Powered By 画RSS


京子「幼馴染」櫻子「デート大作戦!」【ゆるゆり】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:21:57.00 ID:OqyEvrXA0
櫻子「ひっまわりー、あーそーべー」

楓「おはよう、櫻子おねえちゃん」

櫻子「おはよう、向日葵は?」


楓「・・・まだ寝てると思うの」

櫻子「もうこんな時間だっていうのに!お邪魔するね」

楓「楓はもう少し寝るね」ふわぁぁ




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:23:24.37 ID:OqyEvrXA0
櫻子「向日葵ー!」バーン

向日葵「」Zzzz

櫻子「向日葵ー起きろー朝だぞー」ユサユサ

向日葵「」Zzzz

櫻子「起きろー!櫻子様が遊びに来たぞーーー!!」バシバシ

向日葵「・・・うーん」



櫻子「くっ・・・起きない・・・気持ちよさそうに寝てやがる」

向日葵「・・・・」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:26:18.50 ID:OqyEvrXA0
櫻子「はぁ~、まったく向日葵も黙っていれば可愛いのになぁ~」

向日葵「・・・」

櫻子「向日葵ー!起きろー!」ユサユサ

向日葵「グー」



櫻子「はぁ~、布団気持ちよさそう・・・私も布団に入ろうっと」ボスッ


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:28:33.37 ID:OqyEvrXA0
櫻子「なんだこれ!向日葵の布団気持ちいい・・・って!向日葵の顔が横に//」

向日葵「・・・」


櫻子「・・・可愛い」ボソッ

向日葵「・・・//」

櫻子「可愛い可愛い可愛い可愛い!・・・ねえ?何で最近ちなつちゃんとばかり話をするの!?」

向日葵「・・・」

櫻子「さ、寂しくなんかないけど、向日葵は私の下僕なんだよ!」

向日葵「・・・」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:31:07.13 ID:OqyEvrXA0
櫻子「なんでこんなに胸が痛むの!?ドキドキするの!」

向日葵「・・・」

櫻子「起きてよ、向日葵・・・一緒に考えてよ・・・昔みたいに・・・」

向日葵「・・・」

櫻子「・・・そうだ!こういう時は王子様の、き、き何とかで目覚めるんだ!」

櫻子「向日葵がいけないんだぞ!まったく起きないから!!」

向日葵「・・・」

櫻子「し、しちゃうよ?しちゃうよ?」

向日葵「・・・」



櫻子「ごめんね、ひまわり・・・」スッ


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:33:35.60 ID:OqyEvrXA0
向日葵「だ、だめ!!」ボスッ

櫻子「ふぇ・・・//」

向日葵「さ、ささ、櫻子!?い、今何をしようと?」

櫻子「えっ?あ、いや、向日葵を起こそうとしただけなの!」

向日葵「起こそうって・・・え?い、いま朝の6時ですわよ!」

櫻子「ちげーし!ちげーし!・・・ちがうよ!信じて!!」


向日葵「な、何の話をしてますの!?あなたはただ起こしに来てくれただけなんでしょう?」

櫻子「!!」

櫻子「う、うん!向日葵がいつまでも寝ているのがいけないんだぞ!」

櫻子(なんだ、本当に寝ていたのか・・・良かった・・・)


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:36:12.11 ID:OqyEvrXA0
向日葵「何を言ってますの!!こんな時間に起こしに来る方が非常識ですわよ!!」

櫻子「日曜日の朝に眠っている方が勿体ない!!」

向日葵「ぐぐぐぐ・・・まぁ、あんな事があった後で目も覚めましたし・・・」

櫻子「あんなこと?」


向日葵「な、なんでもありませんわよ//」

櫻子「よくわかんないけど、ジャーン!」

向日葵「チケット?」

櫻子「ほら、最近出来た『ゆるゆりランド』のチケット!ねーちゃんから貰ったんだー♪」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:38:24.42 ID:OqyEvrXA0
向日葵「へぇ~、撫子さんが・・・」

櫻子「うん、彼女と行く予定だったらしいんだけど、行けなくなったんだって」

向日葵「それで譲ってもらったんですわね」

櫻子「だから、行こ?」

向日葵「ありがたいですけど、ありがたいですけど・・・」

櫻子「?」



向日葵「できれば前日に誘いなさい!!」

櫻子「あ、あれ?言わなかったけ?」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:41:24.15 ID:OqyEvrXA0
向日葵「聞いてません!それにあなた完全に説明口調だったでしょ!?」

櫻子「うっ・・・それより、早く行こうぜー」


向日葵「えーと、では・・・7時に迎えに来てくださらない?」

櫻子「む~、私を1時間も待たせるつもりか・・・」

向日葵「ほら、早く!部屋から出て!」

櫻子「はーい」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:43:42.37 ID:OqyEvrXA0
向日葵「ようやく行きましたわね」

向日葵「それにしても、さっき・・・思わず起きてしまいましたが、どうすればよかったのかしら・・・」



櫻子「むー、誘うだけで何でこんなにドキドキしてるんだろう!」

櫻子「それにさっき、布団で私は何をしてたんだろう・・・考えるのはやめ!それより遊園地♪」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:46:01.91 ID:OqyEvrXA0
向日葵「・・・で?」

櫻子「じゃーん」

あかり「今日は楽しみだよぉ」

京子「ひまっちゃん達遅かったねー」

結衣「いや、お前のせいで私達も遅れていたから、ちょうどだろ」

京子「はははは、遅くまでミラクるんのブルーレイ見てたら寝坊しちゃって♪」



向日葵「・・・で?」

櫻子「あれ?言ってなかったけ?」

向日葵「聞いてませんわよーー!!」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:48:24.14 ID:OqyEvrXA0
結衣「そうだったんだ、古谷さん大変だったね」

向日葵「いえ、よくあることですから、慣れましたわ」

あかり「実はお姉ちゃんからチケットを貰って、櫻子ちゃんに先に声かけたら『向日葵には私が言っておくから!』って」


向日葵「え?これは赤座さんのお姉さんのチケット?・・・あれ?撫子さんのは?」

櫻子「ん?ちゃんと2枚あるよ?」ジャーン



向日葵「え?」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:50:56.17 ID:OqyEvrXA0
櫻子「ほら、あかりちゃんからの分と、ねーちゃんからの分!2枚あれば優遇されるだろ?」

向日葵「このバカ娘!そんな訳ないでしょう!!」

櫻子「何だと!?

