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ほむら「巴マミのおちんぽに転生してはや数年」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 04:49:39.03 ID:lbrT3AcC0
ほむら「わりと毎日が楽しい」




みたいなやつをね




2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 04:50:32.30 ID:xV9De+CM0
いや「みたい」とか言われても伝わってねーし


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 04:52:43.13 ID:f7L68My20
全然わからん


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 04:56:10.53 ID:lbrT3AcC0
ほむら「巴マミ、位置が落ち着かないわ。ポジショニングなさい」

マミ(ちょっと! 街中で喋らないで!)

ほむら「いいからやりなさい」

マミ(こんなところで堂々と出来るわけないでしょう!)

ほむら「さっさとしなさいと勃起するわよ」




みたいな感じで頼むっつってんだよ


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 04:58:42.08 ID:5KUIwRyU0
そんなこと言われても


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 05:01:34.19 ID:y6PCsw4di
ほむら「今日も巴マミの精子をノルマ7,500万製造」

ほむら「どうせオナニーのみだからノルマきっかりで退勤だわ」

ほむら「マミは毎日ズリこくから、まあやり甲斐のある仕事ね」



ほむら「そろそろオナニーの時間ね」

ほむら「いってらっしゃい、かわいい子種たち」

マミ種「ティロティロ!ティロティロ!」

マミ「ふぅぅっ…はぁぁぁんっ!佐倉っ、…さんっ!」ドピュゥゥゥ


みたいなの想像してた


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 05:02:29.82 ID:lbrT3AcC0
>>10
もっと想像していいのよ


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 05:17:01.75 ID:y6PCsw4di
うっぜ
まじうっぜ


ほむら「そろそろオナニーの時間ね」

ほむら「いってらっしゃい、かわいい子種たち」

マミ種「ティロティロ!ティロティロ!」

ほむら「はぁっ、はぁん…!かつてない感情の昂りを感じる…!」

マミ「ふぅぅっ…はぁぁぁんっ!佐倉っ、…さんっ!」ドピュゥゥゥ

ほむら「お疲れ様、巴マミ」

ほむら「今日は激しかったわね。普段1億のところ、今日は2億もの弾丸が消費されたわ」

マミ「フフ…まあね。でもまだ終わらないわよっ!」ティロッ!☆

ほむら「まさか…二発目!?やれやれ、今日は残業ね…んっ!はぁぁぁぁっ!」

マミ「んんんんんっ!行くわよ!ティロ・フィナー



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 05:51:07.19 ID:y6PCsw4di
レっ!」ドッピャァァァア!!

ほむら「ゼハァ…ゼハァ…」ニタァ…

マミ「暁美さん、あとはよろしくねっ!~♪」



ほむら「今日も計3億近いミニマミを放ってしまった」

ほむら「性欲のフィードバックをカットして、明日から3日間の消費を1億5千万に抑えて…」

ほむら「…しかし不毛ね」

ほむら「どうせなら、うら若き魔法少女を思いっきり孕ませてみたいものだわ」

ほむら「どうにかマミをヤリチンに導いてやれれば…」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 05:52:17.12 ID:y6PCsw4di
…魔女狩り後

杏子「ふぅ…倒したか。マミ、大丈夫かい?」

マミ「ええ、なんとかね…あら?佐倉さん、髪が乱れてるわ…直してあげる」

杏子「えっ?いいよそんなの…どうせ帰るだけじゃん」

マミ「遠慮しなーいのっ!どれどr…ッ!」ゾワワワァ

ほむら「(チャンス!ここで性欲MAXよ!)」

マミ「はァァァァァっ…佐倉さんの赤毛…
柔らかくていい匂い…っ!」

杏子「ってオイ!なに抱きついてんだよ!」

マミ「はッ!わたしったら一体何を…(ひょっとして、暁美さん?)

