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オタク「女体化したし恒例の身体のチェックを・・・」友「やめなさい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:40:39.59 ID:QyZ6NgTE0
オタク「さあさあ、早く入って入って。今日も飲みますぞ友!」

友「はいはい・・・相変わらずキモい部屋だな?」

オタク「ほんと失礼な奴だね友は・・・見てくれこのフィギュアとプラモを!」

友「かっこいーかっこいー、お袋さんもきっと泣いてるぞ?」

オタク「母上ー?泣いてるでござるかー?」

友「身内ネタは傷つくからイヤじゃなかったのか?」

オタク「やってて悲しくなってきたよ・・・それより準備して飲むでやんす!」

友「あいよー」




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:49:28.44 ID:QyZ6NgTE0
オタク「準備整ったよー」

友「よし、今日はなにに乾杯するんだ?」

オタク「えー・・・今日は僕が早起き致しまして、お腹空いてたので何年か振りの朝マックを頂きました。乾杯!」

友「乾杯!・・・・ぷはー!!うまい、美味すぎる!」

オタク「おぇー・・・やっぱビールはよくわかんない味です・・・まじゅい・・・」

友「ばーか、喉で味わうんだよ。無理はすんなよ?」

オタク「むぅ・・・怖いお姉さんがビールなんざ小便と一緒で酔えないって言ってた」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 00:57:31.98 ID:QyZ6NgTE0
友「どこの海賊だよ・・・嗜好はそれぞれだから仕方ないけど・・・」

オタク「おお!ある意味海賊みたいな人だよ?カッコいいんだよ?」

友「あー・・・また2次元ですか?」

オタク「イエッス!あれだよね?友も俺と長らく居るもんだから覚えちゃったんだね?んで、これがおすすめのエロゲなんだけどさ・・・・」

友「ストップ、俺は2次元に逃げたりしないから。そういう話をしたいならそういう友達を作れよ?」

オタク「な!なにが逃げたりだよ!かわいいおにゃのこは実在します!そういうセリフは童貞じゃない人間が言うから意味があると思われ!」

友「殴っていい?」

オタク「暴力いくない!」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:05:57.65 ID:QyZ6NgTE0
友「だいたいお前も童貞だろーが!なに勝ち誇った顔してるの?」

オタク「え?ちょっと・・・母上に聞かれたら困るのでそういう話はやめて貰っていいですか・・・?」オロオロ

友「なんなの?それネタなのか本気なのかわかんないんだが!」

オタク「確かに僕のジュニアは新品だよ?けどね、心の童貞は卒業したよ!えっとね、お相手はこのゲームのね・・・」

友「もうやめようぜ・・・虚しくなってきたから・・・」

オタク「まぁ・・・それなら仕方ない。元気だしなよ?ファイト!」

友「だからなんでお前が余裕な顔してんだよっ!!」

オタク「ふふ・・・こっち側に来たらわかりますぜ旦那・・・フヒヒ」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:14:37.96 ID:QyZ6NgTE0
友「お前見てたら楽しんでやってるからな。それを見てたら確かに羨ましいなって思うよ」

オタク「じゃあ友も気にせずやればいいよ?漫画とか借りる?」

友「いや、その2次元には興味なくてな?その2次元を楽しんでるお前が羨ましいの」

オタク「そうなんすか・・・友先輩ってあんま趣味とかないっすもんね?あ、これビールっす」

友「サンキュ、そうだな・・・飲むのが趣味って感じだよな今は。だからハマれる物があるのが羨ましいよ俺は」

オタク「なるほど、その飲みに付き合ってる僕はカッコいいってやつですね?」

友「一人で飲んでも詰まらんからな。お前でも相手がいたら進むってもんよ」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:23:28.11 ID:QyZ6NgTE0
オタク「すんません、僕ノンケなんで勘弁してください」

友「のん・・・?なんだよそれ?お前よく意味わからん言葉使うけどやめろよそれ」

オタク「あい、ごめんなさい。まあ酒飲んでるから言えるけどそういうのありがたいよ?」

友「長い付き合いだからな?幼馴染みってやつだ、あんまこういうのはないからな」

オタク「幼馴染みなら女の子の方がよかったよ!なんで野郎なんだよちくしょう、恨んでやる!」

友「もしお前じゃなくて女だったらこんな仲良くはやれてなかったんじゃないか?わからんけど・・・」

オタク「可哀想に・・・いつでも相談に乗るよ?」

友「お前も他人事じゃねーだろ」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:33:45.56 ID:QyZ6NgTE0
オタク「もういいっすよ・・・女の人なら母ちゃんとコンビニの店員さんで満足してますから!」

友「範囲狭っ!お前ね、いや俺も人のこと言えないけど焦りなさいよ!俺ら結構いい歳だぜ?」

オタク「あーあー聞こえなーい」

友「聞こえてんじゃねーか!なんか白けちまった・・・なるようになればいいんだけどな」

オタク「難しく考えても仕方ないですって兄貴、今日は飲みましょうよ!」

友「お前・・・ほんと調子いいやつだな」

オタク「難しい話しはよくわらないので!酒の場は楽しんでやるべきです!」

友「おっ!いいこと言うじゃんか?よっしゃ、飲むぞ!あとお前なにこっそりコーラ飲んでんだよ?」

オタク「サーセンwwwwww」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:43:06.01 ID:QyZ6NgTE0
オタク「うあー・・・頭痛いよー・・・こっそりコーラ飲んでればバレないって思ってたのに・・・」

オタク「さすが友殿って感じです。もう夕方ですか?何十時間寝てたのこれ・・・」

オタク「なんか声おかしいな・・・まぁいいや、昨日の飲みで汚れたし掃除をしないと・・・」

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

オタク「メールでござる・・・友からだ。うへー・・・今日も来るのか・・・よし、今日は断固飲ませずでいこう。奴は休肝日を覚えさせなければだ」

オタク「さあ掃除をやるでやんす」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:51:02.31 ID:QyZ6NgTE0
ガチャ

友「よう、入るぞー?」

オタク「すごく・・・プライベートがないです安西先生・・・」

友「え?」

オタク「どしたの?鳩が迫撃砲を喰らったような顔して?」

友「あ、あの・・・どちらさま?ここ、オタクの家ですよ・・・ね?」

オタク「そうです、ここは僕のサンクチュアリであります!掃除してる途中だけど構わず入りたまえ」

友「いや・・・君だれ?」

オタク「どうも、生まれつきの小生意気・・・オタクです!ってやかましいわwwwwww」

友「えっ?」

オタク「えっ?」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 01:58:42.12 ID:QyZ6NgTE0
オタク「いやさ、久しぶりに見る鏡がまさか可愛いおにゃのこを映すとは思わなんだ」

友「え?ほんとにオタクなのか・・・?」

オタク「正直、俺が立場が逆なら信じてないけど・・・僕、オタクです!」

友「まあ端々でイラッとする言動は間違いなくお前なんだろうけど・・・なぜ気づかかないの?」

オタク「だから・・・鏡を見る習慣がないんだって言わせんな恥ずかしい・・・」テレテレ

友「あ!いや、ごめんな?」

オタク「およ?なんか友が優しい・・・こんなに嬉しいことはない!」

友「やりづれぇ・・・」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 02:08:28.60 ID:QyZ6NgTE0
オタク「それにしてもまさか夢が叶うとは・・・」

友「なにがだよ?」

オタク「ある日、目が覚めたら女の子になってたらって。まあ健全な男子なら当たり前に願うだろうし妄想するよね?うはwwwwwwみなぎってきたwwwwwwwww」

友「うわ・・・お前とは長い付き合いだけど結構引くわ・・・」

オタク「え?もしかしてマイノリティでした?」

友「お前という人種もな。ところで・・・ほんとに女になったのか・・・?」

オタク「えー・・・このやりとり何回めよー?だから女なんだ・・・・うん?」

友「どうした?」

オタク「女体化したし恒例の身体のチェックを・・・」

友「やめなさい」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 02:18:34.67 ID:QyZ6NgTE0
オタク「だって!起きて朝イチ・・・いや夕イチのトイレはおしっこじゃなく大きいほうだったから確認してなかったし。あと寝ぼけてたし」

友「まあパジャマをまだ着ているから着替えてすらないんだろうな・・・」

オタク「うぃ、そういうことなんだよワトソン君?だから確認を・・・ハァハァ・・・」

友「おい!ズボンに手を掛けるな!」

オタク「いや・・・僕の身体ですしおすしwwwwwwwww」

友「いや・・・まあそうだけど・・・」

オタク「わかった、なんか嫌がってるみたいだしやめますよ」

友「そうか!それは助かる・・・」

オタク(こやつめ・・・なかなか楽しいな)


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 02:30:52.44 ID:QyZ6NgTE0
友「うーん・・・」

オタク「どうしたい?視姦するにしたって堂々とし過ぎだろ・・・おさわりまんこっちです!」

友「うるせーよ。お前・・・服あるのか?体格はまあ少し縮んだぐらいだろうけど・・・」

オタク「結構ね、服がダボダボで動きづらいなとは思ってたんだよ薄々とね?」

友「そうか、それじゃ買いに行くか?」

オタク「お?気が利くアドバイスじゃないですか、それいっだきー!」

オタク「どこがあるかな・・・女ものか・・・」

オタク「ジャ○コ行くの!」

友「あー、ジャ○コなら女物もあるな!」

オタク「すいません、言っただけです」

友「・・・・」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 02:41:26.77 ID:QyZ6NgTE0
──ジャ○コ──

