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梨子「あ、ルビィちゃんが夜道を一人で歩いてる」ムラムラ

1 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 15:55:46.15 ID:altHUGhF.net
梨子「犯せって言ってるようなものね、アレは」  

梨子「犯さなきゃ…(使命感)」


 

ルビィ「飴美味しいな~♪」

梨子「わっ!!!」

ルビィ「ぴぎゃっ!?」ボトン

ルビィ「なんだ梨子さんか…ぅゅ…怖かったよぉ…」

梨子「ごめんごめん、なんかからかいたくなって」

ルビィ「もぉ!ひどいよぉ!」ぷん
ぷん 

梨子「ごめんなさいね」




5 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:00:00.44 ID:altHUGhF.net
ルビィ「あれ?そういえば飴が…あ」


(地面に落ちた無残な飴君)


ルビィ「う…ぅゅ…ラワアアアアアアン!!!飴がぁぁぁぁ!!!」

梨子「(まずいわね…いや、むしろこれはチャンス!)」

梨子「ごめんなさい…ルビィちゃん私のせいで(悲痛な声)」

ルビィ「ひっく…ひっく…ルビィの飴…」

梨子「お詫びと言ってはなんだけど、私の家に来ない?」

ルビィ「ひっく…ぅゅ?」


9 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:07:11.02 ID:5vOrgfZA.net
梨子「飴ももちろん…お菓子もジュースも一杯あるよ?」

ルビィ「ぅゅ…でもお姉ちゃんが暗くなったら帰りなさいって」

梨子(ちっ…あの黒子女余計な事を…)ギリギリ

梨子「あぁそっか…違うんだよルビィちゃん」

梨子「高校生なら夜でも友達の家に行くものよ」

ルビィ「ほんとぉ?」

梨子「私はAqoursの桜内梨子、あなたもAqoursのルビィちゃん、ほら、友達でしょ?」

梨子「ルビィちゃんにとっては私は友達でも仲間でも何でもないの…?」

ルビィ「そんなことないよ!梨子さんは友達だよぉ!」

梨子「ありがとうルビィちゃん!じゃ、行こっか…」

ルビィ「うんっ!」

梨子(チョロすぎ…高校生なのに主体性がなさすぎでしょ…)


14 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:20:03.41 ID:ZKOI6MPX.net
ガチャン、ゴン!


梨子「さぁ入って」

ルビィ「おじゃましま~す…」

ルビィ「梨子さんちの中だぁ…初めて入るや…」

梨子「靴は並べてあげるわね」

ルビィ「あ、すみません…」


梨子「!!!」

梨子(そうだ!これからする事を万が一千歌ちゃんに気づかれたらマズイわね…)

梨子「ちょ、ちょ、ちょっと待っててね!」ダダダダ

梨子(窓もカーテンも全部閉めなくちゃ!)


16 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:20:24.84 ID:ZKOI6MPX.net
ガラッ


千歌「あれ?梨子ちゃんどうしたの?そんなに鬼気迫る顔して」

梨子「なんでもないわ!気にしないで!」ガララ…シャ!

梨子「これでよし…」ふぅ

ルビィ「なにしてるのぉ?」

梨子「ぎくっ!」

ルビィ「今、隣に千歌ちゃんがいたよねぇ、私も千歌ちゃんとお話したい!」

梨子「だ、だめよだめよだめよ!」

梨子「千歌ちゃん、すっごく高い熱出しちゃったらしいの!だからもう寝るから
今夜は一切声をかけてこないで!って言われたのよ!」

ルビィ「本当!?大変!それならお見舞いに行きましょうよ!隣なんだから!」

ガバッ

梨子「駄目!千歌ちゃんに伝染るから来ないで!って言われたのよ!」

ルビィ「ぅゅ…そうなんだ…大変だね」

梨子「そうよ…だから静かに遊びましょうね」

梨子(大声出されて千歌ちゃんに勘付かれたら困るわ…)


18 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:30:01.20 ID:ee+WdkKf.net
梨子「じゃあ持ってくるから待っててね~」

ルビィ「うん!」


台所
梨子「えーと…お菓子は飴とポテチとおせんべでいいね」

梨子「で、ジュースだけど…このトロピカーナに」トクトクトク

梨子「これよ…♡」サラッ

梨子「…♡」サーッ!

