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「マッサージするわよリリー」
- 1 : 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:35:24.68 ID:sv4h4viJ.net
- 「え? 急にどうしたのよっちゃん」
「リリーがなんだか疲れてるように見えるからよ」
「そうなの? 言われてみれば、最近ピアノの練習をずっとしてたからそのせいかなあ」
「ふふ、この堕天使ヨハネの魔眼はごまかせないわ。さ、やるわよ」
「わわ、、あ、気持ちいい」
「でしょう?リトルデーモンの体調管理もヨハネの使命だからね」
- 4 : 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:47:49.53 ID:sv4h4viJ.net
- 「そうなんだ~。あ~気持ちいい~、、リトルデーモンでよかったって初めて思ったかもw」
「なによそれ、今までは嫌だったの?」
「嫌じゃないよ~。 ただリトルデーモンになっても何かあったわけじゃなかったからさ?」
「それはリリーの魔力がまだ弱かったからよ。これからは過酷な任務も与えるわ」
「こわい~w」
「いまさら泣き言は聞かないわよ?」
「ええ~? じゃ~もっと気持ちよくしてくれたら、リリーも頑張ります~」
「まったく、、使い魔のくせに図々しいわね」 - 7 : 名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/ 2016/12/05(月) 23:54:39.99 ID:sv4h4viJ.net
- 「ご、ごめんね?」
「・・・・・・」
「よ、よっちゃん、、?」
「体、動かさないでいいわよ」
「う、うん、、」
「ふふ、リリーってほんとかわいい。そんなこわがりだからついいじめたくなっちゃう」
「えっ?、、もう!///」
「よしよしかわいいわたしのリトルデーモンさん」
「も~頭は撫でなくていいから///」 - 9 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:01:27.10 ID:HJt/m/5Y.net
- 「だってかわいくてつい」
「そんなかわいいかわいい言わないで/// だいたいわたし先輩なんだからねっ」
「でもリリーって流されやすいところあるし、、まぁそこがいいんだけど」
「も~、、わたしよっちゃんになめられてるなぁ」
「そんなことない、、けどちょっと胸触られても照れるだけで許しそうよねリリーって」
「えぇっ!? わたしそんな軽そう、、?」
「・・・・・・実際、触られたことある?」 - 12 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:12:24.63 ID:HJt/m/5Y.net
- 「ないよ!!」
「そう、、」
「当たり前でしょ、、よっちゃんの中のわたしのイメージどんななの、、」
「ごめんリリー。ちょっと気になっただけだから」
「よっちゃんのへんたい」
「・・・・・・ね、わたし触ってもいい?」
「え、どこ?」
「むね」 - 13 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:21:14.94 ID:HJt/m/5Y.net
- 「・・・・・・ぇえ!? だめだよ!」
「ほんとに?」
「ダメだってば! よっちゃんなに言ってるの!?」
「うそうそ、冗談よ。リリーを試しただけ」
「も~、、よっちゃんのいじわるぅ~」
「ごめんなさい。代わりにもっと気持ち良くしてあげるから。腕貸して?」
「・・・・・・ん」
「当たり前だけど、ピアノって腕にけっこうくるのね」 - 14 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:28:40.03 ID:HJt/m/5Y.net
- 「うん」
「そっけない態度取っちゃって、意趣返しのつもり? リリーも案外こどもっぽいわよね~」
「む~・・・・・・///」
「どう?気持ちいい?」
「うん。 ありがとうよっちゃん。いじわるしてごめんね」
「・・・・・・リリーの二の腕、ぷにぷにしてる」
「も~!! せっかく謝ったのにぃ!」
「あはは、ごめんごめん」
「もう怒ったわ、リトルデーモンやめちゃう」 - 16 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:38:04.19 ID:HJt/m/5Y.net
