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P「ちんこすう!?」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:10:06.75 ID:Ea6pRbuG0
- 響「ちんすこう!!」
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:22:53.58 ID:fe9wex720
- 貴音「はい、ちんこすうというものを食してみたいと思っているのです」
P「ち……えと……」
貴音「沖縄県の名物を聞いております。故、響にお願いしてみようかと存じます」
P「お、落ち着け! ち、ちんすこうの間違いだぞ!」
貴音「……まことですか?」
P「まこともまことだ!」
貴音「なんと! わたくし、また間違いをおかしてしまいました」
P「まぁ気にするな貴音。とつぜんだから驚きはしたが」
貴音「そうですね。聞いたことのない食べ物の名では、驚くというのも」
P「いやいや、ちんこすうなんて別の意味になるじゃないか、あっはっは!」
貴音「え?」
P「え?」
貴音「その、あなた様……ちんこすう、というのはどういった」
ここまでは妄想した
あとは任せた
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:26:47.65 ID:Ea6pRbuG0
- >>6
はよ! - 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:31:54.41 ID:fe9wex720
-
P「いや、それはその」
貴音「わたくしもまだまだ未熟者ゆえ、見聞や知識を広げとうございます」
P「だからって別に、な?」
貴音「ちんこすう、なんとも面妖な言葉の響き。はて、どのような意味合いがあるのや」
P「落ち着け貴音! そ、そういうのは知らなくてもいい知識だからな?」
貴音「知らなくてもよい知識ですか? しかし、あいどるたるもの、知らぬでは通じない道もあるかと」
P「ないないない!!! と、とにかく俺は何も教えられない!」
貴音「……貴方様はいけずです」
P「うっ、そういう顔をするな」
貴音「貴方さま……」
P「ど、どうすれば……」 - 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:38:23.15 ID:fe9wex720
-
貴音「……わかりました。己が手段で調べるといたしましょう」
P「お、おい?」
貴音「そうですね。まずは、やよいに聞いてみるのも手の一つかと」
P「それはやめてくれ!」
貴音「何故なのでしょうか?」
P「や、やよいにはあまりにも早すぎる気が……」
貴音「なるほど、ちんこすうには年齢が関係しているのですね」
P「ま、まぁ……」
貴音「なるほど。まるであるこーると似たような物ではないのでしょうか?」
P「え? あー、うーん……」
貴音「似て非なるもの、ということですね」
P「いやいや、そんなに推理しなくてもいいじゃないのか?」
貴音「知らぬものがあると気になってしまう性分ゆえ、お許しを」
P「どうしたものか……はぁ」
貴音「ではまず、広辞苑からも引用してみましょう」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:44:58.14 ID:fe9wex720
-
貴音「ええと、広辞苑はこれですね」
---------------------------------------------
ちんこ
①体の非常に小さいひと。
②幼児語でいう陰茎のこと。ちんちん。
---------------------------------------------
貴音「……」
P「だ、大丈夫か貴音?」
貴音「……」フルフル
P「お、おーい?」
貴音「あ、貴方様……まさかちんこすうとは」
P「……」
貴音「辞書に載らぬ造語、もしくは暗号のようなものなのですね……っ!」
P「(あれ、貴音ってこんなにバカだっけ?)」 - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:50:41.92 ID:QROXsX050
- おばかちんかわいい
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:50:51.48 ID:fe9wex720
-
貴音「貴方様、ちんこすうとはどういう意味なのでしょうか?」
P「それは……ち、近いぞ貴音!」
貴音「せ、せめて名詞なのか動詞なのかだけでも!」
P「えっと、動名詞になるんじゃない……かな?」
貴音「動名詞!! そんな、まさかどちらの意味もあるとは……」
P「そこまでショック受けることないんじゃないか?」