京子「相変わらず二人は仲が良いねー」

向日葵「良くないですわ!」
櫻子「良くないもん!」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:53:23.97 ID:OqyEvrXA0
向日葵「ハァハァ・・・あれ?吉川さんは?」キョロキョロ

櫻子「・・・またちなつちゃんかよ・・・」ボソッ

向日葵「え?」


櫻子「ちなつちゃんは置いてきた・・・この戦いに付いていけないからね」ドーン

向日葵「何を言っているのか意味がわかりませんわ」

結衣「ちなつちゃんは家の用事だってさ」

京子「ちなつちゃんー!一緒に行きたかったよー」

あかり「ちなつちゃんの分も楽しむよぉー」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:55:54.74 ID:OqyEvrXA0
京子「ゆるゆりランドに到着~♪」

櫻子「おぉー!人が多い!!」


向日葵「遊園地なんて何年ぶりかしら・・・」

あかり「私は毎年GWにお姉ちゃんと来るんだー」えへへへ

京子「おねぇさん?」ブルブル

結衣「まったく、そんな薄着で来るから寒いんだよ」

京子「え?いや、別にそんなわけじゃ」

結衣「強がるなって・・・ほらこれ貸してやるよ」ボサッ

京子「あ、ありがとう、結衣//」プシュー


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 21:58:30.66 ID:OqyEvrXA0
櫻子「向日葵!どっちが多くジェットコースターに乗れるか勝負だ!」

向日葵「いいですわよ、中学生になって乗れる乗り物も増えましたし」

櫻子「泣いて謝っても遅いんだからな!!」


向日葵「ぐぬぬぬぬ」バチバチ
櫻子「ぐぬぬぬぬ」バチバチ


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:00:59.09 ID:OqyEvrXA0
京子「よし!私達も勝負だー」

結衣「まぁ、京子に負ける気はしないかな」

あかり「えぇぇ!?あかりはあんな怖いの無理だよぉー」


京子「じゃあ、あかり不戦敗ねー」

あかり「そんなー」

結衣「ほら、あかりもせっかく中学生になったんだし、一回だけ一緒に乗ってみない?」

京子「案外面白いよー」

あかり「じゃあ、1回だけ」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:03:31.61 ID:OqyEvrXA0
櫻子「先輩方も早く行きましょう!」

向日葵「櫻子には絶対負けませんわよ!」

結衣「最初は、難易度が低そうなのに行こうか?」

京子「じゃあ、あれにしよう!!」キラキラ

あかり「ひぃ!?」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:05:50.60 ID:OqyEvrXA0
櫻子「おぉー!一番前の席だー!!」

向日葵「さ、櫻子?顔色が悪い用ですわよ・・・」ガタガタ

櫻子「そういう向日葵さんこそ震えていますわよ?」

向日葵「武者震いですわ!初めてのジェットコースターですもの」

櫻子「そういえば、遊園地なんて小学生低学年以来だね~」

向日葵「そうですわね」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:08:27.99 ID:OqyEvrXA0
京子「動き出したぞー♪」

結衣「なぁ、なんで一番高い位置まで昇るジェットコースターを選んだんだよ」

京子「だって、面白そうじゃん」キラキラ

結衣「はぁ~・・・あかりー生きてるー?」

あかり「∵」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:10:50.47 ID:OqyEvrXA0
櫻子「おぉ・・・た、たかい・・・」

向日葵「お願い落ちませんように、落ちませんように」

櫻子「はは、向日葵、泣きそうだよ?」

向日葵「さ、櫻子なんて初めて見るくらい真っ青ですわよ?」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:13:23.12 ID:OqyEvrXA0
京子「・・・・」

結衣「京子・・・何か喋ってよ」

京子「喋ったら死ぬ、舌噛みそうで死ぬかも・・・」ガタガタ

結衣「何、震えてんの・・・京子が選んだんだろ?」

京子「まさか、こんなにゆっくり、こんなに高い位置まで昇るなんて・・・ふえぇぇ・・・結衣~」

結衣「仕方ないなー京子は・・・」ナデナデ

京子「!」

結衣「落ち着いた?・・・それにさ、死ぬ時もずっと一緒だよ」

京子「くぅ・・・格好いい顔で、なんて怖いこと言うんだよ//」

結衣「ほら、いつもの調子に戻っただろ?」

京子「もう・・・結衣と一緒なら怖いものなんてないね//」

結衣「あっ頂上だ」

京子「結衣ー死ぬーーー」

あかり「∵」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:15:56.54 ID:OqyEvrXA0
櫻子「おちる、落ちるーーーー怖いーーーーー」

向日葵「きゃーーーーーーーーーーーー」ギュ

櫻子「ひ、向日葵!?て、て、手握ってる//」

向日葵「きゃーーーーーーー回転するーーー」

櫻子「きゃーーーーー//」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:18:30.99 ID:OqyEvrXA0
京子「やべー、これ予想以上にやばかった・・・」

結衣「・・・だな」

京子「はははは、結衣青ざめてるー」

結衣「・・・京子も青いぞ」

京子「あかりー?起きろー」

あかり「∵」



結衣「まだ気を失ってる・・・」

京子「仕方ない、そこで休憩しようか?」

結衣「そうだね・・・ところで大室さんと古谷さんは?」

京子「先頭にいたから、出るの遅いみたいだね・・・あっ出てきた」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:20:54.04 ID:OqyEvrXA0
向日葵「・・・」

櫻子「・・・」

結衣「さすがの二人も、あれはキツかったみたいだね」

京子「おーい、こっちこっちー」


結衣「二人共どうだった?あれはさすがに怖かったよね?」

向日葵「・・・いえ、あれは・・・」

櫻子「・・・いえ、あの・・・」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:23:11.29 ID:OqyEvrXA0



向日葵「最高に面白かったですわーーー」
櫻子「超超超楽しかったです!!!!」




向日葵「櫻子!次はあれ!あれ乗りましょ!」

櫻子「おぉー!あれも楽しそう!早く行こう!」


京子「あっ・・・行っちゃった・・・」

結衣「すごいね、あの2人は・・・」



あかね「あら~こんにちはー」

京子「ああああああああ、あかりのお姉さん!?」

結衣「ここここここ、こんにちは!」

京子「どうしてここに!?」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:25:04.18 ID:OABVpq/hO
むしろあかりのいるところにあかねさんがいない確率が微粒子レベルでしか存在しない


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:26:14.97 ID:OqyEvrXA0
あかね「何か胸騒ぎがしてね・・・ってあかり!?」

