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恒一「有田さんをナデナデしたら、真っ赤になった」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 00:17:24.95 ID:9BXZidy70
- 恒一「ねえ、勅使河原君」
勅使河原「どうした?」
恒一「僕さ、有田さんをナデナデしてみたいんだ」
勅使河原「……は?」
恒一「だから、有田さんをナデナデしてみたいんだ」
勅使河原「あぁ、うん……すれば?」
恒一「そんな簡単な事じゃないんだよっ! ナデナデをするからには、人目につかず、長時間いられる場所じゃないとっ!」
勅使河原「サカキ、どんだけナデナデするつもりだよ」
恒一「最低三時間」
勅使河原「なげえよっ!」
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 00:18:57.93 ID:/uTTxdB80
- Aritar来たか
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 00:20:23.72 ID:cDCPozv20
- 期待
- 5 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:21:02.75 ID:9BXZidy70
- 恒一「と、いうわけでさ、勅使河原君に協力してほしいんだ」
勅使河原「いや、別に相手が許してくれるんなら、勝手にナデナデでもしておけよ」
恒一「問題はそこじゃないんだよ!」
恒一「そもそも、僕はあまり有田さんと会話をしたことがないんだ。突然ナデナデさせてくださいなんて言ったら、間違いなく変態だと思われちゃう!」
勅使河原「充分変態だろ……」
恒一「そんな事をしたら、もう二度と有田さんをナデナデ出来なくなるじゃないかっ!」
勅使河原「そんなに何度もするつもりなのかよ」 - 8 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:25:29.23 ID:9BXZidy70
- 勅使河原「なあ、そもそもさ、サカキはどうしてそんなに有田をナデナデしたいんだ?」
恒一「……わからないんだ。僕にもよくわからない。今までこんな風に思ったことは無かったんだ。有田さんの頭をナデナデしたい。撫で回して、撫で回して、撫で回したい! 僕はもう、この胸の高鳴りを止められないんだ!!!」
勅使河原「サカキ、お前まさか……」
恒一「そうだよ、赤沢さんが転入初日に教えてくれた、あれ。きっとそのせいだよ」
勅使河原「くそっ、そんな事って……」
恒一「クラスの中の誰か一人が異常な性癖に目覚める現象……転入生の僕がそうなるなんてね」 - 11 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:29:25.33 ID:9BXZidy70
- 恒一「一度目覚めれば、今年一年、それは消えない。そして、無理に押さえ込めば……」
勅使河原「言うな、サカキ。それ以上は」
恒一「押さえ込めば、いずれ性欲を抑えられずに「いないもの(牢屋行き)」になってしまう」
勅使河原「サカキ……」
恒一「笑ってくれよ、勅使河原君。僕はもう、有田さんの頭無しでは生きてけない体なんだ」
勅使河原「間違い無いんだな?」
恒一「うん、僕はこうして君と話している今も、有田さんをナデナデしたいんだ」
勅使河原「わかった……俺も協力するぜ、サカキ」 - 14 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:32:38.78 ID:9BXZidy70
- 次の日、教室
恒一(有田さんナデナデ作戦、第一段階、「仲良くなろう」)
恒一「お、おはよう! 有田さんっ!」プルプル
有田「おはよう! 榊原君」
恒一(あぁ、もう挨拶もしたし、ナデナデしても良いよねっ! 良いよねっ!!!)
