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鳴「みかん」アーン恒一「はいはい」ムキムキ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 13:46:57.57 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」モグモグ

恒一「美味しい?」

鳴「うん」ゴクン

恒一「良かった」

鳴「もう一つ」アーン

恒一「はいはい」スゥー

鳴「……」モグモグ

鳴「もう一つ」ゴクン

恒一「はいはい」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 13:49:12.15 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」モグモグ

恒一「……」ムキムキ

鳴「みかん」

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」モグモグゴクン

鳴「みかん」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」モグモグゴクン

恒一「……」ムキムキ

鳴「……」

鳴「かん」

恒一「はいはい」スッ


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 13:51:29.72 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」モグモグゴクン

鳴「かん」アーン

恒一「はいはい」

鳴「……」モグモグゴクン

恒一「……」ムキムキ

鳴「かん」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」モグモグ

恒一「僕も一粒食べよ」モグモグ

鳴「……」ゴクン

恒一「うん、甘いね」ゴクン

鳴「……」

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」スッ


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 13:58:30.52 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」モグモグ

恒一「……」モグモグ

鳴「……」ゴクン

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」モグモグゴクン

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」

鳴「……」モグモグゴクン


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 13:59:12.70 ID:0lLpY+oU0
恒一「……」ムキムキ

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」

モグモグゴクン

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「ん」アーン

鳴「ん」アーン


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 13:59:29.61 ID:0lLpY+oU0
恒一「ちょっと待って、今剥くから」ムキムキ

鳴「ん」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」モグモグゴクン

恒一「……」ムキムキ

鳴「……」

鳴「……」アーン

恒一「はいはい」スッ

ガラッ


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:02:18.97 ID:KYQziwS/0
何個喰うんだよ


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:04:25.72 ID:0lLpY+oU0
赤沢「おはよー……ってえ?えぇ……?」

恒一「あ、赤沢さんおはよう」ムキムキ

鳴「……」モグモグ

赤沢「おはよう恒一君って……え?なんで……?」

赤沢「(どうして教室の真ん中に炬燵が……それに見崎さんと恒一君が向かい合って
座っているの……)」

赤沢「(恒一君の隣にはみかん箱と卓の上に打ち捨てられた大量のみかんの皮……)」

鳴「……」アーン

恒一「はいはい」スッ

赤沢「!?なんとうらましや!!」

恒一「うわっ!赤沢さんど、どうしたのいきなり……?」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:04:51.08 ID:0lLpY+oU0
赤沢「な、なんでもないわ……」

恒一「そう?なら良いけど……」スッ

鳴「……」モグモグ

赤沢「……」

赤沢「……ねぇ、恒一君」

恒一「ん?何?」

赤沢「その……私も、そこに入っていい?」

鳴「駄目」

恒一「こら見崎。意地悪するならみかん食べさせてあげないよ」

鳴「……」アーン

恒一「良いってさ」

赤沢「……お邪魔します」スッ


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:10:46.36 ID:0lLpY+oU0
赤沢「(電源は入っていないか……そうよね、今六月だもの……)」

見崎「……」ズガズガ

赤沢「痛いちょっと痛い!なんか骨が刺さってくるから!」

恒一「こら見崎。みかん、赤沢さんに全部あげちゃうよ?」

見崎「……」アーン

赤沢「(そんなにみかんが好きなの……?ていうかなんで私こんなに嫌われているのよ)」

赤沢「(駄目だ……何もかもさっぱりだわ)」グイッ

赤沢「(……この眼帯足乗せてきやがった……!地味に痛い!)」

鳴「……」モグモグ


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:11:20.62 ID:0lLpY+oU0
赤沢「(それにしても……美味しそうにみかんを食べているわね……見ているこっちまで食べたくなってきたわ)」

赤沢「ねぇ、恒一君」

恒一「ん?どうかした?」

赤沢「私も、みかん一つ貰っていいかしら?」

鳴「……」アーン

恒一「良いよ、はい」スッ

赤沢「えっ」

鳴「」グワッ


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:16:55.27 ID:0lLpY+oU0
赤沢「え、いや、え?」

恒一「あ、ごめん……見崎に食べさせている間に癖になったみたいだ。自分で剥いて食べるよね?」

鳴「うんそうだよ。だから早く」アーン

赤沢「……勝手に答えないでくれるかしら?」

鳴「榊原君」アーン

恒一「はいはい」スッ

赤沢「ストップ恒一君」

恒一「へいっ?」ピタッ

赤沢「……折角用意してもらったんだもの。私が頂くわ」

鳴「駄目。私の」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:17:30.78 ID:0lLpY+oU0
恒一「良いの?僕触っちゃったけど」