結衣「一緒にジェットコースターに乗ったら・・・」

京子「す、すいません、私達が一緒に誘ったせいなんです!」

結衣「何言ってるんだ、誘ったのは私だろ!?」

京子「私だって誘ったもん!!」

結衣「お姉さん本当にすいません!」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:28:36.67 ID:OqyEvrXA0
あかね「あらあら、いいのよ。あかりもちょっと背伸びしたい年頃だし」

京子「そ、そうですよねー」

結衣「ははは」


あかね「まぁ、至った話はいいとして・・・」ゴゴゴゴ

京子・結衣「ひぃ!」



あかね「あかりは私が見ておくから、二人は遊んできなさいな」

京子・結衣「へ?」


あかね「せっかくの遊園地、2人とももっと遊びたいでしょ?あかりは私が見ておくから」

結衣「そんな悪いですよ、それにあかりとも一緒に遊びたいですし」

京子「そうそう、せっかくあかりも一緒に来たのに」


あかね「あら、あかりの事考えてくれているのね、あかりに聞いたとおりいい子達ね♪」

京子「いえ、そんな・・・」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:31:13.02 ID:OqyEvrXA0
あかね「じゃあ、あかりの目が覚めたら、また一緒に遊んだらどうかしら?それまでは私が面倒見ておくわ」

京子「それなら・・・」

結衣「あかりのお姉さんは、いいんですか?」


あかね「もう、大人のいうことは聞くものよ、私はあかりの姉ですもの、任せなさい」

結衣「・・・」

京子「結衣、お姉さんもああ言ってることだしさー」

結衣「そうだね、よろしくおねがいします」


あかね「あらあら、ふふ・・・あかりの分も楽しんできてね♪」

京子「はい!行こう結衣!」

結衣「ありがとうございます!あかりのお姉さん!」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:33:43.23 ID:OqyEvrXA0
あかね「ふふふ、邪魔者は消えたわね」ボスッ

あかね「やーん、あかりの頭が私の膝の上に//」フリフリ

あかね「あかりを膝枕しているなんて・・・もう夢見たいだわ、ふふふふ//」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:36:05.95 ID:OqyEvrXA0



向日葵「きゃーーーーーー」ギュ

櫻子「きゃーーーーーー//」



向日葵「これも面白かったですわね♪」

櫻子「て、て、手ぇ//」

向日葵「あっ、ごめんなさい//」

櫻子「もう!向日葵は毎回!毎回握りすぎ!!」

向日葵「だって、手を握ると安心するんですもの・・・」ボソッ

櫻子「えぇ!?//」

向日葵「あっ、いえ別に、つ、次から気をつけますわ//」

櫻子「ま、まぁ、どうしてもってなら、また握ってくれてもいいけど、優しく握ってね//」プイ

向日葵「そ、その時はよろしくお願いしますわ//」プイ


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:38:33.26 ID:OqyEvrXA0
櫻子「」グー

向日葵「あっ、もうそんな時間ですわね」

櫻子「ペコイ!早くご飯食べよう!」

向日葵「はいはい・・・ってあら?船見先輩たちは?」

櫻子「あれ?はぐれたのかな?」

向日葵「ちょっと電話してみますわ」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:41:02.22 ID:OqyEvrXA0
京子「お化け屋敷に行こうぜー」

結衣「ああ、定番だな」


京子「『怖いよー京子ー』って泣き叫ぶ結衣が見られるかなー?」にひひひ

結衣「こわいよーきょうこー」

京子「ほら、早く行こうぜ!!」

結衣「おいこら、無視するなよ!恥ずかしいだろ//」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:43:42.00 ID:OqyEvrXA0
京子「怖いよー結衣ぃー」ガタガタ

結衣「うん、怖かった・・・」

京子「」ガタガタ


結衣「ああ、太陽がある所って素晴らしいな」

京子「結衣ぃー」ギュウ

結衣「まったく京子は・・・甘えん坊なんだから・・・」

京子「結衣だって『きゃーーー』って叫んでたくせにー」プー

結衣「まぁ、怖かったしね、お化け屋敷だし叫んだりぐらいするよ」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:46:27.80 ID:OqyEvrXA0
京子「ちなみに録音しました『きゃーーー!京子ーーー!!』」カチッ

結衣「なななな!!」


京子「きゃーーー!京子ーーー」キリリッ

結衣「消せ!今すぐ消せ!!」

京子「はははは、もう家のPCにも送っちゃったもんねー」

prrrrrr


結衣「あっ、電話だ・・・もしもし?」

京子「・・・色気がない着信音だね~」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:49:54.09 ID:OqyEvrXA0
結衣「うん、じゃあ、近くのレストラン「本場アメリカン」で待ち合わせで・・・うん、じゃあ」

京子「だれからー?」

結衣「古谷さん、大室さんがお腹減ったーって鳴いてるんだってさ」


京子「あっ、もうこんな時間!結衣お手製のお弁当がいいーーー」

結衣「・・・作るわけないだろ?荷物になるし・・・というか今更言われても・・・」

京子「えぇ!?遊園地の定番なのにー」

結衣「私はアニメ・漫画以外では見たことないなー」

京子「結衣のお手製お弁当楽しみにしてたのになー」


結衣「仕方ないな京子は・・・今度公園にでも行った時作ってやるよ//」

京子「へへへ//ありがとう結衣」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:52:10.99 ID:OqyEvrXA0
店長「ヘラッシェー!!」



向日葵「えーと、MENUは・・・」

櫻子「おぉー、うまそう!!」


結衣「へぇ~、結構普通だね」

店長「だろー、いやー保健所がうるさくてなー」

向日葵(この店員普通に話しかけてきましたわ!?)

櫻子(ジャムおじさんにそっくりだ!)


