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曜「ちっ、千歌ちゃん いっ いれるよ?」千歌「いっ ちょっ曜ちゃんそこ違うっ!」
- 1 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 13:56:48.18 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「ごっごめん 、ここ?ここなの?千歌ちゃん」
千歌「うん、そこ… んっ…」
曜「あっ!入ったよ千歌ちゃん!入ってるよ!」
千歌「うん、そうだね 入ってるね」
曜「うわっ すごい 温かいっ!」
千歌「……」
曜「どっ、どう?気持ちいい?千歌ちゃん?気持ちいい?」パスパスパス
千歌「うん、気持ちいいよ」
曜「あっ」ドピュー
千歌「……」
曜「ごめん、もう出ちゃった ごめんね千歌ちゃん」
千歌「うんん いいよ」
- 2 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:06:03.44 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「じゃあ今日は帰るね 」
千歌み 「うん」
千歌(はぁー やっぱ童貞はだめだなぁ)
千歌「あ、もしもし果南ちゃん?今からうち来れないかな?急にその…したくなっちゃって」
千歌「うん 分かった 待ってるね」 - 4 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:11:05.55 ID:MyqgTB6U.net
- 果南「千歌 お待たせー」
千歌「果南ちゃーん んっ…」
果南「どうしたの千歌 そんな発情しちゃって」
千歌「さっき曜ちゃんにヤらせてあげたんだけど、曜ちゃん初めてだったらしくて全然だめで」
果南「あー そうなんだ 初めてじゃ仕方ないよ」
千歌「やっぱ果南ちゃんがいいな あっ… んっ…」
果南「まぁわたしと千歌は体も長い付き合いだしねぇ」
千歌「あっ…」
果南「千歌のつぼは完全に分かってるよ」
千歌「ああーっ」 - 5 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:16:23.85 ID:MyqgTB6U.net
- 翌日
曜「ルンルンルン♪」
梨子「おはよう曜ちゃん なんか今日はやたら自信に溢れてる気がするわね」
曜「あっわかる?女児3日会わずんば刮目せよ、だよ フフン~」
梨子「と言うと?」
曜「実はね、昨日とうとう千歌ちゃんとしたんだ!」
梨子「えっ 本当に!」
曜「うんうん 」
梨子「ということは曜ちゃんもとうとう童貞卒業したんだぁ」
曜「へへへ まーねー♪」
梨子「ど、どうだった?」 - 6 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:23:44.74 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「感想?まぁ正直こんなもんかなって感じ」
曜「意外と冷静というか落ち着いてたよ」
曜「千歌ちゃんはすごい気持ちよさそうだったけど」
梨子「へぇー そうなんだ いいなぁ」
梨子「あっ 千歌ちゃんくるよ!曜ちゃん」
曜「あっ うん コホン…」
曜「あ、千歌ちゃんおはよう」
梨子「おはよう千歌ちゃん」
千歌「あ、うん おはよう曜ちゃん 千歌ちゃん 」 - 8 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:35:55.85 ID:MyqgTB6U.net
- 千歌「じゃあ」スタスタスタ
曜「あっ!千歌ちゃん!」
千歌「ん?」
曜「きょ、今日もその… 放課後千歌ちゃん家行って…いいかな…?えへへ…」
千歌「あー ごめん 今日放課後は果南ちゃんと約束あるんだ 」
曜「そうなんだ…」
千歌「うん、それじゃね」スタスタスタ - 9 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:39:01.32 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「……」
曜「千歌ちゃんちょっと冷たくなかった?」
梨子「そ、そうかもね」
曜「どうしたんだろう…」
梨子「きっと昨日の今日だから照れてるんじゃないかな?」
曜「あっ そっか!なーんだ!照れてるだけかぁ」
梨子「そっ そうだよ あはは… 」 - 11 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:47:22.70 ID:MyqgTB6U.net
- 翌日
曜「千歌ちゃん 今日は?放課後千歌ちゃん家行っていいかな?」
千歌「あー ごめん 今日は旅館の手伝いしないといけないんだぁ」
曜「そっかぁ…」
翌々日
曜「千歌ちゃん 今日は放課後千歌ちゃん家行って大丈夫だよね?」
千歌「あー ごめん 今日はしいたけの散歩行かないといけないんだぁ」
