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【SS】千歌「ダイヤさん起きないの?襲っちゃいますよー…だ」

1 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:34:13.32 ID:z9KtKnK6.net
ガチャッ


千歌「ただいま大学から帰って参りました―!」

千歌「いやー…急に暑くなるもんだから…ほんっと台風明けって嫌ですよね」

千歌(な~んて事言っても今は家に誰もいないんだろうけど…)クスッ

千歌「んん…?」

千歌「…!」

千歌(あっ…靴あるや、ダイヤさんの)

千歌「ダイヤさん、今日は遅くなるって言ったてたけど帰ってきてるじゃんね」

千歌(私とダイヤさんは大学生!東京でルームシェア…ていうか同棲しています)




4 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:40:44.20 ID:z9KtKnK6.net
千歌(なぜ私とダイヤさんが同棲しているかって?)

千歌(私が東京の大学に進学する時、アパート探してたんだけどなかなか見つからなくて…)

千歌(マンションでお母さんと二人暮らしも考えたんだけど…私としては親からの自立したかったのだ!)

千歌(で、結局、東京に暮らしてる大学生なダイヤさんに相談したんだけど…)

千歌(では今流行りの"る~むしぇあ"をしませんか?な~んて言われて…)

千歌(ま、家賃は折半だから、そこそこ結構なマンションに住んでるんです!大学生の身分で…)

千歌(まぁ…黒澤家がお金持ちだからってのもあるんだけどね…)

千歌(ま、私としてはいつもダイヤさんと一緒にいられるから嬉しいのだ!)


7 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:45:40.86 ID:z9KtKnK6.net
千歌「それにしても暑い…暑いよ今日は!」

千歌(台風明けで風がビュービュー吹き荒れてるからって、厚着で行ってみたら
  真夏が戻ってきたみたいで…もう10月なのに)

千歌(もう汗だくだくだよぉ…クーラーが恋しい…)

千歌「とりあえずさっさとシャワー浴びたいな…」靴ヌギヌギ


ペタンペタン


10 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:49:56.03 ID:z9KtKnK6.net
キィィ…バタンッ

千歌「ただいまー…ダイヤさん…?」

千歌(あっ涼しっ )ヒンヤリ


ウィ~ン…


千歌「ん…?(やけに静かだねぇ…クーラーの音だけ…)


スー…


千歌「ん?」ヒョイッ

ダイヤ「スピー」Zzz


11 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:52:45.87 ID:z9KtKnK6.net
千歌(あっ、寝てるんだ…)

ダイヤ「スー…」Zzz

千歌(なぜかバスローブ巻いて…)ジーッ…

千歌(なんでだろう…そんな格好でソファーに寝てるの?ダイヤさん…)

ダイヤ「ンっ…」Zzz

千歌(あぁ寝苦しいのかな?)

千歌「ていうかバスローブはちゃんと着なきゃ…」

千歌「(こ~んなクーラー効いてたら逆に風邪引くよ~)」


14 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 22:58:12.20 ID:z9KtKnK6.net
千歌「毛布かけてあげよ…起きないように…」ソーット

千歌(え~っと毛布毛布はどこだ…と…)キョロキョロ

ン…

千歌「ん…」フリムキ

ダイヤ「ン…ち…」

千歌「(うん?うんち?)」


ダイヤ「ちかしゃん…いつもありがと…ムニャムニャ」


千歌「…」

千歌「////////////////」カァァァァァァァァァ


15 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:01:44.61 ID:z9KtKnK6.net
千歌(なんか…嬉しいけど恥ずかしいよぉ///)

千歌「寝言…なのかな?」


スッ…


千歌(照れくさいから面と向かってなかなか言えないけど…)


千歌「私こそいつもありがとうございますよーだ、ヨーダ…」頭ナデナデ…


ダイヤ「むにゃ…スピ…」Zzz

千歌「…」ニコニコ

千歌(ダイヤさんの髪、相変わらず気持ちいいな~…)


16 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:06:28.76 ID:z9KtKnK6.net
千歌「きれいな黒髪…私とは大違いだよ…」

千歌(いつまでもずっと撫で続けていたい…)ナデナデ


ダイヤ「スピー…」Zzz

千歌「…」ジーッ

千歌「…」ニコッ


スクッ

千歌「よし、さっさと行動!…じゃあ毛布は、っと…どこ?」


バサァッ!


