スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
お前ら「風呂上がりだし着替えるかー」パンツ俺「ふぇっ?!」ビクッ
- 1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:08:12.852 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「え…っと… もしかしてボクを履くんですか?」
お前ら「当たり前だろぉ~ 雨のせいでお前以外履けるのないんだから」
パンツ俺「で、でもぉ… 今日でもう3日目なんですけどぉ…/// それに少し…その…匂うし…///」カァ-
お前ら「ははは。まあまだいけるだろ」ハキハキ
パンツ俺「んぅ…♡ あっ…/// あっ…♡」
- 2 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:08:36.897 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「んむぅ…/// やっぱりちょっと臭いですぅ…」ムレムレ
お前ら「そう? じゃあ明日は別の履くよ」
パンツ俺「あ、明日もボクを履くつもりだったんですかっ?!」
お前ら「うん」
パンツ俺「そんなあっさりぃ…」
お前ら「よし。どうせ履き替えるんだから、今のうちにオナニーでもしようかな」
パンツ俺「ふぇぇっ?!」 - 5 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:09:06.420 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「ふゃぁ… お、オナニーって…///」カァ-ッ
お前ら「床オナしよう」フセッ
パンツ俺「むぎゅぅっ…/// お前らさん… 苦しいですぅ…///」フ-ッフ-ッ
お前ら「はァ~/// 風呂上がりにっ…♡ オナニーっ… 俺ってダメ人間だなぁ…♡」シコシコ
パンツ俺「にゃぁっ…/// そんなことないれふぅ…♡」
お前ら「うっ…」ドピュッ
パンツ俺「う゛にゃあっ…♡」ビクンッ - 6 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:09:41.427 ID:gP8sgjXva.net
- お前ら「ふぅ… じゃあ寝るわ。おやすみー」
お前ら「………zzz」
パンツ俺「うぅ~っ…/// 精子パンツに付けたまま寝るなんて… 臭いしネトネトするし… 汗も混じって気持ち悪いよぉ…♡ でもなんか…これ癖になるかも…///」
お前ら「zzz」グ-グ-
パンツ俺「んっ…♡ お前らさん大好きっ…///」クチュッ レロレロ
お前ら「zzz…パンツ俺ぇ…♡」スピ-スピ-
パンツ俺「ボクの名前呼んでる…/// 大好きっ…♡ 大好きですよぉっ♡」 - 8 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:10:20.940 ID:gP8sgjXva.net
- 次の日の朝
お前ら「ふー 流石にちょっと匂うな」
パンツ俺「ちょっとどころじゃない… ボクもうお前らさんの匂いでいっぱいだよぉ…♡」トロ-ン
お前ら「さて、じゃあ約束通り履き替えるか。パンティーちゃん!」
パンティーちゃん「はい♪」
パンツ俺「え… なにそのパンツ… 女物じゃないですか…! そ、その!あと1日くらいならまだ履いてていいですよ…?」
パンティーちゃん「やだぁ…/// 貴方汚ったないじゃない!そんな汚れたパンツ履くとか不衛生にもほどがあるわよぉ~♡ ねっ♪ お前らクン♡」
お前ら「そ、そうだよね~/// 不衛生だよね~♡」デレデレ
パンツ俺「そ、そんなぁ…///」 - 9 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:11:04.275 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「ふゅっ…/// うあぁ…/// ボクはお前らさんに履いて欲しいだけなのにっ… なんであんな女物なんか履くんだ…///」ウルウル
洗濯機兄貴「そんなに悲観するな。お前らがどんなに不衛生だからってそう何日も同じパンツを履くわけにもいかんだろうし」
パンツ俺「むゆ~っ…/// だからってあんな… お、女物のパンツ履くなんて…」グスン
洗濯機兄貴「まあまあ、明日はパンツ俺くんを履いてくれるかもしれないじゃない」
パンツ俺「………そうですよね…!お前らさんに一番似合うパンツはボクなんですもん。明日はきっと…///」
