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善子「ダイヤをエロくする魔法を覚えた」
- 1 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 18:58:54.34 ID:ZtWBmvSd.net
- ※エロ注意
前回のラブライブ!サンシャイン
ヨハネ「いつもの黒魔術ショップに買い物に来たヨハネ」
ヨハネ「そこで見つけたのはなんと本物の魔術書だった!?」
・この本を持ちながらあなたが一番エロいと思う人に魔法の呪文「えっろ」と唱えてください。あなたが思った通りのエロい事になります
ヨハネ「思わずその本を買ってしまった私」
ヨハネ「これからいったいどうなっちゃうの~!?」
- 2 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 18:59:30.88 ID:ZtWBmvSd.net
- 生徒会室
善子「つ、ついに来てしまったわ…」
善子「この魔術書を試すには私が一番エロいと思う人に使わなければならない…」
善子「そして、それはダイヤ!!」
善子「べ、別に信じてるわけじゃないけど万が一本物だった場合、堕天使の名においてこんな物を下界に放置しておくわけにはいかないわ!」
善子「さあ!行くわよ!」
コンコン
ダイヤ「どうぞ…って、あなたですの。なんの用かしら?」
善子「べ、別に用ってほどの事じゃないんだけど…」
ダイヤ「なら、手短にしてくれます?貴女と違ってわたしくは暇ではないの」
善子「…(今よ!)」
善子『えっろ!!』
ダイヤ「…!!?」ピキーン - 3 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:00:53.95 ID:ZtWBmvSd.net
- ダイヤ「な、なんですの…急に身体が熱く…っ///」
善子「き、効いた…?」
ダイヤ「い、いけませんわ///こんな所で、善子さんが見てるのに…でも、アソコが疼いてっ…んっ///」クチュ
善子「あのダイヤが私の前でオ◯二ーし始めて…すごい、やっぱりこの本、本物だったんだ!」
ダイヤ「だ、ダメなのにっ…気持ちよくて、指が止まりません///」クチュクチュ
善子「…ふーん、暇じゃないっていうのはこういうことをするためだったんだ」ニヤニヤ
ダイヤ「ち、違いますわ///こんな事するはずじゃ…」
善子「まさか私の前で始めちゃうなんて、ダイヤってばとんでもない変態だったのね」
ダイヤ「そんな…わたくしは変態なんかじゃ…っ!」
善子「変態でしょう?ここをこんなにぐしょぐしょにして…私に見られて興奮してるのかしら?」
ダイヤ「いやっ!言わないでくださいっ///」
善子「ほら、変態のダイヤさん?ちゃんと見ててあげるから好きなだけイッていいのよ?」
ダイヤ「嫌っ!見ないでっ!!嫌なのにっ///止まらないっ///ダメっ!イクっ!あっ…、イックゥゥゥゥ♡」ビクン - 4 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:01:56.54 ID:ZtWBmvSd.net
- ダイヤ「はぁ…はぁ…♡」
善子「…やっぱりダイヤはエロいわね///普段お堅い生徒会長がこんなに乱れるなんて、まさに薄い本でよくある展開ね///」
善子「そういえばこの魔術書、"あなたの思った通り"って書いてるけど普段とは違う感じにもできるのかしら…例えば、そうね…」
善子『えっろ』
ポン
ダイヤ「善子さん…」
善子「うわ、ダイヤその格好…」
善子(すごい…服まで変わって、制服からボンテージ姿になってる。こういうのも似合うわね…)
ダイヤ「"ダイヤ"…?あなた如きがわたくしを呼び捨てなんて100年早いですわ!」ピシッ!