曜「そっかぁ…」 - 13 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:48:43.13 ID:MyqgTB6U.net
- 千歌「はあ~曜ちゃんうっざ」
果南「ん~ どうしたの千歌」
千歌「一回ヤらせただけで彼女面してきてさぁ」
果南「あ~ 仕方ないよ 曜ちゃん千歌のこと大好きだし」
千歌「毎日うち来ていいか?ってしつこくてさ ヤリたいの見え見えなんだよねー」
果南「分かりやすくてかわいいじゃん」
千歌「えー うざいだけだよー」 - 14 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 14:56:16.08 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「はぁ…」
鞠莉「ん、どうしたの曜 元気ないわね 」
曜「実は彼女が…千歌ちゃんが最近冷たくて」
鞠莉「あれ 梨子が曜と千歌がヤッたって言ってたわよ 」
曜「うん その翌日からなぜか千歌ちゃんがすごい素っ気なくて」
曜「わたし嫌われちゃったのかなぁ」
鞠莉「なるほど ヤッた翌日に女が冷たくなったと それなら理由はひとつだわ」
曜「えっ どういうこと?」 - 19 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 15:22:36.32 ID:MyqgTB6U.net
- 鞠莉「曜、放課後うちに来なさい かわいい後輩のためにひと肌脱ぐわ」
曜「えっ?あ うん」
放課後
曜「わっ すごいね ここが淡島ホテルのスイートか」
曜「この部屋を餌に千歌ちゃんを呼ぶって作戦?」
鞠莉「違うわよ アホ曜 そんなことじゃ根本的解決にならないわ」
鞠莉「とりあえず今からわたしとヤってみるわよ」
曜「えっ?まりちゃんと?!わたしが??」 - 22 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 15:27:32.06 ID:MyqgTB6U.net
- 鞠莉「いやなの?」
曜「い、いやじゃないけど、その…わたしには千歌ちゃんがいるし…」
鞠莉「その千歌っちと上手くいくために必要なことなのよ」
曜「う、うん わかった… じゃあ」
鞠莉「んっ…」
曜「まっ まりちゃん いっ いれるよ?」
鞠莉「いっ ちょ 曜 そこ違うわっ!」 - 23 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 15:30:41.11 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「ごっごめん 、こっちだっけ?まりちゃん」
鞠莉「うん、そこ… んっ…」
曜「あっ!入った!入ったよ!まりちゃん!」
鞠莉「そっ そうね… あっ」
曜「どっ、どう?気持ちいい?まりちゃん?気持ちいい?」パスパスパス
鞠莉「うっ ん…っ」
曜「あっ出る!」ドピュー
鞠莉「んんっ……」
曜「ごめん、もう出ちゃった ごめんねまりちゃん」
鞠莉「はぁはぁ… やっぱりね…」 - 25 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 15:35:14.51 ID:MyqgTB6U.net
- 鞠莉「いい曜、あなたには致命的にテクニックが足りないわ ハァハァ」
曜「そ、そうなの?」
曜「でも千歌ちゃん気持ちいいって言ってたよ?」
鞠莉「そんなの世辞と演技に決まってるでしょ!」
曜「そうだったんだ…」
鞠莉「それにいくらなんでもイクのが早すぎるわ」
曜「うっ…」
鞠莉「そんなんじゃあの女にはとても敵わないわよ?」
曜「あの女?」 - 26 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 15:40:54.14 ID:MyqgTB6U.net
- 鞠莉「内浦のキングギドラと呼ばれるあの女にはね」
曜「だから誰よそれ」
鞠莉「あなたにはあの女を超えてもらわないとならない 今日はそのための師をお呼びしたわ」
曜「師?」
鞠莉「グランドマスター、お入りください」 - 34 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 19:54:59.30 ID:MyqgTB6U.net
- ???「ずら…」
曜「はっ、花丸ちゃん!?」
鞠莉「紹介するわ曜 この方がマスター・ZURA
世界で数人しかいないと言われる特級房中術師よ」
曜「花丸ちゃんだよね??」
鞠莉「マスター・ZURA この娘にあなたの持つ性技全てを伝授してやってほしいのです」
花丸「委細承知したずら…」
花丸「まずは奥義"涅槃寂静"を授けるずら 娘よ よく見てなさい」
花丸「ミス鞠莉いくずらよ」
鞠莉「はい、マスター」
花丸「ここをっ!こうっ!ずら!」
鞠莉「あああっーー!!!」
曜「!?」
鞠莉「ハァハァ」ビクンビクン
