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メリアドール「だから私はハゲじゃないって言ってるじゃない!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:01:05.40 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「じゃあそのフード取ってみてよ」

メリア「そ、それは宗教上っていうか神殿騎士の理由で……」

ラムザ(やっぱりハゲなんだよきっと)

ムスタ(おいおい、可愛そうだろ、あんま突っ込んでやるなよ)

メリア「くっ……」




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:05:22.98 ID:7j7UoXRA0
シーフ「やったわラムザ!カチューシャを盗んだわよ!」 テテーン

ラムザ「お、やったね、じゃあ誰に装備させようかな……アグリアスさんは……」

アグリアス「いや、私にはリボンがあるからな、十分だ」

ラムザ「それじゃメリアドールさんに……」

メリア「えっ、私に? ありがとうラム……」

ラムザ「あっ、でもメリアドールさんにカチューシャなんて必要ありませんよね、ラファにあげよう」

メリアドール「どういうことかしら」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:10:53.92 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「オルランドゥ伯!アグリアスさん!出番ですよ!」

オルランドゥ「うむ、腕が鳴るわい」

メリア「ラムザ、私は今日も控え?」

ラムザ「そうですね、あ、でも少し頼み事していいですか?」

メリア「ええ、何だってこなしてみせるわ」

ラムザ「わあ、ありがとうございます!それじゃアグリアスさんこれ!」

メリア「あっ、ちょ、ちょっとラムザ!それ私のセイブザクイーン!」

アグリアス「ふふ、悪いなメリアドール!少し借り受けるぞ!」

ラムザ「あ、メリアさんは後はもう適当に豆スープでも作っててください」

メリア「くっ……」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:14:49.94 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「みんな!新メンバーが入ったよ!」

クラウド「……」

アグリアス「うむ、これで戦力の増強が行えるな!」

ラムザ「あっ、でももうパーティ満員だね、えっとじゃあ……メリ……」

メリア「!」 ビクッ

ラムザ「いや……ラッド、ちょっと話があるんだけど」

ラッド「えっ、お、俺?」

メリア「あ……危なかったわ……」 ドキドキ

マラーク「立場的には俺より全然余裕だろ」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:19:49.99 ID:orNyQXAL0
メリアドールかわいい!


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:21:46.52 ID:7j7UoXRA0
メリア「晴天爆撃打!」 ズガーン

アグリアス「あっ、メリア!その敵は私が倒そうと思ってチャージを……」

メリア「あら、そうなの、ごめんなさい」

アグリアス「くっ……貴公はいつもそうだ、少しぐらい悪びれてくれても……」

メリア「なっ、なによ!過ぎた事は仕方ないじゃない!」

アグリアス「なんだと!貴様それでも騎士か!」

ラムザ「あーもう!メリアドールさんは下がってて!」

メリア「えっ、で、でも」

ラムザ「いいから!もうメリアドールさんはアグリアスさんと一緒に出撃させないからね!」

メリア「そ、そんな……くっ……こ、これが星座相性か……」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:34:40.90 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「アグリアスさんは右側に回りこんで!伯は赤チョコボを!」

オルランドゥ「うむ、心得た!」

アグリアス「くらえ!無双稲妻突き!」 ズギャーン

< バキーン ドンムブ オーン [3] バキィ ドンアク 

メリア「今日の夕飯は?」

ラファ「うりぼうカレーだってさ」

マラーク「おいメリア、お湯沸かしてくれ」

メリア「はいはい」 バシャバシャ

ラファ「あ、アイテムみっけ」 ティローン


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:39:02.24 ID:7j7UoXRA0
メリア「……思うにラムザは伯やアグリアスばかり贔屓しすぎだと思うわ」

ラファ「あ、それ私もそう思う」

アリシア「あと労働八号とかベイオウーフとか」

ラヴィアン「まあ実際に強いから仕方ないんですけどね」

マラーク「だよなあ、でも俺達だってバトルに出たいよな!」

ラファ「えっ、ちょ、ちょっと兄さんと一緒にしないでよ!私はアイテム探しで出れてるし!」

メリア「私は人間相手だったらアグリアスより活躍できる自身があるわよ」

ラヴィアン「除名候補ナンバー1の人と一緒にしないでもらいたいですね」

アリシア「ねー」

マラーク「 」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:55:39.08 ID:7j7UoXRA0
ラファ「こうなったら私たちも少し本気を出すしかないわね」

メリア「というと?」

ラファ「まず私はショートチャージを習得したり黒魔道士になって魔力を伸ばしたりするわ!」

マラーク「ほほう、そこまで考えてたのかラファ!」

ラファ「もちろん!もうアイテム発見移動だけなんてこりごりだもの!」

マラーク「よーし、それじゃあ俺は……」

アリシア「マラークはなにやっても無駄だと思うわ」

マラーク「 」

メリア「そうね……それじゃ私は……」

ラファ「メリアドールが何をすべきかは決まってるわ!ずばりフードを取ることよ!」

メリア「えっ、なんで!?」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:00:10.37 ID:7j7UoXRA0
ラファ「いい?このパーティには汎用の男性ユニットはいないわ」

