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結衣「京子やちなつちゃん…あかりにまでフラれたよ!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 14:13:25.46 ID:FRdJkHzt0
- 結衣「はぁ…」
結衣「いくら普段好きだ好きだと言っても、実際付き合うとなると違うのかな?」
結衣「…もう私の人生ゲームオーバーだよ」
櫻子「だ~か~ら~…なんで私についてくるんだよう、このおっぱい魔神!!」
向日葵「帰る方向が同じだけよ! あなたこそ、歩幅合わせないで下さいな!!」
櫻子「ぐぬぬぬぬ…」
向日葵「むむむむむ…」
結衣「はぁ…」
櫻子「あっ、船見先輩が溜め息ついてる…どうしたんだろう?」
向日葵「ハッ!!」
向日葵「…櫻子、わたくし急用を思い出したので安心して帰っていいですわよ?」
櫻子「わ、私も! ついでに片しておくから先帰れよ!!」
向日葵「むむむむむ…」
櫻子「ぐぬぬぬぬ…」
さくひま「「…ふんッ!!」」プイッ
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 14:24:12.83 ID:FRdJkHzt0
- 櫻子「ふ~なみ先輩♪」ヒョコッ
結衣「…ああ、大室さんか。どうしたの?」
向日葵「船見先輩こそ、どうされたんですの? 酷く落ち込まれてるようですが」
結衣「古谷さんもか。いや、なんでも無いよ」
櫻子「怪しい…」ジトッ
結衣「えっ」
向日葵「1人で抱え込まず――さっ、わたくしに打ち明けて下さいな!」
結衣「う~ん…あまり他人に言いふらすようなことじゃ無いんだけど……」
櫻子「私、他人なんだ…」シュン
結衣「へっ?」ドキッ
向日葵「櫻子はともかく、先輩にとってわたくしは他人…なんですの?」
結衣「そういう訳では――仕方ない、ちゃんと話すよ」
結衣「…みんなには内緒だよ?」
ひまさく「「はい♪♪」」 - 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 14:33:10.08 ID:FRdJkHzt0
- 櫻子「――へ~、船見先輩フラれたんだぁ~!!」
結衣「」ズーン
向日葵「ちょっとはつつしみなさいよ、櫻子っ!!」バキッ
櫻子「がふっ」
結衣「そういうことだから…」
結衣「でも、打ち明けたら少し楽になったよ。2人共、ありがとね」ニコッ
さくひま「「あっ…///」」ドキキン
櫻子「せ、先輩!! 私、前から言おうと思ってたんですけどッ!!!」ガバッ
結衣「わっ」
向日葵「しまっ――」
櫻子「私、船見先輩のこと大好きです!! 結婚して下さい!!!」
結衣「……」
結衣「……」
結衣「…はい?」 - 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 14:48:36.83 ID:FRdJkHzt0
- 向日葵「それを言うなら付き合って、でしょ!?」
結衣「そうじゃなくて、私のこと好きって……えっ?」
櫻子「3年前の全校集会で、場所を忘れて迷ってた私を助けてくれましたよね?」
結衣「ああ、そんなことあったね…」※
櫻子「あれからずーーーーーっと、船見先輩のこと好きなんですッ!!!///」
結衣「そ、そうなんだ……じゃあ、大室さん私と――」
向日葵「待って下さい!! わたくしなんて、5年前から好きでしたわ!!!」
結衣「えぇぇ!!?」
向日葵「5年前のマラソン大会、怪我したわたくしを運んで下さいましたよね?」
向日葵「その…ゴールまで……お、おおお、お姫様抱っこで!!!///」カァァ
結衣「あぁ…。そんなこともあったなぁ……」※
結衣「えっ、じゃあ、2人共わたしのこと好きなの?」
ひまさく「「はい!!///」」
結衣「おおう、28年も先輩やってると人間関係も変わるもんだなぁ…」※
※ゆるゆりはサザエさん方式です - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 14:49:42.26 ID:V84Ewgbd0
- ゆいさくひま!?