- 「あら、主たるヨハネに逆らうつもり?」
「津島さんはただの後輩よ~」
「ふ~ん、、そんなこと言うんだリリー、、」
「ふ、ふん、、」
「しょうがないから、体に教えてあげるわ」
「きゃっ!? ちょっリリー? なにするつもり?!」
「ほら、素直にうつぶせになって、、いくわよ」
「ひゃ、、」
「ほら、こんな強く揉んだら気持ちいいでしょ?」
「・・・・・・うん///」 - 19 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:45:25.40 ID:HJt/m/5Y.net
- 「意外とけっこう固いのね、、腰」
「も~だからそういうこと言っちゃだめだってぇ」
「ピアノのせい?」
「わたしの言うこと聞かないのね、、たぶんそうだと思うけど」
「ピアノだけ? 他に変なことしてない?」
「んぅ? 変なことって??」
「いや、いいわ、気にしないで。ね、気持ちいいでしょ?」
「うん、気持ちいいよよっちゃん」 - 21 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:51:11.60 ID:HJt/m/5Y.net
- 「そろそろ思い出したんじゃない? わたしがリリーの主ってこと」
「えっ? ん、ん~・・・・・・もうちょっとかなぁ♪」
「・・・・・・堕天使ヨハネを騙そうとした罪は重いわよ?」
「え?・・・・・・ひゃっ、あは、あははははは! やめっ、あはっ! だめそこほんとっ!あははは!」
「どう?認める気になった?」
「わ、わかっ、あはは! わかったからやめっ、あはっ、もーほんとっ!」
「このっ、このっ、・・・・・・あっ」
「・・・・・・っ///」 - 22 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:56:15.37 ID:HJt/m/5Y.net
- 「・・・・・・急に仰向けになったリリーが悪いのよ?」
「ご、ごめん・・・・・・//////」
「うん」
「・・・・・・ね、、ちょっと・・・・・・///」
「うん?」
「うんじゃなくて、、離してよ、、///」 - 23 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 00:59:26.63 ID:HJt/m/5Y.net
- 「・・・・・・どこ?」
「どこって・・・・・・///」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・ねぇ、こういうのだめだって・・・・・・///」
「リリーって意外とむねおっきいわよね」
「そんなことないよ、、あぁじゃなくてだめだって・・・・・・」 - 24 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 01:06:13.28 ID:HJt/m/5Y.net
- 「それにやわらかいし」
「言わなくていいから・・・・・・/// ね、もうやめよ・・・・・・?」
「・・・・・・リリー」
「う、うん」
「上脱いでくれない?」
「え!? だ、だめだってば!!」
「そう、、わかったわ」
「うん・・・・・・」
「ふわふわ、、」
「だ、だから!/// 触るのやめてって」 - 25 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 01:12:37.53 ID:HJt/m/5Y.net
- 「だって触り心地よくて、、」
「よくてもだめだから!/// ねっ、ほらもうやめよ??」
「しかたないわね」
「うん・・・・・・って、なにしてるの///」
「触るのだめみたいだから、揉んでるのよ」
「も~! そういう理屈じゃないってばぁ・・・・・・だぁっ、、だめって!」 - 26 : 名無しで叶える物語(うどん)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 01:18:34.99 ID:HJt/m/5Y.net
- 「・・・・・・もしかしてリリーって、むね触られると感じるタイプなの?」
「そんなことない!/// ね、リリー、お願いだから・・・・・・」
「・・・・・・リトルデーモンの言うことは聞けないわね」
「もー、、ばかっ、、///」
「リリー。脱いで?」
「いやぁ、、だめって、、」
「もう我慢できないわ。ごめんリリー」
「だめっ、離して!」