ほむら「(ええ、そうよ。あなたのマスケット銃でたまにはかわいらしい野ウサギを仕留めてご覧なさい)」

マミ「(ダメよ暁美さん!佐倉さんは魔女退治の大切なパートn)はぅぅっ!」ボッキィィィーン‼

杏子「おいちょっとマミ…固いのあたってる…///」

マミ「(ダメよ巴マミ!佐倉さんは大事な)佐倉さんの耳たぶ…果実のように実ってる…っ!」カプッ

杏子「はぅぅっ!///」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 06:23:50.37 ID:y6PCsw4di
マミ「佐倉さんの身体…華奢で線の細い…(ほむら<そうよ…そのまま抱きしめてバッキバキにしてやりなさい…)」キュググッ

杏子「マ…マミっ、くるしいよ…!」

マミ「…はっ!ごめんなさい、わたしとしたことが佐倉さんを…」パッ

杏子「一体どうしちまったんだよマミ…魔女のくちづけでも付いてんのか?」

マミ「いえ、大丈夫…ごめんなさい佐倉さん…でも、(ほむら<)よく見るとかわいらしい八重歯ねっ!」ガバッ

杏子「うわっ!やめ…んっ///」

マミ「佐倉さんの八重歯…トゲトゲしてて気持ちいい…っ!」レロレロレロレロ



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 06:43:51.81 ID:y6PCsw4di
杏子「んっ…///(マミのベロが…うねうね…っ!)」

マミ「ハァハァ…ごめんなさい…ごめんなさい(しっとりと汗をかいた二の腕そして腋…)」レロォ…

杏子「ちょッ!マミっ!そんなとこッ汚いッて!」

ほむら「(さあ!脱がせ!脱がすのよ巴マミ!他の誰でもないあなたの願いを!)」

マミ「(ええ!もちろんよっ!)心の準備はいい?佐倉さん」スッ

パンッ

杏子「よくねえよッ!この馬鹿マミ!もう帰るっ!」

マミ「えっ…」ヒリヒリ

ほむら「」ポカーン



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 07:07:08.01 ID:xV9De+CM0
…巴部屋

ほむら「…屈辱的、敗戦ね」

マミ「あなたのせいじゃない!ああん佐倉さんのあの侮蔑に満ちた眼差し…トラウマだわ…」ズーン

ほむら「(まずいわね、このままいくとマミがインポに…)いいかしら?巴マミ。まだ望みが絶たれたわけではないわ。」

マミ「もう…ダメよ…またひとりぼっち…あっ、こんなところにソウルジェムとマスケット銃が…」

ほむら「佐倉杏子は間違いなく悦んでいたっ!」

マミ「!」

ほむら「佐倉杏子は八重歯を褒められ、愛でられたとき確実に嬉しがっていたわ…イチモツがついてから女心が理解できなくなったのかしら?」

マミ「!!」

ほむら「今回の敗因はただひとつ!シチュエーションの持っていきかたが悪かったッ!それに尽きるわ」

マミ「そうね…確かにあんな野外でムードもなしに…どうかしていたわ…」

ほむら「ここは一旦冷静になって、次の作戦を練るに限るわ!さあさっきの体験をズリネタにシコるのよっ!」

マミ「ええ!もちろん!(…でもそれって結局暁美さんのミスじゃ…?)」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 07:10:23.80 ID:y6PCsw4di
…翌朝、見滝原中

まどか「おはようさやかちゃん!」ウェッヒー‼

さやか「おはようまどか!」

仁美「あらあらうふふ、お二人ともおはようございます」

さやか「おや?あんなところにマミさんが!」

まどか「ホントだ!おはようマミさ…ん?」

マミ「ブツブツ…ブツブツ…」

仁美「巴さん…って、あんなに暗いかたでしたっけ…?」

ほむら「(コラっ巴マミ!愛しのまどかがあいさつしているのよ!シャキッとしなさいっ!」

マミ「あ、ああ…鹿目さん…おはよう」ニ、ニコォ…



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 07:10:42.20 ID:y6PCsw4di
マミ「(今朝佐倉さんから来たメール…)」
----
from:佐倉杏子
本文:悪いけど、しばらくソロで狩ることにする
----

マミ「もう…ダメだ…」

さやか「ななな何言ってるんですかマミさんっ!(こりゃーとうとうアタシも契約の時かな…)」

ほむら「(コラっ巴マミ!この程度のことは想定の範囲内でしょう!?そんなことより昨晩の計画どおりちゃんと動くのよ!いいわね!」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 08:01:15.75 ID:xV9De+CM0
ほむら「いいかしら?巴マミ」