赤沢「構わないわ。……いただきます」アーン

恒一「召し上がれ?」スッ

鳴「……!」ズガズガ

赤沢「……」パクッ

鳴「……!!」ズガガガガ

赤沢「……御馳走様でした」ゴクン

恒一「どう?甘いよね」

赤沢「えぇ。これは、癖になるわね」

恒一「もう一ついる?」

赤沢「頂きます」アーン

鳴「!!」ガガガガガガガガ


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:21:29.64 ID:0lLpY+oU0
恒一「あ、待って。はい、見崎」モグモグ

鳴「……」パクッ

赤沢「恒一君」アーン

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」ガガガガガガ

赤沢「……」モグモグゴクン

鳴「……」アーン

恒一「はいはい」スッ

赤沢「恒一君、みかん」

恒一「はいはい」スッ

鳴「……」アーン


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:21:46.75 ID:0lLpY+oU0
恒一「はいはい」スッ

赤沢「みかん」アーン

鳴「……」ズガガガガガガ

赤沢「かん」アーン

鳴「……」ガガガガガガガガガガ

赤沢「ん」アーン

鳴「ガガガガガガガガガガガ」アーン

赤沢「……」アーン

鳴「……」モグモグゴクン

恒一「はいはい」スッ

ガラッ


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:26:56.07 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「うーっす……ってえ?え?」

恒一「おはよう勅使河原。珍しいな、こんなに早くに登校なんて」

勅使河原「いやぁちょっと早く起きちまったから偶には……ってなんだこれ?」

赤沢「……」モグモグ

鳴「……」モグモグ

恒一「今日は槍でも降るんじゃないか?」ムキムキ

勅使河原「(教室のど真ん中に置かれた炬燵、そこに入ったサカキと見崎と赤沢。
サカキの隣に置かれたみかん箱、卓上に大量に打ち捨てられたみかんの皮と話ながら
とんでもない早さでみかんを剥くサカキ……一心不乱にそれを啄む見崎と赤沢)」

勅使河原「(駄目だ……どこから突っ込めばいいのか分からない……!)」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:27:37.07 ID:0lLpY+oU0
恒一「そこで立っているのもなんだからさ、こっちきなよ」

勅使河原「……良いのか?」

赤沢「駄目に決まってるでしょ」

鳴「調子に乗らないで」

恒一「こら二人とも。意地悪するとみかん上げないよ?」

赤沢「……」アーン

鳴「……」アーン

恒一「ほら、きなよ」

勅使河原「……そんじゃま、お邪魔しますっと……」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:33:24.44 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」ズガズガ

赤沢「……」ドガドガ

勅使河原「痛い痛い!ちょっとなんか骨っぽいのと肉っぽいのが刺さってくるんだけどさぁ!!俺出て良いか!?」

恒一「こら二人とも」

赤沢「……」アーン

鳴「……」アーン

勅使河原「(大人しくなったが……人の足の上で制空権取り合うの止めてくれ地味に踵とかが刺さっていてぇ……)」」

勅使河原「(はぁ出たい……けどなんだか出たら申し訳ない雰囲気だ……早起きなんてするんじゃなかった……!!)」

恒一「勅使河原はみかんいる?」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:35:03.75 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「……みかん?あぁ……そういえばなんか沢山あるな……甘いのか?」

恒一「うん」

勅使河原「……じゃぁもらおうかな」

恒一「はい」スッ

勅使河原「えっ」

鳴「!!」ズガガガガガガ

赤沢「!!」ドガガガガガガガガ

勅使河原「痛い痛い!」

恒一「こら」

赤沢「……」アーン

鳴「……」アーン

勅使河原「俺は良いよ、自分で剥いて食うからさ……そいつらに食べさせてやれって」

恒一「ごめんな」

勅使河原「寧ろなんで野郎が剥いたみかんをあまつさえ食べさせてもらわなきゃいけねーんだよ……」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:39:02.79 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「ん……これは……」モグモグ

勅使河原「美味いな」ゴクン

恒一「だろ?」ムキムキ

赤沢「……」アーン

鳴「……」アーン

勅使河原「どうしたんだよこれ」

恒一「ばあちゃんが貰ってきたんだ」

勅使河原「なるほどなぁ……うん、美味い。サカキのばあちゃんに感謝だな」モグモグ

恒一「伝えておくよ」ムキムキ


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:39:47.26 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「……」モグモグ

