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俺「んっ...うぅ..」ズポズポ
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 06:33:31.311 ID:kAg42Eu10.net
- ネットサーフィン中
俺「本当に尻に物を入れたら気持ちいいのかな」
俺「まぁ、モノは試しかな」
夜 お風呂場
俺「んん...あ、ゆ、指が入った」ずぷぷ
俺「お、おお...」ずぷ
俺「ほう、うん、すごいな..うんちが出る感じがする」ずぷずぷ
俺「お、お、」ずぷずぷ
俺「うん、悪くないかもな。しかし、これが性的快感なのかと言えばそうではないな。」
俺「自分の指じゃ入れにくいし、やはりディルドを買ったりしないと気持ちよくなれないのだろうか」
俺「でもいきなり入るかな...」
- 3 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 06:36:11.946 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「まぁ、ディルドじゃなくても棒状の物だったらなんでもいいだろ」
俺「そうだな、じゃあ、風呂洗うブラシの柄とか...」つぷ...
俺「ん、んんん、い、痛いッ!」
俺「うう、意外と入らないもんだな!」
俺「普段もっと大きい物を出している気がするのにな」
俺「もうちょっと小さいもの、探してみるかぁ」 - 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 06:40:55.497 ID:kAg42Eu10.net
- 風呂上がり
俺「うーん..あ!」
俺「ヤマトのり、これなら入りそうだ」
俺「ローションをたっぷり付けてと..」
俺「んんんっ.....」ぐぐっ
俺「あっ...くぅッ..き、きつい!なんで!」グリグリ
俺「く....あ、あ!」ずぷ!
俺「お、おおッ、ここまで入れば、もう後は押すだけ..」ぐぐ
俺「あ......はぁ..........」ずぷぷ
俺「これで、一気に、引き出す...んあっ、う、うんちでちゃう!うんち..」
俺「あ、あ...いや、で、出てないな。良かった。出る感覚はするが実際に出てきてるのはのりなんだもんな」ズポズポ
俺「う..あ..あぁ、す、すごい、たまらんなこれは...性的快感はないが、うんちがいっぱい出ている気がして気持ちいい...」ズポズポ - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 06:45:57.411 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「はぁ......」ズポズポ
俺「んん....あー出る...あぁ~....」ズポズポグリグリ
俺「ンッ!」
俺「い、今、何となく気持ちよかった!もしかしたら前立腺にあたったのかもしれん」
俺「こ、ここかな..んん、違うな...」グリグリ
俺「んん...ンふッ!ンッ!!」グリグリ
俺「い、いいぞ...いいぞ..!しかし、もうちょっと長さがあればな..これじゃやりにくい...」
俺「だが穴はこのサイズ以上の物を受け入れられんだろうな。しかし、あぁ、もっと、ゴリゴリしたい..」
俺「穴を、緩くしなければ..!」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 06:52:34.347 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「のりより少し太めで長いもの、ないかな...ううん...」
俺「まぁいいや、今はのりで我慢だ」ズポズポグリグリ
俺「んん、ん...」
俺「はぁ、ケツを弄りながらチンポを扱くのは少し大変だな。誰かにやって貰えればな...い、いや、ダメだそんなこと..」
俺「流石になぁ...それじゃあアナニーの域を超えてしまうというか、なんだかなぁ..」
俺「まぁ、がんばろう..」ズポズポ
俺「そういえばうんちだしてなかったな..のり大丈夫かな、見てみよう」ズリュッ
俺「んふっ」
俺「どうかな...あ、少しついてる」
俺「うんち...」ドキドキ
俺「んぁ..........い、いかん!なめちゃ、なめちゃダメだろ、さすがに..」
俺「うんちは好きだけど...な、舐めるなんて、そ、そんな、なぁ...」
俺「.......」ドキドキ
俺「う、うんち、な、舐めちゃうなんて、ヘ、変態かな...///」ギンギン - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 06:56:46.587 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「はぁ、はぁ...///」
俺「うんちの塊、食べちゃう、俺、え、えへへ、へへ......///」
俺「れろぉっ...あむ..」くちゅ..
俺「ん............ウエエッ!」
俺「お、おいしくないなぁ!いや、美味しいとは、思ってなかったが...」
俺「んぅ、ん..」くちゅ..
