スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
雁夜「安価で学園生活の中で葵さんを手に入れる!」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 22:49:24.48 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「この世界ではみんな高校生なのか…よし!今度こそ葵さんを!」
雁夜「とりあえず>>5をしよう!」
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:02:44.11 ID:2EpENuNb0
- 告白
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:05:55.62 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「…。俺の気持ちをいますぐにでも伝えよう!きっと葵さんならわかってくれるはず!」
雁夜「場所は>>10で決まりだ!」 - 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:18:49.01 ID:zu238bzw0
- 脳内
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:23:57.56 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「イメージ…より現実に近い…彼女を…外見だけでなく内側まで…イメージするんだ…」
脳内お花畑
雁夜「葵さーん!あははっはっは」
葵「あら?雁夜くん」
雁夜「葵さん、今日も素敵です!」
葵「へ?//もう!雁夜くん!からかわないで!」
雁夜「本当ですよ!素敵です」
葵「ふふ、雁夜くんったら///」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:24:04.88 ID:ofh/hUjh0
- 脳内シミュレートは大事だよな
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:26:36.93 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「あの…葵さん…」
葵「どうしたの?」ニコッ
雁夜「俺…実は葵さんのことが…」
葵「…。やめてよ…雁夜くん」
雁夜「俺…葵さんが大好きなんです!」
葵「やめてよ!雁夜くん!!嘘よ!そんなの!」
雁夜「え?」アセアセ - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:32:26.43 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「あ、葵さん?」
葵「ねぇ?雁夜くん…なんでそんなこと平気でいえるの?」
雁夜「何言ってるんだよ?葵さん…」
葵「夫をころして!あたしの首を絞めて!何を今更!」
雁夜「う…、ち、違うんだ!あれは!」
葵「あなたはあたしの事なんか好きじゃない!」
雁夜「やめて…やめてくれよ…」ポロポロ
葵「あなたは誰も愛せない!!」
雁夜「やめてくれぇぇぇ!!!!!!!!」 - 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:34:37.43 ID:XxTBUAhT0
- マイナス思考すぎワロタ
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:35:22.23 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「はぁ…はぁ…妄想なんかするんじゃなかった…」
雁夜「落ち着け…またこの世界でやり直せばいい…やり直せば…」
雁夜「気を取り直して>>21をしよう」 - 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:40:16.96 ID:gpTFa+A50
- 葵さんに会いに行く
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:42:04.41 ID:6Yzs03/xO
- 捕獲
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:42:06.64 ID:ofh/hUjh0
- 今すぐリアル告白
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:44:30.16 ID:ILdbpFNC0
- 雁夜「よし…イメージは失敗したけど…大丈夫!俺ならやれる!」
雁夜「>>26に呼び出そう!」 - 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:46:15.95 ID:XxTBUAhT0
- 屋上
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:46:44.51 ID:pku4iDy30
- 教会
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:46:47.70 ID:qiZ8W4Nu0
- ベルベットルーム
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:50:47.53 ID:ILdbpFNC0
- ペルソナ知識皆無なんだが…
雁夜「あのっ葵さん!」
葵「どうしたの?雁夜くん」
雁夜「今日の放課後お時間ありますか?」
葵「えぇ、受験勉強とかあるけど…少しくらいなら」ニコッ
雁夜「じゃぁ!放課後ベルベットルームで待ってます!」
葵「え?」
雁夜「え?」
葵「ごめんなさい…もう一度言ってもらえる?」
雁夜「>>31で待ってます!」 - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:56:52.99 ID:2EpENuNb0
- 桜の樹の下
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:58:36.63 ID:6Yzs03/xO
- 時臣邸
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:58:51.08 ID:Qsi6EgHxO
- >>23
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/03(日) 23:45:49.04 ID:gpTFa+A50
- 伝説の桜の木下
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:04:14.88 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「桜の樹の下で待ってます!」
葵「え?でも桜の樹ならいくらでも」
雁夜「葵さんなら…わかってくれると思います!」タッタッタッタ
葵「え?ちょっと!雁夜くん!」
葵(桜の樹の下…あそこしかないじゃない…雁夜くん)
雁夜(伝説の桜の樹の下…この学園にはそう呼ばれる桜の樹が一本ある…
そこで告白をした二人は一生幸せになれる…) - 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:04:43.93 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「さて…放課後まで暇だなぁ…>>37でもしよう!」