恒一(はっ……ダメだ。持続可能なナデナデライフの為に、僕はまだ、ナデナデをしてはいけない)
勅使河原(よく我慢したぜ、サカキ。手が震えている中、よく耐え抜いた) - 16 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:36:30.14 ID:9BXZidy70
- 昼休み
恒一「て、勅使河原君。僕の症状の進行が速い。ステップを早めないと……」プルプル
勅使河原「くっ、昨日とは大違いだな。……本当は、もう少し段階を踏むべきなんだろうが、サカキなら大丈夫だろう。行くんだ、サカキ!」
恒一「うん!」タタタタ
恒一「あ、有田さんっ!」
有田「さ、榊原君!?」
恒一「……一緒に、お昼を食べない?」プルプル
有田「ええっ!?」 - 18 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:39:53.15 ID:9BXZidy70
- 恒一(こ、断られたら、僕は、もう……でも、いくら何でも急すぎるか)
有田「い、良いよ?」
恒一「ありがとう! 有田さん、君は女神だっ!!!」
有田「そんなに誉められる事なのっ!?」
恒一「さあ、行こう有田さん! 今日はお日様が輝いているよ! こんな教室で食べるなんてもったいない! 屋上へ行こうっ!」ガシッ
有田「ええええっ!? ど、どうしたの、榊原君っ!?」
勅使河原(あぁ、サカキが壊れた) - 19 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:42:37.10 ID:9BXZidy70
- 屋上
恒一「ごめんね、強引に連れ出して……でも、伝えなきゃいけない事があるんだ!」プルプル
有田「あ、愛の告白っ!?」
恒一「ちょっと違うよ!」
有田「ちょっとなのっ!?」
恒一「ごめん、有田さん! ナデナデさせてくれっ!」ガシッ
有田「えっ!? ……きゃあっ!」
恒一「あぁ……」ナデナデナデナデ
有田「え、ええ……?」 - 20 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:44:46.66 ID:9BXZidy70
- 恒一「僕、僕……生きてるよぉ!」ナデナデナデナデ
有田「……えっと、その、榊原君? 落ち着いたらで良いんだけど、説明してもらえる?」
恒一「うん、ただ、もう少しこのままでいさせて……」ナデナデナデナデ
有田「う、うん……」
十分後
有田「落ち着いた?」
恒一「……うん」ナデナデナデナデ - 22 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:47:23.41 ID:9BXZidy70
- 恒一「僕、どうやら呪われたみたいなんだ」ナデナデナデナデ
有田「それって、あの?」
恒一「そう、三年三組の、あれ」ナデナデナデナデ
有田「そっか……それが、その、これ?」
恒一「ごめんね、有田さんを巻き込んじゃって……」ナデナデナデナデ
有田「う、ううん。私でよければ、これくらい、いくらでも……」
恒一「……ありがとう」ナデナデナデナデ - 25 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:50:39.52 ID:9BXZidy70
- 有田「……発症はいつだったの?」
恒一「数日前に、有田さんを見たときから」
有田「症状は、ナデナデしたい。で良いの?」
恒一「……正確には、有田さんをナデナデしたい。かな」
有田「わ、私限定っ!?」
恒一「……うん」
有田「えっと、その……とりあえず、クラスの皆に打ち明ける?」
恒一「そ、それは……」 - 33 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:54:31.57 ID:9BXZidy70
- 有田(……呪われた人は、クラスで異性から冷たい目で見られる場合が多いから、榊原君もそれは嫌何だろうなぁ)
恒一「ごめんね、勝手に巻き込んで、その上黙っていろだなんて……」
有田「ううん、そう思うのは当然だもん。私が榊原君だったとしても、そうしたいだろうから……」
恒一「ありがとう、有田さん。本当にありがとう」
有田「良いんだよ、私で良ければ。それより、ご飯食べない?」
恒一「うん、そうだね! 僕なんかと二人で良ければ、一緒に食べよう!」 - 35 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 00:58:10.85 ID:9BXZidy70
- 有田「当分は大丈夫なの?」
恒一「うん、お陰で溜まってたナデナデは出来たから……だだ、出来ればなんだけど……」
有田「私に出来る事なら、何でもするよ?」
恒一「ありがとう……念のために、放課後には残ってもらっても、良いかな?」
有田「うん! それくらい、何て事無いよ」 - 36 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:01:33.87 ID:9BXZidy70
- 教室、本日最終授業
恒一(はうっ!? ま、まずい……ナデナデしたいっ! あ、あと五分なんだ……た、耐えろ! 耐えてくれ!)プルプル
有田(榊原君の様子がおかしい? もしかしてっ!?)
