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上條「さやかは僕をいじめて楽しいのか?」さやか「最高に楽しい!」
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 10:11:13.28 ID:x7H3AnTz0
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上條「ん……うっ うああ、あっ」
さやか「わあ、恭介のすっごく元気になってる」
上條「さ、さやかぁ。もう出させてよ」
さやか「だめだよ、まだ始めたばかりだもん」
上條「頼むよ、焦らさないで……あうっ」
さやか「こっちのほうが気持ち良いんだね?」
上條「はぁ、はぁ、さやかは僕をいじめて楽しいの?」
さやか「ふふ、最高に楽しいよ」
とかいう展開かと思ったのに
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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 10:48:21.48 ID:DRgAvGOd0
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>>11
よし、あんたがやるんだ
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 10:52:17.40 ID:/Id6rSsT0
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>>11
期待してるぜ
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25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:03:22.24 ID:x7H3AnTz0
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さやか「やっほーきょーすけ、リハビリはどう?」
上條「毎日同じことの繰り返しだよ……ちょっと退屈かな」
さやか「そのボールは?」
上條「これを握って、握力を戻すんだって。25、26……」
さやか「またバイオリンを持てるようになるんだね」
上條「そうだよ、そしたら真っ先にさやかに聞いてほしいな」
さやか「ありがとう!」ダキッ
上條「うわ、そんなにくっついたらっ」
さやか「ああごめん、やりにくかった?」
上條「いや……その……えと、む、胸が……」
さやか「……ふぅん」ニヤリ
上條(ビクッ)
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28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:09:13.88 ID:x7H3AnTz0
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上條「こ、こんなの絶対おかしいよっ」
さやか「恭介が退屈だって言うから」
上條「だからってこんな、はぁ。はぁ」
さやか「ん、ん。そう言いながら揉みしだくんだもん」
上條「うう、さやかが代わりに握れなんて言うから……」
さやか「どうかなあ、おっぱい見る目すごくやらしかったし」
上條(カァッ)
さやか「本当は手さえ動けば、自分から触ってたんじゃないのかな?」
上條「は、恥ずかしい事言わないでったら……くっ んっ」
さやか「もういいの?」
上條「今日のメニューから1割増ししちゃったよ。もう手が疲れて」
さやか「無理しちゃいけないもんね、今日はこれでおしまいにしよっか」
上條「ええ!?」
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29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:12:32.58 ID:x7H3AnTz0
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さやか「おつかれさまー」
上條「ああ、離れないでよ……」
さやか「だめだよ恭介、これ以上動かしたら逆に手に悪いよ」
上條「そうじゃなくて……んん!」
さやか「そうじゃなくてどう、なのかな?」サワサワ
上條「ふっ あ、くっ」
さやか「この硬いのと何か関係あるのかなー?」
上條「さ、さやかぁ。さやかは僕のこと嫌いなの?」
さやか「もう……」
ギュッ
さやか「好きじゃなかったら、こんな恥ずかしい事できないよ」
上條「ん」
さやか「好きだからいじめたいだけだもん♪」
上條「うう、意地悪」
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30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:12:57.21 ID:x7H3AnTz0
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QB「続きを読みたかったら僕と契約してよ」
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32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:14:15.40 ID:egowDjjc0
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契約します
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34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:17:19.19 ID:xD8SSsFW0
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契約しましょう
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43:QB「君たちの願いはエントロピーを凌駕した」:2011/05/01(日) 12:29:56.48 ID:x7H3AnTz0
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上條「はぅ、ん。んん。んっ」
さやか「ん、ちゅ。じゅっ ぴちゃ、んっ」
上條「はぁぅ、いい、よ……」
さやか「ほんひょに?」
上條「んん。してくれるたびに上手に、なって」
さやか「えひぇひぇ」
上條「は、ん……あっ ん、ん。さ、さやか。そろそろ」
さやか「まーりゃりゃよ?」
上條「ね、お願いだよ。あんなに揉んで、もう」
さやか「なにをー?」
上條「うううう、いじめないでったらぁ」
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46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:36:37.69 ID:x7H3AnTz0
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さやか「らっひぇ。んっ」
上條「や、やめないで……」
さやか「だって、気になるんだもん。恭介がこんなに喜んでくれてるんだよ?」
さやか「何が気持ち良かったか、何をもっとしたかったか聞きたいなあ」
上條「うう、ううっ うっ」
さやか「ぴちゃ……言ってくれないと……れろ……もやもやして続けられないよ……」
上條「わ、わかったよ。さやかの胸が良かったんだよっ」
さやか「おっふぁい?」
上條「さやかの。お、おっぱい。昔と違って丸く膨らんでて、やわらかくて」
さやか「ふふふ、ん。ん、ん、んんっ ん、じゅっ」
上條「手さえ動けば、いつまでも揉んでいたいくらいでっ」
さやか「ひょれらひぇ?」
上條「はぁ、ん。リハビリ終わって、さやかを抱けるのがますます楽しみだよ!」
さやか「えへ……ちゅっ ん。んんっ じゅるじゅる、んふっ」
上條「あ、激し――くっ ああ!」
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51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:45:18.15 ID:x7H3AnTz0
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上條「ふぅ、う……」
さやか「ん……」
上條「さやか、どうしたの? そんなに苦かった?」
さやか「え!? あ、ううん。ちょっと怖い人が増えてきたから――」
上條「気にする事はないよ。僕が守ってあげる」
さやか「!」
上條「あはは、リハビリしてる人間が何言ってるんだって感じだけど……」
さやか「ううん、その言葉だけで嬉しいの」
上條「二人っきりになれるとこ行こうか」
さやか「うんっ」
チュッ チュッ チュッ チュッ チュッ
~Fin~
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59: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/05/01(日) 13:39:39.12 ID:jYqubeATO
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さやかちゃんが幸せになってくれればそれが一番嬉しい
幸せになってねさやかちゃん
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61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 14:07:46.50 ID:egowDjjc0
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さやかちゃんが報われるSSがもっと増えて欲しいどす
乙どす

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