「全然力入ってないじゃない・・・・・・わ、やっぱりおっきい」
「あぁぁ・・・・・・/// ほんとにやめよ?お願いだからやめよ?」 - 36 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 19:57:16.82 ID:skSYZqfO.net
- 「なんでそんないやがるのよ、本当はきもちいいくせに」
「そんなことないからぁ・・・・・・」
「嘘つくのやめないと、わたしもやめないからね」
「あっ/// んっ・・・・・あ、あっ・・・・・・あんっ///」
「ほら、やっぱりリリー感じてる」
「感じてないぃー・・・・・・感じてないもん・・・・・・」
「ふーん、じゃこれはどう?」
「あっ!? それだめっ、あんっ、そこばっか触るのだめっ、やぁっ///」 - 37 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:01:41.01 ID:skSYZqfO.net
- 「ねぇ、わたしにもやってよ」
「えぇ!?/// だめだよそんなの・・・・・・///」
「リリーばっかりきもちよくなってずるい」
「だ、だからわたしはきもちよくなんか・・・・・・」
「ねぇお願いリリー、、わたしもう限界なの、、」
「うう、、もう、、よっちゃんずるい、、」
「脱がして?❤」
「・・・・・・もー、、」 - 39 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:08:44.61 ID:skSYZqfO.net
- 「あはっ、、❤ リリーの手やらしい、、」
「もー!! だから言わないで///」
「はやくぅ」
「う、うん・・・・・・こ、こんな感じでいいの?」
「きもちい、、もっと乱暴にして、、」
「えぇ?!/// わ、わかった、、」
「リリーの触りかた優しすぎるから、じれったくなっちゃう、、❤」
「ご、ごめん、、」
「直接さわって、、?」
「う/// ちょっとまってね、、」 - 41 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:15:54.49 ID:skSYZqfO.net
- 「上の全部とっちゃったけど、寒くないよっちゃん?」
「ううん、寒くないわ。リリーこそ寒くない?」
「平気だよ・・・・・・あー、なにやってるのかなわたし、、///」
「スカートしか履いてないリリーすごいえっちできれいよ」
「もーばか、、///」
「さっきわたしがしたみたいにして?」
「うん・・・・・・」
「あんっ❤」
「・・・・・・・・・・・・」 - 42 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:22:15.78 ID:skSYZqfO.net
- 「んっ・・・・・・ふふっ」
「え!? なんかおかしいことしちゃった??」
「ううん、リリーが真剣な顔してわたしのむね触ってるから、ついw」
「え、そんな顔してたわたし?///」
「ピアノひいてるときみたいだったわよ。なんかうれしいな、一生懸命してくれてるのね❤」
「だってよっちゃんにもきもちよくなってほしいから・・・・・・///」
「・・・・・・リリー、かわいすぎっ!」
「んぅっ?/// んんっ、ぷはぁっ・・・・・・だ、だからだめ・・・・・・///」 - 43 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:30:28.11 ID:skSYZqfO.net
- 「むね触ってるのにキスはだめなの?w」
「むねもだめだよ、、ほんとはだめ、、」
「リリーも強情ねぇ、、なんでだめなのよ」
「こういうことは、もっとちゃんとしなきゃ、、」
「もっとしなきゃ、ね。そうね、オッケーよ」
「え?・・・・・・あっ!?だめぇ!!」
「うわ、すっごい濡れてる、、わたしの指が吸い込まれそう///」
「あぁあっ❤ だめだめだめ! そこはほんとにだめだから!!」
「なんでよ、めちゃくちゃ濡れてるのよ、リリーのここ❤」 - 44 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:39:39.32 ID:skSYZqfO.net
- 「それでもだめなの!! さわったらだめ!」
「・・・・・・もしかしてリリーって、かなりのマゾ? 無理やりされるのが好きなへんたいさんなんだ?w」
「ち、ちが・・・・・・あぁぁぁっ❤ だめだめだめ、ほんとにだめっ、、」
「わかってるわよリリー、やめないから❤」
