッサン「・・・まわしげり」ブンッ
では、
ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン「皆さんありがとうございました!」
終
ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン、ハッサン「って、 なんでハッサンが!?改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

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