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モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」
- 1 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:03:11.11 ID:X9JvsEhc0
- ※遊戯王要素は一切ありません
- 2 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:03:39.35 ID:X9JvsEhc0
- モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」
モバP「こいつでお前らを世界の人気者にしてやるよ」
モバP「今回のテーマは……」
モバP「『散歩』だ!」
………………
…………
……
- 3 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:04:06.72 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「~♪」
藍子「……あら?」
奈緒「――」
藍子「……奈緒ちゃん?」
藍子「こんなところでなにして――あっ」
奈緒「よしよし……ふふっ可愛いなぁ、お前?」
奈緒「どうしたんだ、一人か?」
奈緒「それとも誰かと一緒に来たのか?」
藍子「……ふふっ」
奈緒「……ノラだったらこんなに人懐っこくはないよなぁ」
藍子「……」ソロソロ
奈緒「首輪はついてるし……お前のご主人様はどこいったんだー?」
藍子「……」ソロソロ
奈緒「……わっ!」
奈緒「おいおい舐めるなよー、あたしはお前のご主人さまじゃないぞー♪」
藍子「……」パシャリ
奈緒「ん……?」
奈緒「あ――」
藍子「あっ……」
藍子「……こんにちは、奈緒ちゃん」
奈緒「――よ、よぉ」 - 4 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:04:46.16 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「その犬は?」
奈緒「あ、いや……なんとなく散歩してたら見つけちゃって」
奈緒「結構懐いてくるし、かわいいし……へへ」
奈緒「……!」
奈緒「な、なぁさっきのカメラの音って……」
藍子「あ、はい、これですよ」
藍子「素敵な光景が見えたので……つい、パシャリって♪」
奈緒「そ、そっか……」
奈緒「なあ、それってもしかして……いや、もしかしなくても……」
藍子「奈緒ちゃんです♪」
奈緒「やっぱり……」
藍子「とっても素敵な表情をしてましたよ?」
奈緒「……そうかもしれないけど」
奈緒「でもさ、他のやつには絶対見せるなよ!」
奈緒「何言われるかわかんないし……」
藍子「みんな素敵な笑顔ですねって言ってくれると思います♪」
藍子「ほら、見てください」
奈緒「……うっわー……あたし、こんな顔してたんだ……」
藍子「可愛いと思いませんか?」
奈緒「かっ、かわ……!」
奈緒「って、本人に聞くなよ、そういうの!」
藍子「あ、そうですね……」
藍子「じゃあ、やっぱり誰かに……」
奈緒「わああぁっ、それもやめてくれぇっ!」 - 5 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:05:15.93 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「うーん……でも、本当に素敵なんですけど……」
奈緒「そうかもしれないけどさぁ……」
奈緒「あたしは恥ずかしくて仕方ないんだよ……」
藍子「……そうですか」
藍子「そこまで嫌なら……わかりました」
奈緒「あっ、本当か!」
奈緒「ありがとな、藍子」
藍子「いえいえ」
藍子「ふふっ、私たちだけの秘密ですね♪」
奈緒「あ……そ、そうだな」
藍子「……奈緒ちゃん?」
奈緒「いや、なんでもない!」
奈緒(二人の秘密ってワードに過剰反応しかけたなんて言えない……)
奈緒「……」
藍子「……?」
奈緒「……ひゃっ!」
奈緒「なんだよー……またお前かよー……」
奈緒「舐めやがって、このー♪」
藍子(……ふふっ)
藍子(内緒でもう一枚、撮っちゃお♪)パシャリ - 6 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:05:44.45 ID:X9JvsEhc0
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」
モバP「こいつでお前らを世界の人気者にしてやるよ」
モバP「今回のテーマは……」
モバP「『趣味』だ!」
………………
…………