ほむら「方針通り、佐倉杏子との再戦までは、ひたすら女の子をコマしまくるのよっ!」

ほむら「まず最初のターゲットは見滝原中学2年、鹿目まどかよ!」

マミ「鹿目さんは暁美さんが転生する前のパートナーですものね」

ほむら「そう。そして何より、美樹さやかは上条という強敵がいる。性格的にも今のまどかは他人に流されやすい傾向があるので簡単にコマせるはずだわ!」

マミ「(佐倉さん…あなたの初めては必ず奪ってみせるわ。今は耐えるのよと燃えマミっ!」

ほむら「(ついにまどかのあられもない姿をお目にかかれるのね…っ!ああんまどかまどかまどか)」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 08:20:28.46 ID:xV9De+CM0
…放課後

さやか「じゃあ…アタシは病院よって帰るからっ」

まどか「うん、また明日ねっ、さやかちゃん」

まどか「…あれっ?あんなところにマミさんが…マミさーん」

マミ「ブツブツ…ブツブ…はっ!…か、鹿目さん?」

まどか「マミさん…今朝から元気ないですね。何かあったんですか?」

ほむら「(ああんっ!久しぶりのまどかが目の前に…っ!)」モゾゾッ

マミ「え、ええ…少し…困った事が(ちょっと暁美さんっ!こんなところで勃起したらスカートが!)」ボッキィィーン

まどか「わ、わたし…大したコトできないけど…相談に乗れるならいくらでも話してもらえたらって…」

ほむら「(予想通り…!まどかは弱っている子猫を放っておけないタイプっ!これは必然ね…)」

マミ「本当!?よかったら今からわたしの部屋に来ない?紅茶とケーキ出してあげるわっ!(ほむら<伏し目がちなまどか…スカートの中に禍々しい逸物があるとも知らずに…かわいいっ!)」ニタァ…


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 08:47:44.71 ID:xV9De+CM0
…巴部屋

まどか「ウェヒヒ!やっぱりマミさんのケーキはおいしいですねっ!」

ほむら「(まどかが笑っている…っ!これはもはや天使ね。地に舞い降りた天使。堕天使。辰の堕とし子。まさに絶景だわ)」

マミ「あらあら鹿目さん、ほっぺにクリームが付いてるわよ?(暁美さんっ、さっきから思考にノイズが入るわ)」

まどか「えっ?ほんとですか?あれー、とれないなあ」フキフキ

マミ「フフ…今取ってあげるわ…(さりげなく鹿目さんの隣に座り…っ!)」

ほむら「(まどかの手をにぎって逃げられなくするっ!)」ガッシ!

マミ「(そのまま吸いこまれるようにホッペをペロリッ!)」ペロォ…!

まどか「わわっ!;マミさんっ、わざわざ舐めるなんて…っ!」///

マミ「フフ…カワイイわ…鹿目さんっ(ほむら<まどか…とてもカワイイっ!)」

まどか「そんな…マミさんのほうが、私なんかよりとても…//」

まどか「あっ、ところでマミさんの悩みって…一体…?」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 09:09:00.83 ID:xV9De+CM0
マミ「…そうね、今日はそのコトで来てもらったんだったわね…」シュン

まどか「わ…わたしにできるコトならなんでもします…マミさん、遠慮なく言ってくださいっ!」ドキドキ

マミ「…!ホントにっ?ホントにわたしのお願い、聞いてくれるっ!?」

まどか「もちろんですよっ、マミさん!」

マミ「うれしい…もうひとりぼっちじゃないんだ…っ!」グスン

ほむら「(…)」ニタァ…

マミ「鹿目さん、驚かないで聞いてほしいの…実は先日、魔女の攻撃を受けたときにね…」

マミ「(ほむら<)私の股間にっ!こんなものが生えてきたのっ!」

ガッバァァァーンン!!


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 09:38:16.28 ID:xV9De+CM0




まどか「え…っ?」

まどか「これって…まさか…そんな…」

マミ「そう…おちんちんよ…っ!」ボッキィィィーン!!