千歌「うん?あぁバスローブが落ち…」


ダイヤ「ん、んんっ…」


ゴロンッ


ダイヤ「ふぅ…」Zzz スッポンポ~ン


17 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:11:22.30 ID:z9KtKnK6.net
千歌「…!!!」バックバク

千歌「ダイヤさん…丸見え…///」

千歌(全部…丸見えだよぉ…)

千歌(ダイヤさんのツンと上を向いた桜色の乳首も…)

千歌(綺麗にお手入れされて、ツルンツルンのおまんこも…)

千歌「全部…チカだけのもの…」


19 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:17:45.77 ID:z9KtKnK6.net
ダイヤっぱい「プルンプルン」


千歌「ゴクリ…」


千歌(触ってみたい…無防備なダイヤさんに…///)ドキドキ

千歌「でも…そんな事…」

千歌(そんな事して嫌われちゃったらどうしよう…こんな卑怯な…」

千歌「(あぁ…そんな私の意志に反して手が~手が胸に…)プルプル


スーッ… 



さわっ…


20 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:18:04.20 ID:z9KtKnK6.net
ダイヤ「んっ…」ピクッ


千歌「あっ♡」

千歌「…」


ふにゅっ…ふにっ…


千歌(程よい大きさのダイヤさんのおっぱい…
    しっとりした感触で…手とくっついちゃいそう…)


千歌(大きすぎず小さすぎず…いつも、えっちの時に散々触ってるのにっ…!)

千歌(なんでいつもより興奮するんだろ私…!エロチカだっ…!)


21 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:22:42.07 ID:z9KtKnK6.net
ダイヤ「んっ…♡ふっ…♡、」


千歌「…」スンスン


もわ~ん…



千歌(ダイヤさんシャワー浴びたんだいい匂い…)

千歌「………」ムラムラ

千歌「もう我慢出来ないや…汗だくな私が乗るけど…ごめんね…」ヨイショ


ギシッ…


22 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:24:50.29 ID:z9KtKnK6.net
千歌「はっ…はっ…あぁ…♡」ハァハァ


千歌(ダイヤさんの顔が目の前…ごめんなさいダイヤさん、もう私限界だよ…)

千歌「襲っちゃいますよ―…だ…」


千歌「んんっ…」プルプル 目トジー

千歌(キスしよ…)


23 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:26:44.95 ID:z9KtKnK6.net
ダイヤ「んん…?」ピクッ

ダイヤ(重…何ですの…?)ウスメアケー


千歌「んん~…」プルプル


ダイヤ(なんで千歌さんの顔面が目の前で震えてるんですの!!!)

千歌「ん…ふ…」プルプル


24 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:26:59.80 ID:z9KtKnK6.net
ダイヤ(目を瞑って…?)

ダイヤ「…」

ダイヤ(ははぁ…私を襲おうとしたものの、直前で勇気が出ないってパターンですわね…)

ダイヤ(必死で可愛いですわぁ♡)

ダイヤ(それなら…)


26 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:31:48.43 ID:z9KtKnK6.net
ガシッ!


千歌「!?」

千歌「えっ…ダイヤさ…」

ダイヤ「…」ガッチリ!

千歌(ダイヤさんに頭を掴まれて…!?)

千歌「んっ…!」

千歌(いきなりキスしてるぅ…ダイヤさんと…)

ペロペロ…

ダイヤ「んぅっ…」

ちゅっ…ちゅくっ…

千歌「ふっ…んぐっ…ちゅぷっ…」

チュル…チュル… 

ダイヤ「…ちゅっ…ちゅつ…れろっ…んくっ…」

ダイヤ「んっ…ちゅぱっ…プハァ…ごちそうさまですわ♡」


27 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:35:15.84 ID:z9KtKnK6.net
千歌「………///」ボーッ…

千歌(襲おうとしたら…襲われちゃった…///)

ダイヤ「惚けてますよ、千歌さん」


ピンっ♡


千歌「きゃんっ♡!」


ダイヤ「ほ~らほら、こんなに乳首が硬くなって…♡はしたないですわ♡」

くり…♡くり…♡くにゅ…♡

千歌「だってぇっ…♡ダイヤさんが急に攻めるからっ♡!」

ダイヤ「その台詞、そのままお返ししますわ、よっ…と!」クリュンっ!

千歌「あぁぁっ…♡!ひゃんっ♡!」

ダイヤ「…レロッ!ちゅぱっ…ちゅぱっ…」


ダイヤ「あなたが先に襲ってきたんじゃないですか♡」


28 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:39:14.11 ID:z9KtKnK6.net
千歌「ふわぁ…らめぇ…乳首噛んだり吸ったりされる弱いのぉ…♡」

ダイヤ「ちゅっ…レロ…チュパッ…コリッ…」

千歌「あぁっ!やんっ!やぁぁぁっ♡!」


ダイヤ「………カリっ♡!」

千歌「ひゃっ♡!あぁあああ♡!んんんんんんんっ!」ビクビクンッ


29 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:43:58.42 ID:z9KtKnK6.net
千歌「ハァーハァー…」ピクピク

千歌(体全体がビンカンになってるよぉ…///)