結衣「そ、そうなんですね・・・」

店長「俺としてはさー、もっとこう!アメリカン的なやつをやりたいんだけどなー、実を言うとさー」

京子「あっ、注文いいですか?」

店長「お?決まったか?いつでもいいぜ!」

結衣(このおっさんの話の途中で注文とは・・・京子さすがだな)


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:56:00.18 ID:OABVpq/hO
ジャモジさん何やってんのww


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:54:40.45 ID:OqyEvrXA0
櫻子「本場アメリカン!肉じゃが、うめぇー」

向日葵「この本場アメリカン!ナポリタンもお美味しいですわ」

結衣「この本場アメリカン!オムレツも中々・・・」

京子「この本場アメリカン!肉うどん、美味しい!」



向日葵「アメリカンは置いておいて、普通においしいですわね・・・って櫻子?」

櫻子「何?」むしゃむしゃ


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 22:57:11.54 ID:OqyEvrXA0
向日葵「人参・・・何で残してますのよ・・・」

櫻子「別にいいじゃん!って向日葵もピーマン避けてるじゃんか!」

向日葵「わ、私は別にいいですのよ」


櫻子「仕方ないな・・・ほら」あーん

向日葵「う・・・仕方ありませんわね」


櫻子「おぉー、ナポリタンもうめぇ!」もぐもぐ

向日葵「ほら、人参食べてあげますから」あーん

櫻子「ほい」

向日葵「外食の肉じゃがは初めてですが、中々いけますわね」もぐもぐ


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:00:02.45 ID:OqyEvrXA0
向日葵「あら?先輩方どうしましたの?箸が進んでませんが・・・」

京子「いやいや、『あーん』とか大胆だなーと思ってねー」

結衣「うん、びっくりしたよ」


櫻子「//」カァー
向日葵「//」カァー



櫻子「ひ、向日葵がピーマン食べられないのがいけないんだぞ!」

向日葵「櫻子だって人参食べられないでしょ!」


櫻子「何だとー!」バチバチバチ
向日葵「何ですってー!」バチバチバチ


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:01:12.02 ID:OABVpq/hO
あのナチュラルあーんはマジ百合濃度濃すぎ


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:03:06.83 ID:OqyEvrXA0
京子「結衣?私達も負けてられないな!」

結衣「はぁ?」

京子「ほら、あーん」

結衣「別に自分で食べるからいい」ズルズル


京子「もしかして、照れてるの?」

結衣「うん、うどんも美味しい」

京子「ちょっと、結衣相手してー」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:05:45.55 ID:OqyEvrXA0
結衣「仕方ないな・・・ほら、オムレツ・・・あーん」

京子「えぇ!?//」


結衣「食べないなら、私が食べよう」もぐもぐ

京子「ちょっと、不意打ち禁止!」

結衣「どうしたいんだよ・・・あーんしたいって言うから、してあげたのに」

京子「私がしたいの!・・・でも今度は結衣がして//」


結衣「あっ、もう食べちゃった、ほら京子も早く食べて、乗り物に乗ろう」

京子「ちょっと待ってよ結衣ー」


結衣「まったく、ドキドキして最後味がわからなかったな//」ボソッ

京子「え?」ズルズル

結衣「な、何でもない、それより早く食べろ」

京子「うん、ちょっと待ってて」ズルズル


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:08:05.25 ID:OqyEvrXA0
店長「また来いよー、今度は裏メニュー食わせてやるからー」

京子「ごちそうさまでしたー」

櫻子「いやー、気の良い店長で良かったですねー」

結衣「まさか、タダにしてくれるなんてね」

向日葵「またこの遊園地に来た時は、是非寄りたいですわね」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:10:31.97 ID:OqyEvrXA0
京子「さて、どうしようか?」

櫻子「私はまだ乗ってないジェットコースターとかバイキングとか絶叫系がいいです!」

向日葵「私もせっかくなので、ジェットコースター類が・・・」


結衣「うーん、私はご飯食べたばかりだし、ゆったりしたいかな」

京子「ふむ、じゃあ・・・ダブルデートごっこー♪」

櫻子「デ//」

向日葵「デート!?//」


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:13:15.26 ID:OqyEvrXA0
京子「うん、2組に別れて好きな方向に行こう!」

結衣「いや、それダブルデートじゃないだろ・・・」

京子「え?そうなの?」


結衣「だけど、2組に別れるのはいいかもね、私と京子はゆったりしてるよ」

京子「いやいや結衣さんや、もう少ししたらミラクるんショーがあるから、見に行こうぜ!!」

結衣「はいはい・・・えーと2人もそれでいい?」

櫻子「//」プシュー

向日葵「え、あ、はい//」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:15:40.19 ID:OqyEvrXA0
京子「じゃあ、夕方の4時になったら、観覧車の前で待ち合わせね~」バビューン

結衣「あっ待て京子、じゃあ2人とも何かあったら連絡してね」

向日葵「行ってしまいましたわ」

櫻子「行っちゃったね・・・」

向日葵「じゃあ、私達も行きましょうか//」

櫻子「そだね//」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:18:06.34 ID:OqyEvrXA0
櫻子「絶叫系完全制覇!!」

向日葵「もう!本当に面白かったですわね♪」

櫻子「うん、ちょー楽しかった♪」



向日葵「あっ、喫茶店がありますわ、ちょっと休憩しません?」

櫻子「うん、ケーキ食べたい!」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:20:46.44 ID:OqyEvrXA0
櫻子「ケーキうめぇ!」

向日葵「私のチーズケーキも美味しいですわ♪」


櫻子「・・・そのケーキも美味しそう」ジュルリ

向日葵「はいはい食べます?」

櫻子「うん食べる食べる」キラキラ


向日葵「はい、あーん」

櫻子「もぐし!うめぇ!」


櫻子「このショートケーキあげるね」

向日葵「あら?櫻子にしては気が聞きますのね?」

櫻子「せっかく人があげようってのに・・・ほら、あーん」

向日葵「あら?これも美味しいですわ♪」もぐもぐ

櫻子「でしょ?でしょ?」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:23:15.56 ID:OqyEvrXA0
向日葵「でも、ケーキを丸々1個食べるより、こうやって少しずつ食べるのも良いものですわね」

櫻子「えぇ~、私は2個食べたいけどな~」

向日葵「・・・私のちょっとした感動を返してくださらない?」


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:25:39.34 ID:OqyEvrXA0

    \パンパカパーン/

店員「おまたせしました!ゆるゆり喫茶のメインイベント!カップルキャンペーン!」

店員「見事!選ばれたカップルには、ゆるゆりランド365回分の無料チケットをプレゼント!」



櫻子「おっ、何かすごいのやってるねー」もぐもぐ

向日葵「よく見たら、周りのお客さんは女性2人組ばかり・・・どうやらカップルばかりみたいですわねー」

櫻子「まぁ、私たちは関係ないけどね」ズズズ

向日葵「音がうるさいですわよ・・・せっかくのおいしい紅茶が台無しですわ」

櫻子「ケーキの後の紅茶はうめぇ!」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:28:17.70 ID:OqyEvrXA0
店員「・・・という訳で選ばれたのは、このカップルです!」