マミ「(ちょっと暁美さんっ?やっぱり早過ぎたんじゃないの?!)」

ほむら「(大丈夫…見なさいまどかの真剣な顔を…)」

まどか「…」キッ

ほむら「(ああ…まどかが私を見ている…真剣な眼差し、愛らしい垂れ目、その視界を邪悪な私の逸物が支配している…ッ!)」グフゥピクンピクン

マミ「(とか言いながらフルボッキするのはやめて!佐倉さんもあなたの独断で失敗したでしょう!?)」

マミ「…見ての通り、これは男性の股間に生えてくるおちんちん…のようなものよ…」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 09:38:39.32 ID:xV9De+CM0
マミ「鹿目さん、これを見てあなた…どう思った?」

まどか「…えっ!?…えっ、と…その、すごく大きいなって…」///

マミ「そう!そこなの問題は!さっきからもどんどん大きくなり続けているこれ、実は穢れが溜まってきているの…っ!」

まどか「じゃあ…まさか…ソウルジェムみたいに…」ワナワナ

マミ「そうよ…時期に穢れが溜まって…最悪の事態に…!」

まどか「そんなのって…ないよ…」

まどか「ねえマミさんっ!わたしに何かできるコトは!穢れを取り除く方法はっ?!」

マミ「一つだけあるわ。その方法が」

まどか「…」ゴクリ…!


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 09:57:47.01 ID:xV9De+CM0



マミ「さあ!舐めなさい鹿目さんっ!私を助けてくれるんじゃなかったの!?」ウリウリ

まどか「ちょちょちょちょっとまってマミさんっ!まだ心の準備がっ!」

マミ「そう…やはりあなたに私は助けられないのね…でも仕方のないこと。やはり魔法少女は常に孤独なのよ…」


まどか「なめます…っ」

マミ「ああ…わたしこれからどうしたらいいのかしら…せっかく拾った命も、もう(ほむら<巴マミ!まどかが何か言ったわ…っ!)」

まどか「わたし、こういうコトするの、初めてだけど、マミさんのためならわたし、なめますっ!」

ほむら「(…やったわ!大成功!)」ピグンピグン

マミ「ホントに!ありがとう…鹿目さんっ!」

まどか「でも…まだちょっと、思い切りが付かないというか…」

マミ「仕方ないわねっ!じゃあ鹿目さん、目を閉じてくれる?」

まどか「…」とじりっ

マミ「口に唾液を含ませて、舌を出して?」

まどか「…」レローン


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:10:36.24 ID:xV9De+CM0
マミ「それっ」ガボッ!グリグリッ!

まどか「んっ!んぅぅぅっ!」

ほむら「(ああんッ!まどかの口の中ッ!がッ!こんなにあったかいなんてっ!」モゾワァァァァ

マミ「ふん…っ!はぁぁぁっ…!///(鹿目さんの苦しそうな表情…嗜虐心をくすぐるわ…っ!)

まどか「んぷはっ!げふんげふんっ!…マミっ…さんっ!げほっ…そんないきなり奥までっ…」

ほむら「(まどかが苦しんでいる…むせ返っている……フフ、最高ねっ!)」

マミ「あーらごめんなさい?それで、肝心のお味はいかがだった?」

まどか「味もなにも…ちょっとしょっぱいくらいで味なんて…っ」

マミ「ごめんなさいねケーキみたいにおいしくなくて…あっ、そうだっ!」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:27:01.74 ID:xV9De+CM0
マミ「さあ、鹿目さん!これなら甘くて美味しいわよっ!」

まどか「うわぁ…マミさんのおちんちん…まっしろ…」ゴクリ…!

ほむら「(ブツに生クリームのトッピングとは…中々やるわね巴マミっ!)」

まどか「んちゅ…れろっ…マミさんのあそこ、とっても甘い…っ!れろっ…ねろっ!」

マミ「フフっ!鹿目さんたらさっきよりたくさんほっぺにクリーム付けちゃって…あとでまた舐めとってあげるわ…」ニコォ…

まどか「///」

ほむら「(ああ…まどかにこんなに愛でて貰えるなんで…このような醜い姿で耐え忍んだ甲斐があったというものね…っ!)」

マミ「そろそろ生クリームも飽きたかしら?チョコレートクリームにイチゴジャムもあるわよっ」ドロォ…

まどか「さっすがマミさんっ!とっても美味しそうだよっ!ウェッヒーッ!」レロレロレロレロ

ほむら「(ああ…まどかの小さな顔が甘い汚れに満ちてゆく…っ!まさに絶景ね!)」

マミ「んっ…!名残惜しいけどそろそろイクわ…っ!鹿目さん、このお菓子を口に含んでしゃぶってくれるっ?」

まどか「えっ?イク?っはい、あーん…」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:38:57.73 ID:xV9De+CM0
マミ「それっ!」ガボッ!グリグリッ!