有田「せ、先生! ちょっとトイレに行ってきます!」
先生「ええ、構いませんよ」
恒一「ぼ、僕も行ってきます!!!」
先生「二人もですか……しょうがないですね」 - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 01:05:11.39 ID:9KBrKsMX0
- 有田さん有能だな
- 39 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:06:48.84 ID:9BXZidy70
- トイレ前
恒一「ご、ごめんね……」ナデナデナデナデ
有田「ううん、仕方がないよ。授業も終わりかけだったし、大丈夫だよっ!」
恒一「ありがとう、有田さん……僕、相手が有田さんで、本当に良かった」ナデナデナデナデ
有田「榊原君……」
有田「……ねえ、榊原君」
恒一「な、何?」
有田「もし、立場が逆だったら、榊原君は私にナデナデされてくれる?」
恒一「もちろんだよ! 有田さんにナデナデしてもらえるんなら、本望さ!」ナデナデナデナデ
有田「そ、そこまで言わなくても……も、もう! 授業が終わったら、思う存分ナデナデさせてあげるから、一旦終わりっ!」
恒一「う、うん……」 - 40 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:08:40.69 ID:9BXZidy70
- 放課後、教室
恒一「……」ナデナデナデナデ
有田「……」
恒一「……」ナデナデナデナデ
有田「……」
恒一「……」ナデナデナデナデ
有田「……」 - 43 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:12:16.12 ID:9BXZidy70
- 三時間後
恒一「……」ナデナデナデナデ
有田「……あ、あの、榊原君?」
恒一「っ!? ご、ごめん!! つい夢中になって……って、こんな時間っ!?」
有田「わ、私も気がついたらこんな時間だったから、良いよ。でも、そろそろ帰らないと……」
恒一「そうだね、そろそろ帰らないとね……」
有田「明日の朝まで持ちそう?」
恒一「うん、さすがにどうにかなりそうだよ」
有田「それは良かったね! それじゃあ、また明日っ!」タタタタ
恒一「うん、また明日……」
恒一(怜子さんに、何て言おう……) - 46 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:17:18.62 ID:9BXZidy70
- 恒一宅
怜子「恒一君が、現象に……」
恒一「うん、今は有田さんの協力もあって、どうにかなってるんだ」
怜子「それは幸いね。でも、これからどうするの? いつまでも、クラスの皆に秘密には出来ないわよ?」
恒一「うん……でも、呪われたってバレるのは……」
怜子「気持ちはわかるけど……ナデナデだし大丈夫じゃないかしら」
恒一「うん……」
怜子「まぁ、そこは貴方がしたいようにしなさい。私は、あんまり力になれそうにも無いから……」
恒一「ううん、助かったよ。ありがとう、怜子さん」
怜子「どういたしまして」 - 48 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:25:54.56 ID:9BXZidy70
- 朝、教室
久保寺「今日は、榊原君から皆さんに、伝える事があるそうです……」
恒一「……僕は、現象に呪われました」
ザワザワ ザワザワ
恒一「定期的に、有田さんの頭を撫でなければならない性癖です」
恒一「抑えられる限りは、抑えなければいけないけれど、どうしようもない時が、必ず来ると、思う」
恒一「だから、有田さんが受け入れてくれる範囲で、僕は有田さんの頭をナデナデする事になる」
恒一「変態だと罵ってくれてもいい。だけれど僕は、もうどうしようもないんだ」
恒一「授業中に、迷惑をかけることになるけれど、言わない訳にも行かないと思ったから、こうして伝えました」
赤沢「……質問、良いかしら?」
恒一「うん、良いよ」
赤沢「有田さん以外の頭じゃ、ダメなの?」
恒一「うん、ダメなんだ」
赤沢「そう……」ショボン - 52 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:33:09.42 ID:9BXZidy70
- 休み時間
有田「皆に認めてもらえて、良かったね!」
恒一「うん! こうして皆の前でも有田さんを撫でられて、僕は嬉しいよ!」ナデナデナデナデ
有田「あはは……私はちょっと恥ずかしいかなぁ」
恒一「ご、ごめん……」ナデナデナデナデ
有田「そういう意味じゃないよ。それに、それくらいには慣れないとね」
恒一「ねぇ、有田さん」ナデナデナデナデ
有田「うん? どうしたの?」
恒一「どうして、そんなに僕に良くしてくれるの?」ナデナデナデナデ
有田「うーん……まだ秘密、かな?」
恒一「そっか、いつか教えてくれるの?」
有田「いつか、ね」 - 56 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 01:38:41.51 ID:9BXZidy70
- 一週間後、朝、教室
恒一「有田さん、おはよう!」ナデナデナデナデ
有田「おはよう。榊原君!」
恒一「昨日はごめんね、土日は、ナデ溜めをしておかないと、まずいね……」ナデナデナデナデ
有田「うん……上手く、土日もナデナデをしておかにいとね……」
恒一「とりあえず、金曜にたっぷりナデナデしておくしか無いのかなぁ」
有田「でもそれでも限度があるだろえから、やっぱり毎週日曜に会う方が良いかもね」
恒一「そっか……まだ慣れないね」
有田「あはは、大変だね」 - 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:04:29.70 ID:9KBrKsMX0
- あれ? 終わり?
