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【モバマス】ボノノ13「愛妻弁当の牙城」
- 1 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:44:52.66 ID:Nmk5Mk330
- 当然のようにキャラ崩壊注意
CGプロ事務室――東京――
P「……」カタカタ
ちひろ「そろそろお昼ですね」
ちひろ「今日も愛妻弁当が届くんじゃないですか?」
P「茶化さないでくださいよ、ちひろさん」
ちひろ「仲が良いのは結構ですけど、それ以上の関係は厳禁ですからね?」
P「分かってますよ、破ったら現金なことになるってことぐらい」
2人「「HAHAHA」」
- 2 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:46:17.28 ID:Nmk5Mk330
- 時計『正午やで』
まゆ「失礼しまぁす」ガチャリ
P「まゆ、おはよう」
まゆ「今日もお弁当を作ってきましたので、一緒に食べませんかぁ?」
P「いつも悪いな、俺なんかのために」
まゆ「気にしなくて良いんですよ。私をプロデュースする方が体を壊したら、心配ですから」
P「確かに、まゆのおかげで、体の調子がすこぶる良いよ」
まゆ「栄養バランスを考えてますからねぇ」ニッコリ - 3 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:46:51.93 ID:Nmk5Mk330
- Pまゆ「「きゃっきゃうふふ」」
ゴゴゴゴゴ
凛「」ギリィ...!!
ゴゴゴゴゴ - 4 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:48:04.11 ID:Nmk5Mk330
- 【Part 1 白昼の陰謀】
某公園――東京――
凛「……」イライラ
凛「……」チラッ
時計『13時13分30秒やで』
凛「遅い! もう約束の時間だっていうのに!」
凛(『13時13分公園の13区画で待ち合わせ』――)
凛(指定のルートでそれを伝えたら、現地でその道のプロがやってくる……そういう話だったのに……)
凛「時間通りに動いてこそプロフェッショナルじゃないの?!」
「もう来てるんですけど」
凛「え?!」 - 5 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:48:57.43 ID:Nmk5Mk330
- ボノノ「……」ス...
凛(す、すぐそばの木陰から……!)
凛「なるほど……私をチェックしていたってことだね?」
ボノノ「……」
凛「迂闊なことはしゃべらない……そう、噂どおりのプロフェッショナルなんだ」
ボノノ「私は依頼人とおしゃべりにきたわけではなくてですね……」
凛「あ、うん、そうだった……」 - 6 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:50:14.76 ID:Nmk5Mk330
- 凛(あらためて見ると、この子……只者じゃない)
凛(細く華奢でありながらステージで踊り続けられるだけの体力……!)
凛(透き通っていながら観客を魅了するだけの声帯……!)
凛(私と目をあわさないのは、それだけ周囲への警戒を怠っていない証……!)
凛(そして、なにより……)
凛(私がアニメ絵だとすると、まるで劇画というか……)
凛(とにかく、この世界とは異なる『空気』を放っている――!!)
ドドドドド
ボノノ(劇画調)「……」
ドドドドド - 7 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:50:47.77 ID:Nmk5Mk330
- 凛「私が依頼したいのは――」ス...
ボノノ「動かないでくださいっ」
凛「えっ」
ボノノ「そっとですよ……ポケットの荷物は、そっと出してくださいね……」
凛「ご、ごめん……」
凛(私が襲うことまで警戒しての、この言動……)
鈴(さすがプロフェッショナルだね……!) - 8 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:51:59.65 ID:Nmk5Mk330
- 凛「そこに写っているのは、私のプロデューサー」
凛「彼は毎日、お昼にお弁当を手渡されているの」
凛「私は彼のことが、その……す、好きだから……!」
凛「お弁当なんかに嫉妬することが見苦しいなんて、分かってるけど……」
凛「とにかく! そのお弁当を狙撃してほしいの!」
凛「その写真はどれも、お弁当を受け取るときのシーンを撮影したものだよ。これだけあれば、狙撃の参考になるはず」
凛「お金なら糸目をつけないから! この依頼を受けて……!」
ボノノ「……」ジッ
ボノノ(劇画調)「むーりぃー」
凛「なにっ!?」 - 9 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:55:12.29 ID:Nmk5Mk330
- ボノノ「ただのお弁当が、あなたの動機とは考えにくいので……」
ボノノ「きっと、この裏にある思惑こそが、あなたの動機のはずかと……」
ボノノ「私は、隠し事をする依頼人の仕事を請けるつもりはないんですけど……」
凛「……ふっ」
凛「さすがはプロフェッショナル……お見事だよ」
凛「すごく言いづらいことなんだけど、全部話さなきゃいけないみたいだね」
凛「実は、このsh――」ス...