善子「ひゃあ!?鞭なんてどっからだしたのよ!?」
ダイヤ「うるさいですわよ!それに何時まで立ってるつもりですの?わたくしを前にしたら跪くのが礼儀でしょう」
善子「な、なんで私が…!」
ダイヤ「さっさとする!」パシィン
善子「ひゃ、ひゃいっ!」 - 6 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:03:23.72 ID:ZtWBmvSd.net
- ダイヤ「まったく、始めから素直にそうしてればいいのに。あなたはわたくしの下僕なのだから、口答えは許しませんわよ」
善子(くっ…ダイヤはドSなのも似合うかと思ったらこんなことに…さっさと呪文唱えて別のパターンに…)
ダイヤ「ほら、下僕は下僕らしく足でも舐めなさい」ズイッ
善子「もがっ!?う゛ー?む゛ー!」
ダイヤ「ふふっ、無様ですわね。堕天使というのは地に這いつくばって豚にまで落ちぶれてしまうものなのかしら」クスクス
善子(うぅ、ダイヤの足、蒸れてて…嫌なはずなのに…クラクラしてきちゃう///)
ダイヤ「嬉しいでしょう?下賎な身でありながらわたくしの足にかしずく事ができて」
善子「んっ…あむっ///ちゅっ///」
ダイヤ「さて、そろそろ足も飽きて来ましたわね。次はこっちを舐めなさい」クパァ
善子(うわ、ダイヤのアソコ…さっきまで弄ってたからトロトロに…)ゴクリ - 8 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:04:58.30 ID:ZtWBmvSd.net
- 善子「ぺろっ…んちゅ、ちゅる///」
ダイヤ「んっ///そうです///そのまま…上手くできたらご褒美をあげますわ」
善子(すごい…ひくひくして、さっきいったばかりだから敏感なんだ///)
ダイヤ「あんっ♡な、なかなかですわね。もう少しでいけそうですわ///ふぁっ///」
善子(もう少し…なら、こっちの方も苛めてあげれば…)カリッ
ダイヤ「ひゃう///そ、そんな所を噛んだら、ひぅ///やぁっ、イクっ♡んぅぅぅぅ♡♡」ビクビク - 9 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:06:20.90 ID:ZtWBmvSd.net
- ダイヤ「はぁー♡はぁー♡」
善子(あんなに気持ちよさそうにして、私の舌でいかせたんだ///)
ダイヤ「ふぅ…ふぅ…、思った以上にテクニシャンですわね…。これなら、言った通りご褒美をあげないとね」
善子「ご、ご褒美?」ドキドキ
ダイヤ「えぇ、これが…ご褒美ですわ!!」パシーン
善子「いっったぁぁぁぁ!!?」
ダイヤ「あなたのようなマゾ豚にはコレがお似合いでしょう?ほらもっといい声で鳴きなさい!」パシーン
善子「ちょ!やだ!ストップ!!ガチで痛いから!」
善子「ドSなダイヤはエロかったけど、私はMじゃないから嫌よこんなの!」
善子「そうよ!私は堕天使!むしろ人間を惑わし堕落させる側なんだから!」
善子『えっろ!!!』 - 10 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:07:37.07 ID:ZtWBmvSd.net
- 巫女服ダイヤ「くっ、まさかわたくしが魔に屈するなんて…」
堕天使ヨハネ「クスクス、有象無象を祓う程度の退魔師ごときが世の悪を統べるこの堕天使ヨハネに歯向かうとは、身の程を知りなさい」
善子(そうそう、こういうシチュこそ堕天使にふさわしいわ!私の衣装までそれっぽくなってるし!)