…… - 7 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:06:12.54 ID:X9JvsEhc0
- 奈緒「……」ポチポチ
藍子「……」ジー
奈緒「……」
奈緒「なあ、何見てるんだ?」
藍子「あ、いえ」
藍子「そのかばんについてるキーホルダー……」
奈緒「ん……あ、これか」
奈緒「……」
奈緒「もしかして、これが何か知ってるのか……!?」
藍子「あ、いえ……ただ、可愛いなぁって」
奈緒「あ、そっか……まあ、そうだよな……」
藍子「……」
藍子「何かのアニメのキャラクターですか?」
奈緒「あ……うん」
奈緒「あたしの好きなアニメのマスコットキャラなんだ」
藍子「へぇ……」
藍子「私、アニメとかは疎くて……」
奈緒「あー……うん、そんな感じはする」
藍子「……やっぱり、そう見えますか?」
奈緒「ああ」
奈緒「……もしかして、気にしてたか?」
藍子「いえ、そんなことはないですけど……」 - 8 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:06:42.35 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「……」
奈緒「……それならさ」
奈緒「よかったら、今度一緒にこのアニメ見ないか?」
藍子「……いいんですか?」
奈緒「ああ」
奈緒「あたし、このアニメ好きだからDVDも持ってるし……部屋にテレビもあるし」
奈緒「……それに、気になるだろ?」
藍子「……はい」
藍子「じゃあ、あの……お言葉に甘えて」
奈緒「ああ」
奈緒「……で、いつなら都合つくかな?」
藍子「私は……えっと……明後日がオフですね」
奈緒「……お、あたしもだ」
奈緒「奇遇だな……じゃあ、その日に見よう」
藍子「はいっ!」
藍子「ふふっ、楽しみです♪」
奈緒「そだな……じゃあ、あらすじだけでも教えとくか」
奈緒「もしかしたらそれで合わないかもしれないし」
藍子「……あ、そうですね」
藍子「……友達から聞きましたけど、可愛い絵柄でも怖いアニメってあるみたいですし……」
奈緒「ははっ、そのキャラのはぜんぜん怖くないから大丈夫だよ」
奈緒「えっとな、そのアニメは――」 - 9 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:07:10.96 ID:X9JvsEhc0
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」
モバP「こいつでお前らを世界の人気者にしてやるよ」
モバP「今回のテーマは」
モバP「『勉強』だ!」
………………
…………
…… - 10 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:07:37.44 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「……」カキカキ
奈緒「おはようございまーす……っと」
藍子「……あ、奈緒ちゃん、おはようございます」
奈緒「おう、おはよう、藍子」
奈緒「……ん、勉強か?」
藍子「はい」
藍子「今度小テストがあるので、復習です」
奈緒「あー……なるほど」
奈緒「大変だな」
藍子「はい……結構難しくて……」
藍子「……って、奈緒さんもテストありますよね?」
奈緒「いや、あたしはまだないな」
奈緒「だから気が楽だよ」
藍子「……今のうちに勉強しとかないと、後で大変なことになると思いますけど……」
奈緒「うっ……まあ、そりゃそうだけど」
奈緒「でもさ、遊べるうちに遊んでおきたいだろ?」
藍子「……そうなんですよね」
藍子「だから、今、ちょっとピンチで……うぅ」
奈緒「……」
奈緒「よかったら、あたしが教えようか?」
藍子「……いいんですか?」
奈緒「ああ……まあ、あんまり役に立つかどうかはわかんないけど」
藍子「……いえ」
藍子「奈緒ちゃんがいたら百人力です♪」
奈緒「さすがにそんな力はあたしにはないって……」
藍子「ふふ」
藍子「……でも、ありがとうございます」
藍子「それじゃ、よろしくお願いします」 - 11 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:08:42.26 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「……ふぅ」
藍子「ここで、テストの範囲は終わりですね」
奈緒「ん、そっか」
奈緒「お疲れ」
藍子「お疲れ様です」
藍子「……それと、ありがとうございます」
藍子「奈緒ちゃんの教え方、とってもわかりやすかったです」
奈緒「そ、そうか?」
奈緒「へへ……役に立ったなら嬉しいよ」
藍子「はい、とっても助かりました」
藍子「これで、今度の小テストモバっちりです♪」