ダイヤ「千歌さん」

千歌「!!!」

ダイヤ「スカートとパンツ…脱いでくださいます…?」

千歌「…!」

千歌「…」フルフル

千歌(そこまでの準備はまだ…)


ダイヤ「脱いで下さい…千歌さん…」

千歌「…私、今汗だくですよ?」

ダイヤ「私も汗だくですわよ、こんな事してたらっ!」

ダイヤ「千歌さんの方からヤってきて、それはないんじゃないですの?」


30 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:50:10.91 ID:z9KtKnK6.net
千歌「そりゃ…たいですよ…」

ダイヤ「はい?」

千歌「やりたいですよ…」

千歌「シたいに決まってるじゃないですか!ダイヤさんと…」

千歌「そんなバスローブを毛布代わりにしてさ、もう襲ってくれって言ってるようなものじゃないですか!」

ダイヤ「いや…あの…?」

千歌「ダイヤさんが悪いんだよ…?先に誘惑しておいて…
   ダイヤさんの仕掛けた罠にかかっただけだもん…私バカチカでエロチカだから…」ウルウル

ダイヤ「な、そんなつもりは…」

ダイヤ(ん?じゃあ普通にやりたいのですか…)

ダイヤ「じゃあ終わったら一緒にお風呂入ればいいじゃないですか」

千歌「あっ、そうですよね!そうだそうだー…いや、ダイヤさんがシャワー浴びたばかりだから悪いかな~って」


31 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/06(木) 23:52:18.03 ID:z9KtKnK6.net
ダイヤ「はぁ…なんだそんな事ですか…」

千歌「えへへ、お恥ずかしながら…///」


ダイヤ「では、致しましょうか…♡」

千歌「はい…///」おずおず


32 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:01:07.06 ID:M3Gp6mRQ.net
千歌「ちょっ…ダイヤさん、スカートの中に顔突っ込んで…///」

ダイヤ「あら?いくらでもエッチな事したいんじゃないですか?」

千歌「やぁん♡スカートの中で話さないで下さい♡」

ダイヤ「いいじゃないですか、好き合ってるんですから」スンスン

ダイヤ「今日は乱れましょう…♡スンスン…千歌さんのスカートの中ムレムレ…♡匂いも♡」

千歌「うぅ…恥ずかしいです///」


チュッ♡


千歌「ふぅんッ♡」ビクッ

ダイヤ「れろっ…れろ…チュッっ…千歌さんの太ももの汗、しょっぱいですわ」レロレロ

千歌「ん~っ///ん~っ舐められてるぅっ…///」

ダイヤ「あぁ~千歌さんの太ももの感触気持ちいですわ…」スリスリ

千歌「あっ…ダイヤさんに撫でられて…♡」

千歌(ダイヤさんに撫でられただけで…子宮がキュンキュンしてるぅ♡!)キュンクyン


33 : 訂正(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:01:33.01 ID:M3Gp6mRQ.net
千歌「ちょっ…ダイヤさん、スカートの中に顔突っ込んで…///」

ダイヤ「あら?いくらでもエッチな事したいんじゃないですか?」

千歌「やぁん♡スカートの中で話さないで下さい♡」

ダイヤ「いいじゃないですか、好き合ってるんですから」スンスン

ダイヤ「今日は乱れましょう…♡スンスン…千歌さんのスカートの中ムレムレ…♡匂いも♡」

千歌「うぅ…恥ずかしいです///」


チュッ♡


千歌「ふぅんッ♡」ビクッ

ダイヤ「れろっ…れろ…チュッっ…千歌さんの太ももの汗、しょっぱいですわ」レロレロ

千歌「ん~っ///ん~っ舐められてるぅっ…///」

ダイヤ「あぁ~千歌さんの太ももの感触気持ちいですわ…」スリスリ

千歌「あっ…ダイヤさんに撫でられて…♡」

千歌(ダイヤさんに撫でられただけで…子宮がキュンキュンしてるぅ♡!)キュンキュン


34 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:04:34.01 ID:M3Gp6mRQ.net
ダイヤ(ん…?なんだか湿度が…?)

ダイヤ「…」サワッ

千歌「んんンン~っ♡!!!」ビクッ


ダイヤ「…太ももを撫でただけでこうですか」

千歌「だってぇ…♡ダイヤさんに触られたからぁ…♡」

ダイヤ「はいはい、分かりましたわ」

ダイヤ「もう…いいですわね…、脱いでくださいます♡?」


千歌「はい…♡」スルスル


35 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:05:39.13 ID:M3Gp6mRQ.net
ダイヤ「全部丸見えですわ」

千歌「うぅ…恥ずかしいですよ」

ダイヤ「こんなにテラテラに濡れて…本当にイヤらしい…」人差し指タテー


つー…


千歌「やぁぁぁぁんっ///」ビクッ


ダイヤ「ワレメをなぞるだけでこんなに…」


37 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:12:07.59 ID:M3Gp6mRQ.net
ダイヤ「千歌さんの蜜が溢れて…♡」

ダイヤ「…」


ジュルッ!レロッ!