オタク「今日の友は怒らないし、ツッコミにキレがないよ?僕はがっかりなのです」

友「一応は中身がキモくても女だからな。」

オタク「うへー・・・酷い言いぐさだよ。だがそこに痺れる、憧れるぅ!」

友「はいはい、ありがと。ほら、女物のコーナーだぞ?走り回ってこい?」

オタク「イイィィィィヤッッッホオオオオオオオイイ!!!」

友「ごめん、悪かった。静かにできる?出来るだろ?出来るよな?しろよ?」

オタク「すいませんした・・・」

友「よし、行け」

オタク「下着コーナーにいってクンカクンカすんお!晴れてどうどうとできるお!」

友「待てや」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 02:52:56.83 ID:QyZ6NgTE0
オタク「こいつ・・・保護者面しやがる・・・」

友「犯罪者予備軍から一般市民を守るためだ」

オタク「真面目な奴だな友は。ねー、服ってなにを選べばいいかな?」

友「え?いや、お前が好きなの選べばいいだろ?」

オタク「えっと・・・僕のファンションは友の折り紙付きだよ?いつも服を選んでくれてありがとうございますっ!」

友「そうだった・・・けど俺だって女のファッションなんかわからんぞ?」

オタク「よっしや、おっさんと一緒に考えよう!取り敢えずスカートにしよーぜ!」

友「適当に着ていって合わせるしかないな。ほれ、これでいいか?」

オタク「すごく・・・ヒラヒラで短いです」

友「うるさい!早く穿いてこい・・・」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 03:01:53.48 ID:QyZ6NgTE0
友「ついでに上着とかシャツも持ってきたから着てみろ?」

オタク「それにしてもこの友人、実にノリノリである」

友「茶化すな。早くしろ?」

オタク「あいあい、ふぃー・・・それじゃ生まれ変わったほんとの私、デビュー!」

友「おー、けっこう見れるじゃねーか。まあ気になる点はあるけど・・・」

オタク「うはwwwマジでwwwwww照れまするwwwwwwwwwで、気になるってなにが?」

友「いや・・・スカートからおもっくそトランクスはみ出てるぞ?」

オタク「きゃっ・・・もー、友くんのエッチ!早く教えてよバカ、クズ、童貞!」

友「すまん、今度から気を付ける」

オタク「マジメか!」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 03:14:49.97 ID:QyZ6NgTE0
オタク「下着はね、さすがに可愛いやつを穿きたかったけどせっかくだから俺はこの幼女が穿いてそうなパンツとスポブラにするぜ!」

友「お前・・・もう喋るなよ、な?」

オタク「しかしこれだけ買うと結構な値段するよ・・・俺のバイトとかで貯めたお金が・・・趣味以外に使うと負けた気がするよ・・・」

友「ほら貸せ、俺が買ってやるよ?」

オタク「友、いいの・・・?」

友「友達が困ってるなら助けてやるのは普通だろ?」

オタク「店員さんに女装趣味と間違われるんだろうな・・・不潔だよ友・・・」

友「・・・・」ジー

オタク「いやー、友さんの懐の大きさはまじパネェっす!マジで感動したっす!」

友「はぁ・・・買ってくるわ・・・」

オタク「お早いお帰りを!」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 03:24:46.42 ID:QyZ6NgTE0
──オタクの部屋──

オタク「ふっざけんなよ!くっそ寒いじゃねーか!」

友「いやいや、お前がジャ○コで着ていた服捨てたんだろ?」

オタク「あんな暖房効いてたら外の寒さも忘れるっつーのな!死ぬかと思ったわ!もうね、今度からジャージしか買わねーわ、可愛さに騙されないから!」

友「そうか、結構似合ってたと思うぞ?」

オタク「え・・・?」

友「なんだよ?」

オタク「そっか・・・友が言うなら仕方ないな。また着てあげるよ?友に買ってもらった服だし」

友「いつも俺が見繕ってやってるもんな。大切にしろよ?」

オタク「うん・・・大切にする・・・」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 03:36:44.59 ID:QyZ6NgTE0
友「おう、わかったなら良しだ!」

オタク「ねー、俺さ思ったんだけどなんで俺こんなにロリっぽい感じなのかね?」

友「えー・・・?なんかいい話って雰囲気だったろ今・・・」

オタク「いや、重要ですから。俺はもっとカリスマ溢れる感じの大人の女性になりたかったのだが?」

友「またなにかのキャラか何かか?」

オタク「ハマーン様バンザーイ!」

友「お前・・・ほんとお気楽だな、こんな時でも変わらないとは・・・」

オタク「こいつマジで俗物だわ・・・」

友「だからそういうのわからんっていつも言ってるだろ?」

オタク「そこで用意しましたこちらのエロゲ、属性はなんと触手です!」

友「はぁ・・・」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 03:47:10.05 ID:QyZ6NgTE0
オタク「今日も飲んでいく感じかな?」

友「あー・・・今日はやめとく、急な出費があったしな?」

オタク「あ・・・俺の服だよね?なんか、ごめんな?」

友「いや・・・気にしてないし、お前も気にするな。な?」

オタク「うん・・・だったら俺が今日の飲みは持ちますよ?」

友「あー・・・それは嬉しいけどまたの機会に取っとくわ。今日はほら、お前も考えなきゃいけないことあるだろうしな・・・」

オタク「それは確かに・・・ネタが増えるよやったね僕!」

友「なんのネタだよ・・・」

オタク「特に考えてないけどなにか?」

友「うぜぇ・・・」

オタク「褒め言葉ですねわかります!」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 03:58:54.42 ID:QyZ6NgTE0
友「褒めてねーよバカ!今日は俺もう帰るけど戸締まりはしっかりしろよ?」

オタク「当たり前だよ!フィギュアとプラモが盗まれたらあの世にゴールしかねない勢いですよ?」

友「だったらちゃんと確認しろよ?週末にまたここに来る予定ではあるけど・・・困ったら連絡しろ、いいな?」

オタク「ふふ・・・執事が主人に吠えるなんてあってはならないことなのよ・・・セバスチャン?」

友「誰だよ!じゃあゆっくり休めよ?またな!」

オタク「おー、今日はありがとー、またなー!」

オタク「ふぅ・・・」

オタク「俺・・・女になっちまったのか・・・これからどうしよう・・・とりあえず夕方に起きたから眠れないのは知ってます」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 04:14:11.82 ID:QyZ6NgTE0
──週末、オタクの家──

友「で、なんで連絡寄越さなかった?」

オタク「いえ・・・あのっすね、あんまり友さんにご迷惑をおかけするのも忍びないなと思いまして・・・」

友「そうか・・・」

オタク「と、言いますかそんなに俺が心配なら友から連絡を入れてきたら・・・」

友「・・・あ?」

オタク「いえ、もうなんて言うか僕ってこんなに思われて幸せだなって!」

友「はぁ・・・もういいよ、なにか変わったこととか不便に思うことあったか?」

オタク「大丈夫、Google先生まじオヌヌメ」

友「外国の友達できたのか?」

オタク「もーこの人ヤダー・・・今んとこは大丈夫ってことですよ?」

友「そっか・・・いろいろ違いがありそうと思ったけで・・・それならいい」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 04:24:56.96 ID:QyZ6NgTE0
オタク「なー友、お前ってば前から面倒見いいけど・・・より面倒見がよくなったな?」

友「別に・・・ただいきなりこうなっちまったんだからお前が不安になってねーか心配しただけだよ・・・少しだけな」

オタク「どこのテンプレのツンデレだよ!いや、野郎だからオラニャンってやつ?いえ、私そっちの知識ないので勘弁してくださいよ・・・」

友「なにを言ってるのかさっぱりわからん・・・日本語で話せよ?」

オタク「その場合は『日本語でおk』ですよ友くん?まあ使う機会はないからわすれて。ところで今日は飲んでく?」

友「ころころ話題が変わるな・・・軽く飲んで行こうかな?」

オタク「よっしゃ!買い物行こうぜ買い物!!」

友「お?珍しく今日はノリがいいな?」

オタク「こんな日があってもいいじゃない!」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 04:36:09.65 ID:QyZ6NgTE0
オタク「焼き鳥おっけー、チーかまおっけー、サーモンおっけー、ウインナーおっけー・・・準備できたっす隊長!」

友「よし、なら乾杯だ。今日はなに乾杯するんだ?」

オタク「そうだね・・・この女になってからの1週間にかな?まあ正確にはまだ1週間たってないけどさ?ほんとに大変だったんだから・・・」

友「まあ、それは飲みながら肴しようぜ?」

オタク「おいー!肴にするなよ!もう・・・乾杯っ!」

友「乾杯!・・・・・ぷはーっ!生き返るってもんだわ」

オタク「やべー!カシスオレンジうめー!女になってよかったわ!!」

友「そんなのが美味いのか?俺にはわからん・・・」

オタク「うるさいよ!毎回友に付き合ってビール飲む俺を気づかいなさいよっ!」

友「わかったよ・・・今度からはそれで俺に付き合ってくれ」

オタク「あいさ」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 04:48:59.30 ID:QyZ6NgTE0
友「で、今週はやっぱり大変だったみたいだけど・・・どう大変だったか聞こうか?」