「あっ、んんっ、あぁぁっ!❤ 本当にっ、ほんとにほんとだからっ! おねがいっ、、いっかいぬいてくださいっ!❤」
「も~、、しょうがないわね❤ はいっ」
「あぁんっ❤ あぁっ、あっ、あぁぁぁ・・・・・・///」
「わ、リリーの足ガクガクしててえっろ、、///」
「だめぇ、、見ちゃだめぇ、、///」 - 45 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:45:22.24 ID:skSYZqfO.net
- 「見て、わたしの指すっごいべとべと、、///」
「いいからっ///」
「こんなに濡れてるのになんでいやがるのよ? いくのがこわいとか?」
「違う・・・・・・///」
「じゃあ、なんで?」
「・・・・・・///」
「言わないなら、もっかいしちゃうわよ?」
「だめっ、、う~、、/// と、トイレいかせて・・・・・・」
「・・・・・・え?」
「トイレ・・・・・・も、もれちゃいそうなの、、///」 - 46 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 20:52:07.02 ID:skSYZqfO.net
- 「あ~・・・・・・ふふっ、わかったわ。じゃ、行きましょう?」
「う、うん・・・・・・?」
「ほら、こっちよ」
「わっ・・・・・・よ、よっちゃん引っ張らないで。一人でいけるから///」
「だーめ。ここはわたしの家よ? 大切なお客様のリリーに案内してあげるから」
「場所わかってるからっ///」
「いいからいいから・・・・・・ほら、どうぞ使って」
「うん、、あの、よっちゃんは・・・・・・?」
「ん? 見てるわよ」
「えええ!?/// なに言ってるのよっちゃん!///」 - 47 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/06(火) 21:02:17.28 ID:skSYZqfO.net
- 「ほら、もれそうなんでしょ?」
「そうだけど、、/// あ~、、ほんとに、、///」
「手伝ってあげたほうがいい?」
「いいっ/// も~ほんとに、、ほんとにでちゃうから、、ね、、?」
「うん。リリーのえっろい姿、見せて❤」
「ばか、、もういや、、/// あー・・・・・・うー、、///」
「よく見えないから、もっと足広げて?」
「あっ・・・・・・!///」
「わ~、、すごい、、/// いっぱい出てる///」
「あー、、ぁー・・・・・・///」
「なんかひくついてるし、、やっばえっろ///」 - 59 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/09(金) 21:39:26.49 ID:62jl5sbw.net
- 「は~、、/// ・・・・・・出しちゃったよぉ、、」
「・・・・・・リリー、ちょっといい?、、ペロ」
「え?・・・・・・ちょっ!!?/// よっちゃんなにやってるの!!」
「なんだろ、すごく美味しい気がする・・・・・・」
「も~めっちゃへんたいだよよっちゃん、、///」
「でも、きもちいいんでしょ?」
「・・・・・・うん///」
「やっと素直になってきたわね❤」 - 60 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/09(金) 22:23:01.37 ID:62jl5sbw.net
- 「、、///」
「舐めても舐めてもとまらないんだけど?すごい溢れてきてる❤」
「だってよっちゃんのが気持ち良すぎるから、、んんっ、、っあぁん!❤」
「リリー声おっきいタイプなのね❤ ねぇどうする? うちの親にリリーのえっちな声聞かれてたら❤」
「えっ!?/// よっちゃんの親御さんいらっしゃるの?!」
「・・・・・・嘘に決まってるじゃないw」
「もー!! ひどいよっちゃん、、」
「ごめんごめん、リリーがすごく感じてるのが嬉しくてついいじわるしちゃった」
「恥ずかしい、、///」 - 66 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 18:17:59.76 ID:mySpRKtG.net
- 「ね、わたしの部屋いこ?」
「うん、ここはやっぱり恥ずかしい、、///」
「まぁいまさらって感じもするけど」
「恥ずかしいのは恥ずかしいんだよ~、、」
「リリーは恥ずかしいので興奮するへんたいさんだからいいんじゃない?」
「ちがうよ! よっちゃんとこんなことするなんて思ってなかったから、、」
