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結衣「深爪」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:29:45.42 ID:7j6EHTnR0
ちなつ「あれ、結衣先輩深爪してますよ」

結衣京子「!」ドキッ

結衣「あ、あー…うん。小さい頃からのくせでね。白いところがあると気になっちゃって、つい深追いしちゃうんだ」ドギマギ

ちなつ「へぇー…結衣先輩の爪ってちょっと長めでスラッとしてるのかと…あっ!もちろん深爪の結衣先輩も素敵ですけど!」キラキラ

結衣「あ、ありがとう…?」

京子「…」ホッ

あかり「あれ?京子ちゃんも深爪してるよ?」

京子結衣「!」ビクッ

ちなつ「京子先輩はガジガジ爪噛んでそうなイメージ」

京子「そっそうなんだよー!実は爪噛むの癖でさ!」アッハッハッハ

ちなつ「もう…汚いですね」

あかり「でも噛んでるわりにはきれいな爪だよ?」

京子「ぐっ…(アッカリーン読めあかり!)」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:33:33.78 ID:7j6EHTnR0
ちなつ「衛生的にだよ」

あかり「あっそっちかぁ」

ちなつ「でも本当に爪の先がギザギザなってないですね」

京子「そ、それは…」

結衣「きょっ京子は器用だから!こいつこういう無駄な才能あるんだよ!」

あかり「わぁ!京子ちゃんすごいね~」

京子「ま、まぁな!」

あかり「でも二人とも痛くないの?あかりいつもはお姉ちゃんにやってもらうんだけど、たまに自分でやると深爪しちゃって痛いんだぁ…」

京子「痛いときもあるけどその後結衣が気持ちよくし…」

結衣「!?」ゴンッ!

京子「いだっ!?」

結衣「深追いしすぎると痛いときもあるけど基本的にはギリギリ痛くないぐらいで切ってるよ!!!」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:37:24.01 ID:7j6EHTnR0
ちなつ「よかったぁ~!結衣先輩には痛い思いなんてしてほしくないですもん!」

結衣「ありがとう、ちなつちゃんは優しいね」ナデナデ

ちなつ(きゃー!結衣先輩に褒められちゃった!)

京子「うぅ…」シュウシュウ…

あかり「だ、大丈夫?」

京子「あかりは優しいな…アッカリーン読めなんて思ってごめんね…」ガクッ

あかり「アッカリーン読めってなに!?」アッカリーン


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:43:01.54 ID:7j6EHTnR0
夜 結衣家

京子「いや~今日は焦ったね!」

結衣「本当にな…」

京子「ちなつちゃん結衣のことになると敏感だから気付かれてなきゃいいけど」

結衣「気付かれたくないなら変なこと口走るな」コンッ

京子「あてっ」

京子「変なことって?」

結衣「だから……あかりが痛くないのって言ったとき…」ゴニョゴニョ

京子「ん?」

結衣「だからぁ!」カァッ

京子「んん?」ニヤニヤ

結衣「気付いてんじゃねーか!」ゴンッ

京子「あだっ!」

京子「もー!そんなに頭ばっか殴ってたらバカになるだろー!」

結衣「もう馬鹿だろ」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:47:14.18 ID:7j6EHTnR0
京子「テストはいつも私のがいいもーん!」

結衣「くっ…(言い返せない…屈辱だ…!)」ブルブル

京子「そもそも私気付かれたくないなんて思ってないもん」

結衣「え?だってさっき気付かれなきゃいいな、って」

京子「それは愛しの結衣先輩が私と付き合ってる上にあぁーんなことやこぉーんなことをし合ってるなんて知ったらちなつちゃんが卒倒しちゃうからだよ」

結衣「如何わしい言い方をするな!」ゴンッ

京子「いでっ!またぶったー!」ワーン

結衣「うるさい!……でもまぁそうだな。ちなつちゃんには黙っていたほうがいいかな」

京子「さりげなくモテてることを肯定しやがった」

結衣「ち、ちがっ…」カァッ

京子「自慢かこのやろー!」ガシッ

結衣「うっ…く、苦しい…」タップタップ

京子「所構わずモテくさってこのー!」ギュウウゥ

結衣「所構わずって…ちなつちゃんぐらいしか…」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:52:51.03 ID:7j6EHTnR0
京子「ほほう。ちなつちゃんにモテてるのは認めるんだな?」