貴音「……ちんこすう、それはわたくしにもできることなのでしょうか?」
P「はぁ!?」
貴音「あいどるたるもの、できることは多い方がよろしいかと」
P「お前はアイドルをなんだと思っているんだ」
貴音「ふふ、それはトップシークレットです」
P「そのドヤ顔をやめろ」 - 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:57:27.72 ID:fe9wex720
-
貴音「貴方様はいけずです。もう知りません、響に問いかけてみましょう」
P「お、おーい?」
貴音「そして、”プロデューサー殿は、ちんこすうをさせてくれないいけずな方”だと律子にそっと」
P「お前、本当は意味わかってるだろ?」
貴音「なんと! 解らないからこそ、恥を忍んで貴方様にこうして訊ねているというのに!」
P「その問いかけ自体が恥ずかしいものであると気付けよ!」
貴音「はて、どういう?」
P「……わかったよ。教えてやるから、他の連中には何も言わないでくれ」
貴音「それはまことですか!?」パァ
P「(くっ、笑顔がまぶしい……)」 - 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 00:58:13.35 ID:uNxogBpb0
- 貴音かわいいよ貴音
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:16:20.71 ID:fe9wex720
-
P「まず、”ちんこ”と”すう”に分けるんだ」
貴音「え?」
P「もうわかっただろ?」
貴音「や、やはり小さきものを」
P「そういうのいいです」
貴音「……貴方様?」
P「これはだな? あれだからな? セクハラとかじゃなくて、お前自身のために教えることだからな!?」
貴音「えっと」
P「もう簡単に言うよ! フェラのことだよフェラ!!」
貴音「な、なんと!?」
P「あーもう……すまん、貴音」
貴音「ふぇらとはどういう意味なのでしょうか!」
P「やっぱりそう返してきたか!!」 - 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:20:27.59 ID:fe9wex720
-
P「もはやどうすれば……」
貴音「申し訳ありません……」
P「いやいや。むしろお前が純粋無垢な少女であることを改めて知ったさ」
貴音「なぜ?」
P「……AVなんて事務所に無いしな……」
貴音「ええと……」
P「貴音、ちんこのもう一つの意味はなんだ?」
貴音「――っ!? あ、貴方様!?」
P「そうだ、陰茎だ。おちんちんだ」
貴音「そ、それ以上はセクハラで訴えるのも辞さないというもの!!」
P「それを吸うんだ」
貴音「面妖な!?」 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:20:31.89 ID:5Z/oqQVz0
- 今やっとスレタイが「ちんすこう」じゃなくて「ちんこすう」だと気づいた
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:25:58.65 ID:o6TYLXOci
- >>23
アナグラムってこえーよな - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:27:32.50 ID:fe9wex720
-
貴音「ああああ、あな、貴方様!?」
P「そりゃあ普通はそうなるわな」
貴音「も、もしかしてちん……は、まことにそのような意味合いが?」
P「まぁ造語に近しいものがあるが、大抵はそう受け止められるな」
貴音「――っ!!!!」
P「そうとは知らずに、吸うなんて言い続けて恥ずかしくなってきたか……はぁ、やれやれ」
貴音「……あ、貴方様」
P「わかってるって。誰にも言わないさ」
貴音「そ、そうではなく……わたくし、その……」
P「ん? なんだ?」
貴音「……しても、よろしいかと思うのです」
P「なにをだ?」 - 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:30:15.89 ID:fe9wex720
- これ以上は自分には無理さー……
誰か続きを書いて欲しいさー…… - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:30:59.44 ID:TYsLJDwZ0
- なん…だと…
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:31:33.74 ID:XJY73L8X0
- どうしてそこで諦めるのか
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:32:54.55 ID:Ea6pRbuG0
- はよ!