    \パンパカパーン/


向日葵「え?」

櫻子「スポットライト!?」


店員A「はい♪あなた達が、ゆるゆりランド3回目のカップルに選ばれました!」

店員B「どうぞー、前にー」

店長「( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:31:06.63 ID:OqyEvrXA0
お姉さんA「あの子たち、まだ中学生くらいかな?かわいいー」

お姉さんB「あかりと私が負けるなんて!!」

お姉さんC「可愛らしいカップルねー」


向日葵「は、はひ!?//」

櫻子「えぇぇぇ//」


お姉さんD「照れてるかわいいー」


向日葵「え、あ//ど、どうすれば//」アワワワ

櫻子「も、もう!ほら行くよ!向日葵//」ギュ

向日葵「さ、櫻子//」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:31:58.19 ID:tjhyG6Ez0
あかねさん……


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:33:49.04 ID:OqyEvrXA0
櫻子「雰囲気壊すの悪いからさ、今だけ・・・ね?」

向日葵「そ、そうですわね・・・//」


櫻子「緊張禁止!私だって心臓バクバクなんだからね」

向日葵「ま、負けませんわよ!私だって//」ギュウウウ

櫻子「こ、こら//抱きつくな!」

向日葵「負けませんわよ、負けませんわよ//」ギュウ

櫻子「あぁぁぁ//」


お姉さんA「きゃー、あの子達嬉しくて抱き合ってるわー」

お姉さんC「キマシタワー」


櫻子「向日葵ーーお願いだから、おちついてーーーー//」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:35:51.01 ID:OqyEvrXA0
櫻子「・・・ってな事があって・・・」

結衣「それは大変だったねー」

京子「チケット365回分なんでしょ?毎日来放題じゃん!スゲー」

結衣「まぁ、それで、古谷さんは・・・」

櫻子「はい・・・」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:38:10.96 ID:OqyEvrXA0
向日葵「ああああ、私ってば何てことを、だれかあれは夢だと言って・・・」ガーン

京子「あらら、完全に錯乱してるね」


櫻子「向日葵!私だって恥ずかしかったんだからね!一人だけって思うなよ!」

向日葵「ですけど、私は櫻子と違って繊細ですし・・・」


櫻子「むっ・・・あらあら、あの程度で緊張なさるなんて、向日葵さんには生徒会副会長は向かないんじゃありませんの?」

向日葵「き、聞き捨てなりませんわよ!!あなただって心臓バクバクしてたじゃない!」


櫻子「ぐぬぬぬぬ」バチバチバチバチ
向日葵「ぐぬぬぬぬ」バチバチバチバチ



京子「やっぱり、仲がいいねー」


向日葵「良くないですわ!」
櫻子「良くないもん!」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:40:35.87 ID:OqyEvrXA0
京子「最後のラストイベント~観覧車~」

櫻子「おぉー」パチパチ

京子「うむ、ちっぱいちゃんはノリがいいから好きだよ」

櫻子「ふふ、当たり前です!向日葵には負けませんから」

向日葵「別にノリで勝ってもどうしようもありませんわ」


結衣「ほら、京子さっさと乗ろう、あかりも復活したみたいだし、迎えに行かなくちゃ」

京子「おっけー」


向日葵「行ってしまいましたわね」

櫻子「円環の理に導かれて」

向日葵「・・・?」

櫻子「そんな事より私達も乗ろう!」

向日葵「そうですわね、最後のしめですものね」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:43:17.07 ID:OqyEvrXA0
店員「いってらっしゃいませー」


京子「今日は、楽しかったね♪結衣」

結衣「そうだね」

京子「それにしてもカップル大会かー」

結衣「古谷さん達が選ばれるなんてすごいな」

京子「私達が出たら優勝できたかな?」にへっ

結衣「・・・」




結衣「・・・まぁ、そこそこイケるんじゃないかな?」

京子「あっ、照れてる?照れてる?」

結衣「うるさいな//」カァー


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:45:36.17 ID:OqyEvrXA0
京子「それにしても、あかりが心配だ」

結衣「お姉さんが見てたんだし、さっき『大丈夫』って電話もあったし大丈夫だろう」

京子「お姉さんだから余計に心配っていうか・・・」

結衣「?」


京子「う~ん、私が同人読みすぎなのかな?」

結衣「ああ、そういうこと・・・さすがに現実では、そういうのはないと思うよ」


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:48:03.69 ID:OqyEvrXA0
京子「まぁ、姉妹がいないから、そういうのはわかんないね♪」

結衣「そうだね」


京子「・・・・ねぇ、結衣は恋してる?」

結衣「・・・」

京子「・・・」




結衣「・・・・してるよ」

京子「そうなんだ」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:50:24.31 ID:OqyEvrXA0
京子「ねぇ?結衣?」

結衣「なに?」

京子「ちなみにさ、・・・どんな恋をしてるの?」



結衣「・・・・かなわない恋かな?」

京子「・・・うん」



結衣「その人には好きな人がいて」

京子「・・・うん」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:53:03.13 ID:OqyEvrXA0
結衣「ムードメーカーでさ・・・みんなの中心で・・・」

結衣「その人は色んな人からも好かれていて、キスも他の子と・・・」

京子「・・・うん」



結衣「うん・・・ライバルも多くて叶わない恋だよ・・・」

結衣「・・・ちなみに名前は3文字の子さ」

京子(3文字『ちなつ』ちゃん!?」


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:55:26.90 ID:OqyEvrXA0
結衣「それに昔から・・・」

京子「おっ!外を見てよ!結衣!高いよ!高いよ!!スゲーいい景色だね!」



結衣「最後まで聞いてくれ京子!」

京子「嫌に決まってるじゃん!」ポロポロ


結衣「京子!?」

京子「何でだよ!何でなの!結衣!」

京子「初恋は実らないって言うけど、何で!?」



京子「ずっとずっと小さい頃から一緒にいたのに!」

京子「今日だって、あかりには悪いけど2人きりで嬉しくて!」

京子「カップル大会だってもし出れば『そこそこイケる』ってまで言ってくれたのに!」

京子「私は・・・両想いって思ってたのに!違ったんだね」ポロポロ


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/07(土) 23:58:04.77 ID:OqyEvrXA0
結衣「・・・全く京子は、わがままで、勝手に勘違いする・・・仕方のない子だね・・・」