洗濯機兄貴「そうそうその意気よ!パンツ俺くんのそういうひたむきな姿勢オジサン好きよ?今日は柔軟剤サービスしちゃうぜ!」
パンツ俺「ふぇへへ…/// ありがとうございますぅ!」 - 11 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:11:41.652 ID:gP8sgjXva.net
- 次の日の朝
お前ら「初めて女物履いたけど… いいなこれ…!クセになる」
パンティーちゃん「そう?なら今日も履く♡」
お前ら「ふふ… パンティーは清潔感が大事だからさ。今日は洗うよ」
パンティーちゃん「あらそう」
パンツ俺(や、やったぁ…♡ ということは今日は洗いたてのボクが…///)
お前ら「だからもう一つ女物の下着買っちゃった♪」
パンティーたん「よろしくお願いしまーすっ☆」
パンツ俺「えっ…」 - 12 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:12:13.322 ID:gP8sgjXva.net
- その日からお前らは女物の下着ばかり着るようになり、パンツ俺が履かれることはなくなっていった…
お前ら「ふふふ、今日もコスプレイベントに女装して参加してやるぜ…!」
キモオタ「ふぉぉ、これはこれは。筋骨隆々な肉体と、ミニスカポリスの衣装とのアンバランスさが、見事なコントラストをどうのこうの」
お前ら「おお!わかりますか!」
キモオタ「ふふふ、お前らどの。お主は見所がありますぞぉ~ 拙僧のことはキモオタとお呼びくだされ。仲良くしましょうぞ!」
お前ら「はい!」 - 13 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:12:46.382 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「ふわぁ…/// はぁ、最近ぜんぜん履いてくれないなぁ… 今日もボクを置いてどこか出かけてたみたいだし、それどころか女物の下着とか服とかまた増えてる」
ニーソ「zzz」
ストッキング「zzz」
パンツ俺「なんだかどんどんお前らさんおかしくなってるよ… はぁぁぁ、でも…」
お前ら「zzz」
パンツ俺「えへへ…♡やっぱりお前らさんの寝顔可愛いなぁ…/// そう言えばお前らさん、いつだったか寝言でボクの名前呼んでくれたっけ…/// あれは嬉しかったなぁ~♪」
お前ら「んん…」
パンツ俺「!」
お前ら「メイド服たそ~///」
メイド服「あらあら、夢の中でもうちの名前呼ぶなんて可愛いやつだにゃ~ぁ♫」
パンツ俺「………」ゴゴゴゴゴ - 14 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:13:38.962 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「う、う゛~っ…/// ボクはただお前らさんに履かれたいだけなのにィ…! なんでボクじゃなくてあんな女豹どもを選ぶんだよぉ…///クソクソクソォ!!」ムキィ-ッ
洗濯機兄貴「まあまあ、落ち着けって…そうだな。確かにパンツ俺の持ち主であるお前らに対する愛は深い。ここはひとつ、思い切って自分の思いをお前らに直談判してみたらどうだ?」
パンツ俺「ボクの… 思い?」 - 15 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:14:17.562 ID:gP8sgjXva.net
- 洗濯機兄貴「そうだ。お前らに直接自分の気持ちをぶつけてこい。そろそろ帰ってくる時間だし。ほら、足跡が聞こえるぞ」タッ...タッ..タッ
お前ら「ただいまー♡」ガチャ
洗濯機兄貴「ほら… 帰ってきたぞ…? パンツ俺…」ゴニョゴニョ
パンツ俺「えぇ… わかりましたっ… お前らくん!話しがあるんだ」
お前ら「ん、 なんだいパンツ俺?」
パンツ俺「あのね、 最近ボクのこと履いてくれないなぁ~ なんて思って」
お前ら「ん? ……あぁ、そうだね。また気が向いたら履くよ。で、 それだけか?」
パンツ俺「う、うん…あとね、お前らくん女の子の格好ばっかりしてるでしょぉ…? あれ、やめた方がいいと思うんだぁ… ボクのことを履いてほしいってだけじゃなくてさ、お前らくんの為にならないっていうか」
お前ら「~っるさいなァー!パンツの癖に彼女みたいな口聞くのな。女装はやめないよ?俺の趣味だしパンツにどうこう言われる問題じゃねぇ!」
パンツ俺「で、でも」
お前ら「るせェェッ!!口答えするなら出ていってくれよ!」ドンッ
パンツ俺「あ、待ってやめて!お前らくん!わかったごめん!ボクはた…」ガチャ