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 14:52:57.58 ID:7MC4J32h0
- さすがなもり神だな
28年も連載するなんて - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 15:09:11.67 ID:FRdJkHzt0
- 結衣「どうしよう。2人の好意には応えたいけど、どちらかなんて選べないよ…」
櫻子「はっ!? 船見先輩、私と向日葵なら私の圧勝でしょッ!!!」ギュッ
結衣「!!」ドキッ
結衣(子供みたいな自由な性格も手伝って、普段全く意識してなかったけど…)
結衣(こうして見ると、大室さんって凄く可愛いなぁ。その上目遣いは反則だよ)
向日葵「な゛っ!? 抜け駆けはズルいですわよ!!!」ムギュ
結衣「!!」ドキッ
結衣(どっちかと言うと小さい子が好きだから、普段全く意識してなかったけど…)
結衣(こうして見ると、古谷さんも凄く可愛いなぁ。あと、なんか妙に柔らかい)
櫻子「船見先輩、こんなパイだけおっぱいより私を選んで下さい!!!」ギューッ
向日葵「櫻子と付き合ったら疲れますわよ!? どうか、わたくしを!!!」ムギュー
結衣「えっと…えと……あ~」
結衣(さっき3連続でフラれたばかりなのに、この状況一体なんなんだよ!!?) - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 15:26:30.17 ID:FRdJkHzt0
- 結衣「…2人共、ごめん!」サッ
さくひま「「えっ!!?」」ガーン
結衣「やっぱりさ、こんな好きって言われたから付き合うなんてのは駄目だよ!」
結衣「いや、駄目って言うか…その……2人に失礼だから」
櫻子「そんなの、私気にしませんし!!」ブーブー
向日葵「そうですわよ! そんな理由でわたくし達、2人共をフるなんて…」
結衣「だから、フるとかじゃないって!!」アセアセ
櫻子「あーもう! じゃあ、船見先輩が私のこと好きになればいいんですね!?」
結衣「えっ」
向日葵「あら、その通りですわね。櫻子にしては冴えてるじゃありませんの?」
櫻子「こっちは命がけなんだよう!!!」
向日葵「わたくしだって、人生かけてますわ!!!」
櫻子「ぐぬぬぬぬ…」
向日葵「むむむむむ…」
結衣「す、凄い押し…私もこのくらい言えれば良かったのになぁ……」 - 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 15:39:51.66 ID:FRdJkHzt0
- 櫻子「船見先輩、こるからどちらかを好きになるまで――」ギュッ
向日葵「わたくし達、先輩から離れませんから!」ムギュ
結衣「わ、分かったよ。でも、飽きたらいつでも離れていいからね?」
ひまさく「「はい♪♪」」
櫻子「それじゃ、これから船見先輩の家へ直行ですね!!」
結衣「…えっ、そうなるの?」
向日葵「こら、櫻子――」
向日葵「まずは家からお着替えを取りに、でしょ?」
櫻子「あっ、そっかー」
結衣「えぇぇ、そうなるの!!?」ガーン - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 15:53:48.96 ID:FRdJkHzt0
- 《結衣宅》
ガチャ
櫻子「ただいまー」
結衣「…大室さん、家に来るの初めてだよね?」
向日葵「お、お邪魔します…///」カチコチ
結衣「はは、古谷さんはそんな緊張しなくていいからね」
向日葵「は、はい…///」モジモジ
櫻子「すぅーはぁー…向日葵がブリってる間に、先輩んちの空気独り占めしてやる」
向日葵「ハッ!!」
向日葵「櫻子には負けませんわよ!! 先輩の香りはわたくしのものですわ!!」
向日葵「すぅーはぁー!! すぅーはぁー!!」
櫻子「すぅーはぁー!! すぅーはぁー!!」
さくひま「「すぅーはぁー!! すぅーはぁー!! すぅー!! はぁー!!」」
結衣「ちょっ、そんな、2人共やめて…///」カァァ - 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 16:03:49.59 ID:FRdJkHzt0
- 櫻子「んじゃ、さっそく先輩んち探索しよーっと!」パタパタ
結衣「あっ」
向日葵「待ちなさいよ、櫻子! …先輩の家はわたくしが守りますわ!!」ダッ
結衣「あ~…」
結衣「部屋の案内なら私がするのに」
結衣「しょうがないなぁ…。私は2人に飲み物でも用意しておこう」スタスタ
―――――
――――
―――
結衣「2人共、なかなか戻って来ないな…」スタスタ
結衣「お~~い、大室さん、古谷さん?」ガラッ
