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ノビウス「ドラティウスよ、我、ジャイノスにいじめられたり」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 01:45:23.97 ID:Ty6P0dMJO
ドラティウス「仕方のない、兵を貸してやろう」

ノビウス「流石はドラティウス、話の分かるお方だ」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 01:52:30.00 ID:Ty6P0dMJO
ノビウス「やい、ジャイノスよ、我、貴様に話がある」

ジャイノス「その言葉我、に対してのものか?貴公の身分知っての発言か?」

ノビウス「我、全てを承知しての狼藉よ、今宵、貴公を打ち取りにきた」




5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 01:56:26.34 ID:Ty6P0dMJO
ジャイノス「血迷ったか、ノビウス、愚かなり」

スネータス「左様、ノビウスは愚か者ゆえ、自身の身の丈を忘れたり
ここはジャイノス殿
我に任せたもれ」

ノビウス「スネータス、お前もか」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:01:47.39 ID:Ty6P0dMJO
ノビウス「ジャイノスにスネータスが加わったからとて
ドラティウス殿から借りた強者共はそう簡単には行くまいよ
ええい立てい立てい、ジャイノスの首、スネータスの首
召しとった者には褒美をとらせようぞ」

スネータス「ノビウス、身の丈にあわず生意気なり、」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:07:06.18 ID:Ty6P0dMJO
ノビウス「申し訳なきや、どうか命だけは許してたも、救ってたも」

ジャイノス「ははは、ノビウス、それは無理な事よ、貴様の兵、我、譲り受けたり
安心して死ねいや」

スネータス「左様なり」

ドラティウス「ノビウスはまだ帰らんかと母君に言われ、
来てみれば不甲斐なきなり」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:14:29.08 ID:Ty6P0dMJO
ジャイノス「さあさあ、ノビウスの処刑の準備にかかれい」

ノビウス「それはあまりに無慈悲である、どうかどうか」

スネータス「ノビウス、ローマ市民としての潔さをたもていや」
ノビウス「ドラティウス、助けてたもー」

ドラティウス「ノビウス、我、来たり」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:20:21.96 ID:Ty6P0dMJO
ノビウス「我、信じとうた、貴公、我救い賜わん事、」

ドラティウス「ノビウス、語るな、言葉は不要なり」

ジャイノス「ドラティウス、貴公、何ゆえ、ノビウスを庇う
いくら手をかけたとて、見返りがある訳でも無かろうて」

スネータス「左様なり、貴公、我に付き従いたもうたれば、
我、貴公にいくらでも恩恵を与えたまう事を誓おう」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:27:38.31 ID:Ty6P0dMJO
ドラティウス「我、ノビウスを庇うは
時間の神クロノスの計らい事なり
貴公らがいくら我に尽くしたからとて
クロノスの前には塵に同じ事よ」

ジャイノス「貴様、神を語るな、愚か者め、
我、貴公ら共々に血祭りにあげ、太陽神アポロンに捧げようぞ」

スネータス「我、今、元老院に用事できたり、
ジャイノス殿、我、今は去ろうとも心は貴公と共にあらんことを・・」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:38:00.45 ID:Ty6P0dMJO
ジャイノス「スネータス、裏切るか、」

ドラティウス「さあ、ジャイノス、我が兵返してたもれい」

ジャイノス「ふん、我、ちょうど必要なくなった所よ
貴公の軟弱な兵どもを見たりするだけ
心うきなり」

ドラティウス「ありがたきや、ジャイノス殿、
されど、もう消えよ、我の気が変わらんうちに」

ジャイノス「ふんちょうど荘園に戻り母君の手伝いをせねばと思ってた所よ
我ノビウスと違い忙しき身ゆえな」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:44:12.10 ID:Ty6P0dMJO
ノビウス「ドラティウス殿、感謝のあまり言葉が無い
されど、何ゆえ、ジャイノスを許した」

ドラティウス「ええい立て、情けなきや、
討ちたければ自身で討てや
我、貴公の尻拭いには飽きたり」

ノビウス「ドラティウス、すまぬ、すまぬ、
我、貴公の気を悪うした」

ドラティウス「もうよい、母君が待っとるぞ、さて帰らん」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:49:52.50 ID:Ty6P0dMJO
終わり


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:51:36.74 ID:uZzVRIQH0
ええはなしや


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:53:10.10 ID:UkqTzC1/0
なんちゃって古語


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 02:58:34.04 ID:5joQm76p0
またなんか違うネタでやってくれ


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:05:27.94 ID:Ty6P0dMJO
サザエンティウス「カッツォリョスまたんか、これ、」

カッツォリョス「何ようか?姉君よ、我、ナカズィウスとテルマエにいかんとしていたのに」

サザエンティウス「タランティスをアカデメイアから連れて帰るがよい」

カッツォリョス「もうそのような時か、時の流れ、早き事、ルビコン川の如きなり
承知した、我、タランティスを連れて帰らん」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:06:11.17 ID:FX6FDuNV0
始まったwwwwwwwww


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:12:51.23 ID:Ty6P0dMJO
ナカズィウス「イソノスよ、貴公、今宵、我とテルマエに行かんと言うたではないか
違えるか、」