曜「すっすごい 鞠莉さんが一瞬でイッた!?」 - 35 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:01:18.26 ID:MyqgTB6U.net
- 花丸「次は奥義"色即是空"ずら」
花丸「ここにっ!こうっ!ずら!」
鞠莉「っーーーーーーーーーー」
鞠莉 ガクガク ビクンビクン
曜「凄すぎる… まりちゃんがもう呻き声すら出ないほどにイキまくってる…」
花丸「そして、これが最終奥義…」
鞠莉「ハァハァ お、お待ちくださいっマスター!これ以上はもうわたしの身体がもちませんっ」
花丸「そうずらか?」
鞠莉「代わりのものを呼びますのでお待ち下さい」 - 37 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:21:19.89 ID:MyqgTB6U.net
- ダイヤ「なんですの?鞠莉さん 急に呼び出して」
ダイヤ「それに曜さんと花丸さんまでお揃いで」
曜「ダイヤさんこんにちは」
花丸「黒髪の娘よ 今からうぬに最終奥義"三千世界"を受けてもらうずら」
ダイヤ「はい?」
鞠莉「世界でマスターZURAしか使えないという最終奥義"三千世界"… それを受けたものはあまりの快楽に廃人になるとまで言われてる… げに恐ろしい…」
ダイヤ「一体何を言って…」
花丸「最 終 奥 義 "三千世界"」
ダイヤ「 」(宇宙開闢のイメージ)
ダイヤ パタリ
曜「ダイヤさん!?ダイヤさん大丈夫ですか??」 - 38 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:27:43.13 ID:MyqgTB6U.net
- 花丸「その娘は向こう側にイッてしまったずら しばらくは還ってこれまいずら」
曜「大丈夫なんですかそれ」
花丸「おらの教えられることは全て教えたずら あとはこの力をどうするかお主次第ずら さらばずら」
曜「う、うん 花丸ちゃんありがとう」
鞠莉「曜!早速明日千歌っちにマスターZURAの技を行使してみるわよ!」
曜「は、はぁ… 大丈夫かな 」 - 42 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:34:54.52 ID:MyqgTB6U.net
- 果南「さて、放課後の練習を始めるよ」
千歌「あれ?ダイヤさんは?」
鞠莉「ダイヤ今日は休みなのよ 意識飛んでて」
千歌「へぇそうなんですか」
曜(三千世界のせいだ…ダイヤさんまだ還ってこれないんだ…)
鞠莉「じゃあ今日は偶数だし2人ひと組になってストレッチを重点的にやりましょ」
全員「はーーい」
鞠莉「曜、千歌っちと組んで奥義を使いなさい」ボソッ
曜「えっ 今??」
鞠莉「千載一遇のチャンスよ」
曜「は、はぁ…」 - 46 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:50:16.29 ID:MyqgTB6U.net
- 千歌「果南ちゃん一緒にやろう」
鞠莉「ダメよ果南はわたし!同じぐらいの身長でやりやすいんだもの」
千歌「えーー」
鞠莉「千歌っちは曜とやりなさいよ」
千歌「はぁ…」
曜「……や、やろ?千歌ちゃん えへへ」
千歌「うーん まぁ…」
千歌(なんかもう曜ちゃんに体触られるのもイヤになっちゃったなぁ)
曜「じゃまずは千歌ちゃんからね 脚広げて」
千歌(うわ、曜ちゃん絶対今やらしいこと考えてるよ…) - 48 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 20:57:51.56 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「いっちにーさんしー ごーろく しちはち」
曜(今だっ ) 鞠莉(今よっ) 花丸(今ずら) !!!
曜「奥義"涅槃寂静"」
千歌「ああああっーーー!!」
ようまりまる(やったか…!?)
千歌 ビクンビクン…
梨子「えっ ちょっ千歌ちゃん?大丈夫??」
善子「なっなによ 急に悲鳴あげて びっくりするじゃない」
果南(今のはまさか… ) - 54 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 21:20:06.20 ID:MyqgTB6U.net
- ルビィ「ち、千歌さん 大丈夫?」
千歌「ハァハァ だ、大丈夫… ちょっと声が出ただけ ハァハァ…」
ようまりまる(成功だ!)
千歌(なっ なんなの 曜ちゃんの手があそこにああ触れただけで体が一気に… !?)
曜「次は背筋ね 仰向けになって」
千歌「う、うん…ハァハァ」
曜「いっちにーさんしー」
花丸(あの銀髪の娘は性の天才ずら おらには一目でその想像を絶する才能が分かったずら)
花丸(あの娘はすぐにおらすら辿り着けなかった領域に到達するはず)
曜(なんか分かってきた気がする!今なら千歌ちゃんの体が自分の体のように理解る!)
花丸(そう、必要なとき、必要な術を、必要な速度で使用する。感情を制御し……そのタイミングを知る。
完全なタイミングを手中にしているのならもはやそこには速度さえもいらぬずら)
鞠莉(いっけえええええ 曜うううううう!!!)