櫻子「先輩のパンツはぜ~んぶ私の物だし!!!」
向日葵「では、ブラはわたくしの物でいいんですのね!!?」
結衣「よか無いよ」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 16:16:38.92 ID:iEwJQtXC0
- 変態さくひま④
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 16:27:04.99 ID:FRdJkHzt0
- ゴクゴク
櫻子「ぷはぁ~、生き返る~♪」
向日葵「ちょっと、櫻子。行儀が悪いですわよ!」ムギュギュ
結衣「…け、喧嘩するなら私を挟まないで」
櫻子「あぁーっ!! 向日葵め、私に突っかかる振りして先輩にくっついたなぁ!?」
結衣(はは、そんなまさか…)チラッ
向日葵「い、言いがかりですわっ!! わたくしは、そんなこと…///」ムギュ
結衣(いつもの喧嘩じゃない!!?)ガーン
櫻子「ふ~んだ、私なんか先輩の膝に頭乗せちゃうも~~ん!!」コテン
結衣「ちょっ、ファンチ零す!」ビクッ
櫻子「んん…先輩の膝、ひんやりしてて気持ちいい……///」スリスリ
結衣(大室さん顔が熱い……2人共、私のことホントに本気なの!?) - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 16:52:21.09 ID:FRdJkHzt0
- 向日葵「」ムッ
向日葵「そんなに冷えたきゃ、ペットボトルでも抱いてなさいよ!!」ポイッ
櫻子「ごふっ」
コテン
結衣「お、大室さん!!?」ビクッ
向日葵「櫻子なんかほっといて、わたくしをお膝に置いて下さいな///」ピトッ
結衣「ははは…」
結衣(古谷さんって、大人しそうで結構やんちゃするなぁ)
櫻子「ひぃ~まぁ~わぁ~りぃ~~!!!」ムクッ
結衣「あっ、大室さん、お腹大丈夫?」
櫻子「よくも、夢の膝枕を邪魔してくれたなぁ~~??」キュッキュッ
結衣「聞いて無い……って、大室さんそれ開けちゃ駄――」
櫻子「へっ……?」プシュッ
結衣「あっ」
ボシュシュシュシュシュシュ!!! - 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 17:07:16.54 ID:FRdJkHzt0
- チャプチャプ
結衣「はぁ…」
櫻子「先輩、虹、綺麗でしたね♪」ピットリ
向日葵「なにが虹よ!! 天井拭くのにどれだけ時間がかかったことか…」ムギュギュ
結衣「お風呂狭いんだから仲良く――っていうか、仲良くしなくても苦しい…」
向日葵「ほら、先輩が苦しんでますわよ! 櫻子は湯船から出なさいよ!!」バシャッ
櫻子「はぁぁ!? 向日葵のおっぱいが場所取ってるんだろう!!?」バシャシャ
向日葵「む、胸は関係無いでしょう…?///」タプタプ
結衣(あるよっ!!!)
櫻子「向日葵のおっぱいデカすぎキモい。私は先輩くらいのが好きです///」スリスリ
結衣「や、やめなよ、大室さん…///」ビクッ
向日葵「いい加減にしなさいよっ!!!」ドスッ
櫻子「もがっ!?」ゴボゴボ - 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 17:27:00.62 ID:FRdJkHzt0
- 結衣「ふぅ…」フキフキ
結衣(お風呂は1人ずつねって、入る前にちゃんと言ったのに――)
ゴォォ
結衣「おわっ!!?」ビクッ
櫻子「せんぱ~い、私に先輩の髪乾かせて下さいよ~♪」ゴォォ
向日葵「あなたはまたぁ!!!」
結衣「私は後でいいから、先に古谷さんに回してあげなよ」
向日葵「船見先輩…///」キュン
櫻子「ちぇっ――ほら」
向日葵「……」ゴォォ
向日葵「」スッ
結衣「おわぁ!!?」ビクク
向日葵「ふふっ、先輩の髪を乾かせる日が来るなんて……幸せですわ///」ゴォォ
櫻子「ああん、私が乾かすぅ~!!!」
結衣「お、大室さんはまた次の機会にね……はぁ~」 - 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 17:44:57.56 ID:FRdJkHzt0
- 櫻子「船見先輩、あ~~ん♪」
結衣「はい」
パクッ
櫻子「えへへ、美味しいです///」ニコッ
向日葵「――って、あなたが食べさせるんじゃないんですの!!?」ガタッ
櫻子「だってぇ~…」
結衣「私はどっちかというと、されるよりしたい側だからさ」
向日葵「で、ではっ!! わ、わた、わたくしにも…その……///」モジモジ
結衣「ふふ、いいよ。はい、あ~ん」スッ
向日葵「あ、ぁ……ッ///」プイッ
結衣「えっ」
向日葵「先輩に向かって口を開くなんて恥ずかし過ぎますわ!!///」ボッ
結衣(古谷さん、可愛い…)