結衣「い、いや…だから…」カァッ

京子「このやろおおおおおお!!!!」ギュウウウウゥゥゥ

結衣「げほっ…!い、いい加減に…しろー!」ゴスッ

京子「うぐっ…!」バタンッ

結衣「はぁっはぁっ…思いっきり絞めやがって…」

京子「結衣こそ…今の腹エルボーは効いたぞ…」グフッ

結衣「お前が悪いんだろ」

京子「モテ自慢する結衣が悪い」

結衣「してない。大体モテてるったって、ちょっとした憧れみたいなものだろ」

京子「甘い!ちなつちゃんを甘く見すぎだぞ結衣!」ビシッ

結衣「指を刺すな」

京子「例の千歳暴走ちゅっちゅっ事件で千歳が結衣にキスしたことを根に持ってちなつちゃんは千歳を一ヶ月近くも監視し続けたらしいぞ!」

結衣「こわっ!?」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/02(金) 23:58:34.70 ID:7j6EHTnR0
京子「一ヶ月ぐらいで気が晴れたのか、結衣と千歳が付き合ってないと断定したのか分からないけど…とにかく千歳に被害がなくてよかった…」フゥ…

結衣「確かに…」

京子「これで分かっただろう!?ちなつちゃんは本気だ!」

結衣「いやいや…ちょっと人に対して執着が強いだけだって…」

京子「まだそんなこと言うのかお前は!」キィー!

結衣(っていうか正直信じたくないです…)ズーン

京子「……じゃあさぁ」

結衣「ん?」

京子「ちなつちゃんが本気で好きだって告白してきたらどうするの?」

結衣「なんだよそれ。もう例え話になっちゃってるじゃん」

京子「いいから。どうするの?」

結衣「(?なんだ京子のやつ…)そりゃまぁ…断るだろ。私はお前と付き合ってるんだから」

京子「ちゃんと言える?私が好きだからごめんって」

結衣「言うよ。本当のこと言わなきゃちなつちゃんにも失礼だし」

京子「……ふーん」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:03:01.43 ID:xwQZiu+h0
結衣「なんなの?急に」

京子「どうすんのかなーって」

結衣「それだけ?」

京子「………ちなつちゃんに付き合ってること知られたくないのかなって」

結衣「べつにちなつちゃんだけじゃなくてあかりにも言ってないじゃん」

京子「あ、あかりにまで手を出すご予定が…?」アワワ…

結衣「ボケるのか真面目な話なのかはっきりしてくれ」

京子「つい…」

結衣「……なんていうか、恥ずかしいんだよ」

京子「ひどい!私と付き合ってるのが恥ずかしいだなんて!」ワァッ

結衣「ゲームでもやるかぁ」スクッ

京子「うそ!ごめん!もうボケない!」

結衣「お前がシリアスっぽい雰囲気だすから私も真面目に答えようとしてるのにお前は!」

京子「ごめんって!話続けてください!お願いします!」ガバッ

結衣「(土下座…)…まぁ、だからさ」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:08:14.10 ID:xwQZiu+h0
京子「うん」

結衣「付き合ってるってことは私が…その…京子のこと…す、好きって言ってるのと同じだろ…だから…」カァッ

京子(かわえぇ…)キュンッ

京子「そうかそうか。結衣ちゃんは恥ずかしがりやでしゅねぇ」ヨシヨシ

結衣「うぅっ…」カァァァッ

京子「でもあんまりあっちこっちでモテないでよ」

結衣「だからモテてな…」

京子「結衣は…私にだけモテてればいいんだからさ」

結衣(か、かわいい…)キュンッ

結衣「ったくお前はぁー…」ギューッ

京子「おっなんだよー」ギュー

結衣「きょーこ」

京子「ゆーいっ」

結衣「ふふ」

京子「へへー」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:14:02.48 ID:xwQZiu+h0
結衣「……まぁでも私よりお前の方がモテてるんだけどな」