ボノノ(劇画調)「だからゆっくり出して欲しいんですけど(涙目)!?」
凛「ごめん……」シュン - 10 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:56:21.89 ID:Nmk5Mk330
- 凛「その写真に写っているのが、私の最大のライバル、佐久間まゆ」
凛「その女こそが、プロデューサーに毎日お弁当を届けている張本人なの」
凛「あの女のお弁当のせいで、私はいつも彼とお昼を食べることができないでいるんだ……!」
凛「お願い! あの女がお弁当を取り出した瞬間に、それを破壊して欲しいの!」 - 11 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 22:57:06.32 ID:Nmk5Mk330
- 凛「目の前でお弁当が台無しになって落ち込むまゆ……あわてて何もできないプロデューサー……」
凛「そこへ私が華麗に登場、颯爽と事態を解決し、プロデューサーとお昼を食べ、これまでの差をすべて埋める――!」
凛「それこそが私の『シンデレラガール計画』!!」
凛「でも、この計画にはあなたの協力が必要不可欠……」
凛「お願いします!! あの女のこすい策略を粉砕してください!!」 - 12 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:10:47.62 ID:Nmk5Mk330
- ボノノ「……」ジッ
ボノノ「分かりました、やってみましょう」
凛「おぉ、ボノノ13……!」
ボノノ「報酬は、明日以降、森久保乃々にあてられる仕事を2回引き受けることです」
凛「えっ? なんで乃々?」
ボノノ(劇画調)「いいから(おこ)」
凛「アッハイ」 - 13 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:11:39.63 ID:Nmk5Mk330
- ボノノ「あなたのそのこすい計画……そもそも成り立てばいいですけれどね……」スゥ...
凛「なっ……それはどういう――!?」バッ
乃々「ひっ!? ……あ、凛さん……」ビクッ
凛「……あれ、乃々?!」キョロキョロ
凛「ねぇ、今誰かここを通らなかった?!」
乃々「いえ、ちょっと、気付きませんでしたけど……」
凛「そんな……!?」 - 14 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:13:10.09 ID:Nmk5Mk330
- 凛(出てきたときと同じ、そばの木の裏を歩いただけで、ここから消えてみせるなんて……)
凛(ボノノ13……なんて恐ろしくて、なんて頼れる子なんだろう……!)ゴクリ
乃々「あ、あの……?」
凛「……あ、ごめんね。なんでもないの、なんでも」
乃々「はぁ……」
乃々「……」
ボノノ「……」 - 15 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:13:52.70 ID:Nmk5Mk330
- 【Part 2 狙撃地点へ】
CGプロ事務室――東京――
ボノノ「……」キョロキョロ
ボノノ「……」ササッ
ボノノ「……」
ボノノ(あのプロデューサーがお弁当を受け取るのは、決まって自分の席の周辺)
ボノノ(彼の席か、その隣の席でなければ、狙撃は不可能……) - 16 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:14:35.92 ID:Nmk5Mk330
- ちひろ「……あら、乃々ちゃん?」
乃々「あ、はい……」
ちひろ「その手に持ってるのは……あぁ、小道具の猟銃ね」
乃々「これをもってると、勇気が湧いてくるんです……」
ちひろ「そう、お仕事頑張ってね」ニッコリ
乃々「がんばります……」
ちひろ「おっとっと、この書類を上に届けないと……」スタスタ
ボノノ(事務員がいなくなった……今のうちに)スタタ... - 17 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:15:25.58 ID:Nmk5Mk330
- ボノノ(……むっ)サッ
ボノノ(プロデューサーの隣の机の下に、住人が1人……)
ボノノ(ここは……さらに隣の机の下か)
輝子「フヒ……お隣さん?」
ボノノ「……」
輝子「どうも……ほ、星輝子、です……」
ボノノ「……どうも」アクシュ
輝子「す、すぐ握手してもらえた……フヒ、フヒヒ……」
ボノノ(ボッチか……) - 18 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:16:58.76 ID:Nmk5Mk330
- 輝子「それにしても、急な入居、だな……」
ボノノ「実は、お仕事で入居することになったんですが……」
ボノノ「手違いで、1つ隣になってしまったんです」
ボノノ「本当は……あなたのところに行きたかったのですが……」
輝子「そ、そうだったのか……」
ボノノ「すみませんが、しばらくだけ、交換したいんですけど……」
輝子「でも、こっちには、と、トモダチがたくさんいるから……」
ボノノ(キノコのことですね……) - 20 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:17:43.05 ID:Nmk5Mk330