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:05:34.70 ID:KDoC/Nah0
- 重妄想
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:06:19.57 ID:YZIl7yBq0
- イメージトレーニング
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:06:26.53 ID:yQiv2n1/0
- レイプ
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:07:35.35 ID:QniSG7oT0
- てめえ
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:08:19.02 ID:YZIl7yBq0
- おい
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:09:26.48 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「…。せっかく高校生に戻れたんだ…いいよな?一度くらい?」
雁夜「>>44を狙おう…あいつなら…」ゴクリ - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:10:14.04 ID:SKOOHe4MO
- 青髭
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:10:22.58 ID:k9qSzJC/0
- 旦那
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:10:32.54 ID:0wurqI4u0
- 脳内の葵
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:10:57.38 ID:QniSG7oT0
- >>44
よくやった - 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:11:15.39 ID:CPZ+SFuyO
- >>44
GJ - 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:16:09.69 ID:xpTGnW5M0
- 脳内
教会
葵「あんたなんかに何が解るっていうのよ!あんたなんか……誰かを好きになったことさえないくせにッ!」
雁夜「…」ドサッ
葵「ちょっと!離して!やめ…」ガサガサ
雁夜「俺は…俺は…」
葵「う、あ//くっ…」
雁夜「どうして!わかってくれないんだよ!」ポロポロ
葵「ちょ、ちょっと…!あっ」ガサガサ
雁夜「ハァハァ…」ガサガサ
葵「お願…い。やめ…」 - 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:20:44.94 ID:xpTGnW5M0
- 言峰「君、授業中だぞ居眠りするな」ポン
雁夜「はっ!葵さ、先生!…すいません…」
言峰「私の名前は綺礼だが?そんなことも忘れたのか?」
全員 ハッハッハッハッハッハ
雁夜「え?いや…その…」
雁夜(はぁ…俺はなんて最低なんだ…いくら夢でも…くそ!くっそ!!)
雁夜(次は>>58でもして落ち着こう…) - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:22:58.69 ID:sHJJyB240
- 購買で焼きそばパンをゲット
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:23:12.63 ID:QniSG7oT0
- 魔術の訓練
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:23:15.49 ID:n46czEOT0
- メガテン
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:27:43.38 ID:xpTGnW5M0
- メガテン?ゲーム?
雁夜「ゲームでもして緊張を和らげよう!」
ピコピコ
雁夜「くっそ!くっそ!」
ピコピコ
雁夜「ちっ!なんだよ!おい!」
ピコピコ
雁夜「ふざけんな!何だよ!全然うまくいかねー!」
言峰「ふざけてるのは君のほうだ!間桐!」
雁夜「ひっ!すいません!」
言峰「目障りだ…廊下に立ってろ」
全員 クスクスクス
雁夜「くそぉ…まぁせっかく授業から抜け出せたし>>65でもしよう」 - 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:28:40.59 ID:i8f3I2EA0
- 逆立ち
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:29:16.92 ID:k9qSzJC/0
- ジャグリング
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:29:49.61 ID:+byyHAjPO
- バク天
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:34:06.04 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「…。バク転とかできたら…葵さんは喜んでくれるだろうか」
雁夜「とう!」ドスン
雁夜「いたた…まだ!何のこれしき!」ドスン
ドスン ドスン ドスン ドスン
教室
セイバー(やかましい…)
士郎(誰だ?廊下で暴れているのは…)
言峰「間桐!いい加減にしろ!退学処分にするぞ!?」
雁夜「す、すいません!」
雁夜(…少し暴れすぎた…>>71をして大人しくしておこう) - 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:37:00.03 ID:+byyHAjPO
- 狂化
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:37:03.02 ID:KDoC/Nah0
- フォーゼドライバーで遊ぶ
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:37:29.50 ID:KDoC/Nah0
- >>69
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:45:26.22 ID:xpTGnW5M0
- 3
2
1
雁夜「変身!!」
ジャカジャカジャアカジャカ♪ピシャーン♪
雁夜「宇宙きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
雁夜「仮面ライダーフォーゼ!タイマンはらせてもらうぜ!!」
言峰「いいだろう…」ガラガラ
雁夜「ぎゃぁぁぁ!!」タッタッタッタッタ - 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:47:50.78 ID:WRqD43Uw0
- 遊びすぎだろwwww
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:48:19.36 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「ハァハァ…びっくりしたぁ…」
雁夜「ふぅ…抜け出しちゃった…学内のどこかで休憩しよう…>>83へ行こう」 - 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:49:40.86 ID:QniSG7oT0