京子「………………へ?」

結衣「綾乃の千鶴さんに…ちなつちゃんだってお前のこと嫌いじゃないよ」

京子「またまたぁー煽て様ったってそうは…」アハハー

結衣「いや…冗談じゃなしにな」ニゴッ

京子「ゆ、結衣さん?(笑顔が濁ってる…)」

結衣「綾乃は何かにつけてお前にちょっかい出すし」

京子「そ、そう?」

結衣「千鶴さんにはちゅっちゅっしに行くし」

京子「あ、あれは冗談で…」

結衣「ちなつちゃんもなんだかんだ嫌がりながらもお前と仲いいし」

京子「ち、ちなつちゃんについては結衣の方が…!」

結衣「ちなつちゃんにもちゅっちゅっしようとしたり抱きついたりするし」

京子「ぐっ…」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:18:32.41 ID:xwQZiu+h0
結衣「例の千歳暴走ちゅっちゅっ事件だって進んで自分からキスされに行くし」

京子(まずい…その場のノリといえ言い訳しようがない…)

結衣「ほーんと、京子はモテモテだなぁ」ニコニコ

京子「ひぃっ!」ビクビク

結衣「どんな気持ちだ?色んな人にモテるって。うん?」

京子「ご、ごめんなさい…」

結衣「謝るってことは認めるんだな?」

京子「え、えっとぉ…」キョドキョド

結衣「それでよく人に所構わずモテるな、なんて言えるな?」

京子「………………」

結衣「なんか言え」

京子「い、いやぁー!モテるカップルで困っちゃうね!」テヘッ

結衣「…」イラァッ


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:22:18.32 ID:xwQZiu+h0
一方その頃不憫な人達

綾乃 自室

綾乃(つ、ついに明日は生徒会アンケートの締切り日!明日の放課後までに出さなかったら歳納京子に会いに…う、ううん!わざわざごらく部まで取りに行かなくちゃいけないのね!まったく歳納京子ったら手間かけさせて!)ドキドキ


ちなつ 自室

ちなつ「………」パチッパチッパチッ

ちなつ「…こんなもんかな?」

ちなつ『結衣せんぱーい!実は私も深爪しちゃって…』

結衣『じゃあこれでお揃いだねちなつちゃん』

ちなつ『結衣先輩とお揃い…嬉しいです!』

結衣『ふふっ。じゃあもう一つ、指輪のお揃いはどうだい?』

ちなつ『そっそれって…』ドキッ…

結衣『結婚しよう…ちなつ』

ちなつ『はい…!』

ちなつ「ふふっ…うふふふふ…」ニヤニヤ


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:25:54.30 ID:xwQZiu+h0
千歳 風呂場

千歳(明日はついに生徒会アンケート締切り日や!きっとまた歳納さんが出し忘れて綾乃ちゃんがわざわざごらく部まで出向くに違いない!)

綾乃『歳納京子!あなたまた出すの忘れたわね!』

京子『え?忘れてないよ?』

綾乃『うそおっしゃい!提出チェックはきちんと…』

京子『昨日ちゃんと出しといたよ』

京子『二人の、婚姻届』ニコッ

綾乃『とっ歳納京子…!』ドキッ…

京子『なぁに?歳納綾乃』

綾乃『もうっ…バカっ!』

千歳「結婚式には呼んでなぁ…!」ダクダクダクダク


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:30:33.25 ID:xwQZiu+h0
千鶴 脱衣所

千鶴「姉さん…私も入っていい…?」カララ

千歳「うふふふふ~」ダクダク

千鶴「ねっ!姉さん!」アセッ

千鶴「姉さん!しっかり!お風呂のときはお湯で血が流れやすいから気をつけてってあれほど…!」ユサユサ

千歳「…あれぇ?千鶴?うちなぁ綾乃ちゃんと歳納さんの結婚式に出席してたんよ~」ウフフ

千鶴「姉さん…」

千鶴(可哀相に…妄想でも歳納なんたらがいるせいで杉浦さんの隣にいれないなんて…)グスッ

千鶴(くそっ…歳納なんたらめ!あいつさえいなきゃ…)


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:34:06.59 ID:xwQZiu+h0
千歳『綾乃ちゃん…』

綾乃『千歳…』

千歳『歳納さんはもうおらんよ…もう…帰ってこんのや…』

綾乃『帰ってくるわ!歳納京子はっ…帰って…』

千歳『………』ギュッ

綾乃『……千歳?』

千歳『ずっとこうしたかった…』

綾乃『や、やめて…私は…』

千歳『やめへん。うちが…うちが歳納さんのこと忘れさせたる』

綾乃『ちと…せ…』

千歳『綾乃ちゃん…』


千鶴「…」ダバー

千歳「うふふ~」ダクダク

おばあちゃん「二人ともいつまでお風呂に………っ!?ちづちゃんの涎がちとちゃんの鼻血と混ざってまるで赤ワインのような美しさに…!」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:38:49.13 ID:xwQZiu+h0
戻って結京 愛の巣