「だからこんな濡らしてるの? やっぱりへんたいなのよリリーは」
「ぁんっ❤ もぉやぁ・・・・・・❤」 - 67 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 18:26:32.15 ID:mySpRKtG.net
- 「そこのベッドすわって?」
「うん、座らせてもらうね」
「リリーって、一人でするときは中も入れる派?それともクリだけ?」
「え~・・・・・・///」
「だ、か、ら。なにいまさら恥ずかしがってるのよ。もうわたしリリーがおし っこするとこまで見たんだから」
「うう、、/// 外だけだよ・・・・・・///」
「へ~・・・・・・てことは、さっきわたしが指を入れたのが初めてってこと?」
「うん・・・・・・」
「わ~、、❤ なんだかすごくテンションあがってきちゃった❤」
「なんでよ///」
「だってリリーの初めてがわたしって、すっごいうれしい❤」 - 68 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 18:34:18.26 ID:mySpRKtG.net
- 「そんなこと言ったら、さっきのキスも初めてだよ、、///」
「え!? ほんとに??」
「ほんと。・・・・・・疑われるとちょっと悲しいよっ」
「ごめんごめん。だってリリー絶対東京で経験してると思ったからぁ・・・・・・めちゃくちゃうれしいっ、んっ❤」
「んっ・・・・・・ぷはぁ❤ よっちゃんの方こそ、こういうことあるの・・・・・・?」
「わたしっ!? ないないない、あるわけないじゃないw わたしがクラスでどんな感じかリリーも知ってるでしょw」
「でも、なんだか慣れてる感じがして・・・・・・」
「あ~・・・・・・/// だって、リリーとこういうことするシミュレーションだけはたくさん、ね・・・・・・?///」 - 70 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 18:50:01.05 ID:mySpRKtG.net
- 「そ、そうなんだ、、///」
「ふふ、安心した?」
「・・・・・・うん❤」
「心配しなくても、わたしはずっとリリーだけ見てるからね?❤」
「撫でないでよっ/// わたしの方がお姉さんだよ!///」
「よしよしぃ~❤ リリーはいじられお姉さんが似合うと思うのよね・・・・・・w」
「なにそれ~、、w」
「ふだんの、優しくてまじめで器用な、お姉さんっぽいリリーも大好きよ? でもこういうことするときはいじめた方が気持ち良さそうだから・・・・・・❤」
「そんなことないよ!/// よっちゃんがそうしたいだけでしょっ」 - 71 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 18:54:38.80 ID:mySpRKtG.net
- 「じゃあ、試してみよっか❤」
「えぇ?」
「今からリリーにえっちないじわるするけど、それでイかなかったらもういじめない❤」
「い、いたいのはなしだよ、、?」
「大丈夫! まかせて!」
「う~、、信じるけどぉ、、///」
「ちょっと待っててね❤」
「うん、、///」 - 72 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/12(月) 19:11:43.72 ID:mySpRKtG.net
- 「んしょ・・・・・・。 リリー、ペン貸して?」
「うん? え~っと、いつも使ってるペンでいいのかな?」
「それそれ、いつもリリーがつかってるやつ。細長くてかわいいわよね」
「うん、けっこうお気に入りなんだ~。すべすべしてて持ちやすいし」
「これをウェットティッシュで拭くわよ」
「?・・・・・・!! よ、よっちゃんもしかして、、」
「リリー愛用のペンをリリーの中にいれちゃいます❤」
「え! え~、、/// ちょっと待ってよ・・・・・・///」
「大丈夫、シミュレーションはばっちりよ!」
「そういう問題じゃないよ、、///」 - 79 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 17:24:25.27 ID:Rkv8EW5s.net
- 「ほら、足広げてよ」
「うう、、///」
「はーやーく❤」
「わかったよぉ・・・・・・んぅ///」
「わぁ❤ リリーの、奥まですごいきれいな色してるよ」
「いちいち言わないでって///」
「なんか、見てるだけで濡れてきてるわよ?w」