俺「ウッ.....ンッ」ゴクッ
俺「ウエッ、うっ....うエ...」
俺「はぁ..苦いし....にちゃにちゃして中々飲み込めないし...」
俺「もう、二度と食べるのはやめよう」 - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 07:01:26.180 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「はぁ、もう普通にxvideoで抜こう」
俺「ん~...いいのないかなっと」
俺「..!」
俺「ケツ穴モロ感リーマン......」
俺「い、いかん、いかんよ..俺はホモじゃないし」
俺「でも.....アナニーを突き詰めていけばいつかは本物が欲しくなったりするのかな...」
俺「ううん....」
俺「まぁ、これは後で見るとして今は違うのを見よう」
そして俺は普通に抜いた - 17 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 07:07:34.100 ID:kAg42Eu10.net
- 翌日の夜
俺「あぁそういえば...あれを見ようと思っていたんだっけな」
俺「どれどれ....」
俺「まぁ、飛ばし飛ばし..そんなじっくり見るわけでもなし...あぁ、これだな」カチッ
俺「........」
数分後
俺「んん..」ゴクリ
俺「すごい、は、入ってく...」
俺「はぁ...き、気持ち良さそう....!」
俺「あ、あ、こ、こんなに痙攣して...///」
俺「すごい、演技じゃないみたいだ..いや、これは本当に感じているんだ!俺もこんなになれるのかな...///」
俺「はぁ、はぁ...」シコシコ
俺「うう、チ、チンポいれてほしい!!」シコシコ
俺「俺も、俺もぉッ」シコシコ
俺「おしりに欲しいよぉ..」ずぷずぷ
俺「おしりにぃっ..んんっ///」シコシコずぷずぷ
俺「ハァ、ハァ、指じゃ足らない、のりのり....」 - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 11:03:55.533 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「んふっんんぁ///」ズポズポ
俺「もっと、もっと!あ、あ、そ、そこぉ!!んんん!!」グリグリ
俺「もっとしてくださ..んひっ!う、うんち、うんちでる、きもちい、あ、き、きもちいいっ///」
俺「穴いじってェッ、もっと、うんちしたい、うんちっうんち穴いじって、あ、あ///」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 11:05:10.764 ID:kAg42Eu10.net
- 俺は扱くのも忘れて穴が壊れそうなほど乱暴に抜き差しした これが最高に気持ちいいのだ
- 23 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:09:21.154 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「ンひっンひっ!///」ブチュッブチュッ
俺「ンオオオッ!!///」
俺「ンッンンンッアッや、イキそッイクッイクゥッ.....ッアアア!!!」ドロッ...ドロッ
俺「ふあ、ぁ....う.......」ガクガク
俺はケツだけでイッてしまった - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:14:08.560 ID:kAg42Eu10.net
- それから俺はすっかりハマってしい1日1回はケツを弄くり、最初入らなかったブラシの柄もするりと飲み込めるようになった
俺「そろそろディルドに手を出してもいいかもしれない」
俺「はぁ、この調子じゃあ俺はいつかきっと本当が欲しくなってしまうんだろうな」
俺「見るエロ動画も、ゲイ物ばかりだし」
俺「でも男が好きなわけじゃないからセーフだろう」 - 25 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:18:10.710 ID:kAg42Eu10.net
- ピンポーン
俺「はぁい」
配達員「お届け物でーす」
俺「あ、はぁい」
俺「(ディルドが来たんだ)」
配達員「どうも、じゃあはんこ、お願いします」
俺「はぁい」ポン
配達員「はいありがとうございます」
俺「いいえ」
配達員「あの、それ、あなたが使うんですか」
俺「え..?」
配達員「そのディルド...」
俺「!!な、なんで知って...アッ!」
配達員「はい、書いてあったんで...」
俺「あ...い、いやぁ、その......///」
配達員「本物、入れたことあります?」
俺「エッ!!な、ない!」
配達員「い、入れてみたいと思いませんか」
俺「え...!」 - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:23:24.715 ID:kAg42Eu10.net
- 俺「んぅ....ううん...どうだろう..」もじもじ
配達員「男は好きなんですか?」
俺「いや...でも最近、女の子を見ても興奮しないんですよ」
配達員「ほう」
俺「だからと言って男にときめくわけでもないですよ」
配達員「じゃあチンポがほしいんだけなんですね」
俺「へ、変な言い方しないで下さいよ!」
配達員「だってそうでしょう」
俺「まぁ、そ、そうですが...」
配達員「入れてあげましょうか」
俺「え...あ...」
配達員「俺は歳上の男性がタイプなんです。ダメですか」