メリア「そういえばそうね」

ラファ「それに伯やベイオさんもだけど、それ以上にアグリアスさんとレーゼさんが優遇されてる」

メリア「つまり?」

ラファ「つまり、プレイヤーもといラムザはああ見えて割と女の子好きだわ!」

ラファ「だからこそ同じ汎用扱いでもラッドは除名されてアリシア・ラヴィアンはそのままなのよ!」

アリシア「そう言われればそうね……ボコを除けば次に除名されそうなのはこれも男性ユニットだし……」 チラッ

マラーク「こっち見んな」

ラファ「だからメリアドールも女の子らしくして可愛くすればきっとラムザに使ってもらえるわ!」

メリア(戦力は?)


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:08:07.55 ID:7j7UoXRA0
メリア「だけど可愛くするって言っても……」

ラファ「いいからまずはフード外してみない?」

メリア「えっ、い、いや、でもほら、これは何か宗教上の理由というか」

ラヴィアン「今更なに言ってるんですか、もう既にグレバドス教徒どころか異端者でしょう」

アリシア「そうよそうよ!早く脱いじゃいましょ!」

メリア「い、いや、ちょ、ちょっと!」

アリシア「ええい!面倒くさい!アーマーブレイク!」 ブレイク

メリア「きゃああああっ!!」

アリシア「あっ、ミスった」

ラファ「ちょっと兄さんあっち行ってて!!」 ベシベシ

マラーク「いてて!ラファならともかく別にハゲの裸なんか見たくないわ!」

メリア「ハゲじゃないって言ってるじゃない!!」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:10:54.21 ID:orNyQXAL0
ラファならともかく…だと…?


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:20:45.68 ID:7j7UoXRA0
メリア「わ、私の装備が……」

アリシア「一軍じゃないしどうせブロンズアーマーじゃない」

ラヴィアン「まあ私達もリネンキュラッサなんですけどね」

ラファ「折角だから服も可愛いのにしよっか、あの緑のちょっと地味だもんね」

メリア「ちょ、ちょっと……」

アリシア「やっぱり露出が少ないのも問題よね、肩とか出してみたら?」

メリア「か、肩!?」

ラヴィアン「ミニスカートとかどうでしょう」

メリア「ミニスカ!?」

マラーク「メイド服とかいいんじゃないか!?」

メリア「強甲破点突き!!」 ブレイク

マラーク[3]


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:26:50.73 ID:7j7UoXRA0
数時間後

ラファ「できたわ、我ながら完璧ね!」

メリア「そ、そうかしら……」

アリシア「髪型と服装でここまで変わるものなのね!」

ラヴィアン「顔自体は整ってるので後はオシャレ次第でしたね、あ、外見は勝手に想像してください」

メリア「不思議ね……今までこんなオシャレしたこと無かったから……」

ラファ「まあ教会じゃ仕方ないわよね」

メリア「ええ、それにお父様も肌を見せるなとか派手な格好はするなとかうるさかったから」

アリシア「あー、すごい言いそう」

ラヴィアン「頑固親父っていうか頭固そうですもんね」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:38:51.35 ID:7j7UoXRA0
ローファル「敵の掃討を完了しました」

ヴォルマルフ「ご苦労、聖アジョラの復活まであと少しだな……」

ローファル「そうですな」

ヴォルマルフ「だがまだまだ、各地で血を流さねば……行くぞローファル」

ローファル「はっ……ん、ヴォルマルフ殿、何か紙を落とし……」

ヴォルマルフ「ん……うわあああああああああああああ!!!!!」 バシィッ

ローファル「っと、ど、どうかなさいましたか?その紙は……」

ヴォルマルフ「ええい!なんでもない!は、早く騎士団を集合させろ!!」

ローファル「はっ……はあ……」

ヴォルマルフ(あっぶねえええええ!!娘の絵見られるとこだったあああああ!!!っぶねぇぇぇ!!!)

ヴォルマルフ(『おとうさんだいすき』って描いてある絵見られるとこだった!!あっぶねぇ!!!)

ヴォルマルフ(ああくそっ!!メリア可愛いよメリア!!!うおおお!!!くっそおおお!!!!愛に全てを!!!!)

ローファル「ヴォルマルフ殿、騎士団を集合させました」

ヴォルマルフ「ご苦労、ではひとまずゴーグへ向かうとしよう」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:42:43.48 ID:7j7UoXRA0
メリア「へっくし」

ラファ「風邪?エスナする?」

メリア「大丈夫よ、多分肩とか脚を出してるから……」

ラムザ「みんなー、そろそろ出発するよー!」

ラファ「あっ、ほらメリア!ラムザが来たわよ!」

メリア「え、ええ」

ラムザ「ラファー……あっ、いたいた、そろそろ出発し……」

メリア「あ、あの……ラムザ!」

ラムザ「えっ、誰!?」

メリア「!?」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:48:11.38 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「え?迷ったの?どうしたの?誰?」

ラファ「ちょ、ちょっとラムザ!」

ムスタ「どうしたラムザ……うおっ、誰だその子!?」

ラムザ「さあ……ラファ達と一緒にいたんだけど……」

メリア「い、いや、ラムザ……」

ラファ(ちょっと待って!これはこれで面白そうだわ!)

