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美希「魔法をかけてくれたね」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:12:00.93 ID:Qh2XvoIzO
- 美希「キラキラ光るコレはなんなのかな」ドキドキ
美希「ミキ、おかしくなっちゃったのかな」
美希「プロデューサーなら、分かるの…かな」ドキドキ
――あ
美希「また、なの。プロデューサーの事を思うと、胸の中の何かが、キラキラするの」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:13:34.77 ID:Qh2XvoIzO
- 美希「きっと、たぶん、プロデューサーならわかるよね」ドキドキ
美希「あう…また。はぁ…今日はもう寝るの」
美希「おやすみなさい、プロデューサー」
――次の日 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:17:19.17 ID:Qh2XvoIzO
- ――ガチャッ、バタン
美希「おはよーなのー!」
P「あぁ、おはよう。美希。なんだ、今日は早いじゃないか」
美希「ぶー!それじゃまるでミキが、遅刻ばっかしてるみたいなの!」プンスカプンプン
P「あっはっは。悪い悪い。で、今日はどうした?仕事は午後からのはずだけど」
美希「うん。あのね?ミキ、プロデューサーに聞きたい事があるの」
P「聞きたい事?」
※今更ですが、設定は時期的に、無印の覚醒前でオナシャス - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:22:50.28 ID:Qh2XvoIzO
- 美希「うん。あのね?何だかミキ、最近おかしいの(あ、またなの…)」ドキドキ
P「おかしい?身体の調子でも悪いのか?」スッ、ピトッ
美希「ッ!プププ、プロデューサー!?顔っ!顔が近いのっ!(…あっ…凄い、の)」ドキドキ、ドキドキ
P「あ、あぁ悪い。つい、昔のクセでな。でも、熱は無いみたいだぞ?」
美希「あのね?身体の調子は平気へっちゃらなの」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:25:46.85 ID:Qh2XvoIzO
- P「じゃあ、どこがおかしいんだ?」
美希「あのね?ココ…なの」トン
P「胸?胸が痛むのか?」
美希「胸っていうか…心の中、なのかな。プロデューサーの事を考えるとね?凄く、キラキラするの。光るの。心が」ドキドキ
P「…今も、か?」
美希「うん…。ミキ、病気なのかな」グスッ
P「…」 - 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:33:15.04 ID:Qh2XvoIzO
- P「あのな?美希」
美希「…ぐすっ。うん?」グスッ
P「俺に言えることは、一つだけだよ」ナデナデ
美希「…いいの…教えて?(あったかいの…)」ドキドキ
P「それはな?病気じゃないんだけど、とっても大切な病気だよ」ナデナデ
美希「…むぅ。ますますわからなくなったの…(プロデューサーのて、あったかいの)」ドキドキ、キラキラ
P「ははは。美希には、ちょっと難しかったか。でもな?美希」
美希「…なに?」
P「辛いかもしれないけど、それの答えは、自分で見付けなくちゃいけない」
P「それでな?答えが出たとしても、その答えでまた、痛くなったりキラキラしたりするかもしれない」
P「それでも、答えを見付けたいか?」 - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:35:14.40 ID:Qh2XvoIzO
- 美希「…(プロデューサーの顔…凄く真剣)」
美希「…うん。知りたいの」
P「そっか。じゃあ、美希」ニッコリ
P「今日は午後、レッスンだったけどキャンセルして、」
P「二人でどこか、出掛けようか」ナデナデ、ナデナデ
美希「…えっ?(えっ?コレって…)」ドキドキ、ドキドキ
P「嫌か?」
美希「うっ、うぅんっ!行く!行きたい!(昨日よりキラキラしてるの…)」ドキドキ、キュンキュン - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:39:23.71 ID:Qh2XvoIzO
- P「うん。わかった。じゃあ、今の仕事もう終わらせるから、待っててくれな?」
美希「わかったの!(えへへ…プロデューサーとデート、なの)」ニコニコ
小鳥「…ふふっ。プロデューサーさん?」ニッコリ
P「何です?小鳥さん」
小鳥「くすっ。その仕事、私にください。もう私の仕事は終わって、ヒマなんです」パチッ、ウインク
P「…ははっ。わかりました。じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます」 - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:41:19.67 ID:6s/TNVfIi
- やっぱり小鳥さんは天使やでぇ
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:43:02.91 ID:Qh2XvoIzO
- P「…おーい、美希。終わったぞー?」
美希「…むにゃ…ぷろでゅ…は…に…ぃ」zzz...