ダイヤ「くっ、殺しなさい!魔に囚われるなんて生き恥を晒すくらいなら…!」
善子「あら、殺すなんて勿体ない事しないわ。私は堕天使、貴方にも堕ちる悦びを教えてあげる♡」チュ
ダイヤ「な、なにを!?…んむっ、んー///」チュル
善子「ん、ちゅ…ふぅ、ふふ、どう?だんだん気持ちよくなってきたんじゃない?」
ダイヤ「くぅ///い、いったい何をしましたの…?」
善子「堕天使のキスは貴方の心も身体もトロトロにとかしちゃうの♡もう動くだけで快感が全身を駆け巡るはずよ」
ダイヤ「あっ♡んぅ♡こ、こんな事にわたくしは負けたりなんか…ひぅ///」
善子「ふふ、そうよ、せいぜい抗って私を楽しませてちょうだい♡」 - 12 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:09:04.12 ID:ZtWBmvSd.net
- ・・・・・
ダイヤ「あひっ♡もっと、もっとしてくださいヨハネさまぁ♡」ビクビク
善子「やれやれ、思ったよりあっけなかったわね。もとから淫乱な素質があったのかしら?」
ダイヤ「はいっ♡そうですっ♡ダイヤはヨハネ様に見つめられるだけでお◯んこを濡らす淫乱退魔師ですの♡ですから、もっとお情けを下さいませぇ♡」
善子「仕方ないわね、これでどうかしら?」チュパ
ダイヤ「ぁ♡胸を吸って…でも足りません///こっちも苛めて下さいませ♡」クイクイ
善子「まったく、さっきまでの清廉さが嘘みたいね。ほら、これでどう?」クチュクチュ
ダイヤ「ああっ♡いいですわっ、気持ちいい♡イクっ、このままいかせてっ♡」
善子「いかせてあげてもいいけど、その代わり契約をしてもらわないとね。私の配下、リトルデーモンになる契約を…」
ダイヤ「なるっ♡なりますわっ♡退魔師なんかやめて、ヨハネ様のリトルデーモンにして下さいませぇぇ♡♡」
善子「そう、なら契約は結ばれたわ…極上の快感を味わいなさい」グチュッ
ダイヤ「っあ、しゅごっ♡ヒクッ、んひいいいぃぃぃ♡♡♡」ガクガクガク
善子「その子宮に刻まれた淫紋が契約の証よ、これからも可愛がってあげるわね、ダイヤ♡」 - 13 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:09:50.12 ID:ZtWBmvSd.net
- 善子「ふぅ…」
善子「あまりの堕天使シチュに思わず熱が入ってしまったわ…」
善子「さて、他にはどんなシチュエーションがあるかしら」
善子「そうね…ダイヤは名家のお嬢様だし家の為に望まない結婚とかさせられたりするのかしら」
善子『えっろ』 - 14 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:11:11.44 ID:ZtWBmvSd.net
- ダイヤ「黒澤家より嫁いで参りました黒澤ダイヤと申します。不束ものですがどうぞ宜しくお願い致します」フカブカ
ダイヤ(こんな、話した事もない人に嫁ぐなんて…。でもこれも黒澤家長女の役目、私がやらなければルビィが代わりに出される事になってしまう…。それだけはできませんわ)
善子「あら、貴女がそうなのね。思ったより美人ね、私は津島ヨハネ、よろしく」
善子「そうね、それじゃあ夫婦になった訳だしとりあえずキスでもする?」
ダイヤ「キ、キスですの!?」
善子「そうよ、夫婦だったら普通でしょ?」
ダイヤ「で、ですが今日はじめて会ったばかりでキスなんて…」
善子「あら、嫌なの?この縁談は傾いた黒澤家が再興するためにうちと血を結ぶ政略結婚。嫌ならそれでいいけど、この話はなかった事になるわね」
ダイヤ「い、いえ!嫌な訳ではありませんわ!ただ少し急で驚いただけで…」
善子「そうなの?なら早くして?」
ダイヤ「わ、わかりました…。……………んっ」チュ
ダイヤ(わ、わたくしの初めてがこんなに人に…)ポロポロ
善子「何?泣くほど嫌だった?なら断りの連絡を入れましょうか」
ダイヤ「ち、違います!これは…う、嬉し泣きですわ!貴女と結ばれて嬉しくて、それで…」 - 17 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:12:07.21 ID:ZtWBmvSd.net
- 善子「ふーん、まぁ、そういう事にしといてあげる。じゃあ少し早いけど、このまま夫婦の契りを結びましょうか」
ダイヤ「夫婦の契り、とは…」
善子「わかるでしょ?夫婦でやることなんて1つだもの」
ダイヤ「は、はい…。承知していますわ…。」
善子「ならシャワー浴びてくるからそっちも準備しておきなさい」
ダイヤ「はい、畏まりました…」