アリシア(そうね!完全に新人って感じでドキドキさせつつ実は……みたいな!)

ラヴィアン(その方向で行きましょう!)

ラファ「そうなのラムザ!実はこの人ちょっと行くところが無くて困ってたらしいの!」

メリア「えっ、ちょ、ちょっとラファ?え?」

ラムザ「そっか、そういうことなら僕の隊に来なよ!」

ムスタ「ああ!あんたみたいな美人なら大歓迎だぜ!」

メリア「えっ、いや、えっ、美人……えっ?」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:56:41.91 ID:D9lgcf1tO
結局ハゲじゃなかったのか…


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 18:58:12.44 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「というわけで新しいメンバーを紹介するよ!」

メリア「えっと……よ、よろしくお願いします」

アグリアス「ああ、こちらこそよろしく頼む」

オルランドゥ「うむ、慣れないところで大変だろうがくつろいでいってくれ」

ベイオウーフ「よろしく、歓迎するよ!」

レーゼ「ちょっともう、ベイオったら!」

ムスタ「いやー、これでまた隊が華やかになるな!」

クラウド「……興味ないね」

ラファ(一向にバレそうにないわね)

メリア(私ってそんなに特徴無いのかしら……)

ラムザ「あれ?そういえばメリアドールさんは?」

アリシア「勝手に出発しちゃって構わないそうでーす」

ラムザ「そっか、それじゃ出発!」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:05:35.31 ID:7j7UoXRA0
メリア(まさかここまでバレないとは) コソコソ

ラファ(みんなメリア=緑のほっかむりって認識してる節があるわね) コソコソ

ラムザ「ん?どうかした?」

メリア「あ、いえ何でも」

ムスタ「そっか、そういえば新入りちゃんは名前なんていうんだ?」

メリア「な、名前?えっとメリ……」

ラファ「メリーだってメリー!メリーちゃん!」

ムスタ「そっかメリーちゃんか、可愛い名前だな!」

ラファ(もうメリアったら!)

メリア(ご、ごめんなさい!)

ラムザ(そういえばメリアさん以外にも何か忘れてる気がするなあ……なんだっけ……)


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:09:41.16 ID:7j7UoXRA0
マラーク「はっ!」 ガバッ

マラーク「あてて、強甲破点突きはやりすぎだよな、メリアの奴……」

マラーク「っていうか誰もいないし……おいラファー!」

マラーク「ラファー!お兄ちゃんだぞー!ラファー!」

マラーク「おかしいな、誰もいないが……もしかしてルカヴィに……!」

マラーク「くそっ、ラファ!どこだ!ラファーッ!!」



ラファ「へっくし」

レーゼ「あら、ラファちゃん風邪?」

ラファ「うーん……そうかも……」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:15:27.14 ID:7j7UoXRA0
シーフ「ヒャッハー!水と食料をよこしやがれー!」

ラムザ「山賊だ!みんな出撃を!」

オルランドゥ「心得た、無双稲妻突き!」 バチーン

アグリアス「不動無明剣!」 バゴーン

シーフ「うごあっ、こ、こいつら!」

メリア「これで最後よ!氷天の砕け落ち、嵐と共に葬り去る 滅びの呼び声を聞け!」

メリア「咬撃氷狼破!!」 バギョーン

シーフ「オーン!!」

ラムザ「今のは……剛剣!?」

オルランドゥ「なんと……」

メリア(し、しまった!つい咄嗟に!)


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:23:18.80 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「凄いじゃないか!剛剣が使えるなんて!」

メリア「えっ」

オルランドゥ「うむ、中々の腕前と見えるが……どこで習ったのかね?」

メリア「え、えっと、お父さんに……」

オルランドゥ「ふむ、となればお父上は中々の高名な騎士と存じるが……」

ムスタ「おいおい、余計な詮索は無しだぜおっさん」

ラムザ「そうですよ伯、出生の話なら僕やベイオウーフさんだってアレですし……」

オルランドゥ「や、これは失礼、許してくだされ」

メリア「い、いえ……」

メリア(何かしら……微妙に喜べないわ……)


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:29:39.11 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「さて、それじゃこの辺でキャンプにしようか」

オルランドゥ「うむ、それではテントを組み立てるか」

ムスタ「おいおいおっさん、もう少し休んでからにしようぜ?」

オルランドゥ「やれやれ、若い者が何を言うか」

労働八号「オルランドゥハク オチャガ ハイリマシタ」 ウィーン

オルランドゥ「おや、これはかたじけない」

労働八号「レーゼサン オチャデス ドウゾ」

レーゼ「あら、うふふ、ありがとうね、はいベイオも」 イチャイチャ

ベイオ「ははっ、ありがとうレーゼ」 イチャイチャ

アリシア(チッ)