まどか「ん…っ!んちゅ…ほうへふは?」

マミ「そう!歯は立てずに…っ!んんっ…!」

ほむら「(さあ!行くわよっ!ティロ…!)」

マミ「フィナーレッ!」ドッバァァァーーンン!!


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:39:15.65 ID:xV9De+CM0
まどか「んぐっ!んん…なにこれ……」エローン

マミ「そう、それこそがわたしに蓄積されていた穢れよ…お味はどうかしら…?」

まどか「なんだか苦くて…しょっぱい…」エローン

マミ「当然ね。穢れなんだから。でもこうやって苦しみを分かちあうことはできるわ」

んちゅー
れろれろ

まどか「んっ…///マミさん…わたし初めてだったのに…///」

マミ「あらあら失礼…?これからもわたしと共に戦ってくれるかしら…鹿目まどかさんっ!」

まどか「はいっ!」


…まどか帰宅後

ほむら「どういうつもりかしら?巴マミ」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:39:44.11 ID:xV9De+CM0
マミ「あら?なんのことかしら?」

ほむら「とぼけないで。あれだけ上手くいったのに何故、まどかの処女を奪わなかったの?」

マミ「フフっ!当然でしょう?童貞を捧げる相手は、慎重に選ぶものよっ」ニコォ…

ほむら「チッ…まあいいわ、これからもまどかに定期的にヌいてもらえることにまずは感謝しましょう…」




つづく


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:49:50.08 ID:nY+lc/mN0
童貞は素直にがっついとけよw


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:54:52.10 ID:xV9De+CM0
まあ、がっつけなかった童貞が書いてますんで^^;

一周回ってあんこ編書きたいけど導入も考えてないのでちょっと時間かかるやも
30分以内には書けたらいいなあ


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 10:59:34.35 ID:bLfapt3Bi
頑張れ


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:23:22.60 ID:xV9De+CM0
…ある日の見滝原中学校、お昼休みの廊下

マミ「暁美さん?起きてる?」スタスタ

ほむら「当然よ。おちんぽは不眠不休で精子を作り続けているわ」

マミ「おちんちんって、どうして席に着いて授業を受けていると勃起するのかしら…?」

ほむら「知らないわ。少なくとも性欲と関係なく勃起しているのは確実ね」

マミ「ふぅん…授業が終わってすぐに立ち上がるとおちんちんがスカートを持ち上げててヒヤリとするのだけど」

ほむら「知らないわ。私は性欲を司る物質を脳に要求しているだけ」

マミ「ふぅん…あら?あんなところに鹿目さんが」スタスタ

まどか「あっ、マミさん!」

マミ「あらあら鹿目さん、今からお弁当?」

まどか「はいっ!さやかちゃんと仁美ちゃんも一緒ですけど、マミさんもどうですか?」ティヒッ

マミ「折角だけど、遠慮しておくわ…あら?鹿目さん、髪にゴミが…
取ってあげッ!るっ…!」ボッキィィィィン!!

ほむら「(チャンス!今こそ性欲MAXよっ!)」




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:28:37.35 ID:nY+lc/mN0
ほむちん自由すぎワロタ


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:40:44.31 ID:xV9De+CM0
まどか「?、マミさん、どうかしたんですか?」ティヒッ

マミ「いえ…大したことでは…それより鹿目さんのピンクブロンドの髪が…今はとっても愛おしいっ!」だっき!

まどか「ちょちょちょマミさん…流石に廊下は…」

マミ「スゥゥゥゥゥハァァァァァっクンカクンカ…はッ!私ったら一体何を…(まさか、暁美さんっ?)」

ほむら「(ええ、そうよ…授業中の謎勃起でいきり立ったそれを鎮めてもらいなさいっ!)」

マミ「(駄目よ暁美さんっ!)そうよね、いくらなんでも廊下は…」

まどか「でも…あっちのほうならあんまり人がいないからっ…///」テテテッ

ほむら「…」ニタァ…

マミ「そうねっ!そうしましょうっ!」ニコォ

…屋上

仁美「鹿目さんたら…遅いですわね?」

さやか「んー?またマミさんとつるんでるんじゃないのー?最近妙に仲いいし」

仁美「………!」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:42:51.07 ID:QYENRJ+F0
ひとひと?