- 葵の実家
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:49:57.99 ID:E8ugSLqK0
- トイレ
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:49:59.00 ID:0wurqI4u0
- 弓道場
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:54:44.91 ID:xpTGnW5M0
- 弓道場
雁夜「ふぅ…ここなら誰もいないだろ」
慎二「おい、そこで何してる」
雁夜「やぁ、慎二くん」
慎二「なんだ…雁夜さんか」
雁夜「桜ちゃん元気?」
慎二「元気だけど生意気だね。最近は僕の言うこと全然聞かないし」
雁夜「そうか…でも、いじめちゃだめだよ?」
慎二「いじめたりなんかしてないけどね」プイッ
雁夜(高校生の慎二君かぁ…相変わらずだなぁ。きっと桜ちゃんも美人なんだろうな…)
キーンコーンカーンコーン
雁夜(よし!昼休みだ!>>91をしよう!) - 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:56:21.67 ID:KDoC/Nah0
- 便所飯
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:56:33.46 ID:H8JPc3Gn0
- 桜と会う
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 00:56:51.12 ID:k9qSzJC/0
- 合気道
- 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:01:09.32 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「道場で…合気道の練習だ!」
道場
雁夜「」サッサッ
雁夜「」ストン
雁夜「…。合気道ってそもそも個人練習とかあるのかな?」
セイバー「おい!お前!」
雁夜「!?」
セイバー「ちゃんと許可とって練習しているのか?」
雁夜「え?許可ですか?」
セイバー「ここは今日、我が剣道部が使う予定なのだが」
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:03:56.02 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「…」
セイバー「おい聴いているのか?」
雁夜「うるさい!合気道くらえ!」タッタッタッタ
セイバー「めーん!!!」
ターン!
雁夜「いったぁぁ…頭が…割れそうだ…」
セイバー「まだやるか?」
雁夜「い、いえ!失礼しました!」
雁夜(はぁ…女の子に負けちゃうなんて…>>100で飯でもたべるか) - 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:05:25.03 ID:vqcdikshi
- ポケモンパン
- 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:05:46.08 ID:LZMJ42MZ0
- 校長室
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:05:49.30 ID:QX4TPyuI0
- セイバーの目の前で
- 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:08:24.39 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「」ガサゴソガサゴソ
セイバー「?」
雁夜「いただきま~す!」
セイバー「ちょ、ちょっと!」
雁夜「なんですか?」
セイバー「ここは!飲食禁止だ!」
雁夜「そうなでんすか?」
セイバー「そうなんです!」グゥゥゥゥ
雁夜「?」
セイバー「//////」
雁夜「弁当は?」
セイバー「た、たべたけど…」モジモジ - 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:10:20.08 ID:s2rbzOXq0
- かわいい
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:11:51.55 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「…わけようか?」
セイバー「い、いえ!いりません!」
雁夜「いいよ、遠慮しなくて」
セイバー「私は練習が!」グゥゥゥ
雁夜「本当にいらないの?」モグモグ
セイバー「うぅ…少し…だけ///」モジモジ
雁夜「ん?」
セイバー「少しだけ!ください!腹が減ったのでは練習に支障がでますから!」
雁夜「ふふ、どうぞ」ニコッ
雁夜(これが…セイバークラスのサーバントだったなんて…俺たちのあの戦いは…) - 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:17:21.69 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「おいしいかい?」
セイバー「さいこうでふ」モグモグ
雁夜「そうか、全部あげるよ」ニコッ
セイバー「よろしいのですか?」
雁夜「勝手に道場使ったお詫びだよ」
セイバー「かたじけない!」モグモグ
セイバー「ご馳走様でした。」
雁夜「どう?お腹は満たされたかな?」
セイバー「はい!あなたはとても優しい人だ!本当に感謝します!」
雁夜「俺は…、優しくなんかない…ただの人殺しだよ」ボソッ
セイバー「え?」
雁夜「え?あぁ、なんでもないから、あはは」
雁夜(さて、まだ昼休みだし>>115をしよう) - 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:18:15.25 ID:MjuWG/+t0
- 高校生のじいさんを一目見に
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:18:20.50 ID:+byyHAjPO
- 発狂
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:18:25.61 ID:QX4TPyuI0
- 時臣を煽りまくる
- 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:26:21.40 ID:xpTGnW5M0
- 廊下
雁夜「遠坂…」
時臣「ん?やぁ、雁夜くん」
雁夜「葵さんには!触れさせない!」
時臣「なんなんだい?いきなり…」
雁夜「黙れ!俺はお前を許さない!お前のせいで!みんなが!不幸に!」
時臣「私のせい?見に覚えがないのだが…」
雁夜(落ち着け…ここはあの世界とは違う…コイツは何も)
時臣「すまない…私には何のことだかさっぱり」
雁夜「チッ、葵さんには近づくなよ!絶対にだ!」
時臣「それは無理な話だな」
雁夜「なに!?」
時臣「私は彼女に興味があるからね」 - 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:32:55.26 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「ふざけるな!彼女を魔術の…あんなくだらない世界に引きずりこもうってのか!?」
時臣「魔術?さっきから何を言っているのか」
雁夜(なに?この世界には魔術の概念がないというのか!?)
