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よつば「はー。ここが『がくえんとし』なー?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 15:52:26.18 ID:OLpKwnVp0
よつば「みんなたたかってるな!? あはははは!」

初春「え……えーっと。よつばちゃん、でしたっけ?」

初春「今日は親御さんと一緒に大覇星祭を見に来たって事で良いんですよね?」

よつば「そう! とーちゃんとなー、ジャンボとなー、みんなできました!」

初春「へぇー、そうなんですかぁ」

よつば「でもヤンダはかってについてきた! ずうずうしいやつな!?」

初春「え、えーっと。そうですね……あはは」

初春(さて、どうしますかね。十中八九、大覇星祭を見る為に外部から親御さんと一緒に

いらして、そのままはぐれちゃった子供でしょうけど……)

よつば「・・・」ジー

初春「? 遠くの競技場を見てどうかしたんですか? お父さんが見つかったんですか?」




5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:08:42.82 ID:OLpKwnVp0
よつば「・・・あんなたかいかごにたまを。ただものじゃない・・・」

初春「えっ? あ、玉入れですか。そうですね」

よつば「・・・あんなのジャンボでもはがたたない。とかいはおそろしい・・・」

初春「あ~……あの学校は空力使いと念動力使いの数が他校より圧倒的に多いですからね」

初春「例外的にハンデとして籠が尋常じゃない高さにあるんですよ――ってあれ!?」

初春「……い、居ない」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:12:41.31 ID:OLpKwnVp0
参加者A「クソッ高さ10メートルの籠の中に玉なんて入れられねぇよ……」

参加者B「えっと……玉玉――っと」地面ガサゴソ

よつば「たま、これか!? これがいるか!?」

参加者B「え!?」

よつば「すけだち! よつばはすけだちマン! こんなたかいの、ひとりじゃたいへんすぎる」

参加者C「お、おい!? なんで子供がこんな所に……」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:15:52.98 ID:OLpKwnVp0
参加者D「ちょ、ヤベーって。いくら玉入れっつったって能力での妨害行為アリな学園都市じゃあ……」

よつば「あ! むこうのちーむがたまなげてきた!」

参加者C「マジかよ!?」

よつば「おすそわけか!? アイツらいいやつらだ!」

参加者E「バッ――ありゃ玉じゃなくて能力攻撃だっつの!! オイお前ら!!」

参加者E「――勝敗捨ててでもこの子供を守るんだッ!! 良いな!?」

参加者一同「ラジャー!!!!」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:21:29.51 ID:OLpKwnVp0
―十分後―

初春「すいませんっすいませんっ!!」

参加者一同「あはは、いえいえ……」ヘトヘト

よつば「よつば、びゅーんってそらとんだな!? きりもみひこうな!?」

初春「難しい言葉知ってるんですね……」

初春(……エアロハンドやテレキネシストの人達の連携プレーが無ければとっくに病院送りだったと思うと……)

よつば「でもよつばははいったらだめだったな。ちゃんとしたてづつきしてないからだ」

初春「手続きとかじゃなくって……危険ですからもう勝手に乱入しちゃ駄目ですよ?」

よつば「はい! わかりました!」

初春「いい返事です。では今から支部の方に連絡するので少し待ってて下さいね」

よつば「まかせとけ!」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:27:08.40 ID:OLpKwnVp0
初春「――はい。はい。では今からその子をそっちに連れていきますから――はい」

初春「さて。それじゃ行きましょうかよつばちゃん――って、え!? ま、また居なくなってる……」

◇ ◇ ◇

佐天「あーあ、まこちん達皆どこ行っちゃったんだろ―。てかイベントで一人ぼっちって

どうじゃろ?」テクテク

よつば「はー。よつばもひとりだからおそろいなー?」テクテク

佐天「えっ? ……えーっと。だれ?」

よつば「よつばです。こっちはジュラルミンです。あっ、こいわいです」メェ

佐天「へ、へぇー。自己紹介上手だねぇーよつばちゃん」

佐天「私は佐天涙子。華やかなイベントだってのに絶賛ぼっちやってまーす」

よつば「るんこ! るんこか! おたがいたいへんなー。むつかしいよのなか・・・」

佐天「そ、そうだね」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:33:00.95 ID:OLpKwnVp0
佐天「よつばちゃんは迷子か何か?」