ラヴィアン(チッ)

労働八号「ムスタ チャダ ノメ」 バシャッ

ムスタ「お前は俺に何か恨みでもあんのか!?」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:34:57.82 ID:7j7UoXRA0
ムスタ[3]

労働八号「メリアドールサン オチャデス ドウゾ」

メリア「ありがとう、労働八号」

ラムザ「こらこら、この人はメリアドールさんじゃなくてメリーさんだよ」

労働八号「ガガ……ナマエ ヘンコウシマシタ データヲコウシンシマス」

メリア(労働八号は私のこと分かってたのね、鉄巨人だからかしら……)

労働八号「インプットカンリョウ メリーサン オチャ デス」

ラムザ「全く、よりにもよってメリアドールさんと間違えるだなんて失礼しちゃうよね」

メリア「ええ……えっ?」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:42:44.42 ID:7j7UoXRA0
メリア「ええ、その、メリアドールさんって」

ラムザ「あ、そっか、メリーさんは知らなかったっけ」

ムスタ「メリーちゃんと同じで剛剣使いの女騎士だよ、最もメリーちゃん程かわいくないけどな」

メリア「ぐっ」

ラムザ「いやー、敵として会った時には凄い強いと思って焦ったんだけどね」

ラムザ「仲間になった途端に使いづらいっていうか……ドランゴ引換券っていうか……」

ムスタ「それに仲間になった時には爺さんがいたから剛剣の必要性も薄くなってたしな」

ラムザ「モンスター相手だと効かないしね」

メリア「……」 プルプル

ムスタ「だよなあ、それに……」

ラムザ「うん」

ムスタ・ラムザ「ハゲだしね」

メリア「だから私はハゲじゃないって言ってるじゃない!!!!!」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:50:54.83 ID:7j7UoXRA0
ムスタ「!?」

ラムザ「め、メリーさんどうしたの!?」

メリア「誰がメリーよ!なんなの!?ふざけてるの!!?」

ラファ「あっ、ちょ、ちょっとメリアドール!!」

アグリアス「メリアドールだと!?」

アリシア「ちょっとラファ!」

ラファ「あっ」

ムスタ「ええっ、じょ、冗談だろ!?こんな可愛い子が……」

メリア「悪かったわね!冗談じゃなくって!!」 バサッ

ムスタ「げっ、そのほっかむりは!」

ラムザ「うわあ、全然気付かなかった!」

メリア「気付きなさいよ!!!」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:57:49.87 ID:7j7UoXRA0
メリア「悪かったわね!!使い勝手悪くて!!!聖剣技より微妙で!!!」

メリア「モンスターやメンテナンス相手じゃ役立たずで悪かったわね!!!」

ムスタ「い、いや、落ち着けメリア!話せば……」

メリア「分かるわけないじゃない!!!強甲破点突きィィッ!!!!」 ドンッ

ムスタ「オーン!」

ラムザ「ムスタァァーッ!!!」

メリア「ああもう!!ほっかむりで何が悪いってのよ!!ハゲハゲうっさいのよ!!!」

メリア「大体なんなの!!?毎回アグリアススレが立つたびに人をハゲ呼ばわりして!!!」

メリア「こっちだってそりゃオシャレしたいわよ!!だから目立たない範囲でエルメスの靴装備したりしてるんじゃない!!!」

アグリアス「ま、待てメリアドール!だが貴公は……」

メリア「黙りなさいアグリアス!!あなたには分からないわ!!ちやほやされてるあなたには!!!」

メリア「私はあなたと違うの!!私は〝持たざるもの"なのよッ!!!」

アグリアス「メリアドール!!」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:06:11.96 ID:7j7UoXRA0
オルランドゥ「メリアドール!少し落ち着……」

メリア「うっさい!!!あんたみたいなバランスブレイカーさえいなければ!!!」

メリア「私だってもっと普通に強キャラ扱いだったかもしれないのに!!冥界恐叫打!!!」 ブレイク

ラムザ「ああああっっ!!!えっ、エクスカリバァァァァァーーーー!!!!!」

オルランドゥ「あ、安心しろラムザ、これはただのロングソードだ……だが……」

アグリアス「し、しかし伯に何の躊躇いも無く武器破壊を行いとは……」

ラムザ「哀れだ……あなたは本当に哀れな人だ……」

メリア「誰のせいよ!強甲破点突き!!」 ブレイク

ラムザ「オーン!」

アグリアス「らっ、ラムザーッ!!!」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:13:08.27 ID:7j7UoXRA0
アグリアス「おのれ!無双稲妻……」

メリア「強甲破点突き!!」 ブレイク

アグリアス「うぐあっ!」

メリア「私のセイブザクイーンは返してもらうわ!!貴方にはナグラノクがお似合いよ!!」

ベイオ「待てメリアドール!これ以上暴れるつもりなら私も……」

メリア「うっさいこめかみ!!強甲破点突き!!」 ブレイク

ベイオ「オーン!」

レーゼ「ああ!ベイオ!」

メリア「強甲破点突き!!!」 ブレイク

レーゼ「きゃあっ!」

メリア「うふふふ……はははははははーーっ!!!」

ラファ「うわわわ……」 ガクブル


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:22:05.74 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「うう……はっ!」