京子「うぅ…なにも某お姉さん大好き五才児のようなたんこぶができるほど殴らなくても…」グスッ

結衣「アホなことばっか言うからだ」

京子「私達は人気者…」

結衣「…まだ言うか」スッ

京子「いやあああああああ!暴力反対!」ブルブル

結衣「大げさだな」

京子「もっと優しくしてよー」

結衣「…いいこいいこ」ナデナデ

京子「わーい!」

結衣「…」クスッ

京子「ねー」

結衣「んー?」ナデナデ

京子「もっと優しくして」

結衣「今してるだろ」ナデナデ


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:41:58.27 ID:xwQZiu+h0
京子「もっと!」

結衣「……い、いい子でちゅねー…とか?」

京子「いや、そういうのじゃなくて」

結衣「くっ…」カァッ

京子「結衣が一番優しいとき知ってる?」

結衣「?なんだそれ?」

京子「……」チョイチョイ

結衣「ん?」

京子「…えっちのとき」ボソッ

結衣「!?」ボンッ

京子「…」ニヤニヤ

結衣「おっ…お前っ…」カァァァッ

京子「せっかく深爪してることだし、ね?」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:44:49.78 ID:xwQZiu+h0
結衣「どんな理由だよ…」

京子「……やさしくして?」

結衣「っ…」カァッ

結衣「………今日はちょっと痛いかもな」

京子「いやーん!」キャッ

結衣「うるさい!早くシャワー浴びに行くぞ!」

京子「はぁーい♪」

結衣「………」

結衣(…昨日爪切ってよかった)


おわり


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:47:11.83 ID:xwQZiu+h0
おまけ

向日葵「………櫻子あなたまた爪噛んだでしょう?」

櫻子「かっ噛んでねーし…」ドキッ

向日葵「うそおっしゃい。爪の先がギザギザになってますわよ」

櫻子「うっ…」

向日葵「もう…いつまでも子供じゃあるまいし、その癖治しなさい。大体不衛生ですわ」

櫻子「うるさい!元はと言えば向日葵がちゃんと私の爪チェックしてないから自分で噛むしかなかったんじゃん!」

向日葵「爪きりで切りなさいよ」

櫻子「私の爪を切るのは向日葵の役目だろー!」

向日葵「あなたがみっともない爪してるから仕方なく私が切ってあげてるんでしょう!?それをそんなに偉そうにしてんじゃないわよ!」

櫻子「うるさいなーいいから足の爪切れよ。ほら跪け」ホレホレ

向日葵「…」イラッ

向日葵「指ごと切り落としてやろうかしら?」

櫻子「すんませんした!」ガバッ

向日葵「あらあら土下座が似合いますわね!」ホホホホホ


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:48:57.36 ID:xwQZiu+h0
撫子「私直伝だからね」

向日葵「なっ撫子さん!?」ビクッ

撫子「ただいま」

向日葵「お、お帰りなさい…」

櫻子「おかえりー」

撫子「………」ジー

向日葵「え、えと…」

櫻子「ねぇまだ土下座してなきゃだめなの?」

向日葵「いつまでやってんのよ!私が無理矢理させてるみたいじゃない!」ゲシッ

櫻子「おぶっ!?」

撫子「…二人のことだからなるべく口出ししないつもりだけど、居間でそういうプレイするのはやめてね。花子もいつ帰ってくるか分からないし」

向日葵「えっ!?ち、ちがっ…」カァッ


あかり「オッワリーン!(あれ!?あかり自分で思った風に喋れなくなってる!?オッワリーンってなにー!!?)」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:49:31.00 ID:xwQZiu+h0
本当におわり。

早く二期やんねーかなぁ



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:51:18.37 ID:PlojSfJN0

二期楽しみだな


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:51:28.02 ID:O8dVmNRKi
土下座わろうた


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:52:10.23 ID:zQGKNPfD0
乙っぱい


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/03(土) 00:58:57.79 ID:289lqEo40
オッツリーン!


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