ダイヤ(あぁ、キスだけでなく純潔まで奪われてしまうのね…。わたくしも普通の恋愛というものをしてみたかったですわ…)グスッ - 18 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:12:52.10 ID:ZtWBmvSd.net
- 善子「これはダメね!心が痛くなるわ!」
善子「愛が無いもの!こういう事は愛がなくちゃいけないのよ!!」
善子『えっろ!』
ダイヤ「善子さんっ♡」ギュッ
善子「ダ、ダイヤ!?」
ダイヤ「あぁっ、善子さん♡お慕いしておりますわ♡もっと強く抱いて、口付けを交わしてくださいな」
善子「まったくダイヤは甘えん坊ね」チュ
ダイヤ「んっ、ちゅ、んむっ…ぷぁっ///だってわたくし、もう貴女が居なければ生きていけませんもの♡わたくしをこんなにした責任とってくださいね♡」
善子「ふふっ、いいわ。一緒に気持ちよくなりましょう」
ダイヤ「はい、来て下さい善子さん♡」 - 19 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:13:53.92 ID:ZtWBmvSd.net
- 善子「んっ、あっ///どう、気持ちいい?」クチュクチュ
ダイヤ「えぇ、貴女とわたくしのアソコが擦れあって…♡もっと貴方を感じさせて…♡」グチュ
善子「ちくびもこんなに立たせて、ダイヤってばホントにHね」ピン
ダイヤ「あんっ♡こんなの貴方の前だけですわ♡Hなわたくしは嫌いですか?」
善子「そんな事無いわ。とても素敵よダイヤ」チュッ
ダイヤ「んっ///このまま、一緒にいかせて下さいっ。もう…キてしまいますわ♡」
善子「わかったわ、私も、もう限界かも♡ふぁっ♡んぅ///」グチュグチュ
ダイヤ「んくぅ♡やぁっ///激しっ…そんな、もう耐えられなっ♡あっ♡」
善子・ダイヤ「いくぅぅぅぅっ♡♡♡」 - 20 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:15:06.43 ID:ZtWBmvSd.net
- 善子「はぁ…はぁ…」
善子「やってしまったーーー!!」
善子「始めはちょっとダイヤのエッチな姿を見て満足するはずだったのに、勢いに任せて最後までしちゃうなんて…」
善子「これは…流石に責任とらないとまずいわよね…」ダラダラ
花丸「…何してるずら」
善子「んなぁっ!?ず、ずずず、ずらっ、ずら丸っ!?あんたなんでここに!?」
花丸「ユニット練の打ち合わせでダイヤさんに用があったずら…。そしたら、善子ちゃんとダイヤさんがこんな関係だったなんて…///」
善子「い、いや、これはそういう関係というかなんというか…」
花丸「ん?この落ちてる黒い本は何?」ヒョイ
善子「あっ!?ダメよそれは、か、返しなさい!」
花丸「…」パラパラ
花丸「ふーん、つまり善子ちゃんはこれでダイヤさんに無理矢理やった訳なんだ…」
善子「いや、それは、なんというか、その~」 - 21 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:17:09.17 ID:ZtWBmvSd.net
- 花丸「これはお仕置きが必要ずらね」ニヤリ
善子「えっ、ずら丸?あんたまさか…」
花丸『えっろ』
善子「!?」
花丸「さぁ善子ちゃん?袖をまくって腋がよく見えるようにしようか?」
善子「っ…///」スルスル
花丸「まるも善子ちゃんが普段腋出してるのを見てずっとエッチだなぁって思ってたんだ」ペロッ
善子「ひゃう///」ビクン
花丸「ん、さっきまであんなことしてたから汗でしょっぱい♡」
善子「っ///はぅぅ///」ビクッ
花丸「気持ちいい?そうだよね~、だって善子ちゃんの腋がとっても敏感になるよう魔法をかけたもん」ペロペロ
善子「ひぅ///んあっ♡くぅぅ///」
花丸「ほら腕が下がって来たずら。ちゃんと見えるようにしないと」
善子「ずら丸~/////覚えてなさいよ~/////」プルプル
花丸「反対の腋も弄ってあげるね。このまま好きな時にイッていいずらよ」ペロッ コチョコチョ
善子「ふぁっ♡やぁっ、そんな、わ、腋でなんて♡ウソっ♡ホントにイクっ♡きちゃう♡イクっ、んぅぅぅぅぅ♡♡♡」
花丸「ふふっ、腋でいっちゃうなんてHな善子ちゃん♡」
花丸「この本はまるが預かっておくずら。後でダイヤさんにもしっかり謝らないとまたこれでお仕置きするからね」
善子「うぅ///ご、ごめんなさい…///もう魔術書なんてこりごりよ…」ビクンビクン - 22 : 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 19:17:38.77 ID:ZtWBmvSd.net
- おわり

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