奈緒「よかったよかった」
奈緒「……まあ、あたしも一年前に勉強したところだしな」
奈緒「これくらい教えられないと」
藍子「……あ、そっか」
藍子「奈緒ちゃんって、一年先輩なんですね」
奈緒「そうだよ」
奈緒「……そんな風には見えなかったか?」
藍子「はい」
奈緒「即答かよ!」
藍子「ふふっ、奈緒ちゃんってとっても親しみやすいので」
奈緒「……うー」
藍子「またわからないところがあったら教えてくださいね、奈緒先輩♪」
奈緒「その呼び方はやめろよぉ!」
奈緒「なんか恥ずかしいだろ!」 - 12 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:09:08.32 ID:X9JvsEhc0
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」
モバP「こいつでお前らを世界の人気者にしてやるよ」
モバP「今回のテーマは」
モバP「『ゆるふわ』だ!」
………………
…………
…… - 13 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:09:38.29 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「奈緒ちゃん、散歩に付き合ってくれてありがとうございます」
奈緒「ん、いいよ」
奈緒「あたしもちょっと歩きたかったしな」
藍子「ふふっ」
奈緒「今日は空がきれいだなぁ」
藍子「そうですね……雲ひとつない……お散歩日和……」
奈緒「だなー」
奈緒「……ひなたぼっことか、気持ちよさそう」
藍子「そうですねー……」
奈緒「えっ!?」
藍子「ひゃっ!?」
藍子「ど、どうしたんですか……!?」
奈緒「いや……急に心読まれたからびっくりして……」
藍子「心……?」
奈緒「今あたしの心の声に返事しただろ?」
藍子「いえ、普通に言葉に出してましたけど……」
奈緒「……マジで?」
藍子「マジです」
藍子「確かに今日ひなたぼっこしたらとっても気持ちよさそうですよね」
奈緒「……うわー」
奈緒「くっそ……恥ずかしい……」
藍子「別に恥ずかしがることではないと思いますけど……」
藍子「あ、ほら、あそこに広場ありますし、せっかくだからひなたぼっこしてきませんか?」
奈緒「……」
- 14 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:10:05.54 ID:X9JvsEhc0
- 藍子「ふわぁ……気持ちいいですねー」
奈緒「そうだな……」
藍子「このまま寝ちゃいそうなくらい……」
奈緒「だなー……」
奈緒「こんな気持ちいいんだったら、弁当とかもってくればよかったかもなー」
藍子「ふふっ、ピクニックですね」
奈緒「そうそう……きっと楽しかっただろうなぁ」
藍子「今度機会があったらしましょうか」
奈緒「あー、いいかもなー」
奈緒「事務所のみんなを連れてさ」
藍子「ふふっ、ピクニックというよりパーティみたい」
奈緒「……確かに人数多いからなぁ」
奈緒「今はここ静かだけど、全員連れてくることになったら……」
奈緒「……絶対ひなたぼっこできないな」
藍子「ふふっ」
奈緒「……」
藍子「……」
藍子「ふわぁ……」
奈緒「……なあ、ちょっと昼寝するか?」
藍子「ん……いえ、大丈夫ですよ……」
藍子「ふぁ……」
奈緒「いや、すごい眠そうなんだけど……」
藍子「んー……」
奈緒「……ふぁ」
藍子「……奈緒ちゃんも眠そう……」
奈緒「まあ……気持ちいいからな……」
奈緒「……」
藍子「……」
奈緒「……」
藍子「……」
奈緒「すー……」
藍子「すー……」 - 15 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:10:53.40 ID:X9JvsEhc0
- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『すー……』
『すー……』
『……藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……』
『今回のテーマを変更する』
『今回のテーマは『寝顔』だ!』
『……』
『すー……』
『すー……』
『藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……』
凛「……」
奈緒「……」
凛「……何これ」
奈緒「あたしが聞きたいよ!」
奈緒「なんだよ、これ!」
奈緒「いつ撮ってたんだよ!」
凛「奈緒達が昼寝してる時じゃない?」
奈緒「そりゃ見ればわかるって!」
奈緒「そうじゃなくてさ……ってか、あたしこんなの許可してないぞ!」
凛「えっ、そうなの?」
凛「いろいろな動画サイトにアップされてたけど」
奈緒「はぁ!?」
凛「どれもすごい再生されてたよ」