オタク「ふふふ・・・聞きたいか?聞きたいのかね友よ?」

友「まあ・・・助けられることならな?助けてやりたいしな」

オタク「ズバリ!風呂とトイレでしょう!」

友「すまん、助けられそうにない・・・」

オタク「正直ね、トイレはまだいいのさ?けど風呂はね・・・もうダメだ・・・恥ずかしくてうまく入れてない気がするよ・・・」

友「つまり・・・どういう事だ?」

オタク「お前・・・おにゃのこの裸があるんだよ?直視できるか死ぬわハゲっ!しかも最悪なことに以外と俺は可愛いってことがわかったわ!変な顔しても可愛かったわちくしょう・・・」

友「確かに元の顔と比べると凄い変わりようで整ってるな。けど今の発言はかなり残念なやつにしか思われないだろうな」

オタク「俺の顔をディスるなよwwwwwwあれ?目からゲッター線が・・・」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 05:04:35.25 ID:QyZ6NgTE0
友「けど仕方ないだろ?早く慣れないと・・・そのな、言いにくいけどこれからお前は女として生きていくかもしれないんだからな」

オタク「簡単に言うぜ・・・魔法使いが間近に迫る私なんですが、二次元大好きな僕でもこの子の裸はヤバイんですって!

友「落ち着け、それはお前だから」

オタク「くそう!やはりわからぬかこの感覚・・・慣れるしかないのか・・・って友あれじゃん?女と普通に話せてるじゃん?」

友「あ?そりゃ中身がお前じゃな・・・」

オタク「ふーん・・・ほーん?結構可愛いのにな、焦る友が見たかったぜ・・・」

友「こんなに残念なやつだったら外見すら評価されんよ」

オタク「こいつは私からの奢りだ。まずは飲みたまえ!」

友「飲ませる以上、お前も飲めよな?」

オタク「oh・・・」

友「行くぞ、お前も飲めっ!」

オタク「ヒイイイイ!!」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 05:21:52.84 ID:QyZ6NgTE0
オタク「はっ!おう・・・頭痛いでやんす・・・まだ暗い?寝過ごして夜!?いや朝方ですか・・・・」

友「・・・・ガー・・・・・・スピー・・・フガッ・・・」

オタク「ウルサイやつだなもう・・・そんなお前には毛布を与えてやろう。べ、別にあんたのために毛布を掛けてあげるんじゃないんだからねっ!」

友「・・・ンガガ・・・・・・フゴー・・・」

オタク「汚い顔してるだろ?幼馴染みなんだぜこいつ。起きてるか友?」

友「ズピー・・・・ふっ・・・・ガッ・・・」

オタク「いや、それぬるぽが先ですし?まあいいや。」

友「ガッ!・・・・・グゥー・・・・」

オタク「なぁ友ありがとな、実は結構な・・・・不安だったんだよ。自分の身体が自分の身体じゃないって感覚はとても怖いぞ?」

オタク「妄想の中でなら俺はヤらしいことしたりしてたんだけどな・・・やっぱ現実は違うな。怖くてできねーよ。」

オタク「だけどこうやって正常でいられるのは友のおかげだ。ありがとな・・・」

オタク「お前のそういったとこに結構助けられたりしてたな昔から・・・少しは恩を返さないとな・・・」


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 05:37:25.98 ID:QyZ6NgTE0
友「お・・・おぉ・・・?いま何時だオタク?」

オタク「おはよ、8時を過ぎたとこだよ?朝ご飯食べる?」

友「食欲ないからいいわ。お前早起きだな?」

オタク「お前のいびきがうるさ過ぎて眠れなかったんだよ!!」

友「そっか、いつもすまんな」

オタク「慣れててもこればかりはどうもね・・・仕方ないと思ってますから気にするなよ?」

友「してねーよ?」

オタク「あー・・・そうですか。とこででお前さんや、明日は暇かい?」

友「まぁ明日も休みだからな。なにかあるのか?今日でも構わないぞ?」

オタク「いや、今日はちょっと・・・用事があってね?」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 05:48:41.64 ID:QyZ6NgTE0
友「そっか・・・で?明日はなにするんだ?」

オタク「まあ、それは追って指示を出すからお前さんはその通り動けばいい・・・そう、私の手のひらで踊らされるようになっ!」

友「お前からのこういった提案ってだいたいろくなもんじゃないよな?」

オタク「なっ!そんなわけないだろ!カッチーンときたわ!久々に本気出してやんよ!!」

友「なんだ?怒ったのか・・・?」

オタク「べっつにー?ほら、僕は忙しい。掃除もしないといけないし用事もあるんだからもう帰りなさいな」

友「はいはい、じゃあ掃除頼むわまたな」

オタク「ちょい待ち、なにも食べないのは身体に悪いからせめてパン食べろや」

友「おう、ありがと。じゃな」

オタク「またなー」

オタク「しゃあ、気合い入れてやってみるか・・・見てろよ友め・・・・」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 06:03:00.58 ID:QyZ6NgTE0
──翌日──

友「まさかあいつが都心の方に呼び出すとは思わなかったな・・・なんだろ、服が欲しくなったのか?」

友「やっぱ女になったんだから性格とかも女になるのか?でも昨日、思いっきりフィギュアをペロペロ舐めてたしな・・・」

友「よくわからんなアイツ・・・・」

オタク「なにさ?悪口はいくないぜ友さん」

友「えっ?おぉ!オタクか!?えー・・・お前なんだその格好は・・・悪いことしたのか・・・?警察署までついてくぞ?」

オタク「しとらんわ!自分で買ったんや!」

友「買ったってお前・・・」

オタク「なんだよ!昨日1日考えてコーディネートしたのに・・・慣れてないとはいえ、結構自信があっただけにショックだぞ・・・」

友「いや、そのな・・・似合ってるし・・・・・可愛いと思うぞ・・・・?」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 06:12:09.52 ID:QyZ6NgTE0
オタク「ふん!当然だ。この俺オタクはな、二次元とはいえ可愛いおにゃのこを沢山見てきたのだ・・・失敗する要素が見当たらない!」

友「そういうことを言わなければかなり様になってると思うぞオタク。それより今日はなにするんだ?」

オタク「やかましい!えー今日はだな、俺とデートをしてもらう」
友「はっ!?」

オタク「いい機会だろ?お前さんの女苦手意識を薄めるチャンス到来だぞ?」

友「いや・・・だってお前だし・・・」

オタク「俺が抜かるとでも?きっちりと理想のおにゃのこを俺のブレインにトレースしてるぜ?」

友「それじゃ楽しんでデートしてやらんとな?」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 06:22:00.48 ID:QyZ6NgTE0
オタク「ふん、言っとけ。それじゃ・・・スタート」

友「はいはい、それじゃどこ行こうかオタク?」

オタク「えっと・・・・友くんが行きたいところに行きたいよ?」

友「ぶふっ!?おい、オタク!お前なんのマネだ!」

オタク「ひゃっ!急に大きい声出したらビックリしちゃうよう・・・もしかして緊張してる?えへへ、実は私もちょっとだけしてたり・・・」チラッ

友「うっ・・・とりあえず歩こう。目的地は・・・歩きながら考える・・・・」

オタク「うん、わかった。えへへ・・・楽しみだよう」

友「ほら、行くぞ・・・」


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 06:34:57.11 ID:QyZ6NgTE0
友「・・・・・・・」テクテク

オタク「・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」タタタ

友「・・・・・・・」テクテク

オタク「ちょっと・・・・友くん、休憩しないかな・・・?はぁ・・・はぁ・・・」

友「あ、おう、わかった。店に入るか・・・?」

オタク「ううん、大丈夫・・・ちょっと疲れただけだから・・・」

友「すまん、歩くの早かったか?」

オタク「えっと・・・うん、ちょっだけ、ほんのちょっとだけ早いかも・・・・ごめんね友くん・・・・?」

友「いや、俺の方こそ気がまわらなくて・・・・」

オタク「うん、大丈夫。まだまだ時間あれんだもん、焦らないでいこうよ?」

友「おう、わかった。もう少ししたら移動しよう」

オタク「はい」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 06:47:35.12 ID:QyZ6NgTE0
友「よし、行くとこ決めた」

オタク「えっとー・・・・どこですか?」

友「女物の服屋に行こう」

オタク「え?私は友くんの好きなところに行きたいのに・・・・」

友「あー・・・そのな、俺緊張してるし今もいっぱいいっぱいだけど・・・俺の頭にあるのはお前のことだけなんだよ」

友「お前はなにを考えてるのかわからないけど、俺はお前の環境を早く整えて日常生活に戻してやりたいと考えてる。だから服屋だ、いいか?」

オタク「え・・・?う、うん。わかったよ友・・・」

友「それじゃ行くぞ?歩くの遅くするからな」

オタク「ふふ・・・ありがと友くん」

友「おう」


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 07:02:33.51 ID:QyZ6NgTE0
オタク「さて、服屋さんについたけど・・・もちろん服を合わせるのは友くんでいいよね」