櫻子「じゃあ、も~~らいっと♪」パクッ
結ひま「「あっ」」 - 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 18:04:17.20 ID:FRdJkHzt0
- 櫻子「チュンチュンチュチューーンッ!!」バーン
向日葵「…櫻子。あなた、それワザとなんですの?」
櫻子「へっ?」キョトン
結衣「2人共、パジャマよく似合ってるね。可愛いよ」ニコッ
向日葵「そ、そんな…可愛いだなんて……///」ポッ
櫻子「先輩のパンダも超可愛いですよっ!!」
結衣「えっ…あ、ありがと///」テレ
櫻子「あぁ~、先輩照れてるぅ~――へへっ♪」ニコニコ
向日葵「」ムッ
向日葵「ほら、櫻子! サッサと自分のお布団敷きなさいよ」
櫻子「なんで、向日葵が仕切ってるんだよう!?」
櫻子「私、先輩の言うことしか聞かないし!!」ピトッ
向日葵「わたくしだって、先輩に言われればなんだってしますわよ!!」ピトト
ひまさく「「さぁ、先輩! 早く指示をっ!!」」グイッ
結衣「…もう寝よ?」 - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 18:15:04.85 ID:FRdJkHzt0
- シーン
結衣「……」
さくひま「「……」」
結衣(案の定、3人並んで寝るのか…)
結衣(ていうか、さっきまであんなノリだったのに2人共ヤケに静かだなぁ)
結衣(もう寝ちゃったとか…?)ゴロン
櫻子「///」ジーッ
結衣「わっ///」ボッ
結衣(こっちは駄目だ!! 古谷さんの方に――)ゴロロン
結衣「!!」
向日葵「っ!!?///」ビクッ
結衣「わぁ!!///」ゴロロロン
結衣(か、顔…凄く近かった……もう少しで古谷さんとキスするとこだったよ)
結衣「くっ…///」ドキドキ
結衣(もうこれは仰向けになって目を瞑るしか無いか……そうしよう!)ツムリ - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 18:33:38.60 ID:FRdJkHzt0
- 結衣「すぅ…すぅ……」
向日葵「(…櫻子、起きてますか?)」
櫻子「(うん、起きてる…)」
向日葵「(先輩、わたくし達のどちらかを好きになってくれたかしら?)」
櫻子「(少なくとも、私の方が向日葵より好きになって貰えたと思うよ)」
向日葵「(な゛っ!!?)」
櫻子「(えへへ、明日も明後日もこれからずーっと先輩に甘えちゃうもん♪)」ギュッ
向日葵「(そんなこと言って、先輩に迷惑かけてるだけじゃない!?)」
向日葵「(やっぱり櫻子に船見先輩は渡せませんわ!!)」ムギュ
櫻子「(私だって、向日葵だけにはぜーったいに渡さないから!!)」ギューッ
向日葵「(むむむむむ…)」
櫻子「(ぐぬぬぬぬ…)」
ひまさく「「(フンッ!!)」」プイッ - 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 18:53:33.15 ID:FRdJkHzt0
- ― そ れ か ら ―
櫻子「先輩、もう少しゆっくり歩きましょうよ~?」ギュッ
結衣「ははは、これ以上ゆっくり歩いたら遅刻しちゃうよ」
向日葵「先輩、やはり放課後は娯楽部へ行きますの?」ムギュ
結衣「うん。フラれたから行かないなんて訳にはいかないし……気まずいけどね」
櫻子「生徒会に入りましょうよ! それなら、ずっと一緒に居れますし♪」ギューッ
向日葵「まぁ! それは名案ですわね。…わたくしからも、お願いしますわ」ムギュー
結衣「うん。考えておくよ…」
あかり「あっ、結衣ちゃんが櫻子ちゃんと向日葵ちゃんと腕組んで歩いてるよぉ」
京子「…っ!! 昨日、結衣をフッたばかりなのに――なんだ、この感情は!!?」
ちなつ「わ、私も……こんな気持ち、20年振りですっ!!!」
京子「よーし!! 今から、結衣を取り返しな行くぞぉ~!!!」ダッ
あかちな「「おぉ~♪♪」」タッタッタ
お わ り ! - 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 18:54:05.88 ID:hm5VkzUq0
- 乙
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 18:54:46.60 ID:yR0FHsh00
- 乙
チーナは連載8年目であかりか京子に転んだのか… - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 19:38:04.84 ID:3wat+6g6O
- おつ

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