梨子「これで良しっ!」


ガチャッ

梨子「ルビィちゃんお待たせー」

ルビィ「わぁい!」

梨子「いっぱい食べて飲んでね」

ルビィ「いっただっきまーす!」モグモグ

梨子「本当にいっぱい飲んでね…」


23 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:35:03.89 ID:ee+WdkKf.net
ルビィ「もぐもぐ」

ルビィ「ごくごくごく」

梨子「(ニヤァ)」

ルビィ「ぱくぱくぱく」

ルビィ「ごくっごくっごくっ…ぷはぁ!」

ルビィ「梨子さん、ジュースお代わりいいですかぁ?」

梨子「はいはいいいわよ…」

ガチャッ

ルビィ「おいしいな~♪ぱくぱく」

ルビィ「ん…なんかねむ…ぐぅ…」

 


台所

梨子(おかしい…なかなか効かないわね)

梨子「もっと入れときましょう」サーッ!サーッ!サーッ!

 

ガチャッ

梨子「おまたせ…あっ!」

ルビィ「Zzz」

梨子「やーっと寝たわね♡」ワキワキ


31 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:47:48.67 ID:Fk9dD5Un.net
梨子「よーし…それじゃあルビィちゃんを♡」

ルビィ「Zzz」

梨子「脱がしちゃおうっと…」

梨子「ルビィちゃんのツルマン…一見てみたかった」

梨子「合宿の時、お風呂場でルビィちゃんは人一倍ガードが固くて見れなかったからね」

梨子「さーてルビィちゃんの可愛い1本スジは…♡」スルスル

梨子「!?」

梨子「なに…これ…」

もじゃもじゃ

梨子「嘘…でしょ…?ルビィちゃんのおまんこに毛がもじゃもじゃ生えてるなんて…」ワナワナ

梨子「許せないわ…こんな事間違ってる…」ワナワナ

梨子「剃らなくちゃ…(使命感)」

梨子(洗面所からカミソリ持ってこようっと)


ガチャッ


36 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 16:56:38.89 ID:gJFN5VzB.net
ジョリ…ジョルノ…ジョリ…


ルビィ「ぅゅ…」ぱちくり

ルビィ「えっえっ何やってるの!?梨子さん!」


梨子「ああ起きたの…」ジョリジョリ

ルビィ「何でおまんこ丸出しになってるのぉ!やめてよぉ…」

梨子「暴れないで…暴れないでよ…」

梨子「下の毛を剃ってるのに…危ないじゃない」

ルビィ「剃ってる…?うわぁ…なにこれ…どうしてそんなことを…」

梨子「…」ジョリ…ジョリ…

梨子「そろそろいいわね…」

梨子「ウェットティッシュで付いた毛を拭いてと…」なでなで

ルビィ「ぴぎぃっ!やめて!おまんのを触らないで!」

梨子「あら?これからもっと触るわよ?」

梨子「あっ、そうだ(唐突)さっきのルビィちゃんの質問に答えるわね」

ルビィ「質問…?」

梨子「ルビィちゃんのおまんこはねぇ、1本の毛も生えてない無毛のツルツルおまんこじゃないといけないのよ!」れろっ

ルビィ「ぴぎゃっ♡」びくん

梨子「ふふ…♡これがルビィちゃんのおまんこの味…♡」

梨子「おし っこの臭いがすごいする所がまたそそる…♡幼い感じが…♡」

ルビィ「り、り、りこさん…?」


38 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:05:46.30 ID:gJFN5VzB.net
リコチャーン!?リコチャーン!?