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:33:43.64 ID:hJclwlWn0
- その壁を打ち破るのだ
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:38:06.73 ID:fe9wex720
-
貴音「わ、わたくし……ち…すう……いたします」
P「お、お前!? いやいや、フェラの単語も知らないくせに」
貴音「口淫のこと、ですね。わたくしとて、知らぬわけでは……」
P「嘘だろおい!」
貴音「ち、ち……こ、のことを知らなかっただけ……ゆえに、行為自体はその……小鳥嬢の本で」
P「こういうときだけ万能なおい!!」
貴音「は、初めてゆえに至らぬ点も多いかと……し、しかしその……貴方様のであれば……」
P「……俺のためにそういうのはしなくてもいいんだ」
貴音「………」 - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:41:43.30 ID:fe9wex720
-
貴音「いえ、はしたない娘かと思われてもいかし方ありませんが、わたしくしが……してさしあげとう存じます」
P「貴音?」
貴音「………」
P「……だめだ。そういうのはな? 好きなひとにしてやるものなんだぞ?」
貴音「……お慕いしております、貴方様」
P「……まじか」
貴音「……もう、高ぶる気持ちを抑えられそうにありませぬ……」
P「た、貴音?」
貴音「お許しを……貴方様」
P「うわぁ!」
ソファへとどーんがらがっしゃーん - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:44:52.93 ID:fe9wex720
-
P「っつぅ……」
貴音「……」
P「おい、やめろ!」
貴音「どうか、そのまま座位のままで……」
P「ベルトから手を離せ」
貴音「……」
P「やめろ」
貴音「……申し訳ありません」
P「……」
貴音「本気で嫌と申すなら、ここでわたくしを突き放してくださいませ」
P「……俺は、止めたからな」
貴音「……はい。これはわたくしが勝手にしている行為ゆえ、貴方様はどうかお気になさらず」 - 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:50:01.85 ID:fe9wex720
-
貴音「こ、これが貴方様の……」
P「すまん」
貴音「どうして?」
P「なんていうか、体は正直っていうのか……」
貴音「ふふ。存じております。殿方は、興奮するとここがその……」
P「ああそうだ。あれだけお前がちんこすうなんて言い続けるから」
貴音「あ、貴方様! それは言わない約束です……」
P「顔が真っ赤だ」
貴音「……もう、いけず」
P「さて、本当に止めるなら今の内だぞ」
貴音「……いいえ。あの、これからどうすれば」
P「音無さんの本で読んだことをすればいいんだ」
貴音「………」
P「貴音?」
貴音「じ、実は……そのような本を小鳥嬢から拝借したことなど、ありません……」 - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:54:57.24 ID:fe9wex720
-
P「お、おい?」
貴音「実は、クニの実家にある書庫で……口淫、という存在のみを知っていて」
P「……」
貴音「で、でも貴方様をお慕いする気持ちはまことなもので!」
P「……」
貴音「ああ、気持ちばかり先走ってしまいましたね……。はした女で厭らしいと思われるでしょう」
P「……まずは、根元から先にかけて舌で舐めるんだ」
貴音「……え?」
P「俺も、恥ずかしながら女性の経験はないけど。まぁその……いっしょにな?」
貴音「貴方様!! 大好きです!!」チュ
P「んむ!?……ぷはぁ! い、いきなりキスをする奴が……」
貴音「ふふ。ですが、せめてふぁあすときすだけは先に済ましたかったのですよ」
P「ムードのかけらもなかったな。俺も初めてだったけどさ……」 - 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 01:59:55.95 ID:fe9wex720
-
貴音「その……それでは、さっそく…」
P「あ、ああ」
貴音「……れろ」
P「……」
貴音「ど、どうでしょうか?」
P「好きなようにしてくれていいぞ。噛まない限りでは」
貴音「ふふ。まるで肉棒……」
P「お、おい」
貴音「きゃっ。と、突然びくっとしました!」
P「ワザとじゃないのが怖いな……」
貴音「痛くはありませんでしたか?」
P「ああ、気持ちがいいとそうなるんだ」
貴音「……なるほど……面妖な」 - 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:05:31.06 ID:fe9wex720
-
貴音「……れろ、えろれろ……にゅる」
P「……」
貴音「れろぉ……はぁはぁ……にゅちゃ……れろれろ」
貴音「……じゅぷ」
P「貴音!?」
貴音「ふぁなふぁさふぁ、ふぉういうのはふぉうでふぉうか?(貴方様、こういうのはどうでしょうか?)」
P「いきなりそんな、咥えなくても……くっ」
貴音「っぷはぁ! ふふ、びくっとされましたね。それは気持ちがよいということ……」
P「貴音……」
貴音「可笑しいものです。恥ずかしくて死にそうなのに、幸せな気持ちになれるなんて……」
P「……そうか。俺もその、嬉しいぞ?」
貴音「ふふ。……それでは、続きを……」 - 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:05:55.19 ID:WXyE26t+0
- あれ?ひび…