「そんなとこじっと見られたら当たり前でしょ///」 - 80 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 17:41:28.30 ID:Rkv8EW5s.net
- 「もう十分濡れてるけど、一応指でならすわね❤」
「あんっ❤ んっ、んんっ! ぁん・・・・・・あっ、あっあっ❤」
「どう?きもちいい?」
「きもちいい・・・・・・もっとしてぇ///」
「ふふ、さっきまで嫌がってたのが嘘みたい❤」
「んんっ❤ だって、だってぇ/// はずかっ、あっ❤ んっ、恥ずかしかったのぉ❤」
「ほんとはさっきからずっときもちよかったんでしょ?」
「うんっ❤ よっちゃんの指きもちいいのぉ!❤」 - 81 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 18:01:16.46 ID:Rkv8EW5s.net
- 「もうかんぜんにえっちな顔になっちゃってるわよ、リリー❤」
「ふぁぁ❤ そんなことないよぉ///」
「へぇ?❤ ・・・・・・ほらっ、自分の顔よく見て?」
「あぁんっ❤ 撮っちゃだめぇ❤」
「自分がどんなにえっちな顔してるかわかった?」
「わかったから、ぁんっ! んっ、んんっ!❤ 消してぇ❤」
「じゃあ消してあげるかわりに、リリーのなかにペンいれていい?」
「えぇっ/// こ、こわいよぉ・・・・・・///」
「大丈夫よ、わたしの人差し指と太さはそこまで変わらないんだから❤ それに、指だとここまでしか届かないけどペンならリリーの奥までいじわるできるのよ?❤」
「うぁぁっ❤ ぁはあっ❤」
「ねっ、もっと奥まで触って欲しいでしょ?❤」
「あんっ❤ うんっ❤ いれてぇ///」 - 83 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 19:03:19.79 ID:Rkv8EW5s.net
- 「じゃ、いれるわよ、、///」
「ゆ、ゆっくりだよ!/// ちょっとずつにしてね、、」
「すごい濡れてるからきっと大丈夫、、///」
「あっ!、、あ、、んぁっ❤」
「す、すごいスムーズにはいって行くけど、、リリー大丈夫、、?///」
「くぅぅっっ❤ ぁあっ、ああっ❤ ぅぁぁっ❤」
「返事もできないくらいきもちいいの?/// ・・・・・・ぜ、全部はいっちゃった///」
「あぁぁぅっ❤ ちょっと、、すとっぷ、、❤」
「ペンの先っぽだけがリリーのなかから出て、くいくい上下に動いてるの、えっろ、、///」 - 84 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 19:10:30.90 ID:Rkv8EW5s.net
- 「はぁーっ❤ はぁ~っ、、❤」
「ねぇ、奥まで届いたの、、?///」
「・・・・・・うん///」
「そう、、///」
「ねぇよっちゃん、、もっかいして・・・・・・?❤」
「えぇ?/// じ、じぶんでしてみなさい///」
「ぅ、、/// くっ、、はぁぁっっ、、❤ はぅ、、はっ、はっ、っ、、❤」
「ちょっと、、リリー、、えろすぎ、、///」
「よっちゃんのせいだよ、、んっ❤ とまらないよぉ、、あぁっんっ❤」
「うわ、、うわわ、、///」 - 85 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 19:18:04.15 ID:Rkv8EW5s.net
- 「はぁーっ❤ はぁーっ、ああうぅ、、奥きもちいいよぉ❤」
「わたしが指でしたときより全然気持ちよさそうじゃない、、///」
「うぁっ❤ よっちゃんの指でぐちゃぐちゃにされるのもすきだよ、、ぁっ❤」
「ばか、、/// わたしよりペンの方が好きなんでしょ///」
「そんなことな、、ぁっあぁん❤」
「リリーがじぶんでペン入れてる姿えろすぎ、、見てるわたしも頭おかしくなっちゃいそう///」
「はうぅっ❤ だめぇ、ぁっ❤ よっちゃん撮っちゃだめぇ❤」
「ほら、見てリリー、、リリーの裸の写真、、///」
「だめだってぇ、、❤ 消してぇ、、❤」 - 86 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 19:29:01.44 ID:Rkv8EW5s.net
- 「消してあげる代わりに、、ほら、わたしがいつもつかってるペン貸してあげるから、、一緒にいれてみなさい❤」
「二本もなんてむりだよぉ、、❤ くぅぅっ!❤」
