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櫻子「101匹ひまちゃん!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 22:55:06.88 ID:JLurBK6Y0
櫻子「んー……」ムニャムニャ


櫻子「…………」スゥスゥ

「おきて! おきてさくらこ!」


櫻子「…………ん……」ごろん

「わっ……あぶない! つぶれちゃう……」

「さくらこ! さくらこおきなさい!」ぺしぺし


櫻子「ん……うっ……なに……?」

「あ、よかった! おきたのね!」




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:01:03.71 ID:JLurBK6Y0
櫻子「あ、あれ……私寝ちゃってたのか……」

櫻子「…………ん?」

「おはようさくらこ!」


櫻子「なっ……!?///」

櫻子「な、なんじゃこりゃあー!!」



櫻子「向日葵!? なにそれ!!」

ひま「私にもよくわかりませんけど……なんかいつのまにかこんな小さくなってしまいましたの!」

櫻子「小さいって……ええ!? 手のひらサイズじゃん!」

ひま「おねがい! たすけてさくらこ!」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:04:50.24 ID:JLurBK6Y0
櫻子「あ……えっ? あ、これ夢なの?」

ひま「夢かどうかはこの際いいんですわ! とにかく私を元に戻して!」


ひま「さくらこ……あなたしかいないの!」ふるふる


櫻子「お、おぉ……///」

櫻子(これは可愛いな……!///)


櫻子「…………」なでなで

ひま「あっ……あわわわわ」フラフラ


櫻子「…………」(楽しすぎる……)ツンツン

ひま「や、やめて! やめて!」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:09:55.20 ID:JLurBK6Y0
櫻子「……で、なんだっけ、元に戻す?」

ひま「どういうわけか私は101匹に分散してしまったの! だから残りの100匹を見つけてほしいの!」

櫻子「単位はそれでいいのか……そんで、集めたら元に戻るの?」


ひま「た、たぶん……確信はありませんけど」

櫻子「んー……100匹って面倒だな」

ひま「おねがい! このとおり!」げざー


櫻子「…………」ぺらっ

ひま「ひゃあああ!/// 何しますの!?」


櫻子「ちゃんと穿いてるのか……」

ひま「当たり前でしょう!」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:13:29.21 ID:JLurBK6Y0
櫻子「まあいいや。100匹集まるとこを見てみたいし、探しにいこう!」

ひま「ありがとう!」

櫻子「よし、私の手に乗れ!」


ひま「わ、わっ……高い……」

櫻子「いくぞー!」

――――――

櫻子「残りがどこにいるのかとか、アテはあるの?」

ひま「まったくありませんわ……もう適当に歩くしか」

櫻子「ええっ!? それじゃ100匹なんてたくさんの数、見つかるわけないじゃん!」


ひま「さくらこ! あなたのカンが頼りですわ! 私が居そうな方向にひたすら進んで!」


櫻子「大丈夫なのかそれで……」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:17:15.93 ID:JLurBK6Y0


櫻子「んー……もう結構歩いたなー」

ひま「そうですわね……さくらこの手汗が気持ち悪いですわ」

櫻子「そういうこと言わなくて良いんだよ! もういい、肩に乗れ」


ひま「あ、これは安定感ありますわ! 肩オススメですわね」

櫻子「誰に勧めてるの……?」


ひま「………ふーっ」

櫻子「うわぁーっ! やめろ! 耳はやめろ!」

ひま「きゃー! 落ちちゃう、 暴れないで!」

櫻子「じゃあ耳にふーってすんのやめろ!」

ひま「そ、それはつい……///」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:23:36.75 ID:JLurBK6Y0
「きゃぁーっ!」


櫻子「わ、悲鳴だ!」

ひま「行ってみましょう!」



花子「さぁ、はやくよこせし!」

楓「だめなの! 渡すわけにはいかないの!」


櫻子「なにやってんの?」

楓「あっ! 櫻子おねえちゃん!」

花子「む、また邪魔者が……」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:27:30.75 ID:JLurBK6Y0
楓のひま「さくらこ!」