曜「奥義"色即是空"」
千歌「ーーーーっ!!」
千歌 ガクガク ビクンビクン - 61 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 21:35:20.58 ID:MyqgTB6U.net
- 梨子「ちっ 千歌ちゃん!??一体あの2人はどんなストレッチをしているの!?」
果南(間違いない… 今のは色即是空 ならば先ほどのはやはり涅槃寂静か)
果南(なぜ曜が裏の技を… それもつい最近童貞卒業したばかりの…)
鞠莉「ニヤリ」
果南(なるほど そういうことかマリ )
果南(あんたが曜に肩入れするってことは目的は私か)
果南(それにしてもこの短期間で裏の奥義を会得するほどの素質が曜にあったとはね)
果南(でもまさか最終奥義までは…) - 65 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 22:00:22.18 ID:MyqgTB6U.net
- 千歌 プルプルプル…
曜(すっ すごい!!わたしが千歌ちゃんをイカせてる…!!あの千歌ちゃんがわたしになすすべもなくイカされ地面に転がっているんだ!!!)
曜「はぁはぁ… 最終奥義"三千… 」
果南「そこまでだよ!曜」
花丸「そこまでずら!娘」
曜「…果南ちゃん?花丸ちゃん…?」
果南「やれやれ まさか最終奥義まで習得してるとはね 恐れ入ったよ」
曜「なんで止めるのっ!?わたしが千歌ちゃんをイカせるのをっ!!」
果南「それ以上は千歌の体が耐えられないよ 千歌を廃人にさせたいの?」
曜「そんなの果南ちゃんに関係ないじゃん!わたしはただ千歌ちゃんに気持ちよくなってほしいだけだよ!」
花丸「娘よ 決して力に溺れるなと昨日教えたずらろうが 相手を労わり慈しむ これが基本であり真の奥義ずら」
曜「そんな……」 - 69 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 22:11:06.36 ID:MyqgTB6U.net
- 果南「やはりあなたの教えでしたか マスターZURA… 師匠」
花丸「うむ 久しいずらな 果南」
曜「えっ どういう?」
花丸「果南はおらの一番弟子ずら」
果南「つまりわたしは曜の姉弟子ってことだね」
曜「そうだったんだ」
果南「もう千歌は曜がしっかり満足させられるはずだよ!だから無茶はしないで」
曜「う、うん… わたしどうかしてたかも」
曜「千歌ちゃん?大丈夫…?」
千歌「ハァハァ う、うん… 平気だよ曜ちゃん」 - 75 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 22:29:44.21 ID:MyqgTB6U.net
- 翌日
千歌「曜ちゃ~ん 今日放課後うちに来るでしょ?」
曜「えっ あ、うん!いいの??」
千歌「もちろんだよ!千歌、曜ちゃんのこと大好きだもん えへへ~」
曜「えへへ~」
果南「あの2人上手くいったみたいだねマリ」
鞠莉「そうね 先輩として仲間として嬉しいわね果南
わたしは利用させてもらったまでだけど」
果南「わたしへの復讐のためか…」
鞠莉「分かってるじゃない」
果南「じゃあケリをつけようか」
鞠莉「ええ」 - 79 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 22:46:22.07 ID:MyqgTB6U.net
- 善子「ねー ルビィ、ダイヤの意識はまだ戻らないの?」
ルビィ「うん、まるちゃんが言うにはお姉ちゃんの中の宇宙が一巡すれば最終解脱して還ってこれるはずって話だけどよく意味が分からなくて…」
善子「そういえばそのずらまるは?」
ルビィ「また世界を旅するって発ってったよ」
曜「千歌ちゃんいれるよ?」
千歌「うん 曜ちゃん~早く~」
千歌「あっ…」
曜(よしっ スムーズにはいった)
曜「どう?千歌ちゃん 気持ちいい?」パスパスパス
千歌「あっあっ んっ あぁっ 気持ちいいよ~曜ちゃん!」
曜「あっ もう出るっ!」ドピュ
千歌「……」
曜「ははっ ごめんね もう出ちゃった」
千歌「んーん いいよ」 - 80 : 名無しで叶える物語 2017/05/28(日) 22:49:48.51 ID:MyqgTB6U.net
- 曜「じゃあ今日はもう帰るね」
千歌「はぁ 曜ちゃん相変わらず早いなぁ…」
千歌「やっぱ果南ちゃんがいいな」
千歌「果南ちゃんに電話して来てもらおう」
千歌「………」
千歌「あれ?果南ちゃん出ないな どうしたんだろ」
お終い

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