赤沢「……」アーン

鳴「……」モグモグゴクン

恒一「はいはい」スッ

赤沢「……」モグモグ

鳴「……」アーン

恒一「はいはい」スッ

勅使河原「(やべぇ……みかんが美味すぎてしゃべりたくねぇ……こいつらの気持ち、ちょっと解かっちまった……)」

ガラッ


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:45:42.73 ID:0lLpY+oU0
桜木「おはようございます――ってえ?あれ?」

恒一「おはよう、桜木さん」

勅使河原「よぉ。気持ちは解かる……が、まずはこっち来て座っとけよ」

桜木「え、あ、はい……じゃぁ、お邪魔します」

勅使河原「まぁ、なんだ……みかんもあるぜ?」

桜木「みかん……い、いえ!今日はちょっと、良いです……」グゥ

桜木「あっ///」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:47:34.00 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「なんだ、朝飯抜いてきたのか?」ズガドガガガガガ

桜木「あっ、あうぅ……///」

恒一「無理はしない方が良いよ。授業に集中出来なくなるし、変なダイエットは体に毒だからさ」

勅使河原「そうだぞ」ズガガドガ

桜木「それじゃぁ……一つだけ、頂きます///」

恒一「はい、召し上がれ」スッ

桜木「えっ///」

ズガガガガガガドガガガガガガガガガガガ

勅使河原「(なんで俺が蹴られるんだよ……)」


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:46:36.42 ID:EYvnOTdg0
二人にあげるのが忙しくて勅使河原からアーンされる恒一はよ


40 :>>38了解した 2012/05/25(金) 14:52:50.75 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「そいやサカキ」モグモグ

恒一「どうした?宿題見せろってか?」ムキムキ

勅使河原「いやぁそれも出来れば後程お願いしたいんだが、そうじゃなくて」

恒一「なんだよ?」スッ

勅使河原「お前、さっきから全く食ってないよな」

恒一「ん?あぁ、まぁそうだな」

勅使河原「ほれ」スッ

恒一「えっ」

鳴「!?」

赤沢「!?」

柿沼「……」ガラッ

桜木「うぅ……もう一つ、もう一つだけ……!」モグモグ


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:53:18.66 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「食えよ……さっきのお返しだ」ニカッ

恒一「……お前はさっき食べてくれなかっただろ」

勅使河原「良いから、ほれほれ」グイグイ

恒一「……たく、気持ち悪いなぁ」アーン

勅使河原「召し上がれ」

恒一「……いただきます」パクッ

柿沼「ごちそうさまでした」ガラッ

ズガガガガガガドガガガガガガガガガガガ

桜木「もう一つ……だけなら……!」モグモグ

ガラッ


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:58:02.00 ID:0lLpY+oU0
高林「おはよう……って、え?」

恒一「おはよう、高林君」

勅使河原「よっす」

桜木「お、おはようございます……」モグモグ

鳴「榊原君」

赤沢「恒一君」

恒一「ん?何?」

鳴「みかん」

赤沢「みかん」

恒一「はいはい」スッ


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 14:59:32.03 ID:0lLpY+oU0
鳴「じゃなくて」

赤沢「皮付で」

勅使河原「今度はサカキに食わせてやるってか。健気だねぇ」

鳴「黙れ」ガガガガガガガガガ

赤沢「俗物が」ガガガガガガガガ

勅使河原「ひでぇ」

高林「ねぇ……これって」

勅使河原「まぁ、お前も入れよ」

恒一「みかんもあるよ?」

鳴「……」ブチュッ

赤沢「……」ブチュチュ

勅使河原「(……へったくそだなぁこの二人)」

恒一「はい、高林君」スッ

高林「えっ」

勅使河原「食ってやれ、拗ねるから」モグモグ


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:05:13.34 ID:0lLpY+oU0
恒一「あ、ごめん……さっきまで見崎と赤沢さんに食べさせてたから……」

勅使河原「(桜木は自給自足しているからなぁ……まぁその方が効率的に食べられるから良いが)」

桜木「フルーツはセーフ……フルーツはセーフ……!」モグモグ

高林「そうなんだ。でも、僕みかん剥くの下手だから、粒、ありがたくもらうよ」スッ

恒一「僕が剥いたのでごめんね」

高林「いやいや……それにしても榊原君の指先真っ黄色だね」

恒一「あぁ、ずっと剥いているから」

鳴「……」ブチュチュッ

勅使河原「ちょっ、目に入った!」アタフタ

赤沢「下手くそ」ブチュッ

勅使河原「ぐおおおおお!!」メガー

鳴「……自業自得」

赤沢「……そうね」

ガラッ


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:10:31.55 ID:0lLpY+oU0
風見「おはよう――……」