ひま「あ! 二匹目ですわ!」

櫻子「おお! 楓が一匹持ってたのか!」


楓「櫻子おねえちゃん、気をつけてなの! 花子おねえちゃんはこの子を狙ってるの!」


花子「くくく、邪魔者かと思ったらのこのこと……探す手間が省けたし! さあ早くひまちゃんをよこせ!」

櫻子「なに? 花子は向日葵が欲しいの?」

花子「ほっ、欲しいとか言うなぁ!///」

ひま「…………」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:31:13.38 ID:JLurBK6Y0
櫻子「じゃあなんなの?」

花子「ナデシコ様が欲しがっているのだ! 全てのひまちゃんを集めるのはあのお方だし!」

櫻子「ねーちゃん……?」

花子「ねーちゃんではない! ナデシコ様だ! 101匹のひまちゃんを集めた暁には……くくく」

ひま「ど、どういうことかしら……」


花子「と、とにかく! 今は一刻も早くひまちゃんを集めなきゃなんだし! もうナデシコ様は99匹集めたから、あとはお前たちだけだし!」

櫻子「わーなんかだんだんわかってきた気がする」

ひま「ナデシコ様の所に行けば残りを見つけられるみたいですわ。行きましょう」

花子「こら! 待て!」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:32:38.90 ID:S57NzARE0
ナデシコ様すげぇ


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:36:43.08 ID:JLurBK6Y0
花子「こいつがどうなってもいいのか!」バッ

楓「きゃっ!」

櫻子「あっ……!」


楓のひま「かえでー!」

花子「くくく……さあ、こいつの命が惜しければ、その二匹のひまちゃんを渡せし!」

楓「だめなの! 渡しちゃだめなの!」

櫻子「で、でも楓が……!」

楓「私は大丈夫なの…… 早くそのひまちゃんを連れて、ナデシコ様の所へ向かって欲しいの!」

ひま「いきましょうさくらこ! ここは楓の言う通りにするのが一番ですわ!」

櫻子「くっ……仕方ない! 楓、後で助けにくるからな!」ダッ


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:41:41.06 ID:JLurBK6Y0
花子「あっ、待て!」

ググッ

花子「!?」

楓「行かせないの……」

花子「な、なんだこれ……身体が動かない……!」


楓「というか、あなたの役目はひまちゃんをナデシコ様の所へ連れて行くことなの。今櫻子おねえちゃんがナデシコ様の所へ向かったから、あなたの仕事は無くなったはずなの」

花子「うるさい、そんなことはどうでもいい! 離せ!」

楓「あなたの魂胆は見えているの……どうせひまちゃんを連れて行けばナデシコ様にキスしてもらえるとか、そんなことを考えているの!」

花子「なっ!/// ばっ、ばか……そんなんじゃないし……!」

楓「でももうそれもできなくなったの。あなたは無能の役立たずのダメ子ちゃんの烙印を押されるの!」

花子「ダメ子ちゃんとか言うな!」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:44:26.14 ID:JLurBK6Y0
楓「心配はいらないの……今度は楓がいっぱい可愛がってあげるの……///」

花子「わっ、やめろ……っ/// あれ、力が入らない……」


楓「ふーっ」

花子「わひゃあ!!///」

楓「やっぱりなの……大室三姉妹は耳が弱点なの」

花子「だっ、だめぇ!/// そこばっかりぃ……っ!」

楓「可愛いの……時間稼ぎも兼ねて、あなたが堕ちるまで耳を責め続けてあげるの」

花子「んああっ!/// か、噛んじゃだめぇ……///」


19 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2012/04/19(木) 23:46:21.52 ID:MMD6g2uq0
かえはな!かえはなじゃないか!


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:49:30.47 ID:JLurBK6Y0
――――――

櫻子「むー……両肩に一匹ずついるとちょっと重い……」

ひま1「重いとか言うんじゃありません」

ひま2「ところで、ナデシコ様はどこにいるの?」

櫻子「そんなのわかんないよ! というかナデシコ様ってねーちゃんでしょ?」

ひま2「ナデシコ様はナデシコ様。なにやら私たちを集めた一大プロジェクトを行うとか……」

ひま1「そのプロジェクトがなんなのかはわからないけど、残りの私を全部握っているというのなら話は早いですわ。全部頂いちゃいましょう!」

櫻子「そんな簡単にいくかなぁ……」

ひま1「さくらこ、またカンで進んでちょうだい」

櫻子「カンっていうか、今たぶん家にいるんじゃないの?」

ひま1「その可能性は大きいですわ! 家に戻りましょう!」

ひま2「おー!」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:54:42.81 ID:JLurBK6Y0
――――――