ラファ「あっ、起きた?」

ラムザ「め、メリアドールさんは!?」

アリシア「みんなの装備をブレイクして行っちゃったわ……」

ラムザ「そんな……くそっ!なんてことだ!」

ムスタ「あの可愛い女の子がメリアドールだったなんて今でも信じられないぜ……」

ラファ「ごめん、私が変な事を言ったばかりに……」

オルランドゥ「いや、しかし今回の事の原因はラムザの自業自得だろう」

ラムザ「そんな!」

オルランドゥ「彼女にももう少し優しくしてやれば良かったのだ、最も私も人のことは言えんが……」

ラムザ「くっ……」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:27:50.04 ID:7j7UoXRA0
ベイオ「これからどうするのだ?」

ラムザ「……とりあえずメリアドールさんを追います、剛剣使いがこれ以上敵に回ったらと思うと…」

アグリアス「確かに脅威だな……全員がメンテナンスを覚えているわけでもないし……」

ムスタ「くっ、味方だと微妙なのに敵だと厄介ってのは本当だな……」

オルランドゥ「うむ、そうと決まれば急いで彼女を追うとしよう」

アリシア「でも伯のエクスカリバーもセイブザクイーンも強い装備はみんな持ってかれちゃったわよ」

オルランドゥ「なあに、その気になればナグラロクやそこらの棒切れでも聖剣技は撃てるさ」

ムスタ(爺さん場合はマジでやりかねないから困る)


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:29:30.34 ID:0+rCSSN30
ウィーグラフは素手で聖剣技撃つしな


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:37:35.60 ID:7j7UoXRA0
ゴーグの酒場

メリア「やっちゃったわ……」

メリア(ああもう、どうしようかしら……もう戻れないじゃない……)

メリア(でも流石にあの言い草は無いわよもうラムザったら……くそっ……もう……)

メリア(ていうかあの隊ってもう伯さえいれば十分じゃないのもう、本当に私の必要性って)

マスター「おいおい、お嬢ちゃん、ぶつくさ言ってないで注文を頼むよ」

メリア「……一番強い酒をくれる?」

マスター「……嬢ちゃん、何があったか知らねーが体を大切に」

メリア「いいから頂戴……」

マスター「仕方ねぇな、奢りにしてやんよ」

メリア「ありがと……」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:44:30.73 ID:7j7UoXRA0
ローファル「ゴーグに着きましたな、ここで何を?」

ヴォルマルフ「銃は強力だからな、バルクを始めにここで銃を仕入れ……む?」

バルク「どうかしたか?」

ヴォルマルフ「む、娘の臭いがする……」クンカクンカ

ローファル「臭い!?」

ヴォルマルフ「うむ、間違いなく娘はここにいる筈だ」

ローファル「ということは異端者ラムザもここに……」

ヴォルマルフ「うむ、丁度良い、様子を見に行くとしよう」

ローファル「私も行きましょう」

ヴォルマルフ「問題ない、私だけで十分だ」

ローファル「はっ……しかし臭いとは……」

バルク「ライオンだから鼻が利くんじゃねーのか?」

ローファル「それは……うーむ……」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:50:15.04 ID:7j7UoXRA0
メリア「うー……」 フラフラ

モンク「おやおや、へへ、姉ちゃん大丈夫かい?」

メリア「んー?」 フラフラ

ナイト「へへへ、フラフラじゃねーか、どうだ?うちで寝てくか?」

メリア「ふーーん、泊めてくれるの?」 フラフラ

モンク「おうとも、すぐこっちだからよ、うひひひ」

メリア「ふふー、じゃあ着いてっちゃおっかなー、うふふふ」 フラフラ

モンク「へへへ、まさかこんなところで春を買えるたぁ思わなかったぜ」

ナイト「ああ、見ろよ、結構可愛いしよ、こいつは金になるぜ、ひひひ」

メリア「へへ、可愛いって、私可愛いって、うふふ」 フラフラ


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 20:55:07.00 ID:7j7UoXRA0
モンク「さーて、ここまで来たらとっとと脱いでもらおうか」

メリア「えー?なんでー?」 フラフラ

ナイト「いいからさっさと脱げよホラ!へへへ!」

メリア「んっ、ちょっ……」

ヴォルマルフ「地獄の鬼の首折る刃の空に舞う!無限地獄の百万由旬・・・ 冥界恐叫打ァァァ!!」 ブレイク

ナイト「オーン!!」

モンク「なっ、ナイトー!!おっさんてめ……」

ヴォルマルフ「我に合見えし不幸を呪うがよい!星よ降れ!星天爆撃打!!」 ブレイク

モンク「オーン!!」

ヴォルマルフ「ゴミどもが……」

メリア「あ……お、お父さん……?」


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 21:01:04.45 ID:7j7UoXRA0
ヴォルマルフ「ふん、こんなところで貴様と会うとはな」

ヴォルマルフ(あっぶねぇぇぇ!!!くそっ!!あのアホ毛なにしてやがるクソがぁっ!!!)