パンツ俺「…だお前らくん…に…履いて…」
パンツ俺「うっ…うあ…うあ゛あぁああ゛ん…」ボロボロ - 18 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:15:21.297 ID:gP8sgjXva.net
- 洗濯機兄貴「おいおい。お前ら!パンツ俺が可哀想だろ。ちょっと酷いんじゃあないのか?!」
お前ら「ふん、うるさいな。フリだよフリ。反省したらすぐに開けるよ」
洗濯機兄貴「別にパンツ俺は反省するようなことはしてないだろ!自分を履いて欲しいということと、お前が女装にのめり込んでいることに意見しただけだ!早く開けてやれ」
お前ら「フン。道具がいちいち偉そうに」ガチャ
お前ら「………パンツ俺?」
ヒュォォオー……… - 19 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:15:45.496 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「うぐ… ひゅぅ…/// お前らさんに嫌われたぁ… もうダメだ。生きていけないよぉ…」
キモオタ「ふぉ? あれは… お前らどのの家でござるな。ということはあのパンツは…!お前ら殿の…///」
パンツ俺「ぐす… えっぐ… お前らくぅん…/// ふゆ?」
キモオタ「………」 - 20 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:16:16.506 ID:gP8sgjXva.net
- お前ら「ったく一つぐらい男ものがないと困るんだよな。パンツ俺ー どこだよー?」
キモオタ「ふん! ふん!!」パンパン
パンツ俺「やっ…♡ にゃぅ…♡ やめてよぉ…/// ボクはっ… ボクはぁ!」
キモオタ「デュフフ!男ものとはいえお前ら殿のパンツ!これはパンツレイプ確定ですぞ!」ドピュッ
パンツ俺「んりゅあっ?★!///☆♥♡」ビクンッ
お前ら「おい… キモオタ? 何をやって…」
キモオタ「ふーっ…/// ふーっ…/// ……これはこれはお前ら殿… バレてしまっては仕方ありませんな」ガシッ
お前ら「お、おい!なにを… やめろ!離せ!!」 - 24 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:19:45.749 ID:gP8sgjXva.net
- キモオタ「ふっふっふ… ここでしばらく大人しくしていてもらいますぞ?」
お前ら「ぐあっ… な、なにを…」
キモオタ「はーっははは!さらば!!」
こうしてボクとお前らさんはキモオタによって監禁された。だがキモオタは帰ってくることはなかった。トランプ大統領によって核が落とされ、日本は壊滅状態になったのである。監禁場所は地下だったようで、ボクとお前らさんはどうにか助かった - 29 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/23(月) 00:24:25.052 ID:gP8sgjXva.net
- パンツ俺「うう… 世紀末だよぉ…」
お前ら「食料がない… お腹すいたな…」グ-
パンツ俺「はい…」グ-
お前ら「……あれ、パンツ俺?どこだ?」
パンツ俺「はい?ここにいますけど」
お前ら「ん?こんなところに食べ物が!パンツ俺ー!いないのか?いないなら俺一人で食べちゃうぞ?!」
パンツ俺「え?なにを… お、お前らさん?! やめっ!やめてくださっ…?! 痛゛ぁおおお゛★?!☆★♡」
お前ら「うまうま♡」
パンツ俺「ぁ゛あ゛あぎぐげご?☆★!♡ゆあっ…♡ あっ…♡」
お前ら「………」
パンツ俺「ぐぎぃ……♡ あっ……」
パンツ俺「………♥」
ー完ー

「オリジナル」カテゴリの記事
-
- 幼女「わたし、ナヨナヨした男の子好きじゃないの。ごめんね」 ショタ「そんな……」ガーン
- アマゾネス「なんだ、ここは!!!」姉ゾネス「ここが日本なの」
- 男の娘「ねぇ、クリスマス空いてる?」 男「え!?あ、空いてるよ!」
- 魔女「安価で兵器を作るわよ!」 助手「わー!!」
- 少年「君は誰?」少女「私は幽霊」
- 探偵「容疑者を全員倒せば、事件は解決する」
- 股間からヨーグルトがでた話
- 男「次回予告がある人生」
- 地球の道化師のおはなし
- 母「フンッ!」僕(6歳)「やっぱまだ腕相撲勝てないやぁ…」
- シャープペン「そっちの穴はらめえええ」芯「うるせえ!!!」
- 姫「私、騎士になります!」 騎士団長「寝言は寝て言ってください」
- 幽霊「引っ越してきた人がエッチすぎる……」
- 後輩「……」 先輩「……なにしてんの?」
- 妹「…うそだよ。」
コメントする
全ランキングを表示