櫻子「ただいまー」

ひま1「ばか! 物音をたてるんじゃありません!」

ひま2「待って! なにか……なにか邪悪な気配を感じますわ」

櫻子「上だな。靴あるからたぶんねーちゃん帰ってきてるみたいだよ」

ひま1「なんか雰囲気ぶち壊しですわね……」




櫻子「な、なんだこれ……ねーちゃんの部屋からなんか煙が出てる……」

ひま1「どうやら本当にこの中にいるらしいですわね……」

ひま2「気をつけてさくらこ!」

櫻子「…………」(よし……)


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/19(木) 23:58:00.22 ID:JLurBK6Y0
櫻子「ねーちゃん!」バッ

櫻子「わ、暗っ!?」


「…………よく来たな」

ひま1「あ、あなたが……!」

ひま2「ナデシコ様!」


ナデシコ「ようこそ我が城へ」

櫻子「城っていうか一軒家でしょ。ていうかなんか口調変わってるよ?」

ひま1「そういうこと言わなくていいの」ふーっ

櫻子「おあっ/// だからそれやめろ!」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:02:55.34 ID:SSOZdGwm0
ナデシコ「……君たちが探しているのはこれだろう」ガシャン

サクラコー
サクラコタスケテー
キャーキャー

櫻子「うわっ! ひまちゃんがめっちゃいっぱい!」

ひま1「その子たちを解放してください!」

ナデシコ「そういうわけにもいかん……私にもやるべきことがあるのだ」


ひま2「プロジェクト……いったいどんなものなの!?」

ナデシコ「なーに簡単なことだ。こいつらを利用して「きょぬーエキス」を作るのだ!」バーン

櫻子「きょ、巨乳エキス……??///」

ナデシコ「巨乳ではない、きょぬーだ。それを使うと不釣り合いな大きさにまで胸が成長するのだ」

櫻子「ねーちゃんそこまで思いつめてたのか……」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:10:26.61 ID:SSOZdGwm0
ナデシコ「そこでだ、取り引きと行こう」

櫻子「取り引き……?」

ナデシコ「貴様もエキスが欲しいのではないか? そのひまちゃんを渡してくれたらエキスをわけてやろうと言っている」

ひま1「櫻子、騙されちゃいけませんわ! これは罠よ!」

ひま2「そうよ! それにあなたは今のままの胸のほうが可愛いですわ!」

櫻子「な、何言ってんだよ……///」


ナデシコ「どうだ? エキスの力は凄いぞ。それはもうたぷたぷのむにゅむにゅだぞ」

櫻子「むにゅ……///」

ひま1「さくらこー!」

ナデシコ「ぽいんぽいんのばいんばいんだぞ」

櫻子「ぽいん……!?///」

櫻子(私が……きょぬーに……!)


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:14:07.91 ID:SSOZdGwm0
ひま1「まずい、櫻子が洗脳されてしまいますわ!」

ひま2「こうなったら……あの手を使うしか……!」


ひま1・2「さくらこ!」

櫻子「ちょっ、両方から喋るな!/// 耳が……」

「――――――げますわ」

櫻子「えっ……?」


ひま1・2「約束ですわ」ニヤッ


櫻子「…………言ったな? 守れよ?」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:18:34.14 ID:SSOZdGwm0
ナデシコ「さあどうするのだ?」

櫻子「悪いけど、私はエキスに興味はない! 早くそのひまちゃんたちを返せ!」

ナデシコ「ほう……ならば力ずくで奪うしか無くなったわけだな」


ヒュン!


ばっしーん

櫻子「痛っ!?」

ひま1「きゃあー落ちるー!」

ひま2「バランスボールをぶつけてきますわ!」

櫻子「なんでだよ! 攻撃方法がおかしいだろ! ラスボスチックなくせに!」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:22:45.95 ID:SSOZdGwm0
ナデシコ「ドッジボールの神と呼ばれた私だ……私の球は人を殺す」ヒュン!