京子「うぅぅぅ」グスグス






結衣「まだ、私の好きな人を知らないのに、勝手に勘違いして・・・」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:00:34.18 ID:CyB6u6mu0
京子「ちなつちゃんでしょ・・・この前、マフラーのお礼にデートもしてたし」

結衣「違うよ、あれは・・・お礼だったから」


京子「じゃあ、誰なの!?結衣!!」

結衣「・・・京子・・・」

京子「え?何?」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:03:20.76 ID:CyB6u6mu0



結衣「あっえーと、だから『歳納京子』さんが好き//」カァー

京子「えぇーーーー!」


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:05:30.71 ID:CyB6u6mu0
京子「だだだだ、だって、3文字だって」

結衣「え?「きょ」「う」「こ」だろ?」

京子「ひらがなにしたら「き」「ょ」「う」「こ」の4文字!!」

結衣「あー、そう言われればそうかな?」


京子「え、あ、う、え、あ、えぇぇ//」

京子「結衣が私を好き!?え?嘘?」


京子「え?私?キスしてないよ?」

結衣「千歳としただろ?」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:08:10.91 ID:CyB6u6mu0
京子「え?叶わない恋って・・・」

結衣「・・・いや、てっきり京子はちなつちゃんが好きかと・・・」

京子「え?でもでも」

結衣「」すぅー


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:10:29.10 ID:CyB6u6mu0



結衣「私は京子が大好きーーーーだーーーー!!!」

京子「え、あ・・・・ふぇぇぇー結衣ぃーーーーー」ギュウ


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:13:06.29 ID:CyB6u6mu0
結衣「まったく京子は・・・泣いてばかりだね」ギュウウ

京子「結衣が意地悪なのがいけないんだぞ」


結衣「まぁ、告白する事になるなんて思ってもいなかったしさ」

京子「えへへ//でも嬉しいな・・・夕方の遊園地で観覧車なんて・・・私憧れてたんだ」


結衣「あっ、もう観覧車終わっちゃうぞ、ほら涙拭いて」

京子「結衣ってば優しい~//」チュ

結衣「んっ//」

京子「//」


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:14:22.45 ID:PzQNwzGFO
キマシタワー!


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:15:39.11 ID:CyB6u6mu0
結衣「こら不意打ちは卑怯だぞ//」

京子「観覧車でのファーストキスも憧れてたんだ//」


結衣「もう、今度から前もって言えよ//」

京子「・・・へへ、あっもうついちゃった、出よう結衣」ギュ

結衣「う、なんか思い出してきた//」

京子「結衣は恥ずかしがり屋だねー」にへへ


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:18:11.90 ID:CyB6u6mu0
店員「ありがとうございましたー」ニヤニヤ

お姉さんA「キャ//あの子たちよ、観覧車で告白してたの」

お姉さんC「大きな声で『大好きだー』って聞こえてたしね」

お姉さんD「もう最近の若い娘たちは可愛いわねー♪」


京子「あれ?そういえば、窓が開いてたような・・・」

結衣「」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:20:45.81 ID:CyB6u6mu0
京子「結衣にゃん?」

結衣「死ぬーーーー!!!!」

京子「わわわ、結衣!?」

結衣「私はもう死ぬーーー」


京子「はははは、結衣は恥ずかしがりだねー・・・でも大丈夫♪私がついてるからさー」

結衣「うぅぅ、京子ー」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:23:18.72 ID:CyB6u6mu0
京子「結衣・・・」チュ

結衣「なななな//」

お姉さん「キャーーー//」



京子「ね?これで今さっきのは恥ずかしく無くなったでしょ?」

結衣「あぁぁぁぁぁぁうぅ//」

結衣「い、今の方が恥ずかしいに決まってるだろ!!京子のバカーーー//」


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:25:31.92 ID:CyB6u6mu0
櫻子「さっきの聞こえた?//」

向日葵「えぇ・・・船見先輩の告白//」


櫻子「意外と聞こえるもんだね・・・恥ずかしいから閉めておこう」カシャ

向日葵「そうですわね、それが懸命な判断ですわ」




向日葵「あっ、いつの間にか、だいぶ登ってますわね」

櫻子「おぉー、頂上!すげーいい眺めー」

向日葵「そうですわね・・・ちょうど夕日も落ちかけていて・・・本当にいい眺め」

櫻子「本当に今日は楽しかったね♪」

向日葵「えぇ、遊園地がこんなに楽しいものだとは思いませんでしたわ♪」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:28:12.49 ID:CyB6u6mu0
櫻子「また、今度来ようね?向日葵」

向日葵「そうですわね・・・チケットは1年分あるんですし、今度は吉川さんも誘いましょうか」

櫻子「・・・」ピクッ

向日葵「?」


櫻子「また、ちなつちゃんかよ」

向日葵「え?」


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:30:35.47 ID:CyB6u6mu0
櫻子「ちなつちゃん!ちなつちゃん!ちなつちゃん!!って、そんなにちなつちゃんと来たいなら、ちなつちゃんと2人で来ればいいじゃん!」

向日葵「ち、違いますわ!今日来れなかったから・・・ってなだけで・・・」


櫻子「最近、向日葵は『吉川さん』ってばっかり!元々ちなつちゃんは私の友達なんだよ!」

向日葵「な!?確かにそうだったかもしれませんが、『今は』私の友達でもあるんですのよ!」

櫻子「うるさい!うるさい!うるさい!向日葵の友達は私だけで充分なの!」

向日葵「っ//」


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:32:59.84 ID:CyB6u6mu0
向日葵「・・・はぁ~、櫻子?」

櫻子「何!?」


向日葵「あなた何で怒っているのか?わかってますの?」

櫻子「分かんないもん!」

向日葵「じゃあ、教えて差し上げますわ」

櫻子「何だよ!偉そうに!!」キィ!



