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モバP「ちっちゃい凛とまゆが俺の乳首を吸ってくる。」
- 1 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:12:46.39 ID:XUinq70Fo
- 事務所
ちひろ「プロデューサーさん。」
モバＰ「んー？どうしましたちひろさん、まゆ、凛まで。」
凛「これ見てみて。」
まゆ「グッズのサンプルらしいですよ？」
ﾁﾋﾞ凛「」ﾁｮｰｺｰﾝ
ﾁﾋﾞまゆ「」ﾁｮｰｺｰﾝ
- 2 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:15:53.02 ID:XUinq70Fo
- モバＰ「おお、前々から聞いてたフィギュアですか。」
ちひろ「そうなんです。スポンサーさんへ送る分が残ってしまって。」
凛「プロデューサー、貰ってくれない？」
モバＰ「ん？お前らは良いのか？」
まゆ「まゆ達はもう貰いましたよぉ。」 - 3 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:18:53.81 ID:XUinq70Fo
- モバＰ「なら有り難く貰おうかな。」
凛まゆ「「」」ﾆﾔ
モバＰ「どうかしたか？」
凛「何でもないよ。」
まゆ「これからお部屋でも一緒ですねえ♪」
- 4 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:22:46.31 ID:XUinq70Fo
- モバＰ宅
モバＰ「おっと、そういえばフィギュア貰ってたんだ。」ｺﾞｿｺﾞｿ
モバＰ「しかし良くできてるなこれ。」
モバＰ「パンツは…作ってないな流石に。」
モバＰ「取りあえずテレビ台に飾っておくか。」
ﾊﾟﾁ
モバＰ「うーし、おやすみー。」
Zzzz
ﾁﾋﾞ凛「…。」
ﾁﾋﾞまゆ「…。」
- 5 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:25:42.70 ID:XUinq70Fo
- ﾁｭｰ
ﾁｭｯ…
ﾁｭｯﾁｭ
モバＰ「んっ、んん。」Zzzzz
ﾁｭｯﾁｭ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
モバＰ「…。」Zzzzzz
ｼｶﾞｼｶﾞ
ｶﾌﾟｯ - 6 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 15:28:39.54 ID:XUinq70Fo
- 朝
モバＰ「ふわぁ、何かすげえ寝にくかった上に汗かいてんだけど。」ﾑｸﾘ
モバＰ「乳首汗ひでえなこれ。ベトベトじゃねえか。」
モバＰ「シャワー浴びてからいこ。」
ﾃｸﾃｸ
ﾁﾋﾞ凛「…。」
ﾁﾋﾞまゆ「…。」 - 14 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 20:01:52.15 ID:XUinq70Fo
- 事務所
ｶﾞﾁｬ
モバＰ「おはよーございます。」
ちひろ「おはようございます。」
ｶﾞﾁｬ
凛「おはよう、プロデューサー、ちひろさん。」ﾂﾔﾂﾔ
まゆ「おはようございます。」ﾂﾔﾂﾔ - 15 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 20:03:53.29 ID:XUinq70Fo
- モバＰ「おう、おはよう。」
ちひろ「おはようございます。」
モバＰ「…お前ら二人、すっきりしてね？」
凛「そんなことないけど？」ｷﾘｯ
まゆ「いつも通りですよお？」ｷﾘｯ - 17 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:06:45.70 ID:MiYW8oouo
- モバＰ「まあ、いいか。」
モバＰ「うーし、じゃあ営業いくぞー。準備しろーい。」
二人「はーい。」
ﾃｸﾃｸ - 18 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:09:49.20 ID:MiYW8oouo
- 夜
ﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬ…
モバＰ「ううん…。」Zzzzzz
ﾁｭｳｳｳｳ
モバＰ「な、なんだあ…?」ﾑｸﾘ
ﾁﾋﾞ凛「ﾊｱﾊｱ。」ﾁｭｯﾁｭｯ
ﾁﾋﾞまゆ「ﾊｱﾊｱ。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
モバＰ「」
- 19 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:12:34.31 ID:MiYW8oouo
- モバＰ「……。」
ﾁﾋﾞ凛「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ………。ん？」ﾁﾗﾘ
モバＰ「…。」
ﾁﾋﾞ凛「……あ。」
ﾁﾋﾞまゆ「ﾊｱﾊｱ。」ﾁｭﾙﾁｭｯ…
ﾁﾋﾞ凛「ね、ねえねえ。」ﾃｸﾃｸﾄﾝﾄﾝ
ﾁﾋﾞまゆ「もう、どうしたんですかあ？」ｸﾙﾘ
ﾁﾋﾞ凛「あれ、あれ。」
ﾁﾋﾞまゆ「え？…あ。」
モバＰ「」 - 20 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:15:02.72 ID:MiYW8oouo
- ﾁﾋﾞ凛「…。」ﾃｸﾃｸ
ﾁﾋﾞまゆ「…。」ﾃｸﾃｸ
ﾁﾋﾞ凛「よい、しょ。」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