ヴォルマルフ(もうちょっとでメリアが春を売るハメになったじゃねえか!!!くそっ!!!あのアホ毛死ね!!!)

ヴォルマルフ(ああでも泣きそうなメリア可愛い!!!涙目のうちの子かわいいよおおお!!!!ふおおおおう!!!!)

メリア「お父さん……」

ヴォルマルフ「ふん、寄り付くな裏切り者め、私は貴様の父親などではない」

メリア「う……」

ヴォルマルフ(ウッソでぇぇぇす!!!ああ可愛い!!!メリアいじめたい!!!メリア可愛い!!!)

メリア「うぇっ……ぐすっ……うぇぇぇ……」 ボロボロ

ヴォルマルフ(泣いたぁぁ!!娘の泣き顔いただきましたぁぁ!!ああ超かわいそう!!でも可愛い!!!ふしぎ!!!)


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 21:07:05.60 ID:7j7UoXRA0
数十分後

ヴォルマルフ「落ち着いたか?」

メリア「うん……」

ヴォルマルフ「ふっ、教会を裏切った挙句、仲間に捨てられるとはな……惨めな奴め」

メリア「……」

ヴォルマルフ(ざっまぁぁぁ!!あのアホ毛ざまぁ!!やっぱあんなのにうちの娘の良さは分からないんや!!!)

ヴォルマルフ(ああ!しょんぼりしてるメリア可愛い!!眷属にしちゃいたい!!そうだ!!!)

ヴォルマルフ「ふふ、ならば貴様に力をくれてやろう、オルランドゥなど目では無いほどの力を……」

メリア「力を……?」

ヴォルマルフ「力が欲しいと強く望むのだ……そうすれば……」

メリア「…………」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 21:11:23.93 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「アグリアスさん!そっちは!?」

アグリアス「いや、こちらも駄目だ……」

ムスタ「親父も見てないってよ」

レーゼ「悪い事に巻き込まれてないといいけど……」

オルランドゥ「うむ……仕方あるまい、こうなれば明日また手分けして……」

メリア「その必要は無いわ」

ラファ「メリア!よかった!無事だったのね!」

メリア「ええ、もちろんよ……」 スッ

オルランドゥ「むっ、いかん!」

メリア「強甲破点突き!!」


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 21:18:42.44 ID:7j7UoXRA0
ラファ「きゃあ!」 ブレイク

ラムザ「ラファーッ!」

アグリアス「メリアドール!貴様……!」

メリア「ふふ、悪いわねアグリアス、でも私やっぱり分かったの、聖アジョラこそが正義だって」

アグリアス「何を……!」

ヴォルマルフ「ふ、貴様らに唆された娘を説得したに過ぎぬよ」

ヴォルマルフ(悪堕ちメリア超かわいい)

ラムザ「ヴォルマルフ!あなたの仕業か!」

ヴォルマルフ「人聞きの悪い事を、メリアドールを追い出したのはそちらではないか」

ラムザ「くっ……そ、それは……」

ヴォルマルフ「さあメリアドール、奴らにその恨みをぶつけてやるのだ!」

メリア「はい!パパ!」

ヴォルマルフ(はいパパ呼びいただきましたあああああ!!!!うっひょおおおいい!!!)

ヴォルマルフ(一度パパって呼んでもらいたかった!!!夢がかなったよ!!!やったよおおお!!!!)


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 21:45:25.24 ID:7j7UoXRA0
メリア「ふふ、パパにもらったこの力で……だあっ!」 ザンッ

ラムザ「うぐっ!」

アグリアス「ラムザ!」

メリア「ふふふ、どう!?エクスカリバーの切れ味は!」

ラムザ「ま、まさかエクスカリバーを敵に使われるなんて……」

アグリアス「しっかりしろラムザ!お前がひるんでどうする!」

ラファ「そ、そうよ……頑張らないとメリアがアルテマデーモンみたいになっちゃうわよ!」

アリシア「そうよ!セリアとレディみたいになっちゃうわよ!」

ラムザ「くっ、そ、それは流石に嫌だ!」


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 21:48:49.69 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「ムスタディオ!」

ムスタ「おう任せてろ!メリアドールの腕を……」

バルク「させるか!」 パンッ

ムスタ「うぐおっ!」 ドンアク

ベイオ「ムスタディオ君!」

バルク「くくく、新しい銃の威力を試させてもらうぜ坊主!」

レーゼ「くっ、ホーリーブレス!」 ゴァッ

バルク「ホーリーブレスなんざ当たるわけねーだろバーカ!!!」 パァン

ベイオ「ああ!愛しのレーゼ!」

レーゼ「きゃっ……くっ、遠距離攻撃ってすごく卑怯だわ!」

ムスタ「ぐっ」


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:02:30.07 ID:7j7UoXRA0
メリア「強甲破点突き!」 バリーン