- 70 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 02:07:07.43 ID:9BXZidy70
- すまん、気がついたら寝ていた
有田「ねえ、榊原君」
恒一「どうしたの?」
有田「その、この一週間、どうだった?」
恒一「どうって?」
有田「えっと……私の頭を撫でていて……って事」 - 71 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 02:12:11.68 ID:9BXZidy70
- 恒一「どうもこうも、助かったよ。有田さんがいなかったらって思うと、僕は……」
有田「そ、そうじゃなくって!」
恒一「そうじゃなくて?」
有田「……榊原君は、異性の頭を撫でて、何も思わない?」
恒一「な、何も思わないわけないよ!」
有田「じゃあ、何か思う?」
恒一「そりゃ……もちろん……」 - 73 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 02:16:55.81 ID:9BXZidy70
- 有田「私はね、榊原君に撫でてもらえると、嬉しいよ? 何だか、幸せな気分になるの」
恒一「あ、有田さんっ!?」
有田「だから、榊原君もそうあってほしいなって、そう思うの」
有田「ねえ、この一週間、私の頭を撫でて、榊原君は……嬉しかった?」 - 74 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 02:23:24.07 ID:9BXZidy70
- 恒一「僕は……嬉しかったよ。女の子の頭を撫でるなんて、もちろん今までにしたことなんて、無いし。それに、有田さんと仲良くなれて、とっても嬉しかった」
有田「……良かった。榊原君がいやいや呪いにしたがってるのかもって、ずっと怖かったの」
恒一「そんな事、無いよ。いやいやなんて、絶対無い」
有田「榊原君……」
恒一「有田さん、少し撫でても良いかな?」
有田「うん、良いよ」 - 76 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 02:26:40.25 ID:9BXZidy70
- 恒一「僕はね、いつか有田さんに言わなきゃいけないと思ってた事があるんだ」
恒一「有田さんが、僕に撫でられるのが嫌かもしれないからって、ずっと言えなかったんだけどね……」
恒一「ねえ、有田さん。この一年間、僕にずっとナデナデされてくれる?」
有田「うんっ! よろしくねっ!!」
勅使河原(何でこいつら、朝っぱらから教室でこんな会話してるんだろうなぁ……)
Aritar
おわり - 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:27:44.73 ID:/uTTxdB80
- 乙!
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:28:05.57 ID:JNHyeLuH0
- 追いついたら終わってた…
乙 - 79 :以下、名無しにかわりましてAritarがお送りします 2012/05/27(日) 02:28:08.97 ID:9BXZidy70
- 正直すまんかった。睡魔を甘く見ていた
次回、また出来ることならリベンジしたいと思う
見てくれてありがとう - 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:28:49.61 ID:Q4tfGHx00
- 乙!!
変態有田さんより断然こっちのほうがいいよね - 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:29:54.18 ID:JNHyeLuH0
- 変態有田さん意味不…
かわいいのう - 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:31:49.53 ID:H6gYAa0s0
- 眠かったんだな
乙 - 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:31:52.70 ID:6yvU0LPz0
- 乙
変態なんてくそくらえだ - 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/27(日) 02:54:24.92 ID:+mWDiYmi0
- 有田さんの安定のかわいさ
乙

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