友「いや、お前が好きなの選べよ」

オタク「もうー!わかってないなぁ・・・私は友くんが好きなのが見たいの、たとえどんなのだってだよ!」

友「けどだな・・・センスないと思うぞ」

オタク「大丈夫、友くんはなかなか見る目あると思います。だから私の服見繕ってよ?」

友「これ中身がオタクって知らなかったら死ねるな。いや、逆にあのオタクを隠し自然に女の子を演じてる事が脅威なのか・・・・」

オタク「ねー、聞いてる?早く選んでよ友くーん!」

友「わ、わかってる。少し待ってろ・・・えっと」

オタク「えへへ、はーい」


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 07:16:41.18 ID:QyZ6NgTE0
オタク「友くん、ありがとね服買ってもらって・・・私、ただ友くんの好きな服装知りたかっただけなのに・・・なんかイヤらしい子だね、買って貰った後に言い訳までして・・・・」

友「いいんだ、だいたい似合ってたじゃないか。それにお前も気に入ってたろ?」

オタク「そのね、ちょっとだけ素敵だなーって思ったけど・・・友くんに対して罪悪感というか・・・申し訳ないというか・・・」

友「だったらだな、その・・・こんど着ていてくれ。可愛いとものは目の保養になるんだろ?俺も・・・保養したい・・・」

オタク「え!?うん!するよ、約束するよ!!」

友「なら交渉成立だ、だから気にするなよな」

オタク「えへへ・・・友くん今日かっこいいよ」テレテレ

友「ふん・・・行くぞ」

オタク「はーい」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 07:32:29.02 ID:QyZ6NgTE0
──オタクの家──

オタク「ふー、とうーちゃーく!」

友「なかなか買い物したな。いつものお前ならゴミと罵りそうな小物が多かったな?」

オタク「はーい、魔法が解けます!はーい、解けましたっ!コラ、カス野郎すこしそこに座れやメーン」

友「えっ・・・・なに・・・」

オタク「この野郎め・・・・どう考えてもお前さん不器用過ぎだろ!俺が健気に小走りで追いかけてるのに気づかないとか呆れて涙も出ないわ!」

友「いや、緊張してたから・・・」

オタク「まあそのための美少女モードですので?それが狙いですので?なにか不都合でも?」

友「面目ない・・・」ズーン

オタク「だが落ち込むな友よ、お前の真っ直ぐな気持ちは届いた。その心、イエスだね」

オタク「思い出すと照れるけど・・・嬉しい言葉が聞けて・・・とても嬉しかった。ほんとだよ」


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 07:44:33.70 ID:QyZ6NgTE0
友「すまん、今日は必至だったから何を口走ったかわからん。教えてもらってもいいか?」

オタク「え?言ってみただけだよ。なにも言ってないと思われ」

友「今日は白昼夢でも見てたのか・・・そうだ、きっとそうだな」

オタク「これがきっかけでまさか友が少女凌辱物のエロゲを始めるのはまた別の話し・・・」

友「やらねーよ。今日はちょっと疲れたからここで帰るわ。戸締まりにガス、水道のチェック忘れるなよ」

オタク「はいな」

友「あと、今日買った服、大切にしろよ。前買ったやつもな?」

オタク「うん、絶対大切にする・・・・約束するよ」

友「おぉ!殊勝な心掛だな、じゃ、帰るわまたな?」

オタク「うん、またね友・・・」


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 07:59:44.34 ID:QyZ6NgTE0
オタク「ふぅ・・・友帰ったか。楽しかったな今日・・・」

オタク「友に服が似合うって言われた。それに可愛いって言ってくれた・・・えへへ」ニコニコ

オタク「小物とかどんなふうに飾ろうかな?可愛くしたいなぁ・・・えっへへ」ニコニコ

オタク「oh・・・・」

オタク(最近おかしいとは思ってたけど・・・思考?心も女になってきてる気がす・・・)

オタク(日課だったフィギュアペロペロも意識しないとできないし)

オタク(プラモ見ても可愛くないなぁ・・・ってしか思えないしこれなんていうスイーツ(笑)・・・)

オタク(自分が自分じゃなくなる感覚・・・・極めつけはやっぱりあれだな)

オタク(友の近くにいるとドキドキするんだよな・・・)


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 08:32:51.92 ID:QyZ6NgTE0
オタク(うぅ・・・最近これでずっと悩んで混乱して気持ち悪い・・・)

オタク(女になってからちょっとずつ・・・ちょっとずつ変わっていった)

オタク(今やただの女と言わざるをえないだろう。これを友に話したらどうなるだろう・・・)

オタク(きっとあいつは心配してくれて励ましてくれるのかな?きっとそうだろう、そうだといいな・・・)

オタク(気を付けないと話し方も今日の美少女モードになってしまう・・・意識しないと前の私の話し方もできない・・・)

オタク(前の俺ってどうだったんだろ・・・)

オタク(自信なくなるよ・・・友に心配かけないようにがんばらないと・・・・)


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 08:48:35.85 ID:QyZ6NgTE0
──週末──

友「お前、なんか様子変じゃないのか?」

オタク「なにがさ、今日も強気で本気、素敵に勇気な僕オタクです!」

友「そういう意味不明なこと言うのはお前だけども・・・なんか違和感を感じるんだよ?」

オタク「うぬぅ・・・この服は似合わぬと申すか兄者・・・」

友「いや、それは可愛いから逆に違和感が・・・」

オタク「ほんとか!?よかったわぁ・・・あ、嬉しくないんだからね!!」

友「どっちだよ!」

オタク「だいたいこんなの友の勘違いと思われ、考えすぎっすよまったく・・・ご飯食べてく?けっこう自信作だったりします!」

友「香りでわかるけどカレーか?」

オタク「うん!最近のオタクは料理を始めました。友ってカレー好きだったろ?」

友「いや、そうだけども・・・」


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 08:59:24.53 ID:QyZ6NgTE0
オタク「なんか香辛料からのほうがよりスパイシーで美味いみたいだけどさ、私は始めたばかりだから市販のルーなのです・・・」

友「・・・・まあいいや、大盛りでくれ。仕事帰りでお腹空いてんだ」

オタク「はいはい、今いれるから待っててね?よし・・・・はいよ!お待ちね」

友「おー!美味そうだな?早くお前も来いよ」

オタク「あはは、カレーは逃げませんよ。ん、じゃあ食べよ?」

友「あぁ、いただきます」

オタク「はい、どうぞ召し上がれ!」

友「ん、はむ・・・・・熱っ・・・はふ・・・」

オタク「・・・・・・・」ドキドキ

友「どうした?食べろよ」

オタク「あの・・・・味はどうかなとうかがったり」

友「味?いや、美味いぞ。だから食べろって」

オタク「イエッス!いただきます、ガツッガツッ!!」

友「・・・・・・・」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 09:13:04.48 ID:QyZ6NgTE0
オタク「おふっ・・・食い過ぎて死にそうだ。俺の胃はブラックホールじゃなかったのかよ・・・」

友「いや、ただ1皿食っただけだろ?」

オタク「あー・・・話すのも億劫だ、皿と鍋は水張ってさらしといて。後で私が洗うから」

友「わかった、任せろ」

オタク「えほえほっ・・・こんな身体じゃなきゃ私がやるというのに・・・あんたには苦労をかけるね、たかし・・・」

友「・・・・・そ、それは言わない約束だろ母さん・・・・」カァァ

オタク「お!友が俺のボケにのっかかってくれるとは!」

友「やばい・・・恥ず・・・・お前よくこんな一人芝居的なことできるな?」

オタク「はん!恥じらいなんてオシメと一緒に捨ててきたさ。友も解放してこっちへカモンッ!」

友「ふん、黙ってゆっくりしてろ」

オタク「まったく、かわゆい奴め・・・」ボソッ・・・


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 09:25:20.99 ID:QyZ6NgTE0
オタク「あー・・・・・・」グテー

友「だらけ過ぎだろ」

オタク「あうあー・・・・・」グテー

友「まったく、なにかあったのか?」ナデナデ

オタク「あうー・・・・・えへっ・・・はっ!なに気安く頭撫でとんじゃコラー!!」ドキドキ

友「なんだ、イヤだったのか?やって欲しそうに見えたからつい・・・・すまん」

オタク「あーん?これだから童貞はよー。なに勘違いしてんだよコラ」

友「な・・・そんなにイヤだったのか・・・・」ズーン

オタク「まあ俺の魅力に惑わされてしまったんだろう。今回は不問に処してやるわ。あ、おしっこしてくる」

友「そういうのは口にだすなよな」

オタク「うっせーバーカwwwwww」

オタク(うわうわぁ!友に頭撫でて貰ったよ!後でスレ立てないとな・・・)


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 09:38:30.50 ID:QyZ6NgTE0
友「そろそろ俺帰るわ」

オタク「レイ、V-MAX発動、連邦のジムに体当たりだ!レディ(裏声)いけぇ!ブーン・・・・ドゴォ、ヒャッハー!!なんと帰るのか友!?」

友「その芝居必用なかっただろ今」

オタク「マジレス乙、いい時間じゃねーかこんにゃろう」

友「だから帰るって行ってるだろ?戸締まりにガス、水道のチェックは怠るなよ?」

オタク「レディ(裏声)」

友「意思は伝わってるみたいだからいいか・・・じゃあ俺は行くぞ?」

オタク「あの、えっと・・・友も気を付けて・・・な?最近はノンケも喰われるんだから・・・」

友「専門用語使われてもわからんよ。じゃ、また明日くるからな?」

オタク「うん、またね友?」

オタク(今日はボロが出なかったな、この調子でいけば友にはバレないだろwwwwww)