俺「で、でも、まだちょっと早いかなと思うんだ」
配達員「いやいや、充分でしょう。こんなモノ買ってるぐらいなんですから」
俺「ん.....」
配達員「しましょう、ね」
俺「わかっ...た」 - 32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:38:53.314 ID:MG49tMu3d.net
- 配達員「そうと決まれ話は早いですよさぁ早く..あ、シャワーを借りていいですか」
俺「は、はい」
配達員「ありがとうございます。あなたも洗浄しましょう」
俺「洗浄...?俺はさっきお風呂に入ったんで大丈夫ですよ」
配達員「あ、もう空っぽですか。へへ、準備が早いですね」
俺「か、からッぽ?」
配達員「へ?」
俺「え、えぇと、一体何を仰ってるのか」
配達員「え?」 - 35 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:53:03.402 ID:MG49tMu3d.net
- 配達員「んだから、洗浄ですよ、糞、糞を出すんです。まさかやったことないとか言いませんよね」
俺「あ...まぁ...」
俺は元から糞などで興奮できる人間だったのでアナニーをするときわざわざ洗浄などはしない むしろ、糞がついていたほうが興奮できるのだ
配達員「なんと..糞、嫌じゃないんですか?」
俺「あ、お、俺は、糞とか、好きなので..」
配達員「あぁ...」
俺「す、すみません」
配達員「いや、いいんですけど...俺も別に嫌いではないですからね。」
俺「じゃあいいじゃないですか」
配達員「いやいや、気分の問題じゃあなくって、単純に衛生的な問題ですよ」
俺「尻に入れている時点で衛生的もクソも無いと思うが」
配達員「で、でも直接つくよりかはマシでしょう!」 - 36 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 12:57:14.146 ID:MG49tMu3d.net
- 俺「まぁ、それもそうだな...」
配達員「本当は浣腸があればいいんですけど...ないならいいです。でもトイレはして下さいね。」
俺「あぁ、さっき出したばかりですよ、いっぱいでました」
配達員「うん、ならまぁいいです。中途半端に出すとかえってクソが中に留まった状態になってしまいますから」
俺「今日はすっきりですよ。最近お通じがいいんです。穴がゆるくなってるおかげですかね」
配達員「えぇそうでしょうね。じゃあ浴びてきますからベッドで準備しておいて下さい。」
俺「は、はい」
俺「はぁ...どうしよう、俺、しちゃうんだ....」
俺「すごくドキドキする..女の子ってこんな気持ちなのかな」 - 38 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:13:49.223 ID:MG49tMu3d.net
- ベッド
配達員「おまたせしました」
俺「い、いえいえ」
配達員「じゃあ、しゃぶりますね」
俺「あ、は、はい」
配達員「ぺろぺろ...」
俺「.........」
俺「(変な感じだなぁ)」
配達員「ジュッッポジュッッポ」
俺「ん...」
配達員「ズズッレロッレロォ~ッ」
俺「あ...」
配達員「気持ちいいですか?」
俺「気持ちいい...久しぶりだ、フェラなんかしてもらったのは」
配達員「男にしてもらったのは初めてですか」
俺「えぇ、でも、うまいもんですね。流石同性ですよ」
配達員「ですね」 - 39 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:19:54.726 ID:MG49tMu3d.net
- 俺「あんッんふぁっ..///」
配達員「いいですね。喘ぐの好きなんですか」
俺「ん..基本エロいこと好きですからね。エッチするときは思い切りしたいんです」
配達員「好きです、そういう人」
俺「あ、ありがとうございます」
配達員「じゃあこれ、吸ってくれませんか」
俺「え?」
配達員「ラッシュって言って....大丈夫です、怪しくないです。普通です。」
俺「ふうん?吸うと、どうなるんだ?」
配達員「ぶっ飛べますよ」
俺「え?じゃ、じゃあ麻薬みたいな..」
配達員「言い方が悪いですよ。媚薬みたいなものです」
俺「ふ、ふうん...」 - 40 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:26:15.275 ID:MG49tMu3d.net
- 俺「すうっ...」
配達員「ジュポジュポ」
俺「すぐ効くの、これ?」
配達員「えぇ、まぁ比較的」
俺「ふうん..すぅ...」
配達員「吸い過ぎは良くないですよ。初めてなんですから」
俺「そうなのか...あはは、いや、いっぱい吸った方が気持ちよくなれるかと」
配達員「もう...かわいいですね」なでなで
俺「んぅ..///」
俺はすっかり女の子だった - 42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:31:05.765 ID:MG49tMu3d.net
- 数分後
俺「ンひっ!あぁぁッ!!」ビクッビクッ
配達員「まだ指しか入ってないですよ」ぐりぐり
俺「おほッ///も、もっと!もっとほしい~///」くぱぁ
配達員「キマってますねぇ、いいですよ。ガチガチです」ツンツン
俺「触って!!!触っれ、アアア///」
配達員「はいはい」グチュグチュシコシコ
俺「おおおおおおッ!!!////」ビクッ
配達員「我慢汁がいっぱい出てますね、いいですねすすりますよ..」ズズッ..
