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P「うちのアイドルが全員非処女だった」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:56:41.45 ID:TdM9o8tb0
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 14:57:55.11 ID:91+6fEur0
- 続きはよ
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:08:15.66 ID:NkyjSQpC0
- ダレカハヨ
- 14 : 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 2012/03/28(水) 16:18:34.60 ID:aLL4zerj0
- 社長「君にはアイドル全員の処女を奪ってほしい」
P「・・・は?」
社長「このままだと765プロは崩壊してしまうだろう・・・」
社長「しかし君とアイドル達が関係を持つことで改善できると私は考えている」
社長「君も悪い気はしないだろう?」
P「それはそうですが・・・」
社長「なら話は早い! 早速落としてきてくれたまえ!」
触りは書いたぞ
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:21:08.74 ID:/4Z8x5IU0
- >>14
続けろ
お願いします - 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:36:28.54 ID:aLL4zerj0
- 春香「ここがプロデューサーさんの部屋・・・意外ときれいですね」
春香「え? 意外は余計だって? えへへっ」
春香「・・・プロデューサーさん、今日は覚悟を決めてきました!」
春香「わ、わたしを女にしてくださひ!」
春香「・・・もうっ! 今のは噛んだだけです! からかわないでくださいよ~」
ギュッ
春香「あ・・・プロデューサーさん・・・んっ」
春香(プロデューサーさんあったかいなあ・・・)
春香「あの・・・初めてなので優しく・・・お願いしますね?」
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:44:52.77 ID:aLL4zerj0
- ピンポーン
美希「ハニー? 来ちゃったの!」
美希「え? こんな遅い時間にどうしたって?」
美希「もちろんハニーを落とすためにきたの!」
美希「前にキスしたけど、ミキはそれだけじゃ満足できないの」
美希「あと1年まってくれ? その言葉ずっと言ってるから聞き飽きたの・・・」
美希「ミキずっと我慢してきたんだよ? ・・・だから」
美希「ミキといいことしよ・・・ね?」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:51:19.32 ID:dur9+ZotO
- 事前だけかよ
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:55:20.62 ID:aLL4zerj0
- >>20
じゃあまかせた
正直もう無理 - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 16:59:21.06 ID:Hw1uS6nX0
- >>21
気にするな、書け - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:14:14.60 ID:aLL4zerj0
- 真「プロデューサー! ボク観覧車に乗ったの初めてです!」
真「うわー! だんだん人が小さくなって来ていますよ!」
真「あ、これ途中で落ちたりしませんよね? ちょっと怖いな~」
真「あの・・・プロデューサー、隣に座ってもいいですか?」
真「OK? やーりぃ! じゃあ失礼しますね!!」
真「・・・今日はありがとうございました、ボクのわがままにつきあってもらって」
真「か、かわいいだなんて! お姫様扱いしてくれるのなんてプロデューサーだけです・・・」
真「・・・実はあとひとつお願いがあるんです」
真「ボクを・・・本当の女の子にしてくれませんか?」 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:24:50.90 ID:aLL4zerj0
- 雪歩「どうですか? この部屋お父さんが作ってくれたんです」
雪歩「『レッスンには防音施設が必要だろう』って言われて・・・」
雪歩「何のレッスンをしてほしいか、ですか?」
雪歩「うぅ・・・あの、私まだ男の人が怖いんです・・・」
雪歩「プロデューサーとはこうして2人きりで話せるんですけど、まだテレビとかでは上手く話せなくて・・・」
雪歩「あの・・・だから・・・」
雪歩「私に・・・男の人を教えてください!」
雪歩「あ、あの! ここならどんな大きな声を出しても聞こえないですから・・・」
雪歩「れ、レッスンよろしくお願いしますぅ・・・」 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:35:20.91 ID:aLL4zerj0
- 千早「すみません、プロデューサー。忙しいのに呼び出してしまって」
千早「パソコンはあまり使いこなせなくて・・・どうしたらいいのかわからなかったんです」
千早「直りましたか? 『胸 大きく』・・・って何を調べてるんですか!」
千早「え? 履歴に残ってた? くっ、そんな機能があったなんて・・・」
千早「試しにやってみようか、だなんて・・・! もう! ふざけないでください!!」
千早「・・・嫌、ではないですけども・・・」
千早「ってプロデューサー!? こ、心の準備が・・・あっ」
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 17:48:28.70 ID:aLL4zerj0