P「ははっ。こういうところは、いつもの美希だな」ナデナデ、ナデナデ
美希「…ふにゃ…ん?」パチッ、パチッ
P「おはよう。美希。どこに行きたい?」ナデナデ
美希「」
――ドンガラガッシャーン、ワーン、イタイノー
小鳥「ふふっ。世話の焼けるお二人です」クスクス - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:46:59.82 ID:Qh2XvoIzO
- ――車の中
P「なぁ、悪かった。俺が悪かったから、機嫌直してくれよ…」
美希「ぶー!まだお尻がジンジンするの…。ソファから落ちて、お尻をぶつけるアイドルなんていないよ?(…アイドル?…キラキラ…)」ジンジン、サスサス
P「はははっ。じゃあお詫びに、何でも好きなものを昼飯にしようか。なに食べたい?」
美希「ホントッ!?じゃあミキ、今日はパスタが食べたいの!」 - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:50:03.96 ID:Qh2XvoIzO
- P「パスタか。分かった!俺のとっておきの店に連れていってやる」
美希「楽しみなのー!」
――某・店内
美希「ここ、DIYのお店なの…プロデューサー、ミキを騙したの…」
P「ふっふっふ。いいから着いてこい」
美希「待ってよ、プロデューサー!」
――タッタッタッタッ - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:52:38.47 ID:Qh2XvoIzO
- 美希「…うわぁ…あま~い匂いがするの♪」
P「だろ?ここは隠れた名店でな。ケーキやタルトも美味いが、パスタがまた絶品なんだ」
美希「うん!早くいこ!プロデューサー!」
P「ほらほら、またお尻をぶつけるぞー?」
美希「もっ、もう!プロデューサーのエッチ!」 - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 23:56:19.11 ID:Qh2XvoIzO
- ――食後
美希「あふぅ…お腹いっぱいなの♪パスタも美味しかったけど、ミキ的にはいちごタルトがたまらなかったの」
P「ははは。それは良かった。ミキはいちごが好きだったもんな」ナデナデ
美希「うん!いちご大好きなの♪(プロデューサーに撫でられて、嬉しいの♪)」キラキラ、キラキラ
P「お?いつもの美希に戻ってきたな?」ニコニコ
P「じゃあ折角、横浜まで来たんだ。いろいろ回ろうか」
美希「うん!」ニッコリ - 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:00:31.67 ID:rrtIXP7BO
- ――港の見える某・公園
美希「うわぁ~!すごい綺麗なの~!」キラキラ、キラキラ
P「だろ?(ふふっ。美希、喜んでるな。良かった)」ニコニコ
美希「あっ!ねっ!プロデューサー!見て見て!」
美希「あそこ、結婚式やってるよ!あふぅ、綺麗なの~!(花嫁さん…凄く幸せそうなの…)」キュンキュン
P「今日は土曜だからかな?あそこは、式場とホテルが一つになってるんだ」ナデナデ、ナデナデ
美希「へぇ~!(あ…またなでなで…)」 - 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:05:15.25 ID:rrtIXP7BO
- ――15:45大観覧車
美希「見て見て!すっごく高いの!あっ!さっきお昼食べたとこなの」ニコニコ、キラキラ、キラキラ
P「ははっ。ホントだ(…この笑顔だ。もう、大丈夫かな)」ニコニコ、
美希「~♪」
P「お?ふるふるフューチャー☆か?」
美希「なのっ♪この曲、ミキと~っても大好きなのっ♪」
美希(あれ?そういえば…この曲を歌ってからなのかも…このキラキラ…)
P「美希?どうした?」
美希「うっ、うぅん。何でもないの♪あはっ!」キラキラ、キラキラ、キラキラ、 - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:10:18.83 ID:rrtIXP7BO
- ――19:00某・汽笛の聞こえる公園
P「…」テクテク、テクテク、
美希「…」トテトテトテ、トテトテトテ
美希「…」チラッ、ウワメヅカイ
P「…っ」チラッ、
美希「~っ!」///
美希「…あのね?プロデューサー…」トクン...