奈緒「ちょっ……え、ええぇっ!?」
凛「で、コメントには」
『藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……』
凛「とか」
『二人は付き合ってるんですか?』
凛「とか、そんなことばっか書かれてるけど」
奈緒「付き合ってるわけないだろぉ!」 - 16 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:11:33.01 ID:X9JvsEhc0
- モバP「おはよう」
凛「あ、おはよ、プロデューサー」
奈緒「おい、Pさん!」
モバP「ん、どうした藍が――あ、藍子はまだいないのか」
モバP「どうした、奈緒?」
奈緒「どうしたじゃないよ!」
奈緒「なんだよ、この動画!」
奈緒「撮ったのPさんだろ、これ!」
モバP「ん……ああ」
モバP「藍子と奈緒が可愛かったからな、世界の人気者にしてやろうと思ったんだ」
奈緒「せめてあたしたちに一言伝えろよ!」
モバP「一言伝えたら自然な藍神ィ……が撮れないだろ?」
モバP「自然なままの藍神ィ……を世界に伝えることで、お前らを世界の人気者にしてやろうと思ったんだ」
奈緒「だからってなぁ……」
奈緒「……ってか、藍神って何だよ!」
モバP「いや、普通に、藍子と神谷だから」
モバP「藍神ィ……」
奈緒「なんでそんなねっとりした言い方になるんだよ!」
奈緒「というか、なんであたしだけ苗字なんだよ!」
凛「名前で呼んでほしかったの?」
奈緒「はぁっ!?」
奈緒「あ、いや、別にそういうわけじゃ……」
凛「じゃ、藍神でいいんじゃない?」
モバP「そうだよなあ、凛」
凛「うん」
モバP「藍神ィ……」
凛「藍神ィ……」
奈緒「凛までそう呼ぶのはやめろぉ!」 - 17 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:12:01.56 ID:X9JvsEhc0
- 凛「で、藍子と奈緒は付き合ってるの?」
モバP「付き合ってるぞ」
奈緒「なんでPさんが答えるんだよ!」
奈緒「……ってか、付き合ってるわけないだろぉ!」
凛「そうなの?」
奈緒「そうだよ!」
藍子「……みなさん、どうしたんですか?」
凛「あ、藍子、おはよ」
藍子「おはようございます」
藍子「プロデューサーさんも、おはようございます」
モバP「おう、おはよ」
藍子「それで、何の話をしてるんですか?」
凛「『藍子と奈緒が付き合う?』って話」
奈緒「まだその話してるのかよ!」
藍子「あ、はい」
藍子「今度付き合いますよ」
奈緒「はぁ!?」
凛「……へぇ」
奈緒「ちょっ、おい、藍子、どういうことだよ!」
藍子「え……あの、買い物に付き合ってくれるんですよね?」
奈緒「え……あ、うん……そうだな」
奈緒「その約束はしたけどさぁ……」
凛「……ふーん」
凛「ふふ……」
奈緒「な、なんだよ?」
凛「ううん、別に」
凛「ふふっ」
奈緒「だから、なんだよぉ!」
藍子「……ふふっ」
奈緒「藍子まで!」
奈緒「もう、なんなんだよぉ!」
モバP「……」
モバP「藍神ィ……お前らホント可愛いなァ……」
おわり
- 18 : ◆6QdCQg5S.DlH 2016/06/13(月) 17:13:08.90 ID:X9JvsEhc0
- 劇場版遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS欠乏症にかかったので、つい
非力な私を許してくれ……
ちひろさんに「鬼、悪魔ではない、神だァ!」とか言わせたかったけど場所がなかった
誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。呼んでくださった方ありがとうございました - 19 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 17:13:59.29 ID:illxyo7AO
- 発想に草
- 21 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 17:20:57.32 ID:9Bb75zVm0
- なぁにこれぇ?
- 24 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 18:20:00.08 ID:SfdSWHiFo
- 遊戯王じゃねーのかよ!と思ったら奈緒藍子尊くて全てがどうでもよくなったZE!(ドン☆
- 26 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 19:00:53.52 ID:mLnevuSh0
- ゆるふわ領域デュエルか・・・乙

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