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女児「習い事したい!」 ママ「しょうがないわねぇ」
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 09:39:13.111 ID:1F1LQQvt0.net
- ママ「何習いたいの?水泳?」
女児「水怖いからヤダー」
ママ「格闘技?」
女児「痛いのヤダー」
ママ「じゃあピアノは?女の子だし」
女児「佐村河内みたいだからヤダー」
ママ「うーん…困ったなぁ…」
俺「それならセックスなんてどう?」
女児「えっ?セックス?」
ママ「あなたは…セックス道場の…!」
俺「アッハッハ、突然話しかけて驚かせてすいませんね!」
- 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 09:41:57.430 ID:1F1LQQvt0.net
- 女児「セックスってなぁに?」
俺「セックスはスポーツだよ」
女児「スポーツかぁ…」
俺「ああでも走り込みとかはしないから、安心して」
ママ「この子にもできるでしょうか…?」
俺「もちろん!誰にだって出来ますよ!」
俺「それに最初はオナニーっていう簡単な技から始めますから」
俺「すぐに上達しますよ!」ニコッ
女児「ママー私セックス習うーセックス道場通うー!」
ママ「あらあら、はいはいわかりましたよ」ウフフの気持ち - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 09:45:19.868 ID:1F1LQQvt0.net
- 翌日
女児「こんにちわー」
俺「はいこんにちわ」
ママ「よろしくお願いします」
俺「こちらこそどうぞよろしくお願いします」
俺「みんな、今日から入門する女児ちゃんです」
JK「かわいー」
JC「よろしくねー」
JD「よろしくお願いします」
新人OL「はじめましてー」
ママ「あら…皆さん女性なんですね」
俺「そうですね…セックスはどちらかといえばスポーツというより護身術に近い何かですからね」
俺「女性にも人気なんですよ」 - 27 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 09:52:00.450 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「そろそろ始めようか、じゃあ皆さん整列してください」
門下生達「はーい」
俺「女児ちゃんは一番前においで」
女児「はーい」
俺「まずはわからないことだらけだろうから見よう見真似で良いからね」
女児「はい!」
俺「…スゥー…まんぐり返し構え!!」ガバッ
門下生達「あーん!!」ガバッ
女児「!?!?!?」
俺「まんぐり返し構えは、相手に秘部をよーく見せるのがポイントです」
女児「こうかな…」ガバッ
俺「おーいいね丸見えじゃん!」 - 32 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 09:56:20.935 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「はいじゃあまず上段クリ扱きからいきます」
門下生達「はい!!」
女児「はい!!」
俺「いち!!」
門下生達「あっ」クリッ
俺「に!!」
女児(こうかな…)クリッ
女児「…!!!!」ビクンッ
俺「さん!!」
門下生達「ふぁっ…」クリッ
俺「し!!」
女児「ひぁっ」クリッ
俺(凄いな…この歳でクリイキしてる…これは大物の予感…!!) - 37 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:00:20.562 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「はいじゃあ次は下段膣内責めいきます」
俺「いち!!」
門下生達「うっ」ズボッ
俺「に!!もっと奥まで指を入れて!!」
女児「んぎっ」ズボッ
俺「さん!!」
門下生達「んあっ」ズボッ
俺「し!!」
女児「ふぁぁ…ああ!!」ズボッ
ジョボボボボボボ
女児「ああああおしっこ出ちゃあああああ」ジョボボボボ
ママ「あらやだあの子ったらおしっこ漏らして…!?」
俺「ちょっと張り切り過ぎちゃったかな、一旦休みましょう」
門下生達「はーい」 - 42 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:04:28.651 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「新人OLさん、あのおしっこを舐めて床を綺麗にしてください」
新人OL「はい!!」ペロペロ
ママ「そんな汚いですよ!?」
俺「大丈夫、あれは黄金水という技を受けるための技ですから」
ママ「ええ!?技!?ハッ…!!」新人OLの帯に注目
ママ「あのお姉さん…黒帯!!」
新人OL「アハハ」照れた
俺「彼女はああ見えて三段の有段者ですからね」
女児「ごめんなさいママ、先生」
俺「良いんだよ、練習というのは失敗の連続なんだ」
俺「ずっとずっとこれから何度も失敗はするんだ」
俺「だけどいつか絶対成功するから、いつか近日中に先生とセックスしようね?」
女児「はい!!」ニコッ
俺「よし、同意あり」 - 49 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:10:22.452 ID:1F1LQQvt0.net
- ママ「あのお姉さんが三段…とすると先生は一体…」
俺「俺ですか?ふふっ…」
その時であった
???「頼もう!!」
門下生達「!?」
女児「!?」
小悪魔系JS「この道場の主は誰?」
俺「…俺だが」
ママ「…!!」小悪魔系JSの帯に注目
ママ(この子、うちの子と変わらないくらいの歳で有段者…!?)
