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あかり「どうしちゃったのみんなぁ・・・」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 01:39:50.92 ID:+EhQW9kF0
- 私、赤座あかりは今困ってます。こんなに普段通りに流れていく日常が愛おしく感じた事はありません。
と言うのも、みんながちょっとおかしくなってしまったのです。
何を聞いても「ハッ!」か「ッオライ!」しか言ってくれません・・・
何がどうなっているのか全く分かりません・・・
事の始まりは、放課後――――
キーンコーンカーンコーン
あかり「わぁーやっと終わったよ~。ちなつちゃん今日も部室行くよね!?」
ちなつ「・・・・・」ボソボソ
あかり「ちなつちゃん?」
ちなつ「・・・・・いく」
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 01:50:35.92 ID:+EhQW9kF0
- ―部室に向かう途中
あかり「・・・」(どうしちゃったんだろ・・・お腹痛いとか・・・かな」
ちなつ「・・・ッォ」ボソッ
あかり(な、なんか気まずいよぉ~・・・)
そして数分後、茶室前に到着
あかり「今日はなにするのかなぁ、楽しみだよぉ」 ガラガラピシャッ
京子「お、早いねーあかりと私のちなつちゃんっ」
ちなつ「・・・オ」
京子「・・・ん?どったのちなつちゃん、私のって何でですかーっていつもなら
あかり「ちょっと京子ちゃん・・・
なんかねちなつちゃん、授業終わってからずっと静かなんだよ、どうしたんだろ」ヒソヒソ
京子「確かにちょっと変だよなー」ヒソヒソ
・・・・・・・
・・・・
ちなつ「・・・ッオライ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あかり・京子「ひっ!」 ビクンッ - 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 01:52:22.76 ID:Ce3FVQlY0
- こわいよ!
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 01:55:38.55 ID:+EhQW9kF0
- ちなつ「ハッ!!!!ッオライッオライ!!!!!!!」 ジタバタジタバタ
ドンガラガッシャーン!
あかり「ひぃっ!ち、ちなつちゃ・・・ちなつちゃん!!」
ちなつ「・・・・・・」 シーン
京子「え・・・なにこれ・・・ち、ちなつちゃん・・・?」
ちなつ「・・・」
あかり「ねえ京子ちゃん・・・なんだかおかしいよぉ・・・ちなつちゃんが急に暴れるなんて」
京子「うん・・・早く来て・・・結衣ぃ・・・」 - 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:00:05.91 ID:+EhQW9kF0
- ガラガラ~
京子「あっ結衣!結衣大変だ!ちなつちゃんが」
結衣「はい」
京子「ゆ・・・い・・・?」
結衣「はい」
あかり「ゆ、結衣ちゃん・・・あのねちなつちゃんが、何だかおかしいの・・・急におらいとか言って」
結衣「はい」
京子「結衣、聞いてる?」
結衣「はい」 - 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:10:14.06 ID:JKJzC9/I0
- はいじゃないが
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:14:50.59 ID:+EhQW9kF0
- ―――予想通り、結衣ちゃんも部室に来て「はい」と言っていたのが「ハッ!」になってしまいました。
それ以来結衣ちゃんはちなつちゃんと同じ様に、無言か「ハッ!」しか言いません・・・
どうして・・・何が原因でこんな事態になったのかはまだ分かっていません。
あかり「京子ちゃんっ!もう京子ちゃんしかいないよぉ~、結衣ちゃん達を止めてお願いっ!」
京子「わ、私も何がなんだかわからないからな~・・・取り合えず生徒会室に行ってみよう
2人を置いておくのは不安だけど・・・」
あかり「・・うん、私達じゃ何もわからないし・・・行こう京子ちゃん・・・」
ちなつ「ッオライオライオライオライオライ!!!!!!!!」
結衣「ハッ!!!!ハァッ!!!!!!」
京子「行くよ・・・あかり」 - 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:23:35.29 ID:+EhQW9kF0