俺「あぅああぅアアア/////」 - 44 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:39:51.933 ID:MG49tMu3d.net
- 配達員「じゃあ、やりますかぁ、チンポ、いれてほしいでしょ」
俺「ウン!!!」くぱぁ
配達員「よしよし..」さわさわなでなで
俺「あーいれれぇー///」
配達員「はいはい..ちゅ」
俺「んにゅ///」
配達員「よし、入れっぞ...ンン...」ずぷぷッ..
俺「ひぎっ!!アッ...ンあアッ...///や、や、ヤバ、ン、んおっ...////」ビクッ
配達員「おうおう、おしりが、へへ、かわいいですよ。おしりがガクガクしちゃって...」
俺「あ、あ、も、もっとおくぅ...///」
配達員「えぇ今入れますから..んん...キツ..」ずぷぷ..グリグリ
俺「ンあア.....しゅき、あ、しゅきぃ.....///」 - 45 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:47:28.873 ID:MG49tMu3d.net
- 配達員「ンよしっ...奥まで入りましたよ!」
俺「ンハァ///」
配達員「よしじゃあゴリゴリしていきますよぉ」グリグリゴリゴリ
俺「オホッ!!お、オオオオ~ッ!!!」ピュッピュッ
配達員「アッ!今潮を吹きましたね..はぁ、かわいい..」ぎゅ
俺「もっと、もっとチンポして!!チンポ!!!」
配達員「はは、ごめん..はぁ、はぁ...」パンッパンッ
俺「んっんッ、あ、ん、きもちいぃ、きもちぃ、ああ、あ///」
俺はもうチンポの虜だった
チンポのこと以外考えられないしチンポがなきゃもう生きてけないのだ
ケツをぐちゃぐちゃに掻き回してもらうことしか考えられない変態になった - 47 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:53:48.307 ID:MG49tMu3d.net
- 何時間経ったかまだ数時間しか経ってないのか、時間の感覚が全くなくなった 目が覚めたら配達員はいなくなっていたが連絡先が書かれたメモが置いてあった。
そういえば彼は仕事中だったなと思い、彼にめちゃくちゃにされたことをおかずに届いたディルドでもう一度ケツを弄くった。
せっかく届いたディルドだが、やはりチンポがほしい。チンポがほしい。 - 48 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 13:58:35.948 ID:MG49tMu3d.net
- それからの俺は積極的だった。病気には一応気をつけていたがチンポを入れてくれれば誰でも良いという風に、見境なくヤリまくった。
もちろん彼ともやった。彼はあのラッシュなる薬を持っているので好きだ。
多分、違法な薬だろうが調べてないから分からない。調べたら違法な薬だと分かってしまうのが怖かった。 - 50 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/07(日) 14:03:48.360 ID:MG49tMu3d.net
- その後彼の猛烈なアタックにより俺と
彼は付き合い始めた。俺も彼は好きだ。実は、俺はポジマンになっていたのだが彼には話していない。
気をつけていたとはいえ、なるときゃなるのだ。
彼がポジ種持ちになって、俺にポジ種を植え付けてくれるのがたまらなく嬉しく、興奮した。ごめんね。

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