雁夜「…」
時臣「君も葵くんが好きなんだね」
雁夜「あぁ…好きだ…。本当に好きだった…彼女のためなら死んでもいいと思った…」
時臣「好きだった?」
雁夜「い、いや…なんでもない…忘れろ」
時臣「私と君は恋敵のようだね。ふふ、正々堂々がんばろうじゃないか」ニコッ
雁夜「…」
雁夜(まだ時間はあるな…次は何をしようか>>131) - 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:36:16.70 ID:+byyHAjPO
- 葵さんのケツを撫でる
- 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:36:23.26 ID:cpsJsGxa0
- この世界のことを調べる
- 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:36:30.39 ID:QX4TPyuI0
- 飼育小屋の陰蟲と海魔にエサやり
- 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:41:05.49 ID:xpTGnW5M0
- 飼育小屋
雁夜「な…何でここに蟲どもが…」
ジル「ほら!お昼ごはんですぞ!」
バクバクバク
ジル「ふふ、相変わらず良い食べっぷりですね」ニコニコ
桜「あ、あの…わたしは」
ジル「おや?あなたが今月の当番ですか?」
桜「は、はい…」
ジル「ではそこの蟲たちの小屋を掃除していただけますか?」
桜「え…蟲ですか…」
ジル「私はこの子に餌をあたえているので」ニコッ
桜「わかりました…」(学校でも蟲の世話かぁ…) - 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:44:54.11 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「待って!俺がやるよ!」
桜「え?雁夜さん」
雁夜「桜ちゃんは何もしなくていいよ!」
ジル「ですが…あなたは当番でもないでしょ?良いのですか?」
雁夜「はい!俺こういうの馴れてますから!」
数分後
桜「さっきはありがとうございました。雁夜さん」
雁夜「いいんだよ。気にしないで!」ニコッ
桜「本当に助かりました」
雁夜「…あのさぁ、桜ちゃん」 - 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:47:51.45 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「いま、桜ちゃんは幸せかな?」
桜「え?もちろんです。毎日楽しいです」
雁夜「そ、そう…ならいいんだけど」
雁夜(桜ちゃんも幸せで…魔術の世界…俺は…俺なんか居なくたって葵さんは幸せに…)
雁夜(午後の授業はさぼろう…屋上で>>140でもしてよう…) - 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:49:56.64 ID:YZIl7yBq0
- のんびり
- 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:51:00.66 ID:RoIERg7q0
- バーサーカー召喚
- 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:51:20.46 ID:k9qSzJC/0
- 実験
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:52:24.86 ID:xpTGnW5M0
- 屋上
雁夜「ふむ…この世界は不思議なことばかりだ実験でもしよう」
雁夜「どんな実験をしようか>>145」 - 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:53:10.47 ID:i8f3I2EA0
- 媚薬を作る
- 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:53:35.65 ID:YZIl7yBq0
- 永久機関の作成
- 145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:53:40.57 ID:H8JPc3Gn0
- 炎の魔術を使ってみる
- 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 01:59:10.47 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「本当にこの世界に魔術は存在しないのか?」
雁夜「…イメージしろ…俺の中の回路を鮮明に…そこへ魔力を注ぐんだ…」
雁夜「」
雁夜「駄目だぁ…」
雁夜(でも、これで魔術は存在しない!)