よつば「あー、それなー。とーちゃんがやたいいったけどなー、よつばもついていったけ

どなー」

佐天「ほうほう、人ごみに飲まれてはぐれたかー?」

よつば「まだよつばそこまでいってない!! かってなそうぞうはだめでしょ!?」

佐天「……あ、はい。ごめんなちゃい」

よつば「いや、いい。こっちもいいすぎた・・・」

佐天(……不思議な子供だなぁ)


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:38:31.34 ID:OLpKwnVp0
佐天「じゃあ屋台について行った後よつばちゃんはどうしたのかな?」

よつば「グー・・・」

佐天「え、えーっと。よつばちゃん??」

よつば「グー・・・おなかへった。よつばかえるな?」

佐天「えぇー……マイペーすぅ」

よつば「じゃーな、るんこ――!」

佐天「あ、ストップストップ、ちょっと待ちなされ。ほら、これあげるよ」ポイッ

よつば「なんだこれー!?」

佐天「ふっふっふ。それは学園都市が誇る、かの有名な地雷飲料いちごおでんだー!」

よつば「いちごおでんかー!! うまいかー!?」

佐天「超まずいぞー!!」

よつば「ちょうかー! あはははー!」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:45:47.14 ID:OLpKwnVp0
打ち止め「うわー、祭期間中なだけあって人がたくさん居るーってミサカはミサカは驚いてみたり!」テクテク

よつば「はー。おなかへったなーってよつばはよつばはしょんぼりなー?」テクテク

テクテク...
テクテク......

打ち止め「むっ! 誰っ!? 突然現れてミサカ固有の口癖を堂々と丸パクリ!? ってミサカはミサカは憤慨してみたり!」

打ち止め「俺の後ろに立つんじゃねぇ! ってミサカはミサカは構えを取ってみる!」

打ち止め「…………と、いうか――アナタの保護者はいずこへ? ってミサカはミサカは当たり前の質問をしてみたり」

よつば「・・・・・・くどい!!」

打ち止め「えっ!? ってミサカはミサカは」

一方通行「なァーにやってんだ糞ガキ共」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:51:10.83 ID:OLpKwnVp0
打ち止め「あっ! アクセラレータ!」

一方通行「ンだァこのガキは? テメェの知り合いか?」

打ち止め「さっきそこで会ったばかりだからソレは無いかもってミサカはミサカは状況説明してみたり」

よつば「・・・」ジー

一方通行「……ンだよ」

よつば「し・・・しろすぎる・・・。ひょうはくか・・・?」

一方通行「なァに言ってンだ……」

よつば「ちゃくしょくしたほうが・・・」グー

よつば「おなかへった・・・」

打ち止め「あっ、私達も今から屋台でお昼だから一緒に食べる? ってミサカはミサカは提案してみたり!」

よつば「――!? いいのか!? あまえてもいいのか!?」

一方通行「一人も二人も変わんねェよ。好きにしろ」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 16:57:47.68 ID:OLpKwnVp0
打ち止め「焼きそばにたこ焼き、お好み焼きにチョコバナナまであるーってミサカはミサカは目をキラキラさせてみたり!」

よつば「どれもちゃいろい・・・でもかれーには、とおくおよばないとおもう・・・」

一方通行「決めかねてないでさっさと頼みやがれ」

よつば「よつばはやきそば! これはきっとうますぎる・・・よかんする」

打ち止め「じゃあ私はお好み焼きにするーってミサカはミサカは胸を躍らせてみる!」

一方通行「緑のガキは、こンだけで腹ァ満足すンのか?」

よつば「よつばへいき! じぶんのしんぱいしたほうがいいぞ!」

一方通行「……そォかい。そりゃ余計なお世話だっつの」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:05:49.08 ID:OLpKwnVp0