櫻子「あぶねっ!」


ひま1「こ、これでは取り返すどころか近づくことさえできませんわ!」


ひま2「待って!……さくらこ、よく聞いて」

櫻子「な、なに?」

ひま2「楓は私に教えてくれたわ。大室三姉妹は耳が弱いと……」

ひま2「私がなんとかしてナデシコ様の動きを止めるわ! だからそのときに櫻子はナデシコ様の耳にふーってするの!」

櫻子「なにそれ! あぶなっ!」ヒュンッ

ひま1「それしかないのかもしれませんわ……とにかくやるだけやってみましょう!」

櫻子「ええぇ~……」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:27:23.87 ID:SSOZdGwm0
ナデシコ「なかなか避けるではないか……だがもう外さんぞ」

櫻子「くっ………」


ナデシコ「……ん? そういえばもう一匹のひまちゃんはどこへ行った?」

ガチャッ

ひま2「やった!」

ワーイタスカリマシタワー
ナデシコサマニフクシュウヨー
サクラコスキデスワー

櫻子「よし!」

ナデシコ「何!? せっかくあつめたひまちゃんが……!」

わらわらわら……

ナデシコ「う、うわ! やめろ!よじ登るなっ……!」

ひま1「さくらこ! チャンスよ!」

櫻子「え、えーい! もうどうにでもなれー!」

ふーっ!


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:32:07.82 ID:SSOZdGwm0
――――――

ぺしん!

櫻子「んぁっ! ……な、なに……?」

撫子「…………」(くっそ……///)わしゃわしゃ

櫻子「あれ……夢……?」

撫子「まったく、どんな夢見てんのさ……」

櫻子「あ……ナデシコ様……」


撫子「……は? なに急に様付け?」


櫻子「あーいや、んーと………はっ、ていうか何で今ビンタしたの!?」

撫子「あんたが急に耳に息なんか吹きかけてきたから引っぱたいてやったんだよ」

櫻子「なにそれ! 私寝てたんだからそんなのわざとじゃないじゃん! つーか私の前にいるそっちが悪いんじゃん!」

撫子「うるさいな……」(つい一緒に寝てたなんて言えない……)


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:36:03.87 ID:SSOZdGwm0
櫻子「はーっ……なんかなんだったんだろ。超変な夢見ちゃった。凄い疲れたー……」

撫子「あれ? そういえば花子は?」

櫻子「んー……楓のとこかも」

撫子「行くって言ってた?」

櫻子「いや、勘」

撫子「アテになんないじゃん……」


ガチャッ

撫子「あ、おかえり。どこいってたの?」

花子「楓のとこ……///」

撫子「……? なんかあったの?」

花子「なんでもないっ!」


櫻子「…………」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:39:39.74 ID:SSOZdGwm0
櫻子「……ちょっと、私も向日葵のとこいってくるね」

撫子「なに、アンタも? 用あんの?」

櫻子「約束してたの。すぐ帰ってくるよ」



櫻子「向日葵ーいるー?」


向日葵「あら櫻子、どうしたんですの?」

櫻子「お、おお……向日葵でかくなった?」

向日葵「は……? 昨日も会ったのにそんな急に変わるわけないでしょう」

櫻子「いや、まあそれはそうなんだけどさ」


櫻子「約束覚えてる?」

向日葵「約束? ……なんかしてましたっけ」

櫻子「したじゃん! さっきしたばっかりじゃん!」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:43:53.58 ID:SSOZdGwm0
向日葵「さっき……? あなた今日初めて来たじゃない」


櫻子「おっぱい好きなだけ揉んでいいって約束だろー!?」もみゅもみゅ

向日葵「ひゃああああ!/// そんな約束するわけないでしょう!!」

スッパーン!


櫻子「ぐぁぁ……くそっ……本日二発目……」バタッ


向日葵「び、びっくりさせますわねまったく……/// 用はそれだけなら帰りなさい?」

櫻子「なんだよ冷たいな! もう向日葵が分裂しても協力してやんないからなー!」ダッ

向日葵「分裂……??」


向日葵「なんの話かしら」


~fin~


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 00:47:03.31 ID:tu9aWs3T0
本当に櫻子の夢だったのか……?
でも向日葵のおっぱい揉みたがる櫻子かわいい


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 01:06:16.28 ID:FUnLn3RvO
乙!
ナデシコ様が面白かった


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20(金) 01:06:37.28 ID:Bv2eEBReO


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