梨子「本当、飴を落として良かったわ」れろれろ

梨子「こうしてルビィちゃんを誘い込めたんだから」れろれろ

ルビィ「んんんんんっ!!!♡もしかして…」

梨子「そうよ!始めからこうするつもりだったのよ!」

梨子「夜道を一人で歩くルビィちゃんを見てからね」

梨子「あれ?ほとんど私とセックスしてくださいって宣伝しながら歩いているようなものよ?」

梨子「セックスするのが私で良かったわね」


ルビィ「ひどい…ひどいよぉ!!!!!わーーーん!!!」


梨子「泣かないでよ…ルビィちゃん、セックスしたいでしょ?」

ルビィ「したくないよ!!!!!!」

梨子「ああもう…じゃ、上も全部脱がすわね」ばっばっ

ルビィ「ちかちゃ!!んぐっ」ばっ

梨子「声出さないでよ…千歌ちゃんは高熱出してるって…」

ルビィ「嘘!今日の帰り道ではそんな素振り全然なかった!」

梨子「病気なんて突然発症するものよ!」

梨子「さあ…もう私にすべて委ねなさい…」さわさわ


ルビィ(おねえちゃ…ごめんなさい…おねえちゃの言いつけを守らなかったばかりに…
ルビィは悪い子です…バチが下ったんだね…)


40 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:10:40.12 ID:gJFN5VzB.net
梨子「じゃあ入れるわよ…?」

ルビィ「…」

梨子「もっと反応しなさいよ…人形相手にしてるんじゃないんだから…」

ルビィ「…」


ガタン!バタバタ


梨子「…私の指でルビィちゃんの初めて、奪っちゃうわ!!」

ルビィ「どうぞ、お好きなように」

ルビィ「ルビィは梨子さんの手で気持ちよくなったりなんか絶対しないから」

梨子「!」

梨子(あくまで抵抗する気ね…)

ドタドタドタ

梨子「じゃあ…遠慮なく…」

ルビィ「…!」


ガチャッ バーンッ



ダイヤ「ルビィ!大丈夫ですか!?」

千歌「梨子ちゃん!ルビィちゃんに何してるのさ!?」


44 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:17:01.49 ID:gJFN5VzB.net
梨子「千歌ちゃん!?ダイヤさん!?」

ルビィ「…うっ、ひぐっ」



千歌「ルビィちゃん、もう大丈夫だよ…」

ダイヤ「安心していいですわ、私達が北からもう………!?」


ルビィ「ひっく…うう…」


千歌「血…?ルビィちゃんのアソコと…梨子ちゃんの指…」

ダイヤ「まさか…あなた…」


梨子「…」


ダイヤ「ルビィに何をしました?」

梨子「…」

ダイヤ「何をしたんですかァァァ!?」バチンッ!

梨子「痛い…」

千歌「私もする」バチンッ

梨子「…二人でビンタしないでよ」


ダイヤ「言わなくてもわかります」

ダイヤ「梨子さんがルビィの処女を奪ったってことは」

千歌「今、梨子ちゃんがほっぺに感じてる何万倍も痛いんだよ?ルビィちゃんは」

千歌「身体も心も…」


48 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:23:53.64 ID:gJFN5VzB.net
千歌「ダイヤさんが来るのを待たずに、私が一人で乗り込んでれば…ルビィちゃんは…」

ダイヤ「いえ千歌さん…一人でなんて無理ですよ…やられます…この悪魔相手では…」

梨子「悪魔って、そんなねぇ…」


ダイヤ「悪魔ですわ!」

ダイヤ「ルビィの処女を無理やり奪って…」

ダイヤ「ルビィを穢して…この…悪魔っ!」

千歌「悪魔だよ…梨子ちゃんは」

千歌「女の子に壁クイされて喜ぶ、ただの百合好きだと思ってたけど」

千歌「まさかこんな事を無理やりなるなんてね…」


梨子「…」


ダイヤ「なんか言いなさい!!!」

千歌「なんか言ってよ!!!」



ルビィ「ぅゅ…」
 


49 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:31:21.89 ID:gJFN5VzB.net
ルビィ「ふぇぇぇぇん…」

 

ダイヤ「あ…ルビィ…」

千歌「ルビィちゃん…」

 

ダイヤ「あなたが泣かしたのですよ」 
千歌「梨子ちゃんが泣かしたんだ」


梨子「はぁぁぁぁぁぁぁ…」

梨子「ばぁぁぁぁぁっかじゃないのぉ?」


千歌「は?」
ダイヤ「は?」


梨子「あのねぇ、内浦の暗い夜道、周りは誰もいない、
ルビィちゃんが制服で一人で歩いている」

梨子「こんなのねぇ、やるしかないじゃないのよ」

梨子「むしろしない方がおかしいのよ、人として」


千歌「何言ってるの…?」

ダイヤ「この人…狂ってますわ!」


梨子「私からして見れば狂ってるのはあなた達よ」

梨子「ルビィちゃんを見て何もたぎらないの?この歩くコミックLOを見て」

梨子「私はたぎるよ」

梨子「ルビィちゃんの幼い割れ目をペロペロしたいし、
慎ましいおっぱいを舐めたり噛んだりしたい」

梨子「ていうか、ダイヤさんなんて、ルビィちゃんと15年一緒にひとつ屋根の下で暮らして何もできなかったのでしょう?」

梨子「私からして見れば理解不能ですよね、それ」


55 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:42:50.43 ID:gJFN5VzB.net
ダイヤ「狂ってますわ…」