―15分後―

打ち止め「ごちそうさまーってミサカはミサカは満足げに手を合わせてみたり!」

よつば「ごちそーさまー! うまかったな!? さすが、かれーくらいちゃいろいだけのことはある!」

一方通行「それはそうと、チビ緑。テメェ何でこんなトコロに一人でいたわけ?」

よつば「あー、それはとーちゃんとなー、やたいでなー、とーちゃんがきえてなー。ここでよつばはごはんをたべたけどなー」

よつば「あ、ごちそうさまでした! ありがとう!」

一方通行「……どォ致しまして。つか順序立てて話せてるつもりかよ、一人アホ迷子」

よつば「しつれいな! よつばはジュラルミンとふたりたび!」メェ-

打ち止め「わぁー可愛いクマさん! ってミサカはミサカは目を輝かせてみる!」

打ち止め「いいなぁいいなぁってミサカは目を釘付けにされてみたり!」

よつば「げりーべらのおみせでうってるぞ!」

打ち止め「!? ねーねーアクセラレーター?」キラキラキラ

一方通行「……なァーんなァーんでーすかー? その物欲しそうな目はァ?」

打ち止め「」キラキラキラキラ

一方通行「チッ」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:11:21.07 ID:OLpKwnVp0
打ち止め「そんなわけで新たな用事が出来ちゃったから私達はもう行いかなきゃ行けないの、って」

打ち止め「ミサカはミサカは残酷な事実を告げてみたり」

よつば「よつばもついていっちゃだめか?」

一方通行「迷子の癖にノンビリ構えやがって。ンな調子で行方不明続けてたら保護者の雷が後で怖ェぞ」

よつば「そ・・・そうだった・・・よつばかえります。とーちゃんとジャンボがまってます。やんだはまってません」

打ち止め「また会えたらイイねってミサカはミサカは別れを惜しんでみる」

よつば「またなー! あははははー!」

一方通行「オイ糞ガキ」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:17:15.99 ID:OLpKwnVp0
よつば「あー? なんだー?」

一方通行「……今は大規模な祭のせいで能力者が派手に暴れる時期だ」

一方通行「安全管理されてるとはいえ、ガキで一人じゃそのまま帰ンのは危ねェ」

よつば「・・・・・・は、はっぽうふさがりか?」

一方通行「お前はまず近くの警備員か風紀委員に保護してもらえ」

よつば「・・・わ、わかった! じゃーなー!」タッタッタッタッ

一方通行「チッ」

一方通行(………………気ィ付けて帰りやがれ)


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:22:23.40 ID:OLpKwnVp0
オリアナ「全く、あの坊や達ったらしぶといんだから。お姉さんゾクゾクしちゃう」テクテク

よつば「ゾクゾクか? さむいか? そんなにふくあけてるからじゃないかー?」テクテク

テクテク...
テクテク.......

オリアナ「……? そういう貴女は簡素な赤のTシャツがとっても似合ってて可愛いわね」

よつば「にあうかー? それほどでもないけどなー! あはははは!」

オリアナ「ところで貴女はどこの誰なのかしら?」

よつば「あのなー、しろいひとがなー、まいごはほごしてもらえって」

オリアナ「ああ、そうなの。でも残念ながら私もココの人間じゃないのよ」

よつば「・・・かかりのひととちがうか?」

オリアナ「違うわねぇ」

よつば「そうか・・・。ぷちしょっく・・・」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:27:31.00 ID:OLpKwnVp0
オリアナ「それに私今は少し忙しいのよ。ホラ、あそこの茶髪のお姉ちゃんにでも保護してもらったらどうかしら?」

よつば「む、そうだな! 行ってくる! ありがとな!?」

オリアナ「どう致しまして」ニコッ

よつば「ふくはちゃんときたほうがいいぞ!?」

オリアナ「はいはーい」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:30:42.85 ID:g6F29xNo0
よつばに会う連中皆優しくなるな、何かの能力だろもう


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:38:52.03 ID:OLpKwnVp0
美琴「ったくあの馬鹿。競技場に様子見に行ったらどこにもいないじゃない」テクテク

よつば「こわいかおな? におうさんみたいな?」テクテク

テクテク...
テクテク......