P「ん?どうした?」
美希「…あのね?ミキね?」トクン...トクン...
P「うん…大丈夫だよ。美希。慌てないで、話してごらん」
美希「…ミキ…」トクン...トクン...トクン...
美希「答え、解っちゃったの」
P「…そっか」
美希「…うん…それでね?」 - 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:13:31.68 ID:rrtIXP7BO
- 美希「ミキ…プロデューサーに会うまでは、体育座りしてたの…」
P「体育座り?」
美希「うん。…あ、ハnプロデューサー!あそこにベンチがあるの!ミキ、ちょっぴり疲れちゃったな(アレ?ミキ今、何て言おうとしたの?)」ドキドキ、ドキドキ
P「そっ、そうだな…(ミキ、今、何て言おうとしたんだ?)」
――ベンチ - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:16:44.38 ID:rrtIXP7BO
- 美希「ふぅ…。それでね?さっきの話の続きだけど…」ドキドキ
P「あぁ。聞かせてくれ」
美希「ミキ、今までは何でも出来たの。だから、すぐに飽きちゃって、つまんなくて、タイクツで…」
P「…」
美希「だからね?アイドルも、すぐにつまらなくなる、タイクツになるって『思ってた』の」
P「思ってた?」
美希「うん」ドキドキ、ドキドキ - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:21:32.82 ID:rrtIXP7BO
- 美希「だけどね?ホントは違ってたの」
美希「ミキは、一人じゃなんにも出来なくて、キラキラ出来なくて、アイドルじゃないって思ったの(アレ?ミキ、何を言ってるの?)」キュンキュン、キュンキュン
美希「だけどね?私を変えてくれた人がいるの。自分じゃ出来なかった事を、『魔法』みたいにあっという間に変えてくれた人が(おかしいよ。ミキ、こんなこと言うつもりないの!)」
P「…ミキ、ゆっくりで…いいから」ナデナデ、ナデナデ
美希(あぁ…この人なの。この人だから、ミキは…)
美希「…ありがとう、なの。じゃあ…続き、話すね?」
P「あぁ」 - 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:23:23.94 ID:rrtIXP7BO
- 美希「…すぅ」スゥ...
美希「…プロデューサー」ジッ...
P「何だ?」ジッ - 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:24:10.04 ID:rrtIXP7BO
- 美希「ミキは、プロデューサーが好きです」トクン...