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:49:20.30 ID:xV9De+CM0
…見滝原中トイレ

ヒソヒソ…

ヒソヒソ…


マミ「鹿目さん…まだまだブラのサイズには困らなさそうねっ…!」モゾモゾ

まどか「んっ…///やだ…マミさんのに比べたら誰だって…」

ほむら「チッ…」イラッ

マミ「そうね…鹿目さんもたとえば…こういうところとか刺激すれば大きくなるかも…っ!」クリクリクリクリ

まどか「ひっ…!そこは…っ!んんっ…」

マミ「(鹿目さんのおっぱい…)」

マミ「(佐倉さんもこんな大きさだったかしら…)」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:56:58.85 ID:xV9De+CM0
…河川敷

杏子「あーあ、今日もお昼ごはん、はんばーがー」

杏子「デザートはりんご」

杏子「マミのケーキが食いたいなー」

杏子「チッ…マミの奴、人のこと襲っといて詫びのひとつも入れないんだもんなー」

杏子「…」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 11:57:53.64 ID:xV9De+CM0
僕もお昼ごはん食ってきまーす
ちなみにさやかと仁美の出番は終わりだよっ


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 12:23:07.62 ID:xV9De+CM0
…放課後

とおるるるるるるる!
とおるるるるるるる!
るるるん!

マミ「あら?メールなんて珍しい…誰かしら?」
-----
from:佐倉杏子
本文:話がある。S市の路地裏に来い
-----
ほむら「とうとう、ケリを着ける時が来たようね…」

マミ「ええ…向こうから動くのを待つなんて、やっぱりダメな先輩ね…わたし…」

まどか「マミさんマミさん!」だきっ

まどか「今日…マミさんち行っても…いいかなっ?」デレェ…

マミ「ごめんなさいね、今日は大事な友達と、大事な約束があるの。また今度、かわいがってあげるわ…」ニコォ

まどか「なあんだ…じゃあさやかちゃんと一緒に帰ろうかな…バイバイマミさんっ!」

マミ「そう、また今度ね…」

ほむら「まどか…待っていなさい…っ!」




77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 12:23:33.63 ID:xV9De+CM0




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」ウェッヒー!!

さやか「あれっ、まどか…マミさんとは?」

まどか「マミさんは用事があるんだよっ!ところで、うちで遊ばない?」

さやか「へぇ、なんだか久しぶりだね…今日は病院いくのやめにしよっ!」

まどか「うんっ!実はマミさんに教えてもらった新しい遊びがさ…」





90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:11:01.99 ID:xV9De+CM0
…路地裏

杏子「遅いんだよ…いっつも待ち合わせに遅れやがって…っ」

マミ「あらあら?待ち合わせは男が先に待つべきなんて、女の子の発想ね?」

杏子「あたしは女の子だっつーの」

杏子「誰かさんが処女を奪うくらいには…ねっ!」ブオン!

ドガッ!…パラパラ…

マミ「当たってたら死んでたわね…どういうつもりかしら?

杏子「あたしの貞操が欲しけりゃ…力ずくで奪えばいい」

杏子「ただしこっちも殺す気で行くぜ!マミっ!」

マミ「フフ…マミ先輩と呼びなさいっ!(暁美さん!行くわよっ!)」ニコォ…!

ほむら「(…そんなこと言ったって、ウチ、おちんぽやし…)」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:12:55.34 ID:xV9De+CM0



マミ「(クッ…強いっ!)」

マミ「(佐倉さん…何時の間にこんな力を…)」

杏子「どうしたマミ!おちんぽが付いてからフヌケになっちまったか!?」

マミ「おちんぽじゃないわっ!股間のマスケット銃と呼びなさいっ!」

ほむら「(おちんぽですけど…)」

杏子「あたしはマミにおちんぽが生えてからも、かけがえのない仲間として接してきた…」

杏子「果たしてこれは魔法少女と言えるのかという疑問も押し殺して戦ってきたっ…!」

杏子「てめえは裏切ったんだ!このあたしを!あたしの気持ちを!」

マミ「いいえ佐倉さんっ!わたしはあなたを裏切ってなどいないっ!」

マミ「今からそれを証明するわっ!勝利をもって!」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:13:42.45 ID:xV9De+CM0
マミ「(とは言ったけど…明らかに劣勢…)」

マミ「(銃の精製が…っ!追いつかないッ…!」

杏子「(…っ!もらった!)」

杏子「終わりだよっ!」ブォンッ!