美琴「……? アンタ誰?」

よつば「こいわいよつばです」

美琴「学園都市の学生?」

よつば「とーちゃんたちとあっちのほうからきた!」

美琴「なら外部か。大覇星祭中は一般来客も多いしねー」

よつば「よつばはそういうのとちがう!!」

美琴「えっ!? ちがうの?」

よつば「・・・・・・ちがいません」

美琴「……結局ただの迷子なんじゃない」

よつば「!? そこにこんなはやくいっかいできづくとは・・・みこみある」

美琴「あ、ありがとう」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:44:17.38 ID:OLpKwnVp0

―10分後―

美琴「でさぁー。アイツと賭けをしたんだけどさー。でもその状況で競技に出てないって完全になめられてるわよねー」テクテク

よつば「はー。かついれなきゃか!?」テクテク

美琴「そうね……あの馬鹿には次会ったらキツイ一発をぶち込んでやるべきよね」ビリビリ

よつば「あははははー! そこまでか? そんなにきらってるのか?」

美琴「べ、別に嫌ってるわけじゃないわよ。ただなんかムカツクっていうかなんていうか……」

美琴「とにかく色々イラつくのよ」

よつば「はー。おんなごころはふくざつなー・・・」

美琴「そ、そんなんじゃないってば! 大人をからかっちゃ駄目よ!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:45:56.05 ID:ubtfQT6W0
ほのぼのしているな!


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:51:09.15 ID:OLpKwnVp0
美琴「でさー、その他にもアイツったらさー……」

上条「おっ、ビリビリ。こんな所で何やってんだよ」テクテク

美琴「ぴぎゃぁ!? ばっ、ばば馬鹿アンタ何でこんなトコにいんのよ!?」

上条「い、いや、色々あってな」

美琴「競技にも出られない『色々』ってなんなのかしら?」ビリビリ

上条「い、いやー。今まさに学園都市の命運を分ける魔術戦に……じゃなくてホント色々あってな」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 17:55:53.31 ID:OLpKwnVp0
よつば「この人がミトコのさがしてたひとか!? みつかってよかったな!」

美琴「ばっ!? 何言って……!? ち、ちちち違うわよ別に探してなんか――!」

上条「ん? この子誰だ? ビリビリの知り合いか?」

よつば「よつばはなー、あのなー、さむいひとにいわれてなー」

よつば「あ、そうだった! ミトコはほごしゃな!?」

上条「保護者!? って事は御坂、お前……子供生んだのか!?」

上条「良く見ればコイツの髪、緑色……あ、相手は……ゲコ太か……?」

美琴「んなわけないでしょ馬鹿ッッ!!」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:01:53.04 ID:OLpKwnVp0
よつば「い・・・いまなんかビリビリってした」

美琴「あ、あはは……」ピリピリ

よつば「におうさんもかみなりのひとだった。やっぱりミトコもにおうさんかもしれない・・・」

上条「え、えーっと。じゃあ、よつば。お前、学園都市の外の子供なんだろ?」

よつば「ん! ひだりからきたからな!」

上条「左……? まあいい、住所や電話番号が書かれた紙とか持ってたりするか?」

よつば「? もってる! ちょっとまて!」ガサゴソ

よつば「・・・」ガサゴソ

よつば「・・・・・・」ガサゴソ

美琴「まさか、無くしちゃったの……?」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:04:48.81 ID:OLpKwnVp0
上条「見つからないか……?」

よつば「・・・・・・、でもっ! でもっ! ほらっ!!」ヒョイッ

上条「いや……いちごおでん缶は今は必要無いんだけどなぁ」

よつば「ひつようないか? るんこにもらったやつだけどなー・・・」

美琴(るんこ? まさか佐天さんがさっき電話で話してた『おかしな子供』ってこの子かしら?)