雁夜「…。俺はもう居なくてもいいのかな…みんな幸せなはずだし」
雁夜(次は>>154をして時間を潰そう) - 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:01:37.75 ID:T34wVowqO
- バク宙
- 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:01:55.10 ID:YZIl7yBq0
- 雲を眺める
- 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:02:25.63 ID:fkowDSM+0
- 屋上へ
- 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:04:46.19 ID:xpTGnW5M0
- いや、ここ屋上なんですよ~
雁夜「本当にここは落ち着くなぁ…久々だなぁ。こんなにゆっくりするものも」
雁夜「よし!>>160でもするか!」 - 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:09:30.15 ID:W6bsyK09O
- 大声で告白の練習
- 159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:10:06.73 ID:RoIERg7q0
- 蟲調教
- 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:10:08.60 ID:s2rbzOXq0
- 今にも飛び降りそうな時臣を助ける
- 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:14:52.07 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「ん?あれは…」
時臣「…。終わりにしよう…全て…」
雁夜「遠坂!そこで何を!」
時臣「近寄らないでくれ!」
雁夜「お前…」
時臣「ふられたのだ…」
雁夜「え?」
時臣「昼休みにね…」 - 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:15:05.91 ID:W6bsyK09O
- 時臣wwww
- 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:16:45.39 ID:nkJ7WBr3O
- またお前か
- 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:18:03.49 ID:RoIERg7q0
- 手が早いな
流石優雅 - 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:19:37.40 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「だからって…おい!」
遠坂「どうやら君の勝ちのようだね。それじゃぁ」
雁夜「待て!」
雁夜(なんだ?俺は…一度は殺そうとした相手なのに…)
雁夜「だからって…死ぬことはないだろ!」
遠坂「私は彼女が死ぬほど好きだった!だから、もう…私には」
雁夜(嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!違う!こいつは!遠坂家のために…魔術のためだけに!葵さんを
利用しただけだ!) - 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:25:57.64 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「お前は自分の命を賭けるほど葵さんを愛してなんかいない!」
時臣「ふふ、なら…証明して見せよう。遠坂時臣が禅城葵を己の命より愛していたことを」スタッ
ヒュー…
雁夜「待て!」
ガシッ
時臣「おい…手を離せ…君も落ちてしまうぞ」
雁夜「お前の意思はわかった…だから、もういい…死ぬな…」
雁夜(俺は…俺の聖杯戦争は…なんだったんだ…) - 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:29:27.44 ID:xpTGnW5M0
- 放課後
雁夜(葵さんはこの世界でも遠坂と結ばれるべきなのだろうか…)
雁夜(そして、桜ちゃん凛ちゃん…と4人で幸せに…)
雁夜(魔術の無い世界ならきっとうまく…やっていけるはずだ…)
雁夜(まぁ…いい…桜の樹の下へ行くか…) - 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:31:25.41 ID:xpTGnW5M0
- 桜の樹の下
葵「ど、どうしたの?雁夜くん」モジモジ
雁夜(俺でいいのか…?わからない…本当に俺でいいのか?)
雁夜くんでいいと思いますか?
>>177 - 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:32:19.87 ID:W6bsyK09O
- いいんじょのいこの
- 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:32:40.22 ID:NNbbPgUx0
- はい
- 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:32:57.11 ID:NNbbPgUx0
- はい
- 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:32:58.00 ID:Oo1n+b7S0
- 駄目です
- 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:33:15.45 ID:NNbbPgUx0
- おい!
おい………… - 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:36:39.57 ID:i8f3I2EA0
- なんと言うスナイパー
- 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:36:56.28 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜(ふふ…遠坂は本気で彼女を愛していた…
そして、彼女は魔術の道がどんなに険しい道であるかも知っていて
彼を選んだ…最初から俺なんか…)
葵「ね、ねぇ雁夜くん?どうして黙ってるの?///」モジモジ
雁夜(でも、こんな俺にも…もう一つ使命が残ってる)
雁夜「あの…葵さん」
葵「は、はい//」 - 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:40:43.49 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「二度と俺の前に現れないでください」ニコッ
葵「え?雁夜くん?」
雁夜「俺、正直…苦手なんです葵さんが」
葵「嘘よ…だって雁夜くん…」シクシク
雁夜「俺は人を好きになんて…なれませんから…」
葵「雁夜くん…でも、あたしは…雁夜くんのことが…」
雁夜「それじゃ!」
タッタッタッタッタ
雁夜(俺は…葵さんが好きだ!大好きだ!本当は今すぐにでも戻って抱きしめたい!でも…でも!) - 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:45:00.07 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「遠坂!!ハァハァ…」
時臣「ど、どうしたんだ?そんなに慌てて」
雁夜「今すぐ!桜の木下へ行け!」グイッ
時臣「え?すまない状況が理解できない」
雁夜「いいから!今の…今の葵さんにはお前が必要なんだよ!」
時臣「禅城さんが…」
雁夜「お前が彼女を支えてやるんだ!俺じゃなくて…お前が!」
時臣「わ、わかった!すぐに向かう!」
タッタッタッタッタッタッタ - 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:50:06.47 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「ふぅ…思ったよりいい気分だな…最後に>>194をしよう」
- 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:51:14.54 ID:i8f3I2EA0
- 時臣の様子を見に行く
- 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:52:36.36 ID:YZIl7yBq0
- この街を去る
- 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:52:57.86 ID:NNbbPgUx0
- 昼休みからやり直す
- 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:55:43.31 ID:xpTGnW5M0
- 雁夜「昼休みに戻れば…あいつを見殺しにすれば…
いや、違う!俺は正しいことをした!きっとそうだ!」
雁夜「さぁ本当にこれで最後だ…>>201」
そろそろ寝たいです… - 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:58:12.23 ID:NNbbPgUx0
- 聖杯へ二人の永遠の愛を願う
- 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:58:14.94 ID:vXvjPXEz0
- 葵への思いを綴った遺書を残して自殺
- 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 02:59:12.05 ID:YZIl7yBq0
- うわー
- 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:00:54.83 ID:k9qSzJC/0
- 本当に最後じゃないですか!やだー!