ラムザ「くあっ!」 ブレイク

アグリアス「ラムザ!」

ラムザ「くっ……こんなことならメンテナンスを装備しておくんだった……!」

ラファ「待ってラムザ!今回復を……」

メリア「させないわよラファ!星天……」

アグリアス「不動無明剣!」 バリーン

メリア「うあっ!あっ、アグリアス!」

アグリアス「メリアドール……出来るなら貴公とは争いたくないが、ラムザを傷つけるのなら容赦無く斬る!」

メリア「ふん、こっちだって貴方とは決着をつけたいと思ってたわ!」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:06:24.49 ID:7j7UoXRA0
ヴォルマルフ「戦況は有利なようだな」

ローファル「はい、バルクとメリアドールが奮戦しています」

ローファル「それにアルテマデーモンも十数体召喚してありますので……」

ローファル「いくら雷神シドといえど愛剣エクスカリバーも無い今、どうしようも……」

オルランドゥ「それはどうかな」

ヴォルマルフ「ほう……」

ローファル「なっ!」

オルランドゥ「あの程度の敵、このナグラロクだけで十二分に事足りるさ」

オルランドゥ「あまりこの雷神シドを見くびらないで頂きたいな」

ローファル「こっ……こいつ……!」


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:16:30.64 ID:7j7UoXRA0
バルク「うらっ!」 バキューン

レーゼ「あうっ!」 ドンムブ

ベイオ「レーゼェェェ!!」

バルク「へへっ、このままジワジワと撃ち殺して……」

??「裏天魔鬼神!」 バチーン

バルク「あてっ、誰だてめぇ」

マラーク「やっぱり敵に襲われてたのか……間に合って良かったぜ!」

ベイオ「……だ、誰だったっけ」

レーゼ「あっ、えっと、もうベイオったら……だ……誰だったかしら……」

ムスタ「お、おいおい、忘れすぎだってお前ら……マ…マラ……マリオだろ?」

マラーク「泣いていいか?」


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:22:52.98 ID:7j7UoXRA0
マラーク「ええい!みんなして!俺だってぇぇ!!」 ダッ

バルク「バカめ!くらえっ!」 パァン

マラーク「うぐっ……まだまだ!反撃タックルだ!」 ズザザッ

バルク「うおっ!このハンバーグ頭が……」 チャキ

ムスタ「させっか!」 パァン

バルク「うがっ!こ、この野郎!いつの間に回復を……」 ドンアク

ムスタ「へっ、マラ……マラなんとかが時間稼ぎしてる間に回復したのは俺だけじゃないぜ!?」

バルク「なにっ!?」

マラなんとか「マラークだっつってんだろ」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:35:28.89 ID:7j7UoXRA0
ベイオ「愛しのレーゼに傷をつけてただで帰れると思うなよ……!」

バルク「くっ、やべ……」

ベイオ「「怯み臆する性を呼び覚まし、その命の形をなさん… チキン!」 ピロリン

バルク「うぐあああっ、ひいい、やっ、やめてくれぇぇぇ!」

レーゼ「ふふ、そうは言っても私から逃げられるとは思わないことね!」

バルク「ひいいっ、いやだあああ」

レーゼ「ドラグナーの攻撃力を思い知りなさい!ずあっ!」 ベギッ

バルク「コケッ」

レーゼ「だっ!えいっ!せいっ!はっ!」 ベギバギゴキ

バルク「ゴケェェッ!!」 バギャン

レーゼ「ホーリーブレス!!」 ゴォッ

バルク「ゴギャアアアアア!!!」 バシュウウウン

ムスタ「ホーリーブレスが当たった!!」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:42:29.05 ID:7j7UoXRA0
メリア「強甲破点突き!」 バリーン

アグリアス「ぐあっ!」 ブレイク

ラムザ「アグリアスさん!くそっ!もっとやれ!」

アリシア(やっぱりラムザって女好きなのかしら?)

ラヴィアン(まあでも目の前で女騎士の服が破けるとかそうなる気持ちも分かります)

メリア「聞こえてるわよ!強甲破点突き!」 バリバリーン

ラヴィアン「きゃあっ!」 ブレイク

アリシア「ひゃあっ!」 ブレイク

ヴォルマルフ「ううむ、これはけしからん、けしからんな」

ラムザ「くっ、な、なんてひどいことを……なんてひどいことを!!」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:47:27.63 ID:7j7UoXRA0
アリシア「くっ、さ、流石にこれは許せないわ!」

アグリアス「全くだ!騎士の戦いを侮辱しているとしか思えん!」

ラムザ「で、ですよね!僕もそう思います!!」

メリア「ふふ、なんとでも言うといいわ、悔しかったら貴方達も剛剣を使ってみなさい!」

ラヴィアン「くっ……どうすればメリアさんを元に戻せるんでしょうか……」

ラムザ「うん、このままだと本当にアルテマデーモンに……」

ラファ「そうだ、聖石よ!兄さんの時みたいに聖石でなんとか……!」

アグリアス「だが、それにはどちらにしろまずメリアドールを倒さねば……」

ラムザ「だったら僕に任せてくれ、いくよ!」 ダッ

アグリアス「あっ、ま、待てラムザ!」

メリア「ふふ、来たわねラムザ!」


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:54:42.28 ID:7j7UoXRA0
メリア「貴方も食らいなさい!冥か……」