勅使河原「その声、風見か……?」

恒一「おはよう、風見君」

風見「……はぁ。勅使河原、またお前の仕業か」

勅使河原「お前が何を悟ったのかは知らないが、断じて俺は悪くない!」

風見「はいはい……」

桜木「ビタミン接種は体に健康ビタミン健康体に接種……」モグモグ


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:11:24.07 ID:0lLpY+oU0
風見「おはよう、桜木さん」

桜木「ビタミンダイエット――あ、か、風見君……お、おはようございますっ」

風見「……」チラッ

桜木「あ――い、いえ!これはその、違くて――あっ!!」

桜木「は、はいっ!」スッ

風見「えっ」

桜木「め、召し上がれ///」

風見「」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:14:31.77 ID:0lLpY+oU0
風見「勅使河原」

勅使河原「なんだ…・・・」

風見「これは夢か?またお前は僕に変な夢を……!」

勅使河原「はぁ?知るかよ……俺は今みかん汁の激痛と戦っているんだ……放っといてくれ……」

風見「勅使河原」

勅使河原「なんだってんだよ……!」

風見「僕はお前と親友であって、本当に良かった」

勅使河原「はぁ……?」

風見「……いただきます」アーン

桜木「ど、どうぞっ///」スッ

風見「……」パクッ

高林「甘いね」モグモグ

恒一「うん」ムキムキ

鳴「……剥けた」デロデロ

赤沢「……ふぅ」デロデロ


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:19:45.86 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「……ふぅ。やっと治まった……ってお前らなんだそれ、きったねぇなぁ!」

鳴「……」ブチュッ

赤沢「……」ブチュッ

勅使河原「うおおおおおおおおお!!」ジタバタ

鳴「榊原君」

赤沢「恒一君」

鳴・赤「「あーん」」スッ


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:21:43.56 ID:0lLpY+oU0
鳴「そんな不格好なものを榊原君に食べさせるつもり?」

赤沢「あなたこそ、そのみかん病気もったみたいな爛れ方ね」

鳴「あなたのよりマシ」

赤沢「あなたのよりマシよ」

恒一「僕は良いかな。二人とも、みかん好きなんだから自分で食べなよ」

鳴「」

赤沢「」

恒一「はい、高林君」スッ

高林「美味しいなぁ」モグモグ

桜木「はい、どうぞ///」スッ

風見「(こたつにありがとう、勅使河原にさようなら……全てのみかん農家の人よ……ありがとう)」


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:26:41.07 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」クチャクチャ

赤沢「……」クチャクチャ

恒一「こら二人とも、行儀悪いよ」

鳴「……」アーン

赤沢「……」アーン

恒一「まだ二人が剥いたの残っているじゃないか」

鳴「……」アーン

赤沢「!?」キュンッ

赤沢「(しまった……みかんを食べすぎたせいか……にょ、尿意が……でも、出たくない!)」モソモソ


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:27:10.18 ID:0lLpY+oU0
鳴「……」チラッ

鳴「……」ニヤァ

赤沢「(!? こ、このプレッシャーは!!)」

鳴「……」ズカズカズカズカ

赤沢「つ、突くなぁ……!」ギロッ

鳴「ふふっ――!?」キュンッ

鳴「(そ、そんな……!!)」

赤沢「……!」キュピーン


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:42:50.01 ID:0lLpY+oU0
鳴「(まずい……彼女を揺さぶるのは諸刃の剣……私の膀胱さえも刺激される……!)」

赤沢「(彼女も……ふふっ。これでフェアね……!)」

鳴「(今席を立ったらもしかすると……時刻は八時五分。生徒の登校ラッシュ間近。トイレに行っている間に演劇部の猟犬二人が
登校してきたら、このベストプレイスが失われてしまう!他にも多々良、有田……無能の席なんていくらでもあげるけど、此処だけは……!)」

赤沢「(こたつのキャパシティは四方に二人づつ。南に恒一君と高林君。東に私とゆかり、北に眼帯、
西に馬鹿と風見君……そのうちに登校してきた誰かが眼帯の居場所を奪ってくれたら幸いだけど、私の
場所に座られなんてしたら……たとえばあの二人とか!
排泄、経路を含めた所要時間は最低で七分……約八時十五分。……分の悪い賭けだわ)」