- やよい「今日は来てくれてありがとうございましたっ!」
やよい「長介達もすーーっごく喜んでましたよ! みんな疲れて寝ちゃってますけど・・・」
やよい「・・・あの、そっちの布団に入ってもいいですかー?」
やよい「うっうー! ありがとうございますプロデューサー!」
やよい「プロデューサー、ごめんなさい・・・私ウソついちゃいました」
やよい「『お兄ちゃんになってほしい』って言いましたけど・・・」
やよい「わたしはプロデューサーには『一人の女の子』扱いしてほしいかなーって」
やよい「だめ・・・ですか?」
やよい「! うっうー! 嬉しいです!! あの~、じゃあ・・・」
やよい「証拠・・・見せてもらってもいいですか・・・?」ギュッ - 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:01:03.25 ID:aLL4zerj0
- 響「どう? プロデューサー! ここの海すごいだろ?」
響「へへっ、地元民でもあんまり知らないからここは誰もいないんだ~」
響「服を脱いでっと・・・プロデューサー、自分の水着はどう?」
響「へ? 興奮するって・・・ギャー! 何言ってるんだ変態プロデューサー!」
響「もう我慢の限界? って・・・こ、ここでするのか!?」
響「い、家に帰ってからで・・・」ガバッ
響「うぎゃー!! いくらなんでもムードがなさ過ぎだぞっ!」
響「う、好きだって何回いうのは卑怯だぞ・・・」
響「自分、そんなの言われたら断れないよ・・・んっ」 - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:13:58.90 ID:DfOzNavN0
- IDのように全員分きっちり書けよ
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:14:17.22 ID:aLL4zerj0
- あずさ「今日のあず散歩のロケは大変でしたね~、まさか関西まで言ってしまうなんて・・・」
あずさ「ええ、確かに疲れましたよ? でも私は今までで一番楽しかったんです」
あずさ「こうしてプロデューサーさんと一緒の旅館に泊まれましたし・・・」
あずさ「あの・・・プロデューサーさん、私たちつきあってからしばらくたちますよね?」
あずさ「その~、私ってそんなに魅力ないんですか?」
あずさ「そんなことはない・・・ですか? でも私がこうして一緒の部屋にいるのに何もしてくれないんじゃないですか・・・」
あずさ「私、すごく勇気を出してるんですよ・・・?」
あずさ「今日こそはハッキリ言いますね?」
あずさ「・・・私をお嫁さんにもらってくれませんか?」 - 52 :今気づいたIDやべぇ 2012/03/28(水) 18:27:39.69 ID:aLL4zerj0
- 貴音「今宵の月は満月で美しいですね・・・」
貴音「車の中からみる夜空も真、素晴らしきものと知りました」
貴音「ふふっ、まさかこのような人気の無い場所で車が動かなくなるなどとは思いもしませんでした」
貴音「ですがわたくしはこのおかげで自分の気持ちに素直になれそうです」
貴音「プロデューサー・・・いえ、あなた様」
貴音「わたくしと契りを結んで下さらないでしょうか・・・?」
貴音「いつもと雰囲気が違う? ふふっ、それはおそらく」
貴音「満月の光のせいですよ・・・?」ドサッ - 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:42:32.77 ID:aLL4zerj0
- 伊織「まったく・・・このスーパーアイドル伊織ちゃんがせっかく料理を作ってあげたってのに何よ!」
伊織「見た目は悪いけど味はしっかりしているんだから! ・・・たぶん」
伊織「えっ、すごくおいしい? そ、そう・・・ありがと」
伊織「じゃ、じゃなくて当然じゃない! もっとありがたく思って食べなさい♪」
伊織「食後のデザートも用意してあるからね、にひひっ♪」
伊織「へ? 伊織を食べたい・・・ってなに言ってんのよこの変態! 大変態!!」
伊織「ひゃぁ! どこ触ってんのよバカ!」
伊織「ほ、ほら! 隣の部屋の人に迷惑がかかるじゃない? だからまた今度・・・」
伊織「『むしろ聞かれてるほうが興奮する』って・・・あんたって奴は! んむぅ・・・」
伊織「ん・・・ぷはぁ!もうっこのバカッ!! ぁ・・・」 - 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 18:54:59.34 ID:aLL4zerj0
- 真美「真美の勝ち→! これで兄ちゃんの3連敗だね!」
真美「んっふっふ~言い訳は見苦しいよ? 兄ちゃん」
真美「んじゃ罰ゲームの発表! じゃじゃーん!!」
真美「えっと・・・真美を子供扱いしないこと!」
真美「真美は中学生になったんだよ? 今日も兄ちゃん部屋に呼ぶからオシャレしたのに何も言ってくれないっしょ?」
真美「さっきからトランプやってるときもユ→ワクしてたのに全然みてくれないじゃん!」
真美「うぇ?意識してるから見ないって・・・ほ、ホント!?」
真美「ね、ねえ兄ちゃん。今家に誰も居ないっぽいよ?」
真美「だから・・・さ、真美のこともっとみていいよ・・・」 - 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:06:02.64 ID:aLL4zerj0
- 亜美「兄ちゃんお久! 最近スケジュール全然あわないね→」
亜美「今日も亜美の家にくるの大変だったっしょ?」
亜美「竜宮小町が忙しいからしょうがないけどさ・・・もっと会って兄ちゃんをイジりたいですな→」
亜美「あ、そうそう! 今日ガッコの友達に馬鹿にされたんだ!」
亜美「『子供っぽい』だって、まだ中学生なのに失礼しちゃうよね→」
亜美「そんで『真美の方が大人っぽい』とか言うんだよ?」
亜美「真美には負けらんないよね! ・・・というわけで」
亜美「兄ちゃん、亜美をオトナにしてね?」
亜美「んっふっふ~、残念ながら兄ちゃん君には拒否権はないのだ! それぃ!」ドサッ - 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:16:30.15 ID:aLL4zerj0