カッツォリョス「すまぬナカズィウスよ、我、
ただ一人の弟を連れて帰らるべしと姉君から言われたのだ」

ナカズィウス「貴公の弟はたしか」

カッツォリョス「左様、アカデメイアなり」
ナカズィウス「あい承知した、さらば、イソノス、
また会わん事を運命の神に祈ろう」

カッツォリョス「さらば、ナカズィウス、我、振り返らん事を誓う」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:21:06.25 ID:Ty6P0dMJO
ワカッスス「兄上、どこへ行かれる、」

カッツォリョス「おお、妹、ワカッススよ、我アカデメイアへ行かん」

ワカッスス「何ゆえじゃ、兄上、学を好まん兄上よ」

カッツォリョス「違えるな、ワカッスス、
我らが弟、タランティスを向かえに行くのだ」

ワカッスス「おお、兄上、左様であったか、されど
兄上が行くならば妾は寂しい」

カッツォリョス「わがままを言うで無い、
ワカッススよ、しっかりと母君、オフネンティウスを頼むぞ」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:26:07.37 ID:Ty6P0dMJO
ワカッスス「兄上!」

カッツォリョス「なんじゃしつこいぞワカッスス、わきまえよ
我、夜までには港につきたきや」

ワカッスス「兄上、船旅に危険はつき物です、これを妾だと思ってくだされ、御守りです」

カッツォリョス「ワカッスス・・・我、誓おう生きて帰らんと」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:33:25.19 ID:Ty6P0dMJO
家にて
ナミヘリュス「カッツォリョス、
我が一人息子カッツォリョスはどうした!」

サザエンティウス「・・・・」

ワカッスス「静まれいや我が父よ、
我が兄カッツォリョスは弟、タランティスを迎えに行かれた」
ナミヘリュス「弟?弟じゃと、ははは、呆けたか、
ワカッススよ、タランティスは弟ではごさらんぞ」

ワカッスス「何じゃと!しかし兄上は弟タランティスを迎えに行かれたぞ!」

オフネンティウス「ああ、カッツォリョや!何者かにふきこまれたか!心配じゃ心配じゃ!」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:42:05.54 ID:Ty6P0dMJO
カッツォリョス「夜の船出に、間におうたわ、
この緑深き地中海に浮かぶ月もまた優雅なり
奴隷タマリス、酒を持ってまいれ」

タマリス「ニャーニャ、」(卑しき身分ゆえラテン語をしらん)

アナゴリウス「ふふふ」

カッツォリョス「なにやつ!」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:50:21.72 ID:Ty6P0dMJO
カッツォリョス「なんと醜い、誠に人か」

アナゴリウス「聞けい聞けい、日頃は耳に聞きつらん、今は目にも見給え
丸の内にはその隠れなし、我はクチブル・アナゴリウスという一人当千の兵ぞ
カッツォリョス、覚悟いたせ、我見参せん」

カッツォリョス「音に聞きし、アナゴリウス、相手に不足なしきやれきやれ、」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 03:55:50.34 ID:Ty6P0dMJO
アナゴリウス「くっ、参った、流石はイソノス家のご子息、トドメを、」

カッツォリョス「最後じゃ、言え、誰の差し金じゃ」

アナゴリウス「なんと知らなんだか、可哀想に、」

カッツォリョス「早う言え」

アナゴリウス「サザエンティウス殿じゃ、ぐふ」

カッツォリョス「姉上・・・それは誠にございますか」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:00:53.80 ID:Ty6P0dMJO
アカデメイアにて

タランティス「兄上、カッツォリョスよ、来てくださったか、」
カッツォリョス「無論じゃ、我が唯一人の弟おろそかにすまいよ」

タランティス「師よ、友よ、我は行く、さらば」

イクラノス「はい」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:07:28.58 ID:Ty6P0dMJO
タランティス「兄上、我は、楽しみにござります
母親や皆はおかわりないか、はよはよ見とうござります」

カッツォリョス「左様か・・・」(しかしアナゴリウスの事、姉上の事、そして・・・・)

タランティス「兄上?」

カッツォリョス「いや、何でもござらん、さあさあ麗しき再会じゃ、酒を酌み交わそうぞ」
(我は愚かなり、ただ一人の弟を疑うなぞ)
タランティス「・・・・・」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:15:39.50 ID:Ty6P0dMJO
ナミヘリョス「聞いたぞ聞いたぞ、ナカズィウス殿から
カッツォリョスをアカデメイヤに向かわせたのは
サザエンティウス、お前ではないか」

サザエンティウス「・・・ええ、そうでございますが、何か問題ござったか?」

ナミヘリョス「御座る、なぜ黙っていた」

サザエンティウス「話すまでもない事と思うたゆえ、すまぬ」

ワカッスス「いや、何かはかりごとをしておるな、姉上、家紋を汚したもうな
正直にもうせ」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:20:21.95 ID:Ty6P0dMJO
サザエンティウス「そうさな、であえ、であえ」