マミ「(速…避……無理!!受け止める 無事で!?出来る!? 否  死) 」

-----カシャン
ほむら「THE WORLD...私だけの時間よ…」


杏子「…」ピタァァァ…

マミ「…!」ッタァーン!


ほむら「…」
-----カシャン

杏子「ぐふッ…」ドサッ

マミ「時が止まってなかったら…負けていた…」



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:14:41.22 ID:xV9De+CM0
……某所

杏子「Zzzzz....」

マミ「佐倉さんの寝顔…カワイイわねっ!」

マミ「耳に息吹きかけてみましょうか」フゥーッ!

杏子「んっ…!」//

マミ「起きたらどこから攻めてあげようかしら?ねえ?暁美さんっ!」ワキワキ

マミ「…?暁美…さん?」

-----巴マミは自らのおちんぽに問いかける…
「暁美さん…暁美ほむらさんっ!返事をしなさいっ!」
だが、それは徒労に過ぎなかった…そこにあるのは最早、ただのいきり立ったおちんぽなのであった…-----


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:15:08.15 ID:xV9De+CM0
マミ「そんな…これまで一緒にヤッてきたのに…またひとりぼっちになっちゃった…っ!」グスン



杏子「マミはひとりぼっちじゃあないよ…」だきっ

マミ「っ!佐倉さん!」だっき!

-----巴マミは暁美ほむらの言葉を反芻する…
(そうよ…そのまま抱きしめてバッキバキにしてやりなさい…)-----

-----なぜ暁美ほむらが消えてしまったのか、もはや誰も知る由も無い…ただ一つ言えるのは、巴マミはもうひとりぼっちではなくなったということだけだ-----


杏子「ちょっ…マミ…っ!くるしいよっ!///」

おどり


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:15:33.87 ID:QYENRJ+F0
ほむほむ?


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:16:20.90 ID:ezfRUSFx0
おどりってなんだ


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:21:00.77 ID:dvErUkPx0
ほむほむ何所へいったんだよ


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:21:45.34 ID:ezfRUSFx0
まさか……これで終わり……?

そんなの、絶対許さない


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:33:02.34 ID:xV9De+CM0
…見滝原中学校

マミ「…で?」

ほむら「…?何?」

マミ「あの戦いの後、何故姿を消していたの?」

ほむら「それは…時を止めて疲れちゃったし、精子もたくさん準備しないといけなかったから…といったところかしら?」

マミ「チッ…(心配して損した…)」

ほむら「誰かさんは大げさに『ひとりぼっちになっちゃったー』とか騒いでたみたいだけど」

マミ「自分のおちんぽなのに…殴ってやりたくてしかたないわ…っ!」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:33:23.64 ID:xV9De+CM0
ほむら「あ…っ!あんなところにまどかが!マドカァー!」

マミ「行かないわ。罰として行かなッ!…いっ…!」ボッキィィィィィンン!!

ほむら「(今がチャンスよっ!性欲MAXッ!)」モゾワァァァァァッ!

マミ「鹿目さんっ!スゥゥゥハァァァっクンカクンカ!…カリカリモフモフ!カリカリモフモフ!…はッ!私ったら一体何を…」

まどか「マミさん…こんなとこじゃダメだよ…///」

ほむら「巴マミのおちんぽに転生してはや数年」

ほむら「わりと毎日が楽しい」

終劇


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:38:22.46 ID:QYENRJ+F0
乙乙乙

乙乙乙


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:45:26.93 ID:4z5/FxZe0
まどか……


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 14:58:38.44 ID:elQMte5qO
次は誰に転生するのか楽しみだ
乙ティヒ


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 15:11:54.40 ID:xV9De+CM0
スレタイがマジキチだし詰んだらID変えて逃げる予定だったのに全部書いちった
>>1見てるー!?ウェッヒー!!


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/27(金) 15:20:38.47 ID:b9lY2tVA0
さぁ、続編の製作に入るんだ!





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 「まどかマギカ」カテゴリの記事


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  1. 2012/04/29(日) 19:41:32

    なんだこれ
    無駄に面白いな


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