俺「何か用かなお嬢ちゃん?」
小悪魔系JS「私は独学でセックス道を学び、数々の道場を打ち破って来た」
小悪魔系JS「いざ尋常に…交尾!!」バッ - 52 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:16:47.175 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「相手からの交尾申し込み…これは同意あり!!」
小悪魔系JS「ジュボッジュボボッ」
JK「うわっ…JSであのフェラなの!?」
JC「フェラだけじゃない!!見て!!」
小悪魔系JS「ジュボボジュボジュボ」俺の乳首コリコリ
JD「フェラしながら先生の乳首を執拗に責め立ててる…!!」
女児「先生…!!しっかり!!」
俺「うっ…射精ちゃいますうう!!!」ブビュッ
小悪魔系JS「んっ…ん…ゴクリ…さすがは濃いの射精すのね」トロリ
俺「JSが大好物なもんでな」ムクリ
小悪魔系JS「なっ…!?あれだけ射精したのに…!?」
ママ「チンコが…」
門下生達「ビンビンすぎる…!!」 - 59 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:22:12.277 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「次はこちらからいくぞ?」
小悪魔系JS「くっ…ここは顔面騎乗構えで…!!」ガバッ
クルリ
小悪魔系JS「なっ…!?避けられた!?」
俺「ケツあげろ!!」グイッ
ママ「バック…!!バックでガンガン突くのね!?」
俺「君もそれなりの実力のようだ、手加減(コンドーム)はできんぞ!!」
小悪魔系JS「しまっ…」
俺「オラァッ!!」ズボッ
―小悪魔系JSの膣内―
亀頭「いよう」
子宮「まさか…零距離で…!?」
俺「膣内で射精すぞ!!!俺の子を孕め!!」ブビューッ
小悪魔系JS「ひぁぁぁぁぁぁぁ!!!膣内はダメえええええ!!!」プシャァ - 61 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:27:42.312 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「あースッキリした」ズルッ
JK「凄い…あそこまで完膚なきまでに膣内で射精されたら…」
JC「あれはもう負けを認めて孕むしかない…」
俺「どうだったかね?初めてのセックス、そして生中は?」
JD「えっ…あの子…処女だったの…!?」
小悪魔系JS「ううっ…気持ち…良かったです…ありがとうございました…」
俺「さっき君の膣内に挿入した時わかった」
俺「君は前戯だけで処女は守りぬいてきたんだろう」
俺「いつか本当に好きな人が出来た時に処女を捧げるために…」
小悪魔系JS「はい…」
俺「でも同意があってのことだったから」
俺「膣内で射精されてもしかたないよね」 - 73 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/13(木) 10:40:36.117 ID:1F1LQQvt0.net
- 俺「どうだい?君も独学はやめて我が道場に入門してみては?」
小悪魔系JS「えっ…?」
俺「丁度君と同じくらいの年の子も入ったことだし」
俺「俺のチンコも入ったことだし」
小悪魔系JS「い、良いんですか…?私が入っても?」
俺「毎日膣内に射精して良い?」
小悪魔系JS「はい!!」
俺「よし、同意あり」
ママ「…!!」俺の帯に注目
ママ「見て…先生の帯の色…!!」
女児「白帯…!!」
俺「アハハ俺はね、いつまでたってもセックスに関しては初心でありたいんですよ」
俺「だって、チンポ入れる穴がわからない時とか結構あるでしょう?」
あるよね?
そういう時俺は女の子に俺のチンポ導いてって言って入れてもらうことにしています
おわり

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