ﾁﾋﾞまゆ「うん、しょ。」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
ﾁﾋﾞ凛「…。」
ﾁﾋﾞまゆ「…。」
モバＰ「今更テレビ台の上に戻っても流石に騙されねえぞ。」 - 21 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:17:30.06 ID:MiYW8oouo
- ﾁﾋﾞ凛「これは夢だよ。」
ﾁﾋﾞまゆ「そうです、今のも夢なんですよ。」
モバＰ「なんだ夢か。じゃあ寝よう。」Zzzzzz
ﾁﾋﾞ凛・まゆ「「セーフ。」」
ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ - 22 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:20:20.77 ID:MiYW8oouo
- 翌日
モバＰ「な、なあ凛、まゆ。」
凛「どうしたの、プロデューサー。」
モバＰ「いや、最近変な夢見てさ。」
モバＰ「お前らの人形が夜勝手に動いてるんだよ。なにか心当たりないか？」
凛「…。そんなこと？」
まゆ「うふふ、Pさんも可愛らしいところがあるんですねえ。」 - 23 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:22:11.55 ID:MiYW8oouo
- 凛「人形が動いてプロデューサーの乳首舐めるなんて、そんなことあるわけないじゃん。」
凛「変な言いがかりはよしてよ。」
まゆ「そうですよ。」ﾌﾟﾝｽｶ
モバＰ「だ、だよなあ…。すまん。」
- 24 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:26:15.09 ID:MiYW8oouo
- 文香「それからも、怪奇現象は続きました。」
文香「自宅でも。」
モバＰ「また乳首が濡れてる…。」
モバＰ「あ、朝勃ちが…。」
文香「事務所でも。」
モバＰ「ち、乳首が擦れて仕事にならねえ…。」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
文香「また自宅でも。」
ﾁﾋﾞありす「…。」ﾁｮｺｰﾝ
モバＰ「何か増えてるんですけど。」 - 25 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:31:04.83 ID:MiYW8oouo
- 文香「そして遂に。」
夜
ﾁﾋﾞ凛「あたしは右乳首を…。」ﾁｭｯﾁｭ
ﾁﾋﾞまゆ「まゆは左乳首ですねえ…。」ﾚﾛ
ﾁﾋﾞありす「私はおへそを…。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
モバＰ「んんっ！んんっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
文香「プロデューサーさんは開発されきってしまいました。」 - 26 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:36:48.25 ID:MiYW8oouo
- 事務所
文香「そして夢も現実も分からなくなったプロデューサーさんは。」
モバＰ「んっ、あっ…。」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
凛「これは夢だからね。」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
まゆ「夢なら仕方ありませんねえ。」ﾁｭｯﾁｭ
ありす「夢ですもんね。」ｸﾘｸﾘ
モバＰ「こ、これも夢…?」
ｸﾘｸﾘ…ﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｰ
ｱｧｰ
ちひろ「あらあら、プロデューサーさんは本当に仲良し。事務所は今日も平和ですね。」ﾆｯｺﾘ - 27 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:44:44.65 ID:MiYW8oouo
- 文香「プロデューサーさんは夢も現実も分からなくなりましたが、」
文香「現実で乳首を舐められているプロデューサーさんが、昼間平和に過ごしている夢を見ていたのかもしれません。」
文香「胡蝶の夢というのはこういうことなのでしょうか？」
文香「それでは、私はこれで…えっ、これですか？」
文香「私も有り難いことに、フィギュアを作って頂いたので、プロデューサーさんのお部屋に置いて頂こうかと…。」
文香「それでは、それでは。」ﾌﾘﾌﾘ
ﾕ,ﾕﾒﾅﾗｻﾒﾃ…
ﾆｶﾞｻﾅｲﾖ ﾁｭｯﾁｭ
ｷﾓﾁﾖｸﾃｳｺﾞｹﾏｾﾝﾖﾈ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰｻﾝ,ﾍﾝﾀｲｻﾝﾅﾝﾃﾞｽﾈ ﾁｭｰ
ｱ,ｱﾋｨ…
- 28 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:45:45.78 ID:MiYW8oouo
- テーマは夢と愛！
終わり！閉廷！
- 30 ： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/13(月) 23:48:26.94 ID:fX0Oz2A0O
- 怖いわ
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