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ダイヤ「プリンを作りましょう」

1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 00:36:31.59 ID:fBueu6NDo
深夜の飯テロ?SS

ダイヤ「プリンが好きなだけ食べられたらどれ程嬉しいか…!!」

ダイヤ「でも、プリンって手間がかかりますのよね…蒸したりとか、カラメルとか」

ダイヤ「…こういう時こそ、インターネットの出番ですわね」

ダイヤ「簡単な作り方を調べましょう」カタカタ

ダイヤ「えっ!電子レンジでプリン!?えー…何々…?材料を混ぜてレンジでチンするだけ…?」

ダイヤ「未来ですわ~っ!」




2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 00:53:54.51 ID:fBueu6NDo
ダイヤ「用意するものはこれですわ」
プリン液
卵 1個
砂糖 大さじ2
牛乳 130cc
バニラエッセンス 数滴

カラメル
砂糖 大さじ1
水 小さじ1/2
お湯 適量

ダイヤ「道具などは別途用意してくださいね」

ダイヤ「まずはボウルに卵を割り入れて、砂糖を加えて混ぜます」シャカシャカ

no title


ダイヤ「その中に牛乳を三回に分けて入れ、混ぜていきます」シャカシャカ

no title


ダイヤ「混ぜたらそこにバニラエッセンスを加えます」
(今回は家になかったので入れませんでした。入れるとマジで匂いがプリンになるよ)

ダイヤ「既にプリンの甘い匂いがしますわ~!」


3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 00:56:33.19 ID:fBueu6NDo
ダイヤ「次にカラメルを作りましょう」

ダイヤ「耐熱容器に砂糖と水を加えて混ぜて、電子レンジで焦げ茶になるまで色を見ながらチンしていきます(500wで大体1~2分)」

ダイヤ「グツグツと煮たっているようですわ。こんなものでしょう」

ダイヤ「すぐにカラメルの中にお湯を小さじ1/2程度加えて混ぜます。こうしないとべっこう飴になってしまいますわ」
no title


(お湯は色を保ったまま液体になるくらい。はねるので気を付けて!)

ダイヤ「私、べっこう飴のあの砂糖の純粋な甘さが好きですけれど、今はプリン!ですわ!


4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 01:00:35.76 ID:fBueu6NDo
ダイヤ「綺麗な焦げ茶になりましたわね。先程のプリン液を濾しながらカラメルの入った耐熱容器に加えます」

no title


ダイヤ「それをそのままレンジでチン!」チーン

(500wで2分くらい。中の液が傾けても流れないくらいを目安に)

no title


ダイヤ「できたらラップをかけて、余熱で中身を固めます」

no title


数分後

ダイヤ「遂に完成しましたわ~!」

no title


5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 01:01:02.49 ID:fBueu6NDo
ダイヤ「できたてアツアツをいただいてもよろしいのですけれど…やはりプリンは冷えていなくては!冷蔵庫で冷やしておきましょう」バタン

ダイヤ「冷えるまで時間がかかりますし…課題でも終わらせましょう」

数十分後

ルビィ「ふぅ…今日も練習疲れたよぉ…」

ルビィ「冷たくて甘いものが食べたいなぁ…冷蔵庫におやつあったかな?」ガチャ

ルビィ「こ、これは…プリン!!お母さんが作っていれておいてくれたのかな?お姉ちゃんは先に帰って来て食べてるだろうし、てことはこれはルビィの!」

ルビィ「いっただっきまーす!」パクパク

ルビィ「美味しい~!程よい甘さとバニラエッセンスの甘い香り、それらをまとめるほろ苦いカラメル!あぁ~!ルビィ、溶けちゃいそうっ!」

ルビィ「一気に食べちゃった…えへへ、ごちそうさまでした!」


6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 01:01:29.26 ID:fBueu6NDo
ルビィー!?カエッテキテマスノー!?

ルビィ「あ、お姉ちゃんの声だ!お姉ちゃんにもプリンの感想、聞いてみよう!」

ダイヤの部屋

ルビィ「ただいまお姉ちゃん!」

ダイヤ「お帰りなさい、ルビィ。帰ってきたらすぐに挨拶なさい」

ルビィ「ごめんなさい…」

ダイヤ「わかればいいのです、練習はどうでした?」

ルビィ「大変だけど楽しい!自分のやりたいことをやれるって、こんなに楽しいんだ!って思った!」

ダイヤ「…そう。ならいいのです」

ルビィ「あ、そういえばお姉ちゃん、冷蔵庫のプリン食べた?美味しかったよね~!」

ダイヤ「!?何故あなたがその事を知っていますの!?」

ルビィ「え!?お姉ちゃん食べてなかったの!?1個しかなかったよ!?お母さん、一人分しか作ってくれなかったのかなぁ」

ダイヤ「ルビィ…もしかしてあなたまさか…」


7 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 01:02:02.80 ID:fBueu6NDo
ルビィ「…あれ、お姉ちゃんのだったの…?」ナミダメ

ダイヤ「私が作ったプリン…私が作った…私が…」ワナワナ

ルビィ「ご、ごめんなさい…お姉ちゃん…」

ダイヤ「今日という今日は許しませんわ!いつもいつもあなたは確認も取らず一人で勝手に判断して!もうあなたのことは知りません!」バタン

ルビィ「ふぇぇ~ん…お姉ちゃぁん…ごめんなさい…ごめんなさい」グスグス

ダイヤ「………」


8 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 01:02:33.61 ID:fBueu6NDo
数時間後

ダイヤ「ルビィ?起きてます?」コンコン

ルビィ「お、お姉ちゃん…」

ダイヤ「さっきはごめんなさい、初めて自分でプリンを作ったので…どうしても自分で食べたかったのです…怒りすぎましたわ」

ルビィ「ルビィもごめんね、今度からちゃんとお姉ちゃんに聞くようにするね」

ダイヤ「うんうん、それでこそルビィですわ。素直な所があなたの一番よいところですわ。今度私と一緒にプリンを作りましょう」

ルビィ「…うん!一緒にがんばルビィ!お姉ちゃん!」

終わり


9 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/08(月) 01:03:09.87 ID:fBueu6NDo
終わりです
深夜のおやつって美味しいよね
あんまり美味しそうに見えなかったらごめん


元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470584191/


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