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 10:00:21.42 ID:QyZ6NgTE0
オタク「おふっ!夕方に起きるとはなかなかやるじゃん俺・・・スレ立てして遊ばず寝とけばと後悔・・・」

オタク「携帯をとても見たくないでやんす・・・チェック!うはっ・・・メール1件に着信3件ぜんぶ友さんでしたありがとうございました!」

オタク「詫びの電話入れねば・・・南無三っ!!」

友『もしもし、ようやく起きたな』

オタク「ふっ・・・何年ぶりの起床やら、状況は?」

友『こっちが知りたいんだが』

オタク「えと、いま起きたばかりですぐに友さんに電話を掛けました!」

友『はぁ・・・今から向かってもいいか?』

オタク「どんと来いですぅ!」

友『んじゃ行くからな』

オタク「あいよ・・・ふぅ、やれやれだぜ。軽く掃除して着替えておきますかな!えへへ」


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 10:13:23.91 ID:QyZ6NgTE0
友「おーす、オタク来たぞ・・・お、おぉ?・・・」

オタク「へっ、友・・・・?」スッポンポン

友「その、落ち着こう。ちょっと前のクセが抜けずに勝手に上がってしまったんだ、悪気はもちろんない。誓ってもいい!」

オタク「おおおおk、把握した。わかったから着替えさせてくれそのな、死にそうなほど恥ずかしいんだ、うん・・・」カクシカクシ

友「よし、外で待ってるわ」イソイソ

オタク「ふっ、まさかこんなエッチイベントが訪れるとは・・・後悔があるとすれは見られる側であったことなんだろうな・・・」

オタク「いいさ、俺もフラグを立ててやるさ興味ないけどな!さぁ、早く着替えようじゃないか!」

オタク「なにを着ようか・・・よし、君に決めた!へいへーい!!んしんし・・・」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 10:26:16.70 ID:QyZ6NgTE0
オタク「やぁ、待たせた!」

友「その、さっきはごめんなオタク・・・ちょっと俺も軽率過ぎた。すまん」

オタク「はっはっはっ・・・よいよい、全てを許そう。私は心が広いのだ、貴様も気にするでない」

友「そっか、ありがとなオタク。その服・・・この前俺が買ったやつか?」

オタク「ふふ・・・いかにもそうだ友が好きみたいだったからな?だから着てみました!どうだよ?」

友「似合ってるよ、あとは言動を気を付ければ完璧だな?」

オタク「ふふ・・・友くんは美少女の私の方が好きなのかな?えへへ」

友「いや、いつものでいいよ。そっちのほうが落ち着くしな」

オタク「そっか、そうだよね・・・」シュン

友「なんだ、どうした?」

オタク「なんでもないです!さっさとスーパー行くぞコラ、今日は飲まないと気がすまん!」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 10:37:07.70 ID:QyZ6NgTE0
オタク「焼きそば作るよっ!」フンス

友「ビールと合うけど夏に食べたかったな」

オタク「うっさい!簡単でおいしいんだからな。それともお前が別メニュー作るかい?」

友「いや・・・俺は料理できないからお前に任せるよ、頼むぞ」

オタク「はいさ、まかせたまへ!美味いものつくって見せるさ。友は配膳とかツマミ頼んだ」

友「おうよ、任せろ」

オタク「ふふふ・・・」

友「なに笑ってんだ?」

オタク「いや、笑ってねーし。とっとと飲む準備してろよwwwwww」

友「・・・・おう」


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 11:02:42.06 ID:QyZ6NgTE0
オタク「よっしゃ!飲むぞ、早く座るべきだろ友、コノ野郎!!」

友「はいよ、いつものように今日の乾杯はなんの乾杯だよ?」

オタク「そうだな・・・冬の焼きそばだって美味いに決まってんだろーが乾杯っ!」

友「乾杯、お前まだ根に持ってんたのかよ・・・だからごめんって言っただろ?」

オタク「いや、焼きそば先輩をディスった罪は大きい・・・・ズズッ・・・・もっちもっち・・・うまっ!焼きそばうめぇ!食え!!」

友「そうか、頂きます。目玉焼きをこう・・・・グサッ!」

オタク「あ?ねーわwww最初から目玉焼き親分やるとかねーよwwwそんなの・・・ねーよっ!目玉焼きの黄身を壊すの中盤からだろ!!」

友「好きに食わせろよ・・・」

オタク「いや、友にはおいしい状態で食べてもらわないと!義務でしょうが!!」

友「いや大丈夫、お前が作ったのちゃんおいしからな?」

オタク「おう・・・それならいいけど・・・・ズズッ・・・もっちもっち・・・」


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 11:14:04.15 ID:QyZ6NgTE0
オタク「ちょっと!食べてばかりでないで少しは飲みなさいよ男子!!」

友「いや、飲んでるから。お前の方こそ足りないんじゃねーか?」

オタク「まてまて、アルコール度数こっちのほうが高いからね!つまりカシスオレンジが強くてお前のビール雑魚wwwwww」

友「言うようになったな。今日はだいぶ饒舌じゃねーか?」

オタク「えへー、褒めてる?褒めてます?」ニコニコ

友「はいはい、褒めてる褒めてる」ナデナデ

オタク「それなら仕方ない、許してあげる。えっへへー」ニコニコ

友「お前・・・酔ってるな」

オタク「はいー?それは友くんもでしょー、素面は詰まんないから飲みなさい!」

友「だな、飲むわ!見てろ!!」

オタク「おほー、友くんのカッコいいとこ見たいよ!!」


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 11:28:11.98 ID:QyZ6NgTE0
ジリリリリリリリリリリリ!!!!

オタク「はっ!ちょ・・・ほんとにこの目覚まし静かにしてよ・・・・頭割れちゃうよ」チンッ!

オタク「頭痛い・・・ようし、まだ朝方だから暗いね?友くんは・・・やっぱり床で寝てる・・・毛布掛けてあげなきゃ、んしょっと・・・」テシテシ

友「フゴゴ・・・・・・ズハァー・・・」

オタク「ふふ・・・酒を入れてしまえばこちらのものです!ちょっとウルサイけど・・・ちょっと毛布の中に失礼します・・・」

オタク「うわわわ!暖かい!友くんの匂い!顔近いよう!!うはー、ここスゴすぎ・・・・」

オタク「これは想像以上なんじゃないかな!顔触っていいかな・・・いい・・・?いいよね友くん・・・?ありがとね・・・・うわわぁ、やわこい・・・・」

オタク「ほっぺた・・・・柔らかいね。友くん起きてる?」

友「ンゴー・・・・・シュピー・・・・」

オタク「・・・・・・・」キョロキョロ

オタク「・・・・・ちゅっ」ドキドキ

オタク「えへ・・・・しちゃった」カァァ


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 11:36:57.70 ID:QyZ6NgTE0
オタク「ほっぺならセーフだよね・・・・ね、友くん?」

オタク「そうだよ、ほっぺはセーフだよ!(裏声)」

オタク「そうだよね?アメリカでは挨拶だしね?」

友「いや、ここ日本だからな」

オタク「・・・・ウソ、起きてる?」

友「まあ・・・・・うん」

オタク「ぎゃおおおおおおん!」

友「どんな悲鳴だよ、落ち着け。まだ朝方なんだろ?」

オタク「な、なんで起きてるの!さっきまで友くんイビキかいて寝てたのに!!」

友「耳元で大きい声だすなって・・・頭に響くし耳も痛いだろ」

オタク「え!あっ、ごめんね友くん・・・・」シュン

友「反省してるならいいけど・・・まだくっついていたいのか?」

オタク「ひゃわ!いま離れますから!!」


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 11:50:50.86 ID:QyZ6NgTE0
友「さて、いろいろとお前からは聞かないといけないな」

オタク「な、なにをだろうか・・・拙者には検討もつかないでござるよ・・・」

友「いや、口調は楽な方でいいぞ?」

オタク「さて、習慣のフィギュアペロペロするかなー?ペロペロー・・・おえー・・・・ばっちぃー・・・」

友「だろうな、お前ここ最近はフィギュアもプラモも放置してただろ?だから埃たまってんだよ、前までこんなことなかったろ。こまめに埃とってたし」

オタク「お、おえー・・・・いや、話せる状態じゃない件について・・・」

友「ほら水、この袋にウガイしろ」

オタク「おろろろら・・・・おでー・・・・もう絶対フィギュアペロペロしないもん・・・・グスッ・・・」

友「口調も最近は女口調だったしな・・・・料理もいきなり始めるし、違和感しかないぞ?」

オタク「隠してた趣味じゃ・・・ダメ?」

友「却下だな」

オタク「あうぅ・・・」


154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 12:08:53.43 ID:QyZ6NgTE0
オタク「えっと・・・そのね、結論から言うと最近は中身まで女の子になってきている気がするといいますか・・・・なってます・・・・」