千歌「はぁぁん!ひゃぁ…舌で…舐められたら…」

ダイヤ「レロッ…ん…舐められたら…チュルッ…どうなるんですか?」

千歌「今、私すごくキャッ…弱くなってるからンっ!ダメなのぉっ!」ビクンビクン

ダイヤ「チュパッ…ん………そうですか」

千歌「(舐めるのやめてくれた…素直だなぁ)」



ダイヤ「じゃあ」

千歌「!?」

ダイヤ「指入れますよ…千歌さん…♡」

千歌「ちょまっ…」

ツプッ…にゅぷっ…


千歌「やん!ぁ…ぁあ!ふぁぁあああ!」キュンキュン


千歌「あぁぁぁぁぁぁっ!」ぶるるッ


39 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:12:50.15 ID:M3Gp6mRQ.net
ツプッ…にゅぷっ…


千歌「やん!ぁ…ぁあ!ふぁぁあああ!」キュンキュン


千歌「あぁぁぁぁぁぁっ!」ぶるるッ


クチュ…クチュ…


ダイヤ「千歌さんのナカ、すごく熱いですわ…それにキュウキュウっと締め付けて…」

ダイヤ「千歌さんの膣、キツイ…♡」


42 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:17:48.44 ID:M3Gp6mRQ.net
千歌「いやっ…言わないで…///」

ダイヤ「ほんと、エローチカですわよ?ふふふ」

千歌「だって…私のナカはダイヤさん専用だもん…♡」

ダイヤ「(キュンッ…)私のナカも千歌さん専用ですわよっと…♡」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!!


千歌「あぁっ!そんなに早くされたら…」

ダイヤ「されたら?」

千歌「またイッちゃう!イッちゃうのぉぉぉぉぉ!」

ダイヤ「いいですわ…可愛いイキ顔を見せてください…いっぱいイッてください!」クチュクチュクチュ


43 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:18:41.02 ID:M3Gp6mRQ.net
千歌「あッ♡ンっ♡ねぇダイヤ…さんっ♡」ハァハァ

ダイヤ「はい…なんでしょう…♡」クチュクチュ

千歌「イク時、キスしたいですっ…」ハァハァ

ダイヤ「…分かりましたわっ、では…」

千歌「んっ…♡」

ダイヤ「みゅ…」


クチュクチュクチュクチュクチュゥッ!!!!!!!♡



千歌「ン~~~~~~!!!!あぁぁあぁぁ!やァァァァァァァァ!!!!!!」ビクンッ!ビクッ!

ダイヤ「~~~~~~~~~~~~!!!」ビクビクーッ


46 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:25:43.82 ID:M3Gp6mRQ.net
ハァ…ハァ…ハァ…



ダイヤ(事が終わって、私と千歌さんはソファの上で全裸で抱き合っています)

ダイヤ「…千歌さんが先にシてきたんですからね」

千歌「はい…それはよ~く分かっております」ナデナデ

ダイヤ「んっ…♡いきなりお尻撫でないでくださいっ!」

千歌「だって…ダイヤさんのお尻って思わず撫でたくなっちゃいますもん…ほら、お尻の割れ目汗だくですよ~」

ダイヤ「なっ…♡そりゃエッチの後ですから当然でしょう!千歌さんじゃなくてそうじゃないですか?」モミッ

千歌「あんっ…♡ま、そうですよね」ナデナデ

ダイヤ「まぁ…そもそもは私が襲われたくて、わざとあんな扇情的な格好でですね…」ナデナデ

千歌「あー!じゃあダイヤさんの方が先に仕掛けてきたんじゃないですか~」ナデナデ

ダイヤ「違いますわっ!///私の扇情的な裸体に欲情したエローチカの方が悪いですわ!エローチカ!」

千歌「なにを~!」


47 : 名無しで叶える物語(こんにゃく)@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 00:30:17.86 ID:M3Gp6mRQ.net
千歌「…」

ダイヤ「どうかしましたか…?」

千歌「今度は私が、ユーワクしちゃおうかなーダイヤさんを♡」ウワメズカイー

ダイヤ「なっ///エローチカですわ…///」




シャァァァァァァ…


ダイヤ「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

千歌「イってくださいっ♡ダイヤさんっ♡私の可愛いダイヤさんっ♡」

ダイヤ「ひぁぁぁぁああぁぁあああん♡!!!」ビクビクビクンッ


シャァァァァァァ…


この後お風呂場で散々第2ラウンドした


END


元スレ:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1475760853/


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