向日葵「これは『恋の病』というやつですわ」

櫻子「・・・・え?」


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:35:26.97 ID:CyB6u6mu0
向日葵「櫻子は一生物の病気にかかってしまったようですわね、大変ですわ~」

櫻子「ち、ちげーし!!そんな訳ねーし!」

向日葵「あら?・・・でしたら、見ただけで怒るくらい私のこと嫌いなんですわね」

櫻子「あぅ・・・き、きらいじゃないもん!!」


向日葵「あら?だったら好きなんですのね?」

櫻子「きらいじゃないって今言っただろ!?」


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:38:12.48 ID:CyB6u6mu0
向日葵「だったら、今朝の出来事は何なんですの!?一度考えてみなさいな!」

櫻子「朝・・・・あぁぁ//」



櫻子「ひ、向日葵起きてたんだな!!」

向日葵「あら?起きてたら不都合なことでもあったのかしら」

櫻子「ぐぬぬぬぬ!」



向日葵「そうですわね、朝の続きを出来たら、考えてあげなくないこともないですわよ?」

向日葵「まぁ、櫻子には一生無理でしょうけど!」


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:40:35.51 ID:CyB6u6mu0
櫻子「なめるな!!」

向日葵「え?」

櫻子「」チュー

向日葵「//」チュー

櫻子「//」チュー

向日葵「//」ポロポロ


櫻子「ぷはぁ・・・・え?向日葵!?泣いてる?」

向日葵「・・・・あぁぁ」ポロポロ


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:42:45.37 ID:CyB6u6mu0
櫻子「え?あ、ごめんね、いきなりでごめん!」

向日葵「ほ、ほんとおうでしゅわよ」ポロポロ

向日葵「こ、こんにゃ、かんじの、ふぁーふと、キフを・・・私は望んでなかったのに!」


櫻子「だったら・・・どんなのが良い・・・の?」

向日葵「しっかり告白されて、夕日を背景に・・・アツいキスをしたかったですわ・・・」


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:45:18.15 ID:CyB6u6mu0


櫻子「私は向日葵の事が・・・・・・・・好きーーーーーー//」

向日葵「ふぇ?」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:48:13.77 ID:CyB6u6mu0
櫻子「ほら、夕日も出てるよ!向日葵!」

向日葵「え?で、出てますわね・・・・って、顔が近いですわよ!んっ・・・」

櫻子「//」チュー

向日葵「//」チュー

向日葵「・・・え?なんで私が好きなの?櫻子・・・」

櫻子「・・・向日葵を泣かす奴は絶対に許さないから!」

向日葵「それが理由なら告白されても、・・・嬉しくないですわ!」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:50:32.34 ID:CyB6u6mu0
櫻子「う・・・分かれよ!」

向日葵「ちゃんと言葉にしないと、わかるわけないでしょ!?」


櫻子「分かれよ!!私は向日葵といるのが楽しいんだよ!!」

櫻子「向日葵が他の人と遊んでいて、私の知らない所で向日葵が楽しむのは、・・・胸が痛いの!」

櫻子「今日、向日葵と遊園地すごく楽しかった!手を握ってもらった時、ドキドキした!!」

櫻子「やっぱり向日葵と一緒にいるのが一番楽しい!」

櫻子「でもでも、わからないの!これが理由でいいの?」

櫻子「だって、だって、向日葵と一緒にいるのが楽しい、もっと一緒にいて楽しい事がしたい!が理由でいいの・・・?」



櫻子「わからないよ・・・向日葵~」ポロポロ


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:53:12.26 ID:CyB6u6mu0
向日葵「櫻子!!」ギュウ

櫻子「うわぁぁん」ポロポロ

向日葵「私嬉しい//」


櫻子「・・・ふぇ?」

向日葵「櫻子が私をそんなに思ってくれていたなんて・・・」

櫻子「え?だって楽しいだけだよ?」


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:55:46.85 ID:CyB6u6mu0
向日葵「それがいいんじゃありませんの?私も櫻子といると楽しいですわ・・・」ギュウウ

向日葵「ねぇ?櫻子?私をもっと楽しい事に連れていってくれませんか?」

櫻子「え?いいの?向日葵ーーー!」


向日葵「ふふ//私って幸せものですわね//」

櫻子「私がもっと幸せにしてあげるからね//」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 00:58:12.27 ID:CyB6u6mu0
向日葵「櫻子//」

櫻子「向日葵//」

向日葵「櫻子・・・・」スッ

櫻子「はひっ//」

向日葵「ほら・・・キス・・・ね?」

櫻子「う・・・ドキドキしてきた・・・」


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:00:27.81 ID:CyB6u6mu0
向日葵「はぁ!?さっきはしてませんでしたの!?」

櫻子「い、いや、ほら、してたんだけどさ・・・」

向日葵「じゃあ、何なんですの!?」

櫻子「いや、その・・・向日葵が綺麗すぎて・・・って何言わせるの//」

向日葵「っ//」ボンッ

櫻子「ああぅぅ//」カァー


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:03:02.30 ID:CyB6u6mu0
向日葵「バ、バカですわね!今頃気づきましたの!?」

向日葵「わ、私は櫻子が可愛いって、とっくに気づいてましたわ//」

櫻子「か、かわいいって・・・えへへへ//」

向日葵「ちょっと!その照れ方は反則ですわよ//」



櫻子「・・・ねぇ?今度は・・・向日葵が・・・ね?」

向日葵「うぅ//・・・わ、わかりましたわ//」

櫻子「//」スゥ

向日葵「行きますわよ//」ギシッ

向日葵(か、体が石のように動きませんわ・・・何となく、らんま2分の1の乱馬の気持ちがわかりますわ)


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:05:24.32 ID:CyB6u6mu0
櫻子「」

向日葵「」

向日葵(櫻子かわいい櫻子かわいい//)

櫻子「」ウズウズ

向日葵「えぇーーい!櫻子行きますわよ!」チュ

ガチン

櫻子「いたっ!」

向日葵「あぅ・・・」

櫻子「歯が痛い!グラグラするーって向日葵!何やってるんだよ!」

向日葵「ご、ごめんなさい、勢い余ってやりすぎましたわ」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:07:15.71 ID:CyB6u6mu0
櫻子「キスはこうするの!!」チュー

向日葵「んんっ!」チュー

櫻子「//」チュー

向日葵「//」チュー

櫻子「////」チュー

向日葵「////」チュー



向日葵「ちょっと、さすがに苦しい//」バッ

櫻子「////」ポー


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:12:01.48 ID:CyB6u6mu0
向日葵「櫻子!?帰って来なさい!櫻子//」

櫻子「はっ!?あまりにも気持よすぎて//」

向日葵「確かに、これは中毒になりますわね//」


櫻子「・・・だね・・・多くても1日3回にしよう!」

向日葵「いえ、それは少ないのかしら・・・まぁいいですけど」

櫻子「朝、昼、夜にお願いね♪向日葵!」



向日葵「まったく・・・朝は弱いからちゃんと起こしてくださいね//」

櫻子「目覚めのキスなら一発でしょ?//」

向日葵「もう、櫻子ったら//」


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:14:47.86 ID:CyB6u6mu0




櫻子「私はね?向日葵の事がとっても好きだよ?」

向日葵「ふふ//私は幸せものですわね//」





119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:16:41.93 ID:CyB6u6mu0
櫻子「・・・で?」