千歌「おかしいよ…梨子ちゃん」

梨子「なんとでも言えばいいじゃない…私は私がしたいようにしただけよ」


ダイヤ「…この件は、警察に被害届を出します」

梨子「…」

千歌「梨子ちゃんはそれだけのことをしたよね…」

梨子「いいの?」

千歌「いいの?って…?」

梨子「そんな事したら、Aqoursから犯罪者が出ますよね」

ダイヤ「…あなたは犯罪者でしょうがっ…!!!」

梨子「犯罪者のいるスクールアイドルグループなんて、当然解散ですよね」

ダイヤ「…!」

千歌「…!」

梨子「それに、せっかく入学希望者が増えてきたのに、そういうのも全部パー」

梨子「廃校確定ですね…」

ダイヤ「…それでも!」

千歌「そうです…!」

ダイヤ千歌「「ルビィ(ちゃん)をここまで傷つけて…絶対に許せない…!!!」」

梨子「…」

ルビィ「やめて…」ぐすっ

ダイヤ「ルビィ…?」

ルビィ「私のせいで、Aqoursが解散するなんてやだよぉ…」ひっくひっく

千歌「ルビィちゃん…」

ルビィ「私が我慢すれば収まるんでしょ?だったらルビィは…」


ダイヤ「そんな事…!」

千歌「ルビィちゃんは被害者なのに…!」

梨子「…」


57 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:50:26.31 ID:gJFN5VzB.net
梨子「それじゃあルビィちゃんがそう言ってることですし…」

梨子「ここはなぁなぁに…」

バシンッ

千歌「ふざけないでよ!!!このロリコン!!!」

梨子「痛い…」ヒリヒリ



ダイヤ「ルビィ、それで本当に良いのですか?」

ルビィ「う、うん…」

ダイヤ「Aqoursを続ける、でもその中にはルビィを襲った相手がいる」

ダイヤ「そんな人と仲良くできます?仲間と思えます?」

ルビィ「う………」

千歌「そうだ!なら梨子ちゃんをAqours脱退させれば…!」

ダイヤ「梨子さんは浦の星に居続けるし、この家にいる」

ダイヤ「結局は、会ってしまいます
その度にルビィは辛い記憶がフラッシュバックして…嗚呼っ!」

ルビィ「…」

梨子「…」

千歌「そういえば…梨子ちゃんは東京から逃げてきたんだよね」

梨子「…ええ」


千歌「なら…ダイヤさん…」

ダイヤ「…ですね、鞠莉さんに頼んで中退させてもらいますか」

梨子「…」


59 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:58:19.01 ID:gJFN5VzB.net
翌朝

先生「突然ですが、桜内さんは東京へ転校しました」

曜「えっ!?どうして!?千歌ちゃんなんか聞いてないの!?」

千歌「…さぁね」



東京・音ノ木坂学院

梨子「はぁ…ルビィちゃんと離れてしまったわ」

梨子「東京…東京ね…オトノキに好みの子が見つかるかしら」

???「うっうー!あっ伊織ちゃん!」トントン

梨子「ん?違います…ってあら…?」チラッ

やよい 「人違いでした!ごめんなさいっ!」

梨子(青色…1年生の子ね…かなりロリ…可愛い♡)


梨子「ちょっと」

やよい「ひっ!?」

梨子「あなた最高よ?可愛い♡」

やよい「可愛いだなんて…そんなぁ…伊織ちゃんの方が可愛い…」


梨子「ねぇ、ちょっとお話しない?」


60 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/13(日) 17:58:50.55 ID:gJFN5VzB.net
終わりです


元スレ:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1479020146/


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