- ――生徒会室
京子「大丈夫・・・綾乃達は大丈夫大丈夫大丈夫・・・」
コンコン
あかり「し、失礼します」 ドキドキ
綾乃「あ、赤座さんと・・・と、歳納京子ー!!ど、どどうしたのよいきなり生徒会室に来て!」
京子「綾乃ぉ・・・綾乃ぉお!!」ギュッ~
綾乃「あっ!・・・あ、あ、あな、なに急に抱きつ・・・はっ・・・はっ・・・」
京子「綾乃ぉ!良かった無事だったんだ良かったよかったー!!」
綾乃「あ゙あ゙あ゙はっはっはっはっ・・・」
あかり「え・・・」 - 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:26:42.43 ID:X0mmcsrvO
- oh…
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:36:17.44 ID:+EhQW9kF0
- 千歳「歳納さん、やっと自分の気持ちに気付いて告白しにきてくれたんやな、うち感動で・・・」タラー
綾乃「あっとととしししいっとととととしししいはっはっ愛のこっ告白ってそそそはっ!」
京子「綾乃・・・良かった・・・私綾乃が居なかったら、もうどうしたら良いか分からないよぉ・・・」
千歳「あかん、こんな所でそんなんしたらぁ・・・あっああーー!!」ドッバー
この時異変に気付きました。前兆は前からあったのですが、それを見抜けなかった私が悪いのでしょうか。
原因は何かは分かりません・・・しかし誰がこの事態を引き起こすのかは・・・分かってしまいました。 - 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:49:11.81 ID:+EhQW9kF0
- 京子「綾乃・・・離れないでよぉ・・・」ギュー
綾乃「・・・・・・」
綾乃「ハッ・・・!バッキンバッキン!!ハァッ!ッオライ!!!」
京子「 」
綾乃「ッオライオライオラ!!!ハッ!!」 ダッシュ!
ダッダッダッダッ.....
京子「 」
あかり「あ、あわわ、」
千歳「だめ・・・あかん無修正で・・・あー」グッタリ - 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 02:55:06.11 ID:+EhQW9kF0
- あかり「京子ちゃん・・・これって・・・」
京子「グスッ、嫌だ・・・なんで綾乃・・・綾乃まで・・・おかしいよぉ・・・」ポロポロ
あかり「京子ちゃん・・・1回部室戻ろ?ちなつちゃんと結衣ちゃんが心配だし・・・」
京子「うん・・・」ぐすっ
千歳「 」
京子「千歳・・・はいつもと変わらないかな・・・戻ろう・・・」
私が突き止めるしかありません。原因を、そして元に戻さなきゃ
絶対に救ってみせるよ。 - 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 03:03:31.29 ID:+EhQW9kF0
- 一方部室では・・・
結衣「・・・あ、んー何かずいぶん寝ちゃった様な・・・」ウトウト
結衣「ってちなつちゃんも寝てるし、起きて、ちなつちゃん」
ゆっさゆっさ・・・
ちなつ「ん~もう、結衣先輩・・・独占禁止法・・・は撤廃です・・・してぇ・・・」
結衣「ち、ちなつちゃん、ほら起きて、もう」
ちなつ「あ、あれ・・・なんで私・・・いつ寝ましたか?」うとうと
結衣「私も寝ちゃってたから分かんないけど一緒の時間に寝ちゃったのかもね」
ちなつ「そ、そんな私”結衣先輩と寝た”って事ですか!?そんな!」キャー
結衣「いや、その言い方は語弊があるけど・・・」 - 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 03:05:18.21 ID:kR5Ad6vO0
- 安定のちなちゅ
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 03:13:41.15 ID:+EhQW9kF0
- 結衣「でも、私たち一緒のタイミングで寝ちゃったんだ
寝る前の記憶もうつろだし・・・びっくりだよ」
ちなつ「はい!私もその・・・”一緒に寝る”前の記憶は思い出せないんですよ
すごく損した気分です!」
結衣「あはは、何か不思議な体験だったよ」
ちなつ「でも何でこんなに部屋が汚れてるんでしょうか?」
―――
部室の部屋前 あかりと京子
あかり「京子ちゃん京子ちゃん!結衣ちゃん達普通にお話してるよぉ!ほら」
京子「ほんとだっ!なんか笑ってる声が聞こえる・・・良かった・・・ほんとうに」 ホッ
あかり「よかった~あかり達変な夢を一緒に見てた気分だよー」
ガラガラー
京子「結衣!ちなつちゃん!」
ビクッ!