鳴「(……どうしよう、いっそ漏らすか……此処に、それだけの価値は……ある)」

赤沢「(恒一君に飲んでもらう?よろこんでくれるかしら――)」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:44:14.88 ID:0lLpY+oU0
勅使河原「うぅ……ふぅ、やっと落ち着いたって……仕方ねぇな。サカキ、台拭きとかねえか?」

鳴「(台拭き――!?)」

赤沢「(――そうか!!)」

鳴「……」ブチュッ

赤沢「……」ブチュチュッ

勅使河原「ぐおおおおおおおお!!」ジタバタ

鳴「(今私のエリアは最高に汚い。そうそれは……!)」ブチュッ

赤沢「(三年三組下劣のエースが引くぐらいに……ならば!)」ブチュチュ

鳴「(此処を最大に汚してしまえば何人たりともこの聖域を犯すことは出来ない!!)」ブチュチュッ

赤沢「(だれがこの場所に相応しいのかを証明してやるわ!!)」ブチュチュチュッ

恒一「……」ビチャチャッ

高林「……」ビチャビチャ


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:51:13.73 ID:VPW7pYV20
きったねえなおい


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:52:08.30 ID:0lLpY+oU0
鳴・赤「「御花を摘みに」」ガタッ

ガラッ

綾野「あ、めーちゃんいずみーおはよー!」

小椋「二人とも、珍しいね。一緒に居るだなんて」

赤沢「……ふっ」クスッ

鳴「……」ニヤッ

綾野「……?何?なんで笑ったのあの二人?」

小椋「ていうか、何あの内股……」

赤沢「(冷たい椅子に)」

鳴「(這い蹲ると良い)」


綾野「まぁいっか。おっはよーってうわ!?なんでこたつあるの!?」

小椋「みかんまで……!?何これ」

恒一「おはよう」フキフキ

高林「みかんも炬燵もフェアに分け与えられるよ」フキフキ


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:53:19.40 ID:0lLpY+oU0
綾野「そうっすか……じゃ、お邪魔しよっかな!」アカザワセキ

小椋「あたしもー」メイセキ

綾野「えー由美私の隣に座んないのー?」

小椋「だってそこだったら榊原君に食べさせてもらえないでしょ?」

綾野「いいじゃんそれでー」ブー

小椋「やーだよー」ベー

高林「ご指名だよ、榊原君。彼女たちにも与えないのは、フェアじゃないよね」

恒一「はいはい」ムキムキ

多々良「おはようってえぇ!?」

有田「なんで炬燵があるの……?」

恒一「おはよう二人とも。どう?みかんもあるよ?」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:57:47.60 ID:0lLpY+oU0
三神「……それじゃぁ二人とも、今日は、帰りましょうか」

赤沢「……はい」エッグエッグ

鳴「……はい」ヒッグヒッグ

三神「今度からはね、ちゃんと、その、催したら、行くように」

赤沢「はい……」エッグエッグ

鳴「はい……」ヒッグヒッグ

三神「……」

三神「(学校に炬燵持ってくるの……もうやめよう)」

終わり


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 15:58:52.32 ID:0lLpY+oU0
終わりです
つまんなかった人ごめんなさい
読んでくれた人ありがとう
ネーブル食ってたらなんか書きたくなって書きました。そんじゃ失礼


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 16:00:42.16 ID:FryGr4Iy0
結局漏らしたのかよw


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 16:08:50.59 ID:GZDQFU0I0
面白かった 乙


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 16:23:06.99 ID:f93J76qC0
ということは2人の尿がしみ込んだ布団はこういっちゃんの家にいくことになるんだな

問題ない




78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 16:34:07.18 ID:0lLpY+oU0
>>76
ごめん漏らしたのは廊下


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25(金) 16:36:51.23 ID:FryGr4Iy0
ああ、やっぱりそうかwまあとりあえず乙


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 「Another」カテゴリの記事


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  1. 2012/05/25(金) 21:53:37

    怜子さんの炬燵かよw
    6月の炬燵はいい加減暑いぞ


  2. 2012/05/25(金) 22:58:02

    入った男子が次々とこたつの中に消えていく川堀炬燵


  3. 2016/06/07(火) 20:56:45

    恒一がマッチョなのかと思った


  4. 2017/08/08(火) 03:46:40

    トイレに行って恒一にアスナロ抱きして貰うのが小柄な見崎のベストだったのではないかと思った今日この頃


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