まあいいや。た!か!ね! - 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:11:21.33 ID:fe9wex720
-
貴音「じゅぷ……れろえろ、にゅぱ……じゅぷちゅぷ……」
P「いい感じだ。そのまま、舌を這わせて」
貴音「にゅる、ちゅぱ……じゅぱじゅぷ……ちゅ……」
P「……」ナデナデ
貴音「――!? ちゅぷ、じゅぷぷぷ!」
P「くっ、いきなりそんなに吸い上げるとか…!」
貴音「はぁはぁ……貴方様、貴方様ぁ……れろぉ、ちゅっぷ……」
P「いきなり激しくなってきたな、貴音」
P「……ちょっとすまん」
ぽろん
貴音「!? ぷはぁ、あ、貴方様!?」
P「貴音の胸、綺麗だ」
貴音「~~~~~っ!!?」 - 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:17:46.99 ID:fe9wex720
-
貴音「いけずっ!」
貴音「あむ……にゅぱ、ちゅっぱ……れろれろれろ」
P「くっ……ほら、貴音」
貴音「ひぁん!! こ、この感触は……?」
P「それが、気持ちいいってことだ」
貴音「これが……」
P「本当に何も知らなかったんだな」
貴音「……うぅ」
P「どうしてさっき、音無さんのことで嘘をついたんだ?」
貴音「……小鳥嬢が、厭らしい本を持ってきているのは周知の事実。ですので、わたくしはその……」
P「……何も知らない小娘と思われたくなかったと?」
貴音「……はい」 - 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:21:13.26 ID:fe9wex720
-
P「貴音はかわいいなぁ」
貴音「し、知りません! あむぅ、れろれろ……」
貴音「じゅっぷじゅっぷ、にゅぷちゅぱ…」
P「た、貴音……そろそろ、離せ」
貴音「はぁはぁ……なにゆえ? これほどまでに、貴方様のは膨張して」
P「その、あれだ。そろそろ出そうなんだ」
貴音「もしや……」
P「そのもしやだ。せーえきだな」
貴音「……ぱく、にゅっぽ、じゅぷぷぷぷ」
P「た、貴音!? やめ、おい!!」
貴音「わ、わたくしの口へと……はぁはぁ……れろ、えろぉ……」 - 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:24:40.41 ID:fe9wex720
-
P「やめろ、本当に出るから!」
貴音「はぁはぁ……じゅぽ、にゅちゅえろれろ……」
P「た、貴音! すまん!!!」
貴音「―――っ!?」
P「くっ、はぁはぁ……」
貴音「~~~!!!」
P「……ふぅ。だ、大丈夫か?」
貴音「……」
P「てぃ、ティッシュ!」
貴音「……んく、んく」
P「お、おい。まさか飲んでいるのか?」
貴音「ごく……けほ、けほけほ! ごほ!」
P「だ、大丈夫か貴音!!」 - 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:28:21.83 ID:fe9wex720
-
貴音「……けほ……はぁはぁ、なんと喉に絡みつく」
P「す、すまん」
貴音「いいえ。貴方様のお情けを頂いて、嬉しゅう思うのはわたくしの方というもの…」
P「……」
貴音「……で、では」
P「待て貴音。これ以上先は、少し待ってくれないか?」
貴音「え? も、もしやわたくしが失礼なことを!?」
P「……そうじゃない」
貴音「……」
P「これ以上先は、俺がお前をちゃんと好きになってからしたいんだ」
貴音「……貴方様?」 - 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:34:16.89 ID:fe9wex720
- P「お前をトップアイドルにするまでに答えを出す」
貴音「わたくしを?」
P「そうだ。その……お前がトップに立って、それから引退したときに……笑顔でいっしょにいたいから」
貴音「……」
P「臭いな、俺。悪い、さっきのは忘れてくれ!」
P「でもその、あれだ! お前をしっかりと好きになったとき、この続きを……な?」
貴音「……ふふ。貴方様は本当にいけずな方。これではわたくしがとっぷに立つまで、お預けというもの」
P「……すまん」
貴音「……いいえ。ですが、そうですね。月の満ち欠けよりも早く、とっぷに立てるよう、努めていきとう思います」
P「……ああ」
貴音「それまでは、このままで」
P「そうだな。これからもよろしくな」
貴音「……いやらしいお方、ふふ。わたくしももっと上手くできるよう、精進します」
P「え? あ、あー! そういう意味じゃない!! パートナーてしてでの意味ってことでだなぁ!? お、おい聴いてるのか!?」
終わり - 61 : 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 2012/06/09(土) 02:35:06.26 ID:wBUxgfj8i
- 乙
お姫ちん可愛い - 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:36:06.83 ID:fe9wex720
- 次誰か響か美希で書いてもいいのよ?
というか、他キャラでちんこすうしよう? - 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:37:45.85 ID:T2qISNce0
- 貴音と結婚したい
乙 - 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 02:51:25.19 ID:TYsLJDwZ0
- たいそう乙であった

アイドルマスター アニメ& G4U!パック VOL.4

お試し版20個入り!沖縄特選の特別な『ちんすこう』

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