ラムザ「メリアーーーッ!!好きだーーーッ!!!」 rァさけぶ

メリア「!?」

ラムザ「メリア!愛してるんだ!メリアーッ!!」

ラムザ「ランベリーで加入する前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!」 rァさけぶ

ラムザ「メリアッ!好きだー!愛してるんだよメリアーッ!!」 rァさけぶ

ラムザ「僕のこの心のうちの叫びを聞いてくれ!メリアさん!!」 rァさけぶ

ラムザ「パーティが同じになってから!メリアを知ってから僕は君の虜になってしまったんだ!」 rァさけぶ
 
ラムザ「愛してるってこと!好きだってこと!僕に振り向いて!メリアさん!!」 rァさけぶ

メリア「なっ、なななな……」 カァァァァ

ラムザ(そろそろ溜まったかな)


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 22:59:26.14 ID:7j7UoXRA0
メリア「わ、私も……その……ラムザのことは……えっと……」 カァァ

アリシア「ヒューヒュー!」

ラヴィアン「ヒューヒュー!」

レーゼ「あらあら」

ラファ「うわー、これは恥ずかしいわ」

アグリアス「ら、ラムザ……くっ……」

メリア「その……わ、私もラムザのことっ!」

ラムザ「えいっ」 ドゴッ

メリア「がはっ!」

ラムザ「よし今だ!この聖石で……」 キラキラーン 

ヴォルマルフ「星天爆撃打ァァァァァ!!!!!!」 バリーン

ラムザ「ぐああっ!!!」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:04:20.55 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「ヴォルマルフ!貴様!」

ヴォルマルフ「黙れ!!貴様それでも人間か!!!!」

ラムザ「貴方には言われたくない!!!」

ヴォルマルフ「黙れ外道!!!」

ラファ「ラムザ!メリアは治したわ!後はそいつだけよ!」

オルランドゥ「その通り、さて、どうする?」 チャキ

ローファル「ぐぐ……」

ヴォルマルフ「くっ……仕方あるまい、だが覚えていろラムザ・ベオルブ!」 テレポ

ラムザ「ふう……何で彼にあんなに恨まれないといけないんだろ」


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:14:09.15 ID:+FTG6R0g0
お前が言うなwwwwwwwww


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:14:53.89 ID:7j7UoXRA0
メリア「うっ……」

ラムザ「あ、起きたね」

メリア「ラムザ……ここは……あっ、ご、ごめんなさい!」

ラムザ「いや、いいよ、それより僕の方こそ色々言っちゃってごめんね」

メリア「ラムザ……」

ラムザ「やっぱりうちの隊にはメリアドールさんがいないと駄目なんだ」

ラムザ「虫のいい話だっていうのは分かってるけど……」

ラムザ「もう一度、僕らと一緒に来てもらえないかな?」

メリア「……ええ、もちろんよ!」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:24:23.13 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「というわけで新しく加入したメリアドールさんです」

メリア「よろしくね」

アグリアス「何を今更」

オルランドゥ「まあまあ、めでたいことじゃないかね」

レーゼ「ええ、おかえりなさい」

メリア「ありがとう……あ、それとラムザに聞きたいんだけど……」

ラムザ「なんだい?」

メリア「あの時言ってた、その、愛してるって……あれって……」

ラムザ「はは、あれは本当だよ」

アグリアス「!!」

ラムザ「まあ僕はメリアドールさんだけじゃなくてアグリアスさんやラファも愛してるけどね」

メリア「ああ、そういうことね」

アグリアス「そ、そうか、そういうことか、全く紛らわしい奴だな!」

ラファ「アグリアスさん汗すっごい」


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:31:40.64 ID:7j7UoXRA0
ラムザ「さて、そういうわけで行こうかみんな!」

メリア「ええ」

オルランドゥ「うむ、行き先は任せる」

ラムザ「よし、それじゃあミュロンドに向かおう、早くアルマを取り返して……」

赤チョコボ「クエーッ!」

ムスタ「おいラムザ!チョコボの群れだ!どうする!?」

ラムザ「よし出撃だ!」

メリア「ええ!私も……」

ラムザ「あ、悪いけどメリアさんは裏でラファ達とアイテムのソートでもしといてください」

メリア「 」



おわり


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:32:09.79 ID:7j7UoXRA0
このスレの活気の無さがメリアの人気を物語ってる


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:36:14.34 ID:HKL+N5f/O


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:36:40.75 ID:39PZlPlS0
おつ
ずっと見てたよ
FFTやりたくなってきた


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 23:40:35.59 ID:TM9yvJGX0
メリアさんも素敵だと思うよ、うん


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  1. 2012/11/24(土) 22:51:43

    メリアドールの物理AT成長率がレーゼと並んで全キャラ中No.1なのは内緒


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