- ボノノ「では……あなたと親友以上の関係になれば、大丈夫ですか?」
輝子「え」
輝子「あー、その……い、一応、そうなりますけど……」
ボノノ「では……まず、こちらへお越しください」
ボノノ「交流をはかりたいと思いますので……」
輝子「い、いいぞ……フヒ」
輝子(交流……ボッチには眩しい言葉だ……)ウキウキ - 21 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:18:57.23 ID:Nmk5Mk330
-
輝子「ウオォォ~!」
ボノノ「……」パンパン
輝子「知らにゃい! こんなの、知らないぃぃ~!」
ボノノ「……」パンパン
輝子「り、リア充! リア充してるぞヒャッハアアアアアア~!」
ボノノ「ぅっ」
輝子「あぁぁぁぁ~……ホット胞子ぃ~……」
- 22 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:19:45.76 ID:Nmk5Mk330
- 輝子「フヒヒ……リア充さいこぉ……」ピクピク
ボノノ(もうすぐお昼の時間……)
ボノノ(……) - 23 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:20:30.98 ID:Nmk5Mk330
- 【Part 3 嵐の前の静けさ】
AM11:45――CGプロ事務室――
P「ただいま戻りました~」
P「午前中に仕事を片す俺、マジ有能だな」
P(……隣の机の下に人影……また輝子か)
P「輝子もたまには日の光を浴びろよー?」
ボノノ「……フヒ」
P「ふぅ~疲れた~」チャクセキ
P(もうすぐ正午……そろそろ来る頃かな) - 24 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:21:23.44 ID:Nmk5Mk330
- 凛(ふぅ……なんとか間に合った……)
凛(なんとか仕事を全部終わらせて、12時直前に帰ってこられたよ)
凛(姿は見えないけれど、ボノノ13が待機しているはず)
凛(さよなら、まゆ……おまたせ、P)キリッ - 25 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:22:16.55 ID:Nmk5Mk330
- 時計「AM11:57」チッ...チッ...
時計「AM11:58」チッ...チッ...
時計「AM11:59」チッ...チッ... - 26 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:22:50.83 ID:Nmk5Mk330
- 【Part 4 正午の陣】
AM12:00――
まゆ「おはようございまぁす」ガチャリ
P「おはよう。時間ぴったりは流石だな、まゆ」
まゆ「アイドルだから、当然ですよ」ニッコリ
凛(白々しい……!)
凛(時間になるまでドアの前で立っているの、知っているんだから……!)
まゆ「Pさん、今日のお弁当を持ってきましたぁ」ガサゴソ
P「いつも悪いな」
まゆ「いえいえ」つお弁当
ボノノ(……!) - 27 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:23:16.78 ID:Nmk5Mk330
-
ズキュウーン!!
- 28 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:23:49.26 ID:Nmk5Mk330
- お弁当「がふdふぁいふぁsbffば!!」ガッシャァン!!
まゆ「きゃっ!?」
P「なっ!?」
凛(やった!)
凛(まゆのお弁当が、グッチャグチャのベッキョベキョに粉砕した!)
凛(あんなお弁当、もう誰も食べられないよ!) - 29 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:24:38.58 ID:Nmk5Mk330
- まゆ「うそ……」
P「大丈夫かまゆ!?」
まゆ「お、お弁当……」
P「弁当はいいから、ケガはないか!?」
まゆ「Pさんのために……」グスッ
P「おいおい、大丈夫か?」
凛「大丈夫、まゆ!?(迫真)」ダッ - 30 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:25:30.38 ID:Nmk5Mk330
- 凛「これ……お弁当」
凛「そっか、ショックだよね、今フラフラだよ? しばらく安静になるべきだって」
凛「確か仮眠室があいてたから、私が連れて行くよ」
凛「Pはお昼が終わったらスタジオでずっとこもりきりの作業でしょ? 今日は食べておいたほうが良いよ」
P「しかし、まゆが……」
凛「まゆは私が寝かせておくから。その後、どこかのお店で合流して、お昼を食べながら報告するよ」
P「あぁ……」
凛(計画通り)(ゲス顔) - 31 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:27:03.06 ID:Nmk5Mk330
- 凛(まゆを再起不能にし、それを餌にPとの食事の約束を取り付ける……!)