向日葵「はい?」

櫻子「むー・・・向日葵の『好き』を聞きたいんだけど・・・」

向日葵「もう散々あんなにキスしましたのに、今さら?」

櫻子「言葉が欲しいの!向日葵だって『言葉にしないと、わかるわけない』って言ってたじゃん!」

向日葵「ああー、そんなこともありましたわねー」


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:21:40.89 ID:CyB6u6mu0
櫻子「・・・」

向日葵「う・・・」

櫻子「ほら、早く!ね?ひまちゃん//」

向日葵「あぁー//・・・もうわかりましたわ!」

櫻子「」ワクワク

向日葵「私は、大室櫻子の事が・・・この世で一番・・・・」


店員「開ますねー」


向日葵「大好きですわーーーーーーーーーーーーー!!!」

店員「え?」

櫻子「え?」



向日葵「きゃーーーーーーーー」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:24:34.64 ID:CyB6u6mu0
京子「おぉー!スゲー!」

京子「1週目ではキスしてたかと思ったら、2週目ではケンカして、3週目ではまたキスしてて、4週目で」

櫻子「えぇ!?どういうことですか!?」

京子「あれ?気づかなかったの?もう5週してたんだよ?」


櫻子「そういえば、もうこんな時間!?」

京子「うん、店員さんに頼んで、ちょっと様子見てたんだ♪」

向日葵「はひっ//」


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:27:20.42 ID:CyB6u6mu0
お姉さんA「あっ、あの2人、カップルキャンペーンで選ばれた子達じゃない」

お姉さんC「いやー、可愛いわー、ここでずっと見てたんだけど、ファンになっちゃいそう」

お姉さんD「あんなアツいキスをして・・・私鼻血がでちゃった//」

お姉さんA「最後にあんな大きい声で『好き』なんて//」




向日葵「ああぁぁぁあああぁぁ//」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:29:51.97 ID:CyB6u6mu0
結衣「ね?古谷さん・・・一緒に死のう?」

向日葵「ふ、ふふふ船見先輩?」

結衣「もう、いいんじゃないかな?私疲れちゃったよ」

向日葵「・・・そうですわね、もう思い残すこともありませんわ」


京子「こらー」

櫻子「先輩と向日葵ー!」

京子「何やってんのさ!せっかく」

櫻子「恋人になったのに・・・」


京子・櫻子「一人にしたら、私死んじゃうんだからね!!」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:32:14.01 ID:CyB6u6mu0
向日葵「・・・まったく、手のかかる人達ですわね・・・」

結衣「そうだね、これじゃ死ねないね//」

向日葵「ふふ//そうですわね」


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:34:24.63 ID:CyB6u6mu0
あかり「みんなー」

京子「あっ、あかりー元気だったー?」

あかり「ごめんねー、途中で気絶しちゃってー」

結衣「私達だけ楽しんでごめんね、あかり」

あかり「うぅん、あかりもお姉ちゃんと乗り物に乗ってたから楽しめたよぉー」

櫻子「今度はあかりちゃんも絶対一緒に来ようね!チケットもあるし!」

あかり「うん!櫻子ちゃんありがとう!!」


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:36:08.86 ID:CyB6u6mu0
向日葵「さ・く・ら・こ?」

櫻子「」ビクッ

向日葵「私にはあんなに『ちなつちゃんと遊ぶな!』的な事を言っておいて、あなたは平気で他の人と遊ぶんですわね?」

櫻子「ち、違うもん!向日葵ももちろん誘うもん!」

向日葵「じゃあ、吉川さんも呼んで大丈夫ですわね?」

櫻子「え?いや、それはその・・・」

向日葵「もう!知りません!一生ヤキモチでも焼いてなさい!」スタスタ

櫻子「向日葵ー!待ってよー!!」


向日葵「まったく・・・ふふ//」



         終


128 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 2012/04/08(日) 01:40:10.78 ID:xATxTMRr0

全くゆるゆりは最高だぜ


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:45:35.05 ID:CyB6u6mu0
こんな、時間まで読んでくれた方ありがとうございました
また、UPする機会があったら、よろしくおねがいします!


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:45:51.17 ID:9Hl+Zt7IO

結京とひまさくが絡む話は面白いから、もっと見たい


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:46:34.78 ID:JWTBt8suO
乙!


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:53:11.09 ID:CyB6u6mu0
おまけ①

prrrrr

「あら?吉川さん?」

「ゆるゆりランドに?いいわよ~、チケットは1年分あるし・・・今度はいつ行きましょうか?」

「ふふ、吉川さんは優しいのね。じゃあ・・・・に行きましょう、たまには妹達も連れて4人でね♪」

「えぇ、私もとっても楽しみにしてるわ、うん、また今度~」プチッ

「ふふふふふ、あかりとまた遊園地・・・本当に楽しみだわ~」


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 01:53:33.69 ID:CyB6u6mu0
おまけ②

ホァタァ!!ドゥクシ!デュワッ

「電話だ」



「はいはい、うん、風邪でごめんね」

「大丈夫、もう治ったみたい」

「え?明日?」

「う~ん・・・学校があるんだけど・・・」

「わかったよ、学校はサボって一緒に行こうか」

「うん、チケットは1年分あるから・・・」

「え?まさか他の人と行くわけ無いでしょ」

「ただ、ちょっと妹とその彼女みたいなのに、譲っちゃったけどね」

「うん、・・・うん、じゃあ、また明日」プチッ

「・・・櫻子達、楽しめたかな・・・」


        本当に終わり


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 02:01:41.10 ID:9Hl+Zt7IO


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 02:06:25.18 ID:SWtYV7BQO
乙!


137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 02:23:39.29 ID:cWnIOdXE0
いい気分で寝られそうだよ


ゆるゆり マシュモストラップ B 歳納京子&船見結衣
ゆるゆり マシュモストラップ B 歳納京子&船見結衣

ゆるゆり マシュモストラップ D 古谷向日葵&大室櫻子
ゆるゆり マシュモストラップ D 古谷向日葵&大室櫻子




このエントリーをはてなブックマークに追加

 「ゆるゆり」カテゴリの記事


Powered By 画RSS

コメントする



全ランキングを表示

Template Designed by DW99

アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