- 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:02:06.58 ID:xpTGnW5M0
- 数日後
葵「どうして…死んじゃったの…雁夜くん…あなたは何に苦しんでいたの?ねぇ…雁夜くん…」
そして、彼女へ一通の手紙が届いた。
雁夜が彼女へ残した最後の手紙… - 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:09:49.88 ID:xpTGnW5M0
- 拝啓 禅城 葵様
本当はこの手紙を書くか最期まで悩みました。
でも、どうしてもあなたに本当のことを伝えたかった。あの時、桜の樹の下で俺は
酷いことを言ってしまった。
でも、本当は
俺はあなたのことが好きです。大好きです。暖かくて優しくて
俺はそんなあなたに誰よりも幸せになってほしい
だから、俺はもうあなたとは会えない
遠坂時臣、あいつは本当にあなたを愛している。
二人で幸せになってほしい
そして、俺のことはどうか忘れてください。
さようなら - 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:16:03.14 ID:xpTGnW5M0
- 葵「雁夜くん…うぅ…雁夜くん」ポロポロ
葵「どうして?あなたが…優しい人なのに…明るい人なのに…」ポロポロ
数年後…
時臣「生まれたのか!凛。君もこれでお姉さんだ!よく頑張ったね葵」
葵「見て、すごくいい顔してるわ。あなたと凜にそっくり」
時臣「名前は決めているのか?」
葵「えぇ、桜。遠坂桜よ」
時臣「いい名前だ。私達の出会いの場所も桜の木下だったね」ニコッ
葵「えぇ。思い出の場所」
葵(夫出会った運命の場所でもあり。雁夜くんを最期に見た場所。最期に雁夜くんの
笑顔を見た場所。この子には雁夜くんみたいに優しい人になってほしい)
葵「ね、桜。」
終わり - 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:18:38.61 ID:oCKmSaLw0
- たいそう乙である
- 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:19:49.09 ID:c6Rhqtm4i
- おじさんいつになったら幸せになるん
おつ - 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/04(月) 03:42:21.76 ID:fkowDSM+0
- これも一つのハッピーエンドか
乙

コウブツヤ Fate/Zero クリスタルドームストラップ 第2弾 間桐雁夜

「Fate」カテゴリの記事
-
- 切嗣「召喚成功か」セイバー(……なんだこのマスター、くさい)
- ぐだお「デオンが一緒にお風呂に入ろうとしてくる」
- アイリ「起きて、私の可愛いセイバー?」セイバー「え?」
- イリヤ「アーチャー、おつかいに付き合って」
- アーチャー「無限の剣製が最強になった、だと…?」
- 遠坂時臣「サーヴァントとの、契約……?」
- ぐだ男「メルトの交友関係がよくわからない」
- 雁夜「桜ちゃんをハッピーエンドに」 ウェイバー「なんでボクが!」
- 黒ジャンヌ「どうして私の下着が白なの!」
- セイバー「……………………」切嗣(セイバーがテレビ見てる)
- 【Fate】ロムルス「ここにローマを建国をする」【YARIO】
- アチャクレス「貴方が私のマスターですかな?」時臣「そうだ」
- 凛「携帯電話なんて通話できればいいでしょ?」セイバー「ですね」
- セイバー「第一回綾香に相応しい夫決定杯!!」
コメントする
全ランキングを表示