凛(この『頼れる私』という強力なイメージを武器に、まゆがちまちま稼いでいた好感度を根こそぎ奪いつくす……!)
凛(これが私の『シンデレラガール計画』!!)
凛(さぁP!! 今日のランチはどこに行く……!?)キリッ - 32 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:27:36.80 ID:Nmk5Mk330
- P「あー……」
P「悪いけど凛、まゆは俺が預かるよ」
凛「!?!?!?!?」 - 33 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:28:17.81 ID:Nmk5Mk330
- P「まゆ、大丈夫か? 1人で立てるか?」
まゆ「はい、なんとか……」
P「それなら俺のランチに付き合ってくれ。食べられなくても、飲み物くらいなら飲めるだろ?」
まゆ「はい……」
凛「……あっ、わ、私も行くよ!」
凛「1人じゃまゆを支えるの大変だろうし! それに私も心配だから!」アセアセ
P「気遣いありがとうな、凛」
P「でも、ランチ中にまゆと仕事の話もしたいから、今日は遠慮してもらえるかな?」
凛(な、なんだって――!?) - 34 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:28:59.29 ID:Nmk5Mk330
- 凛(今のPに、まゆとの仕事の話は無いはず……!)
凛(これはどう見ても、Pがまゆをかばっている……!)
凛(どうして……なぜ……いったいいつから……?)
P「ホラ、歩くぞ」ギュ
まゆ「はい……」フラフラ
凛(!?)
凛(ふらつくまゆの体を支えようと、Pが伸ばした手は……)
凛(まゆの……腰!)
凛(アイドルとの関係を頑なに深めなかったPが、どうしてこんな行動を……?!) - 35 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:29:57.97 ID:Nmk5Mk330
- 凛(っ――)ハッ
凛(これはまさか……『夫婦の絆』!?)
凛(まゆのお弁当が……Pの親愛度をMAXにしたとでもいうの!?)
凛(私が恋人になろうともがいている間に、まゆはコツコツと、夫婦になるために動いていたなんて……!)
凛(そんな……私は……!!)ガクッ - 36 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:31:02.23 ID:Nmk5Mk330
- 【Part 5 深まる親愛】
夕方――
美玲「……おい、こんなところで寝るなよ、輝子」ツンツン
輝子「んっ……あ、おはよう……」
美玲「またキノコいじりで根落ちしたのか? 体に悪いなぁ……」
美玲「キノコもいいけど、たまにはウチとおしゃべりするのも悪くないぞ?」
輝子「……」
輝子「……」ゾクゾク
輝子「な、なぁ……美玲は私の、し、親友……だよな?」
美玲「え? ウチが?」
美玲「……ま、オマエと親友するのも、悪くはない……かな?」プイッ
輝子「実は、簡単にリア充になれる方法……知ったんだ」
美玲「そうなのか? それはちょっと気になるな」
輝子「実践してあげるから……か、仮眠室へ、行こう……」テクテク
美玲「オマエからの誘いなんて……エヘヘ、ちょっと嬉しいじゃんか///」テクテク - 37 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:32:20.72 ID:Nmk5Mk330
- アイドルに存在するパラメータ・親愛度――
それはプロデューサーたちにも存在する
そしてお互いの親愛度がMAXになった2人は、
恋人という関係すら凌駕し、
夫婦以上の存在へと昇華するという
END - 38 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:33:30.33 ID:Nmk5Mk330
- お詫び
参考資料として貼り付ける予定だった『猟銃を持った劇画調の森久保乃々』の画像がどこにもありませんでした
深くお詫び申し上げます - 39 : ◆ag9TZfREZs 2016/08/16(火) 23:34:29.93 ID:Nmk5Mk330
- 元はラブライブでウミミ13として1話だけ書き溜めていたんですが、
モバマスの方がネタが作りやすいので、
ちょっと乃々に頑張ってもらいました
以上です、ありがとうございました

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