「すぐはいっちゃったじゃない、、/// えっろ、、/// ほら、それで中をぐちゃぐちゃにしなさいよっ❤」
「ぅあぁっ?!❤ だめこれっ❤ よっちゃんの太いよぉ❤」
「わたしがいっつもつかってるのよ、それ、、/// 多色ボールペンだから突起してるとこきもちいいでしょ?❤」
「あぁっ!❤ あああぁっ❤ よっちゃんがはいってくるっ❤ ぐりぐりされるぅっ❤」
「うわ~、、/// ほらっ、一番奥までいれなさい❤ 奥にぎゅーっと押し付けて?❤」
「うぅ、、うぁっ❤ あぁううぅ!!❤」
「あは、、❤ まるでオナニーを覚えたお猿さんみたいよリリー、、❤」 - 87 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 19:38:26.34 ID:Rkv8EW5s.net
- 「ごめんなさいぃ、、とまらないよぉ、、よっちゃんたすけてぇ❤」
「わたしももう我慢の限界よ、、❤ リリーいかせてあげる、、❤」
「あぁっ!❤ それっ、浅いとこで抜き差しするのだめぇっ!❤」
「これきもちいいでしょ?❤ だんだん、だんだん奥までいれてくからね、、❤」
「あっ、あんっ!❤ ぁあっんっ❤ んあっ!?❤ ぅあっ、ああぅっっ!!❤」
「こうやって一番奥から引き抜かれるとすごいでしょ?❤」
「すごいぃっ❤ だめだめぇっ!❤ いっちゃうっ!❤ いっちゃうのぉぉ❤」
「いいわよっ❤ いってっ!!❤」
「んんっ、んんんっ!❤ んぁあああっ!!❤ あーイくっ!!❤ あっあっ!❤ アぁぁっ!!❤」 - 88 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 19:50:55.33 ID:Rkv8EW5s.net
- 「はぁ、はぁ、、/// どう、リリー、、」
「あぁっ、、はぁ、、❤ もうめちゃくちゃになっちゃった、、❤ すっごいよかった、、///」
「でしょ、、?❤ このペンすこいきもちいいんだから・・・・・・っ?!」
「・・・・・・よっちゃん? はぁっ、はっ、、❤ どうしたの・・・・・・?」
「血っ、血がっ!!?」
「ほ、ほんとだ、、ペンに血が、、」
「いっ、痛くないリリー!? どうしよう、リリーを傷つけちゃった!! すぐ病院呼ぶね!、」
「痛くないよ、、❤ たぶんその血、わたしの処女膜が破れたせいだから大丈夫だよ、落ち着いて、、❤」
「あっ!? あぁ、そっか、、/// で、でもごめんね、リリーの・・・・・・破っちゃって・・・・・・」
「そんな落ち込まなくていいって。 破れたからってなにがあるわけじゃないんだから、ね?❤」 - 89 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 20:07:04.01 ID:Rkv8EW5s.net
- 「でも・・・・・・」
「ふふ、大丈夫だよ~」
「・・・・・・なっ、撫でられるのってけっこう恥ずかしいのね・・・・・・///」
「でしょ? よしよし、そんなに処女膜のこと気にしないでいいから、ねっ?」
「・・・・・・ううん、、そんなのだめよ。 わたしがリリーの初めてを全部奪ったんだから、リリーの最後までもらっていくわ!///」
「ええ・・・・・・?」
「だっ、だからぁ、、/// わたしのお嫁さんになりなさいってことよ!! ・・・・・・言わせないで恥ずかしい///」
「・・・・・・よっちゃんはさっきまでずーっとわたしに恥ずかしい思いさせてたでしょ」
「う・・・・・・」
「・・・・・・なんてね。 ありがとう❤ だいすきよっちゃん❤」
「わたしもよ、リリー❤ ちゅっ❤」 - 91 : 名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/ 2016/12/13(火) 20:20:46.57 ID:Rkv8EW5s.net
- 花丸「え?終わり?」
善子「名付けてマッサージプロポーズ大作戦よ! どう?」
花丸「無茶苦茶ズラァ・・・・・・善子ちゃんはAVよりオラが貸してあげるから恋愛小説を読むべき」
善子「フッ・・・・・・恋愛小説なんて恋愛弱者によるただの妄想にすぎないわ。エロスのプロが作るAVこそリアルよ」
花丸「じゃあちょっとこれ梨子ちゃんに見せてくるズラよ」スタスタ
善子「それはまってーーーー!!!」ダダダ
ルビィ「ボールペンオナニーをまねするときは、ちゃんと消毒してからすルビィ! あと気持ちいいからって勢いよくしすぎると血がでルビィ!終わルビィ!」

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