ちなつ「」
結衣「」 - 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 03:21:21.71 ID:+EhQW9kF0
- あかり「ゆ・・・いちゃん?ちなつちゃん・・・?」
ちなつ「・・・なに」
あかり(あ、あれ~・・・一応反応してくれたけど・・・)
京子「もう結衣ぃびっくりさせないでよー、何かのドッキリ?」
結衣「はい」
私達は見えない何かから逃げる様にして生徒会室戻った。 - 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 03:32:32.89 ID:+EhQW9kF0
- ―生徒会室
京子「千歳、ちょっと居させて・・・」
千歳「歳納さん・・・その、顔色悪いで・・・
京子「うん・・・千歳・・・助けてっ!」
~面倒なので説明省き数分後~
千歳「うちにもちょっと原因はわからへんなぁ・・・」
あかり「あ、あの・・・!」
あかり「あかり気付いたんだけど、もしかして・・・」
京子「うん・・・」
あかり「その・・・京子ちゃんが・・・言いにくいんだけど・・・原因なのかなって・・・
あっ!京子ちゃんが悪いとか全然そういうんじゃあなくて!ただ京子ちゃんと会う人が
皆あんな風になってる・・・のかなって・・・」
京子「うん・・・少し気付いてたよ。お昼頃から結衣の様子おかしかったけど
あかりとは普通に話してるの見たし・・・」 - 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 03:40:49.66 ID:+EhQW9kF0
- 京子「わ、私・・・なんか悪い事・・・しちゃった・・・かな」 ウルウル
京子「綾乃のプリンか・・・勝手に食べたり・・・ぐす、結衣んちでわがまま、言ったり
ちなつ・・・ちゃ、ちなつちゃんの体操着・・・勝手に部室着にしたり・・・」
「私の事・・・嫌いになったから・・・みんなに・・・ぐすん」
あかり「ち、違うよ、絶対にそんな事ない!あかりは京子ちゃんの事大好きだもん!
それに他の人も大好きだよ京子ちゃんの事絶対そうだよ!」
京子「あ、あ゙かりぃ~」
あかり「安心して、あかりが絶対元通りにしてみせるからっ」ギュー
京子「うん・・・あかり、あかりぃ」
あかり(京子ちゃん・・・こんなに泣いて、涙が暖かいよ) - 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:18:37.46 ID:+EhQW9kF0
- あかり「なんだか京子ちゃんの頭撫でてると安心するよー
なんだか良い匂いする・・・」ナデナデ
京子「・・・」
千歳「それかも知れんで」
ありか「えっ!それって」
千歳「歳納さんが最近妙に可愛くなったって事かも」
あかり(そうかな?昔から変わらない気がするけど・・・)
千歳「最近何か変わったことせぇへんかった?」
京子「・・・ん、石鹸で髪洗うの辞めてシャンプーにした事と・・・」
あかり「ええー!京子ちゃん今まで石鹸だったの!?」
京子「それと、は、恥ずかしいんだけど、ほんとに薄く化粧し始めた事・・・」 - 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:26:27.63 ID:+EhQW9kF0
- 千歳「赤座さん・・・ちょっとこっち来てや」 ヒソヒソ
あかり「は、はい・・・」
千歳「やっぱり歳納さんが可愛すぎるのが原因やとおもうんやけど・・・
うちのレーダーがしっかり察知しとるから」
あかり「じゃあ京子ちゃんの、その可愛さ?がみんなをあんな事に・・・」
千歳「たぶん、それに磨きが掛かってしまった今、みんな耐え切れなくなって
異常行動に走ってるんやと思う。綾乃ちゃんも・・・
歳納さんに今までやってきた事を止めさせたら・・・治るかもしれへん」
あかり「じゃ、じゃあ今までやってきた事を止めて貰えばいいんですね・・・」
あかり「可愛すぎる・・・かぁ、何であかりは普通でいられたんだろ」
千歳(それは赤座さんが歳納さんの事純粋に友達として見ているからやと思うで) - 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:35:13.74 ID:+EhQW9kF0
- 取り合えず事情は言わなかったものの、リンスインシャンプー使って念入りに髪を洗う事とか
毎日の念入りすぎるスキンケアを止めて貰うように伝えました。
そういえば・・・前に話題になっていました、たった1週前の話
結衣ちゃんの家にお泊りにいった時の事です。
―――――――
――――
結衣「おい京子、まだお風呂も入ってないんだから寝ようとすんなっ
て言うか私の布団から出てけ」
京子「えーだって買い物行ったり~料理作ったり食べたりして疲れたんだもん」
結衣「お前はゆでたまごの皮剥いてただけじゃん」
ちなつ「そうですよ京子先輩はちょっとずぼらすぎです!」
あかり「ずぼらって・・・ちょっと面倒な時もあるよぉ」
ちなつ「最近の中学生はお化粧だって欠かせないんですよ!