ナミヘリスョス「何を、」

マスオリウス「すまぬな義父よ、」

ナミヘリスョス「貴様に父と言われとうない」

マスオリウス「黙れい、ワカッススの首が飛ぶぞ」

オフネンティウス「なぜ、なぜなのです、サザエンティウス、教えてたもれ」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:27:52.78 ID:Ty6P0dMJO
サザエンティウス「母よ、ローマ法によってこの家の財産の第一相続権は誰にある」
オフネンティウス「もちろん、一人息子カッツォリョスにぞある」

サザエンティウス「ならばカッツォリョスが死ねばどうなる?」
ナミヘリョス「サザエンティウス!貴様!」

マスオリウス「そう、ローマ法により我が息子タランティスに相続権が行くのだ」

ワカッスス「くっ、殺せ、妾を殺せ、父よ戦って下さいまし」

マスオリウス「黙れい!」

オフネンティウス「ワカッスス!」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:31:45.14 ID:Ty6P0dMJO
オフネンティウス「おお、しかしマスオリウス、サザエンティウスよ
このまま行けばおぬしらは罪人、ローマ法によりただではすまんぞ」

サザエンティウス「・・・・覚悟の上なり」
マスオリウス「我が息子タランティスの為ならば・・・」


マスオリウス「おしゃべりが過ぎた、死ね、ワカッスス!」

??「待たれよ!」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:37:25.97 ID:Ty6P0dMJO
サザエンティウス「なぜじゃ!なぜ生きておるのじゃ、カッツォリョス、」

カッツォリョス「お止め下さい、姉上もう意味のなき事です」

マスオリウス「えぇ!アナゴリウス殿しくじりおったのかい?
しかしここで貴様が死ねば同じ事よ」

タランティス「お止め下さい、父上」

サザエンティウス「なぜじゃ!なぜとめるのじゃ、父の、母の、願いわからんか
タランティス、そなたの幸せの為なら我ら、命も安きゆえよ」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:43:18.80 ID:Ty6P0dMJO
イササカエサル「まだわからんか・・・」

ナミヘリョス「イササカエサル殿来てくださったか!」

イササカエサル「そなたら親が
ローマの罪人となって喜ぶ息子なぞおらんよ」

タランティス「母上、父上!お止め下さい・・・」

カッツォリョス「そうです、姉上、義兄上お止め下さい」

オフネンティウス「カッツォリョス、タランティス何ゆえにそこまで仲睦まじく」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:50:09.16 ID:Ty6P0dMJO
船にて

カッツォリョス「ムニャムニャ、ナカズィウス、決闘、しようぞ、ムニャムニャ」

タランティス「・・・・・」スッ 首にナイフをあてる

カッツォリョス「・・・・・」

タランティス「何故です、兄上、起きておるのでしょう」

カッツォリョス「ばれたか、ははは、すまぬすまぬ」

タランティス「気付いておられるのでしょう、我らが兄弟で無い事を」

カッツォリョス「いや、しらんよ、我々は兄弟じゃ、
些かも変わらん事よ、違えるな」

タランティス「カッツォリョス、兄上!!」
カッツォリョス「弟よ、いざ包容せん」

ガシッ

タマリス「ニャーニャー」(卑しき身分ゆえラテン語をしらん)


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:54:06.20 ID:ZC1zEg5A0
タマリスwww


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 04:56:11.54 ID:Ty6P0dMJO
サザエンティウス「うう・・・」

マスオリウス「サザエンティウス・・・」

サザエンティウス「ええい、失敗したら死ぬまでよ、さらば!」

ナミヘリョス「バカモン!!母を失う辛さタランティスに味わわせる気か、
とイササカエサル殿からおふれがあったではないか、」

サザエンティウス「しかし我らはもう、ローマ法の下で罪人、生き恥をさらさせたまうな」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:02:42.06 ID:Ty6P0dMJO
カッツォリョス「姉上、我々は夢を見ておったのです、」

ワカッスス「兄上!」

イササカエサル「ははは、そのようさな、春眠暁を覚えずと言った所さな」

オフネンティウス「イササカエサル殿・・・」

ナミヘリョス「我も悪き夢を見ておった、タランティスが我が息子で無いなどとな」

カッツォリョス「さあさあもう一人の息子が久しぶりに帰って参ったのです
奴隷タマリス、宴の準備を」

タマリス「ニャー」(卑しき)


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:03:44.54 ID:Ty6P0dMJO
サザエンティウスよ、サザエンティウスよ、サザエンティウス、そなたは愉快なり
終わり


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:04:17.45 ID:KEOPGxb30


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:06:22.64 ID:p4C3GsCx0
乙面白かった
バカモンはやっぱバカモンなんだな


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:11:40.06 ID:XtYS2otG0
ドラえもんサザエさんときたらあと一つあるわな


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:16:39.87 ID:Ty6P0dMJO
>>78 頼む代わってたも


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:40:32.82 ID:y782zhTf0
次はしんちゃんかまる子か


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:40:40.76 ID:/xr5FaLz0
アナゴだけ浮かばれねぇwww


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 05:41:11.20 ID:2jb+N3iAO
すごく面白い


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