友「だいぶ前からじゃないか?様子おかしかったんだから」

オタク「えと・・・実は女の子になった時から・・・・だったり・・・?えへへ・・・・」

友「はぁ・・・お前・・・なんで隠してたんだよ?」

オタク「だって・・・ちょっとした違和感しか感じなかったし・・・結構その、迷惑かけてるなーと自分なりに思ってたりして・・・・」シュン

友「その、悪かった。責めるつもりじゃなくて・・・・我慢させたのは俺だな・・・・すまん」

オタク「そんな、私は友くんにいっぱいよくして貰ってたんだよ!友くんが謝るなんてやだよ・・・・ヒグッ・・・・」

友「うお!な、泣くなオタク、な?えっと・・・・ほ、ほらいい子、いい子してやるぞ?」ナデナデ

オタク「グスッ・・・・私、子供じゃないもん・・・」

友「子供じゃないなら泣き止め、けっこう俺もテンパってるんだ・・・・」

オタク「うん・・・・」


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 12:26:31.49 ID:QyZ6NgTE0
オタク「友くん・・・」

友「ん、落ち着いたか?」

オタク「うん・・・あのね、言いたい事があるの。えっとね、私は今は女の子になっちゃったけど・・・男の子だった頃の記憶はちゃんとあるんだよ?」

友「なかったらいろいろ困るだろ」

オタク「茶化さないでよ友くん!けっこう真面目なんだから・・・」

友「すまん、続けてくれ」

オタク「えっとね、その・・・・ね?私、きっと友くんのこと・・・・いま好きなんだと思うの・・・・」

友「そうか・・・」

オタク「前ににいったじゃない?女の子になる妄想よくしてたって・・・・その時ね、彼氏はいつも友くんの設定だったの・・・」

オタク「友くんいっつも無愛想だったから・・・けど私にはよくしてくれてたし、だから・・・そのね、きっと上手くいくって・・・気持ち悪いよね、キモヲタの妄想乙だよ・・・・フヒヒ・・・・」


162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 12:43:35.01 ID:QyZ6NgTE0
友「まぁ確かに男の頃のお前にこう必死に訴えられるとすごく抵抗はあるな・・・ってか言うはずないな」

オタク「これでも現実と妄想は住みわけできてるよ!」

友「だったら、今は気の迷いかもしれないから焦る必要はないだろ?女になったんなら男に戻る可能性だってあるはずだ」

オタク「うん・・・ありがとう友くん・・・・」

友「なに気にするな。」

オタク「その・・・私のことちょっと嫌いになった・・・?」

友「大丈夫だ。長い間腐れ縁を続けてるんだ、困ってるなら助けてやるさ」

オタク「えへへ・・・ありがとう友くん、やっぱカッコいいよ」

友「褒めてもなんも出ない。あとな、お前は俺に喋らせ過ぎだろ?それはお前の役だったろ」

オタク「だって・・・その恥ずかしい・・・・」

友「そっか、今は違うのか・・・じゃあ朝飯でも頼む、腹減った」

オタク「うん!任せてよ!!」


165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 12:55:44.93 ID:QyZ6NgTE0
オタク「はい、簡単だけどよかったかな?」

友「食えるだけありがたいだろ。しかし、ほんと手際よくなったお前?」

オタク「だって・・・楽しかったし、友くん喜んでくれてたから・・・がんばっちゃうよ?」

友「そうか、ありがとうな。冷める前に食べようぜ?いただきます」

オタク「うん、召し上がれ」

友「ズズーッ・・・・この味噌汁美味いな。なに入れた?」

オタク「えへへ、ありがとう!隠し味にごま油垂らしたの。匂いいいでしょ?」

友「あの家事がまったく出来なかったお前がここまで成長するとは・・・毎日カップラーメンだったぞ?」

オタク「カップラーメンは美味しいからいいんだよ!友くんも食べてたじゃない!」

友「俺はたまにだし、サラダとかも食べる」

オタク「むー・・・」


168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 13:12:19.09 ID:QyZ6NgTE0
友「ふぅ・・・・ごちそうさん」

オタク「ふふ、お粗末さまです。綺麗に食べてくれるとやっばり嬉しくなるね!」

友「美味かったからな。だから残さず食べただけだ」

オタク「じゃあ・・・・美味しくなかったら・・・?」

友「それは・・・・その時じゃないとわからないだろ?」

オタク「うわ!逃げた・・・友くん逃げるのは卑怯だよ!」

友「なんとでも言え、さて腹も膨れたし俺は帰るわ」

オタク「帰っちゃうの・・・?」シュン

友「ん、また来週くるから」ポンポン

オタク「んむー・・・わかった」

友「平日なら夕方以降メールでも電話でも相手してやる。困ったらちゃんと言えよ、いいな?」

オタク「はーい」

友「ん、じゃあ帰るわ。またな?」

オタク「うん、またねー!」


171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 13:26:37.96 ID:QyZ6NgTE0
友(まさかオタクの奴・・・・中身まで女になってるとは・・・これはかなり驚いたな)

友(たまにボロ出しててまさかとは思ったけど・・・ここまで違う人間になられると正直、対応に困るな・・・・)

友(必死に前のオタクの口調にしてるのを見て笑いそうになったな・・・)

友(あれだな・・・前のオタクはもういないんだな・・・・いるのにいないっていうなんともな・・・・少し寂しいかもしれない)

友(今のオタクを否定しない。否定できるはずもない。俺もあいつも少しずつそれを受け入れるしかないんだよな・・・)

友(どうしてあいつは女になったんだろ・・・・考えてもわかるわけないことだけど・・・)


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 13:34:51.16 ID:QyZ6NgTE0
──週末──

オタク「いらっしゃい友くん!」

友「おう、あがらせてもらうぞ?」

オタク「どうぞー!」

友「あー・・・ついにフィギュアとプラモ片付けたのか?」

オタク「うん、プラモデルはあんまり可愛くないし・・・・フィギュアはそのえっちぃのばっかなんだもん!」

友「なぁ、お前プラモやフィギュアの知識はあるのか?」

オタク「え・・・うん、それだけじゃなくてゲームやアニメとか・・・PCゲームとかも一通りは・・・」

友「ふーん、前いきなり一人芝居を始めたときのこと思い出してちょっと気になったんだ」

オタク「できたら忘れて・・・・すっごく恥ずかしかったから・・・」

友「おう、お前が言うならそうする」


184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 13:52:39.65 ID:QyZ6NgTE0
友「それにお前に注意しにも来た」

オタク「え?私・・・なにかしたかな?」

友「俺は確かに平日の夕方ならメールも電話も相手をするとはいったけどな・・・お前、メール送りすぎだろ?」

オタク「そうかな・・・・だって友くんとやりとりしたいんだもん!」

友「前までネットの仲間が多く集まるネットってやつやってたじゃねーか?」

オタク「なにそれわかんなーい!私は友くんとやりとりしたいの!」

友「まだあるぞ?お前、バイトはどうした?」

オタク「えっと・・・この状態なのでお察しください・・・」

友「そうだな、今はなにもやってないんだから。いくら貯金があっても無尽蔵じゃないんだ、早めに探しとけよ」

オタク「はい、もう料理の勉強できないのか・・・」

友「空いた時間にでもがんばれ」

オタク「もちろんだよ!」


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 13:54:22.98 ID:Rto3pylmO
オタク要素がどんどんなくなっている


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 14:13:46.37 ID:QyZ6NgTE0
オタク「あの・・・今日もご飯たべていく?」

友「答えを聞く前にすでに作ってあるんだろ?もちろん食べていくつもりだったけどな」

オタク「えへへ、もし友くんが食べなかったら明日まで同じメニューになっちゃうよう」

友「お前が少食になったんだ。燃費がよくて羨ましいぞ」

オタク「私はいっぱい食べてくれる人の方がいいな・・・見ていて嬉しくなっちゃうよ!」

友「あー・・・あまり作りすぎないように頼むぞ?」

オタク「でも友くんなら食べてくれるんだよね?ねっ?」

友「最善は尽くすつもりだ・・・」

友(全てが上手くいってると思ってた)

友(けど・・・・やっぱりどこかで俺たちは相手を受け入れられないでいた)

友(一度、ずれてしまえば後は簡単だった・・・・)


197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 14:27:39.24 ID:QyZ6NgTE0
友(いつもと違うあいつ、すぐに泣いてしまうあいつ、オタじゃないあいつ、華奢な身体になってしまったあいつ・・・)

友(今では見てるだけでイライラしてしまう・・・)

友(けどあいつは自分のことをオタクだと言い張る・・・ほんとにあいつは俺の知っているオタクなのか?)

友(確認なんかしてない・・・直感で俺はあいつを信じていた)

友(今ではそんな自信はどこにもない)

友(俺はあいつから逃げるようにあいつの家に寄り付かなくなっていた・・・)

友(どうしてこうなったんだろ・・・)

友(今でもあいつからのメールは送られてくる・・・けどそれは俺の知っているやつじゃない、他人だ)

友(だから今日もその誰かのメールを流し読みをして消去する作業を淡々と繰り返す・・・・)


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 14:48:45.43 ID:QyZ6NgTE0
From オタク
Sub ちょwww集合汁wwww
友殿、元気でござるか?
拙者は元気ビンビン丸どす!
もう長い間会ってない気がする件
についてwwwwww
久しぶりに週末に飲むのはいかが
ですかな?
待ってwwwwww友殿に拒否件
がないのでそのつもりで!