毎朝やるなんて京子先輩には無理だと思いますが」
京子「な、何をー私だって一応女の子なんだからそれ位するに決まってるじゃありませんこと」 - 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:39:15.90 ID:+EhQW9kF0
- 結衣「京子は昔からめんどくさがりで、そういう事一切やらないよな。
髪だって肌だって綺麗なんだから、手入れすればもっと・・・」
京子「もっと・・・?」
結衣「い、いや違うなんでもない!」
京子「え~なになに、結衣ってば~、もうー」
結衣「ち、違う変な意味じゃなくて///」カァァ
京子(そっか、私もそういう事ちゃんした方が良いのかな・・・) - 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:46:34.05 ID:+EhQW9kF0
- ――あかり家 夜
あかり「お姉ちゃんおやすみなさーい」
あかね「はい、おやすみあかり」
あかり「はあ~今日は疲れたよぉ・・・」
あかりは京子ちゃんの事全然見てなかったんだなぁ・・・
今までいっぱい一緒に居たけど、気付かないものなのかな
いつも皆を楽しませてくれる京子ちゃん・・・
今日撫でた京子ちゃんの髪サラサラで良い匂いして
触れ合った肌もつるつるだった・・・
京子ちゃん・・・あんなに泣いてたよね。涙あったたかったよぉ・・・じゃなくて
もうこれで元に戻るのかなぁ。京子ちゃんと・・・だ、抱き合った時暖かかったなぁ
も、もう一回してみたいな
京子ちゃん・・・京子ちゃん・・・Zzz..... - 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:54:51.61 ID:+EhQW9kF0
- ― 休日を挟み3日後
京子「あかりーおはよー!」
あかり「あ、・・・京子ちゃんおはよう、結衣ちゃんは一緒じゃないんだ・・・」
京子「うん、ちょっと怖くてさ・・・あかりに言われた通りやってきたけど
これで戻ってなかったらって思うと・・・」
あかり「大丈夫だよ!ちなつちゃんも結衣ちゃんも普段通りに接してくれるはずだよ!
あっちょうど結衣ちゃん達待っててくれてるよ」
京子「・・・よし!」
京子「おーい!結衣ーちなつちゃーん!」 - 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 04:57:39.77 ID:+EhQW9kF0
- 結衣「・・・・・あっその、きょ、京子遅いよ、早く行くよほら」ドキドキ
あかり(ぎこちないけど・・・治ってるよ)
ちなつ「・・・オ・・・も、もうきょきょ、京、京子先輩のせっせいで遅刻しそうですよ!」ドキドキ
結衣「ほら、ぼさっとしてないで行くよ」
京子「 」
京子「ゆ、結衣ぃ・・・ちなつちゃん・・・」
結衣「どうした?」
ちなつ「もう、なにして、ってなんで泣いてるんですか - 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 05:04:54.60 ID:+EhQW9kF0
- 京子「だってぇ・・・結衣、ぐす・・・ち、ちなちゅちゃん・・・良かったぁぁ」ポロポロ
結衣「・・・」
京子「もう・・・私結衣とちなちゃちゅ・・・ぐすん、のこと本当に大好きだからぁ
変わらないでよぉ・・・ずっとそのままで居てよお、もう私から離れないでお願い
嫌だよぉ・・・・・・もぅ、置いていかないでお、よお・・・」グス
あかり「京子ちゃん・・・」ドキッ
結衣「」
ちなつ「」
あかり「」
結衣「ハッ!!!!!!!!!!!!!!ハッァツ!!!!!!!!!!ッオライオライオライオライオライ!!!!!!!!!!!!」
ちなつ「オラライオラッッイオライラオライラオラ!!!!ウーィ!!!!」
あかり「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙んんぎぎんオライッオライッオライ!!!!!!!!!!!!!!」
京子「」
おわり - 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 05:05:36.43 ID:014JLKhI0
- わろたwwwww
おつおつ - 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 05:07:09.49 ID:zqo0XSpA0
- 終わっただと・・・?
乙
ッオライ!ッオライオライ!ウーーーーーーーーイ!!!! - 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/17(日) 05:18:08.83 ID:0vw5C+jR0
- いいオチ乙
オライッオライッオライッオライッ

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