- 律子「はぁ、プロデューサー? 家に着きましたよ」
律子「全く・・・音無さんのペースで飲んでたら潰れるに決まってるじゃないですか」
律子「ベッドまで歩けますか? なんなら私が担いで・・・ってうわぁ!?」
律子「イタタ・・・もう、大丈夫ですか? なら早くどいて・・・んむぅ!?」
律子「な・・・ななな何するんですか! いくら酔ってるからって限度が・・・」
律子「え・・・好き? ふ、ふざけないでください! 酔いすぎですよ!?」
律子「本心だ、っていわれても・・・というか告白するタイミング悪すぎです!」
律子「もう・・・私、本気にしちゃいますよ?」
律子「酔ってるからって忘れたら許しませんからね・・・ん・・・」 - 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:17:14.67 ID:aLL4zerj0
- おわり
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:19:14.66 ID:aLL4zerj0
- 小鳥さん忘れてたけど今からメシ食うから無理だ
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:19:37.99 ID:HFA2bzMQP
- おいこらピヨちゃんは?
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:26:29.72 ID:4x8IzEFF0
- 食べたらやる、ということでよろしいな?
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 19:54:48.04 ID:kXWsPUb80
- ピヨちゃんはよ
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:18:50.93 ID:aLL4zerj0
- 小鳥さんVer1
小鳥「プロデューサーさん、お疲れ様です」
小鳥「今日も残業ですね、プロデューサーさん。体大丈夫ですか?」
小鳥「え?そんな・・・わたしはただ手伝いたいから残ってるだけですよ?」
小鳥「困ったときはお互い様ですから、遠慮しないでくださいね!」
小鳥「あ、この前社長が栄養剤買ってきてくれたんですよ~、持ってきますね!」
小鳥「どうぞ、うーん・・・それにしても英語で説明が書いてあるからわからないですね・・・」
小鳥「・・・・・・プロデューサーさん? どうしたんですか? 目が・・・きゃあ!?」
小鳥「お、落ち着いてください! プロデューサーさん! ひゃぁ・・・」
小鳥「誰か来たらどうするんですか・・・ん・・・こんな所でなんて・・・って違う!」
小鳥「こんな薄い本みたいな展開は見るだけで十分ですよーー!」
ピヨ- - 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:19:42.53 ID:2ghJYMP5O
- 来てたけどもっと書かないとゆるさない
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:24:44.54 ID:Lg8yx5ey0
- 落ち着けVer.1と書いてあるだろう
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:26:41.99 ID:aLL4zerj0
- 小鳥さんVer2
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
小鳥「え? ここはどこかって? 私の家ですよ~」
小鳥「何で縛られてるかって? ウフフ・・・プロデューサーさんが悪いんですよ?」
小鳥「プロデューサーさんはアイドルの子達と仲良くしすぎです!」
小鳥「このままだと盗られちゃうか心配なんです・・・」
小鳥「だからこうして酔った後を狙ったんです」
小鳥「ウフフ、大丈夫ですよ? プロデューサーさんはじっとしてるだけでいいんですから」
小鳥「プロデューサーさん・・・大好きですよ・・・」ギシッ - 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:36:46.12 ID:aLL4zerj0
- ふたご
真美「いや~兄ちゃんは幸せ者だね→!」
亜美「うんうん、こんなにせくち→な双子と付き合えるんだからね!」
真美「兄ちゃんが『どっちかを諦めるかなんてできない』って言ったときはチョ→びっくりしたよね」
亜美「でも亜美達もそれが一番いい答えだったと思ったんだ!~」
真美「真美達は二人で1つ! 苦しいことも」
亜美「楽しいことも半分こだもんね!」
真美「兄ちゃんも食べ頃の真美達を2つ楽しめるなんてゼ→タクものだよ~」
亜美「そんじゃ兄ちゃん?」
真美「真美達をお食事してはいかが~?」
亜美「んっふっふ~、どっちか片っぽだけはだめだよ~!」 - 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:37:27.05 ID:aLL4zerj0
- おわり!
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:44:56.80 ID:aLL4zerj0
- 小鳥さん忘れてたからお詫びで2つにしました
スレタイだけど期待してた人はわるいな
乗っ取りだから許してね
よんでくれた人ありがとう - 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 20:51:46.72 ID:jTrL/vhv0
- 乙
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:04:15.71 ID:JzO5H8er0
- 乙 良かったよー

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