P.S いいエロゲがはいりました



友(鼻の奥がツンとした)

友(短いながらのこの文章、あいつだ)

友(もうどれぐらいぶりなのだろうか・・・俺は笑みが溢れていた)

友(いい歳やつがメール1通に喜んでいる)

友(週末か久しぶりに聞く気がする・・・・)

友(久しぶりに行くのも悪くない、俺はそのメールにすがる気持ちでいた・・・)


205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 15:07:23.34 ID:QyZ6NgTE0
友(久しぶりに訪れるあいつの家はなんだか懐かしさを感じさせた)

友(もうドアの前にいるというのに俺は呼び鈴も押せずにいた。)

友(なんだがここは俺が入ってはいけない場所のように感じてしまって萎縮してしまっていた)

シャンラララララ、シャンラララララ、フフフフライオン!

友(押せ!押すんだ俺!あいつに舐められるのだけは絶対にイヤだろ!)

風の中の昴ー、砂の・・・フンーフフン

友(ヤバイ・・・ちょっとだけ気持ち悪くなってきた・・・休憩を・・・)

オタク「プロジェクトSEX その時友が動いた、こんばんは司会のオタクです!」

友「・・・・・・」

オタク「やふ、久しぶりって感じゃねっすか先輩?遊びましょうよビシバシwwwwww」

友(やっぱ女まんまか・・・)

友「すまん、帰るわ・・・」

オタク「おーっと、ここは通さないぜー?さっさっとこの部屋に入って死ぬほどアルコールをあびてもらうヒャッハー!」


212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 15:21:39.15 ID:QyZ6NgTE0
友「・・・・・・・」ジー

オタク「あーん?やんのかおコラお?俺の八極拳が火を吹くぜ?ちょっとセガサターン持ってくるから動くなよこら勝負じゃしかもバーチャ初代な!」

友「わかった・・・入ればいいんだろ・・・邪魔する」

オタク「はん!怖じ気づくなら最初から入りなさいよ!別に逃げるんじゃないかって警戒して1人でスクラム組んでるわけじゃないんだからねっ!」

友「ばーか・・・」

オタク「おうふwwwこちらのセリフじゃスットコドッコイ!まぁ話したいことはいろいろあるけど・・・今はそれは抜きに飲むでござるよwww友よ」

友「おう、わかった。その袋、ツマミと酒だろ?俺が出しとくからお前は少し休んでろ」

オタク「かたじけないwww四肢がアグレッシブビーストして個別に攻撃しちゃいそうな勢いなんだぜっ!」

友「ふっ・・・なに言ってるか全然わかんねーよ」

オタク「笑ってんじゃねーよっ!」


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 15:32:58.66 ID:QyZ6NgTE0
友(昔の部屋に戻ってる・・・プラモにフィギュアにエロゲ・・・全てが昔の部屋のように配置されてる・・・)

オタク「ちょwww入った瞬間に僕のフィギュアを視姦とかこいつほんとムッツリですほんとにありがとうございました!」

友「興味ねーよ、キレイにしてあるじゃねーか?」

オタク「当たり前だろ!ここは僕のサンクチュアリっすよ先輩wwwwwwへいへーい!なになに?ぶるっちゃったのねぇ、ねぇ?」

友「うぜぇ・・・・」

オタク「なら早く準備をしたまえ、君はオタク様の前にいるのだぞ?」

友「はいよ、あれ?カシスオレンジが入ってないぞ?」

オタク「えっと・・・今日は俺もビールな気分なんだ!お前1人でビールは飲ませない、ここは俺に任せて準備をするんだ!」

友「おう、わかった」


221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 15:45:54.93 ID:QyZ6NgTE0
友「準備できたぞ!」

オタク「ご苦労、では宴の始まりだ・・・・ククク・・・・さあ!存分に狂え!!ケヒャヒャヒャ!!」

友「落ち着け、いつもの乾杯でいいだろ。今日はその、なんの乾杯だ・・・?」

オタク「んなの決まってるだろ、久しぶりに飲みに乾杯だコノヤロー!」

友「その・・・すまん・・・」

オタク「おっとこれ以上、舌を回すんじゃねーぜセニョリータ。もし回したいのなら酔ってからにしなアンダスタン?」

友「あいよ、飲ませてもらうわ・・・・・・ぷはー!美味い!!」

オタク「雑魚が粋がってからに・・・・・・ん・・・・んむぅ・・・・!お、おぇ・・・・」

友「おい、お前苦手なんだから無理すんなよ?」

オタク「いやいや、無理してないからね?ビールとかあれだからね、因数分解より簡単だからね。因数分解わかんないけど」

友「うぜぇ・・・」


224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 15:58:28.15 ID:QyZ6NgTE0
オタク「なぁなぁ、これピーナッツじゃん?こうな、手にピーナッツを3つ手に掴むじゃん?」

友「おう」

オタク「ショットガン!!」ビュッ!

友「いってぇ!てめぇ!!食い物粗末にすんな食え!」

オタク「1つ玄関に行ったのですがこれは記録に残りません。よし、だい2射をば・・・・・」

友「ほら、おいしく召し上がれ、新鮮だからな足の臭いが」

オタク「うお・・・・うおおおおおお!!・・・・・・・ポリポリ・・・・うぐぅ・・・・美味しいです・・・・」

友「これにこりて食べ物で遊ぶなよ?」

オタク「うぃ、約束するでやんす!」

友「お前は静かに飲めないのか?」

オタク「静かにしてると友にビールを飲まされるから・・・・あっ」

友「よぅし、お前は足りてないみたいだな?おら、飲めや。今すぐ飲めや!」

オタク「ま、待つよろし・・・お、おろろろろろろろ・・・・」

友「ふっ・・・・ははははは・・・・」


227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 16:12:42.47 ID:QyZ6NgTE0
オタク「おぇ・・・もう飲めないっしょ常識的に考えて・・・・」

友「その割にはだいぶへばってるじゃねーか?」

オタク「おう?やんのかメーン?俺はまだまだ行けるぜ。ピリオドの向こうにも行けるし、幻の6速も出せそうだぜ?」

友「どちらもヤバそうだからやめとけ」

オタク「はあん!(西城風)俺は怖くないってもんよ?どうやらお前はひよったみたいだな・・・」

友「言ってろ・・・」

オタク「お前はなんでメール、無視してたんだ?」

友「その話しはしないんじゃなかったのか?」

オタク「もう・・・舌も充分回るだろ?」

友「忘れた・・・って言ったらどうする?」

パァン!

オタク「ぐぅ・・・こ、こうなるからちゃんと答えろよ!」

友「痛ぅ・・・・わかった、少しまとめるから待ってくれ・・・」

オタク「あっ・・・・その、ごめん」

友「謝るならやるなよ、痛いんだからな」


231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 16:29:01.04 ID:QyZ6NgTE0
友「その・・・いいか?俺、お前にビビってしまってたんだよ」

オタク「こんな姿なのにか?」

友「あぁ・・・なんせそいつは俺の知らない奴なんだ、けどそいつはオタクなんだよ・・・わからないか・・・・」

オタク「わかるよ・・・俺だってどんどん自分が自分でなくなっていくあれは・・・怖かったもんな」

友「すげぇ怖くて・・・お前と会う度に、昔のお前と過ごした頃の記憶が・・・否定されて・・・・お前っていう男が消されていく気がして・・・」・

オタク「言い回しが見つからない・・・臭いかもしれないけど、それは・・・俺との思いでを守るためだったってこと・・・?」

友「あぁ、それが許せなかった。だからお前と会う度・・・・そう、どれぐらい前かな・・・いつからかわからないけどお前に怒りぶつけるようになっていたな・・・」

オタク「すげぇ怖かったぞ。俺には身に覚えがない・・・・いや、俺の存在が友にとって不愉快なんだもんな・・・」


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 16:45:50.23 ID:QyZ6NgTE0
オタク「今だってな、無理してる。かなり練習したんだぜこれ?仕事場の人にも可愛いのに勿体ないって感じでなwwwwww」

友「すまん・・・」

オタク「気にするない!」

友「どっちだよ・・・」

オタク「ご自由にどうぞwww」

友「なんか・・・俺って悪いやつだな・・・」

オタク「どうみてもそうっしょ?お前、俺を放置しすぎな。さすがにちょいMっ気あるけどシカトは一番堪えるだってばよ・・・」

友「それはすまなかった・・・こんどお前が欲しいものプレゼントしてやるよ」

オタク「ウホwwwいい男wwwwww太っ腹はモテますぜ兄貴!」

友「お前には酷いことしたからな・・・できることなら応えてやりたいからな」

オタク「でも俺のはあれだぜ?かなり高価なものだと思うぜ!」

友「言うだけいってみろ、なんとかなるかもしれぞ」

オタク「そっか・・・・なぁ、お前のファーストキスくれよ?」

友「・・・・・・・・・」


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 16:48:15.73 ID:bSrNdBoJ0
うぉおおおおおおおおおおおおお


238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 16:50:00.61 ID:Qqe8aQzKO
ktkr!!!!