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:08:44.98 ID:OLpKwnVp0
上条「取り敢えずジャッジメントに連絡するか。一人じゃ危ないしな」

美琴「そうね、それじゃ今から――」

黒子「おっねえっさまァァあああああああああああ!」車椅子ガラガラガラ

美琴「ひにゃ!?」ヒラリ

ドンガラガッシャーン

黒子「い……いきなり避けないで欲しいんですの……」

美琴「……あああアンタが行き成り猛突進してくるのが悪いのよ……」

よつば「なんだ!? だいじょうぶか!?」

黒子「心配には及びませんの――ってアレ?」

よつば「どうした!? やっぱりいたいか!? よつばがじてんしゃコケてないたときくらいか!?」

黒子「い、いえ、そうではなく。貴女は確か初春が探していた迷子のお子さんでは……?」――――


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:17:27.39 ID:OLpKwnVp0
黒子「――保護者とはもう連絡が取れてるんですのね? わかりました、今から支部へ戻りますの」

・・・ガチャ

黒子「初春と連絡が付きましたわ。ではこのお子さんは満身創痍の体に鞭打って黒子が預かりますの」

美琴「うん、じゃあ悪いけどよろしくね、黒子」

よつば「もうおわかれか?」

美琴「いつでも遊びに来たらいいわよ、あ、コレ上げる」

よつば「なんだこれ!?」

美琴「ゲコ太っていうカエルのストラップ。愚痴聞いてくれたお礼ね。次会う時まで無くすんじゃないわよ?」

よつば「わかった! つぎあうのやくそくな!! ぜったいな!?」

美琴「ん。バイバイ」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:21:44.34 ID:OLpKwnVp0

――――、、、

とーちゃん「で、お前はこの一時間いったいどこで何をやってたんだ」

よつば「あのなー、そらとんでなー、るんことしゃべってなー、しろいひとがごはんくれてなー」

よつば「さむいひとがいてなー、あさぎよりもびじんでなー、そんでいそがしいからミトコとあそんでなー」

よつば「ミトコがげこたくれてなー、つぎもあうやくそくした!」

ジャンボ「つまり冒険してきたのか! 凄いぞよつば!」

とーちゃん「……よくわからん。というか助けてくれた皆に御礼ちゃんと言ったのか?」

よつば「・・・・・・わすれたかもしれない」

ヤンダ「非常識なやつだなーよつばってー」

よつば「だまれ! ヤンダはじゃっじめんとにつかまったらいい!」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:24:31.68 ID:OLpKwnVp0
ヤンダ「てか、何持ってんのそれ?」

よつば「これか!? これはるんこにもらったちょうすごいのみものだ!」

ヤンダ「ちょっと開けて飲ませてくれよ」

よつば「やらん!! ヤンダはみず! くさいみず!」

ヤンダ「まあまあ、そう言うなよ」ヒョイッ

よつば「あ――――!!!!」

ヤンダ「ごくごく」

とーちゃん「ちなみに超凄いってどれくらい凄いんだ?」

よつば「るんこ、ちょうまずいっていってた!!」

ヤンダ「ぶべらっっ」ブパッ


―終わり―


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:28:36.10 ID:ImkBmGx/0

よつばかわいいなぁ……癒された


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 18:32:09.26 ID:XoEWoZoM0
珍しい組み合わせだった


よつばと リボルテック
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とある科学の超電磁砲(限定版「figma 白井黒子」同梱)
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 「クロスオーバー」カテゴリの記事


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  1. 2012/06/09(土) 22:07:42

    こういうクロスのやり方もあるのかー


  2. 名無し春香さん 2013/10/12(土) 04:33:00

    すごいなこれ面白い


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