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:27:36.26 ID:rrtIXP7BO
- P「…」
美希「ミキ、やっとわかったの…。このキラキラは、恋心、なんだって」
美希「あのね?プロデューサーはこ…」
P「…ミキ、俺は…」
美希「いいのっ!」ギュッ
P「えっ?」
美希「プロデューサーは、答えなくていいの…」
美希「もうプロデューサーの答えは…うっ…ぐすっ…しって…る、から…」グスッ
P「…」 - 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:30:03.66 ID:rrtIXP7BO
- P「…でも、言うよ。俺はな?ミキ…」
美希「ヤダッ!聞きたくないのっ!ヤダッ!」バタバタ、バタバタ
P「っ!このっ!」バッ
美希「ッ!」キュッ
――チュッ
美希「…えっ?」
P「…///」 - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:33:18.63 ID:rrtIXP7BO
- 美希「ぷろ…でゅーさー?」カァァァァ
P「落ち着いたか?」ドキドキ
美希「…う、うん…」ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ
P「なぁ、美希。ひとつ、いいか?」
美希「…うん(凄く真剣な顔なの…)」
P「お前はまだ、アイドルだ。しかも、大人にもなっていない」
P「この意味が、分かるか?」
美希「…うん。まだ、ハタチになってない…」 - 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:36:33.22 ID:rrtIXP7BO
- P「そうだ。そしてお前は、まだまだ光り輝ける」
P「その名前の通りに、星のように美しくて、皆に希望を与えられる女の子だ」
美希「…」ドキドキ、
P「本来なら、そんな女の子を独り占めしちゃいけないんだよ」
美希「…」シュン
美希(ん?本来、って…)トクン... - 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:38:27.73 ID:rrtIXP7BO
- P「でもな?俺は思ってしまったんだよ」
P「お前を、」
P「お前のキラキラを、」
P「独り占めしたい、ってな」 - 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:40:35.90 ID:rrtIXP7BO
- 美希「プロデューサー…」
P「なぁ、美希」
美希「…なに?」
P「お前の胸の中、今はどうなってる?」ナデナデ、ナデナデ
美希「…凄く…すっごくキラキラしてて…でも、昨日みたいに痛くなくて…むしろ…」
美希「…あったかい、の」
P「そっか…」 - 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:42:31.34 ID:rrtIXP7BO
- P「じゃあ俺も…」スッ、
P「覚悟、決めないとな」
P「…すぅ」スゥ...
P「美希…いや、違うな」
美希「…?」トクン... - 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:43:32.69 ID:rrtIXP7BO
- P「星井美希さん。俺は、貴女を愛しています」
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:45:02.67 ID:rrtIXP7BO
- 美希「…」ポロッ...
P「そういう事だ。美希」
P「アイドルであるお前も好きだが、やっぱり俺は」 - 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:46:57.40 ID:rrtIXP7BO
- P「普通の女の子としての美希が好きなんだ」
P「甘いもの食べて幸せな顔をして、」
P「花嫁さんに憧れて、」
P「観覧車ではしゃぐ、」
P「そんな普通の美希が、好きなんだ」ギュッ - 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:49:49.75 ID:rrtIXP7BO
- P「だからな?美希」
P「俺に着いてきてくれ。俺はお前を、公私ともに幸せにする」
P「だから、あと数年…待っててくれないか?」
美希「…プロデューサーはニブチンなの…」ギュッ
P「えっ?」 - 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:51:51.99 ID:rrtIXP7BO
- 美希「ミキはもう、『魔法』に掛かってるから、離れられないの」
P「ははっ。そっか」
美希「あはっ!そうなのっ♪」
美希「…」
美希「…ねぇ?プロデューサー?」ウワメヅカイ
P「ん?」
美希「…いっこだけ、ワガママ…いいかな」 - 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:54:38.37 ID:rrtIXP7BO
- 美希「これはミキの決意、なの」
P「決意…?」
美希「…すぅ」スゥ...
美希「ハニー!愛してるのっ♪」
美希「ミキに、魔法をかけてくれたね」
美希「ちゅっ」チュッ
――かかと伸ばしてしたキスは…ふふっ。
ナイショっ♪なのっ♪
おわり - 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:55:39.82 ID:dZBn/vUw0
- 乙
美希は可愛い子 - 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:55:49.72 ID:rrtIXP7BO
- あふぅ、ここまでありがとうございました
初の美希メインですた - 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:56:31.14 ID:YygN9nNe0
- 乙なんだぜ
可愛い美希だったぜ・・・ - 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 01:02:48.78 ID:SXSG/HK20
- 乙なのー
いやぁミキミキ可愛かった - 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 01:03:37.71 ID:AZqiFNGF0
- 乙
美希最高やっぱ可愛いわ
また頼む - 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 01:10:47.20 ID:rrtIXP7BO
- いつもは貴音ばっかだったから、美希が書きたくなった
美希は覚醒前→覚醒に至る過程がたまらん

THE IDOLM@STER 1/10 星井美希

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