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 16:59:19.48 ID:QyZ6NgTE0
オタク「聞こえなかったか?いちからか?いちから説明しないとダメか?」

友「いや、聞こえてたし・・・ちょっと混乱してるだけだ」

オタク「おまえ・・・ちゃんとしゃんと男だろ!こんなんギュッとしてチュッとしてはぁ~んってやれや!」

友「お前なっ!簡単に言うけど俺はまだお付き合いもしたことない人間なんだぞ!簡単にできるわけないだろ!」

オタク「俺だってねーよリア充が羨ましいなこんチクショーがっ!」

友「なぁ、本気か?」

オタク「お前・・・破格の条件だろうがっ!たかだかキスで俺は・・・・お前を諦めてやるって言ってるんだ。わからんのかこのヘタレがっ!」

友「お前、まだ俺の事を・・・・」

オタク「言わせねーよ?そして俺から言わせんな恥ずかしい・・・」


246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 17:15:57.45 ID:QyZ6NgTE0
オタク「キスしたら・・・もう、この女の自分は忘れるから・・・だから・・・・な・・・・・その・・・・・ウグッ・・・俺に・・・・いい思いでくれよっ!私は友くんから思いで奪わないから・・・・お願いだよ・・・・・ヒグッ・・・・」

友「・・・・・・・・・・」

オタク「俺・・・・こんなに頑張ったんだ・・・・・・報われないの知ってるよ・・・・けど友は言っただろ!欲しい物くれるんだろっ!だったら・・・・それにすがってもいいだろ・・・・ちくしょう・・・・」

オタク「もししてくれないならここから出ていって・・・・二度と顔見せないで・・・・・汚いって言われても、これは譲れない・・・・・それほど必死なんだ!」

友「・・・・・・・・・」

オタク「答え聞かせて・・・・友からならの言葉きっと受け止められるから・・・・」

友「ふふっ・・・・俺はだいぶ酷い奴だなって今、とても思ってる・・・」

友「親友で・・・・しかも可愛い女の子こんなに泣かせて・・・・怖かっただろうにな・・・・・俺も、腹決めないとな・・・・・」


250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 17:31:39.34 ID:QyZ6NgTE0
友「なんかわかった気がした・・・俺、結局は愛情を取るか友情を取るかで悩んでいたんだよ・・・・」

友「俺な、お前に・・・・男だったお前に憧れてたんだ。自分とは全然違う奴で、俺もこんな奴になりてーって思って・・・・」

友「お前もいつか似た話を俺にしてくれ・・・照れ臭いやら嬉しいやらで堪えるの大変だった・・・・」

友「今のお前は・・・・そう、新しい可能性を持ったオタクなんだろう・・・・」

オタク「ふふっ・・・・厨二臭ね・・・・」

友「うるせー!ならよく聞け!だったらな、俺がお前の過去も今も未来も全部背負ってやる!!」

友「俺はっ!オタク、お前が好きだっ!!」

オタク「え・・・・そ、そんな・・・」ヘナヘナ

友「なっ!大丈夫か!?立てないねか?」

オタク「び、びっくりして腰が・・・・あわわわわわ、なんか震えて・・・・ゆ・・・・・夢っしゅか・・・・ヒグッ・・・こえ夢っしゅか・・・?うぇぇ・・」

友「なんだよ・・・驚かせるなよ・・・・」


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 17:44:03.91 ID:QyZ6NgTE0
オタク「うぇぇ・・・・友くん・・・・うれっ・・・・嬉しいよう・・・・ヒグッ・・・」

友「な、泣くなよ・・・・俺はピンチに弱い」オロオロ

オタク「だって!嬉しすぎるも・・・・・・のぜ・・・・ウグッ・・・・」

友「あぁ、もう話しやすいほうでいいから、な?落ち着こう」ナデナデ

オタク「うん・・・だったらキスして!ヒグッ・・・・」

友「この状況でか・・・?」アセアセ

オタク「うん、こんなに泣かせたんだから・・・責任取って。ちゃんとギュッて抱き締めてだよ!」

友「わかってる、オタク・・・・好きだ・・・・・ちゅっ・・・」ギュッ

オタク「んっ・・・・ちゅっ・・・・友くん・・・」トロン

友「はい、おしまいだ!離れて、ちょっとあっちで素数を数えて・・・」

オタク「ちょっとなにこれ・・・・身体が光って・・・・あっ!友くん、怖いよっ!」

友「なんだこれ・・・・・」

──ピカァーン──

友「うぉっ、眩し・・・・」


265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 17:51:45.23 ID:QyZ6NgTE0
オタク「なんぞ今の光り・・・今、さりげにGUN道のセリフ言ってなかった友氏?」

友「おぉ・・・?オタク?男のオタク?」

オタク「どうも美少女のオタクです」キャルン

友「おぇ・・・・」

オタク「なんか声が低いし身体が縛られてる感覚が・・・oh・・・・めっちゃ服が食い込んどる件についてwwwwww」

友「だまれ」

オタク「トゥットゥルーマッチョおたしぃです☆ふぬらばっ!!」ビリビリ

友「やめてくれ」

オタク「見てくれこのピンクの乳首・・・ここ、格安物件ですwwwwww空いてまーすwwwwww」

友「うわああああああああああああああああああああああ」


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 17:52:35.67 ID:7/fKdjya0
うわあああああああああああああああああ


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 18:03:36.15 ID:QyZ6NgTE0
──週末──

友「邪魔するぞ」

オタク「ヒイイイ!もう堪忍してください!うちにはもう金になるものはなんにも・・・・」

友「へんな芝居してんなよ、今日も飲むんだよ。わかってるよな、あ?」

オタク「いや・・・・もうね、友先輩と飲みたくてたまらなかったですよほんともう・・・・あははは、勘弁してください・・・・」

友「あ゛?さんざん俺を弄びやがって・・・・俺のプライドはズタズタだぜ・・・・まさか酒に付き合わないのか・・・?」


オタク「滅相もございませんよははは、ほんとに友さんったらご冗談がお上手で・・・・オホホホ・・・」

友「そんなのいいから飲み準備しろ。ほれ、ツマミとか早くしろや」

オタク「この人ほんとたち悪いわぁ・・・ネットで晒してやりたいわぁ・・・・」

友「なんか言ったか?」

オタク「今日、刺身屋さんにいったらいい魚が入ってましてね・・・・」


287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 18:16:04.04 ID:QyZ6NgTE0
友「ほれ、乾杯の挨拶やれよ?」

オタク「えー、野郎同士のキスに乾杯っ!」

友「テメェー・・・・死んだぞコラァー!」

オタク「うっせカス!このカッス!俺等は野郎とファーストキスしたんだよ!うはwwwテラワロスwwwwwwおちんちんびろーんwwwwww」

友「うっ・・・・うぐぅ・・・スン・・・・返せよ・・・・・・俺のファーストキス・・・・」

オタク「俺の過去も今も未来も友くんの物なんですおwwwwww好きにするがいい!とりあえず初夜は優しく・・・・・ね?」テレテレ

友「おわああああああああああ!」

オタク「被害者が友だけだと思うなよな!俺だって被害者だったろ!しかも俺テラ純情wwwwww・・・・・死にたい・・・・・なんでだろ・・・・」

友「飲むきゃっねー!おわぁ・・・・ゴボッ・・・・・おろろろろ・・・・」

オタク「僕、口に指突っ込みますっ!お・・・・おえっ・・・おっ・・・・・おろろろろろろれろ・・・・・」


291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 18:31:12.78 ID:QyZ6NgTE0
・・ハァ・・・・クンクン・・・・クンカクンカ・・・スーハースーハー・・・・


友「お・・・?おう?いってー・・・・頭痛いし・・・うん・・・なぜ縛られて・・・・はっ!なんだこの声・・・女?」

オタク「おはよう、シャナたん・・・どぅふふふwwwwww」

友「あの・・・オタクさん、まさかこの状況を作ったのはオタクさんなんですか?」

オタク「説明するおっ!起きる、シャナたん、・・・・確保(低音)以上でっす!」

友「なんか・・・身体がヌルヌルするけど・・・・・」」

オタク「いやー、だって僕ペロリストゆえ仕方ないのです!フヒヒwwwwww」

友「目を覚ませ!俺はお前にそんなことしなかったろ!?」

オタク「だから貴様はアホゥなのだっ!それに目は覚めてます、キスしなければ大丈夫と臆測のもとに動いてますのでご安心を」

オタク「フヒヒwwwとりあえずこのスク水に着替えようシャナたん!僕はペロリストだからエッチな事はしない!Yesロリータ、Noタッチ!」

友「うわわああやめろバカ野郎ー!!」

オタク「ふっ・・・今日のペロペロはニュートリノ越えだな・・・・ペロペロペロペロwwwwwwwww」

おしまい


293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 18:32:32.29 ID:QvQFOTPO0
おつ、楽しかった


297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 18:34:15.81 ID:QyZ6NgTE0
よかった・・・日をまたくことなく終わらせて・・・・
書くの遅くてごめんなさい、保守してくれありがとう
車が全損したから現実逃避で書いた
もう寝る


298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 18:36:05.58 ID:Qqe8aQzKO
乙~
面白かったぞwww


312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/20(月) 19:34:58.05 ID:uc5Xf4IP0

これはいいオチだった





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